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  2. こむさんは、どういう想いでど..
2024-09-18 1:02:25

こむさんは、どういう想いでどんな対話会を開いているのか聞いてみた

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ラボ研究員のこむさん(小紫真由美さん)が開いている「ミッション実現コミュニティ」

「せっかくラボに素敵なメンバーが集まってるので、この中で関係性を育むことができたら、
ラボの土壌ももっとふかふかになると思うから、この活動をラボの中でも広げたいんだよね」
とこむさんから嬉しいご相談。

こむさんがどんな想いで、どんなことをやっているのか、
まず知ることから始めようということで、実際に参加したミニイちゃん、さっちゃんを交えて、
こむさんに想いを聴いてみよーの会をやりました!

とっても豊かで感動的な場になったのでぜひ聞いてみてください!

サマリー

こむさんは、自ら主催するミッション実現コミュニティを通じて人々の可能性を引き出す場を提供しています。このコミュニティでは、参加者が互いに会話しながら自身のミッションを明確にし、実現へと導きます。こむさんは、対話会を通じて参加者の自己表現や理解を深めることを目指しています。執拗に意義を追求し、個々の成長を促す環境を作ることで、参加者の自信や自己認識を高めます。こむさんはミッション実現コミュニティを通じて、自身の情熱とミッションを定期的に見つめ直す重要性を語ります。また、ラボメンズ館の活動やその目的、参加することで育まれる仲間との関係性についても考察しています。こむさんは対話会を通じて、参加者が自己表現や自己肯定感を高めることを支援しています。ラボでは、メンバー同士のつながりとフィードバックを重視し、職場の不満を抱える人々が自分らしさを見つける場を提供しています。こむさんは対話会を開催する際の想いやその楽しさについて語り、オンラインとオフラインの両方での参加方法や参加者の交流に焦点を当てています。

ミッション実現コミュニティの始まり
はい、ありがとうございます。ラボの関心のある方にも見てもらったらいいなと思って、今から録画を始めました。ありがとうございます。
こむことこむれさきまゆみと申します。今回は、けいたさんにラボでやりたいことがあるというふうに、私が壁打ちをしてもらっていたときに、
こむちゃんが何人かの人に伝えるというか、その人たちと会話しながら思っていることを伝える形の場を設けて、
そのとき参加しない人にも録画という形で見てもらえるといいんじゃないかなと思ってくれて、やりたいと実現したものです。ありがとうございます。
今回、ラボから、さっちゃんとミニヒもラボなんですけど、私が主催しているミッション実現コミュニティという会話の場なんですね。
コミュニティといっても、ただ単に人がいるというより、もうちょっと濃い、毎週1回1時間、小人数の3人が集まって会話をしている場を設けています。
会話の場というのは、多数多く世の中にオンラインなんですけど、目的が明確になっていて、それはみんながやりたいこととか、本当にラボでいう意思の種ですね。
まだ言葉になっていないような、その人の中にある大事なものっていうのを、会話によってお互いがお互いのストーリーを聞き合うことによって、
明確にしていくことで育てていって、最後にも本当にその人の芽吹いて、花が咲くのか植物になるのかわからないんですけど、その人らしくこの人のミッションを実現していくということを応援する場になっています。
何にもないとどうかなと思いましたので、一応作った資料があるので、それを共有させてもらえたらなと思います。そんな大した資料じゃないんですけど。
これ自体はミニーちゃんとさっちゃんを見てるんですか?その資料自体は。
全然、今日私が。
初?
うん、今日喋るために作ったので。
作って、そして結果として間に合わなかったという落ちがついてるんですけど。
もうどないやねんって感じなんですけど、これ映ってます?
映ってます。映りました。
ありがとうございます。
私がまず何者やねんみたいな、ここにいらっしゃる皆さん、ちょっとぐらいだったら知ってくれてると思うんですけど、意外と小村咲さん知ってるとか、さっちゃん知ってるって言っても、本当に何してる人なのか知らなかったりするじゃないですか。
顔とキャラは知っててもみたいな。なので改めてここに書いてます。
私はもともとキャリアの始まりはアナウンサーだったんですね。まさに伝えるっていう仕事をしてたんですけれども、独立しまして、その後プロコーチ、コーチングを学び始めて、やっぱり人の可能性とかを手伝うのって楽しいなって思って、
人が言いたいことを明確にするとか支援するって楽しいなって思って、いわゆる人材育成とかその分野に足を組み入れました。
研修のファシリーとして、主に本当に研修のファシリー、企業研修のコースとかそういったことを生まれに頑張ってたんですけれども、最初の頃はやっぱり純粋に小村咲さんにお願いしますって言われて、一生懸命自分も力を尽くして感謝される喜びが好きな形になって喜ばれるって最高だなと思ってたんですけど、
いつの間にかフリーランスだったので、指名されないと仕事ってないんですよね。自分がやりたいことって、会社員の時ってなんか絶対にあるじゃないですか、やってっていう役割が。でもフリーランスとか自営業になっちゃうと、お願いしますって言われないと、ずっと楽屋で待ってる売れない芸人みたいな感じになってしまうというか、
本当に声がかかれない自分には価値がないっていう、いつの間にかそういう擦り込みっていうか捕らわれができてしまって、何が起きたかっていうと、じゃあ声がかかるために強くならないとっていうか、スペックを増やさないとみたいな、できることを増やさないとっていう逆の発想に行ってしまって、例えばこういう資格が流行るらしいとか、こういう風なコンテンツが今めちゃくちゃバズってるらしいみたいなことを聞くと、その資格を取ってみたり、
本当セミナーオタクっていうか、めちゃめちゃお金を込みました。もちろん興味があるから勉強するんだけれども、やっぱりどこかで声がかかる自分になりたいっていうか、いつでも必要とされる自分でいたい、認められたいっていう、そういうのでめちゃくちゃ駆動していました。
結果として、やっぱり自分をもともとこういうことがしたいと思って独立したにも関わらず、そこはすっかりもう本当にキレた多項状態になってしまって、認められるために頑張るみたいな、誰かの期待にかなえるために頑張ると思っているとすり切れ状態になってしまいました。
結構強制終了というか、全然楽しくないって本当に思う毎日が続いて、アーシングが口伏せになっていることに気づいたんですね。私いつからこんなになっちゃったんだってすごく思って、そこからまさにいろんな内面を見つめる対話の場みたいなところに参加するようになって、自分で一体そもそも何がしたかったのかっていうことにかなり時間をかけて向き合った。
これ今の活動につながっているんですけれども、本当にこれだったら自分の命をずっと使ってもいいなと思っているミッションが見つかりました。それが、やっぱり一人一人の中にあるすごく願っているもの、大切にしているものを言葉にして、その言葉通りにその人が生きられる、願い通りに生きられるための背中を押したいということをすごく自覚して、そこから迷いがなくなりました。
