オープニングトークと番組案内
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
Danでございます。
ゲームなんとか第133回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
今日も3人回でございます。
毎度、鉄拳のご案内ですけども、
この番組、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方はね、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところに、
チャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
そして冒頭ご案内事が一つ。
先週の続きと言いますか、同じことにはなるんですけれども、
Your Gotti 2024レビュー投稿キャンペーン。
こちらが12月から、本番開始と言いますか、
一般のレビュー投稿をどしどし募集しちゃおうという期間になるんですけども、
11月中はコラボ番組さんの募集をしております。
締め切りが11月30日土曜日。
11月いっぱいなので、
これの配信したのは25日の予定なので、
今週でおしまい。
なるほど。
というところもあって、迷ってるわという方も、
ぜひともお気軽にご応募いただければなと思いますよ。
お願いすることとしては、基本前回と同じ、去年と同じ内容になるんですけども、
コラボ参加していただく番組さんには、
ご自身の番組で、ご自身のYour Gotti、
自分のGottiを発表してもらいたいということと、
Your Gottiのサイトの方にレビューがたくさん集まります予定ですので、
読んでもらって、自分に刺さったレビューを選出してもらいたいというのがお願いしたいことですね。
2つです。
なのでね、そこまでむちゃくちゃしんどいことではないと信じているんです。
去年大変だった方もいっぱいいると思うんですけどもね。
ただ去年とちょっと違うのはですね、
レビューの選出は、去年は12月の途中で締め切って、
そこでバーッと選んで、12月に発表ってことをしたんですけども、
年内にねじ込むって感じだったね。
今年ちょっとあれはさすがにしんどかったなという反省もありで、
レビューの募集は12月中にしまして、
1月にコラボ番組さんに選んでいただくっていうのがスケジュールになる予定ですので、
去年よりはね、せっかせっかせずに済むんじゃないかなと思っております。
というわけでね、改めまして11月30日まで、
お気軽にね。
お気軽にお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
というご案内でございました。
ドラゴンクエスト3の新リリース
さて、2人は最近何してます?
つい先日ね、ドラゴンクエスト3のHD2Dリメイクが発売されまして。
買った!買った買った!
はるさんもやってるっていうことで。
そうですね、俺も買いましたよ。
もう何年ぶりかわかんないドラクエの新作をちゃんと発売、
発売日に買いましたからね。
14日に、いつ以来なの?ドラクエ。
俺多分ね、発売日にドラクエ買ったの初めてだと思う。
そういう意味ではね。
何以来なの?シリーズの。
俺やったのは多分6以来、何割か6以来だと思う。
それ以外も多分そんなにドラクエにしょっちゅう触れてるタイプじゃないから、
ガチで6ぶりかもしれない。
小学校以来じゃないか。
たぶん、小学校とか遅れて中学校くらいにかかってる可能性はあるけど。
あーすごいね。
堀乳寺さん喜んでると思うよ。
確かにね。
いやなんか、せっかくだからこのタイミングで行くしかねえか。
まあドラクエ3だしそんなボリュームのねえべえなんて思ってやり始めてますけど、
とりあえず20時間を超えてるんで、
あーやっぱまあそんぐらいはかかんだなみたいな。
俺が遅いのかなみたいな。
20時間超えてる?
20超えてるんですよね、既にね。
だから結構ゆっくりなのもあるのかもしんないけど、
前になんかほらユニコーンオーバーロードやった時もなぜか俺100時間とか言ってたから。
まあまあまあ。
なんか遅いのかなって最近ちょっと思っちゃったりするんだけど。
それともなんか計算が間違ってるのかわかんないけど。
まあでも人それぞれですからね、プレイ時間に関してはね。
全然まあ楽しめてるならいいんじゃないですか?
今のところ楽しめてますよ。
まあドラクエっていうのもあったし、
正直HD2Dに触れたいっていうのも正直あったから。
じゃあ両方合わさってるし、ここは行くしかねえべえなって思ったね。
なるほどね。
正直意外でしたよ。
何だったら、コヘイさんがどっかでやるかなぐらいの気持ちでした。
うんうんうん。
どっかのタイミングでやるかなっていう。
確かにアカラさんが速攻買うとは思ってなかったね。
そうだね、なぜかその前に買ってるロマサガを積んでね。
積んでドラクエ3行くんだって。
俺も自分で思ったけど、
まあでもドラクエ3比較的先に終わるんじゃねえかなっていう三段でやり始めてるみたいなところはある。
だから終わったらロマサガやりたいなあと思ってるんですけど、
両方リメイクだなあ、スク2だなあみたいなね。
まあスクさんのほうとエニさんのほうですけどね。
確かにね。
まあなるほど。
充実してるね。
そうだね。
スケさん、カクさんみたいな。
ちゃんとスムーズにロマサガ2のリメイクまで行ければいいけどね。
リメイクの感想と思い出
どうなることやら。
ランさんはやってるの?
やってます。
けど、僕はね、PC版でやってるんで。
PC版、スチームのほうでは15日だったんですよ。
リリースがね。
そうなんだ。
だから、14日にみんななんかやり始めてるみたいなのをちらちら見て、
なんかそれこそね、実況配信だのなんだのやってますけども、
まあそもそもちょっとあんまりプレイする時間が取れなかったっていうのもあるんですが、
本当に爪を噛みながら、一日我慢だって。
一日我慢だって。
本当にあの一日はなんか長かった。
こらえてんね。
14日。
で、15日、要するに12時過ぎたら、
14日の夜12時過ぎて15日になったらすぐダウンロードできるかと思ったら、そうじゃなかったんですよ。
そうじゃなかったんだ。
夜中、何時だったっけな。
なんか3時か4時とかそれくらいだったかな。
で、なんか本当は配信されるっていうので、
あ、もう無理です寝まーすって言って寝て、
結局15日にほんのちょっと触って、
泣いて、
泣いたような。
え、なにオープニングのハヤファンファーレで泣くみたいな。
いや、もちろんですよ。
まあそうだよね。
あのオープニングの映像、まずやっぱり、
あの序曲を人式に聴きますよね、まずはね。
まあまあまあそうだろうね、ダンサーはね。
でも、やっぱ泣きますよね。
ああ、いい曲だなーって。
最初さ、パーパラパパパで始まるじゃない。
で、一通りちょっと映画出た後に、
一瞬そのファミコンライクな、すごいドットバキバキの字で一瞬、
ドラゴンクエスト3って出てから、ちゃんと今のロゴが出るんだよね。
っていう演出がされてて、
もうなんかその辺もなんか肉演出しとるなあと思って。
そうですね。
ただちょっと残念だったのは、スーパーファミコンの3世代なんですよね、僕は。
まあ言ってしまえばあれもリメイクなわけなんですけども、
そのスーパーファミコン3の、スーパーファミコン3?
