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2021-05-13 10:59

無意識に信頼される話し方3つのコツ

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■ 無意識に信頼される話し方3つのコツ
①早口
②低い声
③大事な部分はゆっくり


■相手目線を学び必読書
人を操る禁断の文章術(著者:メンタリストDaiGo)

無料のAmazonオーディブル登録方法まとめ
https://note.com/untouchable/n/nb661a5c

■合わせて聞きたい
「アウトプットする3つのメリット」を過去に配信しております。

https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-euauhk
00:01
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
アイテム選択、想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日はですね、5月の13日の木曜日ですね。早いですね。
もうあっという間ですね。本当に日に日にですね、気温も上がってますんでね。
本当に夏日のとこがですね、全国的に増えてますけどもね。
今日はですね、ちょっと天候悪いですけどもね。
頑張っていきましょうということで、今回はですね、
無意識に信頼される話し方3つのコツというのはですね、お話したいなと思います。
この無意識にというのがですね、結構特徴的ですね。
要はですね、自分の喋り方を意識的にですね、
自分でもコントロールすることによって、
相手がですね、信頼されやすいような状態になるという話し方のテクニックになっております。
皆さんですね、信頼されたいですか。
やっぱりですね、信頼されたいという方多いと思います。
やはりですね、この信用信頼というのはですね、人との関係性もそうなんですけども、
この繋がりというのをですね、続けていくことによってですね、
人の縁というところもそうですし、お金の縁というところ、
そして環境というところの縁もですね、合わせて引き寄せることができますので、
ぜひですね、このテクニックを使ってですね、皆さんのですね、生活に取り入れてもらいたいなというふうに思っております。
先にですね、3つお話をしておきます。
1つ目、早口。
2つ目、低い声。
3つ目、大事な部分はゆっくり。
この3つをですね、解説をしていきます。
まずですね、早口なんですけども、
これはですね、メンタリストダイゴさんがですね、YouTube見られた方あると思うんですけども、
その方がですね、ご自身がですね、おっしゃってるんですけども、
メンタリストダイゴさん、意識的に早口で話されております。
この意識的に早口で話すというのはですね、非常にですね、理にかなった方法だというところがですね、分かってきております。
1979年ですね、カリフォルニア大学の方で行われた実験がありまして、
それがですね、1分間の間にですね、どこまでですね、単語をですね、話すことによって聞き手のですね、印象がどこまで変わるかというのをですね、調べられた研究がございます。
それによって、早口でですね、200文字を喋ったグループと、ゆっくりとですね、100文字をゆっくりと喋ったグループではですね、全然違った結果になっておりました。
早口でですね、話した場合ですね、情報のですね、信頼性が高い印象が増えてですね、結果的に聞き手の影響力がですね、非常に上がったというふうなですね、研究結果がございます。
これはですね、聞き手のですね、状態にもよるんですけども、本当にですね、聞き手がですね、あなたの情報をですね、初めて聞くとかっていう場合はですね、早口でですね、話した方がですね、非常にですね、情報が伝わりやすいというところもありますし、
03:17
その自信、その知性、知識量っていうのがですね、多いとですね、際立ちます。それによってですね、相手がですね、説得されやすいということが分かってきております。
で、2つ目です。2つ目のですね、低い声なんですけども、この低い声っていうのもですね、一つ特徴です。
あの、声はですね、早口で喋る、ゆっくり喋るっていうスピードと、高い声と低い声っていうのがですね、あります。
このですね、使い分けをすることによって相手がですね、どのような印象を受けるかっていうのがですね、変わってきております。
特にですね、低い声というのはですね、有能さ、賢さの印象をですね、相手にですね、植え付けやすいということがですね、分かってきておりますんで、
比較的ですね、あ、この人の声っていいなと思う人って、あの、結構低い声の人って多いかなと思うんですね。
で、居酒屋さんなんかで言うと、居酒屋はやっぱり高い声ですよね。
いらっしゃいませーって言ってですね、やっぱり高い声でですね、元気のいい形のですね、印象を受けますよね。
ただですね、居酒屋さんでいらっしゃいませって言うとですね、本当にどっしりと構えたですね、あの、昔ながらの店主がやってるようなお店のイメージですよね。
このようにですね、話し方、まあ、声のですね、高さというところもですね、人に与える影響っていうのがありますんで、
できればですね、早口で低い声で話すというのが大事になっていきます。
で、3つ目。3つ目はですね、大事な部分はゆっくり話しましょう。
あの、Japanet Takataさんのですね、あの、テレビ見られたことあると思うんですけども、
その時にですね、早口でしゃべるパターンと、ゆっくりでしゃべるパターンのですね、内容って全然違ってくるんですね。
なので、あの、話し方の部分で言うと、大事な部分はゆっくりと。
なんで、えーと、この商品あります。この商品はこういうことがあって、こういうことのこういう機能があってですね、非常にですね、あなたのですね、生活をですね、より良くしていくんですよ。
なんとお値段がですね、19,800円みたいなですね、言い回し聞いたことないですか。
やっぱりですね、大事な部分はゆっくりとしゃべるとですね、相手の印象に残りやすいというのがですね、分かってきておりますんで、
