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2021-04-05 1:11:46

Lv.165|続・2人でおたよりをなんとか

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第165回はおたより回。今回もアユミさん不在でこへいとHARUの二人でお届けします。引き続き溜まりに溜まってしまっているおたよりをご紹介させていただいておりますが、今回ご紹介文は2020年10月〜11月ごろにいただいていたもの。PS5やXbox Series Xが発売された直後ごろ。なんだか当時の空気感も少し感じる気がしますね。引き続きおたよりはお気軽にお送りくださいませ!

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

オクトパストラベラー大陸の覇者/最後の晩ゲーム/ジャンルの入口になったゲーム/ロボゲー(鉄人28号)/PS4、5のおすすめゲーム/ノーマンズスカイ/エリートデンジャラス

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00:13
こへい・HARU・Dan)皆さんこんにちは、こへいです。
こへい・HARU・Dan)HARUです。
こへい・HARU・Dan)ゲームなんとか第165回です。
こへい・HARU・Dan)はいよー。
こへい・HARU・Dan)この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
こへい・HARU・Dan)ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
こへい・HARU・Dan)毎週月、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)165回。前回のオープニングは俺がだいぶ、某PSストアの、某ってことないけどPSストアの、愚痴でオープニング埋まっちゃいましたけど。
こへいさんどうです、最近。
こへい・HARU・Dan)あのー、ちょっと前かな、そのー、オクトパストラベラー。
こへい・HARU・Dan)大陸の覇者。
こへい・HARU・Dan)スマホ版のやつね。
こへい・HARU・Dan)あれやってるって何回か話しましたけど、一区切りついたかな。
こへい・HARU・Dan)おー、それはお話的に。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)あのー、何ていうのかな、多分初期配信で、スマホ版なんでアップデートが結構頻繁にされてるんですけども、
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)初期配信の段階で組み上げられたストーリーが多分終わったと思われる。
こへい・HARU・Dan)あ、えー、じゃあここからは、もしかしたら先があるとしたら第二章とかみたいな。
こへい・HARU・Dan)うん。なんかね、ネタバレって言うほどネタバレではないんだけども、遊んだ後に新たな章が出たのよ。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)でもそれは何かあのー、途中までというか、次のアップデートお待ちくださいみたいなとか、ちょこちょこ出るようになったというか、追いついたなっていう感じになったのよ。
こへい・HARU・Dan)はいはいはい、なるほどね。
こへい・HARU・Dan)だからゲームとしては、あのー、多分初期に作った分をやりったんだろうなという頃に来たんですね。
こへい・HARU・Dan)総プレイ時間、およそ80時間。
こへい・HARU・Dan)うおー、RPGとしたら結構ボリューミーな。
こへい・HARU・Dan)でね、あのー、僕もこれ、別に文句ではないんだけども、ちょっと愚痴っぽく聞こえるかもしれないんですけども、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)ラスボス戦、いわゆるその、最初に作ってた章のラスボス、用意されていたラスボスと思われると戦ったんですけども、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)そのラスボス戦がですね、3回バトルっていうのかな?
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)戦って、倒した。いや、まだ終わりじゃないって言って、第2バトルが始まって。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)な、なぬーって言って、倒して、もう1回、まだまだみたいなのが始まって、第3回戦みたいなね。
こへい・HARU・Dan)いいじゃないですか。3連戦的な?
こへい・HARU・Dan)そうそう、みたいな流れだったんですよ。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)で、それまでに2連戦くらいまではちょこちょこあったのよ。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)だから、まあ、ボスと戦ってる、ラスボスと戦ってる時も、2連戦まではここまでは計画、想定通り出せって戦って、戦ってて。
こへい・HARU・Dan)ただ、その2戦目を勝った時に、もうほんとボロボロ霧の力があるなーっていうところで倒したんですよね。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)で、「あっ、3連戦だ。終わった。負けたー。」って思ってたら、その3連戦目は演出が入って、ストーリー上大事なキャラクターが乱入してきて、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)皆様に、祈りよ、みたいなことを言って、こう、全開する。ここからだ、みたいな仕切り直しが図られる。
03:00
こへい・HARU・Dan)おー、いいじゃないですか。
こへい・HARU・Dan)演出が入ったんですよ。
こへい・HARU・Dan)絶妙じゃないですか。
こへい・HARU・Dan)瀕死のところで。
こへい・HARU・Dan)なるほど、熱い熱い、みたいなことをやって、戦ったんですよね。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)で、「回復したー!」って言って、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)なんこしゃくなー、みたいな演出が一通り終わって、
こへい・HARU・Dan)よし、こっから、攻撃だー!ってなったら、アプリが落ちたんですよ。
こへい・HARU・Dan)ははははは。
こへい・HARU・Dan)ああ、スマホー!はー!って言って。
こへい・HARU・Dan)しんど。
こへい・HARU・Dan)で、アプリが落ちて、ちょっとその日は心が折れたんですけど。
こへい・HARU・Dan)ああ、ああ、ああ。
こへい・HARU・Dan)ってなったんですけど。
こへい・HARU・Dan)やめよってなるよね。
こへい・HARU・Dan)翌日、オートセーブで、2連戦目が終わった瞬間でセーブされてたんですよ。
こへい・HARU・Dan)あっ、よかった。
こへい・HARU・Dan)で、「よし、じゃあまたやるぜ!」って言って。また演出から入るじゃないですか。
こへい・HARU・Dan)はい。
こへい・HARU・Dan)で、また、「みなさまに祈りよ!」って言って。
こへい・HARU・Dan)知ってる知ってる?って。
こへい・HARU・Dan)と、回復が入って、ん、固着だーって言って。
こへい・HARU・Dan)また戦うぜ、ここからだぜ!って言ったら、アプリが落ちたんですよ。
こへい・HARU・Dan)えええー!もう固定バグ?
終わったーってなって。
怪異作は、怪異作はないのか。
そう、それをちょっと2,3回やって、
このゲーム積んだかもしれんってなって。
そうだね。
で、なんかねえのかなって思って、
ゲームのスタート画面のところにある設定で、
ゲームのクオリティを4段階くらいやって、
最高品質から最低品質まで4段階くらいやって、
これにかけるしかないって言って、
品質を落とそうって言って、2段階くらいペッペッと落としたんだよね。
それだったら、再びラストバトルの3連戦目のところからスタートで、
皆様に、祈りよーってあたりがまた始まって、
なんかちょっとジャギってるかもしれないって思ったけども、
先に進めたんだよね。
おお、よかった。
やったーってなって、
よし、品質は落ちたけど、とにかく倒せればOKだって言って、
普通に戦って、今度は負けたんすよ。
おお、普通に負けたんだ。
普通に負けたーっつって。
これはもう、一回レベル分けして、もう一回やるしかないと思ってね。
ただ、前に進めることは分かったんで、
品質落とした状態でいいから、
ラストバトルのその先のエピローグみたいなの見たいと思って、
頑張ってレベル分けして戦ったんすよ。
その途中、何度かアプリアップデートがありまして、
新キャラ追加とか結構頻繁にあるんですけど、週1くらいであるんすよね。
で、アップデートがされて、新章追加されたよとか、
新キャラガチャに追加されたよとかあって、はいはいとか思って、
そんなことよりラスボスだぜ!ってラスボスのとこに行ったんすよ。
で、またいつものように3連戦目になったんすよ。
で、また、祈るよーってなって回復して、
惜しくなーってなって、そこでまたアプリがバーンって落ちたんですよ。
繰り返す。
えっ、それは何?グラフィック下げたまま?
で、なんでだって思って見たら、
アプリアップデートの時に、自動で最高品質に戻ってたんすよ。
あはは、なるほどなるほど。
クソがー!って、また最低品質でブッっていって、
06:03
もう怒りのままにこう、今度こそ!って言って3連戦目から渡り出して、
今度こそ倒したと。
というわけで、のべ、ラストバトルだけ7、8回やった気がしていてね。
戦う前に心折られる。
そう、結構なんかね、やっと倒したー!ってなったんすよ、僕のハートが。
でなんか、その後エンディング一通り見て、
まぁまぁまぁ、こんな感じだよねって。
元々アップデートで新章が追加される感じだったんで、
うん。
真の凶悪がー!みたいな感じの入話し方があってね。
あー、俺たちの戦いはまだまだこれからだー!終わり的な。
そうそうそう、みたいな感じで、
まぁそのアップデート時点で、その新章も何章分かがあって、
なるほど、まだまだ遊べるんだなってなったんだけども、
あのさっきのラスボスの下りがあって、ちょっと僕心が疲れちゃいまして。
もう、なんか俺の中でクライマックス終わったかな、みたいな。
そう、なんかラスボスを倒したっていう、なんか満足感を得ちゃってね。
なるよね。
これから続けようと思ったら、新しいストーリーが追加されるまで待たなきゃいけないっていうフェーズになるもんね。
うん。なんかもういいかなって今なってます。
俺の中で一段落。
そう、お、戦いは終わった。
終わった。
海陸の覇者、カン!
