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2021-05-02 21:55

[総集編]健康に過ごすためには (+ 腰痛&肩こりの話)

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はいどうもゆうとです。今回は健康に過ごすための総集編みたいな感じで、ちょっと健康に過ごすために必要なことみたいなことをまとめて話してみようかなと思います。
追加して、腰痛とか肩こりに悩む人も多いかなと思うので、そんな話もしてみますけども、
ゴールデンウィークなんでちょっと時間のある方もいるかもしれないですし、せっかくなんで気楽にですね、時間がある時にでも聞いてもらえたらいいかなと思いますね。
まず健康っていうのは何なのかっていうことなんですけども、一般的に普通に考えるとですね、病気とか怪我とかがないような状態かなと思うんですけども、
WHOの定義とかでも、単に病気とか怪我がないことではなくて、肉体的、精神的、社会的に良い状態であると。
体も健康だし、心も安定しているし、周囲とのコミュニケーションとかも良好に保てていると、こういうような状態だと健康に過ごせているというような感じですね。
自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているので、主に体の健康とか心の状態とかですかね、
社会的にというとやっぱり仕事の状態とか家庭の環境とかいろいろあるかなと思いますけども、主にちょっと体の話を中心にしていこうかなと思いますね。
本当に体の健康に過ごすための考え方とかっていうのはいろいろありますけども、食事とか運動とかですね。
でもやっぱり根幹的に必要だなぁと思うところがまとめられているのが、個人的には食養生という概念が良いかなと思っているんですけども、
これだとですね、心・体・腰・空気・水・食っていう順番で大事だと言われてますね。
なのでその先に運動とかがあるので、後半にですね、ちょっと腰痛とか肩こりの話もしていこうかなと思います。
まず心ですね。これもまあ多分考えていくとかなり深いテーマなんですけども、やっぱりポジティブなところとネガティブのバランスですかね。
日々いろんなことがあると思いますし、あまりポジティブすぎても健康的に良くないかもしれないですし、ネガティブすぎてもちょっと鬱っぽくなってしまうと思うので、
まあうまくバランスが取れるといいんじゃないかなと思いますね。
あと他に気持ちの面だと、やっぱ欲求っていうところが言い換えられると思いますけども、
マズローの欲求段階というのが結構有名な話でありますけどね、これだと生理的な欲求という一番下に来て、
ご飯を食べたいとか寝たいとか、性欲とかっていうのも入ってきたりしますけども、生理的な欲求があって、
これが満たされてくると、次に安全の欲求というのは身を守りたいという感じですね。
日々食べ物に困らずに食べれるとか、住む場所とかですね、こういう安全が確保したいというのが次に出てきますね。
次に自分の安全とかある程度生活が整ってくると、あとやっぱ社会的な所属とか認められたいみたいな承認欲求とかになってきますかね。
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これだとやっぱり家族とか、仕事の職場とかですね、人の繋がりとか、愛されるとか認められるとかですね、こういうところが必要になってくるというか、欲求として思うところですけども、
このマズローの欲求段階というのも大きくまた二つ分けると、欠乏欲求と成長欲求みたいなことが分かれていて、
今までの整理的欲求とか安全の欲求とか所属とか承認欲求みたいなところっていうのは欠乏欲求と言われてですね、
足りないと思う、ちょっと満たしたいという思うところなんで、やっぱり足りない状態っていうのはちょっと心としてもまだちょっと満足いかないという感じだと思うんで、
まずですね、ここを満たせるといいんじゃないかなと思いますね。
その先に成長欲求って言われるような自己実現とか自己超越とかって言われたりしますけども、
なんか目標を達成するとかですね、本当に世の中のためとか人のためになることがしたいとか、こういうような欲求になってきますけども、