で、そういう自分のミッションが見つかって何が良かったかっていうと、何でもそうなんですけど、仕事、好きでやってる仕事でも嫌々やってる仕事でも壁だらけだと思うんです。うまくいかないことっていっぱいあると思うんですけど、自分が本当にやりたいという、自分のこの内側から生まれてきたことをやっていると、くじけるようなちょっと凹むようなことがあったとしても、諦めないでいられるんですね。
個々の役割と望ましい世界観
絶対またムクムクっと何か気持ちが沸き起こってきて、気づけばやっぱり頑張っちゃうみたいな。なので、本当に自分とつながるってめっちゃ大事だと思っています。
自分が目覚めたその勢いで、ちょうど2年前からこの今もミッション実現コミュニティ、ちょうどここにいるミニーとさっちゃんが担当してくれてるんですけれども、それをスタートしました。
そこにいるのは、私がこういうことをやってるんだっていうのに興味を持ってくれた、本当にバックグラウンドも年齢も職業も様々な人が今集まってくれていて、その方たちが一人一人、自分の願いや情熱を軸にして望んでいる未来を叶える、そういうシーンを私だけじゃなくてみんながやり合っているという場所です。
ちなみに、ラボとの関わりなんですけれども、私はDIXOの実践会2期に参加して、一応DIXOインストーラーなんですね。
体験会の8期にもちなみに、つい最近なんですけど、参加しまして、2期から8期って、ミニーと2期一緒だったじゃないですか。
それで、8期もご縁があって、今回参加したら、もうびっくりするぐらい進化してて、すごいな、やっぱり自立分散でて思うというか、本当に素晴らしいなって思って。
これ、めんどん飛び出てるぐらいびっくりしたっていう。
めっちゃびっくりして、これからもこの勢いでどんどんどんどん変わり続けていくんだろうなって思っています。
やっぱり、その人がその人らしく生きているとか、誰も犠牲にならないような組織を作っていくっていうことが、すごい私のやりたいことと重なっていたんだなっていうふうに、振り返って思って。
ちゃんと、どなたか書いて。
ありがとうございます。
私の意思、ちょっとラボらしく言うんですけど、私の意思はですね、このラボで言うというふかふかの、ひらがなかカタカナか忘れてた。
ふかふかのないどこから、みんなのね、ラボのメンバーの意思の種、もしかするとまだ言葉になってないイメージみたいな段階かもしれないけど、その意思の種っていうのが、そのふかふかの土壌に巻かれて、自然に育つこともあるんだけれども、
やっぱり、かもすための、なんて、食材とかないどこだったら、いろいろいりことかぬかとか、唐辛子とかいろいろ入れると思うんですよね。
ぬかどこって、あんな感じで、いろんな食材、それが他の人との対話っていうふうに思ってるんですけど、そこで目が出て、一人一人がもう個性的な木になって育っていって、最後にはみんなで、
ここに違うんだけど、一つの森になって、命が循環するみたいな、そういうふうになったらめっちゃいいなって思っていて、今ちょっとたとえで使ったんだけれども、そのためにやっぱり、一人一人頑張ろうねっていうのもいいんだけれども、やっぱりお互いにこもし出すっていう発行の場を作れるんじゃないかなっていうふうに思っております。
で、きっかけなんですけど、私この、けんたさんこの字でいいんですかね、ラボメン図鑑って。
えっとね、メンはねカタカナなんです。
あ、そう、ごめん、ガーン、そうです、メンツのメン、失礼します。
メンバーとかね、メンツとか。
あ、わかりました、これメンツメンバー、私メンツなのでこれだと、はい、ラボメン、ラボメンの方がかっこいいですよね、なんかね、イケてるねみたいな。はい、失礼します。
ラボメン図鑑の対話会に出て、そこでお互いが大事にしているものじゃないけど、自分のストーリーを語って受け取り合うみたいな場だったんですけど、めっちゃいいなって、さっちゃんも言ってましたけど、やっぱりこういう場っていいよなって、人って自分一人じゃなくて受け取り合うような環境があって、やっぱりものすごく前向きな気持ちになったり、自分を慈しめるなってめっちゃ思ったんですね。
やっぱりこういうことに私の命を使いたいなっていうふうに、そこからなんか本当にすごいニヤニヤが止まらなくなってしまって、それでケイトさんに声をかけて、私がしたいことと結構重なってると思うみたいな、声をかけたっていう会見があります。
さっき発行させたいと、一人一人の意思の種を発行させていって、実現するまで育てたいみたいなことを言ってたんですけど、どうやってっていうのは、まさにこのリフレクションって言葉を使ってるんですけど、内省と対話っていうふうな意味を込めています。
自分のことを振り返って、3人一組、すごい小人数でお互いのストーリーを聞き合う。毎週1時間繰り返し、ワンクール3ヶ月でやってるんですけれども、それが絶対その形だよっていうわけじゃないんですけど、今やってるのはそういう形なので、そんなことができたらいいのかなって思ってます。
一応一つ、対話って言ってもざっくばらんにみんなが喋りたくなったら喋るっていうので、平等にお互いのストーリーが聞き合えるような形ができて、そこでやっている対話の場です。
安心な場で仲間と一緒に自分について振り返って、自分を語って、相手の話を聞いてフィードバックしちゃうというシンプルといえばシンプルです。
で、それやったらどうなるねんってことなんですけれども、やっぱりまだイメージで自分でも自分の大事なものって意外と話さないと気づかないってことですけれども、聞いてくれる人がいることによって自分の本当に中にある、本当はすごく強く願っている、だから反応するみたいなことって結構人ってあると思うんですけど、そういう願いとか意思になるような言葉になる。
言葉になったその意思がだんだんと、だから私はこういうことがこれからやっていきたいっていう、私たちはミッションって言ってるんですけど、自分の命を何に使うかっていう、とても大事なやっていきたいことが明確になってきます。
で、やっぱり内側から出た思いもので、自分のミッションに自分自身がめちゃめちゃ考えられる、エンパワーされて、日々それを会話の場だけじゃなくて、まさに自分の本領、例えば職場だったり、自分の仕事だったり活動の場でやっていることと、そうありたいミッションが一致してくるっていうことが起きてるんじゃないかなと思ってます。
ちょっと長いですけど、これ私自身の経験なんですけど、やっぱり私が願っていることは認められたいとか、誰かに褒められたいとか、その何かの輪の中に入れてほしいから頑張って何か価値がある自分にならなきゃみたいな、そういう渇望ではなくて、自分の内側から私はこれがありたいという情熱に生きる人たち、
みんなそれぞれの役割があって、その役割同士、違う役割なんだけど、だからこそ違っていて助け合えるっていう、そういう世界観をすごく私は見たい、望んでいるなというふうに思います。
本当に自分らしく自立した一人一人が、一人では生きられない競争をするような世界に生きたいと思っております。ありがとうございます。
対話会の目的
実際にさっちゃんとミミィも参加してくれてますので、どうなんだろうな、ソーちゃんとケイトさんはまだ体験されていないので、なんとなく私の話だけだったらイメージだけになっちゃうかもしれないので、ここからはミミィやさっちゃんの体験していること、感じていることも含めて、お互いに話し合っていければいいなと思います。どうでしょうか。
ありがとうございます。
そもそも、ありがとうございます。誰が何喋ってもいいんですけど。
体験したこと、さっちゃんから話します?
