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こんにちは、フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
先週、新年1回目の日曜日の放送はお休みをいただきまして、代わりに周平さんにお話をしていただいたんですが、
今週からインタビューを再開していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今日のゲストは、なんとフリーランスの学校を運営する株式会社村上海賊のバックオフィスマネージャーを務める中子さんをお呼びしております。
中子さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、満を持して村上海賊の社員さんが登場ということで、まず最初にですね、簡単に中子さんの方から自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、こんにちは。中子と申します。
現在、フリーランスの学校の運営母体である、周平さんが代表の法人、株式会社村上海賊の社員で、バックオフィスマネージャーとして完全フルリモートで仕事をしています。
今、別の会社でフルリモートで働いている夫と2人暮らしです。
仕事の内容なんですが、バックオフィス、経理、総務、法務、財務といったような会社運営に必要な業務を各分野のですね、プロフェッショナルの皆さんのお力をいただきながら、
周平さんのご意向を汲んで、全体を見て調整して進めていくといった仕事をしています。
今までの経歴だとですね、10年ほどですね、正社員で経理やバックオフィス全般をやっていまして、
その後、個人事業主、フリーランスとして企業さんに常駐でバックオフィスの支援業務とか、セミナーの運営とか、そういったことを行っていました。
それが10年ぐらい、それも10年ぐらいなんですけど、その後ですね、コロナなどなどをきっかけに、オンライン秘書に目覚めまして、
昨年の2月からですね、いろいろあって正社員ということになりました。
はい、とても丁寧な自己紹介ありがとうございます。いろいろあって正社員にということで、詳しくこの後深掘って聞いていきたいと思うんですが、
すいません、ちょっと面白いなと思ったのが、ご夫婦でフルリモートで働いている、すごい良いですね、今どきの働き方ですね。
そうですね、それができて本当にありがたい環境ですね。
素晴らしいですね、ありがとうございます。それでは早速いろいろとお伺いしていきたいんですが、まず最初にですね、中子さんがオンライン秘書を知ったきっかけのところをぜひ教えていただいてもいいでしょうか。
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これがですね、今からもう3年ぐらい前になるんですけど、21年の4月にゆりやもんさんのKindleの書籍ですね、オンライン秘書の教科書、こちらを読んだことがまずきっかけです。
Kindle、ありがとうございます。
みなさんもぜひ読んでください。聞いた方は全員読んでください。
聞いた方は全員。
リンクはたぶんボイシーのシャプターのところにあると思います。
読みます。
その当時どうだったかというと、私個人事業主ではあったんですけど、企業さんに常駐でいるような形だったんですね。
なので、通勤があったり、会社員とほぼほぼ変わらない状態で、このままの働き方で本当にいいのかなとか思ったり、年齢も40代に入ってというところで、
自分で生きていくためのスキルのようなものが何もないような気がしていたんですね。
当時、物販とかも挑戦してみてたんですけど、なかなか整形を立てるまでの利益が出なくって、何か新しい道を探して、いろいろとネットで情報収集をしていたところ、ゆりやもんさんの当時のTwitterを買い付けて、
そこからオンライン秘書の教科書を読んで、もうその翌月にはゆりやもんさんオーナーの実写サロンに入会して、そうしたらですね、私の知らない世界がそこにいっぱいあって、
いろんな多種多様なオンライン秘書の方の仕事とか働き方とか、皆さん楽しくコメントしているのを見て、これは私の求めていた世界かもと思って、すごいうるうるした記憶があります。
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。中子さんってもともと会社員時代に事務職のお仕事をされていて、そのスキルを生かしてフリーランスで経理のお仕事をされていて、いろいろ、
その模索中の中、実写サロンに出会っていただいて、でもそこからの行動力もすごい早いというか、すぐサロンの方に入っていただいて、それが初めてのオンラインサロンですか?
そうですね、ロム線を見る専門みたいな感じのところにちょいちょいいたんですけど、そこまで積極的に関わることをしていたのは初めてですね。
なるほど、最初の頃中子さん積極的に書き込みとかされていたので、すごく印象に残っていました。ありがとうございます。中子さんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事についても聞いてみたいんですけど、最初のお仕事がどんな内容だったか教えていただいてもいいですか?