この辺りまで行くと本当にこう足りないものはないっていうような状態になってくると思うので、理想としてはここまで行けるといいかなと思いますけどもね。
普段ちょっと意識してもらえるといいかなと思いますね。
こういう感じでまず心の安定っていうのが特に大事で、次に太陽、空気、水色の太陽の部分ですね。
ここは実際の太陽の光を浴びたりとか、生活のリズムですね。
太陽が沈むのに合わせて寝て、上がってくるのに合わせて起きると、早起きの習慣をつけるといいですよみたいなところなんですけども、
ちょっと体を動かすために外に出たりとかですね、こういう生活のリズムを整えると健康につながってくるかなと思いますね。
その次に空気ですね。これが呼吸なんですけども、自立神経というのと結構つながってきますね。
なんかやっぱストレス溜まってきたりとか、コロナも良くないんじゃないかなと思いますけども、ずっとマスクつけないといけないとか、やっぱり人がいるところでは大きく息吸いにくいとかですね。
こういうところもちょっとメンタル的な不調につながっている可能性は考えられますけども、
家とか自然の多い場所とかですね、こういうところで大きく息を吸ったりとか、ちょっと体を動かしたりとかしてもらえると呼吸をするような機会も作れて、健康にまたつながってくるんじゃないかなと思いますね。
次に水ですね。この水に関しては、水の摂るタイミングっていうのは一番大きいかなと思いますけども、
夜寝る前とか、寝て起きてすぐとかですね、こういうところはやっぱり寝る間って水分を取らない時間が結構長くなるんで、その前後ではある程度水分を取った方がいいかなと思いますし、
日中はこまめに1時間とか1時間半おきぐらいに水分を取ってもらえると、体としては脱水気味になったりしないかなと思いますね。
逆に飲みすぎてしまって体の中が薄まっている状態っていうかですね、こういうこともちょっと不健康につながる可能性があるという感じですね。
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なので水の摂るタイミングと量も気をつけてもらえるといいかなと思いますね。
あとなんかこれはあんまり科学的じゃないですけども、自分が生まれた土地のミネラル分とかにあったようなものを摂るといいかなと言われるような説もあったりとか、
あとはですね、なんか自分もちょっと今ミネラルウォーター系の会社とちょっと打ち合わせとかをしたりしてますけども、
隠れ便秘っていうのが子供でもあるらしくてですね、やっぱ小学校とか中学校とかなんかやっぱちょっとトイレ行くの恥ずかしいみたいな気持ちもあったりして、
なんかあんまり親とかにも言ってないけど実は便秘なんですみたいな子供も最近ちょっといるみたいな話を聞いたんでね。
そういう子供だとやっぱミネラル分としてマグネシウムが重要だったりとか、こういう話もあるんでね。
ちょっと体の状況に合わせて摂る水とかも注意してもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
あと食ですね。これは本当に奥が深くてですね、完全にこの食事食べたらいいっていうのはなかなか結論づけづらいですけども、
食事の回数とかもですね、なんか日本人の昔の生活習慣で言うと1日2食っていうのが結構普通だったみたいなんですけども、
やっぱなんか欧米の食文化が入って3食になって、やっぱ食べ過ぎによって、まあ本当に食べ物に困る時代では今ないので、
なんか食べ過ぎて糖尿病とか生活習慣病みたいなことになる機会も多いかなと思いますので、
なんか食べ過ぎには特に注意してほしいかなという感じですね。
あとやっぱりなんか食べ物のバランスとしてはあの炭水化物取り過ぎないとか、あのタンパク質取り過ぎないとかですね、
まあタンパク質は足りない人もいるかもしれないですけど、あとやっぱ野菜のミネラル分とか取るのが足りない人もいるかもしれないので、
やっぱりこう穀物系の炭水化物とタンパク質とミネラル分とかの野菜とかですね、まあこういうのはバランスよく食べてもらえるといいかなと思いますね。
あとはよく噛んで食べたりとか、腹八分目にするとか、まあ地産地消のもので、
あんまり加工しすぎなずに食べるとか、まあこういうのが食事では大事だと言われますけどもね、
