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2024-11-01 29:13

EPISODE 3 : 東京ゲームショウ 前編

ゲーム大好きおじさん「アラフィフゲーマーMATSU-CHANNEL」のまつさんとTwichゲーム配信チャンネル「RAINRIZE Channel」のレインライズさんが対談形式でお届けするおとなのゆるいゲームトーク・ポッドキャスト

第2回目の今回はまつさんとレインライズさんの出会いからポッドキャスト制作に至るまでを振り返ってみました。

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サマリー

東京ゲームショウ、通称TGSの歴史や現在の展開について語られており、特に注目のゲームタイトルが深掘りされています。カプコンやKoeの作品、「モンスターハンター:ワールド」や「新三国無双オリジンズ」の新たなシステムや世界観への期待が高まっています。東京ゲームショウでは、ゲームの最新作やシステムが紹介されており、特に「モンスターハンター」と「新三国無双オリジンズ」についての詳細な解説が行われています。それぞれのゲームのアクションやストーリー展開に注目し、プレイヤーが楽しめるポイントについても触れられています。東京ゲームショウにおいて、ゲームの魅力や体験について語られており、特にゲームの音楽やストーリー、独特のシステムについての感動が紹介されています。

東京ゲームショウの概要
みなさん、こんにちは。アラピックゲーマー、まつさんです。 ゲームの話題をテーマにしたポッドキャスト、Game Summitを、今回も楽しくお送りしたいと思っております。
そして毎回、この番組を一緒に盛り上げてくれる素敵なゲストパーソナリティをご紹介します。
Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルから、RAINRIZEさんにお越しいただいております。
はい、いつも通りよろしくお願いいたします。
はい、みなさんこんにちは。TwitchのRAINRIZEチャンネルで、ゲーム実況をさせていただいております。
RAINRIZEと申します。本日も楽しい時間をお届けしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではね、早速なんですけれども、本日のテーマに入っていきたいと思います。
本日のテーマはこちらです。
はい、本日のテーマは東京ゲームショウです。
毎年、秋に開催されています東京ゲームショウ、通称TGSと言われております。
ゲーム好きな方なら一度は聞いたことあるんじゃないかなというイベントになっているんですけれども、
こちらも20年以上歴史がある日本を代表するゲームイベントとなっております。
昔は家庭用ゲーム機、コンソールのゲーム機のタイトルがメインだったんですけれども、
最近ではスマートフォン、VR、eスポーツなどの展示も増えてきているようです。
東京ゲームショウをご存知ない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんので、
ここで簡単に東京ゲームショウの歴史を振り返ってみたいと思います。
東京ゲームショウは1996年、当初は年に2回開催されていたということだそうです。
春と秋ですね。2回だったそうです。
現在の形、秋の1回の開催になったのが1999年からということで、
それ以来世界中のゲームファンが注目するイベントとして未だに成長続けているということだそうです。
かなり大きなイベントですよね。
そうですね。もう定番ですよね。
注目のゲームタイトル
最近ではメジャーなスタジオ、パブリッシャー以外にもインディーゲームの開発、もしくは海外からの開発者の参加者も増えて、
かなりグローバルなイベントになっているようです。
そんな東京ゲームショウに出展していたメーカー、それからゲームの中から、
今回はレインライズさんが特に気になったタイトル、注目されたタイトルをお伺いしていきたいなと思っております。
今年は一応9月26日から9月29日まで開催されていたようです。
どうでしょう?気になったタイトルありましたか?
