エルデンリングDLCの開始
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
ゲームなんとか第122回です。この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、本日は3人回でございます。
そして毎度提携のご案内ですけども、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいという方はね、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
お願いします。
というわけで、今日もざっくり普段の話をしていきたいわけですけども、ついに買いましたよ。
何を?
エルデンリングのDLC。
こういう音声いくらするやつ。
買いました。始めました。
どうですか。
長い長いと言われていますし、広い広いと言われていますし、むずいむずいと言われておりました。
うん。
まあ、マップを開いた瞬間こいつはやばいなって気はしたんです、確かにね。
あれ、割と最初からがっつり見えちゃってる系なの。なんかほら、本編の方はじわじわ広がってる系だったじゃん。
うん、確かに。
同じ。
あ、同じ。
じわじわ広がってる系なんだけども、拡大率さ聞かれるんだけども、拡大率やばない?
見えてない部分まだこんなにあるんだけどってやつね。
こんなに空乱なわけないじゃん。
嘘だろ。マップの端っこの方何もない空間あってくれよみたいなやつね。
みたいなものもある。こいつはすげえなっていうのでね。
マジか。
で、1年ぶり?2年ぶり?もう覚えてないんですけども、すんごい久々にソウル系というか。
はいはいはい。
フロムゲーを触ったんですよ。アーマードコアはあったけれども。
ソウルゲーとはちょっと違うからな。
操作感が全然違うじゃないですか。
確かにね。
もう全く操作方法を覚えてなくて。
わかるわー。
ちょっと独特だよね。
もう何にもできないくらい。馬に乗れん馬に。あの馬に乗りたいんだけど乗れんみたいな。乗ったはいいけど降りれんみたいな。
わかるわかる。
もう戦い方のセオリーとか忘れちまったよみたいなね。
DLCのプレイ体験
どれが強攻撃でどれが普通の攻撃でどれが戦技でしたっけ?みたいなことをやりながらね。
戦技何がありましたっけ?みたいな。
ローリングはどこでしたっけ?みたいなことをやりながらね。
絶対なるよな。
最初のこう1時間くらいはもうほぼ使い物にならないくらいの操作感でやってたんですけども。
はいはいはい。
あのね、難易度が難しいっていう部分のところは、ちょっと意図せずというか、予期せずというか、そういうつもりじゃなかったんだけども。
僕、エルデンリーグ2周してたんですよ。
あー、はいはいはい。
本当に初回遊んだときと、このゲームの中で話す前くらいにもう一周遊ぼうみたいに遊んでたっていうのがあって、2周してるんですよ。
僕3周目に入る直前くらいの状態で、DLCを始めたことになるんですよ。
レベルがね、始めた時点で195くらいって。
おー、なるほど。
190は結構いってるね。
あの、DLCの序盤は、コウヘイさん硬かった。結構硬かった。
武装状態に近い。
操作方法めちゃくちゃマゴマゴしてんだけども、死なない。コウヘイさん死なない。
ダメージが甘いぞみたいな。
なんだこんなヌルゲーワーくらいの感じだね。
ゴリ押しでいけるみたいな。
っていうので、正直冒頭数時間くらいは余裕だったんですよ。正直。
最初のボスくらいも詰まることなく、あ、倒しちゃった! くらいな感じだったよね。
ただ、その先くらいからかな。だんだん敵側が追いついてきてというか。
最初ね、DLCだけど久々の人もいるから、ちょっと徐々にやっていきますような感じは一応あったわけ。
ボスはなんだかんだ言って、こっちが強いって言っても、初見でいきなり勝てるはあんまなくてね。
やっぱり1,2回死ぬっていうのは、それも自分で普通に覚悟していて、
ちくしょー!って言いながら乗り越えてて、これこそがエルデンリングだなって思ってたくらいのことはあったんだけども。
序盤はそれでも余裕だなーくらいの、うっすら流れてたね。
まだ10時間はやってないと思うんだけども、7,8時間とかそのくらいやってるところの中で、
道中に、エルデンリングでは名前違ったと思うけど、銀騎士とかそういう類の強めの雑魚居るじゃん。
ツリーガードとかそういうやつ?
そうそうそうそう。
ツリーガードはもはや強いボスか。
ツリーガードはHPゲージボス系になってたっけ?
ボス系になってた。
それよりちょっとランク低いね。普通にいるけど結構固いやつみたいなやつ。
そうそうそうそう。
ああいうやつらがエルデンリングのDLCでも出てくるわけですよ。
普通にヨッスくらいの感じで出てくるんですよ。角曲がったらいるくらいの感じで出てくるんですよ。
あいつらがやだ、ほんとやだ。
本編でもいたもんな。やたらパリーさせる。
いたいた。
ガタイのいい騎士みたいなのいたよね。
やめろお前っていうくらいに、僕のエストピンを削ってくるんですよ。お前!っていうね。
いいねいいね。
やっと倒した!って言ったら、次の曲がり方でまたいるの。でもやだよ!って。
シンプルに釣れ!っていうやつね。
道中つらいって言っても、最近道中でキョロキョロしながら逃げ切ってボスのモヤモヤに突っ込むくらいのことをやる。
なるほどね。
もうボスのモヤモヤに突っ込んでしまえばこっちのもんだ!ってくらいのことを思ってね。
ちょっとエルデンリング初見で遊んだ頃と違うプレイフィールで今DLCを楽しんでるなあっていう感じがするね。
なんか僕正直、ダークソウルとかもDLCとかまで買ってやってるってあんまなくて。
まあ本編やっておしまいみたいな。
そうそう、それでも道足りて終わってるのは正直多くて。
今回このDLCみたいなのやると、プレイヤースキルが結構リセットされてるけども、キャラクターが結構育ってるっていう状態って結構レアだなと思って。
そうだね、確かにね。
なんかね、そのプレイフィールは結構違うのよ。
そうね。
なんかソウル系とかさ、エルデンリングさ、始めるとさ、もう装備がまず貧弱っていうところからスタートするじゃん。
そこがまずネックになってくるからね。
でもあの、今のコヘイさん、エルデンリングDLCを遊んでるコヘイさんもパラメータほぼ一部観測してるしなあくらいのところでやってるからさ。
そうだよね、やり込んで、もともとの本編をやり込んでた人なんかもほぼ無想像状態みたいなこと待ってたもんね。
探索とメッセージ
なんか言うなればもうキャラクター仕上がりきってんだよ、ほぼほぼ。
なんかもう生まれ変わりするかなあくらいの予知しかないというか。
もうレベルアップしてもパラメータ1上がったなあくらいの喜びしかないっていうね。
なるほど。
意外とそこの感じが違うのよ、DLCって。
分かっていると全体的にチャレンジ的なニュアンスの方が強いのかね。
育てていくっていう本編のキャラクターを強くしていくっていうニュアンスよりも。
ある程度出来上がってるものでどうチャレンジしていくかみたいなニュアンスなのかな。
でも多分だけど、きっとまだこういう発言が出るのは、まだなんだかんだ言ってバトルに余裕があるからだと思う。
え、え、え、え。
なるほど。
この先だと思う。そんなことを言ってられない時はきっと来ると思う。
あんまり見ないようにしてるけど、うっすらやっぱりツイッターっていうかエックスとかでね、
アビー教官みたいなの最初よく見かけましたからね、うっすらね。
内容は出来るだけ見ないようにしてる。
でもなんか、いろんな状態異常とかあるからさ。
ステージギミックだったり、座高的だったり、ボス的、全部そうだな。
状態異常でじわじわ殺しにかかってくるやつらは大体嫌だね。
あー、まあまあまあ。
フロスボーイとかやってバシャーン、バシーン、シューンみたいなこう、うわーって。
ダメージ鬼畜だしな。
こんなにあったライフゲージが一気に半分持ってかれてるみたいな。
そうね、エルゼンの状態異常って大体なんかがっつり食らっちゃったらほぼ死ぬみたいなイメージ強いね。
そうなのよ。
本当に死ぬやつもあるし。
やっぱりこう、2,3発もらって死ぬっていうパターンって、
フロムゲーかモンハンでしか味わったことがない。
こう死ぬ時、あの一瞬。
そうね、ライフゲージ同じとこにあるしな。
確かにね。
同じところで確かに。
そう、なんかね、まだまだ先が見えないからちょっと余裕があるようだ、そうでもないようなぐらいの瀬戸際で今遊んでるんだけどね。
まあでも相変わらずというかね、どこに何があるんだかわからない状況で、
かすかなヒント。
ミケラの足跡を追うってことをやってるんだけどね。
もうミケラみなさん覚えてないよね。僕も覚えてないです。
誰それくらいの気持ちだったんだろう。
僕の後ろで手突き出してた人でしょ。
よく覚えてるね。
すごいなあ。
なんかみんながその人を追ってるらしいんだけども、
行く先々に手紙が落ちてるんだよね。
手紙を読んではこう、東の方を追ってみることにするって書いてある。
東かーっつってこう、東っつっても広くね。
どこよ東っつっても。
何も目印がねえんだがみたいな。
オープンワールドっつってもスケール感ちげえねえみたいな。
何も見えない道中をひたすらさまよい歩いていって、
あ、ここに街っぽいのあるーっつって行ってみて、
何もなかったわっつって。
ありがと。
何もなかったか。
本当に何もねえときはありそうだもんね。
なんか本当に本邦にフラフラしていく旅をすることになるのがね。
あーこういうゲームだった気がするなーってところもあってね。
いいね、相変わらずだね。
プレイヤーアンフレンドリーな感じの。
全然優しくないみたいな。
で、何もなかったなーって思ってるところもいっぱいあるんだけども、
ひょっとしたら見落としてるだけ説もあるんだよね。
あー、そうでしょうね。
本編もそこだったしね。
なんかね、こう、あるじゃない、メッセージ。
いろんなプレイヤーからのメッセージで、
ここ、夜。夜に何とか。
夜?じゃあ夜に待ってみて、また来てみようって言って。
何もねえ。
サッパの一番一本ですよ。
騙されたかなーって。
なんかフラグ立てないとダメだったのかなみたいなね。
ここ何だったんだろう、とりあえず他のとこ行こうって言ってたとことかあるんだけども。
気になるー。
そういうの多分いっぱいあるんだよ。
まあ、そうよね。
分かってないだけっていうね。
あとよくある崖の前にここから飛べみたいなね。
そう。
ここの隣に嘘つきがいるぞ。
みんな分かんねえよ!って言って、教えてくれよ!
あれ好き。騙そうとするやつと、これは嘘だぞって言ってるやつと、
実は本当だったみたいなパターンと。
また確か制限されたワードの中からしか選べないんですよね、確かね。
そうそう。
だから上手いこと言いたいことが表現できなかったりするし、
この先に嘘つきがいるっていうのも結構いろんなところで見るんですよね。
同じような文章をね。
一般のね。
ここの壁を叩いてみろ!嘘つきに騙されるな!みたいな。
ちくしょう!みたいな。
とりあえず壁叩くだけならいいかと思って叩いて結局何もないみたいな。
カキン!って。
確かにここなんか壁無くなりそうな壁だけど!みたいなね。
ゲーム内のギミックと隠し通路
実際本編の方でそういう壁があるんですよね、確かね。
あったんだよね、なんかね。
洞窟かどっかの壁を叩いたらそれが消えてなくなって、なんかこう先にあるみたいな。
そういうギミックがあって。
作出路的な。
その辺りの壁もう叩きまくりましたよね、もうね、だからね。
まだなんかあるんじゃねえか!つって。
怪しいところは叩いちゃうよね。
でも実際壁消えるところ全然怪しくないところだったりするパターンとかもあるからね。
どうしたらいいんやっていう。
まあでもなんかその隠し通路系はなんかあるし、外れても脳裏的だからいいけどさ、
ほんとベタベタにさ、あの、強敵がいる!右に気をつけろ!みたいな。
こう右見たら左から来るみたいな。
うわー!やめろー!みたいな。
いやほんとね、テストラップ系のメッセージがあることあるよね。
すんごいなんかこう、あ、ベタに引っかかりましたー!って、
引っかかったからちょっとこう、逆に高評価しちゃう!みたいな。
高評価してこう去っていく僕みたいな。
どんどんひねくれたやつが評価されて。
面白かったです!その嘘!みたいな感じで高評価をして去っていく僕みたいな。
上手いな!みたいなね。
そうそうそう。
そしておそらくまた次の犠牲者が現れるであろう!みたいなね。
これでこそソウル系みたいなね。あるわー。
DLCの始まりについて
そうなんかね、ソウル系でしか摂取できない栄養をね、今存分に摂取している感じがあるね。
一つ気になっているのはさ、エルデンリングのDLCってさ、
あれ、スタートする時ってどういう風にスタートするの?タイトル画面から行くの?