まあこの辺りを注意してもらえるといいかなと思いますね。
まあこの辺りがその食養状でいう心・太陽・空気・水・食というところで、本当に健康に過ごすためのベースの部分かなと思いますので、
なんかちょっと最近健康とか意識している人は注意してもらえるといいかなと思いますし、
今後もですね、なんか体調不良がある時とかは特にこの辺りを見直してもらえると、
どこかにこう直すきっかけがあるかもしれないので、知ってもらえたらいいかなと思います。
ここからちょっと腰痛とか肩こりの話をしてみようかなと思いますけども、
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やっぱりですね、なんか厚生労働省で国民生活基本調査みたいなことが定期的に行われてますけども、
まあこれでやっぱ男性女性それぞれ上位に上がるのがやっぱ腰痛肩こりなんですよね。
症状として訴える人がかなり多いということなんですけども、だからこの辺りを解決できると、
まあより多くの人が体の悩みが減ってくるんじゃないかなと思いますので、話してみようかなと思いますけども、
まず腰痛に関してですね、これは大きく2つ分けると、特異的腰痛と非特異的腰痛っていうのがあってですね、
特異的腰痛っていうのが画像の診断とか病院で診断がつくようなものですね、
ツイカンバンヘルニアとか脊柱環境削削とか脊髄の分離症滑り症とかっていうのもあったりしますし、
あと内臓からむくる腰痛とかもあったりしますけど、まあこの辺りはですね、やっぱり病院で診察してもらって、
医療機関で治療を受けた方がいいかなと思いますので、あんまり自分からは詳しい話はしないですけども、
腰痛とか他のでもあるかもしれないですけどね、まあレッドフラッグとイエローフラッグとグリーンフラッグみたいな赤信号、黄色信号、青信号っていうのがあってですね、
こういう特異的腰痛っていうのは赤信号のところに入るところなので、しっかり医療機関でチェックしてもらえるといいかなと思いますね。
具体的には足の痺れがあったりとか、夜とか体を動かしていないときでもずっと痛いとかですね、こういうような症状がある人は、
特にこういうちょっと赤信号気味の傾向があるので、医療機関受診してもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
次に黄色信号っていうのは、体の問題だけじゃなくて心の問題っていうのもあって、痛みが慢性化しているとかっていう感じですね。
さっきの食用状の話でもやっぱり一番根幹に心の状態っていうのがあったので、こういうやっぱり心と体は繋がっているっていうか、
そういうのはやっぱりあるんじゃないかなと思うので、こういう慢性的な腰痛になっている黄色信号っていうのも注意してもらえるといいかなと思いますね。
本当に心のストレスを抱える原因とかも人それぞれあるかなと思いますので、もし慢性的な腰痛とかに苦しんでいる人は、
ちょっと今の心の状態とかも見返してもらえるといいかなと思いますね。
次に青信号っていうのは、実際に体の問題で痛みが起きているってところで、これが一番運動とか、
自分の専門である理学療法とかアスレティックトレーナーみたいなところで解決しやすいところですけれども、
具体的に言うと、前にかがんだ時に痛いのか、体を反った時に痛いのか、横に倒した時に痛いのかとか、
体をどういう動きをした時に痛いのかっていうのと、あと場所ですね、背骨の上のあたりが痛いのかとか、
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この背骨の横のあたりの筋肉のあたりが痛いのかっていうので、ある程度見えてきますけれども、
体の場所としては、背骨の中の椎間盤っていうところが痛いのか、背骨の裏の方に椎間関節っていうのがありますけれども、そのあたりが痛いのかですね。
この2つは痛みを感じる場所としては、背骨の上のあたり、体の中心ですね、このあたりが痛いところっていうのは、この2つが原因になりやすいですね。
もう1つは筋筋膜性っていうのがありますけれども、これは背骨の横のあたりですね。
なんで、背骨の横のあたりなんで、本当に筋肉とか筋膜とかがたくさんあるところですね。