そうですね。東京ゲームショウの配信が始まってから、いろいろと情報を見ていたんですけれども、
気になるタイトルはいくつもあるんですけれども、
自分の配信チャンネルで配信させていただいているゲームが、やっぱりカプコンさん、そしてKoeさんあたりが非常にお世話になっておりますので、
そのあたりとですね、個人的に非常に気になっているというか、前作も楽しませていただいたタイトルというので、3つに絞らせていただいております。
ではその3本を紹介していただきたいと思うんですけれども、
実は今回のテーマ、東京ゲームショウに関しては前後編ということで分けていきたいと思っておりますので、
今回はその3本のうちから、どうだろうな、2本程度紹介していただく形になるかなと思いますね。
お願いします。
まずね、先ほどもお話しさせていただいたようにですね、
僕のTwitchのチャンネルではですね、よくカプコンさんとKoeさんのゲームをプレイさせていただくんですが、
その中でまずね、これはもう皆さんも結構お耳にされていると思うんですけれども、
25年のね、初頭に発売されます。
まずはモンハンワイルズですね。
そうですね。
こちら。
良かったタイトルですね。
あとですね、どう25年初頭なんですが、新三国無双オリジンズ。
こちらも注目の作品となっています。
そしてもう一つがですね、これはもう小島監督、メタルギアソリッドの監督。
そうですね。
小島監督がお作りになられているデスストランディングというゲームがあるんですが、
こちらの続編デストランディング2、こちらもね、25年発売予定ということで、
こちらの3本ですね。
今回はその中からモンハンワイルズと三国無双オリジンのお話をさせていただけたらなと思います。
モンハンワイルズの進化
はい、お願いします。
皆さんもお馴染みのモンハンワイルズとか、
モンハンシリーズって馴染み深いタイトルだとは思うんですけれども、
アクションが好きな方だったらね、
一度は何かしらのタイトルを、
プレイされているんじゃないかなという感じなんですけれども、
このモンスターハンター、古くはですね、
広く認知されたタイトルっていうのは、
おそらくPSPの時代のポータブル、
P2Gと言われる作品かな。
これあたりからたぶん、じわじわと人気出てきたと思うんですけど、
こちらがずっとシリーズを重ねて、
最新規でプレイできるような素晴らしい世界を描かれた作品が、
モンスターハンターワールドという作品で、
こちらがワイルズの前身となる作品で、
今もかなり人気がフツフツと出てきているみたいなんですが、
この世界観を大事にした形での続編といった形で、
そのマップもですね、
ワールドの時点でもかなり広いマップだったんですけれども、
さらに広くなりました。
作り込まれたマップでしたもんね。
そうですね。
そこの場所にいる生物っていうのが、
モンスターだけではなくて、環境生物といったりね、
その自然に馴染んだ生物たちもちゃんと描かれているというような、
そうした世界観がより深くなっているような感じですね。
さらにその天気がリアルタイムに変更したりという、
この大自然の中でのハンターなり、
そこで暮らす人たちの物語をより色濃く描いているような、
そんな感じですね。
今どれらを見た感覚だと、
本当に素晴らしい進化を遂げた世界観といいますか、
それがね、
本当に早くこの壮大な世界で冒険してみたいみたいな、
そんな感覚になりました。
いわゆる今世代機なんですけどね、
PS5だったり、XBOX、それからPCもかなり性能が上がってきてますので、
そこでリリースされるモンスターハンターということで、
ビジュアル面だったり、特にシステム面だったりというところで、
かなり期待が大きいと思うんですよね。
そうですね。
結構システム、新しく追加されるシステムとかがありまして、
以前モンスターハンターっていうのは、
Riseになるまでなんですけど、
NPCと一緒に狩りに行くというシステムが、
フロンティアの時代にはあったんですが、
それまでなかったんですね。
それがですね、
ちゃんとNPCと一緒にマルチプレイができるということで、
要はソロの方ね、
時間がなくて決められた時間の中でしかできないよというような方でもですね、
ちゃんとソロでNPCを連れて行って、
しっかりマルチプレイができるというような形のシステムが導入されています。
そうですね。
だからソロでマルチは敷居が高いという方でもね、
気軽にプレイできるという選択肢があるというのは、
すごくありがたいですね。
とても良いと思います。
松さんにとってはとても嬉しいシステムですね。
でも多くの方が、
こないだも松さんとお話ししている時に話題になったんですが、
マルチプレイって言うほどしてないんですよ、皆さん。