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もうこれがですね、フリーランスの学校事務局ですね、初代メンバーを4名の中に入れていただいて、2021年6月から約1年半ほど担当させていただきました。
この説はありがとうございました。
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
フリーランスの学校の事務局初代メンバーになるまでの経緯というか、どんな流れでそのお仕事を務めることになったのかっていうあたりもお聞きしていいですか?
そうですね、おうち秘書サロンの中でですね、まず入って、さっきちょっとお話ししたように、これは皆さんと交流したり、いろいろやってみようと思って、当時、戦流、おうち秘書戦流。戦流を読むっていう企画があって。
ありましたね。
はい、参加というか、戦流を応募するみたいな感じだったんですけど。
戦流を読んでたんですよね、中子さんがね。
読んでたんです、あるあるの。
多分、お一人一つとかの応募だったのかもしれないんですけど、10個ぐらい出したりとかして、楽しんでキャッキャとやってたんですよ。
戦流をめっちゃ読んでたと。
そんなことをしたりしている中で、ゆれもんさんから、私の中では突然なんですけど、DMをいただいて。
それが、今度立ち上がるしゅえさんのフリーランスの学校のメンバーとして、いかがですかっていうお話をいただいて。
もう即答でやってください、というところです。
はい、ありがとうございます。
当時、中子さんですね、私が運営するおうち一緒サロンの中でも積極的にイベントの中で、戦流をたくさん読んでいたりとか、それですごい印象に残ってたっていうのと、
当時まだフリーランスのメルマガの動画講座が始まった時で、皆さんが動画講座で学んだことを当時のツイッターでアウトプットしたりとかしてたんですよね。
中子さんもメルマガの動画講座を見ながら積極的にアウトプットをしてたっていうのもあって、
やっぱりそうやって、自分から学ぶ意欲のある人とか、フリーランスの学校のことを好きだなって思ってくれる人に事務局をお願いしたいなという気持ちがあったので、その時はお声掛けをさせていただきました。
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はい、ありがとうございます。
まさかね、そこからこんなことになるとは当時は思ってなかったんですけど。
そうですね、お互い思ってなかったんですけど、そんな経緯でお仕事にお声掛けするに至ったっていう感じでしたね。
でも当時中子さんってフリーランス歴もある程度長かったし、ツイッターのプロフィールとかもすごい整ってるなと思ったんですよね。
フリーランスの経緯の人ですっていうので、実績もちゃんとあるし、もうすでにブランディングができてるというか、安心してお任せできる人だなっていうのがすごいオンライン上だけどすごい伝わってきてました。
ありがとうございます。ゆりえもそういうお話を聞けるのが嬉しいですね。
当時のことをちょっと思い出しながら、めっちゃこのタイミングで言ったことない裏話しますけど、しゅうへいさんも当時言ってたんですよ。
モーチストサロンのこの人優秀そうだねって言って、中子さんのツイッターのプロフィールのスクショを当時のお利息サロンにペッペッって送ってきて、この人いいねみたいな。
実はそんなことがあって、しゅうへいさんお住み付きなら大丈夫だわと思ってっていうのもあって、事務局メンバーに選びました。
知らなかったですね。
裏話をなぜかこのボイシーで挟みつつ、そこから事務局のメンバーになっていただいて、その後しゅうへいさんの法人の経理の方もお仕事を始めてっていう流れでしたね。
事務局のお仕事をさせていただいて、多分2ヶ月ぐらい経った頃に、事務局メンバーのみの業務連絡とかしたり相談したりするチャンネルとかグループチャットみたいなのがあるんですけど、しゅうへいさんもゆりえもんさんも入っていただいてるところですね。
そこでしゅうへいさんからゆりえもんさんに、自分の会社の経理を誰かにお願いしたいっていう話が出てたんですね。
これはチャンスと思って、そこに割り込むような形で、移行しますみたいな感じで、経歴をバッと。
当時でもいろんなところに経歴を書いたりしてたので、そこからバッと込めて、そしたらしゅうへいさんが、じゃあお願いしますみたいな感じで、軽いオフィスになって。
ここからですね。
