はい、お願いします。
皆さんもお馴染みのモンハンワイルズとか、
モンハンシリーズって馴染み深いタイトルだとは思うんですけれども、
アクションが好きな方だったらね、
一度は何かしらのタイトルを、
プレイされているんじゃないかなという感じなんですけれども、
このモンスターハンター、古くはですね、
広く認知されたタイトルっていうのは、
おそらくPSPの時代のポータブル、
P2Gと言われる作品かな。
これあたりからたぶん、じわじわと人気出てきたと思うんですけど、
こちらがずっとシリーズを重ねて、
最新規でプレイできるような素晴らしい世界を描かれた作品が、
モンスターハンターワールドという作品で、
こちらがワイルズの前身となる作品で、
今もかなり人気がフツフツと出てきているみたいなんですが、
この世界観を大事にした形での続編といった形で、
そのマップもですね、
ワールドの時点でもかなり広いマップだったんですけれども、
さらに広くなりました。
作り込まれたマップでしたもんね。
そうですね。
そこの場所にいる生物っていうのが、
モンスターだけではなくて、環境生物といったりね、
その自然に馴染んだ生物たちもちゃんと描かれているというような、
そうした世界観がより深くなっているような感じですね。
さらにその天気がリアルタイムに変更したりという、
この大自然の中でのハンターなり、
そこで暮らす人たちの物語をより色濃く描いているような、
そんな感じですね。
今どれらを見た感覚だと、
本当に素晴らしい進化を遂げた世界観といいますか、
それがね、
本当に早くこの壮大な世界で冒険してみたいみたいな、
そんな感覚になりました。
いわゆる今世代機なんですけどね、
PS5だったり、XBOX、それからPCもかなり性能が上がってきてますので、
そこでリリースされるモンスターハンターということで、
ビジュアル面だったり、特にシステム面だったりというところで、
かなり期待が大きいと思うんですよね。
そうですね。
結構システム、新しく追加されるシステムとかがありまして、
以前モンスターハンターっていうのは、
Riseになるまでなんですけど、
NPCと一緒に狩りに行くというシステムが、
フロンティアの時代にはあったんですが、
それまでなかったんですね。
それがですね、
ちゃんとNPCと一緒にマルチプレイができるということで、
要はソロの方ね、
時間がなくて決められた時間の中でしかできないよというような方でもですね、
ちゃんとソロでNPCを連れて行って、
しっかりマルチプレイができるというような形のシステムが導入されています。
そうですね。
だからソロでマルチは敷居が高いという方でもね、
気軽にプレイできるという選択肢があるというのは、
すごくありがたいですね。
とても良いと思います。
松さんにとってはとても嬉しいシステムですね。
でも多くの方が、
こないだも松さんとお話ししている時に話題になったんですが、
マルチプレイって言うほどしてないんですよ、皆さん。
そうなんですよ。
実際に思っているほど皆さんやっていらっしゃらないらしいんですよ。
そうなんですよね。
だからこういうシステムをおそらくカプコンさんも導入されている背景というのが、
多分こういうことも感が見てのことだと思いますね。
Riseでも割と好評だったみたいで、
Riseだとメイユーというシステムですかね、
ちゃんと連れて行けるようなシステムですが、
こちらも非常に良かったので、
引き続き続投ということで、ワイルスにも。
そうですね。
マルチで実際に他の方とプレイしたいという方はもちろんそちらでやるし、
マルチに行くための練習ということで、
そういったシステムを使ってプレイしてみるというのもすごく良いとは思うんですよね。
そうですね。
プレイする人たちの選択肢の幅が広がるという意味ではすごく良いシステムだなと思ってますね。
そうですね。
そうですね。
前も言いましたけど、ゴッドイーターみたいな感じに近いんだろうなっていう、
なんとなくなんですけどね。
そうですね。
実は結構モンスターハンター軸に考えていらっしゃる方だと新鮮なんですけど、
実はカリゲというジャンルで言うと、
陶器伝という作品ではもうすでに実装もされておりますし、
さっき松野もおっしゃったゴッドイーターというのは本当に一緒に行けますし、
そうですよね。
NPCと一緒に共闘できるので。
そうですね。
モンカンでこれというのはなかなかなかったので、
非常に良いシステムだなと思っていますね。
掘り下げていく形で収録しようと思ってますので、
そちらの方も楽しみにしていただけたらなと思っております。
マツさんもモンスターハンター好きですし、レインさんもモンスターハンター好きなんで。
そうですね、そちらの方はお互いの門犯歴とかね、
思い出深い戦いとかそういったところを中心にお話しできればなと思っております。
はい、なのでそちらの方もぜひ楽しみにしていただけたらなと思っております。
それではもう一つの方ですね。
こちらはKoeさん、Koe Tecmoさんから発売される
新三国無双オリジンズという作品なんですが、
これ三国無双というタイトル、皆さんお聞きになったこと多分あると思うんですよね。
無双系と言われる作品なんですが。
そうですね、マツさんも無双シリーズはにわかなんですけど、
聞いたことはあるので、アクション好きだったら
多分プレイしたことなくても聞いたことある方は多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、多分ですけど身近なあれですと、