スーパーファミコンの3リメイクだったら、
オープニングを触らずそのまましてたらですね、デモムービーが流れたんですよね。
あったんだ。
そう、そこでしか見れないんですよ。
ゲーム本編では見れないんですよ、そのデモムービーが。
それが、オルテガが火山の河口で戦うシーンのムービーなんですよ。
見たことある、それ。
それがむちゃくちゃかっこいいんですよ。
で、ものすごいドラマチックで、ものすごく好きだったんですよ。
そこのデモムービーでしか見れないって面白いね、今考えるとね。
そうそうそうそう。
ちょっと隠し感ある。
まあそうそう、ちょっとした隠し。
だから知らない人もいるみたいですよ、なんか中には。
え、そんなムービーあった?みたいなね。
で、あるだろうと思ってたんですけど、それなかったんですよ。
なかったか。
なかったんですけど、だから僕はね、オルテガ、主人公の父親がオルテガって言って、
主人公が生まれてすぐ勇者として魔王討伐に行くんだけど、聞いた話によると死んだよね、みたいな。
その火山の火口で死んじゃった、みたいなことを聞いて、父親の意思を継いで主人公は旅立つわけなんですけれども、
ファミコン版では名前しか出てこなかった。
ネタバレになるので言いませんが、名前しか出てこなかったわけなんですけど、
リメイクのスーパーファミコン版ではその父親が戦っている様を見れるわけですよ、そうやって。
すごくいいかっこいいムービー。
なるほどなるほど。
だから当然それを僕は期待したんだけどなかった。
なるほど、ないのかって。
ちょっとそこは結構残念ポイントだったんですけど、
ゲーム本編始まるといっぱいオルテガを思い出すシーンが追加されてるんですよね。
追加なんだ。
俺元知らねえからさ、スーパーファミコン版も知らねえからさ、どれが追加された要素なのかわからないものだらけだよね。
まずこれ本当に冒頭の一番最初のシーンなんでそこだけちょっと話していいですか。
これは春さんも見てると思うのでわかると思うんですけど、
有名なね、起きなさい、朝よ、私の可愛い坊や。
有名だね。
有名なセリフがあるんですけど、なんと今回は重要なシーンだけボイスがついてるんですけど、
めちゃくちゃいいんだそれが。
ボイスついてるのがめちゃくちゃいい。
そう、僕も最初に違和感あるかなと思ったんだけど、ものすごくいいの。
どうなんだ。
で、なんでそんなにいいかって思ったかっていうと、
僕、昔ドラクエ3プレイしてた時は全然感じなかったけど、
起こす前がちゃんと描かれてるんですよ。
お母さんが起こしに来る前が描かれてて、
リビングでじいちゃんとお母さんが座ってて、
お母さんがあの例の赤い本を読んでるんですけど、
例の赤い本を読んでる最中にじいちゃん、初めてのボイスはじいちゃんなんですけど、
時間じゃなって言うんですけど。
で、その前にちょっとため息をついてるんですよね、お母さんが。
はぁーとか言いながら本を読んでて、
話しなかったんだ。
時間じゃなって言って、はいって言って、パタンとその本を閉じて、
本棚にしまって、2階に上がっていって、起きなさいって言うんですよね。
で、その時に声かけてる時には、
今日はあなたの16歳の誕生日、
王様に旅に出る許しをいただく日でしょ、みたいな感じで言うんですよ。
そこら辺からスーパーファミコンの時には始まってたんですけど、
当時僕は、あなたはね、まず誕生日だからめでたいよねっていうのと、
あなたはもう子供じゃない、大人になったんだから旅に出なさいっていう、
なんかこう、門出みたいな感じのイメージだったんですよ。
でも、その冒頭のじいちゃんとお母さんは明らかに空気が重いんですよ。
ため息もついてるし。
オルテガの物語
本当はお母さん行かせたくなかったんだっていうことをすごく感じたんですよね。
そりゃそうだよって。
だって自分の旦那が、行って死んでるって聞いてるんですよ。
それ同じ道行かせるんですよ、自分の息子を。
まだ16歳の息子を。
その落ちた感じで、じいちゃんもつらいんだけど言わなきゃいけない。
お母さんが本当は起こしたくないっていうのは分かってるんだけど、
時間じゃなって言って促すわけですよ。
そこのシーンでオルテガの回想があるんですよね。
まだ生まれたばっかりの赤ん坊の主人公をおじいちゃんが面倒見てるんだけど、
その隣の部屋で、あなたいくらなんでも、
あの子がもう少し大きくなってからでもいいんじゃないみたいなことをね、
オルテガに言ってるみたいなシーンが回想であって、
オルテガここで出てくるかーってなって。
その後断るごとに王様と話ししてる最中も、
あのオルテガの息子じゃなみたいな感じになるわけなんですけど、
オルテガの亡くなったっていう一方が来る時とか、
そういう時の回想とかが結構挟まれてくるわけですよ。
ちょっと待ってと。
これオルテガのいろんなシーンが、
このHD2Dリメイクでは結構見れるんじゃないかと思って、
めちゃめちゃワクワクしてるんですよね、僕今。
たぶんダンサーより俺の方が先に進んでるから言えると思うけど、
そうだと思うよ。
ていうかオルテガの話じゃねこれって思う。
いいじゃないか。
主人公ってさ、3だとなおさらキャラクター付けがされないわけじゃない。
ドラクエって元よりそれが少ないけど。
個性だからね。
さらに3って主人公も仲間たちも個性付けがされないじゃない。
基本的には喋らない。
そうですね。
だからこそなんかすげーオルテガのこと掘るなっていう感じがする。
むしろオルテガが主人公でそれを追っかけてる感じすらする。
なるほど。
あるなーって印象はある。
僕の中でちょっと名前忘れちゃったんですけど、
オルテガと一緒にバラモス大臣に行くはずだった、
もう一人の勇者っていうのがいたはずなんですよ。
はい、いました。
そのキャラがいるっていう認識はあったんですよ。
僕がプレイしたスーパーファミコンの3では、
もうすでに死んでいて、
その彼の遺体があるところに行って重要なアイテムをもらったりするみたいな感じで、
僕の中ではこの人とオルテガはどんな関係だったのかとか、
どんな旅をしてたのか、
なんで二手に分かれたっていうか、
二人がまず別々で行動してるのかとか、
全く語られてなかったんで、
今回そのオルテガ増し増しドラクエ3っていうのが、
新職業とパーティー編成
そこら辺なんか見せてくれるんじゃねーのとかっていうので、
めちゃめちゃワクワクしてるんですよね。
いやー楽しみですねー。
まあまあまあ。
だからねー。
正直僕ボイスって初め、え?ってちょっと思っちゃった。
まあそうね、もともとがね、トゥルルルって喋るからね。
俺も確かにやってて、
そこの違和感は確かにあったよ。
あのスタイルで画面上が表示されてるけど喋るんだって思ったけど、
まあでも今の時代っぽいっちゃっぽいし、
嫌だったら設定でボイス切りゃいいのかって思って。
まあ別にそこまで嫌には思わなかった。
そうそう。
最初のそのお母さんの憂鬱な、起こしたくない、行かせたくないっていう気持ちがなんとなく僕はわかったので、
なんかそれ以降ボイスは飛ばすに全部聞くようにしてますね。
うんうんうん。
なんかちゃんと演技してると思いますよ。
なんかそういうところディティールアップはいろいろされてるんだろうなーって感じ。
なるほどねー。
そう。
でまあ僕のパーティーは、まあちょっとごめんなさい。
一応僕なんで、僕が勇者やらせてもらってるんですけど、
まあもう当然ね、コヘイさん、ハルツさん、アユミさんで残りのメンバーは構成されてるんですが、
コヘイさんなんと大抜敵、魔物使いです。
噂の新職業。
新職業。
えー、むちゃくちゃ強いんだ魔物使い。
あ、そうなんだ。
アホほど強い。
アホほど強い。
まあ正直俺も今一番あの火力出す人になってる。
そう。
これ大丈夫?調整って思いながら。
ものすごい強い。
何が強いの?それは単純に火力の高い攻撃があるってこと?
なんかね、攻撃力依存じゃないっぽい攻撃があるんだよね。
別の要素に紐づいてダメージが出る攻撃っぽくて、それが異様に火力が出ちゃってるね、現状。
それがね、特技なんですよね。呪文じゃなくて。
はあはあはあ、なるほど。
だからその、ね、魔法トーンの影響も受けないし、魔法カンタの影響も受けないし。
確かに確かに。
発散状態ってことね、もう。
まあそうですね。
発散状態かもしれない。
お前軽く出るなーっつって。
ちょっとそいつ頼みになっちゃう、ボス戦みたいな。
なるほどね。
で、倍キル等の影響が受けないのは確かに悲しいんですけど。
逆に言うと、攻撃力を避けられるようなデバフの影響も受けないし、まあ強いんですよ。
ザコバトルの時すげえ活躍するタイプだ。
まあまあまあしますね。全然しますね。
で、はるさんは一応ね、このゲームランとかでの編集をまるで魔法のようにね、やるってことで。
最初は魔法使いになっていただいて、今は、あでももう少しかな。
もう少しでダーマに多分行けると思うんで。
はいはいはい。
あの、賢者になってもらおうと思います。
おー。
はい。
一旦遊び人挟む感じですか?どうですか?
いや遊び人は別に挟まなくて。
悟りの章で。
ダーマのすぐ近くに確か悟りの章。
変わってなければあったはずなので。
変わってなければあったはずなので。
で、あゆみさんは、まあ一応ね、癒し担当っていうことで僧侶と。
はいはいはい。
まあまあバランスのいいパーティーなのかなというふうには思いますけれども。
おー。
で、それぞれのボイスが決められるんですよ、キャラクターで。
あーそうだったそうだった。
なんか結構バリエーションがあってね、しかもね。
で、「はっ!」とか、「ふっ!」とか、「はにみっ!」とかね、いろいろこう言ってくれるんですよ、戦闘中。
そう言うんだ、呪文とか。
そうそう、呪文とか言ってくれるんですよ。
そうだね、性別ごとに10種類くらいあった?結構あったよね。
そう、そのね、性別っていうの。
10種類?
僕ね、全然見てなくて、性別っていうの。
なんかこう、なんだったっけな、こう、なんかいろいろ表現あったじゃないですか。
なんか、なんだったっけな。
ルックスA、Bって書いてあったよね。
そう、ルックスA、Bもそうなんだけど、そのボイスをね、選ぶとき。
うん。
あ、そこ何か書いてあったな。
なんか、ボイスA、B、Cみたいな話じゃなくて、えーと、何だったっけな。
なんか、単純に性格みたいな感じで表現された?
