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2022-04-10 54:40

Onsen*について対談(ajike CEO 梅本さんと)

[Onsen*]
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00:01
あ、聞こえます。
すみません、お待たせしました。
いえいえいえ、ありがとうございます。
PCだと入れなかったんですかね。
そうです、PCだと聞こえてはいたんですけど、
その正体とか全く来ていなくてですね。
なるほどですね。
申し訳ありませんでした。
いえいえいえ、ありがとうございます。
では、今日は一応12時ぐらいまでという感じでお話ができたらなと思うんですけど。
はい、わかりました。
簡単な経緯としては、今、梅本さんの会社ですね、株式会社アジケというところで温泉というようなサービス提供されていて、
そこに今、自分もコンテンツ提供とか監修という形で関わらせてもらってますが、
ちょうど一昨日ですね、4月6日にアップデートされて、
リニューアルされて今まで作らせてもらったコンテンツとかっていうのも結構見えるようになってきたんですけど、
それにあたってちょっと自分も関わらせてもらって、去年の4月ぐらいから関わらせてもらった感じで、
それまでの4選を考え出した経緯とか、それまでの流れだとか、今後の展開とか、いろいろちょっとお話が聞けたらなと思うので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
簡単に自己紹介。
そうですね、お願いします。
皆さん、初めまして。株式会社アジケの梅本と申します。
うちの会社はデザインの会社でして、創業から約15年ぐらいですね。2007年に立ち上げた会社ですので、大体15年ぐらいですね。やっております。
温泉の話につなげていく。もともとお客様の会社のデザインとかアプリとかをめちゃくちゃ作ってきたんですけども、
そろそろ誰かのためだけじゃなくて、自分が好きなこともやってもいいんじゃないかなと思って始めたっていうのが5割ぐらいですね。
あとの5割ぐらいはやっぱり社会的な課題として、コロナも始まってるのもあるんですけども、私もそうだったんですけど、SNSとか疲れたりとかですね、情報が多くて。
だったりコロナで家に塞いだり、混みがちと言いなきゃいけないので、もうちょっと楽になる方法がないかなーとか思ってたんですけども。
そういうなんか閉塞感を感じるなーみたいな課題を感じてます。
それに対してお風呂とかですね、非常にいい解決策なんじゃないかと思って、そのあたりで事業を模索したというのが最初ですね。
なるほどですね。
過去の記事とかを改めて見させてもらったんですけど、2019年の1月ぐらいにいろいろ新規事業として立ち上げるみたいなことを結構見据えて、250個ぐらい考えたうちの、そこから絞っていってみたいな記事が出てきてたんですけど。
03:19
そのぐらいに、ちょうど本当にコロナ前後ぐらいですよね。
まだそのぐらい?もうちょっと後か。
まだコロナはなってないですよね。
なってないです。
でもちょうどその頃に、クライアントワークみたいな形だけじゃなくて、自分たちで作っていこうっていうのをちょうど考え出したのがその辺っていう感じですかね。
そうです。はい、おっしゃる通りです。
本当にこの250個とか300個ぐらいとか考えた中では本当にいろいろあったっていうことですよね。
はい、そうです。もちろんギャグみたいなアイディアもいっぱいあったんですけど。
もちろんその250個、たぶん240何個だったんですけど、私だけのアイディアじゃなくて、この温泉の事業をほとんどやってくれてるプロダクトマネージーの佐藤っていうのがいるんですけども、佐藤さんのアイディアがおそらくもう大半じゃなくて150から200ぐらい。
へー、すごいですね。
自分はたぶん50ぐらいかな、確かに。
それでも50ぐらい。
いやいや、でもなんか本当に大したことないアイディアばっかりでしたよ。大したことないアイディアですけど、アイディアの断片みたいなものがね。
今その中で形になってるのは温泉以外でもあるんですか?
はい、あります。一応あります。3つぐらいあるんですけども、ただそれもコロナでちょっとやりづらくなった事業もあってですね。
もうアクターズっていうサービスがあるんですけど。
ホームページに書かれてますよね。
はい、公開はしてるんですけど、あんまり今力入れてなくて。
個人タレントさんが増えてきていたので、YouTuberさんとかですね。
そういった方たちが、自分もTwitterのアカウントでつながるのはちょっと嫌だけど、
別の場所としてつながれる場所を用意できないかなみたいなのがあるんだということでやってみたんですね。
なるほどですね。
それ自体も一応プロトタイプで言えば作品みたいな形でいる状態なんですけども、
コロナになって結構タレント事務所の沢山の話があったんですけど、
このままやるのは、どこにも行けないぞとかイベントできないぞみたいな。
ちょうどそうですよね。
はい、ちょっとここは一旦置いておこうみたいな。
なるほどですね。
自転車で動かしておける状態になりにしとこう。
温泉の方にはやっぱり持っていかれるような形になりました。
06:03
なるほどですね。
温泉の方は今は入浴剤とアプリと二軸というか両方混ざっているような感じだと思うんですけど、
そこは最初はその入浴剤っていう方から入ったんですか?
