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ためひろの半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は1日10分で年間320社と仕事をするためひろがアイテム選択、想像力を身につけて自分の力で生きる方法を学ぶラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日はですね、5月の8日のですね、土曜日となっております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークが明けて2日間ですね、6・7とお仕事をされてですね、またお休みという方もですね、いらっしゃると思いますし、この6・7もですね、お休みをされてですね、連休されているよという方もですね、中にいらっしゃると思いますけどもね、
土曜日をですね、コツコツとですね、過ごしていく方法をですね、ちょっとお話ししておこうかなと思います。
今日はですね、今すぐ実践できる愚痴や不満の活用術というのをですね、お話ししていこうかなと思います。
皆さん生きているうちにですね、愚痴や不満というのがですね、言われる方というのがですね、いらっしゃると思いますけども、
そういう場合はですね、どういう状況かというのをですね、改めて考えてみるとですね、この愚痴や不満というのがですね、すぐに活用できますよというふうなお話です。
3つですね、お話ししておくんですけども、1つ目はですね、宝物です。2つ目はですね、3つに分類しましょう。
3つ目はですね、物や環境の改善する力になっていくという話をしていこうかなと思います。
まず1つ目です。今すぐ実践できるですね、愚痴や不満の活用術という時に、まずこの愚痴や不満を言う人ってちょっと嫌われますけども、
ぜひですね、この愚痴や不満というのがですね、あればですね、これは大事にしてください。
これ宝物です。この愚痴や不満というところからですね、いろんなものがですね、変わっていくという状況に変わりますんで、
ぜひですね、この愚痴や不満を言っている状況がですね、よろしくないなというのではなくて、
あ、自分はですね、こういうとこに不満があるんだな、こういうとこにですね、自分がちょっと変わっていきたいんだなというのがですね、
日本人に出てますんで、これは結構宝物ですんで大事にしてください。
で、これ言うだけではですね、何も変わらないので、ぜひですね、3つに分類をしてみましょう。
この3つというのはですね、自分、相手、環境ですね。この3つにですね、それぞれ分類をしていくとですね、ちょっと分かりやすいかなと思います。
例えば、なくし物が多いなというのはですね、ちょっと不満、愚痴があればですね、まずはですね、環境ですね。
物を減らしてみるというのもですね、1つですね。で、2つ目。自分が変わるべきポイントはですね、置き場を決めるというときですよね。
置き場を決めましょうよと。そして相手ですね。相手はですね、例えば家族とかにですね、ここに置いたよというので知らせる。
こういうふうなのを作ってみたよというところからですね、なくし物をですね、少しずつ薄くなくしていくというところのですね、お話をしていくとですね、分かりやすいかなと思います。
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もうなんでなくし物をするのって言うのであれば、じゃなくさないためにはどうしたらいいのかなっていうのをですね、まず考えていくっていうのが大事になっていきます。
この自分がですね、変わればですね、行動もですね、しやすくなっていきますし、また環境を変えることによって、その状況もですね、打破できることが非常に多いです。
ただですね、この愚痴や不満というときには、自分の影響がですね、及ばせないものはですね、考えても無駄です。
例えば、世の中の経済がですね、低迷してて、なかなかですね、お金をもらう、要賃金が上がっていかないっていうふうな不満があるとします。
それを言ったところで、あなたの生活にですね、何か影響がありますか?