体験したことですか。いきなりうまくやり方。
体験ってちなみに何人ぐらい?ワンクールで何人とかっていうのは決まってるんですか?
ワンクールって一つの、あるある、一応3人一組でやるんですね。
私がファシリテーターだったり、また別にちょっと長いことやってるとファシリできるようになっていいので、もう一人の人にやってもらったりするんですけれども、3ヶ月一クールで同じメンバーでずっと固定で、誰と誰組み合わせたらいいのかなっていうのも毎回すごい考えて。
これはその3人の中にコムさんは入って、ファシリテーターは入ってるんですか?
3人プラスファシリ。ファシリは場のホールド役。
ホールド役。
っていう感じです。
その3人は毎週変わらない?もうずっと?
変わらない。3ヶ月間は変わらない。
今まで変えてくれって言われたこともないし、すごい多分、めっちゃ2人聞いても分かるけど。
継続的な参加の重要性
その3人中は何組がいて、それにコムさんが入ってみたいな感じで。
私もしくは誰かに、コム人にお願いしたいっていう人。まだ少ないんですけどね。やりたいっていう人が少ないので。
でも今ミニーとさっちゃんは同じチーム?
そうです。
もうクールは終わったんですか?
うん。
継続中?
うん。
今どんぐらい継続中?3ヶ月とした時のどの辺なんですか?
今いつから?このクラスから。
え?
7月から。
あ、7月から。1ヶ月ぐらいが。じゃあ4回ぐらいが終わったぐらいってことですね。
3回ぐらいかな。
1週間で3、4回ってことですね。
そうそう。月に3、4回。3回じゃないね。月に4回かな。
うんうん。
毎週木曜日に。
毎週木曜日に。
そっか、じゃああれですか。ミニーちゃん、感想投稿してくれたじゃないですか。
感想。
感想というかその。
あ、そうそうそう。あれは7月のメンバー募集のお誘いって感じの投稿だったんです。
一緒に受けようよってことか。
そうですそうです。
あ、なるほどね。そっかそっか。今繋がりました。なるほど。
それでトモちゃんも興味を持ってくださって、今はちょっと忙しいっていうタイミングだったので、また次回とか。
3ヶ月に1回だから、次は10月ですか。次は新しい。
そうだね。
それはツークール連続で参加するとかの人もいる?いたりもするんですか。
さっちゃんも。
そうそう、ありがたい。
そっかそっか。
むしろ1回で終わった人今までいないかな。やっぱりすごい仕事の理由でとか、そういうので終わった3ヶ月経った人はいるんだかもしれないけど。
でもあれですね。組み合わせは変わるんですね。
変わる。
クール単位。
それも強制的に変える。
意味があって変える。
自己理解の深化
なるほど。
距離変わるだけで全然雰囲気も。
確かにね、変わりますよね。
外のメンバーと彼の受け取り合いがめっちゃ意味があると思ってるから。
でもさっちゃんだったらクールが変わっても話す内容というかは同じことになるの?だんだんそれは変わってくる感じなのかな。
やっぱり自分を見つめていく行動を1週間に1回やっていくので、だんだん明確になっていくっていうのが感じられるっていうんですかね。
自分のミッションってなんだろうって、ミッションってこれですって思ってる人はいいんですけど、私はふわふわしてるので、あんまり自分にミッションってあるかなみたいな感じで入ったんですけど。
やっぱり1週間に1回、自分がエネルギーが出た話っていうのを題材に、じゃあどういう状況があって、どういう出来事があって、どこに自分が反応したかみたいなところを書き出して、それを発表して、それに対してフィードバックをもらってみたいなことをするんですけど、
そうするといろんな行動の中に自分が一貫して大切にしてるなっていうのが浮き彫りになってくる。自分でもちょっとそこに、これにもしかしたら私はとても胸を弾ませているとか、あと私が発表したところで自分でも気づいてないんだけれども、
ミニーちゃんが私はこういうふうなことをもしかしたら思ったんじゃないのみたいなところを、新たな第三者の目線でフィードバックしてくれることによって、あ、そうかもっていう気づきを与えてもらえるっていうのがあって、
自分でも気づくし、人から言われて気づくみたいなところで、だんだんクリアになっていく。自分の大切にしてることとか、あ、だから私いつもこういう行動をするんだみたいなところがだんだん見えてくるっていうのがあるので、毎回同じようなことをしてるんだけども見え方がだんだん違ってくるっていうのが、いつも違うなって思ってるところです。
うん、なるほど。
ちょっともう泣きそうな。私じゃない人がこんな、これ別名伝わるコミュニティなんですけど、伝わる力を磨くことで望む世界を実現するっていう、さっちゃんめちゃめちゃ伝わる力ほんと伸びてるなって思う。
あ、よかった。私口下手、自分のこと口下手って思ってるんで、ほんとにいつも不安でしかないんです。
えー、そうなんですか。
不安、全然伝わらないと私も思ってるので。
伝わる力バグ伸びなんですよ、ほんとに。
ミニーもそうだもんね、ほんと。
私は本当に人類の中で伝えるということを最も恐れてる人だと思ってるんですよ。
恐怖心があるぐらい、小さい頃から母親がすごい感情的な人でヒステリックで、兄弟3人いたんですけど、たぶん3人の子育てが大変だったと思うんですけど、
なんかすごいこう、
桂田さんもそう、なんかこう感情むき出しにしていいことないなっていうのを見てきたので、私は長女だったし、
なんかこう冷静にしてなきゃいけないというか、自分を表現するっていうことは許されないっていうふうに自分で決めつけてたので、
なんかそれもあるし、社会人になっても自分を表現するっていうことはあんまり求められてなかったので、
やるべきではないっていうふうにずっと思ってたから。