衝撃ってなっちゃうけどね。
カン!
そうそうそう。
トゥービーコンティニュードって書いてたところの上隅にこう上にパンコでパン!
カン!
カン!
フィン!って押しちゃった感じが。
ありとあらゆる衝撃が。
まあまあ気持ちわかるけどね、なんかね。
そこまでだって勢いで80時間バーって来たのがさ、
こっからまあなんか飛び飛びになるのもあれだし、なんかラスボス感ちゃんとあったしいいかなみたいな。
いやーギリギリの戦いだったらラスボス戦は正直ね。
いいですね。でもゲームバランスとしては絶妙にいいじゃないですか。
いや、何せね、あのこっちには星5の仲間がほぼいないからね。
あのその後無料でもらってる石でガチャを引いてる中で、
あ、星5の仲間出た!っていうのがいっぱいあったんだけども。
うんうん。
あの星5の仲間1人と星4の仲間7人で戦ったんすよ。
うんうん。
で、星4の仲間ってレベル上限が60なんすよ。
はいはい。
星5の仲間ってレベル上限が80なんすよ。
うん。
で、さっき言ってたラスボスって推奨レベルが65くらいなんすよ。
うん。
足らないんすよ、基本的に。
うん、足らないっすね。
足らないんすよ。極限バトルだったんすよ、結構ね。
レベル…
運、運さえも頼るというか。
レベルカウントさせてギリギリみたいな。
うん、ギリギリ。
あとね、一応ね、やり込み要素というかをやっていくとね、レベル上限をちょっとずつ上げていくことができるんだよね。
はいはいはい。
ただその周回プレイが辛すぎて、まともに上限は突破させていないんですよ。
まあ、そうなるよね。
じゃあそれを考えると、やっぱりその先進めていくとなると、もうこのパーティーというか無料パーティーじゃ無理じゃねーってなってくるわけだ。
09:05
無理かなーって。
これ以上2度上がるわけだもんね。
ラスボスの時点でかなり極限を感じた。このターンで突破させたら詰まってるの結構あったから。出ないで!とかね、お前は当てるならこいつに当てて!みたいなの結構思ってたから。
これやってくんなよ、やってくんなよ。はい、やられた。終わりました。
あ、終わったー。
あれあるある。
ゲームの音はアプリがプツーン落ちるっていうのと戦いだったからさ。
そのアプリが落ちるの意味がわかんないもんね。意味わかんなくないけどアプリきついなー。
その極限バトルを制したら燃え尽きたんですよ。
まあわかるよそれは。もういいかなって。
やりきたーって。
じゃあもうひとまずはそこはもう終了なんだよね。
あとなんかまだこう明確にやめずにちょっとグダグダ触ってるんだけどももう心は終わってるね。
まあもうなんか流れでみたいな。
そうなんかもう。
デイリーで開けもらってみたいな。
いつやめっかなぐらいの感じになってます。
次のスマホでやるゲームを見つけたらもうそっちに行っちゃう。
あとね正直ね、苦言を呈するというほどではないんだけども、
大陸の覇者っていうスマホ版はね、
任天堂スイッチで出てた初回作の前日誕っていう扱いなんですよ。
あ、そうなんだね。
時系列では。で、前日誕っていう扱いは別に文句もないんですけども、
けどもガチャキャラで前回キャラが出るようになっていってるんですよ。徐々に徐々に。
あ、はいはい。ありがちですね。で、強いんですよ。
強いんですね。
強いのは当然だししょうがないんですけども、前回キャラたちがガチャキャラで当たるとこ集っていくんですよね。
初回スイッチと出てたあの作品で初めて出会ったはずの8人が前日誕で出会っていくのが何かなーってなるんですよ。
そういうことやりがちですよね。それこそアークザラとともそういうことあったわけでしょ。
あったあった。
お前どこから来てんねんみたいな。
あったあった。よりスピンオフ感がどんどん増していくんですよね。
そうですよね。そうなるともう時空を超えちゃってるパターンの方が逆に潔いかなみたいな。
そうなんだよなー。なんかちょっとね、ダメだよっていうほどではないんだけども、もにょり感が増えていくんですよね。
前作やってるとなおさらね。でもやってる人じゃなきゃ別にそいつのキャラクター感情移入しないから。
何もピンとこないだろうしね。こいつ使いたいともあんまならんだろうしね。もにょるね。
もにょるんですよ。
っていうのがあって徐々に心が離れていってるのもちょっと拍車がかかってます。
まあまあまあ言っては仕方ないだろうな。逆にアプリ消さないでずっと撮っておいて。
撮っておいて。
もうなんかしばらくその先のストーリーがガーって一気に出たのを溜めてこの忘れた頃に溜めてガーって遊ぶっていうのが。
12:03
まあでもそうだよね。そう、それ昔やってたアークザラッパールで考えてたんですよ。
はいはい。
なんか良いかって消しちゃったよね。
あるよね。その間にも他にいろいろゲーム出るもんな。
なんか良いかって。何の理由もなく消した感じだったよね。
そうだよね。
まあまあ別にね、結果、申し訳ないけど完全無課金で遊びきっちゃったんですよね。
そうだね。
むしろレベル足らない中で極限バトルするのにちょっと躍進になったぐらいの気持ちもあってね。
そこに楽しさを感じちゃうタイプの人間だよね。
俺も多分そっち側だけど。
ということもあって、どうしようかなーって。確かに80時間僕遊んだんですよ。
もう結構だよね。
なんか無意味に課金する?とか思ったりもするんだけど。
いや気持ちはわかる。
それも何なんだろうなっていう。
いや大丈夫だよ。この番組で喋ってるからきっといろんな影響が巻き起こってるはず。
本当に?なんか関係ない机にの作品買おうかなとか思ったりもするんだよね。
気になってるやつをね。
なんか他の買おうかなとか思ったりもする。
何があったかなー。いっぱいあるだろうけど。
ちょっとね、罪悪感も自分の中にあるんだよね。
わかるわかる。それはわかる。
まあまあでもね、そんな感じでね。
オクトバストラベラー。
だからね、ゲームの触り心地はね。
それこそあれでしょ?
XBOXのゲームパスでオクトバストラベラー出たって聞いたよ。
あ、なんか出たの?
出たって聞いたよ。
俺も完全に置いてないけど。だからもしかしたら俺やるかもしれないね。
タイムラインとかで見てたから出たんでしょ?
XBOXのゲームパスで遊べるようになったらしいから。
その人たちにあえて言おう。これから遊ぶかもしれないという人たちに向けて。
すごく古典的って言うとあれだけども、昔懐かしのコマンドバトルRPGなもんで。
正直僕はスイッチで遊んだ時、素手お聞きとして遊ぶと眠くなったんですよ。マジで。
なるほど。
テキストコースって読んでいくので、誰々の難章が始まって、テキストが始まって、ボス戦があって、
じゃあ次誰々の章が解放されて、誰々のとこ行ってテキスト読んでボス戦やってっていうのが、
結構同じ循環をずっとやらされることになってたから。
結構淡々としてるんですね。
そう、流れが分かっちゃうと。逆に退屈って正直思ったのは僕ね。
著作のスイッチで出たオクトバストラベラー。
ただスマホ版をやってはっきりと分かったことがあるんだけども、携帯機として遊ぶと抜群に面白い。
ああそう。
ちょこちょこ遊ぶのがやっぱりあれはいいんだなって思った。
へえ。
僕割と家でガッツリ腰連れてやりたいタイプだったから、何時間ぶっ通しとかでやるのが好きだったんだけども、
そういう遊び方のオクトバストラベラーは割と向かない気がしたんだよね。
15:02
そうか、スタイルとしては最近のゲームっていうよりかはやっぱスファミからプレイしての初期ぐらいのゲーム感あるもんね。
個人的にはスマホに落としたっていう、スマホ版を作ったっていう判断は悪くはない気がしていて、
ガチャっていう仕組みは僕は受け入れられなかったんだけども、
ただ、ゲームのバトルとかゲームの進行っていう部分は、スイッチっていう判断も間違ってはなかったと改めて思うし、
なるほどね。
スマホか。
そこまで携帯機に落としたのも間違ってないと思う。
そう考えると明確にそこまでの意識があってスイッチっていうハードを選んでたのかもしれないね。
可能性もある。
そんなに重くないゲーム性だからスイッチで遊ぶのにある程度最適化して作ってるという。
そうそうそう。
ああ、それはあるかもね。
で、僕はすごい思った。次回作もね、やっぱりスイッチだしね。
なのでこう、XBOXで遊ぶ人たちはリモートプレイがおすすめだよ。
ああ、それもできますね。
そう、そういう感じがいいと思う。
スムーズにリモートプレイできる環境の人がどのくらいのかは謎として。
ゴロ寝で遊んで、そのままウトウト寝ちゃったぐらいの時には、話覚えてないなって言ってもある程度追いつけるなオクトパストラベラーのいいとこだから。
なるほどね。俺もやったことないからちょっとゲームパスでできそうだった。ちょっと触ってみますわ。
あとはボス戦に負けるっていうところを楽しめるといいと思うな。
負けるっていうのを楽しめる?