そうなんですよ。
実際に思っているほど皆さんやっていらっしゃらないらしいんですよ。
そうなんですよね。
だからこういうシステムをおそらくカプコンさんも導入されている背景というのが、
多分こういうことも感が見てのことだと思いますね。
Riseでも割と好評だったみたいで、
Riseだとメイユーというシステムですかね、
ちゃんと連れて行けるようなシステムですが、
こちらも非常に良かったので、
引き続き続投ということで、ワイルスにも。
そうですね。
マルチで実際に他の方とプレイしたいという方はもちろんそちらでやるし、
マルチに行くための練習ということで、
そういったシステムを使ってプレイしてみるというのもすごく良いとは思うんですよね。
そうですね。
プレイする人たちの選択肢の幅が広がるという意味ではすごく良いシステムだなと思ってますね。
そうですね。
そうですね。
前も言いましたけど、ゴッドイーターみたいな感じに近いんだろうなっていう、
なんとなくなんですけどね。
そうですね。
実は結構モンスターハンター軸に考えていらっしゃる方だと新鮮なんですけど、
実はカリゲというジャンルで言うと、
陶器伝という作品ではもうすでに実装もされておりますし、
さっき松野もおっしゃったゴッドイーターというのは本当に一緒に行けますし、
そうですよね。
NPCと一緒に共闘できるので。
そうですね。
モンカンでこれというのはなかなかなかったので、
非常に良いシステムだなと思っていますね。
ゲームシステムと特徴の紹介
本当に選択肢があるというのはすごく良いことだなと思いますね。
あとはもうそうですね、やっぱりアイルちゃん。
これ賛否あるかもしれないんですけど、
アイルちゃんが今度はちゃんと喋ります。
そうなんだ。
喋るんだ。
これは本当に好みが分かれると思うんですよ。
もうそのままアイル語。
確か選択性ができるはずなので、
喋る方にできるし、今まで通りでもできると思います。
今までのが良いんだったらそっちの方選んでねみたいな。
この辺もちゃんとして区分というか、
選択できるようになっていると思いますね。
今のところ出ている情報だとそうですね、
大きくシステム面等でいうとその辺りですかね。
あとはもう本当に皆さんで見ていただけたらなというような感じですかね。
今も武器のプレイ動画とかっていうのもね。
出てますね。
出てるのでそういったもので雰囲気をね、
ちょっと感じてもらうのもいいかもしれないですね。
最初はじゃあどんな武器でいこうかっていうね、
それもぜひぜひ見ていただきたい。
今作からどうも2本持てるみたいですからね。
そうですね、らしいですね。
これも画期的なシステムですね。
ちなみにですね、モンスターハンターに関しましては、
12月の定期ポッドキャストの方で
モンスターハンターをテーマにしてまたね、
新三国無双オリジンズの魅力
掘り下げていく形で収録しようと思ってますので、
そちらの方も楽しみにしていただけたらなと思っております。
マツさんもモンスターハンター好きですし、レインさんもモンスターハンター好きなんで。
そうですね、そちらの方はお互いの門犯歴とかね、
思い出深い戦いとかそういったところを中心にお話しできればなと思っております。
はい、なのでそちらの方もぜひ楽しみにしていただけたらなと思っております。
それではもう一つの方ですね。
こちらはKoeさん、Koe Tecmoさんから発売される
新三国無双オリジンズという作品なんですが、
これ三国無双というタイトル、皆さんお聞きになったこと多分あると思うんですよね。
無双系と言われる作品なんですが。
そうですね、マツさんも無双シリーズはにわかなんですけど、
聞いたことはあるので、アクション好きだったら
多分プレイしたことなくても聞いたことある方は多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、多分ですけど身近なあれですと、
三国ではなくてもコラボとかされているので、
最近だとそうですね、ワンピース無双とかね。
そうですね、ワンピースでね。
いわゆる無双系と言われるものの元祖の三国無双の最新作という形で発表されました。
これ、主人公はオリジナルキャラクターで描かれます。
武将たちとの関わりがどういう風になっていくのかというのはまだ詳細出ていないんですが、
TGSで拝見した動画なんかをちょっと感想みたいな感じで述べさせていただくと、
もう圧倒的な戦場スケールと言いますか、
盤上のような本当にその戦国の、戦国ではなく三国のその舞台の中で、
本当にオリジナルのキャラクターがここに移動しながら盤面を進む感じで、
そこの中に入っていて戦場を戦っていくというような感じなんですけれども、
