1. 聴くだけフリーランス講座
  2. 【会社員の経験を強みに】得意..
2024-05-12 29:54

【会社員の経験を強みに】得意分野を伸ばす働き方への転換ストーリー

【トークスキル×オンライン秘書】とぽさんにインタビュー ▼とぽさんのXはこちら https://x.com/topochannel ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/ ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

00:00
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに、一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、トークの先生として、セミナー講師やイベントMC、音声配信の仕事をしている、トポさんをお呼びしております。
トポさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。ではまず最初にですね、トポさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
皆さん、初めまして。トポと申します。
舞台俳優を16年間経験し、会社員を経て現在はフリーランスとして、イベントMCやファシリテーター、セミナー講師など、喋るお仕事をしています。
オンライン秘書のお仕事としては、コミュニティマネージャーや池谷秘書養成所のメンターとして、現在は活動しております。本日はよろしくお願いいたします。
はーい、トポさん。よろしくお願いします。めちゃくちゃスキル多彩ですね、トポさん。
いやいや、そんなことない。そんなことない。
いや、今覚えきれなかったです。スキルの宝石箱みたいな感じですけど。
ああ、もう言ってもらった、それ。ゆれもんさんに。
そうそう、いつも言ってるんですよね。
言ってる、本当に。超嬉しい。
はい、その宝石箱の中身を今日は皆さんにお見せしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではですね、早速いろいろ深掘りしてお伺いしていきたいんですが、トポさんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか?
はい、こちらはですね、2017年か18年の当時YouTubeで池早さんが動画を出していた際に、これから来る副業っていううちの一つにオンライン秘書っていうのがあったのを覚えています。
そのYouTube、私も見ました。
そうですよね。ただ、そこからその後、1年間ぐらいはオンライン秘書っていうのを知った状態で、特にオンライン秘書として何かを伸ばしていこうとか、何か活動しようっていう感じではなくて、
どうしてもこの女性がやっているイメージとか、そのバックオフィスっていうイメージが強くて、自分とはまだそこまで関係ないんじゃないかなっていう時期もありました。
そうなんですね。2017年っていうともうだいぶ前になるかなって思うんですけど、やっぱりトップさんも最初はオンライン秘書イコール女性、男の自分には違うだろうっていうイメージがあったんですね。
ありましたね。どうしても秘書っていうその感じのイメージというか、言葉のイメージって、やっぱり僕も当時も会社員だったんで、会社さん、法人さんの秘書さんがやっぱり普段からお付き合いがあったんですよ、僕も。
03:14
そうですね、トップさん結構大きな企業を務めていましたもんね。
でもこれがオンラインでやってることかって思って、ちょっと自分がやってることはマッチしないんじゃないかなっていうふうに思ってました。
そうですよね、別にトップさんは学校日付でずっとやってきたわけでもなかったと思うので、じゃあ最初はそこは自分の仕事っていうところとは結びつかなかったんですね。
なるほど、でもそんなトップさんも今ではもうオンライン秘書としてわりわり活動されてると思うんですけど、そんなトップさんがオンライン秘書をやるようになったきっかけというか、初めてオンライン秘書として関わったお仕事ですね。
それがどんなお仕事だったのかっていうのを教えていただいてもいいですか。
こちらはですね、とあるセミナーに参加したときに受付で自分の名前を言ったんですけど、そのときに受付の人からトップさんですよねっていう名前を呼ばれ、どうしたどうしたってなったらトップさんがありますって言われて、
そこで発案件というか、オンライン秘書の業務とはちょっと違うかもしれないんですけど、ユメヤモンさんの秋葉原で開催したオンライン秘書の講座、セミナーの発言をやらせてくれないかって言われたのが、実は僕のすべての原点だった。
秋葉原のオンライン秘書講座、あのときトップさん初めて関わらせていただいて、めちゃくちゃお世話になりました。
その前の別のイベントで受付で声かけられてたんですね。
皆さんご存知かもしれないですけど、キョンさんという女性の方がいらっしゃって。
フリーランスの学校の当時の事務局メンバーですね。
そうですね。受付で名前を言っただけなのになぜか呼び出されたので、なんだなんだって。
普通に参加者なんだけど、なんで呼び出されるんだろうって。
なんだなんだですよね。びっくりしますよね。
びっくりしましたね。
そうなんですよ。当時フリーランスの学校事務局、私も今関わらせていただいてて、当時事務局の中でトップさんすごい話題になったんですよ。
そうらしいですね。本当にね。
どうやら撮影もできて配信もできて動画の編集もできる人がいるらしいみたいな。
はいはいはい。
そんなスーパーマンみたいな人がいるらしいっていう情報が入ってきて、じゃあお願いしちゃおうか。
06:05
キョンさんね、そういうのをキャッチして捉える力がすごい目沙汰いので、動画もう行っちゃおうみたいな。
もう声かけちゃおうみたいな。