あのー、結構ね、あれブレイクっていう概念があるからね、結構爪将棋的な戦い方をすることになるんですよ。
はいはいはい。
結構ね、ボス的難易度高めなのよね、全体的に。
うん。
で、戦い方っていうのを1回負けて覚えるぐらいのゲームなんですよ。
うん。
こいつこういう行動パターンか、で、これが弱点だからこれを多めに打てる編成で戦おうみたいな、組み立てをするのが醍醐味というか。
うんうんうん。
ってことを思うと、初見で倒してサクサク進みたいっていうのは割と合わないんですよね。
なるほどね。
オクトバストラベラーっていうゲームは。
うんうんうん。
なので、それこそ、なんだろうね、1回当たりのバトルとかっていう区切りはやっぱり短いので、
ほんと携帯機向きというか、携帯機で、「あー今日は負けたよ、また明日にしよう!」ぐらいの感じの遊び方がいいんだろうなーって思う。
トライ&エラーで戦略を組み立てていくみたいな。
そう、今日負けたけど明日はサイラス先生にあれを覚えさせてから行こう、みたいなことを思いながら行くのがいいと思う。
いいですね、それはね。
うん。
楽しいと思います。
うん。いいと思う。ゲームパスだったら気軽に触れるからいいと思うよ。
そうだね。あれゲームパスでも今までソフトとして出てなかったのに、急にゲームパスで発売と同時にゲームパス入りみたいなタイプだったっぽかったですよ。
あ、そっか。そっかそっかそっか。
それは出てなかったはず。スチームとかでは出てたけど、だからWindowsのストアに出るのと同時にXboxにも対応みたいな。
18:08
ああ、これすごいね。
だからみんな、「え?え?」ってなってたんじゃないかな。
それでみんなエニーさんをありがとうって言ってたんだね。
かもしれない。
僕が心の中で、スクさんはどこ行ったの?って思ってたんだけどね。
みんなエニーさんって呼ばれてる。
スクさんは裏切られてるんじゃない?
僕のタイムラインだけかもしれないけど、みんなスクさんはやらかすやつで、エニーさんはいいやつみたいなさ。
別人やつ。
やめろ!その言い方やめろ!って。
一緒になったのに半分だけはぶられるっていう。
やめろやめろ!
そういうのは、なるほどね。面白いな。
オクトパストラベラーの話でした。
今日もオープニング十分話したな。
そんなもんか。
じゃあ今日も本編いきますか。
はい。
今日もお便り会をしたいと思います。
どうでした?
今日はですね、2週間前もこんな感じでしたけども、単発ぽっきりお便り会をしていこうかなと思ってます。
ちょこちょこやっていきたいと思いますよ。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
はい、2人でお便り会でございます。
じゃあ今日も交代交代で読んでいこうかなと思います。
最初は僕から読ませていただきます。
賢明なしで本文からいきなりいきますね。
時は2000XX年。
高震が寝言で放ったメテオにより、地球は滅亡への道をよぎなくされていた。
メテオの地球衝突までの時間は1ヶ月。
人々は逃げ惑い、世界は混乱の渦に飲み込まれていた。
その中、極東の地ジパングにおいて、コヘイ、ハル、アユミの3人はあることを思いつく。
あ、そうや、最後になんかゲームしよ。
これは世界滅亡を前にしてゲームをプレイする3人のヤベェ奴らの物語である。
FFなのかトラクエなのかどっちかにしてくれみたいな。
あるー。
ここまで読んで、なんとなく皆様お察しだと思いますけども。
続き読んでいきますけども。
コヘイさん、ハルさん、アユミさん、お疲れ様です。お便りクソ野郎です。
名前書いてね。
お便りクソ野郎さんからでした。
最近めっきり寒くなってきましたが、むしろあったかくなってきましたね。
この脂肪は一体何のためについているのかと理解に苦しむ毎日です。
さて、そんな僕のプニプニ事情をさておき、今回も訳のわからないテーマを持ってまいりました。
かっこ、そろそろ意味のわからないお便りが多すぎて、他方面からお叱りを受けていそうですね。
21:00
さて、今回のテーマは世界の終焉、最後の晩餐ならぬ最後の晩ゲームです。
ねえ、訳わかんないですよね。
まあ、わかるけどな。
はい、よく地球最後の日に何食べるといったお話がありますが、そのゲームバージョンです。
唯一違う点としては、世界滅亡までの期限が1ヶ月というところです。
つまり、そこそこボリュームのあるゲームもかということです。
いや、コエさん、いや、もっと別のことしてえわ、というご意見は却下です。
ハルさん、サクッと遊べるライトなゲーム、何本もしてえわ、という意見は3本までとします。
ああ、なるほどね。
アユミさん、テトリスエフェ…いや、テトリスエフェクトばっかりやないか。
アユミさんいなくて申し訳ないな、今日な。
ちなみに僕が最後に選ぶ、僕が選ぶ最後の晩ゲームは、桃太郎転説。
かっこ、シリーズはスーファミコ最新未満の土井貴之さんのイラストのものまでです。
ああ、変わっちゃったもんね。
ああ、そうだね。
コエさんも、ハルさんも、アユミさんも、そしてお聞きの皆さん全員、
うちのコタスに入ってポテチとピザとコーラとビールでも飲みながら100年設定で最後の晩ゲームしようぜ。
というわけで皆さんの最後の晩ゲームをお聞かせください、といった内容でした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に桃太郎転説か。
1ヶ月やんなこれ、高松さん。
ってことかな。100年設定でも1ヶ月はかかんないと思うけど。
最後の最後ですげえ負けまくったらどうしようってなるんだよね。
もう1回借金100億みたいな。
あーって思いながら隕石でバーンみたいな。
そうだな。
切ない。
いやもうめんどくせえから高松さん50年ぶくらいやっといてくれよって言いそうだもん。
雑。
うーん、最後か。
まあ、なんだろうねこれね。
マジレスすると正直多分ゲームやる心理状態じゃないと思うけど。
とは思いつつよ。
まあでもさあこれ。
まあこの設定に忠実に乗ろうかなと思ったのが1ヶ月あるんでしょ。
僕1ヶ月あったら1本では足らないなと思ったんですよ。
多分仕事辞めてるもんね。
まあそうだろうね。
仕事辞めてとりあえず親戚巡りとか一通りしてとかやってると思うんですけども、その傍らでやるゲームってなったら、でもね、ソロゲー買わない気がしたんだよね。
音ゲー?