そうですね、すごい、その時のチャットのこともよく覚えてます。
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すごい、さすが、さすが、さすがって思いながら。
しゅうへいさんに提案したんですよね、経理のサポートさせてくださいって。
あまり立候補とかしたことがなくて、仕事に例えば自分から応募するとか。
そっかそっか。
声をかけてもらう方が多かったんですかね。
そうですね、はい。
こんなことして大丈夫かなとか、なんか全然勘違いしてる、勘違いした行動だったらどうしようとか。
いやいや、バッチリ必要な行動でした、それは。
そうなんですよ。
いやー、今思うと村上海賊にとってもすごく、それが転機というか、中子さんがね、いてくれるからこそなので、よかったです。
振り返ってますね。
振り返っちゃいましたね。すみません、ちょっと長くなりそうなので、そこから話を進めると。
はい、その後しばらく事務局と周平さんの個人の経理のお仕事を続けながら、その後ですね、ちょっとあれですよね、業務委託じゃなくなったタイミングが。
そうですね、たった1年半ぐらい経理を中心とした学校必須業務をやらせていただいて、
またその株式会社村上海賊の周平さんの会社の規模がだんだん大きくなってくるに伴って、
よかったら社員でいかがですかっていうお話をありがたいことにいただいて、
それが去年、去年じゃない、一昨年の年末ぐらいですね。
去年2023年の2月から正社員として、切り替えられた。
じゃあもうすぐ1年経つんですね。
そうですね。
当時の中子さんが村上海賊の社員になるっていうのは、みんなが納得というか、中子さんならっていう感じでしたよね。
当時もフリーランスの学校のコミュニティの中でも、事務局としてっていうのもありますけど、
1メンバーとしてもすごい楽しみながら、他のメンバーさんと交流したりとか、
すごいこまめにコメント拾ったりとか、困ってる人のサポートしたりとか、
フリーランスの学校に所属してる人で中子さんのこと知らない人はいないんじゃないかっていうぐらいの圧倒的な存在感があったので、
正社員になって納得という流れでしたね。
ありがとうございます。そんなに言っていただいて。
教室のここ。
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あまりそれで仕事内容とか働く時間がガラッと変わったっていうと、別にそんなにそこは緩やかに何も別にそんな変わることなく。
まあ契約形態が変わったのみたいな。
何なら正社員の手続きもやってるので。
分かります。バックオフィスの人あるあるですね。私もやりました。
前職を退職した時に自分で、退職者誰誰、担当者誰誰、あれ同じ人じゃんみたいな。
自分で社会保険の手続きとかも自分でやるみたいな。
やりますよね。
でも当時はね、かなり振り子の中でも信頼されてた周平さんにも頼りにされてたし、かなりお忙しかったですよね。
そうですね。他にもいろいろお仕事をやっぱり受けていたので、最大で6社くらい受けてたので、ちょっと働きすぎだったかも。
そうですね。周りの人もみんな中子さんのことは心配してましたね。
そんなこんなで村上海賊の社員になってという流れがあって、
今ですね、そんな中子さんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいでしょうか。
これは2つありまして、まず1つ目はですね、本当に優しくて頼れる皆さん、ゆりげもんさん、周平さんも含めて、周りが本当にいい方。
オンライン秘書の方ってやっぱりすごくいい方が多くて、
みんなでオンラインで居心地のいい感じの環境、状態で仕事ができることっていうのが瞬間というか、
常にいいですね。皆さんがそれぞれ配慮してくれたりするので、本当に仕事が進めやすいっていうのはありますね。
あとは、このオンラインでの働き方っていうのがたまたまですけど、私には合ってたっていうのもあって、
やっぱり普段一人でいるのが好きなので、あまり人とずっと一緒にいるとちょっと疲れちゃったりするところがあって、
そこはやっぱり程よい距離感で接することができるっていうのがすごくありがたいですね。
そうですね、中岡さん、生産遺産記述も持ってるって、プロフィールで見ました。
そうですね、なんか昔書いてましたね。
それがまず一つで、二つ目が、これは本当に最近感じたことなんですけど、