ううん。あのー、分からない。ノーヒントだったかもしれない。
僕正直攻略サイト見ちゃった。
あ、ここ行けみたいのがあるんだ一応。地質。
そうそうそう。マップのこの地の新しいNPCが増えているから話しかけると基地みたいな。
あー、やっぱそういう写真だったんだ。
の、攻略サイトで見ちゃったんですよ。
はいはいはいはい。
普通にゲームやってたらどうだったか分からない正直。
僕もまじで1年ぶり2年ぶりにエルデンリングの世界に入って、
大きい煙沢あるところが燃えてる?なんだっけこれ?みたいな感じで。
誰もいねーよって。あれー?確かにこうだった気がする。
逆に僕はですね、まだDLCやろうと思ったけど、たどり着けてないですDLCに。
いや、俺もね、それを危惧してたのよっていうのも。
あの、俺は本編1週目クリアして、2週目の初めで止まってるのよ。
あー、終わったー。
終わったでしょこれ。
終わったー。
これ結構進めないと、俺DLCに入れないやつなんじゃね?って危惧してたんだけど、やっぱりそうなのね。
まあまあまあ、エルデンリングはある程度のところ吸っ飛ばせるから、
最短ルートを攻めればそこまでではないと思うけども。
まあね、2週目だから比較的ねーみたいなのも実はあるだろうけども。
時間的にはそこそこかかるんじゃかかるのかなと思いながら。
まあ、そうかもね。
まあしょうがない。
しょうがない。
そうなんすよねー。
まあまあまあ、おそらくモーグ絡みのあの辺に何かあんのかなーみたいな。
まあ、ミケラですからね、なんかそこら辺かなーと思うから。
また、サリアの町だったの。
うん、よく覚えてんねー。
金の針かなんかをね、女の子にあげてみたいな。
あったあったあった。
その辺からまたやんなきゃいけないのか、みたいな。
ああ、そういうことか。
まあいいけど、いいけど。
どうなんだろうな。通常の本編でのNPCとのフラグ立てってどこまで必要なんだろうな。
調べてはないけども。
わかんないっすよ、さすがに生き方は調べちゃうかもな。
やるとき。
いやー、そうね。
同じ立場だったら、僕はそのDLCに突入する前にやることが山積みだったらちょっと心折れるかもしれんから。
いや、そうだな。
結果DLCまでたどり着けなくてやらないっていうのは、さすがにないでしょって思う。
さすがにせめて入り口までは、ちょっとオートパイロットで行かせてもらえませんか、みたいな気分になったよ。
いや、そうよね。新しいマップ見たいよね。
見たいっすよね。
でも、大概の人が一回クリアして、それでじゃあOKってなって終わってんじゃないかな。
でも、原さんが言ってたみたいに、一周遊んで満足して、その二周目冒頭状態で閉じちゃってる人。
まあまあいそうだよね。
ザラにいるよね、きっとね。
いると思う、いると思う。全員いると思う。
まあまあみんな強く見てるのかしら。
いるよね、たぶんね。
もしくはね、二周目の別エンディング見よーって二周目を始めたはいいか、まあいいかって半端に閉じてる人、きっといっぱいいるよね。
まあそうだろうね。でもある意味、こういう世界観だったわーを取り戻しながら、DLCの入り口まで行くみたいな。
プレイヤーの攻略と心構え
まあそれは確かにあるかもしれない。
まあそうだね。
と思っておこう、みたいな。
復讐をするって見たら確かにね。
そうですね。
そういった意味で僕、三周目の頭になっちゃってよかったな。ほんとよかったわ。
逆に僕は、あれ?おかしいな、この大広間のところ、大広間っていうか、あそこネタが集まるところ。
なんか崩壊した気がするんだけどな、みたいな。
あそこに行って、なんか普通にみんなおる。あ、ギデオン・オーフリールもいる、まだ。あれ?って。
そこでなんか初めて、あ、そっか、俺、スタートからまたやってそこで終わったんだって思って。
それまでだから、ラストボス前の状態だと思ってたんですよ。
あれ?なんかマップ上に全然行ってない感じのマップになってる。
なんかこういうのもリセットされるんだろうか、DLCでって思いながらやってて。
あれ?このボスって倒したよな、前みたいな。あれ?おかしいとかって思ってて。
進行状態の記憶が自分の中でリセットされてるのが全くないとね。
僕らはクリアできて、その後保存とかしてないから、クリア前の状態に戻ってるみたいな気持ちだったんですよ。
だからすぐDLC行けるって思ってたんだけど。
あれ?これクリアしちゃって、行かないといけないってなってるのをちょっとしんどかったですね。
まだ全然そこからはーって思ってやってない、止めちゃったんですけど。
確かにそれは結構精神ダメージ大きいな。
いやーでもそこを考えると確かにそのDLCってどう終わったらいいのっていうのは結構なんか悩ましいと思う。
難しいっすよねー。
逆にもうDLCは完全に別枠としてリセットされて、1からスタートの方が良かったのかとかも一応考えはするよね、なんかね。
まあそういうパターンもあるしね。
あるある。
別人物のどこかのストーリーをDLCで作りましたとかもざらにあるからね。
とはいえ、あくまでエルデの王の主人公が行った話っていうのが重要なんだろうなーと思うからしょうがないとさ。
そうですねー。
あくまでやっぱりそのエルデの王になる前の話ってことですもんね。
うちの時間人がね。
DLCになるね。
そうなるね。
ていう話を今更してますよ、うちの番組では。
遅い遅い。
世の中で君はもう数ヶ月前に出てる。
俺らみんなマゴマゴして触れてない。
まるっと2ヶ月くらい遅れてますからね、世間が。
やるやるって言ってたのに全然手つけないと。
どうしたんだこいつらみたいなね。
みんなだから3人ともちょっと重たいと思いながら手が出なかっただけなんですよ、多分ね。
単純に。
そうなのよ、ちょっとバタバタするタイミングがね。
FF7リバーサー忙しくてですね。
それは完全にそうです。
あいつがすごくてもう本当に。
ちなみに、コヘイさん、ビルドはどんな感じなんですか?
あのね、僕ね、2週目が結構ふざけてて、僕チーカワビルドになってたんですよ。
チーカワビルド?
なんだっけ、世間的に知ってるか分かんないけど、刀で出血ダメージがすごい溜まる。
はいはいはい。
正式名称忘れたけど、チーカワって略される武器があるんですよ。
ああ、あれか。
血まみれの刀みたいな。
うんうんうん。
あったよね、なんかね。
あったあったあったあったあったあった。
なんかあの、僕が起動したら、チーカワの弱体化ガンのアップデートが入ってたらしいんだけども。
強かったもんなあ。
でも、レベルが上がりまくってて、物ともしないというかね。
なるほど。実際出血強いですもんね。
あのゲーム出血って結構不思議な感じだもんね。
そう。出血の蓄積値が溜まり切ったら急にめっちゃダメージ入るみたいなね。
バーン!
ボス敵もまたバーン!飛び出る。
それ出血?みたいだね。
なんかね、一生爆発みたいな。
一生爆発みたいな感じのね。
おもろいよな、あれは。
そう、でもなんかね、こう、なんかこう、生まれ変わりとかをして武器持ち替えたいなあっていう気持ちもちょっとあって。
うんうん。
あの、最近ちょっとセブンリバースの影響が大きくて、なんかすごいなんかバスターソードみたいな体験持ちたいなという気持ちもちょっとあってね。
あー、なるほど。
ちょっと考えつつあるよね。
そういうちょうどいい武器と強化素材あればやろうかなみたいな気持ちもあって。
スーパー納金プレイにしようかなって。
ちょうどね、ペルセルプの撤回みたいな撤回キャラ出てきますね。
あれいいなって。
いいよね。
あれで一人クラウドくんプレイしようかなって。
いいじゃない。
まあでもそんなところでね、多分まだまだ遊ぶことになると思うんでね。
多分より、もう無理ですってくらいにレベルがやばくなってきたらまたご報告すると思います。
さあこっちはこっちで何ヶ月かかるかみたいなね。
本当だなあ。
いやあ、何とかしてドラゴンエイジまでに終わらせたいんだ。
ドラゴンエイジいつ?
ドラゴンエイジたったら10月末だったかなあ。
もうすぐじゃないですか。
でもね、その前に10月頭?ちょっと忘れたけど、アンテルドーンのリメイクもやりたいんだよなあ。
まあまあまあ、でもさすがに100時間とかかかんないだろうから、それの半分くらいって考えたらFFのかかった時間考えると何とか間に合うんじゃない?ドラゴンエイジには。
まあなあ、まあなあ。
なるほど。
知らんけど。
丸3ヶ月くらいで100時間やってたわけだからなあ。
あのペースを何とか維持してくるなあ。
でもセブンリバース結構頑張ったんだよね。
結構毎日コツコツやったんだよね、あれね。
言ってたね。
まあまあでもね、何とかしてね、あまり引っ張りすぎることなく終わっていきたいなと思ってますよ。
うん、なるほど。
まあそんな僕の話はオープニングが終わりそうなくらい話してしまったんでね。
はいはい。
丸さんダンサーも最近どうですか?
じゃあ俺行きましょうか?
どうぞどうぞどうぞ。
俺、先週それこそガザ引いてたみたいなさ、話をしてたじゃない?
で、それをしばらく引きずってたもんで、
なんかアクションゲームとか格ゲームもそうだけど、
ちょっとそういうゲーム、ちょっとしんどいなあと思って、
なんか自分のPS5に入ってる、インストールされてるリストを眺めてたら
Humanityっていうゲームがまあだいぶ前、もうそれこそ1年前くらいに1回やっておいてたのを見かけて、
久々にこれやるかみたいな。
まあ要は頭使う系のゲームというか、
スーファミの頃とかを知ってる人にわかりやすく言うと、
ゲームメカニクスの詳細
ワリオとマリオ的なニュアンス。
まあマウスは使わないけどね。
懐かしいな、マリオとワリオな。
ワリオとマリオだとバケツをかぶってるマリオがフラフラしてるから、
お前こっち行け、こっち行けってバケツを叩いて方向を指示するみたいなゲームだったじゃない?