でもラボに入って、自分の内側を見ていく。本当にやりたいことは何だろうとか、ありのままで生きるって何だろうとか、勝手にいろんな問いがラボに入ってから湧き上がるようになって、
いろんな人に出会ったりとか、セミナーとか、あずわに参加したりとか、会話の場が増えてきて、
自分のやりたいことっていうのができちゃったんですよね。
皆さんもご存知の通り、お仲間対話食堂っていうのを最近やり始めていて、それが本当にミッションっていう、自分では本当に感覚があって、
でもそれを伝えるってなったときに、伝えられないなっていう、すごい自信なかったんですよ、伝えることに。
でもやりたいし、みたいなのがあって。
そのタイミングで、コムちゃんが不思議的に声をかけて、さっきもお話しされてた通り2期で一緒だったので、2021年とかなんですよ。
しかもそのとき同じチームじゃなかったので、ほとんど関わりがなくて。
なのに、全然ラボでも関わりなかったのに、今年の4月のちょっと前ぐらいに、急に連絡くださったんですよね。
そのときに、ちょうど私もテーマがあって、伝えるのどうしようっていう。
でもコムちゃんはそんなことは知らないから、私がこういうことを考えてるとか。
そのときに、ラボの中でどうやってこのミッションっていうのを伝えていければいいのかっていう、私に相談してくれたんでしょうね。
それもすごい愛だし、つながってたのかなと思って。
たまたま私に相談があって、コムちゃんが連絡してくれたんですけど、私がそれやりたいというか必要なことなんですけど、みたいな感じで。
そこから4月から参加させていただいて。
自分のミッションの話をするって、本当にみんなが私の表現が伝わるのかなって思いながら毎日話してたんですけど、
本当に伝わるって言ってくれるんでしょう?毎回。
すごいなんか、フィードバックもいただけるし、最近さっちゃんは君の話を自分で仕出すっていう。
卵の君の話を私がよくしてるので、さっちゃんから君がどうのこうのっていう言葉が出てきたりとか、
なんか本当に伝わってるんだなっていう感覚もあるし、
ここ以外のところで初対面の人にお仲間の話をするっていうことも最近増えてきてるんですけど、
そういう人たちも初対面でラボとか全然関わりのない、宿舎とかも関わりのない人とかでもいいねって言ってくれて、
なんか本当に私伝えられるようになったのかなみたいな、自信が湧き始めてる。
でももう本当に幼少期からのやつがあるから、自分を完全に信じるっていうのは難しいんですけど、
でもなんか本当に勇気をもらえるし、すごい励まされてるし、私は表現してもいいんだって思える場になっていて、
なんかもうすごいありがたい。私にとってはすごい流れが自然にやってきて、
必要なタイミングで、すごい自分のためになってるっていうのが本当にありがたい自然の流れかなと感じてます。
もう幸せだ。これで終わってもいいぐらい嬉しい。
ありがとう。
そーちゃんからハートが。
ハート、そーちゃんありがとう。
勇気めっちゃ溜まってきた。
自分を表現していいんだって思ってもらえるってすごく嬉しいし、こっちがすごく望んでいることで、
本当に100人いたら100通りを表現してほしいってすごく思っていて、
これが私なんだ、みたいな。
そこをすごい自覚して、よく自信がないとか言うんですけど、全然自信とかは持とうと無理にしなくてもいいと思っていて、
これが私だ、これこそが私が自然にやっていることで喜ばれちゃうことなんだって分けると、
自信っていうよりも確信が生まれてくると思ってるので、
そうすると人って本当に自分でいていいんだってなってくるから、
とっても幸せになれると思ってるんですね、今メンバーを見ていて。
なので、やっぱりありのままっていうのは本当にその人が思わず自然に動いているその人らしさみたいなことを見つけて、
そこをもっともっと新しくやり続けてくださいっていう場になればいいかなと思ってる。
なんかお二人から質問というか。
ちょっと聞いてみたいなと思ったのは、
コムさんがこのやり方に辿り着いたきっかけってあったんですか、この方法?
あります、あります。
このいわゆるグループコーチングっていうのをやっている方がいて、
それは4人1組とかで話を聞くんですよね。
私は3人1組なんですけど、なぜかというと私たちのところ結構対話が深いし、
みんなの伝えるっていうことを大事にしてるから、1人1人の時間が多いから3人なんだけど、
4人1組でやってるところもあるわけ。
でも、流れとしては順番に話して、フィードバックしてっていうのは似てるんだけれども、
それにヒントを得て、プラスアルファで自分らしいレシピっていうかマニュアルみたいなものも作ってやってるのが今の形です。
これいけるなと思って。
2年間やるから、だいたいこういうパターンでこうなっていくっていうのが、
データっていうか仮説がたまってきたので、
それをほんとみんなと一緒に作ったなっていう感じがしてます。
ありがとうございます。
5年図鑑でやったことの、もう少しじっくり。
じっくり版って、そうですね。
すごい似てるなって思いました。
そうですね、確かに。希望的にも3人1組ですね。
確かに。
そうか、偶然。
すごい偶然。
ちょっとやっただけでもすごいってみんな思ってるじゃないですか。
それの倍増した感じ。
はいはい、なんかわかります。
なんか伝わります。
しかも回数重ねるごとほど温度が高くなるみたいな感覚は、
ラボメン図鑑のあの3回でもあるんですよ。
1人目、2人目、3人目ってこう、
人が何周も3周していく中で、
最後終わるときはもうめちゃめちゃほっこりしてるみたいな感じなので、
情熱とミッションの見直し
それの倍増版だよなっていう感覚は。
イメージしやすい。
そうかもしれない。
これ映ってます?