結局なんかみんなでやれるの買うだろうなって思ったんだよね。
ああなるほどね、みんなで集まってみたいなことになるのか。
うーんでね、思ったのがね結局モンハンライズかアマングアスだなって思ったんだよね。
俺アマングアスは週末にやりたくないな。
なんか最後バカみたいなことして遊んでたいなって思ってね。
うーん。
そう、あとあれ、フォールガイズ。
ああ、ハローフィーダーのなんかね。
フォールガイズを1ヶ月遊ぶ自信は全くなかったね。
でもフォールガイズも確かにあのフレンドとかとね、お打ち合いとかしながらやるのは楽しそう。やったことないんだけど。
24:05
だからね、アマンガスもね、なんかどっかでギスギスそうだなと思ったこともあってね。
選んでいくとモンハンライズだったらソロでも遊べるし、みんなで遊べるし、1ヶ月あっても全武器やっとるって思ってたと思うんだよね。
そうだね。
結局モンハンかって思った。
ああそうか、俺逆にね、俺あんまりこうパーティーゲームみたいなやつには寄らないかなって思っちゃったんだよね、リアルに考えるとね。
おお、どんなんだろう。
なんかね、自分を人類滅亡にテンションを合わせたい感じ。そこに向けていきたいみたいな。
おお。
直死して受け入れて死ぬみたいな。
はいはいはい。
方向に持っていきたいと思って、俺デスストかなと思ったんだよね。
ああ、絶滅ね。
そう、ゲーム内にもある種そういう話じゃないですか。
そうだね、そういう話だね。
なんかそこちょっとダブりつつ、でも同じようなことを考えている人がそこに集まってきて、この緩やかな繋がりを感じつつ死んでいくみたいな。
そうだな、最後の方に送ってるいいね寂しいもんな、いいねって言って。
このゲームの中の世界観と現実をダブらせて。
そうだな。
また爆発が起きるみたいなことになっていくわけですよ。
どうなっていくんだろうな俺って最後。
そうだよね。
危ない危ない、ネタバレするのかと思った。
俺は消しとこう、後で。
そうそうそう。
でもなんかわかる、確かにうまくマッチする気はするわ、デスストは。
うん、かなと思うんだよね。
確かにテンションが合うね。
そうそうそう、俺多分パーティーゲーやれる精神状態じゃないと思うんだよね。
そうか。
逆に拒絶しちゃいそう。
なるほどね。
ネタバレ者っていうのはあるかもな。
そうだよね、僕なんかもう滅亡の最後の瞬間、まあゲームしてるかわかんないけど、もしゲームするんだったら、地球滅亡まで残り5分か、ラージャンやりに行くか、あと5分でいけるか。
すげえ熱い展開。
やった間に合った、バーン。
怖いわ。
地球は滅亡したけど、ラージャンをやったぞ。
その残留思念だけそこに残るわけだな。最後の瞬間に俺はラージャンをやったという。
ラージャンをやった。報酬は見れなかったけどもやった。あれは確かにやったみたいな。
そんな記憶だけ。
やだわ、しかもこれ高松さんが寝言で言ったメテオなんでしょ?
そう寝言で唱えた黒マテリアとか持ってたんじゃないの?
能力値ありすぎよ。
セフィロスと同じかいや。
ジェノバだったかもしれないな、高松さんは。
27:01
マジで?地球外から来たあれじゃないですか。
そう、セブンリメイクの第2幕では高松さん出てるかもしれないからな。
リメイクしてよ、地球の滅亡。
ジェノバじゃない、高松って書いてる。これなんだ?タカマサって書いてるって。
カムス。
そうですね、そんなとこですか?
じゃあ次のテーマ行きましょう。
お名前、UNEさん。
本文、ジャンルの入り口になったゲームについて。
本文、コヘイさん、ハルスさん。
運が良ければ、あやみさん、こんにちは。
残念。
初めてお便りさせていただくUNEと申します。
通勤や家事のお供にリピートして楽しく聞いております。ありがとうございます。
Xbox会などでXboxゲームパスの話を聞き、気になって実際豊富なラインナップを見ていたら、
あれもやりたい、これもやりたいという欲がむくむくと湧くのと同時に、
何かで読んだ、プラットフォームによるゲームのサブスクリプションサービスや無料配布には、
普段買わないようなジャンルを開拓させる効果もある。というのを思い出しました。
そこからの連想になるのですが、皆さんが今よくプレイしているゲームジャンルの入り口となったゲームは何でしょうか。
例えば自分の場合はマリオカートでレーシングゲームを始めて、マインクラフトでサンドボックスとインディーゲームの存在を知り、
ドラクエ7で本格JRPGからしばらく距離を置きました。
最後だけ違うやんけ。
ドラクエ7はとても面白いと今も思いますが、小学生にはストーリーが世知辛すぎました。
そうだな、その通りだ。
皆さんのゲームの探求の始まりをお聞きできれば幸いです。
お便りでした。ありがとうございます。
なるほどね。
確かにサブスクは色んなジャンルのゲームというか、ちょっとだけ気になっているみたいなゲームに提出したりできるんで。
まあいいサービスですよね、ゲームパスとか。
そうだよね、ゲームに限らずサブスクってそういうもんだってことだよね。
確かに確かに。
おっしゃる通りだよね。僕も動画のサブスクとか音楽のサブスクとかっていうのは、
音楽はサブスクやってないでスポーティファイの無料なんだけども、
でもなんかああいうのをきっかけに試しに聞いてみるかっていうとか、見てみるかっていうのはあるもんね。
試しに聞いてみたらよかった。
よかったーってな。
全然ありますからね。
おっしゃる通りXboxゲームパスで起きるってことだよね、試しに触ってみようと。
そうだねー。
原実そういう試しって、原さんもともと結構いろいろ触ってたよね。
そうそうそうだね。
あんまりね、パッと出てくるのはあんまなかったけどな。
でもそれこそこの番組で話してたなーみたいなやつで。
最近だとそれこそサブ納期かとか。
あーはいはいはい。
あれ触ってみたりとか。
なんか思ったよりも時間がかかりそうだったからちょっといいかな、ちょっとだけ触ってみたいな。
30:03
それこそ今回の話にも通じるけど。
ゲームパスに話してたからちょっとだけ触って置いとこうみたいな感じになってたりとか。
そういうのがあるかな、実際ね。
そうだよね。
まあおっしゃる通り僕もこの番組やってるから触ったようなゲームも何個かあるかしら。
うんうんうん。
まあでもそのゲームパスとか関係なくゲームの入り口になったゲームっていうのはなんか、
やっぱりこれどうなんだろうね。
僕も各ジャンルごとに考えればいいのかなとか色々迷ったんだけど。
なんかそれこそ本当そのジャンルをやるようになったのはっていう風になると、
僕結構キャラゲー起点が多い気がしてならないんだよね。
あーなるほど、ジャンルに入るそもそもがみたいな。
うん、なんか例えばでRPGを何最初にやったって思ったら僕、
前もどこかで話したかもしれないけどナイトガンダム物語。
はいはいはいはい。
FFとかドラクエじゃなくてガンダムだからっていうのでやってたんだよね。
なるほどね。
それで引っ張られてやって、なるほどRPGってこういうもんなのかって知ったっていう流れなんだよね。
僕そういうのが結構何気に多い気がしている。
なるほどね。
なんかね、まあマリオはキャラゲーって言うと卑怯な気がすんだけどね。
うねさんのマリカーでレースゲーを触ったみたいなのも同じような感じかなってちょっと思うんだよね。
マリオだから触ったというか。
僕はそういうのがこう、先週のスパロモもそうちゃそうだけどもな。
ガンダムでっからやってみたいみたいなのが多かったんだよね。
なるほどね、まあキャラゲーって確かにジャンルは限らないもんね。
そんなジャンルにあってそこにキャラクターが乗っかってるみたいな。
そうそうそう。
確かに入り口っていう意味ではそれは確かにあるかもね。
僕の場合はナイトガンダム物語っていうのを触った後に、その後に多分FF6とか触ってんだよね。
あとファミコンでもなんかRPGやってたかな。
そういう順序だったから。
なるほどね。
いきなりドメジャーなビッグタイトルを触ったっていうよりかは、キャラゲーから入ってるんだよね。
俺これってやつあんまり思いつかなかったんだよな。
いやもちろん、それこそスーファミとかファミコンの時代に最初に触ったやつ全部もう発って言われたらそうだなと思うし。
まあまあまあね。
どう拾ったらいいかなっていうのもあったけど。
ソウルシリーズはデモンズソウルから入ったなとかっていうのはあるけど。
あれジャンルなのかって言うとちょっと怪しいけどね。
まあでもなあ、そうだね。
でもデモンズから入れたのすごいけどね。
あれはね、360の時代にね、やっぱりね、心が折れそうだっていうキャッチを見てね、惹かれちゃったんだよね。
それこそあれですよ、ジオニックフロントみたいな流れですよ。
なんかすげえむずいんだって面白そうってなっちゃったね。
なるほどなあ。
だって難しいで話題になるゲームってなかなか無かったでしょ。
大体クソゲーで片付けられるじゃないですか。
すげえむずいやつ。すげえむずいけど面白いって言われると、何それーってなるみたいなね。
33:02
確かにね。
で、中古で買ったんだよな、確か最初は。
なるほどね。懐かしい。
そうだよね、僕なんだろうね、思ったのというか。
僕意外と各ジャンル、さっきも言ったキャラゲーで入るのが多かったねっていうのと、あとはドメジャーなやつが多かったんだよね。
なんかさ、各ジャンル考えたみたいな、アクション何から入ったかなーとか思うと、マリオだなあ、マリオブラザーズだなあって思ったし。
そうなっちゃうよね。
各ゲーなんだろうなあ、普通にスト2だなあって。
そうだよね。
なんかちょっと浮き立つのがさ、ベルトスクロールアクションとかだったら、ファイナルファイトかと思いきや、僕の場合はザ・グレイトバトルだなあって、ワンプレスト系だなあとかっていう、そういうキャラゲーの横道があったりするぐらいなんだよね。
そうだね、人によってはベアナックルかもしれないし、セイムラームーンかもしれないなあみたいなことだよね。
そうそうそう。
これどうせないしかわかんないよね。
そうそう、だから意外とそのトッピングを聞いたやつあんまないんだよね。
俺一個思いついたのはね、ツインスティックシューターってジャンルあるじゃないですか。
右と左のスティックを使ってシューティングするみたいな。
左で移動して右スティックで射撃する方向を選ぶみたいな。
見下ろししてるね。
あるねあるね。
あれを最初にやったのが360かなんかでやったジオメトリーウォーズだっけなあ。
ほう。
全体的にワイヤーフレームとかネオンっぽい光が強めのデザインのやつで。
それはね、キャラクター性みたいなのはほぼ皆無だったんだけど。
映像的な演出がすごく綺麗でね。
なんか当時結構楽しくてやってた曲が。
なんかあの辺がツインスティックシューターとかだと初なのかな。
途中から出てきたジャンルじゃないですか、ツインスティックシューターって。
そうだね。
そもそもスティック一本しかねえしっていう。
一本もねえしっていう時代か。
そうだね、最初はそうだね。
そもそもやりようがねえみたいな。
その頃から考えると確かに途中から出てきたジャンルだなあとかね。
なるほどね。
ジャンルも増えてってるからね。
増えたので言えばFPSとか俺DOOMでしたね。
今のリブートのじゃなくて昔のPCのね。
あ、マジ?