まあなんかざっくり言うとあれのニュアンスで、
歩いてるのが人々の群れで、入り口から人々の群れがバーって出てくるから、
それを光る芝犬の俺が、ステージ上に方向を指示して、
ここで右に曲がって、ここで左に曲がって、
その奥にゴールがあるからそこに行けみたいなのを指示して、ステージごとにクリアしていくみたいなゲーム。
すごい人数の人を引き連れてるやつですよね。
人が液体みたいな感じ。
もう無限にゾロゾロ入り口から出てくるから、後半で無限じゃないと決まる。
基本的には無限に入り口から人がバーって出てきて、そいつらを液体みたいにこっち行けみたいな。
段差があったらそこで勝手に降りるみたいな。
壁登れる壁もあったりするから、そこだとみんな一生懸命クライミングみたいな運動で、
わらわらわらーって登っていく。
いろんな条件がある中で、あっち行ったらこっち行ったり、みたいなのをさせて、
こういう順番で行ったらここでたどり着けるよね、みたいなのを指示していく、みたいなのが基本のゲーム。
なるほど、なるほど。
やっていくうちに徐々に根本のゲームルールがちょっとずつ変わってたりするんだ。
最初の時点だと、人々が歩いている状態のまま、
ここまっすぐ行ったら落ちちゃうからここで左行ってね、って途中で言えるみたいなのがあるんだけど、
後の方になっていくと、先に全部の方向指示を先にステージ上に設置してから、
はいここからスタートってやって、もうそれ以上手がつけられない、そこからは手がつけられない。
だから先に全部組み上げてからスタートって、みたいなシステムが入ってったりとか。
それとかはそれこそちょっとプログラムっぽい感じ。
全部最後まで動きを計算して考えて、そこからスタートでもう後は動き始めたら勝ち、みたいな。
クリア体験の共有
面白い。
変わったゲームだな。
そう、変わったゲーム。
ビジュアルのデザインだけで言うと、昔のIQをめっちゃ思い出すんだけどね。
そうですね、確かにね。
なるほどね。
さすがにQが転がったりはしないんだけど。
あとなんか、味方側は割とカラフルな服着てる人なんだけど、途中から敵対の人型の何かみたいなのが出てきたりとかね。
ほう。
結構なんか、世界観は、物語的にも一応なってるんだけど。
最初プレイしてると、いやなんで柴犬?みたいな。
いやここどこ?みたいな感じだったりするんだけど。
一応の回収はちゃんと最後の方にされてくるんで。
柴犬に関しては、なぜ柴犬?っていう感じな気もするけど。
そこはそうなんだ。
日本由来の何かがあるのか。
一応意味合いを自分の中ではつけられなくもなかったけど、普通に考えたら意味がわからんようなとは思うけど。
うーん。
これを本当に一年前ぐらいに出た直後に、それこそPSプラスのカタログに発売と同時に入ってたんだな、確か。
で、しかもVR対応してたからVRでやってみせたんだけど。
これをVRでやるの?
そうそうそうそう。
なんかもうちっちゃい人が、それこそ神目線ですよ。
ちっちゃい柴犬とちっちゃい人が目の前をちょこちょこちょこちょこちょこちょこ。
それを近づきながらこういろんな方向から見ながら、ここはどうなってるのかなとか言いながら。
えー。
まあ酔うんだけど。
確かに酔いそう。
ステージをぐるぐる回したりするから。
なんか微妙に酔うんだよなみたいな。
じっくり考えてるんだけど、だんだん酔いが回ってくるっていう感じで。
まあちょっと追いちゃってたんだけど、1年ぶりぐらいに。
それこそ一番一番大事なのはクリアしちゃいまして。
おー。
うん。
で、クリアした時点で、そういえばトロフィーどうなってんのかなって見たら、
割となんかプラチナすぐ取れそうだなって感じだったんで。
そこから、それこそ1時間くらいかな。そんなにかからずね。
もうプラチナまで取れまして。
おー。
久々にクリアしたなと思って。
そうそうそうそう。
なんか今までクリアしたステージの中に5個ぐらい、
ステージのクリア目標とは別に、この条件をやった上で、
クリアしてねみたいなプラスの目標みたいなのがトロフィーの中にあった。
それが一応エンドコンテンツ的な感じではあるけど、
それもそんなにかからずいけたから。
あら優しいと思って。
100個のゲームにしてはだいぶ優しいプラチナとか思っちゃったりしなくもなかったんですけど。
へー。
動向とアップデート
いいね。やり切ったね。
なんか久々に使う系のゲームでちゃんとクリアできたなみたいな感じで。
トライアンドエラーもなかなか気持ちいいゲームでしたよ。
今あのHumanityのトレーラー見てたんですけど、
日本が舞台で焼肉屋さんの店員のお姉さんが街行く人に、
焼肉どうですかーって一生懸命呼び込みをするんだけど、
全然人が来てくんなくて、そばでずっと見てる芝券。
で芝券がちょこちょこ寄ってきて、なんかちょっとこう、
なんかフンスフンスした後にパーっといなくなって、
パーっとまた戻ってきたらその後ろから大量の人がズラズラズラズラズラって
お店の中に入っていくっていう映像だったんですよね。
なんかさ、PS初期みたいな。
ワンの時代のCMみたいなノリ感じる。
これね、しかもあれなんですよ。4対3の映像で撮ってるんですよ。
完全に狙ってんじゃん。
で映像の感じもちょっと今時じゃなくて、
ちょっとブラウン管っぽいというかアナログっぽさみたいなのが。
最後はプレイステーションっていうんで。
ジャン!ジョン!って始まるわけですね。
今みたいなサウンドロゴだけなんですね。
ゲーム本編と全然関係なさそうなのがまたね。
しかも結構ね、長いのこれ。
CMがね。
それ結構今パッと先の方を見たら、
工場で働いてる人たちが今出てきたりとか。
なんかすごい。
じゃあなんかなんだろうな。
行列作りがちな日本人を見て、
発想しましたみたいな。
そんなのを勝手にうがって見ちゃうけど。
なんかね、制作者のインタビューみたいなのをチラッと見たら、
鳥の集団から発想が来てるとか言ってたね。
なるほど。
軍隊で飛ぶ鳥っているじゃない。固まって。
ワッサーって。
固まってさ、なんか一つの個体みたいな形でさ。
群れをなす鳥いるじゃん。
あそこから発想来てるとかって書いてあるじゃん。
へー。
なるほどね。
だからまあまあ、人間の集団を一人一人をこと見るか、
全体でこと見るかみたいな、そういう話。
まあざっくりでも、ゲーム全体もそういう話の軸はあるから。
間違っていないかなって。
へー、面白いですね。
なるほどね。面白いね。
面白かったですよ。
あの、ほどほどのマインドゲームな感じで。
ほどほどのマインドゲーム。
正直あの、ウィットネスみたいなめちゃくちゃ重いゲームじゃなくて、
ちょうどよかったです。
あーなるほど。
結構癖も強めだしね。
良かったです。
いいじゃないの。
うん。
まあでも時間的にそろそろ終わらなきゃいけないから、
最近ダンさんはどうなんの?
はい。まあ僕は別にこれといって何か新しいものがプレイできてるわけじゃないんで、
ちょっとゲームこれプレイしたよーみたいな話ではないんですけど、
前回僕出させてもらった時に、
近々ちょっとダリアドの動画出す予定ですみたいな話してたんですが、
ちょっとまだ現状ね、出せてないんですよ。
出せてない。
はい。理由は単純にちょっとお仕事忙しいっていうのと、
ちょっと最近ちょっとだけ体調崩してた時期もあって、
単純に熱中症みたいなもんなんで、
別にそんなに心配することはないんですけども。
まだエアコンはないの?
はい。
エアコンはもうこの夏はいいかなっていう感じではあるんですが、
まあ別にそれは、今はもう元気なんで全然問題ないんですけども。
なのでちょっと遅くなって本当に申し訳ないです。
この間確か4社中2社と色々連絡は取ったよみたいな、
パブリッシャーの件ですね。
出てたね。
あったんですけど、もう1社と連絡取れてて、
やろうかって話してたのがまたちょっと臨機になってみたいなところで、
中途半端なところで動画撮りづらいなみたいなこともちょっとありました。
なのでちょっと遅れてしまって本当に申し訳ないです。
はい。
その3社目とやりとりをした後に、
それをまとめてお話しできればなというふうには思ってます。
なるほどね。
はい。
そういった状況でございます。
クラファンのリターンはどうだい?
なかなか進まずらい。
クラファンのリターンは、
そうですね、まだ半分から進んでなくてですね、
お返事いただいてるのが、
本当に週に1回くらいちょろっと、
リターンでお願いしますみたいな感じのご連絡とかはいただくんですけど、
そうですね。
でももういいかなと正直ちょっと、
ここら辺で1回区切っちゃうかなというふうにはちょっと思ってますが。
もう結構数ヶ月レベルで変わってきたね。
そうですね。
動き始めるのかどうするかって悩むところですね。
ちょっとまあまあまあ、そろそろかなとは。
いずれにしてもいきなりやめるって、
キャンセルを打ち切るみたいなことはしないので、
いついつまでにっていうのはまた告知させていただこうと思いますので。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
はいよー。
じゃあ今日もそろそろ本編に行きますかね。
はい。
はいよー。
今日の本編は好きなアイテムの話っていう。
ふわっとした、ふわーっとした。
なんか今までやってそうでやってなさそうでやったような、みたいな。
そうね。
本編でも話せればなと思いますけどね。
昔やってたサンダイマルマルとかでちょっと似たようなのがあったんだけども、
ズバッと全く同じテーマは今までなかったんですよね。
ってので、今日はね、わりかわしココン東西何でもありな話ができればなと思ってますよ。
はいよ。
はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思いまーす。
ほーい。
本編でーす。
はーい。
好きなアイテムの話をザクバランにしていきたいなと。
えー、振り返れば、一応調べたんですけどもね、
シーズン1のレベル120、サンダイ使ってみたい技、魔法をなんとか。
おー。
これがまあ、テーマ生徒としては近いのかなと思ったりもするんですけども。
そうだね。
ザックリ。
昔ね、だいぶ昔なんですけども、使ってみたい技、魔法ってかなりふざけた話した時があったんですよ。
相当頭の悪い話をした時があったんですよね。
もはや覚えてないけどなんか、すごいザックリした感じだったなって思う。
自分で言ってて覚えてるのに、レビテトが使えたら掃除楽だよねみたいなこと言った覚えがあるんですよ。
なんか言ってたなー。
そういう頭の悪い話をしたんですよ。
たまに頭の悪い話をしたいなと思いまして、今日は好きなアイテムをなんとかっていうテーマで話したいなと思うんですよね。
なるほど。
エルデンリングとアイテムの使用
まあ、そのぐらいの感じでね。
じゃあ具体的に何ある?みたいな舌打ちはそんなにしてないんで。
まあ、3人で思いついたものをあーだこーだ話していければなと思うんですよね。
なんかしら三者三様になるんじゃないかなと思いつつって感じだね。
じゃあね、まあ、さみだれで話していければっていうので思うんだけども。
まあ、とりあえず開幕、一番冒頭にで。
頭に今日僕エルデンリングの話したんで、ちょっとエルデンリングやってても思ったものがあって。
最初の一個エルデンリングから突っ込ませてもらいたいなと思うんですけども。
まあ、エルデンリングに限んないかな。ダークソウルとかのソウル系とかでも同じようなものがあるので、
フロムゲイにあるよねぐらいの感じのもので捉えてほしいんですけども。
武器に火属性を付与するとか雷属性を付与するとか。
油系のアイテムあるじゃない。
あれ。
それが好きなという話ですか。
油というアイテムそのものが好きかっていうと、そうではない気もするんだけども。
あの武器を使うシチュエーションっていうのが僕結構お気に入りでしたね。
まあ、もちろん人によって違うと思うんだけども。
僕基本的にエルデンリングとかソウル系のゲームをするとき、ボスと戦いますっていうときって、
それだと初回は何も考えず普通に突っ込むんですよ。
で、負けるんですよ。
それをしばらくやるのね。
2,3回負けて勝ち筋が見えみたいなパターンもあれば、
なんかここをこうすればいけんじゃないかみたいなことを見出すみたいな。
4,5回のリトライの中で自分の中で方針が定まるんですよ。
もうちょっとで、要はプレイヤースキルでいけそうだっていう風になったときとかに、
油系で火力を一時的に高めればいけんじゃねえかって思うときがちょいちょいあるのね。
たとえ短期間でも、武器の火力が一定時間上がってさえしまえばゴリ押しが、
今のプレイヤースキルレベルでゴリ押しが効くんじゃねえかっていう風なことを思うとき。
ダメージが1割でも上がっていればワンチャンいけんじゃねえかなみたいなやつね。
もうちょいでいけるはずなんだなみたいなことを思うとき。
僕は別にアイテムってやりくりしてストック貯めようとかっていうのをまめにやるタイプじゃないので、
それを思うとき、油系って数個あればいい方なんですよ。
ってなると、僕はね、油系を使いますと腹をくくったときに、
残り数回のリトライでやりきらねばならないっていう、排水の陣になるんですよね。
そうっすよね。わかるわかる。
で、フロム系のゲームのときってボス戦のときにもやもやがあって、
もやもやくるときにヌワーンってゆっくり入っていって、
ボスが迫ってくるってシチュエーションになるじゃない。
そのシチュエーションのときに、油系を武器にヌワーンって。
あの一瞬、あの一瞬に何か感じるものがあるよね。
えー、なるほど。
油を塗ってるとは思えない手の動きね。
どう見ても魔法だろうみたいな。
確かにそうだね。
武器ビリビリビリビリって、ブワーンって燃え始める。
かっこいいんだよな、あのかっこ。
ボス戦始まるぜー!っていうあの一瞬に、
切りつきがあるんですね。
フロムゲーしてるー!っていう時間があるのよ、あの瞬間。
で、大抵僕は足りなくなるんだけどね。
まあ、そうですね。
そうっすよね。結局足りなくなっちゃうっていうのが嫌で僕は使わない派ですね。
すごいね。
全く使わない。
どっかでやっぱり倒せないボスがいるとそれに気づいて使い始めるんだけど、
もうそのドーピングを味を占めちゃうとガンガン使ってなくなっちゃって、
もうどうしようってなるみたいな。
割とコイさんに近いかもしれない。
僕は使い切って、あーダメだったー!
