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2024-01-29 39:44

【オヤスミのサブクエ#19】今年のロードマップとテイルズ、FFの話

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします

◆今回お話するタイトルはこちら◆
テイルズオブアライズ
FINAL FANTASY XIV

⚠ネタバレに関して⚠
「テイルズオブアライズ」に関してはストーリーに対して言及がありますのでご注意ください。
「FINAL FANTASY XIV」は特に心配ないと思います。

収録日:2023/1/26


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こんばんは、週刊ゲームななめよみのオヤスミです。 【オヤスミのサブクエ第19回】です。
こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は週1ペースで更新している【週刊ゲームななめよみ】本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
ということで今回は、近況を話したり、最近プレイしているゲームの話をしたいと思います。 よろしくお願いします。
はい、じゃあまず最近の個人的な近況なんですけど、まず最初に
ゲームの話をさせてくれ、ゲイバナさんにお邪魔して、 サイバーパンク2077の話をさせてくれという企画に参加させていただいたんですが、
もう聞きいただけましたでしょうか。 1月13日に前編、1月20日に後編が配信されてまして、
前編の方はネタバレなしでトークをしておりますので、どなたでもお楽しみいただける内容になっているかなとは思いますので、ぜひ聞いてください、まだの方は。
あの配信というか、録音をする前に、
アルマさんとサイバーパンク2077の話をする機会があったんですけども、 その時にもうすでに結構高い熱量を感じてまして、
だからいざ改めて録音するっていう風になると、 なんかちょっと気合い入れてやりたいなっていうのがこっちもあって、
なんか 楽しく話せればいいかなっていうのが第一なんですけど、
いいものにしたいぜみたいな気持ちもありつつで、珍しく張り切って参加した企画になりますので、ぜひ聞いていただければと思いますが。
あとはそうですね、ゲイ7本編でも何回も言ってて、もうちょっと申し訳ないんですけど、
ゲームの新作のリリースラッシュが始まる時期になりまして、 2月すごいたくさんタイトル出るし、3月もなんかいろいろ控えてるっていう中で、
実際何をじゃあお前なんか散々言ってるけど何買うんですかっていう話をしようかなと思ってるんですけど、
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まず2月の2日にPersona 3 Reloadが発売されるので、それは購入しようと思ってます。
まあ発売日から遊べるかって言われると微妙なんですけど、今やってるタイトルが終わってないければ先にそっちをやりたいなと思ってるんで。
3月はユニコーンオーバーロードとドラゴンズドグマ2を買いたいなっていうふうに思ってます。
とりあえず直近はそんなもんなんですかね。 まあ時期未定で夏にファイナルファンタジー14の黄金のレガシー、
拡張パッケージは買うと。 まあいきなりその黄金のレガシーの内容に突入できるかはちょっと微妙なんですけど。
逆にその夏発売までの期間は、 今できるメインクエストを進めるチャンスというか、
猶予期間が設けられているっちゃいるんですけど。 で、秋にメタファーリファンタジオが発売予定ですので、それは買いたいなと。
はい思ってます。とりあえず確定しているのは今そんなもんなんですかね。
発売日未定で、 ペーパーマリオRPGのリメイク、これも絶対やりたいなと思っているので、
時期を問わず買いたいなーっていう感じで。 まあこの後2月にもし任天堂ダイレクトがあるなら続報があるかなとは思うんですけど。
あとあの約束の地リビエラーのリマスター版。 これもまあ自分がプレイできるハードでスイッチとかね。スイッチが望ましいんですけど。
リリースしてもらえるのであれば買って、必ずプレイしたいなぁと思っておりますが。
そんな感じですね。とりあえず、
なんだろうな。 たくさんソフトが気になるものがあるんですけど。
まあ全部プレイするっていうのは全然無理なんで。 ちょっと自分の方針としては、自分のテリトリーはここですよっていう発信はせめてしておこうかなと思って。
僕は目的地もここに定めてますんでみたいなことを言っといて。 もし同じソフトを遊ぶ予定だよっていう方がいたら、同じその道を行く人がいたら