三国ではなくてもコラボとかされているので、
最近だとそうですね、ワンピース無双とかね。
そうですね、ワンピースでね。
いわゆる無双系と言われるものの元祖の三国無双の最新作という形で発表されました。
これ、主人公はオリジナルキャラクターで描かれます。
武将たちとの関わりがどういう風になっていくのかというのはまだ詳細出ていないんですが、
TGSで拝見した動画なんかをちょっと感想みたいな感じで述べさせていただくと、
もう圧倒的な戦場スケールと言いますか、
盤上のような本当にその戦国の、戦国ではなく三国のその舞台の中で、
本当にオリジナルのキャラクターがここに移動しながら盤面を進む感じで、
そこの中に入っていて戦場を戦っていくというような感じなんですけれども、
本当に臨場感、本当に数がすごいんですね。
敵の数とか、本当に戦況が刻々と変化するっていうのを、
本当に大胆な描写と言いますかね、
あんたの素晴らしい最新のハードならではの映像で活かしているような形で、
本当に戦場を描くスケーリングがすごいなっていうのを感じましたね。
それと同時にやはりそのすごいスケールで描かれる戦場でのその爽快感あふれる無双シリーズの特徴のアクションですよね。
一騎当千のアクション。
無双系と言えばやっぱり爽快感だと思うんですよね。
イメージするっていうところが。
ありますよね、やっぱりね。
そうですね。
その辺もしっかりとアクションに反映されつつ、
その中でも三国志の世界を深く描いているというような印象を受けました。
だからちょっとシミュレーションパートとか戦術パートみたいなところもちょっと見受けられたんですよね。
だから指示を護衛兵に出すみたいなシーンもありましたので、
だからここの戦場じゃあどういうふうにより有利に進めるかみたいな、
そういったところも見て取れたので、
一つの爽快なアクションだけではなく、
どういうふうに戦局を左右するのかみたいなところも面白さの一つじゃないかなと感じていますので、
ぜひぜひ今出ている情報も皆さんご覧になってみてください。
ちなみにですね、三国無双もシリーズがかなり出ていると思うんですけれども、
やっぱり気になってくるのが、シリーズ未経験でもプレイして大丈夫なのかというところだと思うんですよ。
そうですね、例えば三国志を知らない人とか、
そういうところですよね、やってない人とか。
これまでのシリーズやったことないとか。
その点は安心してプレイされたらいいと思います。
いつ始めても、どれから始めても大丈夫ですね。
あと三国志のお話を知らなくても、こういうことがあったというふうな形で時系列でストーリーとして語ってくれますし、
大体のシリーズで五、六みたいなのがオプション画面から選択できるようになっておりまして、
この時期にはこういうことがあったんだよという簡単な年表なんかも載っていますので、
全然知らない方でもぜひぜひ。
知らない方の方が、これを機に三国志に触れて、
そうですね、なんか推しキャラみたいなのを発掘するのもいいんじゃないかなと思っておりますので、
そういうところはご心配せずにぜひプレイしていただけたらと思います。
こちらも2025年発売予定ということで楽しみな。
こちらも初投になりますので、楽しみにして待っていましょう。
こちらのポッドキャスト聞いていただいた方で、もし他にもお勧めのタイトルとかがあれば、
ぜひフォームの方から送っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
というわけでレインさんからお勧めタイトルの方、今回は2本お届けしました。
次回のポッドキャストではもう1本、デスストランディング、こちらのお話を伺いたいと思います。
続きましてはイチオシゲームサウンドトラックのコーナーです。
ここからはゲームサミットの後半コーナー、イチオシゲームサウンドトラックとなります。
このコーナーではレインライズさんと松さんがそれぞれお気に入りのゲームのサウンドトラックを紹介していくコーナーとなっております。
今回はレインさんにセレクトしていただいたサウンドトラックの方を紹介していただきたいと思います。
今回私がご紹介させていただくのはゲームオオカミですね。
オオカミですね。
こちらのオオカミのサウンドトラック4巻出ておるんですけれども、
こちらのオオカミ音調べの巻4からですね、太陽は昇るという音楽をご紹介させていただきます。
ちなみにこのサウンドトラック松さんも持ってます。
これはね、もう名曲です。
いいですよね。知ってる松さん。
そもそもオオカミというゲームが僕は本当に好きで、
いいゲームですもんね。
そうですね。もともと自分の私事で恐縮なんですが、
自分は昔話とかがすごい好きなんですよね。
童話みたいな感じですかね。
はい、童話とか昔話であるとか、
そして何より和のテイストというのがすごく好きで、自分は。
だからそれがね、本当にギュッと詰まったゲームっていうのがオオカミなんです。
なのでPS2で発売されてからですね、各ハード全部買ってしまうというようなんですね。
なるほど。
今はね、リマスター版が出てるんですよね。
そうですね、リマスター版。
PS4で遊べるリマスター版出てますので。
ぜひね、お持ちの方は一度プレイになさってみてください。
してほしいですよね。
本当に素晴らしい作品なので。
語らしたらちょっと止まらなくなりますので、音楽聴きますか?