やっぱり自分1人で自分のことを内省するって、
当然ラボメン図鑑もそうだと思うんですけど、
結構難しくて、人と対話するから自分のお宝が見つかるってことがあるんですけど、
やっぱり1番は継続的定期的みたいなことをやることって、
普通だけどものすごく威力があるなって思っていて、
やっぱり私ってここ、例えばすごい大事にするものがあるなとか、
私ってここって普通にやってるけどすごい強みかもみたいに思っても、
それがもし単発だったら意外と日々の生活に戻ってしまうと、
またやるべきことに押し戻されたりとか、
そういう眺めになっちゃうみたいな、
今まで通りのやっぱり、
自分の癖ってすごく強いので、
やりたいことをやろうなんて思ったとしても、
気がつけばやらねばいけないこととか、
そういうふうに外側の方を見ながら生きるみたいなこと、
やりがちだと思うんですけど、
定期的にやっぱり自分の情熱とミッションと繋がり直していく、
1週間ごとにやっぱりそこに戻っていくっていうのって、
これは無意識で、皆さんあんまり自覚してないかもしれないけど、
メンバーにとっては地味だけど、
そこが私は力になっているんじゃないかなっていうのが思ってます。
ラボメンズ館の活動
こんな感じでしょうか。
こむちゃんはミッション実現コミュニティを今やってて、
ラボの中でも同じことをやりたいっていう感じなんですか?
3人1組でのメンバーがラボになって、
それをやる回数が増えるってことですよね。
今、3グループでしたっけ?
週3回やってるんですよね。
今2位にしてる。
個人コーチングみたいな希望が増えたので、
これをみんなでやる、週に1回3人でやるっていうのも、
それはそれですごくいいことなんだけど、
やっぱり時間限られてるから、もっと深めたいとか、
もっと伝わる力、私が伝わる専門見てずっと仕事してきてるので、
なのでプレゼンをもうちょっと上手くなりたいみたいな、
かなり専門的なニーズも生まれるんですよね、これやってると。
もうちょっと見てくださいみたいな。
そっちに移行する人が増えたので、
今回グループリフレクションは2クラスになってます。
ミニの質問に戻ると、結構そこは…
ラボでどんなイメージしてるかなって。
そうそう、だから特にこれ以外の、
ラボだからこの形みたいなの、まだあんまりこだわりはないというか、
だからラボメンズ館を体験した時に、
なんかここの重なりでもっともっと、
みんなが体験したことは投資できそうみたいな、
そこで貢献できるんじゃないかなって思ったので、
逆にどうしたらいいか教えてくれる。
今まだ提案ベースなんだけど、
ラボメンズ館を、僕今オンボーディングをやっていて、
オンボーディングで巻き取ろうとしてるんですね。
まだ提案ベースなんだけど、どうしようかなっていう中では、
オンボーディングって今までは研究員に新しくなりましたと。
ラボの歩き方みたいなのを説明をして、スライドまで説明して、
今までだったらノーションとかスラックの使い方みたいなのやってみたら、
どうぞみたいなイズナメになったんだけど、
その中ではどうしてラボメンズみたいなのとか、
何がしたいなって、
ラボメンズ館でやったようなところが少しかぶっているから、
最初のワンオンワンでやるときに、
ある程度Miroの使い方とか、
DEXをやってる方だったらMiro使えるんだけども、
さらっと説明だけして、
それがおしまいなんだけども、
その後で2人で3人新メンバーが集まったら、
ラボメンズ館をやるというふうに考えている。
そこには既存の研究員も入ればいいなと思ってて、
何回やってもいいから。
例えば2人新研究員がいて、
1人は既存のメンバーとか、
僕とかオンボーディングが入ってもいいし、
みたいな形でやって、
それまでに必要な書くところを書いておいてもらえれば、
時間も1時間で済むと思ってて、
スムーズに説明しなくても済む。
説明はオンボーディングのときにやってしまうから、
すぐにできるというふうにしようかなというのが
今ちょっと中にはあったと思うんで、
提案というのは、
その2階の部分をコムちゃんとかに担当してもらったりとかして、
カルチャリングとかいろんな人が
ファシリはできると思うんだけど、
それからその後さらにといったら、
講座につながるかもしれないしっていう、
多分そういう導線でもいいかな、ありかなって、
僕今聞いてて思った。
ありがとうございます。
ラボメンズ館をオンボーディングのときに体験してもらって、
結構仲間になるみたいな、
お互いのことを知り合って、
やっぱり一人で頑張ってねじゃなくて、
それってすごい良いことじゃないですか。
こんな人たちがいるんだなって、
そこで居場所ができるじゃないけど、
そのした後に組み合わせるみたいなイメージが
沢山出てくれた。
最初にもう一人か二人、
ラボメンズ館を共有した仲間がいたら、
それだけでも安心安定な場ができる。
そこからはそれぞれに活動していけばいいと思うんだけども、
その後でいわゆる探求グループみたいなのがあるわけでしょ、今。
そこで深めたい人がそこに入って、
コムさんの講座を受けるとかでもいいのかなって。
講座というか、このグループリフレクションをやるみたいな。
まだ機能はしてないわけじゃない。
アクティブになってないわけじゃない、今。
チームがあるけど。
それがその一つの探求グループとして動き出すっていうのを
やってみたらいい。
なんかきっといい形になるんじゃないかなっていう風に
すごい思っているんだけど、
やっぱり立て付けっていうか、どういう立て付けにすると
みんなにとっていいのかなっていうのが、
私もそれこそまだ見えてないみたいな。
まさに見えてない感じなので。
そうそう。
まさにこういう人がこのタイミングでやるといいみたいなのが
分かるといいんだけど。
でもあれですよね、既存研究員も含めてですけど、
やっぱりラボに関わる人って、
自立分散っていう形が、
特に研究員ぐらいの人になってくると好きなので、
意思を出すとか、
っていうところに興味がある人って多いと思うんですよ。
ただ実際はリンゴプロセスって別にそんな数バンバン上がってるわけじゃないんです。