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じゃあ一緒だねみたいな感じで楽しめればいいかなと思うんですけど。
無理やり自分の道に、おい楽しいから来いみたいな、引っ張り込むようなことはね、ちょっとみんなそれぞれ忙しいと思うんで、控えようかなと思いますけど。
もちろんゲイナナ本編とか、こういうの聞いていただいて、興味持って、じゃあそっちの道行くわってなってくれたら嬉しいですけど。
まあ寄り道はちょっとなるべく控えて、人が何かやってて面白そうだなとか、今このゲーム流行ってるのがいいなって思うことはあっても、それに左右されず、
とりあえず自分が選んだソフトに集中して遊んでいきたいなというふうに思っております。
まあ今年に限った話じゃないじゃないですけどね、去年も大概だったんで、ただ今年は結構年明けてから前半に何か詰まってんじゃねえかなみたいな感じがしますね。
じゃあ近況はこんなもんで、あとは最近プレイしているゲームの話をしたいんですけど、ちょっとね内容の方には触れますので、ストーリーを1から10まで語るみたいなことはさすがにしませんが、一応ネタバレあるかもと思ってきてください。
タイトルはTales of AriseとFinal Fantasy XIVです。XIVの話するのすごい久々ですね、サブクエで。じゃあまずTales of Ariseなんですけど、そもそもなんで今Tales of Ariseを遊んでるのかと、結構発売って2、3年くらい前のソフトだったと思うんですけど、
なんだったら僕今回2週目遊んでて、1週目はPS4で遊んだタイトルなので、2023年、去年の11月とかにまさかのダウンロードコンテンツが、追加のストーリーが配信されたので、遊びたいなと思って、
ただまぁ、順番待ちの状態で、だから他のソフト、Persona 5 Tacticaとかを先に遊んでたんで、それが終わったらって思ってて、今このタイミングで遊んでるんですけど、ただいきなりダウンロードコンテンツやってもなんかもう訳わかんなくなりそうだったんで、せっかくだし本編を遊び直そうと思って、今、あの、Ariseを遊んでるんですけど。
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で、結構やって改めて思うのは、結構こうなんて言うんですかね、種族感というか、別々の立場にある人たちの戦いだったり、融和だったりっていうのが結構テーマとして大きくて、
Ariseの世界って、ダナ人っていう人種とレナ人っていう人種がいて、物語の舞台はダナなんですね。ダナ人、レナ人ってね、それぞれ別の惑星に住んでるんですけど、ダナでダナ人が暮らしてましたよと。
そこに、レナっていう星からレナ人がやってきて、ダナは侵略されちゃうんですよね。で、その結果、レナ人がダナ人を滑るみたいな状況になってて、ダナ人はいわゆる奴隷みたいな扱いを受けてるんですけど、
その2者の関係っていうのをすごい時間をかけて描いていて、レナ人は基本的にダナ人のことを奴隷として扱ってるから、見下してるし、傲慢な態度をとるし、みたいな。
ダナ人は、基本的に侵略してきたレナ人のことを憎んでる、だったり恐怖してる、みたいな図式があるんですけど、そんな中で主人公パーティーっていうのはダナ人、レナ人、入り乱れて編成されてるんで、
やっぱり物語の最初の方は、互いを信用できないとか、いがみ合ったりっていう場面が続くんですけど、そこがいかに打ち解けていくかみたいなところが結構見どころの一つで。
で、アライズをプレイしてて、すごく思い出す概念っていうか、理論みたいなのが1個あるんですけど、思考の節約っていう理論があって、思考節約の原理とかだったかな。
本来は、何かを説明するときに、必要以上に仮説を立ててはならないっていう理論だそうで、要するに物事を捉えるのはなるべくシンプルに捉えましょうっていうことなんですかね。
これは何々かもしれない、何々かもしれない、何々かもしれないみたいなのを並べすぎると、説明が難しくなっちゃうんで、必要以上に何々かもしれないっていうのを立てずに、なるべくそういうのを排除して、シンプルに物事を捉えましょうと。
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だから、思考をなるべく節約して、無駄のところはカットしてっていうことなんですけど、もともとは多分心理学的な使い方はされてないんだけど、心理学的にも思考の節約っていうのを人間は半ば無意識的にやってるっぽくて。
例えば、日本人だから控えめな性格だろう、一本で仮説を立てるみたいな感じかな。