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自分がオンライン秘書としてやっていたこととか、取り組みをしだしたことが、後にそれを続けていただいている方がいたり、
さらにそれがブラッシュアップされて良いものになっているのを見たときっていうのがめちゃくちゃ嬉しいっていうのがあって、
例えばどういうことかっていうと、このボイシーのシリーズでも以前お話があったセミナー事務局、フリーランスの格好って、
しゅえいさんとかゆりあきさんのリアルの出張セミナーのときに、裏方を担当するセミナー事務局というのが実はありまして、
それをですね、しゅえいさんのそのセミナーが始まった頃に、ルートさんとか私とかがやっていたんですね。
今もルートさんがやってますけど、それをですね、ショッピーさんとかアロハさんが担当していただくようになって、
とももさんもですね、自分が始めたと言ったらおこがましいけど、やりだしたことがさらに続いてて、
しかもさらに良くなってる。みんながやりやすいというのをすごく丁寧に仕事されたりしてるのを見ると、実はめちゃめちゃ嬉しかったりします。
今もそういう目線で見守ってくれてるんですね。
そうですね。見守ると言ったらおこがましいんですけど。
中子さんたちが最初の土台を作って、それを今受け継いだ人たちがさらにアップデートしながら、
より良い形にしていって、ちゃんとそれが受け継がれているっていうのは、確かにすごく嬉しいですよね。
これは自分が今やっている衆議院さんの会社の経理業務とかもなんですけど、
今私だけじゃなくて、小泉市長さん、ひろさんと千奈さんに入っていただいて、その経理とか総務業務をやっていただいてるんですね。
私がこういうのをこういうふうにやってみようかなってやっていることを、最初は本当にそのまま踏襲してくださって、
さらに今もっと良くなるようにっていうふうに改良したりしていただいてて、そういうのがすごくありがたいなと思って。
すっかり中子さんも先輩というか、だいぶ上の方の人になりましたね。
私はしおやさんがポコッと落としてくる何かをとりあえず拾って、これは何だろうみたいな感じで。
これは何だろうみたいなのが多いですよね、多分ね。
これは何だろうを仕事にしていくみたいな。
何だろうみたいなやつを紐解いて。
そうですそうです。やっていくっていうちょっと頑張りしたことを。
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シュッシュって捌いていく。
そうですそうです。
形にして。
一般的な会社だとこういうことかなみたいな。
なるほどなるほど。
ちゃんと拾える人がいないと中に浮いちゃうので、中子さんのポジションは絶対大事必要ですね。
せっかくしおやさんがこうしたいと思っていることができなくなっちゃったりするので。
大事です大事です。
分かります。
ちゃんと中子さんが紙砕いて落とし込んだものをちゃんと実行してくれる人がまた別の人がいるっていうのが強いですよね。
そうですね。ありがたいことに法人というか私が社員になってからなんですけど、
本当にバックオフィスとしてチームとしていろんな方をお迎えすることができたんですね。
そのヒロさんちがい。
ケイリと今ホームもやっていただいてるんですが、もかやもさんとかも。
あの方はもう本当にプロフェッショナルな方なんで。
財務は坂入さんがご存知の金庫出身の坂入さんが入っていただいているので、もうその安心感はないです。
頼もしいね。
そしてシステム周りは前田区さんが入っていただいているので、最強のメンバーです。
最強の組織になりましたね。いつの間にか。
いつの間にか。
間違いなくその中でも中子さんは絶対に欠かせない存在だと思うので。
ありがとうございます。
そんな中子さんのね。
振り返ると、やってよかったなっていうふうに思いますね。
フリーランスってなると、自分のブログとかもそうですけど、
自分の商品を販売しようとか、何かせっかく独立するとかだったら事業を立ち上げて、
なんか大きくしていくみたいな。それはすごいことだし、なかなか自分ではできないんですけど、
でもそれだけがフリーランスとか副業とか独立ってことでもないし、
そういう御来秘書から入るっていうようなやり方もあって、
いろいろ活動の幅が広がったり、いろんなチャンスがあるっていうのはすごく面白いところだと思います。
ありがとうございます。
まさにですね、中子さんはそういう裏方だったり、サポートっていう立場から入って、