本当に臨場感、本当に数がすごいんですね。
敵の数とか、本当に戦況が刻々と変化するっていうのを、
本当に大胆な描写と言いますかね、
あんたの素晴らしい最新のハードならではの映像で活かしているような形で、
本当に戦場を描くスケーリングがすごいなっていうのを感じましたね。
それと同時にやはりそのすごいスケールで描かれる戦場でのその爽快感あふれる無双シリーズの特徴のアクションですよね。
一騎当千のアクション。
無双系と言えばやっぱり爽快感だと思うんですよね。
イメージするっていうところが。
ありますよね、やっぱりね。
そうですね。
その辺もしっかりとアクションに反映されつつ、
その中でも三国志の世界を深く描いているというような印象を受けました。
だからちょっとシミュレーションパートとか戦術パートみたいなところもちょっと見受けられたんですよね。
だから指示を護衛兵に出すみたいなシーンもありましたので、
だからここの戦場じゃあどういうふうにより有利に進めるかみたいな、
そういったところも見て取れたので、
一つの爽快なアクションだけではなく、
どういうふうに戦局を左右するのかみたいなところも面白さの一つじゃないかなと感じていますので、
ぜひぜひ今出ている情報も皆さんご覧になってみてください。
プレイヤーに優しいゲームデザイン
ちなみにですね、三国無双もシリーズがかなり出ていると思うんですけれども、
やっぱり気になってくるのが、シリーズ未経験でもプレイして大丈夫なのかというところだと思うんですよ。
そうですね、例えば三国志を知らない人とか、
そういうところですよね、やってない人とか。
これまでのシリーズやったことないとか。
その点は安心してプレイされたらいいと思います。
いつ始めても、どれから始めても大丈夫ですね。
あと三国志のお話を知らなくても、こういうことがあったというふうな形で時系列でストーリーとして語ってくれますし、
大体のシリーズで五、六みたいなのがオプション画面から選択できるようになっておりまして、
この時期にはこういうことがあったんだよという簡単な年表なんかも載っていますので、
全然知らない方でもぜひぜひ。
知らない方の方が、これを機に三国志に触れて、
そうですね、なんか推しキャラみたいなのを発掘するのもいいんじゃないかなと思っておりますので、
そういうところはご心配せずにぜひプレイしていただけたらと思います。
こちらも2025年発売予定ということで楽しみな。
こちらも初投になりますので、楽しみにして待っていましょう。
こちらのポッドキャスト聞いていただいた方で、もし他にもお勧めのタイトルとかがあれば、
ぜひフォームの方から送っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
というわけでレインさんからお勧めタイトルの方、今回は2本お届けしました。
次回のポッドキャストではもう1本、デスストランディング、こちらのお話を伺いたいと思います。
続きましてはイチオシゲームサウンドトラックのコーナーです。
ここからはゲームサミットの後半コーナー、イチオシゲームサウンドトラックとなります。
このコーナーではレインライズさんと松さんがそれぞれお気に入りのゲームのサウンドトラックを紹介していくコーナーとなっております。
今回はレインさんにセレクトしていただいたサウンドトラックの方を紹介していただきたいと思います。
今回私がご紹介させていただくのはゲームオオカミですね。
オオカミですね。
こちらのオオカミのサウンドトラック4巻出ておるんですけれども、
こちらのオオカミ音調べの巻4からですね、太陽は昇るという音楽をご紹介させていただきます。
ちなみにこのサウンドトラック松さんも持ってます。
これはね、もう名曲です。
いいですよね。知ってる松さん。
そもそもオオカミというゲームが僕は本当に好きで、
いいゲームですもんね。
そうですね。もともと自分の私事で恐縮なんですが、
自分は昔話とかがすごい好きなんですよね。
童話みたいな感じですかね。
はい、童話とか昔話であるとか、
そして何より和のテイストというのがすごく好きで、自分は。
だからそれがね、本当にギュッと詰まったゲームっていうのがオオカミなんです。
なのでPS2で発売されてからですね、各ハード全部買ってしまうというようなんですね。
なるほど。
今はね、リマスター版が出てるんですよね。
そうですね、リマスター版。
PS4で遊べるリマスター版出てますので。
ぜひね、お持ちの方は一度プレイになさってみてください。
してほしいですよね。
本当に素晴らしい作品なので。
語らしたらちょっと止まらなくなりますので、音楽聴きますか?
そうですね、曲紹介していただいて、その曲中にまた強い思いを伺いますか?