日本人の中にもいろいろいて、もしかしたらこういう人間かもしれなくて、でもあの人もしかしたらこういうところがあるからこうかもしれなくて、みたいな、すごく細かく考えるとキリがないんで、でっかく大枠で日本人は控えめみたいな感じで捉えて、説明をしちゃうみたいなことなんですかね。
SNSとかでよく守護がでかいみたいなことを言いますけど、多分そういう感じに近いのかな。
っていうのが、アライズのストーリーの中ですごく機能してて、さっき言ったように、レナ人だからダナのことを見下してるとか、傲慢な奴らばっかりだと、レナ人はもう傲慢な奴らの集まりなんだとか。
ダナ人は文化的にも劣ってて、野蛮な奴らばっかりだとか、脳なしの集まりだみたいな感じで、大枠で捉えてて、お互いそこで理解をやめちゃってるというか、それ以上お互いのことを知ろうとせずに争いを続けてるみたいなことを言いたいんですけど。
っていうのがあって、ただそこで思考を止めちゃうと、お互い歩み寄ることはもう絶対にないから、そこからいかに一歩踏み出すかみたいなのをずっとやってるんですよね、主人公たちは。
それが結構、あらいずに限らず結構、民族間の争いとか、多種族同士で愛を入れないみたいなのって、ゲームでテーマとして扱うことって結構いっぱいあると思うんですけど、本来思考の節約って多分ポジティブな意味で使われてると思うんですけど、逆にその思考の節約をしちゃうことで、
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思考をやめちゃうことで、争いが絶えないような状況になっちゃってるというか、お互い歩み寄ることがそこからないみたいなことをやってるゲーム結構多いんじゃないかなと思ってて。
なんか1個まあ、それに今回2週目で気づけてすごい、なんていうかな収穫というか良かったなーって思うんですけど、まあ自分たちもたぶん日常生活で色々そういうの知らず知らずのうちにやっちゃってると思うんですよね。例えば何だろうな。
髪色が金色の人はなんかちょっと怖いみたいな、怖いっていうかなんか不良なんじゃないかみたいなね。決めつけちゃうみたいな。ただ実際話してみたり相手のことを理解しようとすると別に悪い人じゃないじゃんみたいになるパターンもあると思うんですよね。
そういうこと。ダナ人レダ人ってすごい行々しくゲームの中では分かれてるけど、いざそれを現実に反映すると、自分とちょっと違うところがある人に対して勝手に決めつけちゃって、理解をそこでやめちゃうみたいなのは現実でもやってるよねっていうのはやってて思いましたね、新井さん。
だからこれも結構印象深くて、まあいわゆる敵と戦うときに、敵はだいたいレナ人なんですけど、ダナ人に対してなんでこんなことをするんだとか、なんでダナ人をこんな奴隷扱いするんだとか、こういうひどい周知をしておいて何とも思わないのかみたいなことを。
語りかけるんですよ。
で、ちょっと前だったら、これからボコボコにする相手に対してなんでそんなことをわざわざ聞くのかなとか、聞いてどうすんだよ、これからどうせ倒すのにって思ってたんですけど、多分こういう対話を試みるっていう行動自体がすごい大事なのかなと思って。
もしかしたらそこでわかり合えることがあるかもしれないっていう可能性を多分主人公たちは捨ててないんじゃないかなと思って、まあ結局その後戦うんですけど、戦ってボコボコにするんですけど、一応そういう歩み寄りをやってるのはなんかテーマとも合致してるというか、日頃やってること言ってることとブレてなくていいなーってすごい思いました。
18:00
あとはストーリー関係ないとこだと、今回プレイステーション5でプレイしてみて、デュアルセンスの振動とのかみ合いがすごい良くて、特にブーストストライクっていう仲間同士の連携技みたいなのが戦いの中でしょっちゅうあるんですけど、
カットインが入って、そこそこ派手な演出が入って敵に大ダメージを与えるみたいなものなんですけど、それにデュアルセンスの振動がバッチリ追いついてるっていうか、その画面で起こっていることに対してエネルギーを集中させてみたいな画面になっているときは、
デュアルセンスがキューみたいな感じで振動して、で敵にバーンって放つときに、放ったときの爆発がまずドゥンってきて、でその後地面とかに埃がワーって舞うみたいなところはフワーみたいな感じで広がる振動をするみたいな、そこのリンクがめちゃくちゃ良くて、やっててめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
今までこういう派手な必殺技とか連携技って、画面で基本的に視覚的に楽しむだけだったんですけど、手元にもちゃんと自分が今繰り出している技の感覚とかがきてて、すごいやってて楽しいんですよね。