そうそうそう、性格みたいにおしとやかとか、強気とかね、そんな感じの。
ギャルとかね。
そう、そういう感じのボイスの選び方だったんですよ。
うんうんうん。
で、ボイスを再生して確認ができるっていうのを、僕全然見てなくて。
はるさん、あの、女の子の声になってます。すみません。
見た目男で女の子の声になってます。すみません。
ダーマ神殿まで我慢し続けてやるよ。
ダーマ神殿行ったら帰れるからな、そっちも。
あ、そうなんだね。
まあまあまあまあ、そういう感じで。
いや、もう本当にいいリメイクですね。
おお、いいね。
おお、これは、すごいですねって思ってます。
よだれが垂れてるぞ、ダンさん。
いや、もう本当に。
じゅるじゅる。
あの、やっぱ全体的な、まずグラフィック。
グラフィックがいいというよりも作り込みが激しくいい。
街並みとか、城に入った時の一個一個の細かい。
そうだよね。
ものすごく作り込まれてて。
なんかダンジョンもあんまり使い回し感とか感じない。
ないないないないない。
基本的なマッピングは一緒なのに、全然違うダンジョン行ってるような感じ。
やっぱマッピングは原作に準拠してんだな。
してますね。
だからだいたい思ったところに、覚えてるアイテムはあります。
すっげーな。
うーん。
覚えてんのすっげーな。
そうね、確かに。
でもやり始めたら、ここってなるかもしれない。
そうですね。
見覚えあるかもしれない。
好きな人は覚えてるもんな。
そうですね。
まあまあ他にもいっぱい語りたいことありますが、
とりあえずこれ以上熱量入れてしまうと止まらないので。
じゃあせっかくだから俺もパーティーを紹介しておきますか。
おー。
はるさんのパーティー。
教えてください。
俺はるが一応主人公。
まあ一応自分にしとこうよ。
そりゃ主人公だし。
感情移入一応したいし。
うんうん。
感じで。
で、あとダンさん。
ダンさん。
嬉しい。
なんかどうしようかなと思って。
どうしようかな。
まあでもなんかおじいちゃん似合いそうだなと思って。
おじいちゃんの声出すのうまそうだなと思って。
おじいちゃん魔法使いダン。
なんかダンっていう名前のキャラクターいそうだなと思って。
確かに。
そうだね。
イレブンにはダンっていうキャラクターいました。
ああ、いたんだ。
いました。
FFの世界にも一人くらいいなかった気かな、ダンって。
そうだよな。
まあまあまあ結構よくあったな。
ストリートファイターにもいるしな。
ストリートファイターにもいる。
確かに。
最弱キャラだけど。
魔法使いにして。
で、あとあゆみさんが魔物使い。
魔物使いした。
魔物使い、誰か一人魔物使いにしたいなと思って。
とりあえず魔物というテトリスボウとか土ブロックとかを従えてそうだなってことで魔物使いね。
で、3人目誰でしょうかなと思って。
まあこれツイッターでも、ツイッターっていうかXでも書いたんだけど。
いや、コヘイさんはやっぱり勇者だよなと思って。
なんだその評価は。
いやもうなんか、コヘイさんが勇者コヘイって言ってるのが頭につきすぎて。
コヘイ、コヘイ、勇者だろってなって。
なるほどね。
ずっと言ってたからね。
確かにね。
勇者コヘイは。
勇者コヘイは。
どう考えても勇者。
いやだってそこでさ、なんか戦士とか武道家コヘイとか言われてもなんかちょっと違うんじゃねえのっていう。
最終的に勇者に転職できんだったら別にそれなんかね、いろいろあって勇者になりました。
でもいいけどできないじゃん?ってなって。
コヘイさんはきっと別の世界で勇者やってんだろうなと思って。
じゃあフモさんにしとくか。
一番身近な人するの定番じゃんと思って。
まあまあフモさんはまあまあよく言われる癒し系ってことで、一旦僧侶にして。
であのダーマ神殿に着いてから、あの賢者にしてな。
一旦遊び人にしようって思って。
ゲームの作り込み
遊び人に転職してちょっと進んだら悟りの書があって。
賢者、遊びに行かなくても一人賢者になるとは。
まあでも結局その後賢者になってみたいな。
なるほど。
ダンさんは一旦商人を挟んだんだけど。
商人が割にもなんか、あれこのジョブ微妙じゃね?
そうです。商人は微妙です。
微妙だよね。
その後戦士にして。
最終的に今一番どっち使ってて、何させたらいいかわからないキャラになった。
見事な器用。
魔法も使えるし戦士の技も使えるけどなんかどっちもなんか。
中途半端だよね。
魔法の技がないみたいな。
アイミさんは魔物使いの後に格闘家行って盗賊行って。
で今ちょっといろんな事情で魔物使いに戻ってるという感じで。
でも結果最初にやってた魔物使いのその特技が異様に強いんでずっとそれで殴ってるみたいなキャラになってますね。
ちゃんと聖剣術記は覚えさせたけどね。
だからなんか異様に火力が出るみたいな。
特技がすごい人になってる。
火力が出る上に素早さ早いみたいな。
みたいな感じなんです。楽しんでますけどね。
ちなみに難易度はどれにしました?
難易度はノーマルでやってます。
難易度が3つあるんですよ。
公式はこれでやってくれっていう難易度だと思ってこれでやってるけど。
でも俺途中のボス結構苦戦したの今のところすげー苦戦したの2人くらいいたよ。
ノーマルでやってたの。
だからそんなに最後まで生ぬるいって感じにはならなそうな感じがすごいしてる。
僕は結構当然ハードでやってるんですけど。
でしょうね。
でも結構雑魚戦は結構ぬるいですね。
でやっぱボス戦はそれなりに大変。
でも小平さん信じられます?
え?
フィールド上にアイテムが落ちてるんですよ。
ドラクエでそんなことありました?フィールド上に。
あのね、しかもねキラキラ光って落ちてる。
そう。
ありますよここですよーって言って。
でそれガンガン種落ちてるの。
へー。
そうそうそう種とかまあ装備品も結構入ってる。
へー。
ドラクエってそんなゲームだったっけ?あれ?
いやそうそうそうそう。
そうでレベルがねまだ確か10xとかなんですけど、
もうMP300いくくらいあるんですよ。
じゃあもうそのなんかステータスの考え方は刷新されてる?
もう全然違います。
へー。
性格とかもあるもんね。
性格は前とほぼ変わらないです。
性格っていつからあったの?
あれは多分スーファミからかな?
性格ってドラクエなんだっけ?
最近ポケモンの性格しか出てこない。
ステータスの伸びが変わる。
そうそう。
ポケモンと一緒か。
そうそうそう。
正直者とかムッツリスケベとか。
じゃあゲームスタートした直後に軽い性格診断みたいなのされるんじゃない?
あなたはエッチですねって言われるやつね。
そうそうそう。
あれもじゃあスーファミからあったやつなの?
ありましたありました。
あ、なるほどね。
もうほぼ完璧に再現されてました。
いきなり初めて性格診断させられて、最終的に出てたのが
あなたは世間知らずですって言われて。
そうは思わないかもしれないけど、それは世間知らずだからですっていう
なかなか単純強いこと言われてるんですよ。
ああ、なんか刺さるやつ!
出てきたいきなりこのゲーム!
ズバーン!言ってるね。
世間知らずだから世間知らずって思わないけど、お前世間知らずだからなって
なかなか酷いこと言う。
それ言われたらどうも返せないやつ。
でも結構あそこに出てくる評価とか文章とか
最後の質問ですってどっか飛ばされるじゃないですか。
あれとか全部多分スーパーファミコン準拠ですね。
多分そうだと思います。
結構当時から辛辣なこと言ってました。あいつ。
いいよね。ドラクエってこういう感じだよなって思う。
生ぬるいことやってるように見せて、実は結構スパイス効いてんよなってすげえ思う。
いろんなところで独特のか。
そんな感じで、本当にいろんなシステムもかなり一新されているし、
でもやっぱり懐かしく感じさせてくれるところはそうだし。
なんかアイテムが落ちてるのもあれでしょ?
冒険者だったりその世界の住人がどっかでモンスターに殺されてそれが落ちてるみたいな設定になってたよね。
そう。で町に行くと、あそこの町から私やってきたんですけど魔物に追われて途中で荷物全部落としてきちゃったんですよ。
商売上がったりですよっていうキャラクターがいたりとか。
レスストランディングが始まりそうだね。
そうそうそう。で、よしよししめしめあそこに行けばアイテムが落ちてるんだなって行くみたいな感じですね。
なんとなくヌスット気質あるよね、やっぱり友人が。
結構ほんとにアリアハンの町で最近なんか家の中に押し入ってタンスの中とか壺の中とか物取っていくやつがいるから気をつけろよって言われたりとかするんですよ。
でもなんかあれを普通にやっていい世界観なんなんだろうなと思うけど。独特だよね。
かと思えば小さい男の子が大人はなんでみんな樽の中とか壺の中に物を置いて忘れて行っちゃうんだろう。いつも僕はチェックしてるんだみたいなことを言うんですよ。
だからそれで明らかにちゃんとアイテムこういうの見たらアイテムがありますよっていうのを教えてくれてるんですよね。
武器は買っても装備しないと意味ないぞっていうのと同じでしょ。
ゲームの新要素
そうそうそう。外れの壺とか樽はないです。全てにアイテムが入ってます。
へえ。さすがにこっちは光ったりはしてないけどね。近く行くとでも調べるっていうコマンドが出てくるよね。
そう。だからもうめっちゃ親切になってる。
そうだね。全体的に親切にはなってる。
あとマップからルーラーができる。
マップからルーラーができる。
マップからルーラーもできるしルーラーのMP0もできる。
そう。やば。
すごい。純粋なファストトラベルもできる。
そう。ルーラーができる。
マップからルーラーができるっていうのはマップ画面がそもそもあるってことか。
そうそう。昔はないだろうからね。
コマンドでアリアハンとか選ぶっていうわけじゃなくてマップ上で選べるってこと?