いや、どっちかというとアプリの方から入ったと思います。
ああ、そうなんですね。
我々はもともと工技とか入浴剤を当然作る力っていうのはあまり持ってなかったので、
どっちかっていうとデジタルのプロダクトを作るっていうのが力としては持っていたので、
まずアプリがアイデアだったんですね。
なるほどですね。
さっきちょっとお話ししたリラックスできないなとか閉塞感感じるなみたいな悩みって、
なんとなく皆さん感じてるんじゃないかなと思って。
瞑想とか、自分結構仏教とか好きなんですけど、
座禅とか好きなんですけど、
家であんまりそういう瞑想みたいな時間を今の生活にプラスオンしてあと5分瞑想してみるって難しいなと思ってたんですよ。
習慣にするのが難しい。
リラックスできる場所ってどこかなって。
やっぱりお風呂は比較的リラックスできるなと思って。
その中で、瞑想までは言わないですけど、
ほーっときりとか頭空っぽにできそうな場所なので、
それをアプリで手伝ってあげたらどうだろうみたいな感じでそこからスタートしましたね。
なるほどですね。
今それこそ瞑想とかマインドフルにだけのアプリみたいなのもあるような気がするんですけど、
開発してた段階の時とかでもそういうのもあったんですか?海外とか国内でも。
そうですね。もちろん海外の瞑想アプリとか調べたりはしてました。
日本人の方でもお好きな方もいらっしゃると思うんですけど、
瞑想アプリって言葉があれですけど、もしかしたらちょっと怪しい領域に見えちゃう。
スピリチュアルな感じというか。
なので、あまりそちら方面にはいかないようにするために。
なるほどですね。表向きにそっちが出しすぎないような感じで自然にリラックスできるような。
それこそアジケさんのところだとデザインというところなので、
アプリだけっていうような方向性もあったような気がするんですけど、
そこでもやっぱり入浴剤も入れてっていうのは何か理由があったんですか?
いやー、もう本当、ノリみたいなもので大丈夫かと思うんですけど、
やっぱお風呂の時間アプリの時間があって、
デジタルから離れようみたいなメッセージをもちろん込めてるんですけど、
09:03
そのときにアプリを使っていただいて、デジタルから離れてもらうって何か申し訳ないなって。
なるほど。
やっぱ最高の入浴剤とかあったほうがいいんじゃない?みたいな。
なるほどですね。
で、そのアプリとかで早坂先生ですかね。
一緒に作られてるというか監視もしていただいてると思うんですけど、
その先生とは元々交流があったんですか?
その構想段階で。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
で、その早坂先生のアプリとかで、
手本文を読みたいなっていう好きなほうがいいかなって思って、
方向から探していきたいなとか、
結論はそうです。
角折に條文は即解のような感じはもうあれかなっていうまいです。
そうですね。
最後に墨田さんいかがでしょうかね。
不確実な情報っていうのをお客さんに届けるのが一番怖いなと思ってたんですね。
で、とはいえオフローで健康って中傷的な領域でもあるじゃないですか。
本当に健康なんですかとかって誰かに私も相談したくてですね。
その時にこういうアプリを放送しているので、
医学的にちゃんとエビデンスを持ってるかって誰なんだろうっていろいろ調べたんですよ。
そこから早坂先生の方にアプローチしているので、先生の方を配慮しました。
早坂先生の本とかも読ませていただいたんですけど、本当に全世界の中でのオフローの効果というか、
相当な数の研究もされているみたいです。特集は特集ですよね結構。
めちゃくちゃ変わった領域を責めているというか、詳しい方なんで、僕もすごい勉強させてもらったんですけど、
この人以上に知ってる人いないなとか思ってましたね。
いやー、そうですよね。
本当に。
だからやっぱり、お客さんにはちゃんとした情報ですって言いたいのですから、
正しい情報って何なのっていうのが難しいんですよ。
そのためにどういう人と一緒にコンテンツを作ればいいかなとか思ってました。
なるほどですね。
で、俺も過去の記事とか見ていくと、大分合宿とかされてたようなやつも見たんですけど。
めっちゃ見てましたね。
めっちゃ見ました、これを機に。
改めて。
お風呂でも本当にいろいろあると思うんですけど、自分も結構大分のベップの辺りとか結構好きで、
温泉地とかで有名だと思うんですけど、
そこの辺に着目したっていうのも何か理由があったりするんですか?