戦闘は比較的シンプルなゲームなんですけど、やれることがめちゃくちゃあるわけじゃないんで、基本的にアクションRPGで敵の攻撃を避けつつ、いかに技を決めるかみたいなところにも基本的には終始するんですけど、その辺がね、やっててめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
そんなもんで、まだプレイというかクリアできてなくて、多分ストーリー的には折り返してるんですけど、ダウンロードコンテンツの尺も含めると、もしかしたらまだ中間にも達してないかもしれないんで、こんな喋ってる暇あったらやれよって感じなんですけど、
まあ多分ね2月2日までに終わんないんだろうなぁと思いながら、今プレイをせっせか進めております。
じゃあ最後ファイナルファンタジー14の話をしますね。
今僕が遊んでるのは、漆黒のヴィランズっていうパッケージに相当する場所なんですけど、だからね、やっとフリープレイ期間でプレイできる範囲を超えて、初めてね、有料版出ないと遊べない箇所に足を踏み入れたっていうね、もうやばいっすよねこのゲーム。
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あのところなんですけど、プレイ時間もね、いよいよ400時間になりそうなんですけど、どうなんですかね、去年の4月頃に始めて今400時間か、ずーっと絶え間なくプレイしてたわけじゃないっていうこともあるんで、400時間がね長いか短いかってよくわかんないんですけど。
で、漆黒のヴィランズは、やっぱ面白いですね。展開というか、序盤から結構こうなるんだみたいな、引き込まれ具合がやばくて。
で、今はひたすらメインクエストしかほとんどやってないくて、14っていろんな遊びができるよっていう話をもういろんなところでされてるんで有名かと思うんですけど、そういうね、翌日にそれるようなことは全然できてはないんだけど、
このプレイの仕方がね、合ってんのか、正解はないと思うんですけど、なんかもったいないことしてるような気もしなくもないんですよね。
で、漆黒のヴィランズの1個前のパッケージは、グレンのリベレーターっていうパッケージなんですけど、そこもねやっぱメインクエスト駆け抜けただけで、やってないコンテンツが多分山ほどあって、
ファイナルファンタジータクティクスとかの要素が入ったコンテンツが確かね、グレンにあったんじゃなかったかなとか思うんですけど、その辺もできてないし、オメガがどうこうみたいなくだりもできてないんですよね。
またオメガって今ね、16のダウンロードコンテンツとかにも登場して、チラッチラッと話題に上がることも今あるかなと思うんですけど、14でじゃあどういう扱いなのかなーとかね、その辺もまだよくわかってない状態で、
誰かこの遊び方がね合ってんのか教えてほしいんですけど、まあ黄金のレガシーにね間に合わなくてもいいんだけど、とりあえず行月のフィナーレっていう四国のヴィランズの次のパッケージのメインクエストは全部遊んで、その後でいろいろ今までやってこなかったものを遊んでもいいのかなーとか思ってはいるんですよね。
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まあ悩ましいですね、まあちょっとよくわかんないなって思いながら遊んでるんですけど、とにかくメインクエストは今すごく面白いので、それに集中して遊んでまして、もうここから全然もうやってない人わけわかんない話ばっかになっちゃうと思うんですけど、
えーっと、最近ね、もうやったことをね忘れちゃうんで、簡単に日記をつけてるんですけど、最近で一番熱かったのはあれですね、まあとあるボスとの戦いがあるんですけど、
8人パーティーを組んで臨むボスで、8人の編成っていうのが防御役2人と回復役2人と攻撃役4人で挑むんですけど、僕は回復職、白魔導士っていうジョブで遊んでるので、回復役あてがわれるんですけど、
で、えーっと、ボスは、まあこれも人それぞれ遊び方あると思うんですけど、ギミックっていうのがすごくたくさんあって、基本的には多分ね予習した方がいいんですよ、14って、僕はそういうふうに捉えてるんですけど、
どういう攻撃があるからこれには気をつけようみたいなのをあらかじめ抑えていった方が、まあスムーズに多分プレイはできはするんですよね、楽しみは多少あれしちゃうかもしれないけど、ただマルチプレイで、自分以外も全員プレイヤーの方なんで、まあ、そうね、予備知識があった方が、
ごめんねーみたいな感じには多分ならない、分かってなくてすいませんみんな避けれてるのに俺死んじゃったみたいな、あのー、なっちゃうリスクはね、避けられるんで。
で、あのー、プレイヤーの方々って熟練度はそれぞれだと思うんですけど、そのボスに挑むときは、基本的にレベルが統一されるんで、普段めちゃくちゃ強くて、もうレベルも最上限まで達してますっていう人も、