明日やろって言って、明日スルッと突破するから嫌だね。
それはめっちゃあるかも。
結果やっぱプレイヤースキルの方が大事みたいな。
もうなんかね、焦ってるんだよね。逆にこう、ひりつくのがいいって思いながらも。
結局ね、踏み込みすぎるんだよね。
あー!
分かる分かる分かる。
効果が切れる前にいいとかもあるし。
そうそう。
あと一撃ってやられるのよ。
一番の敵は自分の甘えなんすよね。
そうそう。
そう。
確かにね。
この隙に三撃入れるって、三撃目は絶対無しなんですよね。
一手二撃。
俺なー、特にソウルシリーズはほんとそうだよね。
引くべき瞬間にね、込んでしまうんだよ。
ほんとほんと。
ほんとなー、ギリギリのところで、あと一発で倒せる!
死ななかった!
あ、俺死んだみたいな。
そうそうそう。
あと相打ちしてるときとかもあるんだよね。
あー。
向こうでフワーってこうね、消えてってるボスがいるのに、
倒したぜ!みたいなね。
こっちも死んでるみたいな。
倒したぜ!みたいな。
まあもう一回行くと無情にも復活してるという。
それだけドラマチックなんだけどな。
そう、だからね、その油系ってまあまあ、
フロムゲーにありがちなアイテムで、結構僕は好きだなって思うんだよね。
フォールアウト4の結婚指輪
確かにね。
同じようなタイプの道具が他のゲームにあっても、
なんかね、同じ比率感はない気がするんだよなーって思ってね。
やっぱそれはボス戦に対する覚悟みたいなものが全然違うからじゃないですかね、
他のゲームとか。
なのかなー。
まあそうだねー。
セキロとかでもミブ風船とか全く使わなかったですもんね。
セキロの時はね、まぼろ象徴。
特にババアファンネルにやられた時の思い出があるんですよ。
あのファンネルを消す、なんか現実を消すアイテム。
豆みたいなのをパチチと鳴らすと、現実が消えるっていうね。
あれももう使わないですね。
僕はあれ見事に使い切って足らなくなってこう。
本当にプレイヤースキルでババアファンネルをかいくぐるっていうね。
とにかく走りまくるっていうね。
走りまくって避けられるんで。
だって1,2回であいつを倒せるはずがないじゃないですか。
そうなんですよ。
まだまだ子犬よのーって言われても。
くそー!
ほんとそう。
どういうつもりで渡したこのアイテムって思っちゃいますね。
そうそうそう。
足らないことなんだよ、マジで。
俺その流れで言うと、ソウルシリーズは個人的に印象に残ってるのは白くベタつく何かだな。
デモンズソウルに出てきた。
それこそ武器に魔法攻撃力が追加されるやつかな。
エンチャント系のアイテムだけど。
白くベタつく何かって。
やだなー。
ちょっと調べてたらさ、もともとなんとかのローっていう名前のアイテムだったらしいんだけど、
当時疲れていた宮崎プロデューサーによってこの名前に変更されたらしいって書いてあってめちゃくちゃ笑ってる。
お茶めー。
なんかパンチねーなーこの名前。
じゃあいか白くベタつく何かでみたいな。
面白すぎるよ。変な人だなやっぱりな。
すべてが計算づくみたいな感じの、それこそアイテム名とかまでそんな感じはするけど、
案外思いつきでやっちゃったりとかするんですね。
書いてたねそういうのもねー。
でもソウルシリーズも結構お茶めーなものいろいろあるもんね。
なんかそれこそエルデンディアン、え?エビだっけ何か。
あーエビねー。
あーエビあったねー何だっけね。
ゆでエビみたいなの。
ゆでエビか。
そうそうそうそう。そんな感じのとかね。なんだよそれみたいなね。
エビもくれーっていうやついるしな。
どういうことなんだよみたいな。その世界観で合ってるみたいな。
そこにはむちゃくちゃでかいザリガニか何かの操作が出てきて、
こいつも出てんのかなーとかちょっと思っちゃうんすよね。
すごいね。
超遠距離の水鉄砲みたいなの撃ってくるんだよね。
ビーム撃ってくるのね。
ビーーーーンって。
うわーーーっていって。
トレントーーーっていってトレント死んだ。
実際ザリガニああいうことするらしいですからね。
ビーーーーンって飛ばすんですよ。
だからちゃんと調べてんだなっていう気がしますよね。
それをこんな攻撃にするかっていう。
まさかの強すぎるっていうところではあるけど。
最初やっぱびっくりしましたよねあそこはね。
ほんとよね。
いやー、二人は何かアイテムある?好きなアイテム。
えー、今回どうしようかな。これは何か言いたかったなーっていうのがね、一個あって。
フォールアウト4に出てくる結婚指輪ね。
えー、なんだっけー。
インベントリに最初から持ってるアイテム。
いやー、なるほどねー。
あれねー。
あった気がする。
あれさ、別に本来的にっていうかゲーム的には別になくてもいいアイテムじゃない?
そうなんですよねー。
結婚指輪、あれ確か二本入ってたよね?違ったっけなー。
いや、あった。
そうだよね、二個あるんですよ。
自分の分と。
奥さんの分。
あー、ということはね。
あれをさ、インベントリに入れる、なんか意地悪さよなって思っちゃって。
意地悪さっていうか、ある意味すげー、あれを持たせてるっていうだけでシンプルなんだけど、すげーでかい効果あるなーと思ってね。
そうなんだよね。
どんな大冒険してて、どんなコンパニオン連れてやってても、どっかでオープニングの時に一緒にいたアロークさんの顔がちらつく。
確かにねー。
で、どっかにアイテムボックスに拠点ができても、なんかアイテムボックス入れるこれ?ってなるんだよ。
別に重さもないしさ、なんかわざわざ入れとくかっていう気分にもならないんだよね。
いや、これは持ち歩くでしょみたいな。
あれ結構すげーアイテムだなーって思っちゃった。
そうだねー。
なんか、すごいいいとこついてくるな。
ドラクエにもなかった?
あった。
ドラクエ4?女の子いるじゃん。
どの女の子ですか?
女の子の帽子、なんて名前だっけ?シンシアだっけ?
ああ、シンシア。
あの子の固みみたいなアイテムなかったっけ?
シンシアの羽帽子かなんかじゃなかった?
ああ、それだ!帽子!そうそうそう。
うん、なんかそんなんだったような気がする。
そう、普通に装備できるけど、装備できたっけ?
でもなんか、装備アイテムとしてはほぼほぼ無価値に近いぐらいのものなんだけど、
捨てれんよ!売れんよ!みたいな感じになる、あれあれ。
ドラクエのアイテムの価値
ドラクエってアイテム欄少ないから結構な、ある意味深いよね。
あれ、リメイクされた後のドラクエ4って袋っていう概念あったんでしたっけ?
覚えてないなあ、でも。
袋なかったらだいぶきついね。
なんかちょっとアイテム、それこそ薬草とかでもなんかインベントリ1個使うみたいな感じ。
結構少なかった印象が。
さすがに袋あったと思うけどなあ。
あったっけ?
いや、無いと相当不便ですよ。
そうね、でも5のパパスの剣も一生装備してたからな。
いやまあ、そういうやつよ。
いや、でもあんま強くねえんだよな、結局手に入れた時は。
分かるけど2回攻撃。
悲しい。
いやでもそれはゲーム的にも意味合い的にもちょっといいよね。
手に入れた時にあんま強くない。
フォーラウト4、はるさんが言ってくれたやつと同じニュアンスを感じてしまったんだけども。
アイテムとしてはある意味無価値じゃない。
フォールアウトのアイテムの重要性
でもプレイヤーとしては無価値ではないっていうのがいいよね、味があるよなと思うね。
まあそうよね。
そうですね。
本当に使い道も無いもんな、結婚遊戯はな。
そうね、フォーラウトのほうは特にそうね。
どっかで使うかもとか思っちゃいますもんね。
なんかあるのかなとか、確かに。
まだね、ストーリー知らない段階だからね。
まあ確かに確かに。
あとフォーラウトって基本、重さがやっぱりものを言うわけじゃない。
常に重さと戦ってるゲームだから。
重さが無いっていうのがまたずっと持っとく理由になってるっていうのも
なんかシステム的にも上手く作ってるなっていう。
正直重さがあれで、ほんのちょっとでもあったら捨てる人相当いると思う。
まあね、それをきっかけにね。
もうちょっとでもいいから、このダンジョンのなんかを持って帰りたいみたいな気持ちになっちゃうじゃないですか。
まあまあ一定数いるだろうなって感じはする。
僕だいたい牛歩の歩みでね、乗るの帰ってた時に。
いやでもだいたいそうですよ。
もうちょっと歩くぞーってジャンクが溢れてると。
これ行って帰ってきた方がまだ早いんじゃないかみたいなぐらい。
でもなんかこうね、貧乏根性働いて売り振りポケットに詰め込むんですよね。
あの商人に売ろーって。
ここの商人毎回売ってるからもうこいつの金がねーやみたいな。
そう、役立たずめーとかって。
まだ体が重いんじゃねーかとか思っちゃうんですよ。
全然軽くならんみたいな。
後半になってくると、あれ?売るもん全部売ったのに。
まだ重いみたいな。
全然軽くなってんだけど俺何持ってんの?
結局その相手のお金がなくなるから、
わかったじゃあ俺玉買ってやるからその分俺持ってけみたいな。
やるんすよね。
そうすると重さあんま変わんねーみたいな。
まあまあまあまあ、ホールアウトフォーの結婚意味はね。
ドラゴンクエスト6の試練
最初のオープニングのエピソードがさ、
プレイヤーとしてはさ、思い入れない状態で急に奥さん死ぬみたいな話だったりするからさ。
だからそこを、なんかその、このキャラクターとしての主人公は、
すごい重いことだったんですよっていうのを、
なんかちゃんと分からせてくれるアイテムだなってのがすげえ多い。
だからめちゃくちゃ効果あるなーって思う。
確かにね。
そのアイテムがストーリー的な味付けになってるもんね。
グッジョー!
あのなんだっけ、ロボット名前忘れちゃったけど、
彼と一番最初に出会った時の彼のなんていうか、
ぶっ壊れ具合というか、見た目じゃなくて機能的にちょっとぶっ飛んでるじゃないか。
記憶喪失みたいになってるんだよね。
そうそうそうそう。
あったあったあった。
そうそうそう。
あっ旦那様、私は帰ってくるの、帰ってくると信じておりましたみたいな。
でも街はボロボロで何にもないのに、
今なんか食べるもの用意しますからねとか。
ないだろみたいなね。
なんかそんな感じで、奥様はどこに行ったんですか?