仕組みはあるけど、みんな多分様子見たりとか、
ちょっと躊躇したりとかで上がってないんですね。
僕はこれがもっとバンバン上がって、
やっぱり予算足りひんぐらいになったらいいなと思ってる。
予算ないよどうしようぐらいの問題が今余ってる状態。
ある意味余ってるんですね。
だから、具体的なアイデアではないんですけど、
意思は出したいけど出し切れてないっていう人が結構多いと思ってるんですよ。
だからそこを育むプロセスの一環として、
何かできたらいいなっていうのをちょっと思ったのと、
もうちょっとライト版でステップ用意してもいいかなと思って、
例えば毎週1回がっつり関わるって最初ハードル高いと思うんですよ。
確かに確かに。
なので、例えば月1回みたいなペースのそれを募集してみるとか、
もう一個ライトに体験できる、
このコムさんの場を体験できる体験ワークとか、
そういうのがあったら、
ちょっとその先につながってやすいかなとはちょっと思いましたね。
足掛かりにしてちょっと大人も体感してみるみたいな。
そこにもっとやりたいとか、もっと自分の意思を探りたいみたいな人が、
週1回の方に行くとか、
そういう段階があったらいいのかなと思います。
でもそれはいいかもしれないですよね。
なんか今きらめいたんですけど、
ラボメンズ館とリンゴを組み合わせたらいいなと思って、
ラボメンズ館って関係性を作るっていうところもあると思ってて、
なんでラボへっていうところから、
その意思をラボの中で出すっていうのを、
どうやってやればいいのかっていうのをつなげて、
その意思を出すためのラボメンズ館の会みたいな。
なんかこう目的を置いて、リンゴにつなげるラボメンズ館みたいな。
そういうのイベント的に1回やってみて、
関係性と意思の育成
みんなさんの反応を見て、
その場で意思がこれから育むと、
もっといい感じに発行していきそうだなみたいな人は、
もっと定期的にやっていくとかいうプラン。
そういう道筋も用意してあげるとか。
1回イベント的にラボメンズ館を体験した人が多いと思うので、
なんとなくイメージがある状態なので、
それをリンゴにつなげる会があるんだみたいな。
やってみたら面白そうな気がしました。
ラボメンズ館の意味合いというか、
何のためのみたいな。
ラボメンズ館のラボでどんなことをやりたいかっていう。
そこにフォーカスするってことでしょ。
そうですね。
ゆくゆくこういうことをリンゴでできたらいいなみたいな感じの小小屋と作って。
すぐリンゴできればいいんですけど、
できない人の方が多いかなと思うので、
これ一緒に育んでいきましょうかみたいな流れが。
それとちょっと近いことを今ちょっと考えてて、
フェスが終わったら、
コンサーの8期出たかわかると思うんですけど、
マウス中核のワークが最後の方にある。
モヤモヤを出して、
そのモヤモヤを意思に育てるみたいなワークがあるんですよ。
それをちょっとラボ全体で一回やってみたいなと思ってて、何回か。
ぬいさんとかにもちょっとファシリをお願いして。
ぬいさんは現場でやったっていうやつでしたよね。
現場でやったのはそうだし、
でも体験会でも結構紙ワークみたいなのをちょっと誰かが言ってたようなやつで、
それこそ研究員の中でもちょっとちっちゃいモヤモヤとかいっぱいあると思うんですよね。
でもモヤモヤって裏返したら何か意思に乗ってた種だと思うから、
それを育てて、
物によってはリンゴにつなげるみたいなのをちょっとやれたらいいなと思ってたんですね。
その辺と上手く絡めて、すぐリンゴに育てられる人はリンゴ出したらいいし、
ただまだモヤモヤが残っててちょっとスッキリしない人はコムさんのこっちの方で、
もうちょっと意思を育む方に流れてもいいし、みたいな分岐が作るとかもなんかエコありそうだなと思います。
なんかそれいいな、モヤモヤだから。
いい、いい、すごい。
なんか今それがないからリンゴができないのかなと思って、
いきなりリンゴってあげせないじゃないか。
関係性っていうところもあるし、だから何かがあって人との関わりとか対話の中で、
文脈があってからリンゴをあげるっていうのがやっぱり必要ですよね。
いきなり意思があったとしても。
そうなんですよ。何パターンかあると思ってて、
モヤモヤから生まれるものとか、今ソーちゃんとかってオンボーディングのドライバーをやってくれてるから、
ドライバーをやっていく中で生まれる意思とかもあるんですよ、多分。
いろんなルートがあると思ってて、意思に育つルート。
だからいろんなルートがあったらいいなと思ってるんですよ。
それの一個のルートで、こむさんの取り組みはあるだろうなと思ってるんですよね。
そこにこむちゃんはいかせそう、すごく。
すごいリンゴが育ちそう。
リンゴ育ちそうですよね。
美味しいリンゴが。
すごく美味しいリンゴが。
ミニーとさっちゃんがやってて、そういう育ちそうな感じする?
する!
すごい力強いですね。
対話会の目的
それ分かりへんねん私が、そうかそうかって。
分かんないんですか?
分かんない分かんない、だって体験してるのは2人だから。
ミニーちゃんのするの背景、もうちょっと補足を。
する、もうなんか、すごい自信がついてきてるし、私が伝えるっていうことに対して、
自分がやりたいことをやってっていいんだ、表現してっていいんだって、
すごい後押ししてもらえる場になってるし、
皆さんからフィードバックもらえてるっていうのもあるんですけど、
やっぱりこむちゃんがその場を愛でホールドしてるから、
それがやっぱり大きいですよね。
そのこむちゃんの愛のホールドの場をラボにも持ってきたいっていうのがあるので、
もっともっとラボでこむちゃんの愛を伝えていきたいので、私も。
伝えていいんだっていう場があるだけで、
勇気を持って言えるっていうのがあるので、
こういう場があるよっていうのを実感してほしいみたいな。
りんごってやっぱり勇気がいるから、後押ししてくれる、
愛の人がいるっていうだけでめちゃめちゃ心強いから。
確かに。
こむちゃんが超適任です。
嬉しい。
りんごになるまで時間かかるもんね。
うんうん、そうちゃん何?