特に何もないですよね。
そういう場合はですね、そういうのを考える時間がですね、無駄になりますので、あなたの影響が及ぼす範疇の内容で、愚痴や不満というのをですね、考えてください。
3つ目です。
物や環境の改善する力というところです。
先ほどもですね、例えでお話ししましたけれども、
無くし物をするというところから、物を減らすとかですね、置き場を決める。
そしてですね、家族に、こうに置くよというのをですね、知らしめるというとき、こういうふうなですね、状況がですね、環境であるとか、そういうのはですね、物を変えるという力にどんどん変わっていきます。
社会的にですね、この物で改善した物というところで言うと、
例えば、目の前にですね、4色ペンがあるんですけれども、
例えばこれなんかも改善するメリットがあったので、たぶんこういうふうな形になっていると思うんですね。
要はですね、4色のペン、毎日持ち歩くのはめんどくさいよね、というところからですね、
じゃあ4色出るようなペンをですね、1本で賄える物を作ったらいいじゃん、というところからですね、生まれた物ですよね。
この4色ペンというのはですね、こういうふうな不満からですね、生まれた物になりますので、
あの皆さんがですね、こういうふうな不満があるな、というとき、こういう物はですね、ぜひですね、改善する力がありますって、
そういう物をですね、作ってみるとですね、多くの人が共感する、
あ、ここ欲しかったんだよな、という物をですね、生み出すことができますので、
ぜひですね、宝物にしてください。
そういう物をですね、集めておくとですね、日常生活の中でこういう物を改善できる物を作りましたよ、というところはですね、
多くの人がですね、欲しがった物かもしれませんし、そういう物からですね、自分のですね、環境が変わっていくというところに位置しますので、
ぜひですね、この愚痴や不満というのをですね、使ってですね、自分自身のですね、環境、自身をですね、変えてみるというふうにですね、
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ぜひ実践をしてみてください。
では本日のですね、合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいですね、アウトプットする三つのメリットというのをですね、お話ししております。
この愚痴や不満というのをですね、自分の中で反省しながらですね、自分の影響が及ぶ範疇の中で、
こういう物を作ったらいいなというのがですね、あればですね、ぜひ環境を変える、そして自分を変える、そしてですね、
そういうふうな状況をですね、相手に知らせるというふうなですね、物をしてもらいたいんですけれども、
その時にはですね、アウトプットをすることをですね、お勧めします。
このアウトプットをするという時はですね、非常に大事で、
あの人に教えるとかですね、自分が変わっていくという状況をですね、
皆さんの周りで宣言するとかですね、
そういう状況をですね、発信するというところからですね、ちょっと自分が変わっていくタイミングになりますので、
ぜひですね、このアウトプットをするというところもですね、合わせてですね、
理解するとですね、より今すぐ実践できるですね、愚痴や不満の活用にですね、大きく理解できるかなというふうに思っております。
で、もう一つですね、リンクを貼っておくんですけれども、それがですね、
このアウトプットをする時にはですね、どうしてもこの文章というものを使ってですね、アウトプットすると思います。
この文章の書き方がですね、結構大事で、
人に伝わる文章というのはですね、どういうものかというのをですね、如実に分かりやすく、そして答えがですね、書かれているものがあります。
それがですね、人を操る禁断の文章術、メンタリストだいごさんの本になっております。
この本はですね、あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないという三つをですね、実践しているものになってまして、
この自分で書くのに自分で書かないってどういうことっていうところもですね、結構ポイントになっています。
こういうところからですね、相手目線をですね、学んでですね、アウトプットをしてですね、
この自分の不満、愚痴っていうのをですね、形に変えていくっていうところにですね、位置してますので、
ぜひですね、この人を操る禁断の文章術をですね、ぜひ読んでみてください。
これをですね、読まれた方はですね、今までのですね、考え方とかですね、アウトプットするときの文章の書き方っていうのはですね、だいぶ変わってくると思います。
これをですね、学んできたことによってですね、あなたの人生がですね、がらりと変わっていくような気がしますんでね、
私もそれでですね、結構変わりましたんで、ぜひ読んでみてください。
とはいえですね、読んだだけでは何も変わらないので、読んだことを実践してみましょうね。
ただですね、本を読むっていうのはですね、いいんですけども、なかなか読む時間がないなっていう方、いらっしゃると思います。
そういう方はですね、Amazon Audibleを使ってみてください。
このAmazon Audible、何がいいかというとですね、ながら聞きができるっていうものになっております。
このながら聞きができることによってですね、あなたの生活にですね、そこまでコストがかからないっていうものになります。
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コストがかからないっていうのはですね、何かと併用してですね、対処することができます。
例えば、そうだな、家事をしながらですよね。
そういう風にですね、ながら聞き、家事をしながら読書もできるという風なですね、ツールになっております。
お風呂掃除をしながら、そして半身浴をしながら、本当にですね、何かをしながらですね、学習ができますんで、
ぜひですね、自分の生活にですね、寄り添った形のですね、学習ができますんで、ぜひこれを取り入れてください。
しかもですね、これ30日無料キャンペーンでして、この30日以内にですね、ちょっと会わねえなと思ってやめてもらってもですね、その本ずっとあなたのものですんで、
本当にですね、自分のですね、学びというのをですね、高めていくためにはですね、こういうものからですね、一緒に対応するのがいいかなと思いますしね。
ぜひ無料なので、ぜひですね、試してみてください。
この会う会わないというのをですね、実際試してみないとわからないです。
自分でですね、より大きな学びをですね、得るためにはですね、行動してですね、その経験をするということにですね、積み重ねからしかですね、生まれてきませんので、ぜひですね、行動してみてください。
これによってですね、お金がないから学習ができないとかですね、時間がないから読書できないなんてことが言えないかなと思いますんでね。
ぜひですね、無料でできること、そしてですね、時間をですね、そこまで使わないというところですね。
本当にですね、それだけのための時間ではなくてですね、ながら聞きができるというところをですね、使ってですね、自分のですね、学習をですね、高めてもらいたいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。