たまたまでもあるんですけど、私今九州に住んでます。福岡に行くんですけど、
12:03
もともと東京住んでまして、2016年とかに入学したんですよ。
そこから大分とかによく行くことになって、やっぱりベップワークっぽいなと思ってたんですけど、
一旅行者として楽しんでたんですね。
さっき入浴剤を作る系になった時に、やっぱりいい入浴剤どれだろうと思って、
入浴剤をいっぱい調べたんです。
いろんなことをいっぱい調べてますね。
調べた中で、一番これ、これは本当に主観に入っちゃうのであんまり言ってはいけないんですけど、
一番温まったなぁみたいなのを探してたんです。
入浴後に、体を温めるのがすごく大事だって早速推薦されてたんです。
やっぱりそしたら、見かけだけの香りとか色とかだけじゃなくて、
本当に温まるっていうのは何だろうと思った時に、たまたま今、
ご一緒させていただいている会社さんの入浴剤。
非常に温まったなって思いました。
最後はその主観で決めるしかないですもんね。
そうですね。
何で温まるんですかっていう話もまたそこに問い合わせをして聞いたりして、
結論は湯の花成分が入っているからですね。
湯の花成分って何なんですかっていうのをまた調べていくと、
湯の花成分はアルカリ性が、温泉から出てくるアルカリの成分を
結晶化させて入浴剤とかに使うような材質なんですけど、
それが取れる場所が結構限定されてるんですよ。
それをちゃんと使って入浴剤をうまく開発してる会社さんがそこ一社だったので、
それがベップから生み出しているものだったんですよ。
なるほど。
それを使って、それを入れると湯にも溶けやすいので温まりますよみたいな。
なるほどですね。
それがちょっとトロトロ感みたいなのと繋がってるってことですかね。
ああ、そうですそうです。おっしゃる通りです。
なるほどですね。
非常にやっぱりやる勘のいいものを出したいなと思って。
そうですね。本当にその、
2019年の1月ぐらいから構想して、
実際にリリースしたのは2020年の秋とかですよね。
そうです。2020年9月に入浴剤を出して、
10月にアプリをリリースしたんじゃないですかね。
だから本当に1年半以上かけて、
そうです。
満を持してって感じですね。
プロモーションはそんなにうまくないので、
インパクトはなかったと思うんですけど、
我々にとっては慣れないコーリーをやりつつ、
アプリと一緒にやったらこれ大変すぎないかみたいなことを言いながら、
15:01
チームで引き引いて、
本当にチームのみんなが頑張ってくれたなと思います。
なるほどですね。
本当にチームのメンバーの方も今まで通り、
完全にそれフルコミットっていう感じじゃなくて、
他の仕事もしながら、
間で時間作りながらやったり、
新規事業に関してはフルコミットしてもらいました。
そうなんですね。
それまでは別の仕事をやっていただいてたんですけども、
2019年の1月からは新規事業部でやるんだみたいな。
なるほどですね。
ちょっと話が戻るんですけど、
ネーミングとかも結構こだわってたんですよね、確か。
ネーミングも結構こだわってたんですけど、
本当に調べてますね。
神様の名前とか。
ローマのローマ皇帝の名前。
難しかったですね、悩みました。
いや、難しいですよね、こういうのも。
案に意味を込めるのか、直接的に出すのかみたいな。
そういうのが難しかったですね。
難しいですね、こういうのも。
案に意味を込めるのか、
直接的に出すのかみたいな、
いろいろ考え方がありそうですね。
そうですね。
ネーミングを考える仕事っていうのは、
お客さんともよくやってるんですけども、
改めて自分たちの体系だってやると、
こういう判断軸っていうのを用意はしてるんですけど、
軸の前にコンテンツを考えてから、
軸にはめていくんじゃないですか。
コンテンツを考えるところ、どうやって考えるよみたいなのが
悩んでましたね。
なるほどですね。
温泉っていうのの最後にアスタリスクみたいなのが
付くじゃないですか。
これあんまり深く聞いてなかったんですけど、
これは何か意味が込められてるっていう感じなんですか。
そうですね、これ最後温泉という名前にしたときに、
完結戦じゃない、厳選から湧き出るとか、
それは形状ですね。
湧いてるようなイメージがあるので、
それを付けたっていう。
なるほどですね。
さっきの湯の花みたいな話を聞くと、
そういう花的なのもあるのかなと思ったんですけど。
そうですね、その意味は多分込めてなかったです。
湧き出る泉の。
なるほど、湧き出るような感じってことですね。
そうですね、元気になってほしいという。
ありがとうございます。
実際にリリースされて、
自分が関わらせてもらったのは、
リリースされた後の3月ぐらいですかね、
お話しさせてもらって、
ちょうど共通の知り合いから
紹介してもらうような感じで話して、
実際に関わり始めたんですけど、
18:00
早坂先生とかと温泉の
入り方とかは作られて、
そこから自分みたいな
マッサージとかストレッチみたいなところは
どこかで入れたいなみたいなのは
元からあったんですかね。
そうですね、マッサージとかストレッチに関しては
元からコンテンツとして入れたいなと思ってました。
これもやっぱり、
私がつけ焼き場的にラッシュを見てとか、
作るとか、やっぱり
よろしくないなと思ってました。
本当によくご存知だと思うんですけど、
お風呂の中でマッサージって、
基本的にはハードなやつをやったらあんまり良くないじゃないですか。
健康外というようなことにつながると本当に
怖いし、そういうことをやりたいわけではないので、
ちゃんと正しい知識とかを持った方をまた
探さなきゃなと思ってた。
で、偶然共通の知り合いから
こういう人いるよみたいな感じで。
その時に、もともと
温泉のアプリって
お風呂の道具みたいな感じで考えてたんですね。
しかもその道具っていうのはどっちかっていうと
15分間のタイマーみたいな。
そのあと90分後に
温泉に行ってくださいよっていうものが
習慣化できるかなみたいな。
小さい機能を試してたんですけど、
なかなかいけそうだねって話になってきたときに、
やっぱりそれだけじゃ飽きちゃうんじゃないですか。
なので、音楽を増やしたりとか
そこでコンテンツとしてやっぱり
温泉はもともと心身ともに健康になってもらいたい
っていうようなアプリなので
どうやったらお風呂の時間に
コンテンツとか情報を仕入れたりとか
健康に関する情報を入れられるかなっていうときに
マッサージ系のコンテンツとかも
やっぱり入れたかったんですね。
なるほどですね。
最高にいい出会いだったなって。
自分としては本当にもともと大学院だと
結構腰痛みたいなのがメインのテーマだったんで
しかもそれで大学院の白紙の研究とかも
温熱療法っていうので体を温めるっていうところと
体を動かすエクササイズで
3ヶ月以上続いている慢性の腰痛に対して変化があるか
みたいなところを研究とかもしてたんで
専門家関わって
温熱療法みたいなのをやる機会はあるんですけど
日常生活の中で体を温めるっていうと
やっぱりお風呂が一番いいなというか
なかなかそこしかないし
それとプラスして運動とかできたら
とりあえず腰痛にはいいなとは思ってたんで
ちょうどやっぱり体の問題だけじゃなくて
精神的なところもケアできると
21:01
健康全体的に見たらやっぱりいいから
本当にちょうどいいなと
個人的にも思ってましたし
すごい良かったなと思います。
最初に多分そういう話もしてて
たしおさんの作ったコンテンツって
やっぱりすごいいいなと思ってて
本当ですか?