あ、ひとりごと。僕も伝えるのが苦手なんで。
そうなんですか。
これ全員やな。僕もそうだ。
みんなそう思ってるんですか?なんか私にはそう見えないんですけど。
すごいね。
すごいコンプレックス。
僕さっきみにちゃんが言ってた台詞、最初言ってたじゃん。
全人類の中でみたいな。あれ全く同じこと思ってますからね。
そうなんですか。
じゃあ、全人類の中でじゃないか。
5兄弟のとこでね、僕も一緒ですって、けいたさんがチャットしたの。
そうなんだ。意外とそういう人いるんですね。雑誌だけかと思ってた。
いると思う。なんかそれ、話す技術とは全然違うのよ。
そういうことじゃないんだよね。話し方とかそういうことじゃないのよ。
言ってる、それこそ自分でいいんだにつながってる話どっちかっていうと、
自己表現とかだと思ってる。
スキルも大事だけど、やっぱり話してる自分自身の話すことに確信があるとか、
本当にこれ言っちゃ私言っていいんですか?みたいなそういう援助があったりとか、
それも含めてやっぱり。
なんかわかるかな。
私すごくそう思ってる。話し方の先生みたいに言われると、
いや、ちょっと違うんだろうなみたいな。
Howじゃない、スキルじゃないってことですね。
そうそう。だから起きてることがやっぱりものすごくミニが、
いわゆる使い古された言葉でも自己肯定感じゃないけど、
結構みんなが過去の自分をめちゃくちゃ肯定していくんですよ。
2年やっててわかるんだけど。
これでいいんだになってるから、今までの自分がダメだと思ってたことも、
あれが自分だったんだとか。
そうそう。それが起きてるのは間違いないなって思います。
ラボのメンバーシップ
みんな見ていて。
もっと在り方ですよね。在り方が研ぎ澄まされていくよ。
それだと思う。
何をしてても、最近流行ってる言葉、何しててもさっちゃんとか、
どこ行ってもミニみたいになっていくみたいな、やっぱりドゥイングで
生きなくなるというか、軸が明確になってくると。
認めざるを得なくなります。
それって自分のこと?
自分のことです。
さっちゃんは最近ほんとそんな感じがする。
さっちゃんすごい、ほんとにすごい。
だからね、会社員の人とかも入ってきてくれてるんだけど、
それはラボとは全然違う人ももちろん入ってきてくれてるんだけど、
基本的に最初はすごく仕事に不満があったり、
上司に対して、同僚に対して、会社に対してって思っている人が、
私なんかそれこそミッションなんか誰のためにって考えたこともないですけど、
見つかりますかねって入ってきてる人が、
これが私のほんとにやりたいことだって言って、
やっぱりいい加減に仕事してる人見ると、
すごい逆に怒りが覚えたり覚えるみたいなこと言い始めたりとかしてるから、
ああ、なんか人って勝手に変わるなって思ってるっていうか。
みんなが見つけてくれるその人らしさを。
だから、ほんとにこういうふうに、
私が一番幸せになってるんですよね。
めちゃくちゃ受け取れるから、
こんなふうにみんなが素敵になっているところを
いつも見て一番トークしてるのが私なので、
かなりこういうようなことをやっちゃってていいのかな、
みたいなありがたさがありますね。
大事、大事。
ほんと循環的にしてるなって思いますね。
今、オンボンディングのほうでね、
ある程度ラボのあり方を説明して、
その先に、前にキックオケのときにラボ農園ってあったでしょ。
そのときにみんなに興味があるところって、
今それが機能してないので、
研究員になった人がどうしたらいいんだろうって迷うと思うんですね。
チームがあるけども活動してないしみたいなのがあったりして、
だけど一つでも二つでも実際動いていれば
そこを覗いてみようかなとかいうふうになると思うので、
結構そこって意外に早急に何とかしたいなっていうところがあるんだよね。
多分というかフェスが明日入った後に、
また研究員がドカッと入ってくる可能性はある。
もうあれですか、募集再開してるんですか?
募集に再開してるんですよ。地味に地味に再開してるんですよ。
まだ多分体験会の放課後ぐらいでしかやってないんで、
あんまりオープンされてることを。
それはめちゃめちゃ閉じた感じのところでしか言われてない。
知ってるんですけど、まだオンボーディングの説明会もできてないというか、
資料もまだできてない。
じゃあ来られても困る。
今ちょっと止めてるから。
半分開けて半分閉めてるみたいな。
フェス終わったらね。
ベルトとアクセル一緒に踏んでる感じ。
フェス終わったらそろそろ開けたほうが良さそうなんで。
そうでしょうね。
整えるのと同時並行でやったほうがいいかなと思ってます。
そうですね。
オンボーディングドライバー生きてるんで。
いやいやいや。
めっちゃやってくれてる。
明日の準備とか大丈夫なんですか?
いやそれがね、やばいんですよ。
そうだよね、明日だよね。
やばいんですか?大丈夫ですか?
10時から打ち合わせがあるんですか?
いや本当に前日だよなと思って。
けいちゃんここしかなかったからね。
それくらい忙しいから。
5分後しかない。
これからまたしっかりけいたさんと打ち合わせがあるんですよ。
10時から打ち合わせが。
あれ、けいたさんまだ今日通ってないんですか?