DOOMとかQuakeとか兄弟の影響で工事やってましたね、90年代ぐらい。
FPS最初何やったかなあ。
僕、あ、自分で触ったのか何なのかパッと思い出せないんだけども。
FPSっていう概念を認識したのは、どっちだろうなあ。
フロムが出してたキングスフィールドか64のゴールデンアイだなあ。
あー、そうか。
どっちかだなあ。どっちかを最初に見たんだなあ。
キングスフィールドは狭い意味で言うFPSというかシューティングじゃねえしだみたいなところがあるから。
まあ確かにその通りだ。
36:00
その意味ではゴールデンアイが初って人多いかもね。
ゴールデンアイはFPSだよね。
いいですね。
そうだね、あそこはもうそう、あとはメダルオブオーナーとか。
あー、はいはいはい。
あの辺は結構先駆けてたかもね、日本では。
そうだよね。
あのくらいの時期まだFPSって選択肢なかったもんね。
まあそんな日本では流行ってなかったですからね。
遠古くらいからここ根付いてきたのかなあって印象ありますけど。
うん、そうだよね。
確かにな。
昔のドゥームとかだってまだ3Dじゃなかったですからね。
3Dっぽい表現だけど、どちらかっていうとマリオカートみたいな疑似3Dみたいなのじゃないですか。
あー、なるほど。
あれの延長線上みたいな表現だったらしいですね。
3Dぽく見えるけどみたいな。
結構昔の時代からあるみたいなね。
へー、そっか。面白いね。
なんかそれとかやってる、やったことあるからなんかその後の進化がすごいなと思いますけどね。
特に色当たりの、グラフィックめっちゃ綺麗になってますけどとか思った。
確かにね。
なんかすごい特殊な経歴を持った入り口を持ってるやつは特にないんだなあ。
そうだね、ジャンルが多岐に渡りすぎてちょっとまとめられない感もあるね。
きっと一個ずつ思い出したらあるんだろうけどシミュレーションはこれみたいなね。
なんか思い返すと結局友達が持ってたとか友達と遊んだとかキャラゲーだとかっていうのが結構多い気がするんだよなあ。
純粋にゲーム触ったことないジャンルだから触ってみようっていうふうな入り口に立ったことはいい差あんまないんだよな。
でもなんかあれかな、唯一思い出せるんだとパラッパラッパーはこんなゲーム見たことないな面白そうって思って買った覚えがある。
音ゲー的な?
そう、音ゲーとしてかな。
へー、確かに当時まだBモデルとか出てなかったかなあ。
うん、僕ビートマニアとかダンスアンセレボリューションとかその後に会ってるんだよパラッパの後に。
そう考えると確かに結構先行してますね。
パラッパって結構PSの初期生だった気がするんだよな。
そんな印象ありますね。
あれはなんかジャンルとして新鮮に感じて遊んでみたいって遊んだ気がする。
それはそうだね珍しいというか新しくできたジャンルだったね当時ね。
まあまあ次のお便り行きますかね。
行きますか。
はいよ、じゃあ次のお便り。
ナオッキーさんから頂きました。
ロボ芸会を拝聴しました。
いつだろうな。
ロボ芸会結構昔な気がする。
ちなみにこれ11月20日にしてもらってますね。
ありがとうございます。
そろそろPS5発売だな。
お便りもらった時点でね。
初めましてナオッキーと申します。
いつもお二人の1ゲームプレイヤー目線でのトークを楽しませて頂いております。
今回のお話を聞きまして私が思い出したゲームがあります。
39:03
PS2の鉄人28号です。
プレイヤーは主人公のショウタロウ少年となって鉄人28号を操り
街を襲う巨大ロボを撃退するんですが
鉄人の戦い方は基本的に殴るか投げるかなのです。
投げると言っても投げ技ではありません。
物を投げつけるのです。
しかし戦場は市街地。
投げるものはそう近くにある物全部です。
市街地の建物を無視って投げる。
国会議事堂にも容赦はしない。
人間だって投げます。
敵の戦闘員ももちろん味方であるはずの博士や所長も投げつける。
だけどショウタロウ少年だけは優しく手のひらの上に乗せて移動する。
そして気づけば街はサラチになっています。
戦いが終わった後、新聞記事も見れますが見出しは鉄人は街を守った。
本当に街を守ったんでしょうか。
次のミッションだったら戻ってくるからね。
なぜこのゲームを思い出したかと言いますと
鉄人28号とEDF5は開発が同じところ3ドロットなのです。
結構面白いゲームなので機会があったらお遊んでみてほしいと思ってます。
余談ですがクソカイコ老外おじさんを自覚している私はPS2をレトロゲームとは断固認めません。
いいと思います。
本当はEDFについていろいろ語りたかったり
ロボ系としての13機型防衛系とかの話もしたいんですけれども
随分と長くなってしまったので辞聴します。
長文失礼いたしました。これからも楽しい配信をお期待しております。
それではといった内容でございました。
ありがとうございます。
鉄人28号ですって。
鉄人28号自体は思い入れはないんだけど
この操作方法のスタイルのゲームは3ドロット実は結構いっぱい出してるよね。
そうなの?
乗り込まないスタイルのロボットコントロールゲームね。
他にあんの?
確かにロボットコントロール団理っていうのが確か著作だったんじゃないかな。
その後ギガンティックドライブっていうね。
俺の友達でそれ系が好きな子がいて
その人が持ってたんだよね。
俺はそういう人から地球防衛軍を知って
そこから3ドロット知ったみたいなところ。
なるほどなるほど。
だから一般人目線でロボットを見上げてそのロボットを操作するのよ。
まさに鉄人だね。
操作が鉄人28号となっちゃわからないけど
ギガンティックドライブとかコントロールのLRかなんかに
右足前左足前みたいな。
大変だ。
アナログスティックかなんかで右手の操作と左手の操作みたいな。
なんかね、手と足バラバラにコントロールできるようになってて。
ここ触ると右足前に出る。
でその後左足を前に出すと前に進めるみたいな。
42:02
すごい七面倒くさいロボットゲームみたいな。
そういう変なゲームだ。好きだよねあそこね。
まぁでもなんかある種鉄人28号の再現につながってるって思うと面白いね。
噛み合ったタイプだよね。
鉄人28号を作りたかったパブリッシャーが多分サンドロッドに投げたんだろうね。
そういうことだよね。
ロボットって言ったらあそこだろみたいな。
なるほどね。
絶対好きだろここみたいな。
わかんないけどね。
まぁでもね、巨大ロボ物のゲームというか、
いざPS2ぐらいの頃にそういうやってみようっていう風に出たタイプのゲームなんだろうなって思うんだけども。
その後続いてないというか、ロボゲーってさ、アーマードコアとかも結局ハイスピードアクションとかになりつつあったんだけどもさ。
なんかジャンルの方向性が集約されていってしまっている気がするんだよね。
まあ言わんとしてることはわからんではないですね。
実験要素が薄くなってきているというか。
そうだね。モンハンとかもだんだん角がなくなってっちゃうみたいな感覚があるよね。
よく言えば洗練されていっているってことなんだろうけども、
荒削りなこういう遊び方もあんのかっていうのは最近見ないなって気がするんだよね。
ある種インディーゲー精神みたいなノリというかね。
そういうのがどんどん削れていっちゃう。シリーズものになるとEDFとかも確かにそういうとこあるよね。
なんかね、ロボットもなんか冒険してほしいんだよね。
遊び会とかVRの世界でいろいろやってほしいんだよね。VRはちょっとやってほしいね。
ギガンティックドライブみたいな動かしづらいロボットに登場するみたいなのもちょっと興味あるよね。
それテッキじゃねえか。
それもね、テッキはね、一回PSVRリバイバルしてほしいんだよね。
してほしいよね。
マージしてほしいんだよね。
ダメですかね。フロムちょっとやる気ありませんみたいな。
ソウルシリーズで儲けたお金をテッキに突き込むっていう。
なんならさ、レモンズソウルがPS5のローンチになれたんだからさ、
ソニーもやぶさかではないと思うんだよね。
次期VR機器が出るときには。
ローンチでさ、テッキVR。
テッキVRはでもそこそこ話題にならないかね、なんないか?
