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半年後の自分が、聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える、聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、あー達成できなかったな、今日もできなかったなーってこと、ありませんか?
ね、子育てをしてる人はですね、特にそれ多いかなと思います。私自身もですね、そういう風な悩み、ありました。
やっぱりですね、夫婦だけのですね、生活だったらですね、自分のですね、中でですね、
あーこうやったら、こうやったら、こうやったら、ああ、こうやったらですね、いいんだなーとかですね、自分の中でですね、スケジュールとですね達成のする方法なんかもですね、分かってますね。
例えばですけども、家をですね、何時に出たらですね、じゃあどれぐらいのですね、電車に乗ってとかですね、まあこの時間にですね、会社に着くから、じゃあ最低この時間までにですね、家を出たらいいんだなってことを分かりますよね。
でもですね子育てをし始めるとですねそうはいかないことってよくありますよね やっぱりですね子供がですねグダグダ言ったりとかですね本当にグズってですね
その自分がですね出ないといけない時間をですね越してしまうとかですね まあそういうふうにですね自分がですねやりたかったことこういうふうなことをですね
するべきだなと思ってでもですねそれができないとですね もう自分の中でああ今日もできなかったっていうんですねどんどんどん自分の気持ちがですね落ち込ん
でしまうこの自分の気持ちがですねどんどん疲弊してしまう人っていうのはですね やっぱりこの3つのですね理由があるかなと思いますんでまぁそのですね理由をですねお話し
した上でですね じゃあどうやったらいいのってこともですね合わせてお話ししたいなと思いますのであー今日もでき
なかったって思うですね3つの理由をお話ししたいなと思います 先にですねその理由お話ししておきます一つ目達成欲疎開
2つ目衝動的行動そして見つめハードルを上げすぎということです それぞれ解説をしていきますまずですねこの達成欲疎開ということですね
まあ小さな達成というところですねどんどんどんどんクリアしていくことでですね 人ってですね気持ちよくなっていきます
まあね自分自身の中でですねこの達成欲というのがありますので小さなことでもですね 達成したらですねよしできたできたできたっていうふうにですね達成することによってですね
自分の中でのですね自信とかも生まれてくるということですね でもですね子育て中だとですねそうはいかないことってありますよね
子供に止められてしまうとかですね子供をですね優先してですね自分がやりたかった ことをですね
やめてしまうとかですねまあそういったことがありますのでそんな時はですねやっぱり プランビーを持つのがいいかなと思います
でプランビーを持つということはですね自分の中でですね 2つの条件をですね決めておくのがいいかなと思います一つはですね最低条件ですね
最低ここまで行ったからいいんだなってことですね決めておくということですね そしてそれ以外はですねもうやらないというね決めてしまうということがですね一つあるかなと思います
例えばですけども副業でブログを書きたいと思ってもですね ブログを書く時間をですね子供が与えてくれるか
まあその時間をですねちゃんとですね確保できるかってところがですね 難しいんであればですねプランビーとしてはですね
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まずはですね 8タイトルを決めるとかですね
アイキャッチをですね作るとかまあ最低ですねそこをできたらですね ok というふうに考え ましょう
そしてですね2つ目ブログをですね1日でですね書き上げるってことはですねもしないという ふうに決めてしまうんですね
例えばですけどもブログのですねタイトルとですねアイキャッチとですねリード分 もう最低これをですね
書いたらですねもうやらないっていうね決めてしまうとかですね まあそういうふうにですね自分の中でこれ以上はやらないってことをですね決めてしまう
そして最低条件もですね決めてしまうことによってですね 自分の中で達成できたものっていうことをですね細かく細かく
スモールステップでですね普段やっていることをですねより細かくすることによって ですね自分の中でのですね
この達成欲疎外というところの気持ちをですね 紹介してあげるということにつながってくるかなと思います
で2つ目衝動的行動ですね好奇心がですね次々に移ってしまうということはですねあります 例えばですけども
ブログですねやり出したのにあお風呂洗ってなかったとかですね洗濯も回しとけば よかったとかですねいろんな思考にですね移るとですね