いや本当に
もちろんいいからご紹介していただいて
なんか
3ヶ月以上続いている
腰痛に対して
これ
健康科学というか
学術的に正しいみたいなものを
追求されてるじゃないですか
僕も東洋医学とかで否定するつもりもないですし
どっちかというと合気道とかもやってた
好きなんですけど
あんまりそれって再現性がないというか
やっぱり
学問として体系的にまとめられている
健康に関する知識っていうのは
広くあんまり
誰にでもちゃんと言えるようなことを追求されている
そういうコンテンツをやっぱり提供していきたいなと思ったんで
たしおさんのコンテンツが本当にマッチしてたなと
なるほどですね
その辺も本当に
一つ一つ新しく作っていったりしてるんで
いろんなエビデンスの中で
これはいいだろうっていうのを組み合わせていったりしてるんで
本当にこれの音声の中のコンテンツをやって
実際にどう変化が出るかみたいなところは
個人的にも興味深いところで
いつかそういう検証とかもできたらいいのかなと
思ってるんですけど
やっぱりそういう西洋医学的なところで
エビデンスをもとにっていうのは
自分自身もすごい意識してるところなんで
その全体のコンセプト的にも合ってたなという感じがしますね
いや
よかったです
すごいマニアックなんですよ
趣味兼仕事みたいな感じなんで
日々いろいろ文献とか読んで
こだわっちゃうんですけどね
たしおさん
スクラップボックスよく情報とかまとめてらっしゃる
そうですね
あれまとめるのうまいですね
ですかね
ちょうどそのいつだったかな
自分は2019年の確か秋ぐらいに
スタンドFMで音声の発信を始めて
それもコツコツコツコツいろいろやってたんですけど
それをいろいろバラバラしちゃうんで
まとめたいなっていうのがあって
24:00
そのスクラップボックスというサービスを知ったときに
ちょうどスタンドFMのコンテンツをそこでまとめてた方とかがいらっしゃって
これいいなと思って
使い始めたんですよね
ちょうど宇野さんとかと出会ったときに
伝えるのでもスクラップボックスで渡したら
こういう感じで考えてるっていうのも伝えやすかったんで
そのスクラップボックスを
ちょうど良かったなっていう感じがしますね
そうですよね
本当に1テーマごとにポンポンポンってまとめて
情報が発信されていたんで
しかもそれ回にコンテンツの量としてもかなり大持ちだった
本物の人だなって思って
こんな喋れないな自分だったら絶対
趣味ですね
それが趣味だったら
趣味兼人の役に立ったらいいかなという感じで
それは素晴らしいです
馬の話もめっちゃ騒がってます
馬ですか
競争馬も温泉両方っていうのがまたあるんです
確か
それはまた別の話ですけど
この話あんまりされないほうがいいかな
そうですよね
将来的には馬会でも関わっていったらいいかもしれないですね
という感じで
一旦ちょっとまた話戻すんですけど
リリースされて
最初はいろんなメディアに掲載されたりとか
していったかなと思うんですけど
あれは元々リリースした後の
広報の戦略みたいなのは考えてたりしてたんですか
そうですよね
どうですかね
多分あんまりないと思います
もしうちの会社のPRメソッドが起こるかもしれないですけど
まず作るところでこだわって
いいものを出せば後は広がっていくだろうみたいな
そうですね
会社の経営目線でいうと
本当はもっとどういうふうに広まるかとか
そういうふうに考えたりとか
ちゃんと設計しなきゃいけないと思うんですけど
やっぱり人事学デザイン会社というか
どうしても作ることが好きだったりとか
よくいろいろな本とか読んでても
本編がちゃんとしてなかったらあまり意味ないとか
だからちゃんと作る方ばっかり
目を向けちゃってですね
今回多分コンセプトが変わってたから
そういうふうに
メディアの方も取り上げやすかったのかなとか
いろんな雑誌とかメディアとか
結構取り上げられてましたよね
そうですね
こちらからそんなに見てくださいとかというアプローチはほとんどやってなかったです
一般的なツイッターでつぶやいたりとか
そういうことをやってお問い合わせいただいて
27:02
なるほどですね
そこから1000人の方が
コラボしてイベントとかもやられてたと思うんですけど