確か何百年も経ってるのに、そんなこと聞いてきちゃうのが、
余計悲しいんですよね。
そういうあたりも上手いですよね。
上手いっすよね。
そうだね。
なんかプレイヤーの感情輸入を上手いことさせてくれるというか。
確かにね。
あれは冒頭本当にすごいスマートなというか、
よくできたオープニングフェーズだよね。
なるほどなぁ。
人は危なかった。
いいよね。
うん、めちゃくちゃいい。
いいね、面白いね。
なるほど。
かっこいいところ持ってきたなぁ。
やったね。
パッと思いついてこれだ!って。
すげぇ。
ほんとだ。
ちょっと僕が持ってきたのは、結局ドラクエなんですけど、
ちょっと逆、ちょっと何だろうな。
なんかあんまり良いエピソードじゃないんだけど、
あんまり良いエピソードじゃないんですかね。
あんまり良いエピソードじゃないんですかね。
なんかあんまり良いエピソードじゃないんだけど、
やっぱりね、ドラクエ6なんですよね。
6の何だろうな。
やっぱり、主人公とハッサンが兵士になるために最初に島に、
試練の島に登るところがあるんですよね。
コウヘイさんはわかります?
わかってるわかってる。
で、その王級の兵士になるための試練なんですけど、
その島の一番上にあるお宝を持って帰ってきたら、
兵士にしてやるよ、みたいな。
だから一人しか兵士になれないよ、みたいな。
で、途中いろんなトラップがあったり、
チャレンジャー同士でね、挑戦者同士での裏切りとかがあったり、
っていうのを乗り越えて、あるアイテムを手に入れて、
答えが何なのかっていうのはプレイヤーには明示されないんですよ。
最初の段階では。
で、ここから一応ネタバレですからね、ここから先の話、皆さんね。
そのシーンのネタバレですからね。
で、一応その偽アイテムとして金の指輪があるんですよね。
で、金の指輪が置いてある部屋にソルディ兵士長っていうのがね、
その指示を出している兵士長さんなんですけど、
ソルディ兵士長と全く同じグラフィックの人がいるんですよ。
で、話しかけたら、お、ついにここまで来たか。
お前が一番乗りだぞ、みたいなことを言って。
ほら、持っていけ、みたいなことを言って、
その部屋の中にある宝箱だったか引き出しだったかがなんか調べると、
金の指輪かなんかが確か手に入る。
で、意気揚々とお城に戻って取ってきたわーってなったら、
ハッサンが先にお宝見つけたーって言って帰ってるんですよ。
ハッサンが兵士になっちゃうんですよ、それで。
で、金の指輪じゃなくて、もう1階層か2階層ぐらい上に行ったところに、
またソルディ兵士長と同じ見た目のやつがいて、
そいつと戦って勝つと宝箱が手に入る。
そこに入ってるのが、くじけぬ心っていうアイテムなんですよ。
それは何のアイテム?
はい。だからね、意味がわからないんですよ。
くじけぬ心っていうのが宝箱に入ってるんですよ。
説明はないんだ。
そう、子供の頃から何もわからない。
でもなんか取説か攻略本かなんかにイラストが書いてあった覚えはあって、
なんかちょっと黄色っぽい石っぽい感じのアイテムで。
くじけぬ心っていうのは心だから。
要するにここまでたどり着いた、くじけないで最後までやり切ったっていう証みたいなことなのかな?
とは今となっては思うんですけど。
一応なんかビジュアルはハート型のアクセサリーみたいなもんみたいなのが書いてあるね。
それがね、たぶん最近のデザインがそうなんじゃないかな。
そうだったっけ。
名前の付け方がすげえなんか独特ね。
そうなんですよ。
だから納得いかなくてね。
物理的なものがお宝であった、いわゆる偽のお宝の方がまだ気持ちにはちょっとなりました。
でも確かくじけぬ心を装備するとなんかのステータスが上がるんですよ。
だから別に無駄なものではないし、確かそこでしか手に入らないし。
売ることも確かできなかったんじゃないかな。
まあ心ですからね。
心。
いやでも一応物理だけでしょ。
そう、一応アイテム欄を一つ取ってはいるので。
しかも誰にでも装備確かできたんじゃなかった。
主人公だけだったかな、忘れましたけど。
それを取って変えると主人公が兵士になれるんですよね。
いずれにしてもすぐその後のイベントで慣れなかった方がまた兵士になれるイベントがすぐ来るんで。
大した差はないんですけれども、どうしてもくじけぬ心を取りたくて。
物自体はどうでもいいんだけど、ハッサンに出し抜かれるっていうのがとても悔しくて。
僕は何度も何度もドラクエ6をプレイしてますけれども、
その度に絶対にハッサンには負けないぞって気持ちでやってました。
で、あれは確か金の指輪、金の指輪って偽のアイテムを手に入れるとか手に入れないとか関係なく、
確か一回塔を出たらアウトとかだったような気がするんだよな。
フラグの立ち方として。
だから、必ずその後一回でも最後まで行くんだみたいな気持ちがすごく強かった気がしますね。
それ以降なんか、くじけぬ心っていうアイテム。
本当にね、おっしゃる通りで、くじけぬ心っていうアイテムのネーミングというか、それをアイテムとして扱うみたいな。
というか元城が言ったメッセージ性にゼンブリみたいなアイテムよね。
メッセージ性のあるアイテム
そうそうそうそうそう。
すごい面白いな。
それが非常に印象的で、必ず取りたいと思っていた。
で、ソルディ兵士長と全く同じグラフィックのやつが、よく構えてきたなーとかっていう。
あいつ、お前誰やねんっていう。
ソルディ兵士長はちゃんとお城にいるんですよ。
別人なのね。
そう、せめてなんか普通の兵士の格好をさせといてくれって思いますね。
騙されるってあれは。
騙そうとしてるだろうからね。
こっちはもうてっきりソルディ兵士長だと思ってやるわけですよ。
でも、案外ドラクエってそういう何々の心みたいなアイテムってよくやりがちで、
ドラクエ4でも信じる心っていうアイテムがあります。
あったけー。
心シリーズで一応話しておくと、馬車を手に入れるために、
ホフマンっていう商品を一時的に仲間にするところがあるんですけど、
主人公と姉妹を連れて砂漠越えをしないといけないみたいなところ。
だから馬車が欲しいよねって話になって。
そのホフマンの家の近くに洞窟があって、
ホフマンは過去に友達か誰かと一緒に洞窟に行ってお宝を探しに行ったんだけど、
友達に裏切られた。それで怪我をしてしまったかなんかで、
一人で何とか帰ってきたみたいな状態で、
人のことが信用できないっていうキャラクターで、
そんな人のこと信用できないから、自分の持ってる馬車も人に貸すことはできない。
お前らなんかには貸さないみたいな。
だから信じる心っていうのを取り戻すために洞窟の中に行ったら、
人を騙すタイプのモンスターがいて、
いろんなギミックがあって、最終的にたどり着いたら信じる心っていうアイテムが手に入るっていうね。
結構、伝統芸能じゃないですけど、お箱みたいな感じなんじゃないかなと思いますね、ポリーさんの。
いいね、またメッセージ全振りな感じの。
全振りですね。
まあでも、一応アクセサリーみたいなゲームとしての扱いではあるんだ。
そうですね、信じる心も、そうです、くじける心も、ロボットも確かアクセサリー枠だったはずです。
普通知らなかったな。
なんかだからね、いかにもプレイしている子供たちにちょっと伝えたいことあるよねみたいな感じに聞こえますよね。
面白い。
なんかドラクエならではっぽい感じするね。
そこにそういうネーミングをさらっとつけちゃう感じ。
普通だったらもうちょっとカッコつけちゃうもんね、たぶんね。
そうですね。ストレートなんですよね、確かにね。めっちゃストレートですよね。
なんとかのネックレスとかつけちゃうもんね、たぶんね。
これにはこういう逸話があってとか言いそうだけど、心がそのまま相手になっているっていうのは確かにちょっとストレートだよ。
心を手に入れたみたいな、なんかアンダーテイルの決意がみなぎったみたいな、そのくらいのノリを感じるよね、言葉のフィーリング。
まあ、そしてスーファミの頃とかで言えば、ファミコンスーファミの頃で言えば、たぶん全部ひらがなでしょ?
確かにね、ドラクエ6でもくじける心ひらがなでしたよ。
ボンバーマンの思い出
そうだよね、そのひらがなの感じもまた、なんかドラクエっぽさを感じるよね。
感じる感じる。
くじける心って、やっぱりひらがなで見たとき、ちょっと何て書いてるか一瞬わからなくていいんですよね。
ちょっと暗号っぽく見えるよね。
まあ、ちょっと思い出深いアイテムですね。
いいじゃないの。
本物。
えー、じゃあちょっと僕、頭悪い話したいんだよなーって言うんで。
ええで。
スーファミのぐらいの頃のボンバーマンなんですけども。
ボンバーマン?
ボンバーマンは、僕は友達と2人なのか3人なのか4人なのか集まって遊ぶっていうのが、僕の小学生ぐらいの頃の一番いいスポーツ的な遊びだったんですけども。
パンチグローブが好きだったんだよね。
なるほど、はいはいはい。気持ちめっちゃわかるわ。
なんか爆弾ぶん殴るやつか。
そうそうそうそう。
わかるわー。
パンチグローブはね、序盤で手に入れる以外意味がないなと思ってたんだけども。
春田さん言ってくれた通り、爆弾をぶっ飛ばすパンチなんですよ。
パンチができるようになるんですよ。
ボンバーマンはね、みなさんさすがに知ってると思いますけども、みんな家族を徐々に自分の陣地から削って、アイテムを集めて、パワーアップさせて、いざ最終決戦に備えるみたいなプレイスタイルになると思うんですけども。
序盤でパンチグローブを手に入れてしまうと、もういたずら心が芽吹くんですよ。
もうある種ミソボンみたいな立ち回りになるわけですね。
そう、あの、自分の両サイドのやつにいたずらというか、もう倒したくてしょうがなくなる。
そこから自分のパワーアップをかなぐり捨てて、なんとかしてやつをやってしまいたいみたいなことを思うというか。
でもやってしまうと、そこから自分がミソボンに狙われ続ける地獄の未来が待ってることもわかりながらもね。
まあ、そこも込みだもんな。
でもやりたくてしょうがないっていう。
そうするとね、最終的に自分の斜め向かいのやつだけが生き残る未来が確定ルートとして入る。
なるほど。対角線状のやつがね。
パンチグローブを手に入れると勝負が乱れるっていうのが、僕のポンバーマンの思い出なんですよ。
それがね、他のキックのやつでもそこまでは起きないし、次元爆弾化するやつでもそこまでは起きないし。
ある種、パンチグローブだけがバランスを崩すんですよね。
あの、もしかしたら僕が一番やってたの、小平さんのやつよりも後のやつかもしれないけど、投げるやつ。
投げるやつ。
青い手袋のアイコンのやつで。
持ち上げて投げるみたいな。
そう、投げる。持ち上げて投げる感じのやつなんですけど。
パンチグローブもあったけど、投げるやつを僕は同じように使ってました。
でも投げるのも知ってる。でもパンチグローブと、あれ、能力若干違うんだっけ?
持つ方は持って維持できるんだっけ?
持ったまま歩ける。
でもそうだね、そんなイメージもあるわ。
パンチグローブは置いてあるやつをボコンとやって何マスか移動させるみたいな感じなんですけど。
パンチグローブは確かに使えなくはないんだけど、なんかハズレ感が僕の中で結構ありましたね。
青いの出てこいよっていう感じで持ち上げれるやつ。
そうか、言われてみるとあった気もすんな。
ありそう、ありそう。
シリーズによってね、あるアイテムないアイテムあるでしょうから。
でもなんか微妙に性能差あったよね、確かに。
パンチグローブは持てないけど、前方にあるの殴れるんだよね。
青いグローブって、自分の真下にあるやつしか掴めないんじゃなかったっけ?