それもできるしマップを開いてボタンを押したルーラーができる。
で、そこでさらに選択肢が出てきてアリアハンって選べるっていう感じがする。
ああ。
超楽になってます。
そうだね。
すげえ。
でもそりゃそうだよね。興味ねえ。そうだよね。
それを今風にしたらもちろんそうなるでしょうよっていう感じはあるけどね。
まあでも親切って思うところはなんか多い気がする。
なるほどね。
違ったよなあ。なんとなくぼんやりした記憶でみたいな。
そうか。
まあまあまあ。またどっかでね。
長くなるんでね。そろそろ終わろうかと思うけどもね。
またどっかで詳しくね。
ドラッグS3はきっとこの番組のリスナーさんもやってる人いっぱいいるんじゃないかなって思うんだよなあ。
そうじゃないですかね。
まあきっとクリアしたらダンさんは話したくなるだろうからね。
はい。
個人的にはね、ドラッグS3はお便り募集とか盛大にやりたいなって思っちゃうけどなあ。できるかなあ。
そうですね。でもなんか公式がちょっとした追加要素みたいなのがあるっぽいんですよね。
あ、本作の中でも。
そうそうそう。多分ストーリーに関わる部分だと思います。
ほうほうほう。
多分ね。
俺割と終盤まで来てるけど結局どれが追加要素なのかわかんねぇから。
じゃないか。
それはちょっとダンさんと答え合わせするまでの役回りは必要だぞ。
で、公式がここから先は配信しないでねっていうところがあります。
ああ、なるほど。
それが確か12月のいつだったかちょっと忘れたんですけど、までは実況とかもうやっちゃダメよみたいなのがあるんですよ。
だから結局僕が多分前回で話すタイミングっていうのは多分年明けとかになるんじゃないかなと思いますね。
そうだね。やるならきっとネタバレありだろうしね。
そこを話せないっていうのはちょっとしんどいからね。
まあ確かにな。ゲームなんとか的にも12月は多分5TKLの話が多いからな。
そうそうそう。
実際1月だな確かにな。
まあそういう意味ではね。
うん。
まあ晴さんもきっとクリアまで行くだろうし。
ウィウィ。
1月だったら僕追いつけるかな。ドラゴンエイジ終わって追いつければいいな。
うんうん。
そこに合わせてリスナーさんもドラクエ3終わっているといいなみたいな目線で進行できればいいですね。
はい。
まあまあそうなんでね。またドラクエの話はきっと来るでしょうというところでね。
はい。
今日も本編行こうかと思いますよというあたりで。
はい。
今日は久々お便り会でございます。
はい。
ひょっとしたら今年これがお便り会最後かもしれないんでね。
そうか。
確かに。
できる限り読んでいきたいなと思いますよ。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
はい。
本編でーす。
お便り会です。
お便り会です。
うん。
まあ今日も順繰りにご紹介できればなと思いますけれども。
はいはい。
本編じゃあ僕が紹介していきますかね。
はい。
お便りの紹介
お名前ゴブリンさんからいただきまして。
うん。
件名が憧れのイベント。
うん。
本文を読ませていただきますと、
コエイさん、ハルさん、ダンさん、天の声のあゆみさん、初めまして。
ゴブリンと申します。
初めまして。
初めまして。
この度、仕事の都合がつき、
無事にゲーム団とかファンフェスタの参加が可能になり、
嬉しくてメッセージを送らせていただきました。
おー。
ありがとうございます。
このお便り自体は11月2日にもらっているので、
イベントが実施する前日ですね。前日にもらったお便りですね。
はい。
番組自体はかなり前から配置をさせていただいており、
私自身もゲームが第二の親くらいの気持ちでテレビゲームが好きなんで、
皆さんが楽しそうにゲームの話をしているのを、
いつもほっこりしながら聞かせていただいております。
ありがとうございます。
ゲーム団とかさんを聞き始めて、
自分もゲームのお話がしたいなと思い立ち、
ポッドキャスト番組の立ち上げを決意し、
現在いろいろと準備を進めております。
素晴らしい。
イベントではいろいろ大変かと思いますが、
参加させていただく側として楽しみにしております。
それでは失礼致しますといった内容でございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この方あれよね、実際にイベント来て、
お会いしましたね。
春さん、ダンさんかだっけ?話してたんだよね。確かね。
僕は二人だっけ?少なくとも俺は話した。
確かに僕は直接お話できてないかもしれないね。
俺も割とガッツリお話して、番組を始めようと思っているっていう話もそこでお聞きしましたね。
ゲームなんとかを聞いて自分もやりたいなと思ったっていうのは、
いいね。
嬉しいね。
本当に嬉しい。
チルトレンってつけてほしい。
いやなんか、まあまあまあ、そう言うと本当になんか言いそうだから。
ファンフェスタの準備
そうそうそう。冗談だけど。
いやでも普通に嬉しいよね。
いやもう本当嬉しい。
影響を受けてっていう話を聞いたりすることがあるから。
参考にする要素ゼロだぞ。
そんなことないよ。美味しさいいよ。
確かにな、なるほどな。
編集もいいじゃん。
編集的はその通りだ。
喋りの内容の方は俺は自分の自信を持って言えないけども。
まあまあまあ、でも本当にありがたいというか嬉しい話ですね。
もうなんか番組の名前を決めたのかな、決めたいみたいな話をなんかツイッターでされてるのが見かけましたけどね。
じゃあ近いうちに。
ね、始まったらまた教えてほしいですよ。
そうですよね。ぜひね、お便りその時も送っていただきたいなと思いますね。
ね、ぜひぜひ。
そうそう、イベント絡みというかファンフェスタ会の中でね、サントラの販売してましたけども。
はいはいはいはい。
あのお礼ですね。イベント当日現地でダウンロードカードの販売をしましたっていうのと、それと並行してブース上でね、オンライン販売してましたっていうのが合算して100枚売れたんですよ。
すごい。
100枚オーバーだったんですよ。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
思ってた以上に。
とあるタイミングでさ、計算したらさ、今96枚らしいぞみたいな。
うん。
マジ?もうあと4枚で100枚じゃない?とか言って、ちょっとなんか最速するツイートしちゃったりとかね。
あったよね。
いやでも結構その駆け込みがすごかったですよね。
ね、まあ比較的期間区切ったのもあってか、こう、あやべやべっていう方がいらっしゃったのかなっていう感じがしましたね。
ありがとうございますね。
ありがとうございます。
これはもう本当に俺の手柄ではなんでもなくてゲームなんとかの手柄ですっていう感じ。
はいはいはい。
まあまあでもBGMに関してはもうほぼほぼはるさんなんじゃないかなと。
いやでも作ったのは俺でも売れた枚数はこの番組の手柄でしょ。
まあまあまあ。
皆さんのおかげですよ。
これは聞いてくれた人のおかげですよ。
本当そうですよ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組が続いたことの手柄ですよ。
下手話な話と言えば下手話な話になるんですけども、
ファンフェスタってバチクソに赤字なんですよ。
そうなんですね。実はそうなんですね。
バチクソに赤字なんですけども、その赤字幅をこのサントラが猛烈に赤字幅を抑えたんですよ。
想定を遥かに超える勢いでね。
よかったね。
あれって言って。
なんか。
皆さんのおかげです。
サントラが想定の2倍から3倍くらい売れてるってなって。
よかったよー。俺が作った音源の中で一番売れてんじゃねーかみたいな。
いやーでもなんかね、3桁売れたってなんか本当、別に僕が作ったわけじゃないけども、嬉しいなーって思っちゃってね。
そうですね。
普通に嬉しい。普通に嬉しかったです。ありがとうございます。
だって1500円。別に暴利を取ったつもりはないけども、安くもないですよ、その金額。
そうですね。
なので本当にありがとうございますね。
ありがとうございます。
いやーまあね、サントラ以外にもね、ケーブルホルダーとかステッカーとか、いろいろ並べさせてもらいましたけどもね。
さっき言ったバチクソ赤字って部分のところはね、グッズ販売で総裁ある程度できて、
あーなんか、なんとか前を向いて生きていけそうだぜっていうぐらいのね、着地ができたんでね。
確かにね。物理的なやつはなおさらあんまり残りすぎるとちょっと心に傷を追いかけられないですからね。
そうですね。
実際にステッカーとか、ステッカーだったりケーブルホルダーに関しては、この先イベントに出向いた時とかに記念品として、
こんなのは昔作ったんですよって配る分とか残ってもいいかなって思ってたんだけどもね。
サントラはそうもいかなかったからさ、有効期限とかあるから。
そうだね。カードの方は有効期限があるから。まあでもあれはきっちり枚数出て。
そうなんですよ。サントラは本当にこう、うまく綺麗にもう素晴らしい着地を。
サントラは決めてるっていうのがね。
ね、事前にXで実際どんぐらい欲しい人いますみたいなアンケートを取ったりとかして、あれも結構役立ったんで本当に。
そうだね。
答えてくださった方もありがとうございますっていう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーなんか、イベント自体も5年ぶりで。イベントにカコつけたわけでは当時はなかったけども、
その音源販売って1回ちょろっとしたことあったよね、昔。でもあれから一切しなかったから。
なんだかんだ言って、ゲームなんとかのBGM関係も4、5年ぶりに集大成的に出たものだからね。