あれも全然最初は構想してなかったんですか
そういう
そうですね最初は構想は全くなかったです
今ちょうどリツナーで老竜ガルさんがいらっしゃるんですけど
老竜ガルさんのおかげで
今すごいですね
各地の1000頭の情報とか
上がってますね
そうですねもう老竜ガルさんです
ちょっと紹介しておくと
もともと私が学生時代の友人ですからね
私が入浴剤を出したよというのを
フェイスブックでつぶやいて
そしたら反応してくださって
購入いただいたんですよ
個人インタビューで
そしたら
購入いただいたんですよ
個人向けのパッケージのやつ
これすごいいいねって言ってくれて
老竜ガルさんも戦闘マニアで
私は戦闘マニアじゃないです
私はただお風呂好きってくらいなんですけど
戦闘マニアで
この入浴剤めちゃくちゃ褒めてくれて
めっちゃいいから
お手伝いされてた時期だったんですね
なのでうちでも使いたいんだけど
っていうお声掛けをして
近隣のセントの施設にお声掛けをされて
ちょっとみんなで使ってみようよと
言ってくれたのがきっかけです
そこから業務用の入浴剤とかも
それがきっかけになって
作ろうかみたいな感じですかね
もうそこから製造元にまた
相談して
ちょっとセントで使ってくれそうなので
ぜひお願いします
作っていただいて
途中で一回またリニューアルもしたんでしたっけ
入浴剤も
パッケージリニューアル
中身は変わってない感じですか
レストナーが
コロナウイルスについて
そういう感じだとまた今後も新しいバージョンとか少しリニューアルの可能性もあるっていうとこなんですかね
そうですね可能性は全然あるわれわれの会社の考え方が結構やっぱり作りながら
30:05
大きな方向性はもちろん決まってるんですけど
方向性を細かく詰めようと思ってどうしても最初から設計って絶対できないと思っているので
やっぱり試してみて修正をしてそっちの方に向かっていくみたいな
仕組みをしている会社なんです
なるほどですね
あとそのホームページとかも途中でリニューアルというかされてると思うんですけど
あれも
めっちゃ知ってめっちゃ僕も思い出しながらですね
だからだいぶ
自分もそのウェブ関係がすごい得意っていうわけじゃないですけど
なんかそのヘッドレスみたいな概念でなんかちょっと作り変えたって感じですよね
そうですそうです
皆さんの分かる最初ショッピファイっていうサービスを使って
ECサイトを作ってくれたんですけど
ちょっと自分のお店とかショップ持ちたいなというときは
簡単に作れるベースっていうサービスなんだとかするんですけど
もうちょっと自分たちでデザインとか入れるように
ショッピファイを使うとすごく作りやすいっていうのがあります
最初はそれで作って
自分たちでデザインとか入れられるように
自分たちでデザインとか入れるように
ショッピファイを使うとすごく作りやすいっていうのがあります
最初はそれで作って
もうちょっと自分たちはこういうカスタマイズをしたいんだっていうことがあったんですけども
それがちょっとできなかったものですから
これをそのショッピファイの機能を使いながら
自分たちのサイトをまず作ったり
そのときにさっきのヘッドレスっていう言葉っていうのは
ちょっと作り方の話なんですけども
ECサイトって遅かったら皆さん嫌いじゃないですか
誰もそう思う
そのときにちょうどウェブ業界の中で
ものすごく速いサイトの作り方っていうのはちょっと流行ってきたので
例えばボタンポンとしたら読み込みのスピードが本当に短くて
パンパンパンって切り替わる
そういう作り方をするとやっぱりお客さんも買いやすかったり
このサイト好きになってくれるんじゃないかみたいなことで
そっちに作り変えたというわけですね
なるほど めちゃくちゃ速いですもんね
今この音声のスピードと
そうですね
読み込みが本当に
そうですね それも開発チームめっちゃ頑張ってくれて
すごいですね
そういうふうに調整どんどんどんどん
これが問題だっていうのがやっぱりどんどん分かってくる
買ってきた中でこれは対応したほうが
お客さんに喜んでもらえるんじゃないのがあったらやるみたいな
そんな感じですね
アプリは今まだiOSだけって感じなんですか?