これ、場所によって脊柱起立筋っていうのがあったりとか、たれつ筋とか、後背筋とか、両方脊のがいっぱいあるんですけれども、
このあたりは、ちょっと興味ある人は筋肉の名前とか見てもらえるといいかなと思いますね。
最初にちょっと動作として、前にかがんだ時とか、反った時とか、こういうとこに痛みが出やすいことがある人がいるっていう話もしましたけれども、
前かがみの時はですね、追患版か筋筋膜性っていうのが多いですかね。
前かがんだ時に背骨の上あたりのあたりが痛い人は、追患版が原因の可能性があるし、
それ以外の周りの場所が痛い時は筋筋膜性という可能性が高いですね。
やっぱり背骨を曲げた時に痛い人は、普段から背骨丸まっている可能性が高いですけど、
こういう人はですね、太ももの裏とかお尻とかですね、このあたりが硬いと骨盤が後ろに倒れてしまって背骨が丸くなってしまうので、
ちょっと動かした時にですね、この追患版とか筋筋膜、その背骨の周りの筋肉とかに負荷がかかって痛みやすくなるので、
この太ももの裏とかお尻あたりの筋肉をストレッチしたりとかですね、
あとまあいい姿勢に保てるような体幹のトレーニングとかをやってもらえるといいかなと思いますね。
このあたりは最近ちょっとインスタグラムとかの方でも情報発信しているので、
ちょっと腰痛に悩んでいる人はそちらも見てもらえるといいかなと思いますね。
まああと逆に反った時に痛い人っていうのは、これ背骨の真ん中なのかその周りなのか脳筋肉の部分なのかによっても違いますけれども、
背骨の上あたりの場合は追患関節というところが原因の可能性がありますね。
追患関節というのは背骨を曲げたり反ったりとか、動かす時に動く関節になりますけれども、
やっぱり動かせる限界があるので、反れる可動域にもちょっと限界がありますけれども、
普段からちょっと反り腰気味の方とかは反った時に背骨の上あたりが痛いという可能性がありますね。
なのでこのあたりは反り腰になりやすい原因というのを解消していくと、ちょっと改善していく可能性がありますけれども、
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反り腰になりやすい可能性でいうと、太ももの前あたりの筋肉が硬いのか腹筋が弱くなっているのか、
あと背骨の裏のあたり、背筋のあたりが硬すぎるのか、このあたりが原因として考えられますかね。
なので太ももの前の筋肉に関してはストレッチして伸ばしていくのがいいですし、腹筋が弱っている可能性に関してはこれも腹筋のトレーニングですね。
いわゆる腹筋みたいな、膝を立ててたくさん頑張るような腹筋というのは、ちょっとこれも追患盤を痛めやすかったりするので、
いい姿勢で安定させるような腹筋がお勧めかなと思いますけれども、腹筋も鍛えていって、あと背筋も伸ばすようなストレッチをすると、
こういう感じでいくと反り腰というのが防ぎやすいかなと思いますので、意識してもらえるといいかなと思います。
本当に大きく分けるとですね、前に曲げた時に痛いのか反った時に痛いのか、このあたりが多いかなと思いますのでね。
細かく見ていくと本当にひねった時に痛いとか、横に倒した時に痛いとかいろいろありますけれども、このあたりは数としては少ないかなと思うので、
もしある人はですね、また相談してもらえたら多少アドバイスはできるかなと思いますね。
こんな感じでざっと腰痛の話をしてみましたけれども、最近ですね、急性の腰痛と言われるような、
発生して4週間以内のぎっくり腰みたいな感じですね。こういう腰痛の時に安静にするんじゃなくて、できるだけ活動を維持した方がいいと言われてたりとか、
あと慢性的な腰痛に関しては、心のバランスの状態が良ければ、体の問題なんでさっきみたいな運動をしていくとか、
あと温めることがいいとか、こういうような研究のエビデンスも出てきてるんでね、また詳しい話は今後もしていこうかなと思いますけれども、
腰痛に関してはこれでざっくり理解できたかなと思いますね。
あと肩こりの話もしてみましょうかね。肩こりっていうと、これも悩んでいる人多いかもしれないですけれども、結構姿勢の影響が大きいかなと思いますね。
いわゆる根っこ勢で頭が前に出てしまうような感じですね。背中が丸まって前に出ている感じ。
これを専門的に言うと上位交差症候群というのが起こりやすいような姿勢になるんですけれども、