え? じゃあ、それだったら自分が置いたやつを投げれるってことか。
じゃなかったっけ? 僕もあんまりグローブが。
それだったら確かにバランスいいっすね。
ありそう、ありそう。
人が置いたやつは投げれないけど、自分のやつは投げれるみたいな。
そんな微妙な記憶があるんだが、真偽は定かではない。
俺、ボンバーマン弱者すぎて、さっきからありそう、ありそうしか言ってない。
あんまり時間がかかってきてない。
僕よくやってたのは、フィールドの内側に投げるんじゃなくて、外に投げるんですよね。
そうすると、ボンボンボンボンボンボンって反対側に地球一周するような感じで、反対側から出てくるんですよ。
ワールドマップの逆側から出てくる。
それでもう、反対側のやつをハメにハメるみたいな。
隙をついて一撃で葬れるっていうことが起こせるはずなんだけども。
周りの友達もね、「あいつグローブ取ったぞ!」みたいなモードになるから。
逆に集中フォークになったりする。
警戒の試合ですよ、もう。
いかにヘイトを買わないかみたいなのも、生き残る術としてはありそうだもんな。
爆発した、既に置いてある爆弾が爆発する瞬間に、その投げた爆弾がそこに到着するようにするっていうのも、めちゃくちゃ難しかったけど。
3秒で爆発するからね。
1、2、今だ!
手榴弾だ!
もう即グレみたいな、即爆グレみたいな感じで。
それ使うと一気に火の範囲が広くなるから。
警戒する暇も与えないみたいなこともやってたし。
やってましたね。
小賢しいんだよな、初めてな。
懐かしいな。
ボンバーマンね、本気でやってたボンバーマン楽しいよね。
楽しいですよね。かなり盛り上がりますもんね、ボンバーマンね。
俺も時々やるんだけどさ、やっぱみんな上手いんだよね。
そんな弱者な人あんまりいないからさ。
まあまあ幼少期にやってるかやってないかで全然違うかもしれないですね。
俺なんか、なぜか一番最初のファミコンの、初代のボンバーマンとかだけなぜかやったことがあって、その後を全然やってないっていう謎の人生なので。
初代ってだってソロプレイだよね。
そうそうそうそう。ひたすらソロで最後まで。
なんか一番最後まで行くとロードランナーになるっていう話らしいけどね、あれね。
実はシリーズだったみたいなね。
そうなんだ。
一応世界観が繋がってるらしいとかっていう話が。
あ、そうなの?えぇ。
初代はね。
なんか壁抜けてきたりとか、最後の方結構むちゃくちゃな感じだった。
いやーでもボンバーマンね、僕のパンチグローバー、ほんと好きだったな。
なんかそれぞれのアイテムにいろんな思い出持ってる人いそうだな。
確かにね。
なんかボンバーマンやるとね、アイテムに当たり外れを勝手に判定してしまうからね。
ルイとかでもね、このルイはハズレだよみたいなこと思っちゃうからね。
わかる。
かわいそうなんだよな、でもルイ爆発に巻き込まれて普通に消し飛ぶの。
あーそういうふうに表現するような。
あいつはアーマーだからとかいう子供がいるからな。
悲しい。
でも実質そうなんだよな、それは間違いじゃないんだよな。
ゲーム的には完全にそう。
そう、パンチルイとか言ってね、パンチするルイがね、爆弾殴るもできたんだけど、ただただ敵のボンバーマンを殴るってこともできてね。
吹っ飛ばす?
吹っ飛ばさないの、ただその場でこう、うわ、うわーってのけとりモーションを取るっていうだけなんだけど。
足止めだったんだ。
ちょっとスタンみたいな感じか。
今俺が殴ってるうちにやれ!みたいなことをやれば。
えげつない。チームプレイ。
ボンバーマンはね、ほんとえげつない遊び方ばっかりしてました。
いやいや、そんなアホな話でした。
なんかある?他に。
メガテンの武器
えー、俺いくつかあるんだけど、メモってたやつがキメランの翼とヤマンビコ帽子でまたドラクエなんでちょっとやめようかなって。
ドラクエ多いね。
ヤマンビコ帽子とか大好きなんだけど、なんとなく。
超好きですよ、そんなんも。
単純に普通に強いし、なんかその発想がすげー素敵だなと思って。
いいっすよね。呪文がヤマンビコで2回効果があるみたいな。
それでMPはどっから出てきてんのっていうツッコミがね。
ほんとそうなの。
じゃあ、戦士が呪文言ったらどうなるんだみたいな話ですよね。
ねーよく分かんないねー。
まあまあまあまあ。
メガテンから一個出そうかなーっていうか、これはちょっとなんかアイテムっていうか装備品みたいな扱いにちょっと入っちゃうんだけど。
プレイした人は結構印象残ってる人多いんじゃないかなと思う。装備なんだけど。
メガテンって一般的なRPGってほら剣があって防具があって、要は近接の武器があって防具があってみたいなさ。
そういうのがベタなんだけど。
メガテンってやっぱりちょっと変で、武器に近接の武器を持てるんだけど、確かそれとは別にだったかな。
でも両方持てるシリーズもあったかな。
銃が持てるのよね、普通に。
しかも銃と弾でわざわざ別れして、それぞれに攻撃力が上乗せで乗っかるんだけど、確か。
その中、銃の中でメギドファイアっていう物騒な名前の武器が後半に出てきてですね。
これがですね、性能的にはですね、割と後半の方に使えるようになるメギドっていうですね、
要はちょっと小さい核爆発を起こすみたいな無属性の全体魔法があるんですよ。
アルテマみたいなポジション?
アルテマまではいかないけど、FFだとちょっと例えにくいけど、ドラクエだといいよみたいなね。
なるほど、なるほど。
花からもう全体攻撃ですよ、みたいなやつ。
っていうのが、そういう魔法があって、そのメギドの名前を冠したメギドファイアは、もうメギドが撃ちまくれるっていう。
強いね、めっちゃ強いね。
もちろん魔法だからMP的なものを消費しないと使えないんだけど、無限に撃てるっていう。
毎ターン全体攻撃みたいな武器があって。
圧倒的じゃないか。
それを手に入れた時のテンションの上がりをね。
うわーって。いいんですか?撃ちまくっちゃってみたいな。
あれはめちゃくちゃ好きだったな。
へー、なんかね。
それはやっぱり終盤に出てくるようなタイプの強相手。
確かかなり終盤になったような記憶があるんだけどな。
さすがにね。
性能からしてね。
イオかイオラくらいの感覚のやつを撃ちまくれるみたいな勢いだったんで。
すごいね。
あれはね、なんかね、とても好きで。
今、今回ちょっと喋るのに検索したら、ビジュアルがすげーマガマガしい。
悪魔の顔みたいなのが。
顔?
先っちょについてる。これ銃なの?みたいなビジュアル。
なんか飛び出す亡霊の口から火が出るんだろうな、これみたいな。
へー。
だいぶ意味不明だね、デザインの銃でね。
こんなビジュアルだったんだ。
ほんとだ。意味不明だ。銃に。
よくわかんない。ラッパみたいなのが銃からいっぱい入ってたりとかね。
これは怖い。
何怖い?みたいな。
これ構えてんの?
そう、これ構えて、銃をぶっぱなすっていう。
アホだねーっていう。
えーすげー。
でもなんかその魔法で使わなきゃいけないものを、普通に銃から出るようにしちゃうっていう発想がそもそもさっていうさ。
まあまあまあでも確かに、この世界観だからできるみたいなところはありますよね。
なんかね、現実をちょっとなんかこう思わせるというか、ファンタジーだけじゃなくてみたいなのは、この世界観だからできることみたいなのはありますよね。
アモールの水の魅力
だからあれですよ、フォールアウトでいいや、ちっちゃい核ミサイルみたいなのあんじゃんあれ。
あー。
いつかしたやつ。
あー。
あれが弾無限みたいなんですよ。
あれ?
えーと。
ドゥーンって。
あれ何だったっけ。
ぬかランチャーか。
ぬかランチャー。
はいはい。
ぬかランチャー撃ちまくれるみたいな感覚ですよ、こっちからしたらね。
すごいなー。
なるほど。
そう、っていうなかなかのロマン武器があったのが結構印象強くいまだに覚えてるな。
もう女神転生、新女神転生2かなんかでやったんだけど、いまだに全然覚えてるね、なんかね。
うーん。
なんかゲーム本編よりもむしろ覚えてるぐらいの勢いがある。
ロマン武器すぎーと思ってね。
ドラクエ6とその影響
うーん。
え、え、え、え、え。
なるほど。
えー面白ー。こんなんもあんだなー。
なんかある?
ダンさんなんかある?
すいませんまたドラクエになっちゃうんですけど。
おーいいぞ、おーいいぞ、ドラクエいいぞ。
どっちがいいかなー。武器の話と回復薬の話どっちがいいですか?どっちでもいいわな。
回復薬ってドラクエそんなに選択肢ないよねっていうことを今ばっか持ち上げてる。
そうなんですけど、だいたい薬草だとかね、なんかそういうのをね。
薬草より上のアイテムって回復なんかあったんだっけ?
実はね、あるんですよ。
老薬草とかって言うんだけど、あれっていつからだっけ?
それはね、でもね、そうおっしゃる通り、比較的後半の方に、
なんかこう、こんなこと言ったらドラクエファンのくせにって言われるかもしれないけど、
取ってつけたようなね、上薬草、特薬草、超薬草みたいなのが出てるわけなんですけど。
はいはい。
なんかこう、ヒール、ハイヒール、ハイハイヒールって言ってるような感じがすごいして。
ポーション、ハイポーションみたいなね。
もうちょっとなかったのかなって、僕ちょっと思っちゃってるんで。
まさしくね、だからこそなんですよ。
アモールの水。
ああ、なるほど。そんなのあったんだ。
アモールの水っていうのはですね、晴さん。
アモールっていう街がドラクエ6にありまして。
そこはすごい綺麗な水が滝になって流れていて、街を縦断するような形で流れてるんです。
で、街の人たちはアモールの滝とその水っていうのが名物だし、誇りに思ってるんですよ。
でもだからこそ、そこで起きるイベントっていうのがちょっとショッキングなイベントだったりとかして、その清らかなアモールの水があんなことに、みたいなことになるようなものなんですけど。
そこで購入することができるアモールの水、もしくはドラクエ6の世界中で色々アイテムとして拾うことができるんですけど。
これが薬草の上位互換なんですね。
だからアイテムとして回復できるものって言ったら、他にも色々アイテムはあれど、いわゆる消費するアイテムとしては普通に使えるものっていうか、常用できそうなものって言ったら、もうアモールの水なんですよね。
それまでは、例えば武器とかで戦闘中に使ったら回復ができるとか。
そうだね、あるよね。名前出てこないけどあるよね。杖とかね。
まあ、ゲントの杖とかですね。それこそ同じくドラクエ6だったら。そういうのがあったりするんですけど。
だいたいね、50から60ぐらいだったかな、回復するんですよね、アモールの水って。
だから、いわゆるベホいに暮らす。だからね、薬草しかそれまでなかった。
僕からすると、なんてありがたいんだって思うし。やっぱり、そのドラクエ6に出てくる街の名前がついたアイテムですから、ちょっと特別感があるし。
僕、そこのイベント超好きなんですよ。そこで行われる夢の世界と現実世界との行き来する、いろんな甘酸っぱいストーリーがそこにあるんですけど。
で、それを越えたあたりで、バーバラが仲間になったりとかして、物語がね、結構どんどん進んでる感が出るようなところなので。
言うてまだね、序盤っちゃ前半の方に来る街ではあるんですけど、すごくそれが印象に残っていて。
で、そんなアモールの水がですよ、なぜかドラクエ8にも出てくるんですよね。アモールなんて街はないのに。
あれ、そらかんぐっちゃうね、なんかね。つながり?