その時点で、挑むよねって想定されてるレベルまで多分落とされて参加することになるんですよね。そうすると、8人それぞれ責任が一緒っていうか、まあ1人やられちゃうと、やっぱピンチになるんですよね。
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代わりに強い人がいるから大丈夫、引っ張り上げてあげるみたいな感じになかなかならなくて、だからまあ初心者だから、まあやられちゃってもいいかとはね、ならないんで、僕はなるべく予習していくようにしてるんですね、あの人とやるコンテンツに関しては。
で、まあちょっとね、そのボスに挑むときが結構夜遅かったんで、あのマッチングまで時間がかかったんで、よしと思って、あの予習を時間かけてやって、いざ挑んだんですけど、まあその予習で見たページに書いてあったんですけど、結構強いボスというか、途中で難易度が高いフェーズがあるみたいな感じで、
そこで、防御役のうちの1人と、自分じゃないもう1人の回復役の人が、あの戦闘不能になっちゃって、まあめちゃくちゃピンチなんですよね。
防御役が1人になっちゃうから、その人が1点に全部引き受けなきゃいけなくてってなって、で、その倒れちゃった防御役を蘇生するのも、本来だったらまあ回復役2人いるからどっちができればいいやって感じなんですけど、もうそれできるのが自分しかいないってなっちゃって、
ああもうこれちょっと無理かもなって思ったんですけど、とりあえずもう1人のヒーラーの人を僕が蘇生させて、であとはじゃあ、蘇生して蘇ったヒーラーが倒れちゃった防御役の人を起こしてみたいなのをやって、なんとかね盛り返せたんですよね。
それがめちゃくちゃあの盛り上がって、でしかもその難易度が高いフェーズっていうのはなんか時間制限があって、時間内にまあ出てくる敵を全部倒さないとダメみたいなパートなんですけど、だから攻撃役の方もすごい大事で、
どれだけ効率よくダメージを出せるかでそこのフェーズを切り抜けられるかどうかみたいなのが決まってくるところだったと思うんですけど、多分攻撃役の人もすごいそのバタバタ防御役回復役が倒れている中でもうまく立ち回ってくれてたみたいで、なんとかそのフェーズも超えることができて、だからあの
とりあえずねクリアできたんですよね、そこのパート。というかそのボスを結果的には。すごい良かったなぁみたいな。俺すげーいい仕事したなみたいな。
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気持ちになって。で、まあ
その倒した後のムービーをあの1回プレイした方はもう見てるからって言って飛ばせる
ですけど、まあ僕も飛ばしてもよかったんですけどせっかくだったから見たかったんで、その初見のムービーを見てたらあの見終わった時にはもう
あのその8人で集まった人たちってみんな解散していなくなっちゃってて、あの
ありがとうございましたーみたいなのを言うのできなかったんですけど ちょっとねそれだけが心残りというかあの
一緒に切り抜けたんでやったぜっていうのをやりたかったんですけど まあでも人によってはあの
まあ僕なんか初見で行ったんでそれだけいやー良かったねーみたいな感じだったんですけど まあ何回もやってるコンテンツだよ
でそのうちの一回だよっていうテンションの人もいたかもしれないし まあ自分の立ち回りがあれで良かったのかも正直よくわかんないんですけど持ち
返せたけどもっといいやり方あったんじゃねーかみたいなのも もしかしたらねあったかもしれないんですけど
まあとにかく そういうなんですかねあの最近はストーリー面白いな
これが14の面白さだみたいな感じだったんですけどそういうバトルのコンテンツも なんか
うまいこと調整されてて 面白いなぁって
思いましたね改めて 14を人に勧める時ってなかなかねバトルのコンテンツの面からお勧めするのって難しいんですよね
結構ね初めてあの画面を見るってなると誰が何やってるのかとか全然わかんないと思う し
エフェクトとか派手だけど結構ねえずら地味なんですよね やってることは結構地味な感じで実際ある程度進んだところまでやってみないと
こういうのが面白いのかってわかりづらいところではあるんでなかなかね その辺が人に進める上で難しいなぁって思うところなんですけど
何気に4月にその14を 去年の4月に始めた時に同じタイミングでまぁ僕が誘った人含めて3人くらい
あの いたんですよねあの実際の知り合いでやってる人がただねもう今誰もやってない
ですよね 3人ともやらなくなっちゃったんで
まあそうねーみたいなまあ会う会わないもある ですよねーって思ったんだけど
33:05
まあある程度多分で進めないとこれが楽しさかみたいなところがわかんないっていう 作りにもなっていることもあってね
まあ時間取られちゃうコンテンツっていうのもあるんでねなかなかそういう意味でもハードル 高いのかなぁとか思うんですけどね