やっぱり大事な部分はゆっくりと繰り返しですね、話すというのもですね、一つ付け加えて話をするとですね、より良いかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、無意識に信頼される話し方3つのコツというのをですね、お話ししておきました。
まあ、早口でしゃべる、まあ、低い声でしゃべる、そして大事な部分はゆっくりしゃべるということ。
まあ、意識的にですね、使ってみるとですね、あなたの信頼、影響力というのがですね、上がっていくと思いますんで、ぜひチャレンジをしてみてください。
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で、本日は併せて聞きたいです。本日は併せて聞きたいですね、アウトプットする3つのメリットというのをですね、過去に放送しております。
アウトプットというのはですね、非常に大事です。非常に大事です。
このアウトプットというのはですね、自分の学びをですね、ぐんと高めていく1つの方法ですし、このですね、アウトプットを前提としたいろんなですね、情報収集、インプットをですね、してください。
このアウトプットすることによって、自分のですね、学びが定着しやすいというのがですね、いろんな研究でわかってますし、
このアウトプットすること、特に人に教えるという状況がですね、一番ですね、この学びが高いんですね。
要はですね、教えるという側になるとですね、教えられる側ですよね、生徒さんからですね、いろんな質問を受けると思います。
質問を受けたときに、やっぱり自分が答えないといけないということがありますので、思っている以上にですね、情報ってですね、いろんなところを収集してですね、
事前にですね、情報をですね、しっかりとですね、持った上で話をする、教えるという立場にですね、立たないといけないというところがありますので、
教えるという立場はですね、非常に自分のですね、知識をですね、高める方法ですし、やっぱりアウトプット、要は人に教えるっていうのはですね、
自分を通してですね、この内容がですね、よりわかりやすく伝わったかどうか、ここが一番大事ですから、このわかりやすさもですね、アウトプットすることによってですね、
どんどんどんどん身についていきますので、こちらもですね、併せてですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思います。
このですね、音声配信なんかもですね、レビュー機能がありますんで、ぜひですね、私の配信をですね、聞いてですね、アウトプットしてみてください。
このアウトプットするというところもですね、併せてですね、音声配信の中のですね、一環としてもらうとですね、自分の学びっていうのがですね、ぐんと高まっていきますので、ぜひですね、チャレンジをしてみてください。
もう一つですねリンクを貼っておくんですけどもそれがですね あの相手目線に立つですね話し方そしてですね
情報の届け方という時にはですねやっぱりその人にわかりやすい文章っていうの が必要になっていきます
このわかりやすい文章ですね学ぶ上ではですねこれ出読書になってますけれども 人を操る禁断の文章術
メンタリストだいごさんの本ですね私の配信何度もですねお話ししてますけれども この人を操る禁断の文章術は非常にわかりやすいっていうのが
ですね一つポイントです あれこれ書かない綺麗に書かない自分で書かないという密をですね実践するだけでですね
わかりやすい文章を相手に届けることができますのでぜひですね この方もですね一緒に学んでもらいたいなというふうに思っております
でですねこの本を読むっていうのはですね非常に良いのはわかるんですけども ぜひですねあのやってほしいことがあるんですねというのはあの
自分のですね学びをですね高めていくためにはですね やっぱりその耳で学習するという方法がですね
09:03
よりあなたの学びを高めていくというのがわかってきております あの耳での学習ですね
視覚情報そして聴覚情報よりですねそのようなんですね情報ですね合わせてですね 学習することによってあなたの学びがですねぐんと高まっていくというのがですね
わかってますんでぜひですねあの自分の学びを高めるためにはですね あのアマゾンオーディブル使ってみるのがいいかなと思います
あの稼ぐという時にはですねこのアマゾンオーディブル使ってみるっていうのもそうなんです けども
自分自身のですね学びを高めていくツールとしてですねこのアマゾンオーディブルぜひ 使ってほしいんですね
このアマゾンオーディブルを使うことによって学んだですね内容ですね ブログに書いてですね発信する
これでもですね一つ情報としてですね人に届けることができますしこのアウトプット っていうところですね訓練にもなりますのでぜひチャレンジしてみてください
例えばですね路上ライブをやるとしますオリジナルソング これがいいんですよっていうのですねお届けするだけではですね人は聞いてはくれません
なので人が聞きたい曲ですよね例えばユーズとかワンオクロックとか 余熱原産とかまあそういうふうなですね人の曲を歌ってですね人が立ち止まってくれる
そのようなですね人が欲しい情報というのをですねどんどん提供することによって たまにですね自分のオリジナルソングもですね
あの聞くことができるということですね まあそのような形でですねどんどんどんどんですね信頼を積み重ねていくことによって
路上ライブから武道館とかっていうところのですねステップに進んでいきますので ぜひですねあの自分の学びをですねどんどん高めていってもらってですねこのアウトプットする
というところからですね信頼される人にですねどんどん高めていく この方法もですね合わせて学んでもらいたいなというふうに思っております
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました またですね次回も良かったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
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