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今後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、アイテム選択、想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
午後のですね、配信をしておこうかなと思っております。
午後の配信はですね、気を使うのに気遣い出来ない人の特徴というのをですね、お話ししておこうかなと思います。
特徴はですね、3つあるんですけども、その3つ先にお話しするとですね、
まず1つ目、自分に矢印が向きます。
2つ目、防衛です。
3つ目、相手のことを思っていない。この3つかなと思います。
それぞれ解説をしていきます。
気を使うのに気遣いが出来ない人というのはですね、
基本的には自分のことをですね、軸に考えながらですね、対応している人かなと思います。
要はですね、気を使うというところはですね、一定範囲のですね、礼儀というところ、そしてですね、相手の配慮というのをですね、行っているんですけども、
この気遣いというところまではですね、諸差ですよね、とか、最後のですね、部分、8割ぐらいですね、気を使ったのに、最後の2割をですね、おろそかにするというところですね。
本当にですね、中身自体は非常に良いのに、誤字脱字とか、あとは文章の体裁が整っていないとか、
なんかそういう風なですね、ちゃんとして相手への気遣いというのが出来ない人、
それはですね、自分に矢印が向いています。
要はですね、自分がですね、怒られない範疇で、人にですね、迷惑をかけない範疇で対応すれば問題ないなっていう考え方なんですね。
なので結構その自分に矢印が向いていることが多いんですね。
ただ気遣いが出来る人というのはですね、自分に矢印が向いているんじゃなくて、相手に矢印が向いています。
ここが大きな違いかなと思いますね。
なので相手のこと、相手のためというのをですね、一番に考えながらですね、
こういうとこまでですね、ちゃんとアドバイスしておいた方がいいよねとか思ってですね、
こういうとこ気付けてくださいねとかっていうのもですね、合わせてですね、寄り添ってあげる。
こういうことが出来る人がですね、気遣いが出来る人なので、やっぱり矢印は自分に向いているという時点で、ちょっと残念だなという風に思います。
2つ目。2つ目は防衛ですね。
要はですね、気を使うというところ、気遣いが出来るというところよりもですね、
ある程度こういうことも自分は出来るんだよというようなところをですね、見せるというとこですね。
なのである程度のことは出来るんだよということをですね、アピールするというのはですね、
人に対しての防衛心というところがですね、働いているのかなと思いますし、
なかなかですね、この気遣いというところがですね、出来る人、この諸差、愛嬌とか圧倒的なですね、気遣いというところはですね、
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相手目線をですね、考える一番いいポイントかなと思いますし、
結局ですね、自分がですね、どう思われたいかっていうところがですね、一番のポイントかなと思うんですね。
自分がどう思われたいかっていうところにですね、意識がですね、向きすぎるとですね、
この気遣いが出来ない人になるのかなというふうに思っております。
3つ目です。相手のことを思っていない。これは先ほどの話とですね、通ずるんですけども、
自分のことをですね、一番に考えますんで、なかなかですね、相手のこと、相手目線に立ってですね、
相手のことをですね、考えてあげるというところがですね、考えにくい。
まあそういうふうな方がですね、この気遣いが出来ない人の特徴かなと思いますんでね、
やっぱり自分に矢印が向いて自己防衛というところ、そして相手のことよりも自分のことをですね、主体的に考える人、
まあそういうような人がですね、気遣いが出来ない人かなと思いますね。
なので、文章を書くのが一番分かりやすいんですけども、文章を書いてくださいって言って、
相手のことを思ってですね、お手紙を書くとすると、相手のことを思ってですね、こういうふうなことを書いてあげるっていうですね、書き方と、
自分が書きたいことだけを書くっていう人、ここがですね、大きな違いになるかなと思いますんで、
文章なんかではそういうふうな違いがですね、分かってきやすいかなと思いますんでね。
本当にですね、相手のことを思って書くのであれば、相手が悩んでいることとか、まあそういったことをですね、ちゃんと書くんですけども、
自分のことだけをですね、書く、自分のことをPRするだけ、そういう人がですね、この気遣いが出来ない人なのかなと思っております。
ということで、機矢を使うのに気遣いが出来ない人の特徴というのをですね、お話ししておきました。
結局はですね、相手目線に立ってですね、相手の悩みとかっていうのをですね、想像できるかどうか、ここが大事ですし、ここが出来ない人っていうのはですね、なかなか残念な人です。
これをですね、積み重ねていくことが大事になりますが、それが出来ないっていうところがですね、まず一つ変わるきっかけかなと思いますんでね。
まあそういうふうなことを、確かに自分は当てはまるなっていう人はですね、ぜひですね、相手のことを想像する、ここをですね、チャレンジしてもらいたいなというふうに思います。
で、合わせて聞きたいです。合わせて聞きたいですね、面白い人が持つ5つの要素というのをですね、各部に放送してますんで、
自分がですね、どのように変わったらいいのかなとか、面白い人ってこういう考え方持ってるよねっていうのをですね、発信してますんで、
合わせてですね、そちらも聞いてもらうとですね、じゃあどういうふうにした方がいいのかなっていうところをですね、考えるきっかけになるかなと思いますんでね、
そちらも合わせて聞いてもらうと深く理解ができるかなというふうに思っております。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。