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半年後の自分が聴き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聴き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、皆さん、自分の周りに、あーこの人仕事ができるなーって人いませんか?
その人がですね、特に納期の決め方、やっぱここがですね、仕事ができる人、できない人の大きな差かなと思ってまして、
ここのですね、決め方、そしてですね、考え方についてですね、お話したいなと思います。
人からですね、あーこの仕事ができるなと思わせるようなですね、テクニックがここに詰まっているなというふうにですね、私気づきましたので、その3つのコツについてですね、お話ししておきます。
まずですね、その3つのコツ、先にお話ししておきます。
1つ目、8割。2つ目、どれぐらいでできそうか確認。2つ目、自分がイメージする納期の倍の時間を伝えるということです。
それぞれ解説していきます。まずですね、仕事内容はですね、自分が8割程度できるですね、仕事をですね、まず選ぶっていうのがですね、大事になっていきます。
むしろですね、120%の力でですね、やらないといけない仕事はですね、いくら稼ぎがですね、良くてもですね、受けない方がいいなというふうにですね、思いました。
なぜならですね、120%のですね、力でやらないといけない仕事っていうのはですね、結局納期とですね、やっぱり自分の力量っていうのがですね、試されますんで、なかなかですね、自分のですね、レベルアップはですね、していかないというところですね。
なので、新しいことでもですね、自分がやってみてですね、大体やりこなせそうだなっていうのはですね、120%まではいかなくてもですね、80%、90%、100%近くでこれぐらいだったらできるかなってことをですね、
仕事にするとですね、良いのかなと思います。なので8割のですね、力でですね、できる内容をですね、むしろ120点の仕事の内容でですね、返してあげるということがですね、大事になっていきますし、
あ、なるほど、そういうふうな視点があったのね、とかですね、あ、なるほど、ここまで考えてくれたんだってことがですね、見えてくるとですね、ああ、この人仕事できるなってことになりますんで、
基本ですね、8割ぐらいのですね、力でできそうなことをですね、選ぶっていうのがですね、大事になってくるのかなと思います。
2つ目です どれぐらいでできそうか確認するということなんですけれどもこれも本当に基本中の基本なんです
けれども 相手の希望納期とですね自分のですね要望ですねすり合わせるというところがですね
まあ大事になってくるかなと思いますその時にですね この納期というところはですね自分がですね決めてもいいのかそして相手が
決めるべきなのかっていうところですねすり合わせですね 相手がですねいやいや実はですねちょっと急いでてここまでに欲しいんだ
例えばですね1週間とかって言われるとですね まあこれ1週間でできるかなってことはですね自分の中でありますね
なのでそういうのはですね最初のゴールから逆算してどれぐらいでできるかなって ことですね
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自分なりに考えていくとですねいいのかなと思いますし 例えばそれがですね
いつでもいいよでもですねやったらですね連絡頂戴って言われるとですね あーわかりましたじゃあこれは2週間ぐらいでどうでしょうかっていうんですね自分で提案するん
ですねやっぱりですねこれ仕事的に1週間でできそうだなぁってことでもですね 基本的にですねその自分のです用語とですね自分のですねやっている環境外部環境
というところがありますのでこのあたりのですねすり合わせをしていくっていうの が大事になっていきますし
このポイントをですね抑えておくっていうのが大事になっていきます その上で3つ目です自分がイメージする納期の場合の時間を伝えるということなんですけども
これどういうことかと言いますとですねあの ハーバード大学でですね行った実験においてですね
5枚だけコピーを取らせてくださいって伝えるとですね 60%の人がですねあいいですよって言うんですね ok をですね
出しましたそれに対してですね5枚だけコピー取らせてください 急いでるのでっていうふうにですね理由も添えてですね伝えるとですね
なんと94%の人がですね ok ですっていうんですね言ってくれたんですね つまりですね人はですね
理由を添えるとですね相手の予防ですね聞いてもらえるですね確率がグーンと高まる ってことがですね科学的に証明されているということです
なので仕事ができるっていうことですね決めるのですね あなたではなくてですね仕事の主です仕事の依頼者です
依頼者がですねあなたのですね仕事内容そして仕事の納期に対してですね この人仕事できるなこの子仕事できないなってことを判断しますんで
自分がですねその判断をしているということじゃないので自分自身がですね 早く対応できるのであればですけども
自分がですねイメージとしてですね1週間でできるものであれば 2週間という伝えてですねできたらですね早めに
納期をですね 縮めることができましたよってのはですねお話とですね実際に行ったですね
商品ですねお話ししてですねなるほど2週間と言ってたの1週間でやってくれたんだ しかもここまで考えてくれてたんだなってことがですね
相手に伝わるとですねこの人やっぱり仕事ができるなやっぱり自分の仕事優先して くれたんだなぁっていうふうにね気づきますんでそうするとですね
あなたが仕事できるかどうかっていうところはですね あなたがですね決めるんじゃなくて相手が決めます
それによってですね仕事がしやすくなっていくというところになりますので できる限りですね仕事ができるというふうに思わせるのであればですけども
相手に認識させる確率をですね上げていく ここがですね大事になってくるかなと思っております
ということで今回ですね 仕事ができる人の納期の決め方3つのコツっていうのをお話ししておきました
1つ目8割そして2つ目自分がどれぐらいでできそうかを確認する そして3つ目自分がイメージする納期の場合の時間を伝えるということです
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはあー今日もできなかった っていうふうなですねことありますよね
なぜこのですねあー今日もできなかったのかなってことがですね起こるのか これですね3つの理由があると思っています
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このですね3つの理由についてですね詳しく話している回になりますので自分自身のですね 今日のスケジュールであーできなかった
これができなかったってことがありますので じゃあそれどういうふうに考えていったらいいのってことですね
お話ししている回になりますんで実体験を交えてですねお話ししておりますので皆さんですね こういうな経験あればですけれどもこの放送を聞いてもらうとですね
あーできなかったが少しは減るかもしれませんし自分のですね 生活そして人生においてですね
より良くなっていくヒントになるかもしれませんので良かったらこちらの放送も聞いて みてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですね良かったら聞いてみてください
それじゃあまたねっ