めちゃくちゃ活躍されている方の代表例みたいな感じだと思っているので、
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別にブログで月100万とかだけじゃないんだよみたいな、
こういう誰かを支えるフリーランスの働き方もあるんだよっていうのは、
ぜひ皆さんにも知ってほしいなって思いますね。
ごめんなさい、今はたまたまというか、お話しした社員という括りになっているんですけど、
そこもそんなに私の中ではあまり関係なくって、
その時その時で自分の立ち位置とか、この仕事だとこの形態の方がいいよね、
そういうふうにやっていますね。
いいですね、そうやって枠にとらわれないというか、
その時その時で自分に合った働き方を選べるっていうのも、
すごく自由でいい働き方だなって思います。
ありがとうございます。
それでは最後に、中子さんがこれから目指す理想の働き方、
こんなふうに仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもよいでしょうか。
はい、私はですね、もうこれだけなんですけど、
本当に時間を、自分にある時間をもっと大切にしていきたいと思います。
時間を大切に。
はい、仕事をこう、あればあるだけというか、見つければ見つけるだけ、
見つけちゃいますもんね、中子さんね。
拾うんですよね。
拾っちゃうからね。
なので、一番優先するべきことというか、大切なことをちゃんと決めて、
ちゃんと、何て言うんですかね、人生も多分、
元気に働ける時間っていうと、やっぱりだんだん短くなっているので、
そうですよね。
時間を大切にですね、あと一緒に過ごす家族と自分もとにかく大切にというところでやっていきたいと思っています。
そうですね、時間を大切にっていうところですね。
確かに、やりたいこと、気になることを挙げ出したら、
きりがない。あれもこれも。
きりがない。
なっちゃうけど、今大事なことは何なんだろうという。
ちゃんと見つめて、それを大事にしてっていう働き方をこれからもしていきたいということですね。
ありがとうございます。
そうですね、ぜひ中子さんはたくさんハードワークも経験されてきたと思うので、
これからはぜひゆるふわで。
ゆるふわで、そうですね。
これから目指す理想の働き方。
ゆるふわで、2024年もやっていただけたらと思います。
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ありがとうございます。
ありがとうございます。
中子さんが自分のことをお話ししてくださる機会ってそんなに普段なかなか多くないと思うので、
今日は貴重な会になったなと思います。
最後に雑談もしていきたいなと思うんですけど、
中子さんは約10年フリーランス経理としてお仕事をずっとされていて、
約1年前また会社員に戻って、
フリーランス学校の運営会社株式会社村上海賊の正社員という形でお仕事をされていると思うんですけど、
フリーランスになった後にまた会社員に戻るっていうのは1年前とかって想像してましたか?
いや全然想像はしてないですね。
もう1ヶ月先のこともわからないくらい。
あまり先のことはわからないので。
何も考えてなかったですね。
何も考えてなかったところは。
考えてないわけじゃないけれど。
もともと10年くらい前にフリーランスになった頃は、
もうしばらく正社員はないだろうなっていうふうに思ってました。
目の前のことを一生懸命やってたらいろんなご縁があって、
周平さんからそういうお声掛けにつながって、
自然な流れだったっていうことですよね。
あとは今のようなリモートで仕事ができるっていう体制がある中だと、
またちょっと選択肢は変わってくるんじゃないかなと思ったりしますね。
そうですよね。
特に地方とかだとどうしても正社員イコールオフィスに出社してみたいなのが、
まだまだ固定概念としてあったりとかするので。
でも中子さんの場合は正社員っていう雇用形態ではあるけど、
一般的な通勤してオフィスに出社してっていう会社員とはスタイルが違って、
完全にフルリモートの在宅っていう形のお仕事を実現されているので、
まさに新しい時代の働き方だなというふうに思います。
会社愛媛県今治市ですもんね。
愛媛県今治市です。
1回行ってみました。
30:01
1回行ったんですね。
出勤しました。
出勤してたの?おめでとうございます。
ありがとうございます。
出勤はしたけど、普段は出勤はしてなくて、今お住まいはどちら?