まあそういう なんだろうなバトル的な楽しさも最近また改めて味わっ
たんだっていう話なんですけど で
一時期はあの 結構
なんだろうな mmo なんであの基本的にオンラインで人とやるようなところが多いんです けど
最近はまあそういうのにまあ抵抗あるんだよねっていう人向けなのかな あの npc と攻略できるコンテンツっていうのもすごく増えて
まあ僕はどっちかというとまあやっぱ人見知りだし あまりこう人とわいわいやるのが苦手なんでそういうのをやる
やりがちなんですけど ただあの
レベルを上げるために1日1回経験値がめっちゃもらえる もらえますよーみたいなコンテンツがあってそれはあの人とマッチしてあの
4人で やって終わったらはい解散お疲れ様でしたレザーしたみたいなやつなんですけど
いいね一時期はマジでもそれ行くのも怖くて あの
いやだったんですけど最近はちょっとね勇気を振り絞ってあのまた行くようにして ますして
あの例えばねパーティーを まあそこにいきなり飛び込むとあの
まあ無作為に マッチが多分組まれてて
攻撃の人攻撃の人回復の人防御の人4人編成よしみたいな感じで行くんですけど あらかじめパーティー募集みたいなのをしている方もいらっしゃって
あの初心者で レベリングに行くんですけどお付き合いいただける方いらっしゃいましたらぜひお願いします
みたいな募集をしている方をたまに見かけるんで それがあったらよしっつってそこに飛び込んでいって
あの僕も初心者ですお願いしますみたいなのをやる そういうなんかワンクッションがあると結構で新
精神的にも楽でまあ万が一なんかちょっとミスっちゃってもまあまあまあみたいな ムードがあるんで
そういうパーティー募集にお邪魔したりとか まあとは自分があの加入してるまあギルドみたいなのがあるんですけどそこで
あの人を募って行ったりとか まあその集まりの中だと僕が初心者だっていうのはあの分かってくださって
36:05
いる方ばっかりなんでちょっとあのレベル 上げいくの一人だと怖いんで誰かお願いしますって言って都合が合えば来てくださるんで
まあ最近はちょっとあのパッケージ拡張前っていうこともあってか 若干
人がねちょっとあのいない時もあるんですけどみんながみんな めっちゃ盛り上がって遊んでるっていう時期じゃ今ないのかもしれないんですね
逆に今あのオンラインになっている人は割と 手空いてる人かもしんないですねそれかまぁ
新しいパッケージが来る前にいろいろ遊べてなかったものをやってこうみたいな感じ で遊んでる人が
今多い時期かもしれないですねそれか僕みたいにあの 最近遊び始めてとりあえず進めるぞーみたいな
人が多いとか まあそんなでちょっとこう久々に
mm を rpg らしい遊びも再開して
それこそそのあのギルのみたいなところに入っている人にあの 久しぶりに声かけられて
なんかお休みさん見ないで結構進めませんかみたいな今漆黒もしかして遊んでますか みたいなことを言われてああ今漆黒のどこどこですって言ったらやべえ追いつかれる
みたいなことを言ってる人とかもいて まあその人は多分メインばっかり遊んでるわけじゃなくていろいろやっててそれと並行して
メインを進行させてるからあんまりあのメインの進行自体は あのハイペースじゃない人なのかなーって感じなんですけど
四国面白いですよねみたいな話に あの
なったりして で
ですねまぁなんか若干そういうあの緩い交流とかもあって あのすごい遊びやすいなっていうかありがたいなという感じですね
がっつり人とやるっていうのはやっぱり苦手なんでたまにそういう一声二声こう 交わすみたいな距離感がめっちゃいいなって
遊びながらはい思ってますね そんなもんかなとりあえずちょっと久々にあの4 t の話をしてみたんですけど
まああの何気にやってますよっていう 感じですね
まずこれもちょっとね継続して あの続けられたらいいなぁと思ってます
今回そんな感じですかね はいじゃあまあこれで今回終わりたいと思いますサブクエも今年まあちょこちょこ時間見て
あの継続してやっていけたらいいなぁとは思ってますねまぁ冒頭にも申し上げたんです けど
39:07
俺はこれをやってるぜとかこれをやる予定だぜみたいなのはガンガン発信して こう
テリトリーをね明示していきたいと思ってますんでまぁよろしければお付き合いください はいというわけで今回は以上ですこのプログラムは不適更新です話したいことがたまったり
斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら更新したいと思います では最後まで聞いてくださりありがとうございました
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