上位交差症候群ってことなんで、体の上の方で交差した形で体の特徴が現れるというような感じで、
背中が丸まって首が前に出ているような感じなので、胸の前のあたりが硬くなって、あと首の裏側も硬くなりやすいですね。
あと背中が丸まっているので肩甲骨が外に広がっていってしまって、肩甲骨の内側は伸びた状態で柔らかくなりすぎて弱くなってしまうというような感じで、
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あと首の前の方も柔らかくなってしまう感じですけれども、これを整えていくと肩こりの予防としてはいいかなと思いますね。
なので胸の前の方は大胸筋とか小胸筋という筋肉があったりしますけれども、ここはしっかり伸ばしていった方がいいですね。
壁の方に手と肘のあたりついたりして、体を反対側にグーッとひねっていくと胸の前を伸ばせたりしますし、
フォームローラーと言われるようなストレッチポールとかでも言いますけれども、筒状のスポーツ用品店とかでも売ってますけどね、
こういうものをもし持っていれば、その上にゴローンと寝てもらって腕を上げていって開いていくとちょうどほぐしていけるので、これもおすすめですかね。
あと首の裏の筋肉とかは、これは普通に座った状態とかで首を前に倒してですね、
頭の後ろに軽く手を当てるような感じで前に倒していくと首の裏のあたりよく伸びてくると思うので、このあたりでストレッチしていって、
あとは肩甲骨の内側が伸びきった状態になりやすいので、これは胸を広げながら肩甲骨を寄せていって、
ギューッと力を使ってもらうと姿勢が整ってくるかなと思いますね。
こういう感じで胸のあたりの胸椎の部分って言いますけども、猫背の方とかはこういう胸椎の部分が丸まった状態になっているので、
これをしっかり起こしていくとですね、それに伴って首の位置も良いところにだんだん戻ってくるので、そうすると首のあたりっていうのは凝りにくくなってきますね。
あんまり首とか肩が凝るからって言って首ばっか動かしているとそれでちょっと痛めることもあるので、
まずですね、この胸椎の胸のあたりですね、ここをしっかり起こしていってもらえると姿勢としては整ってきて、
肩こりとしても予防したりとか、ちょっとほぐして改善していったりすることもあるんじゃないかなと思いますね。
あと他には肩こる具体的な場所としては、僧帽筋というような肩の上のあたりの筋肉が硬くなってくることが多いので、このあたりを動かすのもおすすめですけども、
首をすくめるような感じで肩を上げて下げてとか、こういう感じとか、あと肩をぐるぐる回すような感じですね。
これも肩甲骨とか肩周りが動いてくるので、肩こりの予防とか解消とかには良い運動なんじゃないかなと思いますね。
はい、こんな感じですかね。健康に過ごすための総集編という感じですけども、食養状というので、心・体・欲・空気・水・食っていうところのバランスが大事で、
あと肩こりと腰痛ですね、多くの方が悩んでいると思うので、このあたりの話をしてきましたけども、
本当に全体的にまとめるとこんな感じなんですけども、
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あとは日々コツコツこういうことを意識して良い生活習慣を続けたりとか、仕事とか家事をする時の運動の仕方とか姿勢とか、
本当にコツコツ続けるのが大事かなというところで、どうしても人間なんでちょっとサボってしまったりとかですね、意識が途切れることもあるかなと思いますけども、
その辺もうまく継続できるような仕組みとして、自分はコツコツ発信して、必要なことを知ってもらって日々取り組んでもらえたら良いんじゃないかなと思いますので、
今後も健康に過ごすために必要なそうなこととかは話していこうかなと思います。
はい、20分くらいになりましたね。自分は普段2,3分とか5分くらいで話すことが多いんで結構長くなりましたけども、
ちょっと暇がある時にでも聞いてもらえたら嬉しいですね。はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
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