大変だ。
でもけいちゃんもそうちゃんも本当に、
コミュニティっていうか、台湾の場自体はいくらでもやれるので、
本当に一緒にやろうってすごい思った。
是非是非。
なんか境内、ボーダーなくしたいので、
別にラボだからどうのこうのとかってよりも、
いろんなところでもやろうと思ってます。
本当に一緒にやろうと思ってます。
一緒にやろうと思ってます。
ボーダーなくしたいので、
別にラボだからどうのこうのとかってよりも、
いろんなところでもごちゃになっちゃった方がいいってすごく感じてるから。
来てくれたらめっちゃ。
なんかね、もう本当にね、
今までは一本釣りっていう言い方不謹慎なんですけど、
好きだなって思ってる人に声かけているっていうのが、
間違いなくうまくいってて。
そこで起きる発行っていうか、
科学変化がみんなのすごいので、
やっぱりそこすごく移れないところがあるので。
だったらラボの人はまず大丈夫。
私が知ってる。
ラボのメンバーの方が大事だよね。
そこはもうフィルターがちゃんとクリアできてる。
これ、ラボのどこまでオープンにするかもちょっとあると思ってて、
研究員、スラックの研究員か、
フェイスブックコミュニティのラボともまで広げるか。
ラボともってめっちゃ広い。
3000人くらい。
誰がいるかもぶっちゃけわからない感じじゃないですか。
どこまで広げるか。
最初はそれこそ研究員で、
何かに情熱に触れて入ってきていて、
結構そこの熱が高まっている人の方がいいんじゃないかなとは思いますけど、
基本的に別に誰でもいいっていうか、
関心を持ってくれている時点で、
基本的にはウェルカムだと思うんですけど、
最初はラボの、やっぱり温度感が感じられるラボの仲間からやっていけるといいなと思うんですけど。
コミュニティの広がり
例えばなんですけど、
今すごいゆるくフカフカラジオっていうのをやってて、
それ何かというと、
研究員同士で話している日常会話みたいなのを、
普通にラジオ、いわゆるラジオじゃなくて垂れ流す。
要はこういうミーティングの音声を普通にそのまま出して、
ちょっとラボの人たちがどんな話をしているのかっていうのを広く知ってもらう、
ゆるい、たけちゃんとかばんちゃんとかがやってるポッドキャストっていうよりもっとライトなやつでやってるんですけど、
今日のこの場の対話自体もすごくいいなと思ってて、
もしよかったらそっちの音声に、音声の方が聞きやすい人がいるので、
ラボともに聞いてもらうとかもありかなと思うんですけど、
聞いてもらって?
そうするとちょっと広いんですね。
ラボともが対象になるんですよね。
研究員だけのラジオって制限できないので、
それがもし伝わってもよければちょっと音声にして、
そんな変な人入ってこないと思うんで、
そのラジオにしてこんな話したよっていうのを出せたらいいなとは思ったんですけど、
ちょっと広すぎます?大丈夫?
全然大丈夫。聞く分には、聞いてくださる分にはどなたに聞いてもらっても本当にいいと思ってます。
実際にやるとなったら、例えばすごい人を傷つけるような言動があるとかっていうのは入るじゃないけど、
ちょっと今このタイミングだと難しいっていうのは言わざるを得ないことはあるので、
聞いてもらう分にはやっぱり届けば届くほどありがたいと思ってます。
よかったよかった。
ありがとう。
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しかった。ありがとう。
よかった。
めっちゃ幸せ。
これで満足してしまった自分もいる。
ポムちゃんが伝わった感じがする。
すごい手伝ってくれた感じがする。
めっちゃ嬉しい。
私も嬉しいです。
めっちゃ嬉しい。
愛だね。
明日の今日で来てくれたそうちゃんとせいちゃんも本当にありがとう。
本当にありがとう。
マジでヤバいなときに来てくれた。
めっちゃ忘れない。
あれなんですよ。ただこの時間そんなにやることなくて、22時まではそんなにやることないんですよ。
22時からっていうのがすごい。
22時から。
明日の朝から移動なのに。
準備できた?
明日何時に移動するの?
明日も朝。昼に着けばいいんで。
9時、10時くらいだと思います。新幹線だと思います。
私は明日兵庫に移動しますね。
兵庫に。
介護生活が続いています。
ポムちゃんも移動距離がすごいから。
移動距離すごい。
息子に本当に働く女だねって言われてます。
本当に働く。ワーキングの方っていうのを使って。
介護で移動してるっていう。働いてます。
マジでそのちっちゃな体からどんだけパワーあんねんって。
ポムちゃんちっちゃいんですよ。びっくりした。
それは変かった。まだリアルはあってないですもんね。
エネルギーがあるから大きく見えてた。
2人ともめっちゃ美人でした。びっくりしたって。
初めて言われた。
想いや交流の重要性
最初は本当にズームの照明でごまかしてましたけど、
ちょっと顔見られないぐらい綺麗でした。
どんな話やねんみたいな。
さっちゃんはね、本当に美意識高い。
好きなことやってるだけで。
好きなことやってるだけ。
そういう話もいろいろ楽しみです。
でもリアルでそれこそ明日会うとすごい本当に慣れるものは。
悩ましい。聞きたいわ。
テイタさんと僕明日初対面やね。
ん?何ですか?
テイタさんと僕明日初対面やね。
リアル?そうか確かに。
分かんないよね。会ってる気するよね。
分かんない。
会ってから気づくかも。
誰と初対面。
私たちもそうだったよ。この前初めて会ったけど、
初めてって感じは本当なくて嬉しいけど、
でもあ、確かにさっちゃんっていうなんか、
そんな不思議な感じだった。
初めてって感じは全然なかったよ。
確かにね。
下って何人ぐらい来るんですか?
下はね、多分6,70ぐらい。オフラインが6,70ぐらい。
あ、そんなに?
そう。
すごい。
多分バラバラデイリーするんで、
常に多い時は5,60かなと思ってたけど、
ちょっと全然分かんなくて。
申し込んでる人は70ぐらい。
へー。
すごいね。
たらこさん1本ずつレジしまくったからね。
1人ずつ。
僕もさっちゃんにレッセージしたし。
オンラインも40ぐらいいるから結構いるんだ。
ほんとすごい。
行けたら行ったほうがいいかも。
誰に会えるか楽しみにしてます。
オンラインって当日行ける?ってなって申し込むのとかありなんですか?
もう全然ありです。
全然ありよ。
もう全然あり。
オンラインのオペレーションがめっちゃ難しいんで、
ちょっと温かく見守っていただくって。
ハイブリッドむずいですよね。
ハイブリッドめっちゃむずいです。
めっちゃむずいよ。
難しい。
経験したことあるけど。
場を作っていただけるだけでも本当にありがたいです。
どうなってもいいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも仲良くしてね。
現場に行きませんが、めっちゃ愛送ってきます。
じゃあ写真撮っておきましょう。
撮っておきましょう。
確かに確かに。
後で送ります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではではまた引き続きよろしくお願いします。
ありがとうね本当に。
ありがとう。
失礼します。
失礼します。
01:02:25

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