そういうのだったらまだ嬉しいけど、ドラクエ8の時にはもう条約層があるんですよね。
なぜアモールの水を出したみたいな気分になるってこと?
しかも断然条約層の方が安いんですよね。悲しい。
条約層の上には特約層もあるんですよ、ドラクエ8には。
それ考えるとさ、あえて出したんじゃねーなって思っちゃうけどね。
まあまあまあね。 かんぐっちゃうけど。
でもね、あんまり関係ないっぽいんですよね。
悲しい。
この世界にもアモールあるの?って思っちゃうよね。
いや、思っちゃうよ。例どころちょっとドキドキっとしたんですけど。
でもなんか、8ってあれなんだっけ、闘技場だっけ?なんかさ、過去作キャラクターなぜか遊びに来たりするよね。
ちょっとね、思わせぶりがすぎるぜ、みたいなところがあるんですよ。
まあ別に繋がりはないですけど、みたいな。
へえ、そうなんだ。
強いて言えば、強いて繋がりがあるとすれば、まだロトシリーズじゃないですか、ドラクエ8って。
強いて繋がりがあるとすればですよ。
誰もピントきてない。なんかピントきてない、ごめんね。薄い記憶になってる。
ラーミア関係でね、ラーミア関係で。
そうか、そういうことか。
ラーミアが出てきますからね、8に。
なるほどね。
ガッツリいるね、あいつね。
そうそうそう。めっちゃ喋るし。
まあ、ということで、だから全然天空シリーズとかっていうわけでもないな、みたいな。
確かに。
案にロトシリーズと天空シリーズはもう、なんかちょっと繋がりがあるよ、みたいなことは言いたいだけかもしれないけど、
でも、アモールの水のアイテムとしての存在感というか。
僕がドラクエ6で初めてアモールの水を手に入れた時の喜びとか、すごい便利なアイテムだーって、やったぜーっていうのが、
やっぱドラクエ8では全然そんなことないし、もっと言うとドラクエ10にもあるんですよ、アモールの水。
10にも出る。10はまあわからんでもない気がするけどな。
10はね、はっきり言ってファンサービスですよね。
まあいろんな要素がそこでオマージュされたりとかしてるんでしょうけど。
だからね、なんかこう、あ、もうドラクエ6だけでよかったなって僕はちょっと思う。ちょっと残念な。
アモールの水の続編登場
すごいな、ドラクエ6だと思い入れが半端ねえな。
いや、ほんとそうなんですよ。ごめんなさい。
それに関しては確かに、地名としてないのにそれが出てくるのは確かに違和感は感じちゃうわね。
そうなんですよね。
なんか意図があったんじゃないかなって思っちゃうけどね。
まあまあまあ。
面白いね。逆にどういう意図があったんだろうみたいな考えちゃう。
ねえ。逆になんていうか、そういう、いわゆる回復薬で、
普通に道具屋とかに売ってて、いつでも買えるし、無制限に用意できるみたいなものって、他に作りゃいいのにって思いません?
逆走以外に。
逆走シリーズ以外で、アモールの水じゃなくて、なんか作りゃいいじゃんって。アモールの水じゃなくて。
その他のシリーズだったら8とか10とかで。
そうそうそう。別に町の名前じゃなくったって。
どこどこの水とかね。
癒し草とかでもなんでもいいし。
世界中のしずくはもうあるのか。
ああ、ありますね。それはとんでもないアイテムですから、世界中のしずく。
じゃなくてもどこどこの水とかね。
僕としては非常に思い出深いアイテムでもあり、後に期待しちゃっただけ残念だなって思った。
ドラッグフィクスが終わった後もずっと僕の心に残り続ける。
アモールの水。
はい。
へえ。
いつかあの滝壺で、浴びるようにアモールの水を飲みたいなと。
夢見るらしいですね。
そういうもんじゃなくね。
青々としたあの滝壺。川。あれはね。
まあまあある意味アモールの水かもしれんけど。
例えばこういう話をダンさんがしてる中で、HG2Gの3とかに出てきたらどうなっちゃうんだろうね。
いやあ、そりゃちょっと目を疑いますね。
嘘だろ!
ちょっとなんか。
まあそりゃそうだよ。
ちょっと表現あれですけど、ちょっとなんか下品。
まあまあ言うねえ。
なんかごったに感がすごいある。何でもかんでも入れとけば喜ぶやろうみたいな。
まあね。
多分なんか僕がこう思ってるだけじゃなくて、アモールの水っていうものをアイテム1個に対して何かしらアモールの水ファンみたいな人が多少なりといるんじゃないかなと思うんですよ。
多少なりと。アイテムとしての人気みたいなものがあるから出してる。8とか10でも。
はいはいはい。
まあキャラとかだったらわかりやすいけど、武器とか。
まあそうだね。
敵モンスターとかも、やっぱりなんかこう、このナンバリングだけで出たきり、その後全然出てきませんみたいなのって、
あ、なんか人気なかったんだなーみたいなのってちょっとなんか感じるじゃないですか。
うんうんうん。
だから、こうね、かゆくかゆくアモールの水も、なんか。
じゃあ8とか10とか、アモールの水ファンに声にお答えしてとかってことだったってこと?
まあ、わかんないですよ。だから、ユンさんがわざわざエニックス、もしくはスクエニに対してそういう声を上げて、
次のタイトルではぜひアモールの水を!みたいなことを言ってるはずがないと思うし、それをわざわざ採用しないと思うんですけど。
制作サイドの中で、アモールの水出したいなーっていう人がいたわけですよ。
だってそうじゃないと出てくるはずがないですから。
え、でも常薬草とかあるのに、そのままの回復アイテムとして出てきたんだったら、なんかちょっと違和感あるわね。
変だなーって。
そしたらもうなんか、違う性能のアイテムにすりゃいいのにとか思わんでもないよね。
そうっすよね。本当にファン差ですよね。
なのかな?
なのかなー。
もうファンだから、いちいちちょっとトゥンクしちゃうっていう感じで。
え、アモール?アモール?え、アモールですか?ってちょっとドキドキしちゃうみたいな。そうなんですよ。
ちなみにさ、俺ドラクエの回復薬で繋がりでちょっと思い出したんだけどさ、ドラクエ本編にはさすがに音切草は出てこないの?
あー、あれだけですね。
トルネコ。
トルネコ。
どうなんだろう?本編、僕の記憶ではないと思うな。トルネコだけじゃないかな。
そう、俺初代のトルネコかなんかで音切草が出てきて。
薬草の上位互換でね。
そうそう。ちょうどそれの直前ぐらいに、それこそ音切草をなんかね、兄弟でやったんだよね。
ほうほうほう。
そのどんぐらいの後だかわかんないけど、そんな遠くない後ぐらいにトルネコをやった時に音切草が出てきて、マジかよ!ってなった記憶がある。
音切草だーっつって。
そうなるよね。
めちゃくちゃ世界観に合ってないけど、効果としてはめちゃくちゃ合ってるっていう。
ライフ完全回復かなんかだったよね、確かね。
そうですね。トルネコだと完全回復だったと思う。
そうそうそう。
だから大事に使ってた覚えが。
ゲームアイテムの印象
ホラーゲームの音切草だと驚々しい雰囲気なんだけど、一応ちゃんと万能薬みたいな扱いとして出てくるんだよね、ゲームの音切草の中で。
なんか効果合ってると思って。名前だけめちゃくちゃ物騒だけど、男もいろいろ。
そうなんだよね。あのフォントの音切草、赤い字のね、あのフォントの音切草をやっぱりイメージしちゃうんですよね、どうしたって。
そうそうそうそう。
ただまあまああるとめちゃくちゃありがたいっていう。
ありがたいですね。
トルネモンの中では。あれはなんか結構印象深く思ってたけど、さすがにドラクエ本編の方にはいないのね、さすがにね。
多分ないんじゃないかな。
確かにな。
まあまあいたらおかしいもんな、普通に。
そうですね。まあそんなところですかね。
なるほどな。時間的にどうするかな、もう一個ぐらいだけ言って終わっとくか。
メタルギアソリッドのタバコ
なんか言いたいのがあれば聞くけど、なんかある?
なんか。
これだけはどうしてもみたいな。
そんなにどうしてもってことはないけど。
でもね、あるのはメタルギアソリッドのタバコ。
タバコね。
赤外線見えるやつね。
なるほどね。
すげえなんかどうでもいいネタアイテムかなって思ってたら、一応実用の意味もあったみたいだね。
ファイブだとファントムシガーだからね。
そんな名前だったっけ。
え、でも本当のタバコじゃないってこと?
ファントムシガーはどうだったかな、ちょっとオタコに聞いてほしいんだけど、時間経過を促進するだけのアイテムだったから。
ああ、ゲーム的にね。
そうだったよね、確かにね。
そうそうそう。
ただ暇つぶしみたいな感じがしてた。
時間をつぶすために使ってるみたいなニュアンスになる。
いいね。
でも晴さんが言いたかったのはそこの意図ではないよね。
ファントムシガー。
いや単純にいつだかのシリーズで出てきてたなと思ってね。
その赤外線というかレーザーのセンサーを見つけるために。
そうだね。
それじゃなくても単純にスネークとタバコって合うよなっていう。
まあありますよそりゃあね。
そうそうそう。なかなかさっきの結婚指輪みたいに地味に世界観を深めるためにいい役してるなっていう。
それこそメタルギアソリッド4とかだとさ、タバコって結構印象的に使われるじゃないロード画面のスネークが吸ってたりとかさ。
そうだね。
あの辺のイメージもあるから。
タバコもあれ。晴さんが言ってるやつと多分一致すると思うんだけども、
なんかその赤外線のやつどこに線が出てるか調べなきゃいけなくて、
でもプレイヤー的には見えねえよってなって、なんか通信してたらタバコでも吸ってみればいいんじゃない?みたいなことを言われて、
どういうこと?って思いながらタバコを吸って見える。見えるぞ!みたいなことになるみたいなアハ体験があった記憶があるんだけども。
アハ体験なんだ。
そもそも赤外線のセンサーだったらタバコの煙ぶつけても見えねえんだけどな赤外線だからっていう。
まあまあまあ。
だから多分レーザーなんだよな。赤いレーザーみたいな。
確かにね。
そういう一見どうでもいいアイテムに有効利用する意味があるみたいな、ベタルギアっぽさみたいな感じがあるなって気がするよね。
いいよね。ゲームに落とし込む感じがね。
なんだかんだ毎作タバコ出てんのかな?あんまり覚えてないんだよな。
俺もあんまりそこまで追ってないけど、それこそ赤外線のレーザーはベタルギアスリット1ってある。
1だった気がするよな。
そんなイメージあるわ。
あれ2でもなかったっけ?
2ってタバコどう出たっけかね?出てるは出てると思うんだけどな。
わかんないな。
なんかやったような覚えがあるようなないような。
雷電吸っちゃう?雷電は吸わねえかイメージ的に。
そうだな、でも吸わなかった気がするが、スネークヘンで出たのかな?覚えてないな。
覚えてないね。
なるほどなタバコ。
いい味出してるタバコ。
そうよね。じゃあ僕も最後に1個だけいいっすか?
はい。
僕もどっちにしようか悩むんだけどな。
僕、名前だけ挙げると、バイオハザードのハーブかマリオカートの緑甲羅で悩むってところになる。
どっちもなんか感慨深いというか、趣があるというか。
そうね、緑甲羅もなぜ緑甲羅って感じだしね。
赤甲羅じゃなくて緑甲羅。
緑繋がり。
確かにね、バイオハザードもグリーンハーブおっしゃるからな。
マリオカートの思い出
でもまああれだな、一番伝わりやすいのはやっぱり緑甲羅なんだろうな。マリオカートの緑甲羅が好きだって話なんだけどもね。
これはまたね、スーファミの頃のイメージでしかないんですけども、マリオカートはスポーツだったんですよ、僕にとって。
いいスポーツだったんですよ、あれは。
まあ言わんとしていることはわかる気がする。
スーファミのマリオカートってバトルとレースとあるじゃないですか。
バトルはバトルで楽しかったのはあるんだけども、
ナイガニってこのレースでキノコカップだとかそういうのを、友達と2人で2Pでやるっていうのは結構楽しかったよね。
楽しかった。
で、赤甲羅がやっぱなんだかんだ言って強いわけじゃない。
強い。
まあフォーミングミサイルですよ。
うん。
そう、言うてみりゃ。
酒用がなかったり、バナナとか持ってたら一応避ける術もあるけどもぐらいのね。
ああまあまあまあ。
そういうのはあるんだけども、なんだかんだ言ってやっぱ強いじゃない。
そうですね。
赤甲羅来た!