本当だね。
こんなに曲数あったかって感じだね。
前出たのってゲームソルジャーとかそれぐらいの時ですよね。
そう、ゲームソルジャーをシングル化して出したのね。
ですよね。だいぶ前ですよね。だって僕いなかったでしょ、まだその時ね、当然ね。
うん。
ゲームソルジャーは3つ目のオープニングだからね。
ですよね。
だから3周年、4年目にかかる。
そうだね。そのくらいの頃だよね。
そうだからね、ある意味ちょこちょことゲームなんとかのサントラ欲しいですっていうのをお便りだったり、ツイッターだったりで真面目におっしゃってくれる方がいてくれたのもあってね、勇気を出して出せたのが良かったなと思ってますよ。
そうだね、いろいろ繋がっておりますんで、その声がね、結果的にこういうサントラという形になりましたんで。
出すなー。
言ってくださった方にも感謝ですね。
確かに。
イベントもですし、グッズ販売もですし、ポッドキャストウィークエンドの方のTシャツ、あれも販売は終了してるんですけども、
まだ結果報告みたいなものはウィークエンドさんから教えてもらってないので、自分が1枚は買ったんで1枚は売れたかなと思っているんですけども、何枚売れたかは不明。
僕も2枚買いましたよ。
うちも2枚買いました。
よかったよかった。
とりあえず5枚は売れてるぞ。
よかったー。
でもそれ分かっちゃったら分かっちゃったで、売れた枚数から5引かないといけない。
うーん。
そっちの方も枚数は分かんないですけどもね、きっと買ってくれた人もいるだろうってことを思うとね、
現実Xとかツイッター等で買いましたよって報告が何件か見てるんでね、そちらの方も興味持っていただいてね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
そんなわけでね、この先の予定はイベントもグッズ販売も今のところ全くの未定なんですけどもね、
何か機会があればまたいいなと思ってますんでね、またそういう機会が作れるよう引き続きゲームなんとかよろしくお願いできればと思います。
お願いします。
今まで通り続けていきたいと思いますよ。
お願いします。
アワードの提案
というわけでじゃあ次のお便りいきますかね。
はいはい。
じゃあ次は順番的に俺ですかね。
お願いします。
じゃあお名前、むなちゃんさん。
はい。
件名がゲームなんとかアワートってどうですかということでね。
本文、コヘイさん、ハルさん、ダンさんおりましたら、あゆみさんこんにちは、むなちゃんです。
ゲームなんとかファンフェスタまであと少しとなりました。
そういう時間軸にいただいたお便りです。
私は東京まで人生初の高速バスを使って往復する計画です。
周りに話すとかなりきついよ。
いや地獄。
など様々な意見をもらいました。
なのでどんな地獄なんだろうなぁとワクワクしています。
どういうこっちゃ。
いい心がけ。
シミ系が好きなタイプだな。
ハルさん、ダンさんとら楽しみにしています。
またもしあれば、もしあればなんですが缶バッジなど形に残る物販なんかあればいいなって思っています。
皆さんに会えるのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
ゲームなんとかも2018年から始まって6年目ですね。
ここまでいろんな歴史があります。
改めて聞き直すと、あいうえにFFに悪態とも取れてしまうようなコヘイさん。
すいません。
格ゲーが苦手だったはずが、ストロークでマスターまで到達したハルさん。
ドラクエ界のゲストとして出演して、今はレギュラーとして活躍するダンさん。
手取り身のお家族に例えるアユミさんなど、様々な印象的な話や歴史がありました。
一番印象的だな最後。
そんなゲームなんとかで、アワードと称して過去回の印象的なフレーズや回、エピソードなどを表彰してはいかがでしょうか。
どういうことだ。
個人的に印象に残ったフレーズとして、
セキローの幻王朝の技をバーバーファンネルと例えたのは時々思い出してはニヤッとしてしまいます。
いい例えですよね。
すいません、暴言失礼しました。
例えばリスナーもしくは話してから印象に残ったことを集計して、
後編部門や春部門など、個々のエピソードやフレーズを表彰してみたりしてはいかがですか。
初回は過去全部を対象、次回以降1,2年に1回その期間のものを表彰したら、また過去回を聞き直すきっかけになるのでそうだなと。
なるほどね。
長文失礼しました。ファのザレ事だと思って聞き流していただいて大丈夫ですよ。これからも毎週楽しみにしています。失礼します。
過去のエピソードを振り返る
ということでいただいております。
ありがとうございます。
なかなか僕らからはない発想ですよね、これってね。
そうだね。
そうだね。
自分たちの面白かった対象みたいな話でしょ。
正直ね、自分たち、もちろん覚えてるのはあるはあるんだけど、それこそテトリウムの話とかね。
そうだね。
土ブロックの話とかすげえ印象に残ってるんだけど、言うほどでも覚えてないかなっていう印象なのよ。
そうですね。どの回でどんな話したっていうのは正直細かくは覚えてないですね。
だからなんか、俺らがっていうよりもリスナーさんからこういうフレーズとか印象、この回のこういうフレーズ、いちさのすごい印象深く覚えてますみたいなのを募集するみたいなのは、
なんかさすがに6年もやってると俺らがほとんど覚えてなくなってるのをリスナーに補完してもらうみたいな、ちょっと面白そうだなーとは思いましたよ。
なんかそれこそ何かしらのメモリアルなタイミングとかにやりたいなみたいな。今のタイミングでやっちゃうと完全にワゴーティーと被っちゃうんで。
確かにね。
さすがにないなーと思うんですけど。どっかのタイミングでなーとか思っちゃったりしましたけどね。
確かにね。絶対票割れるよね。
まあ割れるよ。投票形式じゃない方がいいよね。それこそユワゴティーと同じような感じで。
そうだねー。
気に入ったやつ選ぶぐらいのテイストでいいのかなーとは思いますけどね。
まあでも確かにゲームなんとか、他のポッドキャストもそういう面あるんでしょうけど、僕のイメージで言うとゲームなんとかって繰り返し聞いてくださっている方が多かったり、
そのね、何週目ですみたいな感じの方いらっしゃるじゃないですか、たまにね。
たまにね。
それとか、最近聞き始めたんだけど、これは最初から聞かなきゃいけないと思って、最初から聞き始めてやっと追いつきましたみたいな感じの人とかいらっしゃるじゃないですか。
確かにたまにいらっしゃる。
だからなんなんでしょうね、最初から聞きたくなるっていう要素がどこかにあるのかもしれないですね。
そうすると、確かに何年も前のエピソードなんだけど、最近聞いたわ、みたいな人もいるかもしれないですね。
人によっては確かにそうだね。
まあただ、僕としては恥ずかしいです。
古いやつ?
古いやつが恥ずかしいとかじゃなくて、この回良かったよねっていう風に言ってもらえるのは嬉しいんだけど、その反面それを表彰するのは恥ずかしい。
表彰するのはちょっと恥ずかしいかもしれない。
それこそ前にアンケートを取った時とか、ゲームイジンでダンスさんが男泣きした回があるじゃないですか。
それは恥ずかしいです。
そういうのが出てくるってことだよね。
まあそうだね。
僕の場合は野森に悪態つく話とか出ちゃうんでしょって思うとね。
すいませんって言ってるよね。
まあでもこのババアファンデルとか、そのエピソード自体じゃなくてそのフレーズだけ抜き出すっていうのもちょっと面白いけど、前後関係とかある意味言わないで。
俺が今パッと思いついたのは、ゴーストオブツシマの回で俺とコヘイさんが同時に飲むっていう回っていうか言ったりとかあったじゃないですか。
あったね。
でもこれ聞いた人からすると何飲むってわからない人だもんね。
確かにね。
それでちょっと過去回遡って聞いてみようかなっていうきっかけになるとかっていうのはちょっと面白いよね。
そうだね、面白そうだなーって思いながら多分、はるさん編集大変だぞー。当時の音源ここですーってね、すげー抜粋すんの。
そこから切り取ってくるってなると確かに大変だなー。
じゃあその投稿、ここの部分で投稿する人に、どの回の何分何秒のところってことをつけてきてくださいってお願いする。
そうね、秒数まであると非常に楽になる。
お手伝いいただいて、はるさんが楽になると思って。
俺がそのアワードの回をやる前にその該当箇所を切り取ってきて、収録しながらそれ流せばみんな聞かれて。
あーここねーとかになるなー。
あーこんなの言ってたっけーみたいな。それはでもなんかちょっと面白いかも。
面白いかもね。あんまり今まで試みたことないタイプの回がありそうだけど。
それは確かに面白いかも。
なんかすごい個人的にツボだったみたいなフレーズでも全然面白そうだよね。いろんなの募集して。
確かにね。
見てもね。
いいかもな。なんか、昔あったドラマのNGシーンを見る番組とかあったじゃないですか。
そんな感じだね確かに。スポーツチンプレイコープレイだしっていうやつね。
今は全然ないけどああいう番組。なんかそういう雰囲気でなんかおもろいかもしれないですね。
それこそなんか、僕あんま最近見てないけども、実況配信者さんとかもそういうのやらない?動画編集とかする側の人たち。
ああ、まあまあまあ。
ハイライトですね。
それはまあまあ、いまだにもちろんやってますよ。
うんうん。
確かにハイライト。
まだそういうノリを感じるなっていうか。
うんうん、そうかもね。
ああ、なるほどね。
まあそうだな、ネタとしては確かに一向の余地ありだよね。
確かにね。
そうだなあ。え、次6周年?7周年?どっちだ?