なんかやりようによっちゃ全然いけそうな気がしちゃうけどね。
テッキ1本でいけるかわかんないけどもさ、
VRのローンチの中の1個にテッキがあるのはすごく熱いと思うんだよね。
そうだね。
あ、来た!みたいな。
あるよね。それがPSVRでしかできないとかなったらちょっと話題になりそうだよね。
そうそうそう、なるよ。話題は絶対あると思うんだよね。
正直テッキはプレイできなくてくじを飲んだロボ好きは結構いたんじゃないかって思っちゃうんだよね。
45:01
あれに比べりゃVRだいぶハードル下がりましたよみたいな。
ほんとだよね。1000コンも1000コンだからね、初期テッキさ。
クソでっかい1400コントローラーがなかったらできなかったんだから。
そんなゲームあるって。
それがいけたらさ、鉄人28号もほぼPSとかXboxのコントローラーで再現できるはずじゃない?ボタン数というかは。
そうだね、鉄人を動かすゲーム内のキャラクターもリモコンのコントローラーみたいな、
ラジコンのコントローラーみたいな、プロポみたいので動かすみたいなやつだから相性も良さそうですよね。
それだってさ、VRであったらさ。
良さそうだよね、確かに。
翔太郎くん視点でさ。
そうそうそう、でちゃんとロボットのデカさも感じられるわけじゃん。
感じられてさ。
これ結構いい企画なんじゃないの?
いいと思うんだけどな、ダメかな。
そのロボット自体をどういうアレにするか、判刑者にするかそうじゃないかとかちょっとあれだけど。
でもだってギガンティックドライブとか結構ね、くだらないけどね、なんかね、その動きのままなさが楽しかったとか。
なんか敵の目の前でなんか腕上げて下ろして、上げて下ろしてみたいな。
うまく動かない!みたいなさ。
でちょうどなんか吹っ飛ばされた先がビルの向こうで見えない!とかさ。
なるほどね。
見えないね、なるほどね。
熱いねそれね。
なったりとかね、まあ基本高いところから眺め下ろしたりとかさ。
ロボットの肩に乗ってみたりとかいろいろあるんですけど。
鉄人が敵ロボに殴られて倒されたら、ビル陰に隠れて鉄人の上空が見えない!って。
大丈夫か鉄人!みたいな。
鉄人を動かすのに集中しすぎてめっちゃ遠い!とかね。なるわけよ。
でもそれVRの相性良さそうだな。
いける鉄人でもいいさ。なんか話してて思うんだけどさ、鉄人仮に鉄人じゃなくても、
フロムが本気になったらロボット乗るパートとロボット乗らないパートが同居するオンラインVRマルチFPSみたいなのできると思うんだよね。
できるだろうね。それちょっとシステムが難しくなりそうだけど。面白そうだよね、そういうのね。
ダメかな?ダメですか?
妹コントロールのロボットのね。
VRの人は歩兵できるみたいなのだめ?
VRじゃない人はただのアーマードコアみたいな。
共存できるみたいな。
でもPSVRはそういう遊び方提示されてるわけじゃん。実際できるしさ、ゲームによっては。
画面とVRで協力できるから。確かにそれいいよね。
良くない?それ。
PSVRそこ特色だからもうちょっとフリにした方がいいですよ。
この辺に信頼を抱けてないんだよな。もうちょっと上手くいけんだろうみたいな。
48:02
そこすげえいいとこなのにって思うよね。
オンラインプレイができないとか色々あるかもしれないけど。
でもなんかさ、オンラインプレイでもさ、俺はVRで相手側のフレンドはVR持ってないから普通の2Dっていうか普通の画面でプレイできますの協力ができるとか結構熱いよね。
これいいと思うんだよね。
これVRでコウヘイさん普通の。
VRのちょっとだけ役割違うとかあるとね、VRでやる意義が出たりしていいと思うんだよね。
俺すげえデカいとかね。デカすぎるからちょっとなんかちっちゃい敵倒すの苦手だからそっちはコウヘイによろしくみたいな。
任せてって言ってもオンラインコープ楽しいじゃんそれ。
俺デカいやつとか。
主砲撃ってくれ主砲みたいなさ。
いいよねちょっと。
どうどうどう。
フロムにまた金渡してさ。
サンドロッドでも、サンドロッドVRゲーはちょっとおもにか。
でもなんかそれ熱いな。地球防衛軍とかそういうスピンオフとかさ、次回作でそういうちょっと要素があるのか。
そうだよね。
地球防衛軍もな、地球防衛軍にすごい出資してあげてなんか結構な予算でやるっていうのも熱いと思うんだけどな。
あそこインディー精神が強いから、出資しても人増やしたりあんましなさそうなイメージ。
けどどうなんだろうね、分かんない。常に分かんないって言ってるけど。
いいよね。
だろうね。
まあまあ次のお便り行きますか。
目があるね。
じゃあ続いて行きます。
名前、勇者のぬけさくさん。
はいはい。
PS4と5のおすすめゲーム。
おー。
ホブ、こんばんは。
ゲームなんとか2020年の11月に初めて聞いたのですが、
ということはお便りくれる直前かな?
そうだね、わりとすぐくれたってことだね。
とても面白くて各航廃新聞をランニングや通勤中に聞きまくって楽しませていただいています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私は任天堂系のゲーム機はファミコンやゲームボーイに始まり、3DSやWiiU、スイッチまでほとんど持っています。
素晴らしい。
バーチャルボーイ持ってるのかな?
そこまで義務感を持たされると辛いな。
ちなみにファミコンやゲームボーイは今でも普通に動きます。
素晴らしいですね。
すっげー。
PSは3まで持っていたのですが、4は持っておらず、PSのゲームからは遠ざかっていました。
そんな中、PS4と互換があるというPS5が発表され、
これは買うしかないと抽選に申し込んだところを運よく当選し、
発売日に購入することができました。
発売日に購入した人はかなり狭いもんだろうね。
当たる人は当たるんだね。
PS4とPS5が急にできる環境になり、
ボンと正月が一緒に来たような状態で嬉しい限りなのですが、
PS4のラインナップが多すぎて何に手を出したらいいのかわからず、ワクワクしすぎて混乱状態です。
これゲームパスと同じ状態になってますね。
51:00
そこで絶対おすすめしたいPS4のゲームと、
PS5で発売が予定されている中からおすすめと思われるゲームをぜひ教えてください。
好きなゲームはドラクエ、FF、マリオ、ゼルダ、ファイアーエンブレム、イースなどのメジャーなシリーズが多いですが、
この期間にもっと多くの名作に出会いたいと思っています。
ちなみにPS5本体と同時にスパイダーマンを購入しました。
おお、いいじゃん。
スパイダーマンシリーズ自体が初プレイでしたが、下手くそながらも爽快なアクションに感動しながら楽しんでおります。
以上よろしくお願いします。
ありがとうございます。
これはもう聞いてるかもしれないけど、ぜひ過去のゲームなんとか聞いてほしいですね。
そうだな。
ちょうどそのくらいの世代の話が多いですね。
まあでもね、PS4とPS5のおすすめね。
前にどこかで話してたんだけども、PS5を買ったらPS4のプラスコレクションだっけ?