33:02
はい そうです
Androidの方はごめんなさい
やっぱり結構違うんですよね アプリの作り方というか
そうです 使う言語も違いますので
まだちょっと新規事業の領域から出てないんです
なので結構開発の体制としては
プログラマーの方が2名が社員としていつも頑張ってくるんですけど
あと外部のプログラマーの方が1名と
補佐的なプログラマーみたいなのが2名ぐらい
本当プログラマーばっかり
それでようやくこの今の温泉っていうのが
まだ成立している状態なんです
なるほどですね
たぶんAndroidやったら掛けるのに
そうなんですね 結構そうすると大状態になりますね
まだそこはしんどいなという感じですね
ちょっと候補期待という感じでAndroid
そうですね 今ちょうどこのアプリAndroidでやってるんですけど
TwitterをAndroidが好きなんでやりたいなと
なるほどですね
そこから後は去年の秋かもうちょっとで
有料課金のサービスが始まったんですよね
そうです
温泉プラスでしたっけ
温泉プラスでした
最初はBGMの数が増えたりとか
日記の記録の質問の形とかが増えたりとかっていう感じでしたね
そうです コンテンツが増えたっていう感じ
日記いいですよね
日記はそうです 個人的な好きな機能です 私のことに
ぜひお客様にも使っていただきたいなと思って
たぶんまだ使い方がうまく伝わってないかなと
この辺自分もセラピスト的な立場で
夜メンタルケアするときに
日にあった1日の出来事とか振り返ったりして
アウトプットできたりとかすると
やっぱり頭の整理されるっていうのはありますし
そういう意味で日記とかも追加されてるといいなと思いました
ありがとうございます
やっぱり使ってもらいたいなと思いながらも
使わないのはやっぱりサービス側がうまく作れてないからだと思って
ちょうど昨日のちょっと大きめのリニューアルだったんですけども
入浴時間とかを測れるようにしたんです
継続して出せるようにしたんで
例えば1週間大体何分くらい使ったのかな
36:02
それが意味があるかどうかちょっと分かんないんですけど
ただやっぱりお風呂にこんなくらい時間使ってんだ
今週はとかですね
でそこからすぐ
日記といっても他の日記とかアプリとかあるんで
それがない機能じゃなくて一言で質問してくれる機能があるんです
なので例えば
あなたは普段何を大事にしてますかとか質問とか
そういうので一言だけ回答をしておいてもらって
最後の自分のお風呂時間をまとめてみるところからすぐ飛べるようになって
自分でこういうことを考えてたんだとかですね
この時こう思ってたなあ
大事にしていることをなんとなく広くして残していただくと
ちょっと気持ちが落ち着いたりとかされるんじゃないかなと思って
そういう機能をつけてます
そうですよね完全に自由記述っていう感じで書くだけよりも
それが一つ質問とかがあるとまた新しい考えとかも出やすいかもしれないし
どういう質問だと回答が多いかとか
データとかも多分出てくるでしょうから
その辺も興味深いところですね
そうですねまだデータとしては貯めている状態ですけど
基本的にはプライバシーは完全にわからないようにしていて
誰の情報とかっていうのはもう僕らの特定はできません
ただこういう質問としてこういう答えが来てるっていうのはわからない
誰のっていうのまではわからない
個人情報とかはやっぱり結構繊細なところになりますもんね
そうですねこの辺りはやっぱりセンシティブな情報だと思って
漏れるとやっぱり私も怖いんで
漏らさないためには最初からわからないようにしておくのがいいと思います
そうかもしれないですね
個人的にはこうちょっと研究みたいなことも考えると
なんか以前もあったかもしれないですけど
その利用者の属性みたいなどういう仕事してるとか年齢性別とかと
そのこういう音声のアプリ使って入力した前後とかで何が変化するかとか
そういうのは見れたら面白いなとはすごい思うんですけど
その個人情報みたいなところの管理というか
その辺と合わせてできそうなところは見ていきたいなと思いますねぜひ
そうですね全体のデータみたいなのはお見せできるような
もちろん一般公開はしないですけど関係者の方と
そうですね
そういう全体的なものとやっぱり自分の身の回りで
ちょっと体の不調を感じるとかなんか不眠とか睡眠浅いみたいな人に
39:01
使ってもらった時に実際にちょっとよく寝れるようになったとか
ちょっと肩こりもマシになったとか
やっぱり実例として身の回りで出てきたりもするんで
そういう個別の事例と広い大勢の変化とか
両方見ていくと本当に今後の方向性とかも
なんか見えてくるような気がしました
そうですね本当にそういう風に使っていただきたいですね
児玉さん
やっぱり多くの人の役に立っている状態が一番嬉しい
それがちゃんとしたエビデンスに基づいてますね
慣れるとすごく意味あるアプリ作ったなとか思います
そうですよね
西洋医学のエビデンスとかっていうところだと
エビデンスレベルっていうような考え方があって
一番低いところに専門家の意見っていうところで
次に症例報告とか
実際の症例どういう人がいたかとかっていうところで
その次に大勢の疫学調査というので広い知見があって
そこからこういうタイプの人にはこういう介入をする
別のグループにはこういうのをする
2つ分けたときの比較とかを押し出すとよりよくて
みたいなこういう流れがあるんで
まず自分の周りで実例として