7周年。
7周年か。
うーん。
まあそのタイミングだとちょっとバタつきそうだね。
まあそうだな。
あるかなっていう気がするかな。
そうすると言いつつはね。
待って、もうモンハンが来るからそんなのやってられないとか言えるかもしれない。
まあそうよね。
3月に入ったらまたたぶんイベント行くでしょうし。
ああ、あり得るかもなあ、そうだなあ。
まあでもどっかでやれるようにね。
まあまあでもそうだね。
頭の隅に置いておくのはいいかもねって思った話でした。
このアイディアはありですよ。
だからみなさんもちょっと気になる、
こんなフレーズそういや言ってたなみたいなの思い出したらどっかにメモを置くといいかもしれない。
そうだなあ。
そのうち回収されるかも。
みたいな感じです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次のお便り行きますか。
はい、じゃあ私の方から紹介させていただきます。
お名前がこわびさんからいただきました。
件名が発売前の情報という件名です。
本文いきます。
ゲームなんとかの皆様、いつも楽しく拝聴しています。
最近ドラクエ3リメイクの情報に関して思うところがあったのでお便りさせていただきました。
ネタバレのジレンマ
ドラクエ3リメイクはYouTubeなどでアリアハン大陸のプレイ配信やピラミッドなど発売前の動画配信をしていますが、自分は見たくないので見ていません。
スーパーファミコン、ゲームボーイでドラクエ3を満喫していた自分としては、HD2Dでリメイクされたドラクエ3のすべてを自分で感じたいのです。
しかし、調べれば調べるほど動画などで情報が出てくるのです。
ただ、新たな職業である魔物使いなど、知りたい情報もあります。
気になるから調べたい、でも調べるとネタバレしてしまうというジレンマに悩んでいます。
新しいゲームだと事前情報に対する不満はあまり感じないのですが、リメイク作品、特に好きなゲームのリメイクだとストーリーなどをある程度覚えているので、情報を見たくないと思ってしまいます。
新たな顧客を捕まえないといけないので、メーカー側の気持ちもわかります。
ゲームなんとかの皆様はその辺の情報とどのように付き合っていますか、参考にさせていただきたくお便りしました。
今後も毎週楽しみにし、拝聴させていただきますということでいただいております。
ありがとうございます。
ということで、先ほどオープニングでお話したような内容も含めなんですけれども、僕に関してはほぼ全く事前情報は見ていません。それで正解だったなって僕は思っています。
なるほど。
気持ちはめっちゃわかります。これリメイクじゃなくても、新作でもちょっとその気はあります、僕は。あんまり見たくないっていうか。
絶対やるってもう決めてるような、それこそエルデンリングとかデスストとかそうだったかなって思うけど、ああいうのは俺はもう基本的に一切見ないようにしてた。
ティザーとかも見ないようにしてたけど、エルデンなんかはそのティザーの中に情報が含まれてたっていう、なんか地獄のようなことになってたけど。
そうね、ストーリーを理解する上でのね。
そうそうそう。あれはあったけど。でも基本的にはゲームプレイの中で全て入ってるんだなと思ってる人だから、やろうと決めてるものに関しては見ないかな。
やるかどうか判断するためには見るけれども、もうやるって思ったら見ないですね、それ以降は。
うんうんうん。
小平さんどうですか。
まあ、僕もあまり見ない方が多いんだけども、僕割と映画の予告編とか好きなんですよ。
ああ、それはわかる。
あの、同じノリでトレーラー見ようって思う時もある。
うんうんうん。
特にあの、小島の秀ちゃんのやつとかそうだなって思う。
ティザーは見るか。
発売前とかに、どうせ買うんだけども、こだわってるんでしょう?みたいな意識もあったりとかで、見てみようって見る時もあるし、でも見ない時もあるっていう気まぐれ。
そうね。ティザートレーラーって書いてあったら見てもいいかな。それこそ小島の秀ちゃんとかは、ネタバレが含まれてても映像の作り方が上手いから、なんか大丈夫だなっていう安心感はあるみたいなのもあるかもしれない。
あと僕割とね、特技という気はないけども、自分の理解力を極端に下げることができるので、トレーラー見ても何もわからんっていうテンションで見れることはできるんですよ。
それは特技だな。
あの、本編やる時まで完全に忘れてるみたいな。
うん、そう。都合よく忘れるっていう能力はあるね。
わかる。
もうあの、先日モンハンのベータテストやったけども、もうモンスターのピジャロ思い出せないもんね。あんなに倒したのに思い出せないもんね。
それもすげえな。
なんかね、新鮮な気持ちであのなんとかっていうやつと戦えるって気がするもんね。
どしゃぐま?
名前もどしゃぐまやかじゃくまぐらいの気持ちだよね。
でも俺、ゲームプレイトレイラーとかは見ないようにしがちかもな。
まあまあまあ。
まあプレイフィールがどんな感じなの?みたいに気になってるやつに関してはもちろん見れるんだけど。
もう買うって決まっちゃったらまあ、あんま見ないかな。
僕割とゲームメーカー、公式のはそんなに疑ってないけどな。
なんかそれでひどいネタバレ食らうとかってのはあんまりないと勝手に思って。
まあそれはそうですね。
それかというと僕は、Xツイッターとかで空発的に見かけるものに危険視してるところがある。
そうですね。
今もドラクエのやつが変に流れてきちゃうから怖いよね。変なの見ちゃいそうって思いながら。
だからほんとそれもタイムラインを究極に理解力を下げて文章を吸っ飛ばすっていうのが見にくい。
それはある。
あーって、あーって。スページに入ったものを見ないみたいなスイッチ入れるときある。
あーって。焦点がボワーっていうのが付いてる感じが。
あるあるある。
まあまあでも、ドラクエ3に関しては、まあみんな知ってるっしょみたいな雰囲気もあるからより怖いっていうのもある。
そうだね。
で多分このトレーラーのリメイクの方がなんかリスクたけんじゃねえかなっていうような危惧はなんかその辺から来てるのかなーって個人的には思ったりはするけどね。
コワリさんが言ってるやつね。
まあまあでも、制作側ももちろんそういう認識、ある程度もう知ってる人が多いよねっていう認識もある程度あるかもしれないし、
こっち側がそもそも原作をやってるからその認識が強まってるっていう話もあるだろうから。
そうだね。
ネタバレの難しさ
何も知らない状態だったらこのカット見ても何も思わないけど、生人昔の知ってるからこのカット見たらあーってなっちゃうみたいなのはあるから。
要点こっち側がシビアになってる節はあるかもね。とは思うな。
そうよね、ネタバレはほんと人によって感覚違うから難しいよね。
これは難しいですよ。
難しいねもうね、こういう場面やってるとね、なおさら思うよね。
ハテンってね、それこそコワリさんおっしゃいましたけど、映画の予告なんて基本ネタバレがあるようなもんじゃないですか。
そうだね。
基本ね、主人公はこいつ、こいつの恋人がさらわれたとかね。助けに行く主人公。
日本のトレーラーっぽいな。
その先で待ち受けていたのはみたいなね。
すげえ説明せっきなトレーラー。
洋画の吹き替え版かなみたいなこともあるね。
そうそうそう。言ってしまえばそういうことで、さらわれるっていうことのトラブルがないと物語は始まらないんだけど、そういう要素をある程度教えないとそもそも見ようとも思ってくれないでしょみたいなことなんですよね。
そうだね、そうよね。
だから難しいですね、そこの線引きはね。
難しいよね。だからネタバレしたくない人向けではないんだよね、そもそもね。
とか思うからね。
でも知りたい情報もあるんだっていうのはもう難しいね。
難しいね。
そこを避けながらその知りたい情報だけ掴むっていう難しさは本当に思うね。
まあそこは我慢しかないですね。見ないしかないですね。ネタバレ踏みたくないのであれば。
まあそうだよな。
だからやっぱり僕は14日発売日には爪を噛むしかなかったんですよね。
ギリギリ爪を噛む。
ツイッターも立つみたいなことが。
情報社会とネタバレ
本当本当。本当気抜いたら一瞬でやられるんで。
でもそうだよね、そういうことだよね。
文字情報にしても映像にしても一瞬で来るんで。
この時代、自分向けの情報から逃げることの大変さよっていうのは。
いや本当そう、ついてくるから人たちで。
ねえXとか見なくてもなんかGoogleからプッシュできたりとかして。
最適化されてるからな。
最適なんだろう?って出してくるから。
いやーそうですけど!って。今はいいんです!みたいな。
なるよね、本当に。
いやーでもなんかインターネットもそろそろこうネタバレ嫌よ嫌よモードとかAI学習していただく人が出てきましたよね。
いやー本当そうなんですよね。
そうだよね。
YouTubeの通知来るじゃないですか。誰誰が配信始めましたみたいな。
はいはいはい。
例えばじゃあドラクエ3で配信3回目くらいの人とかでタイトルでちょっとネタバレ入っちゃってんじゃない?これみたいなのとかありそうじゃないですか。
なんとかの街にドータツーとか入ってます。
ついに転職とかね、わかんないですけど。
ツイッター眺めてたら今やってるゲームのサムネがネタバレあるやんけみたいな。
そうなんだよ。
確かにな。
そうだよな。YouTubeの通知さえも確かに怪しいもんね。
怪しい。
確かに。