あれ結構な数僕やってたんだけども、あれで出てるラインナップは大体当たりだと思うけどね。
思いますね。
とりあえずあそこから一通りというか、それこそゴヘイさんがやったのを掛けてみるのも良し。
あそこはそんな外れないかな。ないとすればデイセストとかはないかなと思うけど。
そうだよね。大体は当然だけどもソニー系だったりするから、そこにこぼれるようなおすすめって何だろうなってちょっと考えたんだけども。
僕は王道とかで言うとウィッチャーとかかなって思ったんだけども、
まあ元々PSプラスコレクションのホライゾンとかさ、ジャンルかぶるっちゃかぶるから別に押さなくてもいいかなと思って。
じゃあ何だろうなって思ったら一個思いついたのがドラクエビルダーズ。
いいかもしれないですね。
あれおすすめ。1でも2でもどっちでも面白いでも2やってないんだけど。
単純に楽しそうですよねあれね。
俺もちょっとやってみたいわやってみたいですね。
普通にゲームがすごく難易度高いやつは無理厳しいとかっていうことがあり得る人だとしてもビルダーズは積まない。
まあそうかもしれないですね。
あれは決して難易度がやばすぎて積むってことはないと思うんでいいと思う。
そうだよね。それこそサンドボックスのジャンルにはなるんだろうし。
そうそう。
やること自体が楽しい感じのゲームですよね。
無心でブロック並べてるときたまにあるから。
やりながら次これやろうあれやろうって考えながら無限に終わらないやつになる。
こっちできたからでもあそこももうちょっとあそこだけまでやっていかないとなって。
あれ2時間経ってるみたいな。
いや絶対そうだと思うよあれ。
気づいたら日が落ちていたみたいな。
そういうやつじゃん。
そうそう。
でもドラクエビルダーズ普通におすすめだなって思ったのよ。
そうだよね。あれ良さそう。
まあ1も2も両方ともデッキ良さそうだし。
いいと思うよ。
そこはエニーの方ですからね。
エニーさんありがとう。
54:01
やめろやめろ自分で言ったけど。
PS5のタイトルだと難しいですね。
難しいまだ分かんないからな。
とりあえずサイバーパンクは買えるなら買ってもいいんじゃないかなと思うけど。
うんそれは思う。
サイバーパンクは今はもちろん買うとしたら選択肢がそんなにないから
筆頭でサイバーパンク上げていいんじゃないかね。
筆頭でしょうね実際ね。
あとはそんな目星タイトルぶっちゃけ言うとないですよね。
ゴッドフォールとかも楽しめる人は全然楽しいだろうなと思うけど。
まだないよね。
剣撃アクションね。
それこそさっき難易度どうこうって言ったけど難易度気にしなくていいんだったらダークソウルじゃん。デモンズソウル。
ああそうだね。
僕も買ったらデモンズソウル欲しいなって思ってるから。
心が折れてもいい人は。
アコヘドはやってないですもんね。
そうやってないの。
これなんか見ながら懐かしいなと思ってる。
なんかいいらしいんだよね。
デモンズソウルのリメイクの出来がいいっていうのをよくネットで見ててさ。
いいなーって思っててさ。
とりあえず地下のくそ強い炎の魔物にやられてくれってすげえ思うんだけど。
マジで強いやついるから。
なんだっけダークソウルの2匹同時にボスが出てくるやつあったじゃない。
馬っぽいやつとデブのやつ。
槍のやつとデブのやつね。
片っぽがスモウとかいうやつでしょ。
スモウとオーンスタインか。
俺的にはあれくらい難しかったボスがデモンズソウルにもいるんだよ。
デモンズソウル。
あれあの2人組最初やった時ホントコントローラー投げたようになったよ。
1匹なんだけどこっちの機動力の無さを考えるとめちゃくちゃ機動力のあるボスが出てくるのね。
なるほどね。
攻撃2発くらいしてるのね。
置き上がり重ねてきたりとかね。
やめてくれみたいな攻撃範囲広かったりとかさ。
ソウルシリーズそれやるからな。
でそのボスまで行くまでに結構道中長いみたいな。
わーってなってほしい。
それは結構難易度高いからな。
ソウルシリーズそうなんだよ。
ダークソウルもデモンズソウルもさ浮かずにおすすめしてめちゃくちゃ難しくて全然できませんでしたってなると心苦しいんだよね。
ガチで心が折れそうだで流行ったゲームだからね。
そうなのよ。
じゃあね今まで全然遊んできてないだろうな。
なんなら俺も遊んだことないけどちょっと気になってるなっていうので言えばね。
マンイーターっていうゲームがあってね。
なんかヤバそうなタイトルじゃないですか。
これね主人公がサメなんですよ。
妖言収するでしょ。
ありてに言えばサメが主人公のGTA。
GTAなんだよ。
オープンワールドなの。
57:01
でサメが人を食っていって成長したりとかいろいろカスタマイズ要素があって進んでいくと最終的にメカメカになったりとかでっかくなったりとか。
全力でB級映画っぽいゲームらしいですけど。
まあまあでもサメを取り扱うってことはそういうことだよね。
多分あんまり難しくはないのではって思っちゃうみたいな。
いいよね。
ちょっと楽しそうだしこれは他になかなかないゲームだったなと思ってね。
いいじゃない。
結構オープンワールドとしても思ったよりしっかりできてるみたいな話はしますけどね。
なるほどね。
PS5であったはず。
まあでも確かにこの人が任天堂系とかをやってるっていう目線でPS3までってなると意外とオープンワールド系やってない可能性高いんだよね。
ああそうだね。任天堂もオープンワールドってあんまり出さないもんね。
PS5ぐらいか。
とかって思うからね。最近のマリオはオープンワールドと言えばオープンワールドかもしれないって気がするんだよね。
ちょっとね。ニア的な感じだね。
ただまあ、マンイーターみたいなちょっと笑いながら遊べるぐらいのオープンワールドってちょうどいいかもなとは聞いてて思ったんだよね。
かもわかんないですね。ただやってなんかなんじゃこれってなっても俺は知らない。
そっか。
たぶんそういうゲームではあると思う。地面。
一つの面ではね。
なるほどね。
でも安牌というかまあ誰でもできるだろうなってところでいやリュウガゴトク7のなんかインターナショナル版みたいな。
それもいいね。
それは良さそうなんじゃないと思うけどね。
確かに確かに。
コマンドバトルだし。
はいはいはい。
なんか内容的にも良かったみたいな話だし。
そうだねそうだね。
RPGだと思えばいいね。
確かにね。僕もう一個思ってたのはデトロイトかなって思ったんだよね。
デトロイトのPS4か一応。
ジャンルとしてはね。唯一無二みたいなところがあるからね。
デトロイトクリアしなきゃー。
してなかったんかいって言うね。
デトロイトはいいよね。観測度高いよね。
いいと思うよ。
ちょっと別次元のゲームの世界を見れますよね。
本当だよね。
あれー。
手が逆りすぎてる。
そう。あそこ今パッとメーカー名出てこないといけない。あそこがクアンティックドリームだ。
あそこがPS5とかシリーズX向けに出したらどうなっちゃうのって思っちゃうからね。
そうだねー。もう何ならデトロイトの時点でレートレーシングとかやってそうだもんね。
やってないだろうけど多分。
やってないけど部分的に手作業でやってそうだもんね。
手作業でね。こう反射するだろうからここに光入れとこうみたいな。
そうそう。やりかねえんよ本当。
まあそのくらい映像にはこだわってますからね。映像にもこだわってるしゲームとしても全然つまらなくはないですからね。
1:00:04
台本っていうのかな。シナリオの交渉は凄まじかったって言うしね。デトロイトは。
そうだろうね。
なんか単純な話でもない話なのにマルチストーリーみたいになってるっていうさ。
マルチエンディングじゃないんだよ。マルチストーリーなんだよね。
そうそう。ストーリーの分岐が激しいからね。
デビューよね。
あれ初見と2週目でこうも違いますかってなるよ。
クリアしなきゃ。
誰かに謝りたい感じになるんだよな。デトロイトクリアしてないのこうやって。
いやーでももう一つかな。今日もう一つでラストかな。もう一ついきますか。
いきたいと思います。
ゲームを作ってるぶったいさんからいただきました。
おーすごい名前。
タイトル。よくもこんな底の見えない沼に。
タイトル本文を読んでいきますと。
ハルさんコウヘさんいらっしゃればエミさんいつも楽しい配信をありがとうございます。
Twitterで感想をつくえたりしていましたが今回が初めてのお便りです。
以前からちょくちょくお話されていましたノーマンズスカイのVRに興味を持っており先日セールが来てしまったのでVRと共に購入いたしました。
いやーもうね。とんでもない沼でしたね。
多分これVRがっていうかノーマンズスカイ自体がってことなんだろうね。
様々な惑星間を旅するという要素しか知らず生命体との異文化交流であったりゲーム自体の酔わないための細かな工夫。
何よりVRという完全な主観の中全くわからない環境を歩くといった冒険をそれこそ無限大に遊べる楽しめるこのゲームを最初に選べてとても幸運だったと思っています。
ゲーム団とかではこうやって知らないゲームについて取り上げてくれることが多く大変ありがたく思っております。