そういう症例検討みたいな形で
ちょっとずつ出てきているところはありますし
そういう広いデータとか見ていくと
どういう人が利用してて
どういう変化が起こりそうみたいなことも
見えてくる気がするんで
そういうのがより見えてくると面白そうだなと思いました
そうですね
やっぱり健康とかお風呂業界全体が
健康になるためにはこういうお風呂が効果ありますよ
となった人は本当に嬉しいです
そうですね
本当に広告とか薬器法みたいなところで
どこまで言えるかっていうのはあるかもしれないですけど
実際に自分の周りでこう変化出ている人はいるんで
何かしらやっていけば
研究としてもなるんじゃないかなという感じはしてます
嬉しいですね
結構もう45分ぐらいとかなってきたんですけど
あと今後のイメージというか
言える範囲とかっていうのもあるかもしれないですけど
今回4月でちょっと大型のアップデートがあって
今後どういう感じとか
イメージされているところってあるんですか
ありますね
アプリとしてはですね
6月ぐらいにもう1回大きめのアップデートしようという話にしてます
今ちょっと最初の画面が固定の画面になっちゃってると思うんですけど
もう少しだけ使う人に合わせたコンテンツを推奨できるような形にできたらなと
そのアプリの方ですかね
42:01
はい
今お風呂の入り方のあれですかね
そうです
基本最初その一番人気のコンテンツが出してるんですけど
なるほどですね
データ見てるとやっぱここだけなんですけど
一番最初のコンテンツがよく
そうなりますよねどうしても
それもありがたいですね
他にもやっぱりありますよ
そうですね
いろんなものを使ってみてもらうためにも
おすすめというか
今日はこれどうですかみたいなのもあってもいいですね
そういうものを作っていきたいなと思って今開発メンバーが頑張っています
なるほどですね
あと自分の作らせてもらっているコンテンツでも
まだ出てないものいろいろあると思うので
その辺もちょっとずつ出ていくといいなと思います
今回ちょっとやってみて思ったのは
たしろさんのコンテンツって文章だけじゃなくて音声も今回
音声使わせていただいてるんですけど
やっぱりお風呂っていう誰かの声聞けたりとか
ダイエットの時に読むのめんどくさいの
お風呂だとめんどくさいの
たしろさんの声聞いてみると
そうなんだとか分かるので
そういう声のコンテンツとかは
もうちょっと種類ないかなと思ったりは
なるほどですね
本当に最近KindleとかAmazonとかでも
声で本読むとかもありますし
個人的にも発信する側も文字書くと固くなっちゃうけど
音声だとちょっと緩くというか話せる部分もあるんで
結構音声の可能性は感じてるんですよね
そうですね
あんまりこうせいせいしなくて
それは聞いてる人にとっては分かりづらいな
っていうのもあるかもしれないですけど
それも含めて生みかんがあっていいな
そうですね
ありがとうございます
ざっと音声に関して作った経緯から
どういう流れで来たかみたいなのとか
今後のなんとなくのイメージまで話せたんで
一応これ自分のスタンドFMの方でも
音声のデータだけダウンロードして
そちらでも載させてもらおうと思ってる
大丈夫ですかねそれは
大丈夫ですもちろん
ぜひこの音声色々知ってもらって
使ってもらう人が増えたらいいなと思います
いやー嬉しいですね
田中さんめっちゃ聞くの上手いですね
こういう結構頑張りました
頑張りましたっていうか
過去のデータとか
データっていうか発信見ながらまとめて
こういう風に聞けたらなと
45:00
すごい感じましたね
調べて
自分が忘れてるなって聞かれた
ちょっと思い出しながら
思い出しながら
自分のそのデータで嬉しいですね
いやーよかったです
ありがとうございます
あと何ですかね
ちょっと別になるかもしれないですけど
この今松さんのデザイン系の会社の中で
どちらかというとやっぱデザインって
依頼を受けてやるような仕事のタイプが
多いのかなと思うんですけど
こうやって自社でサービスとかプロダクト
みたいな作ってる会社とかも
あるんですかね周りにいると
デザイン会社なんです
そうですね私は
デジタルの会社でそういう会社って
ちょっと少ないかなとも思うんですけど
結構その印刷系とかの
なるほど
カフェやったりとかそういうのは
大きくないですね
デザインも広いですもんね意味が
そうですね広いですし
多分自分みたいに
そろそろ自分でなんか
自分のこともやってみたいな
みたいな人がいろんな選択を
取られるケースもあるんじゃないかな
なんかその同業の方の中で
反響とかってあったりしたんですか
こういうのを出して
そうですね
なんか中に昨日とか
本当に同業で同じようなことを
やってる人の社長とかと話してたんですけど
温泉どうですかとか言われて
アーティストの方とか
アーティストの方とか
全然ま頭の使い方とか考え方
本当、もともと梅本さん自身がちょっと睡眠だったりとか、メンタル的になんか疲れてるというか、
そういうのもあると、本当にそれ、なんか気持ちがわかるというか、こういうのあったらいいなというふうに出すと、なんか気持ちがこもりますよね、こういう自分で作ると。
そうですね、本当にそうです。
自分みたいな悩みを持っている人いっぱいいるだろうし、
で、睡眠薬を飲むのはちょっと抵抗があるというか、そこは怖いじゃないですか、簡単に。