気力ですね脳のですねビルパワーっていうのが消耗してですね疲れてしまって 本来やりたかったことができないってことがあります
人はですね1日3万5000回ほどですね洗濯と集中というところですね繰り返しております 3万5000回ていくとですねそんだけですね選択するとですねやっぱ疲れますよね
まあそんだけですね人ってですね自分の中でこれをどうするどうするどうするって ことをですね
突き詰めてですね考えてですねじゃあこっちにしようってことですね選択するということが 応にしてありますのでそういった場合はですね
とりあえずですねブログをやり出したんだったらその不安なこと自分がやらないと いけない
あそうだそうだって思ったことはですねとりあえず紙に書き出してですねそれを考えない ということをやってみましょう
まあやりたかったことだけにですね集中するということになりますし まあやりたやりたいことをですね優先するがゆえんですね
あれもこれもこれもっていうふうにですね脳の中でですねああ後でこれやらないといけ ないねこれとこれとこれやらないといけないねっていうふうにですね
頭の脳でですね 隅っこに置いておくとですそれだけでもですね気力って消耗してしまいますのでまずは
もう紙に書き出してもそれをですね考えないってことですね やってみるのがいいかなと思います
そしてですね見つめハードルを上げすぎということですけれども 自分だったらですねこれぐらいのスケジュールでですね対応できるなぁと
そういうふうなですね見積もり考えますよね でもですねその通り行かなかったらですねやっぱりスケジュールが崩れてしまうので例えば睡眠
時間を削ってですねはこの作業しないといけないとかになってしまうとですね もうもともこもないですよねその生活リズムが崩れてしまってですね
体調にも影響が出てしまうまあそんなことがですね起きてしまいます なのでそんな場合はですねこのスケジュールはです自分が考える場合以上のですね
時間をですね考えるといいかなと思います例えばですけども web ライダーでですね農機がですね決まってどれぐらいで
できますかって言われた時にですね1週間ぐらいでできるなぁと思ってもですね まあ子供のですね
こともありますし何かあった時ということをですね考えてですねもう2週間ぐらい というふうにですね
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言ってしまうのがいいかなと思いますでね農機をですね守って仕事ができるっていうのはですね 基本情報
まあ最低限の行動なんですけども基本的にですねこの農機を守ってですね 仕事ができるなーって思うのはですね
自分じゃなくてですね相手が思うことなんですね なので2週間って言ってでもですね1週間できたらですねああこの人仕事が早いなって
いうふうに思いますよね まあそういうふうにですね自分がですね影響しないことはですねも考えないということが
大事ですしこのハードルを上げすぎないということはですね 自分の中でですね自分の生活をですね守りながらですね気持ちもですね
まあそれにですね揺れを動かせながらそしてですね 余白を作っておくってことがですね気持ち的にもですね非常に楽になりますからね
まあそういったところがですね大事になってくるかなと思います ということで今回ですねあー今日もできなかったっていうのはですね
3つの理由についてですねお話ししておきました そしてですねこの3つの理由に対してですね
解決策もですね合わせてお話ししておきました まあ一つ目はですね達成をクソがいいということです
2つ目衝動的行動そして3つ目ハードルを上げすぎということです で本日もですね合わせて聞きたいです
本日の合わせて聞きたいは情報を捨てる3つのコツっていうのですね 概要欄にリンク載せております情報はですね
必要以上にあるとですね自分にとってですね a それをですね考えたいといけないとかですね
情報がありすぎてですね何を選んでいいかわかんないということになりますので 情報はですねある程度のところでですね
遮断するシャットアウトするってことはですね大事ですし 必要な情報以上はですねも捨ててしまうってことはですね
大事かなと思いますこれですね本当に良い情報っていうのはですね 世の中でありとあらゆるものが情報としてですね
出てきますしインターネットがですね発達したからこそですねそういったものがですね 手軽にそしてすぐ取り寄せることができます
でもですね必要以上のものですねどのどのですね自分の中で吸収してしまうとですね まあそれもですね今の自分にとって必要なのかどうかがですね
わかんなくなってしまいますのでやっぱり情報はですねある程度のものまでですね 遮断してしまってですねそれ以上はいらないというふうにですね考える
まあそのコツをですねお話ししている回になりますのでよかったらこちらの放送も聞いて みてくださいということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