すべてを疑って語らないと。
オススメ機能が良くなっちゃってるからみたいなのもあるよな。
でもそれは情報社会になってしまってからしょうがないですね。これはね。
ほんとよな。
うまくつけ合うしかないわね。
そうだね。難しいねほんとね。
それ言ったらね、こうやってゲームの話してる僕らもね、それでネタバレじゃないかって言われてもおかしくないようなこといっぱいしゃべっちゃってるから。
ほんとそうなんですよ。
さよならございます。度合いの問題でございます。
ゲーム魅力語るにはちょっとね、話ししないといけない部分もあるので。
そうだよね。オープニングの始まった直後の話だから別にしてもいいよねと思って言っているがっていうのは全然あるんだよね。
オルテガーって死んでんの?って思ってる人いるかもしれないですよね、今ね。
オルテガーって誰?みたいなね。
そうだね。難しいけれども、人それぞれちょっと自分の度合いに合わせて身を守っていただければなという。
まあそうね。度合いがね、人によって違うからもうそこは自衛していただいてっていつもどおりのやつになっちゃいますけど。
でも逆に言うと全く興味がないゲームのネタバレされても何にもダメージないじゃないですか。
ねえ。サイレントヒール2のネタバレとかされても全然オッケーですみたいな人もいっぱいいただろうな、逆に。
まあまあまあまあ。
変な話だけど、誰かがネタバレありで絶賛してたりとか、逆にすごい悪口をかいてたりとかで興味を持ってしまう時もあるんだよなあ。
また難しいとこなんだよなあ。
まあね、確かにね。
え、そんなにハズレなのよ。楽しみだなあってこう、なんかよくわかんないスイッチが入る時あるんですよ。
コヘイさんのドラクエに入ってくるきっかけともなりましたね、それは。
そうなんですよ。僕がね、あのドラクエの映画で。
そんなに叩く?っていう興味の持ち方をしてしまいましたからね、僕はね。
その叩きがなかったら、僕、たぶんゲームなんとかにいないんですよね。
確かにそうかもしれないなあ。バタフライエフェクトだねえ。
そこでコヘイさんがやってなければ、俺ドラクエ3たぶんやってないんですよ。
すごいことだなあ。
まあ、結局、興味がないものに対してはネタバレは気にしないけど、ネタバレが気になるほど興味があるゲームがあるっていうことは素敵なことだなって僕は思いますよ。
それもそうだね。おっしゃる通り。
はい。それだけ楽しみなものがいっぱいあるっていうことで、それはそれでいいことなんじゃないですかね。
まあ、ゲームなんとかもね、不意に変なネタバレするときあるので。
はい。すいません、それは。
こんだけ喋っていれば、もう500時間とか喋っていれば、そうなるよねみたいな。そういうときもあるよねみたいな。
すいません。
言い訳をしちゃいがちなんだけど、気をつけます。
お便りの紹介
西田さんも、ヤバいなって思ったら、一旦聞くのをやめていただけるとありがたいなと思いますね。
西田 お願いします。
まあまあまあ、いいでしょう。
次のお便りに、今日は4本目にさせていただいていこうかなと思いますよ。
4本目、じゃあ僕から紹介させていただきますけども、お名前がミケーレ・カタノさんからいただきました。
件名が、詳しい話ではないけれど、半分読ませていただきますと、
こんにちは。カタノという苗字は日本の苗字もありますけれども、実は私はイタリア人です。
3ヶ月前くらいにSpotifyでゲームなんとかというポッドキャストを見て聞こうと思ったのは良かったです。
現在アメリカでエレクトロニックアーツのシニアプロダクトマネージャーとして働いていて、新しいシムズゲームを開発しています。
日本の関係について、私は2016年に東高大を卒業して3年間くらい東京に住んでいたからです。
すごい。 なるほどね。これ別にダメ出しをするわけではなく、イタリア人の方からメッセージいただきまして、
僕もツタナくんでますけども、結構頑張って日本語を書いてくれてるんですよね、この方ね。
気持ちが伝わる。 どうやら家で働いていて、そして日本に住んでいた経験があると。
すごい人から来ましたね。 リンゴシムズのゲームを作ってると。
中の人。 なんかサラッととんでもない情報がバンバン出てくるね。
シニアプロダクトマネージャーってどのくらいの役職なんすみたいな。
分からないけども。 すごそう。
EAの中の人ってのはすごいことだ。
そうだね。
続きまして、長い自己紹介で申し訳ないですが、最初はありがたい気持ちを伝えたいと思ってメッセージを送りました。
子供の頃から日本のゲームに興味があって、今は海外からでもゲームなんとかのおかげで、
日本の何のゲームが好きとか、日本のインディーゲーム情報とかが分かるようになってますから、本当にありがとうございます。
実は何回か前に番組でジャックと探偵というゲームについて話していて、噛んでしまいました。
おーうれしい。 やったぜ。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
最近英雄伝説の千の奇跡のシリーズをやっています。
なるほど。
米国版は日本語音声がありますが、なんかテキストが英語だけなのでちょっと変です。
へえ。
テキストを読んで、え?日本語の音声でそんなこと言わなかったっていつも考えちゃう。
ちょっと爪が跳ねたもんね。
まあまあローカライズってそういうもんですよね。
しょうがないですが、日本ファルコムのしらいがもしいましたらお願いがあって、米国版も日本語のテキストを含めてください。お願いします。
そういう日本版も買うしかないんじゃないかそれは。
まあ残念ながら繋がりはないんですけども、もし縁に縁が繋がって届くことがあれば、どうか英語、米国版にも日本語のテキストを含めてあげてください。お願いします。
まあ機会があれば。
グローバル版みたいな感じで全部選べるのとかありがちですけどね、日本版には。
そうだよね。
ないんだね。
最後にこの質問について興味がありますが、なんで日本人はシムズ4を全然やってないんですか?なんで好きではないんですか?もっと日本人も楽しめるシムズゲームを作りたいです。
年に2回くらい日本に行きますんで、機会があればよろしくお願いいたします。
といった内容でございました。
シムズシリーズの人気の理由
ありがとうございます。
ありがとうございました。
うれしいですね。
これなんだこれ。
すごいね。色々情報がすごいね。イタリアの方でEAのシニアプロダクトマネージャーでシムズ作ってて、シムズ4なんでやってないの?っていう。
そうだね。
ということはこの人は少なくともトリリンがあるってことですよね。もうね。
そうだね。日本語をこうして書いてるし、イタリア語を喋れるんだろうし、英語も喋ってるんだろうし。
ね。いや優秀なんだな。
うわー。
すごい人だなーって思いますね。
そんな人がゲーム団とか聞いてるらしいですよ。
ありがたいとしか言いようがないですけど。大丈夫ですか?みたいなね。いつも通りの謙虚な感じになっちゃいますけど。
すいません。本当にね。
ね。
えーでもすごいね。質問として直球ありましたけども、シムズ4を日本人はなんでやってないんだと。なぜ好きではないんだと。
4に限らずシムズシリーズ全体のことなのかなっていう感じがします。
まあそうでしょうね。
俺らはやった人は。
確かに僕シムズシリーズやったことないです。
いやシムズシリーズは僕もないんですよね。
あー全滅でしたー。
いや単純になんかあんまりどういうゲームだから分かってないみたいな認識なんだけど。
うーん。
なんか他のメンバーはなんか認識あります?シムズに対して。
まあやっぱり言うてその名前の通りシミュレーションゲームなんですよね。
うんうん。
まあシムシリーズみたいな印象ではある。
そうそうそう。でシミュレーションゲームといえばシティーズスカイラインとかね、ああいうやつとかもありますけど、流れとしてはその流れの中にもありつつ、人に結構フィーチャーした作品なんですよね。シムズシリーズって。
まあこれはね、なんで日本でそんなに流行ってないって言うとあれですけど、そんなにプレイしてる人が聞かないのかっていうのは、僕はまあ詳しくはわかんないですよ。詳しくはわかんないですけど、いかにも外国の人たちしかいないんですよ、その人っていうのがね。
うんうん。
なんかちょっと文化としてなかなか共感しづらかったりっていうのはあるかもしれません。
あるかもね。
カルチャー的に違うのが直接出ちゃうっていうところかな。
そうですね。まあ別に多分普通にやったらめちゃめちゃ多分おもろいと思うんですよ。
おもろい、なるほど。
普通に時間解ける系のゲームだと思うんですよ。
うんうん。実際ちょこちょこ話題にはなるしね。
うんうんうん。
面白いらしいっていう話は聞く。
で、たまにやっぱり実況とかも見かけたりとかするので、ただの街作りっていうだけだったら比較的そんな文化の違いみたいなのは感じないと思うんですけど、
家の中まで細かく作り込めたりできるんですよ、確か。
その中でキャラクターたちがどういうふうに動いていくかみたいな感じのものを結構細かく、衣装とかも細かく決められたりするので、
それがやっぱり僕らの生活とはちょっとかけ離れている感があるので、もしかしたらちょっと合わないと思っている人がいるのかもしれないし、
そもそも日本で何かプロモーションしていることをあんまり見たことがない。
確かに。
はい。
そうか。
多分日本語版もあるんですけど、全然普通に。