羽使おうってやって。
ああ懐かしい。
そういう回避策が出てた。
あったあった。
でなんかね、僕の、ほんと僕の記憶でしかないんだけども、赤甲羅は強すぎるから反則っていうルールが僕の中で、僕の目の周りで敷かれた時があった。
うん、まあ気持ちわかるよ。
そう、赤甲羅取ってしまったらもう壁打ちして、そのまま即捨てなさいっていうルールが敷かれた時があった。
お前それ使うなよ!みたいなね。
そう、卑怯だから卑怯だから!みたいな、そういうね、小学生のアホな会話があったんですよ。
雷とか取ったらどうなっちゃうんだい。
で、そうなると、緑甲羅をいかに当てるかっていうスポーツ性が生まれたんですよね、僕たちの中で。
なるほどね。
あと、当てるのが難しいからこそ、当てた時の盛り上がりってのはないわけですよ。
あるある。
そうですね、確かに。
緑甲羅はめちゃくちゃあるよね。
あと、1回バウンドさせて当たった時のテクニカル感。
1位走ってんだけど正面にバウンドさせて後ろ手のやつに当てるみたいな。
ああ、そうそう、そういうのあるよね。
1位のやつが投げて、2位のやつに当てるって、すさまじいスーパープレイとか見つけられた時の衝撃とかね。
緑甲羅が、やはり当てるというスーパープレイ、ヒーロー性を持ってるっていうのがあって。
確かに。
僕の中では、特にファイナルラップに緑甲羅で当てて、大逆転して行っていくっていうスーパープレイとかで、ほんとに一時期は時の人になれるみたいな。
あるねー、それあるねー。
そこを決めた時、翌日の学校で、「あいつ、昨日緑甲羅当てたんだよ!」みたいな、盛り上がりがひたすら発生するっていう意味で。
緑甲羅を当てるっていうヒーロー性にすごくワーキャーしてた時代があったんです。
確かに。
なるほど。
それがしばらく引っ張られてね、舞台がマリオカート64に移り変わった時も、赤甲羅だったり、64だったっけ、トゲ甲羅みたいなのが出たの。
どのシリーズかはわかんないけど。
トゲ甲羅は確かあったと思います。
あれも反則扱いされて、緑甲羅でやるみたいな時期が一時期あったね。
もうアイテムのオンオフとかできたらいいのに。
確かに。
でも確かに言われてみればそうですね。
そう、ワンワン、ワンワンじゃなくて、トゲ甲羅とか壁打ちできなかった気がするんだよな。
だから壁に当たっても壊れない系なのかな?
そうそうそう、だから。
もう持った時点でペナルティをセルフで持たなきゃいけないみたいな、よくわかんないローカルルール。
厳しいな。何ペナルティって。
そう、5秒その場で待機みたいな。
5秒はでかいな。
よくわかんない小学生中学生の、よくわかんないルールでシックハックしながら遊んでたんだよな。
一旦見て、緑甲羅は思い出深いんですっていうだけの話なんだけども。
いいよな、緑甲羅狭いところでさ、それこそクッパ城とかでさ、前のやつに狙って、えい!って投げたら、カンカンカンって跳ね返って軸に当たるみたいな、よくあるよね。
あるあるあるある。
ちょちょちょちょちょ、わーっと!みたいな。
そうそうそう。
クルクルクルって。
懐かしいな。
そう、マリオカートね、最近のマリカーとかまではザッパリやってないけどもね。
そうですね。
やっぱスーファミのぐらいの頃の思い出はね、すんげーいまだに根深く残ってるからね。
まあ、僕らの黄金時代っちゃう、黄金時代。
ええー。
まあでもそんな話でございましたよ。
今やってもマリオカートは楽しいんだろうけどな、なかなか手を出すきっかけがないっつーだけど。
そうだなー。
なんかね、どっかで触れる機会ないかなとか思われてもないけどね。
11月のイベントでやる?みんなでマリオカート8。
初めて、みんな初めて触る。マリオカート8。
全員初見でやるっていう。
それはそれで面白そうだけど。
なにこれどうすんの?みたいな。これなに?そもそもみたいな。
なんか今、二輪とかあるらしいぞとか言ったら。
今一番新しいのでもやっぱりエイトデラックスなんですかね。
そうですね。
エイトデラックスじゃない?なんか。
新しいのが出てきて。
すんげーDLC出たんでしょ?
あ、そっか。DLCが。
ずっとDLCで追加コースね。
1年前ぐらいに最後のDLCみたいな感じでありましたね。
ってことはあれか?新型スイッチでロンチか?
あるね。
可能性は全然あるでしょ?
全然あり得るね。
だってあんな長いこと売れたソフトもなかなかないですもんね。
そうだよね。引き付け役にはちょうどいいみたいなね。
うーん。
確かに。
そうね。
まあまあまあ、そんなとこでね。
今日時間的にこの辺で終わっていきますかね。
はいはいはい。
アホくさい話であれば、僕はわりとどんどこ出てくるんですよ。と思いましたね。
本当に思い出話ばっかりですけどもね。
まだ残念はいっぱいあるのか。
まあまあまあ、グリーンハーブも話さなかったけど、消灯しようもないからな。
レッドハーブって何のためにあるの?ってしばらく俺思ってたけどね。最初のバイオハザード。
ああ、合成できないとな。
合成の説明を全然読んでなかったという。
あるよね。恥ずかしいなあ。
まあまあでもね、今日はこの辺で終わっていきますね。最後エンディング入っていこうかなと思います。
はーい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
はーい。
エンディング。
うん。
いやー。
エイペックスのアイテムについて
いいね。ザックバランでしたね。
本当。一貫性のない、フワフワした話がずっとされましたよ。
いやまあ、そういう番組だからなあ。
まあなあ。
まあまあ、いいんじゃないですかね。
まあでもね。確かに最近、特定のゲームタイトルの話とかが確かに多いっちゃ多いからなあと思うんでね。
うんうん。
セブンリバースがどうだとかね。
そうね。
そういうのの合間を埋めるような形で、こういうなんでもないような話をするっていうのがいいなと思うんですよね。
そうですね。
ほどほど力を抜いて、いい感じのタイミングでアホになるみたいなね。
そうね。こういうのがね、僕らの中で懐かし系とかでよく言うことがありますけどね。
うんうん。
まあ、わりかしは思い出話中心でもあったりするんでね。
割とね、このゲームなんとか聞いてくださってるリスナーさんの層としてもね、僕らのプラマイ10くらいのゾーンがボリュームゾーンではあるんでね。
そうですね。
わりかしわかってもらえる、同じような共感を抱いてもらえるような人も多いのかなあと思ったりもするわけですなあ。
うん。
で、一方で。
うん。
一方で年代が跳ねてる人からすると、どうなんだろうね。好きなアイテムとか聞いたらどんなのが出るんだろうなって思っちゃうけどなあ。
そうね、確かにね。
ないの?なんか、エイペックスだとこういうのが多いよとかないの?なんかね、FPS系だと。鉄板のアイテムこれ。
エイペックスだと、そうですね。実はね、エイペックスからもう一個僕、出そうかなと思ってたアイテムがあって。
へえ。
それがね、フェニックスキットっていう。
なにぃー。
でもその名の通り、全回復しますせっていうアイテムなんですよね。
ああ。
であのー。
よみがえるのね。
まあ、よみがえるというよりはまあまあまあ。
回復ね。
そうですね。エイペックスってシールドと生身の耐久値があるんですよ。2種類耐久値として。
で、普通に攻撃受けてたらシールドの方が削れていって、シールドが全部削れると生身が耐久値削れていくんですけど。
例えば特定の毒ガス投げてくれるやつとかの毒ガス食らっちゃうと、先に生身の方だけ削れちゃうとか。
いわゆるバトロワなんで、円がどんどん収縮していくんですよね。
収縮してしまった円の外側に出てしまうと、シールド関係なく生身の方から削れていっちゃうみたいな。
そういうような感じで。で、回復アイテムも生身の方を回復するアイテムと、シールドを回復するアイテムと違うんですよ。
なるほどね。
そう、生身の方を回復するアイテムのことを肉って言ったりとか。
なるほどね。
そういう呼び名があったりして、なかなかおもろいなって思うんですけど。
そのフェニックスキットっていうのは、生身もシールドも全部回復するんですよ。
だけど、あれってそれぞれアイテムを使う秒数が、これ使うには何秒かかるみたいなのがあって、その間無防備なんですよね。
なので、結構僕がエイペックスよくやってた時期に、やっぱりこうね、いろんな新武器が出たとか新キャラが出たとかってなったら、
YouTubeでね、なんか解説動画見たりとかして、へーはーとかって見てたんですけど。
で、やっぱり上手い人のあるね、あるめちゃめちゃ上手い人がフェニックスキット持ってる時点で下手って言ってたんですよね。
アイテムとして。
フェニックスキットは10秒かかるんですよ。
あ、長いの。回復する代わりに。
なるほどね。
で、その代わりにシールドを全回復するっていうのが確か5秒だったかな。
もしかしたら変わったりとかしてるかもしれないけど。
だからフェニックスキット1本持つんだったら、シールドを持っとけと。
シールドを全回復するやつを持っとけと。
フェニックスキットでその10秒を戦えないっていうのが、どれだけチームにとって損失なのかがわかってないみたいな。
でも、僕、保険のようにフェニックスキット必ず1本は持ってたんですよね。
気持ちはわかる。
そう。いざもう、瞬時計、いわゆるもう一気に攻撃がババババって受けて。
なんか知らないうちにもう死にかけたーってなった時に物陰にかけて。
みたいな感じで10秒とりあえず耐えるみたいなことをやってたんだけど。
その10秒の間、残りの2人がお前のことを守らなきゃいけないんだぞみたいなね。
はー。
それ聞いた時、すいませんでしたーみたいな感じで。
すごい筋の通った、理屈の通った話であるから納得感はあるね。
そうそう。
怖い世界だな。
でも他のすごい上手いプレイヤーも、フェニックスキットいいじゃん。
使う機会があったら全然使うよみたいな感じの人もいて、
どっちなんだ!みたいな。どっちが正解なんだ!みたいな。
なったっていうのは結構、エイペックスの中では思い出深い。
リスナーからの意見募集
なるほどー。
思いますね。
へぇー。
結構今でも派閥は分かれるんじゃないかなと思いますね。
まあまあ考え方によりきりだよ。
うーん。
戦術だもんなそれはな。
そうですね。
分かれるよねそれはね。
うーん。
ああでもあんだけテンポの速いゲームだから10秒っていうのは確かに長そうだよね。
長いっすよね。10秒は長い。
うん。
へぇー。
面白い。
すいませんなんかこう追加でプラスアルファ違っちゃった。
早いんだけど。
振ったのは僕だし。
うん。
なるほどなー。
はい。
まあねー。
多分年代違えば思うものも違うよねーとも思うんでね。
そうですね。
まあいつものようにお便りだったりハッシュタグ投稿とかでね。
こう僕はこれがいいと思うんだなーみたいなのがあれば書いてもらいたいよというのを思うとこですわ。
ええ。
はい。
というわけで最後提携を読んで終わっていこうかなと思うわけですが。
はい。
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
はい。
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はい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第122回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘと
ハルト
ダンでございました。
それではまた来週。バイバイ。
さようなら。