だからまあ、やっぱり日常をどれぐらい、例えば毎日3食食べて、睡眠いっぱいとって、お風呂入ってみたいな人って結構健康な人だと思うんで、
性格が安定というかですね、そういう状態をまず作るようなことが自分ができたらよかったらいいなと思って、
48:02
予防だったりとか、ちょっと疲れているときに早めに使えれば回復できるとか、そういう使い方ができたらいいですよね。
そうですね。
あと、お風呂文化ってやっぱり日本が強いところあるかなと思うんですけど、なんか海外とかも見据えていたりはするんですか、なんとなく。
いやー、本当におっしゃる通りお風呂って日本文化だなと思って。
今のこの温泉の見せ方だとちょっと海外の方にはどういう悩みに届けられるのかなっていうのは悩んではいますけど。
ただまあ、社内のメンバーとしてはなんか、今年中に例えば、予約だけしてみるかみたいな、それなんかわからないので。
例えば英語でこういうアプリですみたいなこと言ってみた時に、もしかしたら海外で反応があるかもしれないので、
そういうのちょっとやってみようかねみたいなぐらいは言ってます。
なるほどですね。そうですよね。やっぱりなんかホテルとかでも結局浴槽あるけど入るためのものじゃないというか、
まあ欧米だとそういうのがあるかもしれないですし。
ちょっと自分もどうなのかな、その辺はなんか日本がやっぱり使いやすいのかなっていう感じはしてますけど。
そうですね、はい。
ありがとうございます。
一通りいろいろ聞けたいことは聞けたかなという感じで、
多分聞いてもらう人も一通りこうイメージはできるんじゃないかなと思ってるんですけど。
ありがとうございます。
あと何か最後にというか大室さんから伝えたいこととか、自分に何か聞いておきたいことでもあればいいですけど、何かあればお願いします。
そうですね、一つだけ田代さんは今後どういうことをやっていかれるのかなというのがちょっと気になってて。
すごいいろんな取り組みされてるので。
そうですね、自分自身ですかね。
自分自身は大きく軸を分けるとスポーツ系と動物関係と障害者支援というのが大きな3つの軸ではなってるんですけど。
スポーツ系はちょっと飛びますけどね。
障害者スポーツ関係とかで今クラス分けっていう仕組みの国際資格を取りに行くとかっていうのが進んできたりとか。
自分自身は馬のほう関わってるんですけど、そっちもちょっと研究の活動は現場で馬のケアするだけじゃなくて研究とかはしていきたいかなという感じはありますかね。
障害者支援だと今滋賀県のほうで唐橋デッキっていう施設の立ち上げに関わってるんで、そこの福祉事業っていうのをしっかりやっていけたらいいかなっていうのがこれまでやってきたことで。
51:01
個人的なマイブームはWEB3っていうような領域ですね、最近話題の。
あの辺はめっちゃリサーチしてます。
そうなんですか、それと確かに異なるんですか。
WEB3っていうかWEB3.0も結構領域いろいろあると思うんですけど、今世の中的な話題はDefiっていうような金融の文脈とかNFTとかアート系が多いですけど、
そのヘルスケアとか科学的なところも絡むと結構出てきてるんで。
えー、忘れ…。
次回はそういう感じで。
で、今一番着目してるのはDeFiっていうやつで、Defiっていうのが分散型の金融でディセントラライズドファイナンスだと思うんですけど、
分散型の科学っていうので、ディセントラライズドファイナンスっていうので、
科学的な知見とかをブロックチェーンとかWEB3的な概念の中で検証してプロダクトに落とし込むとか、
それをトークンを使ってDAOっていう仕組みの中で運用していくみたいなのは結構世界的にもいろいろ増えてきてるんで、
なんか研究とかヘルスケアの関係で関われないかなみたいなイメージしてます。
それちょっと今度話す前にあれです。僕めっちゃ勉強してないです。
なんか…。
看護なんか聞いたことあるぞぐらいですよ。
僕もなんか日々Twitter結構流れてくるの早いんで、そういう情報が日々リサーチしていってるんですけど、
個人としては今後グローバルな活動もやっていきたいなと思うときに、
ビットコインとかイーサリアムとか通貨の壁が壊れるんで、国関係の。
だから海外で働いたときにそこの法律とか通貨が違うとすごい仕事しにくいというか難しいところがあるんですけど、
それをこうイーサリアムとかを介すすれば、どこの国の人相手でも結構仕事しやすくなるなって思ってるんで、
とにかく大きなビジョンとしては別に日本だけじゃなくて、
グローバルにいろんな人が健康、動物も含めて健康に過ごせるような感じのことはいろいろやっていきたいなっていうとこなんで、
その手段として使えるかもなと思ってるっていう感じですね。
いいですね。僕も勉強してまた教えてもらいたいな。
ぜひいろいろディスカッションできたら嬉しいです。
お願いします。
ではちょうど1時間ぐらい経つので、今日はこのぐらいで。
54:00
はい。
1時間ありがとうございました。
もう本当に楽しかったです。ありがとうございました。
また九州も行けたらなと思うので、ぜひ。
よろしくお願いします。
リスナーの方々もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ではこれで失礼します。
はい。では私もこれで失礼いたします。
はい。ありがとうございます。
失礼いたします。
54:40

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