そうですね、曲紹介していただいて、その曲中にまた強い思いを伺いますか?
はい、わかりました。
はい、それではレインさんの方からタイトルの紹介をお願いしたいと思います。
はい、それではね、ご紹介させていただきます。
ゲームオオカミよりサウンドトラックオオカミ音調べの巻4から、太陽は昇る。どうぞ。
いや、もうこれで鳥肌立ってくるな。
これはもうちょっとネタバレ避けるために、あまりどこで流れるということは言いませんけれども。
そうですね、ちょっとなかなか言えないところにある。
言えないんですけれども、本当にこの音楽と共にその物語を感じてほしいですね。
ぜひぜひ、今代表的に選ばせていただいているこの太陽は昇るという曲なんですけれども、
この他にもですね、本当にこのオオカミの音楽は素晴らしいものが非常に多くて。
印象に残る曲多いですよね。
はい、ご紹介させていただく時にもちょっと触れたんですけど、
こちらのサウンドトラック4まであって、1、2、3、4とあるんですが、
短いフレーズで区切られているところもあるんですけど、
本当にその場面場面の音楽も非常に大事にされてるんですよね。
だから、その時にしかかからない音楽っていう素敵なところもありますので、
ぜひね、そういうところも感じていただきたい作品ですね。
いや、いいな。
そうですね。
今聞いてるけどいいな、やっぱり。
そうですね。
このゲームはやっぱりね、グラフィックだったりキャラクターストーリー、音楽、いいんですよね。
はい、たまらなくいいですね。
本当に何でしょうね、物語っていうのはこういうものだよじゃないですけど、
本当に心が踊るというか動かされる体験っていうのが、
ゲームならではの体験なんですけど、
そういうプレイをしながらプレイヤーとかに感情移入をして、
そしてそれを共有していくという感覚って本当にゲームだけだと思うんですよ。
映画とはまた違うんですよね。
そういうのは映画を見るだけなんですけど、
やっぱり自分で操作して感じるっていうところがやっぱりゲームのいいところですもんね。
中にいる主人公たちを自分ならどう操作するんだろうっていうのを反映できるというのがやっぱりゲームの素晴らしいところなので、
まあ本当にですね、しかもそれが素敵な世界観だったり舞台だったり音楽だったりに支えられているので、
もう本当にこれはね、僕当時PS2で最初プレイしたんですけど、
まあ感動しっぱなしでしたね、最初。
そうですね、特に後半に行くにつれてやっぱりシリアスな展開になっていくんですけど、
すごく胸が熱くなるっていうか、ような展開があったりするんですよね。
そうですね、コミカルな描写の中にもシーンがあるんですね。
ちゃんと描かれるもののシーンがあって、
何を大事にしなきゃいけないかとか、
登場人物の葛藤だったりとか、
そういったところが非常にうまく描かれている作品なんですね。
はい、そうですね。
そうですね、まだプレイしたことない方はね、
本当にこれを機会に、まあ音楽ももちろんですけれども、
ゲームで体感していただきたいですよね、この体験は。
そうですね、これはぜひぜひプレイしていただきたいですね。
本当にね、丁寧に作られたゲームだなと思うんですよ。
本当にもうおっしゃる通りで、冒頭からもうすごく丁寧なんですよ。
しかもね、その丁寧さが押し付けがましくないんですよ。
ちゃんと物語にフィットした感じで操作を覚えさせてくれたりとか、
用語を入れてきてくれたりするので、
少しずつできることが増えていくんですよね。
でもそれでも操作が煩雑にならなくて、
直感的に操作できるっていうのが、そこもすごくよくできているなと思うんですよね。
そうですね、独特のゲームシステムを採用させているんですけど、
それがまた物語に花を添えるじゃないですけど、
本当に臨場感があるというかね、
自分が動かしているその効果が本当に世界を変えるじゃないですけど、
それが本当にひしひしと感じられるシステムです。
システムに関しては本当に唯一無二っていうか、
他のゲームでは得られない体験ができるゲームかなと思うんですよね。
見たことないですね、本当に。
これは本当に素晴らしいですね。
マフさんも大好きなゲームです。
よかったです。
これは本当に大好きです。
カプコンさんが発売されたのは、もともとはクローバーさんという、
カプコンさんの子会社の方がお作りになられたんですけれども、
でもこのカプコンさんの中でも本当にクシノというか、好きなタイトルですね、自分は。
今でもファンがすごく多いゲームなんじゃないかなと思います。
多いと思いますよ、本当に。
素晴らしい。
というわけで、
狼より太陽は昇るをお送りいたしました。