今はずっと東京だったんですけど、今去年の10月から沖縄に、沖縄本島に引っ越しまして。
すごいですね。東京から沖縄って、かなり生活も変わったんじゃないですか?
変わりましたね。まず電車社会から車社会。
ですよね、ですよね。
運転がですね、これ話すと今日のボーイズ終わらなくなる。
終わらなくなっちゃう。
運転してます。
運転してるんですね。それくらいにしておきましょうか。
ペーパードライバー講師を受けて運転してます。
中でもやっぱり、割とちょっと田舎っぽいところ、田舎らしいんですよ、私の住んでるあたりは。
本当の中でも田舎の方。
田舎ってもうちょっと田舎みたいで、東京から、やっぱり都会から地方というか、っていう変わり方でもあるし、
ただすごく家というか、住んでるマンション自体の環境がすごく良くなりました。
そうなんですね。東京はなかなか難しいですね。家賃も高いし。
部屋狭いですよね。
お部屋が狭いし。夫も今、ありがたいことにリモートで働けることになったので、
それを合わせてっていうところで、毎年沖縄は旅行では行ってて、すごい大好きな場所ではあったんですけど。
ある意味ちょっと理想の暮らしに近づいたというか。
素晴らしいです。実は私も来月2月ですね、沖縄行く予定があるので、
是非ワーケーションしながら海を眺めて、ゆっくりゆるふわな一時を過ごしたいなって思っています。
ぜひぜひ、今には早い夢を作りさせてください。
そんな加古さんにもお会いできたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なぜ私が来月沖縄に行くかというと、セミナーがあるので、2月に全国出張セミナー、
ゼロからの在学ワーク講座で沖縄に行きたいと思います。
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はい、パチパチパチ。
ここからですね、ゼロからの在宅ワーク講座のご案内をさせていただきたいと思います。
フリーランスの学校を主催で行っている全国出張セミナー、ゼロからの在宅ワーク講座はですね、
前半が講師ゆりえもんによるオンライン秘書の講義、
後半は先輩オンライン秘書との対談という形式で毎回行っています。
前半はこれから在宅ワークを始めたい人に向けた初心者でも理解しやすい内容をお話ししておりまして、
後半はですね、私と実際に在宅ワークでオンライン秘書として活躍している先輩とで対談をするスタイルです。
なので、セミナー会場でゼロからの在宅ワーク講座に現地参加していただくと、私や先輩メンバーさんにその場で質問ができちゃいます。
直接話を聞いてみたい、質問したいという人は、ぜひぜひ会場でご参加いただけると嬉しいです。
セミナーのスケジュールについては、このVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
現在発売中のチケットは、1月28日日曜日、千葉県千葉市、関東圏の方はぜひ参加していただけると嬉しいです。
東京から快速で電車で40分ぐらいなので、お待ちしております。
そしてですね、来月2月11日日曜日がですね、沖縄県の中上郡中ぐすぐそという場所ですね。中子さんもお住まいの沖縄県で開催です。
行きたいよーっていう人は、ぜひチケットページからポチッとチケット購入していただけると嬉しいです。
初参加の人でも、一人で参加するよっていう人でも、安心してご参加いただけるように、アットホームな雰囲気でお待ちしております。
はい、ということで2月中子さんにお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
はい、せっかくなので、ちょっといろいろおいしいものを食べたりとか、ゆっくりしたいなって思っているので。
ちょっとなんか、コートとかは、車移動ならそんなにいらないかもなんで。
そうですね、ちょっとどうしようかなって思って、東京から羽田空港から行こうと思ってるんですけど、その時点では絶対コート必要だけど、沖縄に着いたら絶対いらないだろうなって思ってて。
インドブレーカーとか、ただ海に行くならちょっと風が強いので、意外とダウンとか。
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なるほど、いろいろ。
そのまま持ってきていただければ。
分かりました。パッキングをして臨みたいと思います。
はい、ということで本日は中子さんをゲストにお呼びして、いろいろとお話をお伺いしてきました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン秘書が気になっている、在宅ワークが気になっているという人の参考になれば幸いです。
はい、それでは中子さん、今日は貴重なお話、いろいろ聞かせていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではではまた来週の日曜日お会いしましょう。