PSとかでもたまにあれですよね、フリープレイとかでどっかで出てた気がします、どっかのタイミングで。
その時に僕一回ダウンロードしたもん、その時に。
『シムズ4』の人気と日本文化
で、衣装とかのためにはこのパックがあるよみたいな感じで、あ、なるほど、追加でいろいろ入れることもできるんだなって思った覚えがあるんですけど。
確かにシムズ4も言うて長いんですよ。
長いって。
確かに10年ぐらい発売されてから。
へえ。
そういう意味ですか。
はい。でも逆に言うとまだ未だにシムズ4が人気ってことは世界中で相当プレイされてるんですよね。
うんうんうん。
なるほどな。
だから日本だけ流行ってないみたいな感じなんじゃないですかね、逆に言うとね。
だからおかしいね、日本だけなんでみたいな感じなんでしょう。
まあダンさんが言ってくれた文化感みたいなのが最たる部分なんだろうなって僕も思うんだけどさ。
はい。
日本だとさ、動物の森とか強いじゃない。
強い。
ああいう、人じゃなくてちょっと擬人化したものとかに並びく立ちあるよなと思うんですよ、僕。
ある。確かに。
なんかね、人じゃなくて動物ってなったら急にフレンドリー感勝手に感じるの、この日本人ってね。
確かに。
ああそれはそうかもね。
その辺の、やっぱりニンテンドーさんその辺分かってんだなーみたいなものをちょっと感じるところもあるし。
うーん。
そのシムズみたいなものにちょっととっつきにくさを感じるのもなんかこう文化?ダンさんが言ってくれた通りなんだけどね、結局そうなんだけども。
うんうん。
そういうとこあんだろうなーってすごい思うんだよね。
だからリアルに寄せないでちょっと擬似的な世界にした方が日本人は受け入れやすいとかあるよね。
そうなんかね、ある気がすんだよね。
うんうんうん。
デフォルメの感じがまた方向が違うというかね。
うんうんうん。確かにそれはそうですね。
いやでもなんかこれあれだね、直接ちょっとなんか着物部分を聞いてみたいよね。
この辺がすげー。
まあそうだよねー。
このゲームの着物なんすかみたいなのをちょっと聞いてみたいよね。
シムズの。
作り手側がどう思って作ってるのかみたいなのを聞いたらすげーなんか愛着持てそうだなとか思っちゃうけど。
確かにね。
そうだね、やる上でね。
うんうんうん。
確かになー。まあでも新作作ってんのかー。
そうそう。結構似たようなシミュレーションゲームで、僕やってはないんだけどめっちゃやりたいなと思ってるやつで、病院経営するシミュレーションゲームがあるんですよ。
へー。
それは結構このシムズ4と別にそんなに似てはないんだけれども、ちょっとなんていうんすかね、ゲームプレイの視点とかが結構似てて、
そのどんどんどんどんその部屋を追加していったりとかして、病室増やしたり検査室増やしたりみたいな感じで、お客さんが毎日どんどん来て、この人はこういう病気っていうのをうちが抱えている医者じゃ見抜けなかったとかね、
なんかいろいろそういうのをシミュレーションして売り上げを上げていくみたいなそんなゲームなんですよ。
そのデザインとかは全然日本ではありえないようなデザインなんですよね。いかにも外国って感じのデザインなんです。
だけど僕はそれにとても興味津々でやりたいと思ってるし、日本人で実況している人も結構いるんですよ。
それとの違いは何かなって思ったらやっぱり、今考えてみるとその病院のゲームは生活感がないんですよね。
とにかく病院しか見せてないし、プレイヤーにとって都合のいい感じになってるんですよね、やっぱり全体的に。
だけど多分このシリーズ4だと、まあまあまあちょっとうたい文句とかを見る感じ、かなりリアルな生活感があるんじゃないかなと思うんですよね。
リアルな生活感が、まあその生活感がリアルだからこそ多分面白いんだろうけど、
リアルだからこそ本当にちょっと日本人の僕らからすると、なんかこうよくわかんないっていうかことなのかもしれないなと思いますね。
日本にローカライズされたゲーム性になってない、ゲーム性というか表現になってないと受け入れづらいっていうのはあるのかみたいな。
でも日本でじゃあこういうゲームがあるかっていうとないっすよね。
その自分の家を作ってその中のキャラクターを動かすみたいなのって。
まあ聞いたことないですね。
ね、生活をシミュレーションするみたいなのってなかなかないですもんね。
あれ昔、昔ドリームキャスとかサタンとかでなかったっけかな。
ああでもその辺だったらちょっとありそうだな。
あってもおかしくない。
名前忘れちゃったな。なんかのぞき見するゲームあったよな。なんだっけかな。
なんだっけ?ルーマニアってそうじゃん。
ああそれそれそれ。
すごいな今の。
いやなんか最近どっかでセガ界かなんかでの絡みで誰かなんか名前挙げてたような気がしたけど。
ああ本当?
確かなんか言ってた気がする。
じゃあセガかあれは。
セガはなんだっけ?
いや俺もなんかで、いやそれこそゲーマンとかで昔どっかで名前挙げあってたかなんかでなんか動画見たんじゃないかな。
なんか変なゲームだなーっていう。
機芸みたいなので確かに。
名前があってたんじゃなかったかな。
そういうゲームあったなーぐらいの記憶しかないけど。
確かに最近そういうの見てないね。
そうね。まあでもその面白みの着物部分はなんかちょっとそれに近いんじゃねえかなって想像してた。
でもちょっとなんかカルチャーが違うからピンとこないみたいのはなんかやっぱり要素としてはありそう。
あるのかもなー。
だから日本妖精のさ、ワンルームの部屋に住んでる女がどんどん部屋が汚くなってくみたいなさ。男でもいいけどさ。
シャチクンになってもうヘロヘロになってるみたいなさ。なんかそういうのやったら逆にウケるのかな。
でも確かにそれは面白いかもしれないですね。
日本があるわけだよね。
前に、結局文化感も違うしゲーム性も違ったけども、アンパッキングをやった時なんかそういう面白みに通じる何かを感じた気がするな。
確かにね。そうかもしれないですね。
人の生活を見るっていうのを決して嫌いなわけじゃないよね。なんか受け付けないわけではないよなと思うな。
そうですね。
なるほどな。
ゲームすでにあるっちゃあるけど、アパート経営のシミュレーションとかやって、いろんな人が入居したり退居したりとかしながらいろんなドラマがあるみたいなのは面白いかもしれないですね。
確かにね。そういうゲームなのかな。なんかSIMSの認識がぼんやりしてるから、そういうゲームなのかどうかすらまだしっくりきてない。
まあ確かにね。
まあね、もしね、EAさんからね、SIMSをぜひプレイしてくださいっていうような、もしそんなお話とかあったら全然僕はね、やりますけれども。
機会があればっていうレベルは。
いやまあね、はい。
ちょっと気持ち悪いです。物欲しそうな喋り方をすると。
いやいや、冗談。冗談ですからね。冗談ですからね。
3人が3人ともやってないんでね、真を食った回答は出せないんですけどもね。
逆にこの番組聴いてるリスナーさんの中でね、SIMS知り大好きだぜっていう方がいたらね。
多分いるんじゃないかな。
日本人目線でこう思うぜっていうお便りというか、もらえればちょっとゲームなのか中継店とか文通活動しますんでね。
こういうところが肝で脆いんですよ。
脚触ってみたい。
片野さんに届いて欲しいですよね、それをね。日本にもちゃんとファンがいるんだってわかって欲しいですよね。絶対いると思う。
まあそんなわけでね、予想もしないところからいただいたお便り、ちょっとびっくりしましたけどね。ありがとうございました本当に。
ありがとうございました。
まあそんなわけで今日は4本読んでお時間的にもこんなところですかね。
というわけで最後、エンディング入っていこうかなと思います。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングです。
お便り会久しぶりでしたけれども、今回はファンフェスタの前後にいただいたお便りあたりが多かったかなというところでね。
そういう話も織り込みつつ、4つ紹介していきましたけどもね。
まあ、現実ね、年内、日程考えてないんであれなんですけども、12月にお便り会できるかなっていうのが正直よくわからない感じなので。
なるほど。
ひょっとしたら、年内これが今日のお便り会が最後かもしれないんですよね。
シミュレーションゲームの興味
うん、まあ確かにね。
きっと年明けも別に一発目お便り会じゃないだろうしなって思うと、あれ、結構次開くかもしれないとか思ったりもするんですけども。
まあ、そうね、年末進行みたいな感じにね、春だろうかな、かっつり。
わかんないんですけどもね。
年末年始進行。
ええ、まあでも、必ず全部を紹介できているかというとそんなことはないんですけども。
へえ。
お便りもらって毎回、ありがてえなーって読みながらね、時間許す限りで紹介しているというところですね。
うんうん。
今後も引き続きお便り、お気軽にもらえれば嬉しいなと思っておりますよ。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
というあたりで最後、提携を呼んで終わっていこうかなと思っております。
はいはい。
はい。
そんなわけで第133回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイト。
ハルト。
ダン でございました。
お便り会の締め
それではまた来週。バイバイ。
ダン さようなら。