はい、わかりました。
はい、それではレインさんの方からタイトルの紹介をお願いしたいと思います。
はい、それではね、ご紹介させていただきます。
ゲームオオカミよりサウンドトラックオオカミ音調べの巻4から、太陽は昇る。どうぞ。
いや、もうこれで鳥肌立ってくるな。
これはもうちょっとネタバレ避けるために、あまりどこで流れるということは言いませんけれども。
そうですね、ちょっとなかなか言えないところにある。
言えないんですけれども、本当にこの音楽と共にその物語を感じてほしいですね。
ぜひぜひ、今代表的に選ばせていただいているこの太陽は昇るという曲なんですけれども、
この他にもですね、本当にこのオオカミの音楽は素晴らしいものが非常に多くて。
印象に残る曲多いですよね。
はい、ご紹介させていただく時にもちょっと触れたんですけど、
こちらのサウンドトラック4まであって、1、2、3、4とあるんですが、
ゲームの魅力
短いフレーズで区切られているところもあるんですけど、
本当にその場面場面の音楽も非常に大事にされてるんですよね。
だから、その時にしかかからない音楽っていう素敵なところもありますので、
ぜひね、そういうところも感じていただきたい作品ですね。
いや、いいな。
そうですね。
今聞いてるけどいいな、やっぱり。
そうですね。
このゲームはやっぱりね、グラフィックだったりキャラクターストーリー、音楽、いいんですよね。
はい、たまらなくいいですね。
本当に何でしょうね、物語っていうのはこういうものだよじゃないですけど、
本当に心が踊るというか動かされる体験っていうのが、
ゲームならではの体験なんですけど、
そういうプレイをしながらプレイヤーとかに感情移入をして、
そしてそれを共有していくという感覚って本当にゲームだけだと思うんですよ。
映画とはまた違うんですよね。
そういうのは映画を見るだけなんですけど、
やっぱり自分で操作して感じるっていうところがやっぱりゲームのいいところですもんね。
中にいる主人公たちを自分ならどう操作するんだろうっていうのを反映できるというのがやっぱりゲームの素晴らしいところなので、
まあ本当にですね、しかもそれが素敵な世界観だったり舞台だったり音楽だったりに支えられているので、
もう本当にこれはね、僕当時PS2で最初プレイしたんですけど、
まあ感動しっぱなしでしたね、最初。
そうですね、特に後半に行くにつれてやっぱりシリアスな展開になっていくんですけど、
すごく胸が熱くなるっていうか、ような展開があったりするんですよね。
そうですね、コミカルな描写の中にもシーンがあるんですね。
ちゃんと描かれるもののシーンがあって、
何を大事にしなきゃいけないかとか、
登場人物の葛藤だったりとか、
そういったところが非常にうまく描かれている作品なんですね。
はい、そうですね。
そうですね、まだプレイしたことない方はね、
本当にこれを機会に、まあ音楽ももちろんですけれども、
ゲームで体感していただきたいですよね、この体験は。
そうですね、これはぜひぜひプレイしていただきたいですね。
本当にね、丁寧に作られたゲームだなと思うんですよ。
本当にもうおっしゃる通りで、冒頭からもうすごく丁寧なんですよ。
しかもね、その丁寧さが押し付けがましくないんですよ。
ちゃんと物語にフィットした感じで操作を覚えさせてくれたりとか、
用語を入れてきてくれたりするので、
少しずつできることが増えていくんですよね。
でもそれでも操作が煩雑にならなくて、
直感的に操作できるっていうのが、そこもすごくよくできているなと思うんですよね。
そうですね、独特のゲームシステムを採用させているんですけど、
それがまた物語に花を添えるじゃないですけど、
本当に臨場感があるというかね、
自分が動かしているその効果が本当に世界を変えるじゃないですけど、
それが本当にひしひしと感じられるシステムです。
システムに関しては本当に唯一無二っていうか、
他のゲームでは得られない体験ができるゲームかなと思うんですよね。
見たことないですね、本当に。
これは本当に素晴らしいですね。
マフさんも大好きなゲームです。
よかったです。
これは本当に大好きです。
カプコンさんが発売されたのは、もともとはクローバーさんという、
カプコンさんの子会社の方がお作りになられたんですけれども、
でもこのカプコンさんの中でも本当にクシノというか、好きなタイトルですね、自分は。
今でもファンがすごく多いゲームなんじゃないかなと思います。
多いと思いますよ、本当に。
素晴らしい。
というわけで、
狼より太陽は昇るをお送りいたしました。
秋の挑戦
ありがとうございました。
というわけで、今回のゲームサミットはここまでとなります。
楽しんでいただけましたでしょうか。
マフさんはすごく楽しかったです。
楽しくお話しさせていただきました。
ゲームサミットに関しては2ヶ月1回のペースということで定期配信を行っておりますけれども、
また何か機会があればこうして突発で配信することもありますので、ぜひフォローの方もお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
では最後にイルさんの方からメッセージ等々あればお願いします。
今収録しているのは10月になるんですけれども、
10月は季節の変わり目でちょっと体調崩されている方とかも多くいらっしゃるかなとは思うんですけれども、
この秋という季節は本当にいろんな分野で挑戦してみたいことがあったら楽しめるような季節かなと思っています。
例えば芸術の秋だったりとか食欲の秋だったりとかっていうように食べ物とか美術とかに親しめるような季節でありますので、
もうちょっと皆さんもし何かやってみたいなと思うことがあったら少し一歩勇気を出して違うジャンルというか始めてみてはいかがでしょうか。
ぜひいろんなことにチャレンジして楽しい期間を過ごしていただけたらなと思います。
というわけでここまでのお相手はアラフィフィ・ゲーマー・マットさんと、
ウェイダイブチャンネルのレインレイでした。
ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
29:13

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