今後も好きなゲームを好きなように語っていただけると幸いです。
ありがとうございます。
といった内容でございました。
ありがとうございます。
いいですね。
すごいね。
ベタボメだね。
でもノーマンスカイは確かにこの番組で話しててもちょこちょこハルさんの話聞いてやってみてあげてよかったみたいな話聞いてますね。
ほんと万人受けなゲームではないだろうなって思いつつもちゃんとこうやってくれた人がよかったって言ってくれてるのは救われる。
そうだね。
思ってますけどね。
作ってる人も嬉しいと思うよ。
そうだよね。
VRはね確かによくあのゲームVRにできたなって本当に感心しますね。
いや本当によくできたよ。
結構相当めんどくさそうなシステム周りですからね。
どういう開発環境なのかよく分からんけどVRにできるもんなんですねみたいな。
途中から。
すごいよね。
途中から。
途中からだよこれ。
この番組やってる間ずっとアップデートの話聞いてるからさすんげえなって思うんだよ。
そんなにツギハギでゲームってできるもんなのみたいなすげえ不思議なんですけどね。
ほんとだよ。
ファイナルファンタジー15思い出してくれよみんな。
1:03:01
いやまあ完成してないのはどっちも同じだけど。
ノーマンズスカイは完成っていう概念があるのか怪しいけど。
そうだな。
でもノーマンズスカイがハマったならね。
俺最近ゲームパスでちょっとやってたのがあったんだけど。
エリートデンジャラスっていうゲーム。
もしかしたら多少ゲームなんとかでも前も話したことがあるかもしれないけど。
ゲームがあって。
ゲームパスの設定をアメリカ設定にすると。
よく聞くよくわかんない裏技だ。
日本で発売されてない。
日本語も対応してないんだけど。
そこはちょっとハードルあるんだけど。
ゲーム自体はすげえザ宇宙ものなんだよ。
ノーマンズスカイの宇宙だけのやつをもっとひどくしたみたいな。
ノーマンズスカイってスケール感って結構嘘ついてるんですよ。
どちらかっていうとビジュアル重視みたいな。
宇宙の描写に関しては。
ここから隣の星までの距離がこんな近いことないよねみたいな。
普通宇宙境で考えたら隣の星なんかほぼ出んじゃん。
じゃなくてノーマンズスカイって結構デカデカと隣の星が見えたりするんだけど。
そんなに近かったら星同士くっついちゃうよみたいなさ。
そういうことねなるほどね。
そうそう話なんだけど。
このエリントデンジャラスはスケール感がリアルスケールにできるだけ近いんで。
隣の星とか見えないのよ。
距離だけ表示されるみたいな。
すっげーぞ。
果てしなく遠いんだけど。
宇宙船も結構光の速度を超えてこうこうできますみたいな。
一応そういう世界観で。
宇宙船を使って最初物運びの仕事だったりとかして。
お金を稼いで新しい宇宙船買って。
ちょっと武装装備できる箇所が増えたから
もうちょっと武装を買い込んで
バウンティーハンターみたいな賞金稼ぎみたいな仕事してみようかなとか。
あとは荷物いっぱい詰める宇宙船に乗り換えて
防衛企業。こっちでこれをいくらで買って
それを向こうの別の星系の需要があるところで売ってお金を稼いできたりとか。
なーにそれ。
まあそういう宇宙生活を楽しむゲームというか。
そうだね。生活。はいはい。
それをしばらくやってたんだけど結構楽しかったですね。
いいじゃないの。
ノーマンズスカイの宇宙要素がこんぐらいガッツリしてたらもっと楽しかっただろうなみたいな思わなくもないですけど。
いやーでもまあまあまあそれもすごい要求だなって思うけどな。
ノーマンズスカイを作っている人が
ノーマンズスカイ以外に何か別のものを作るのがいいのか
ノーマンズスカイを永遠とエップデートしていくのがいいのかもうわからないんだよな。
それはわかんない。
1:06:01
どっちに進むべきなんだろうかな。
いやーでもノーマンズスカイはなんかもうロマン芸だからなあれはな。
なんかリアリティとかももはやちょっと度外視してる部分も結構あるからね。
なんかなー
なんかどっかのアニバーサリーとかでな最初こうだったんですよみたいなさー
教習に浸るようなムービーとか誰か作ってほしいんだよな。
ゲームのサービスが終了するときの最後の1日ぐらいは一番最初のバージョンのノーマンスカイに戻してみるとかやってほしい。
最初はこうだったんですみたいな。
宇宙の始まりになー
うーわなんもねーみたいな。
やることなんもねーみたいなさ。
それは極端だけどさ全然違うねっていうのを逆に感じさせる何かみたいなのがあって面白いかもね。
エリートでんじゃないですか面白いですよ。
いやーでも。
宇宙戦でさノーマンスカイとか敵に攻撃されたりとか宇宙戦にされても大したことはないんだけどシールドとかありよねーぐらいなんだけど。
エリートデンジャラスとかはね一旦シールドがあってシールドが壊れるとその装甲に直接ダメージが入るのね。
それがゼロになると船落ちるみたいな話なんだけど。
正面から攻撃されるとコックピットにヒビ入るのね。
ミシミシいっつって。
で、その以上攻撃されてバーンっていうコックピット吹っ飛ぶ。コックピットっていうかガラスが吹っ飛ぶキャノピーが。
で、そうすると宇宙空間ってさ音が壊ないんですよ。
深空なので空気の振動が音なので音がないんですよ。
だから急に無音になる。ゲームが。
なるほどガラスがあるうちは中に空気があるからね。
でもそのキャノピーがある状態の時敵攻撃ミサイルとかで攻撃したらボーンってダメージ入った音っていうか爆発した音とか聞こえるのよ。
じゃあこの音なんだったのっていうとその船が人間に分かりやすくするように音をわざわざつけてたっていう設定なんだよ。
だからキャノピーが壊れると乗ってるコックピットが真空になって音は鳴らない。音が鳴らなくなります。
その状態になるとパイロット大丈夫なんてなるじゃん。
その間コックピットが壊れると普段の状態とは変わってエマージェンシーモードみたいになって
生命維持装置みたいなのが動き始めて
それがいいやつを積んでると10分くらい生命維持してくるんで近くの宇宙ステーションに行ってくださいねってなるんだけど
高いの買ってないと5分くらいで行ってくださいとかさ。
でしかもリアルスケールだから近くのステーションまでが遠いんだ。時間かかるのが基本。
ノーマンズスカイみたいにバーンって行ってギュンギュンってかかっても2分くらいかなみたいなレベルじゃないのよ。
普通にざらに10分くらいかかるのよ。遠いところと。
っていう駆け引きじゃないけど。
あーじゃあいざ攻撃された時にいいの買っててよかったーってなるってことね。
1:09:03
そうそうそうそう。
どちらかというと描写がかなりもっとリアルよりのノーマンズスカイの宇宙だけみたいな感じ。
その辺ちゃんと突き詰めてるのはやっぱ面白そうに聞こえてくるね。
ちょっと日本語化されてないところだけが本当にハードル高いんだけど。
なるほどなるほど。
文章量とか情報量が多すぎて日本語化するの厳しいっていうのは実際ありそうだけど。
あと需要があんのないのみたいな。
わかんないけどね。
そこはノーマンズスカイは本当に日本語をずっと対応してくれてるのはめちゃくちゃありがたいけどね。
これもちょっとおすすめですよっていうね。
なるほどね。
エリートデンジャラス。
エリートデンジャラス。
エリートデンジャラス。
いいじゃないの。
まあまあお時間的には今日はこんなもんですかね。
おっす。
いやー今日もいろんなお便りありましたね。
ありがとうございます。
これからもちょこちょこと読んでいきたいなとは思ってますけども、
今日はこのぐらいで終わっていこうかなと思います。
はい。
そんなわけで最後はエンディング入っていこうかと思います。
はいよー。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどはカメレオスタジオ。
エンディングです。
はーい。
いやー今日も話しました。
話しましたね。
今日は5通?
5通かな。
いいじゃないですか順調。
そうだね。
まあいつも通り昔もらったやつを順々に読んでるんですけどもね。
今回で11月分が終わったのかなっていう感じなんですよね。
なので次回のお便り会で2020年12月分に入っていくという感じで、
まだまだ季節は追いついていないんですけども。
そうですね。
でもそろそろ一応2020年は終われるのかなみたいな。
そうだね。
思っときたい。
引き続きちょこちょこお便り会をやっていきたいと思っております。
はーい。
まあまあそんなので最後いつものやつ読んで終わっていこうかなと思います。
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はい。
そんなわけで第165回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイトパルでした。
それではまた来週。
バイバイ。
もう4月か。
9月30日はフォトキャストの日。
01:11:46

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