絶対スタッフとして勧誘しようみたいな感じで、あ、そうなんですね。
受付で声かけてたのはちょっと知らんかったです。
本当ですか。
はい。
ゆりえもんさんもその現場にはいらっしゃったんですよね。
そうそう、現場にはいましたいました。
そう思うんですけど。
そうね。
ゆりえもんさんと挨拶しようかみたいな話になったんですけど、セミナー中だったんでバタバタされてたんで、キョンさんとお二人でじゃあ後にしましょうか、当日でいいかねみたいな話。
大丈夫ですって言って。
そうそう。
その時はね、秋葉原のセミナーの当日まではちょっとお会いしてなかったですけど。
そうなんですよね。秋葉原のセミナーのところで初めてガッツリご一緒させていただいて、本当に当日のスタッフとして撮影から後日動画の編集していただいて納品にしてもらうってところまで本当にスムーズで、すごく仕事ができる方だなっていうのが現場で分かったっていうのもそうなんですけど。
それだけじゃなくてですね、めちゃくちゃノリが面白い人だなって。
ありがとうございます。
その日懇親会までご一緒させてもらったんですよね。
はいはい。
なんだこの人はって。
そうね、やっぱりこの懇親会というか、僕はまだやっぱりPRの場所が得意分野というか、もともと俳優をやっていて。
そうそう、それも聞いてびっくりしました。もと俳優さんどういうこと?そんな人がおる?みたいな。
逆に言えばオンラインと真逆のところにいたっていうのがあったので。
確かに。
それでこのオフラインの懇親会とかセミナーのイベントっていうところで、何とかして爪痕を残さなきゃいけないっていうのが、もうなんかあえてやってるとかじゃなくて、もうそれ自然にやっちゃうぐらいに気づいてたので。
そういう意味でやっぱり懇親会で、ゆりやもんさんにどうやって覚えてもらえるんだろうとか。
めちゃくちゃインパクト強かったですよ。
あれはなんかでも作ってるわけではないけど、自然にやる。
自然、もう素なんですよね、多分ね。
自然やってるので、良かったです。
こんなに面白い人いるんだって思って、強烈な印象を残って。
他のとこでも私言ってましたもん、めっちゃ面白い人いたんだけどみたいな。
本当ですか?嬉しい、ありがとうございます。
そうなんですよね、ともさんといえばやっぱりそういうオンラインの場でどんどん仕事の機会をつかんでいってるなっていう印象がやっぱりすごく強いですね。
ともさん、最初は秋葉原のオンライン秘書講座のスタッフがきっかけっていうことだったんですけど、今はもっともっとお仕事の幅広げているなっていうのを感じるんですけど、最近はどんな感じのお仕事がメインになってますか?
09:01
最近はですね、コミュニティマネージャーのお仕事もしていますし、動画編集もやってますし。
メインといえば、あとはフォーク力っていう、先ほど自己紹介のところ。
フォークの先生。
フォークの先生として自分の講座をやったりとかっていうところですかね。
すごいですね、本当にね、最初の話に戻りますけど、スキルの宝石箱で。
いやでもね、できないこととか苦手なことはめちゃくちゃあるんですよ。
そうなんですね、そっかそっか。じゃあうまいこと自分の得意分野をいろいろやりながら、今フリーランスとしてどんどん伸ばしていってるっていうところなんですね。
今回は本当にユリエモンさんのおうち一緒サロンの講座の中で、そこに気づいたっていうのは大きいですね。
そうなんですね、嬉しいです。
得意な人に伸ばしてもらって、自分の得意なところはもうとことん長所を伸ばし続けるっていうところ。
絶対それがいいですね。
それを学べたのはすごく大きいなと思います。
ありがとうございます。そうなんですね、トップさんって結構私、近しい部分を感じていて、去年いろいろ関わらせていただく機会が増えて。
もともと会社の中でも管理職としてそれなりにバリバリお仕事をされていて、比較的何でもできる面もあるから、企業貧乏さんみたいな面もありつつ、そうなんですよね。
そういった会社の中でのスキルも生かしながら、それをまず副業から始めて、そこから独立されてっていう。
トップさんの進化の過程をカレコレ1年以上ずっと見て、見てられるのがすごい嬉しいなというか。
こちらこそですよ、本当に。
あとトップさん、配信はできちゃうじゃないですか。
そうですね、去年はもう1年間いろんな場所で配信をさせていただいて、日本振興の話もそうですけども。
振興とかLLACのイベントのセミナー配信といえばトップさんみたいな。
本当にありがたいですね、あれも。
そういうポジションもしっかりとっていってて、これからどうなってっちゃうんだろうっていうのがね、もう本当に見えない、怖い。
見えないで怖い。
どこまで上に行っちゃうのみたいな。
全力で行きますよっつって。
ますます楽しみだなぁと思っている、そんなトップさんなんですけど。
次にちょっとお聞きしたいのが、トップさんがオンライン秘書をやっていて良かったと感じる瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか。
やっぱりこのテキストコミュニケーションというスキルですね。
12:02
これはもう学んだからこそ、自分が会社員だった時もそうですし。
今現在のフリーランスとして活動する上では、本当に欠かせない学びで。
オンライン秘書っていうところに飛び込んでいなければ、テキストコミュニケーションについてこんなに考えることはなかったんじゃないかなって思いますね。
しかにないですよね、会社の中のメールのやり取りとかだとほぼほぼ定型文というか。
ほんとそうですね。
私初めてトップさんとお話したときに、初対面でいきなり突っ込んじゃったんですけど、トップさん、Xのポスト硬いですよねみたいな。
硬いって何?ってなったからね。
分かってなかったんですけど。
しかも男性だからね、余計にね。
余計にね、絵文字も使わず。
それが数ヶ月後にはめちゃくちゃ変わってるなと思って、めっちゃハートマークとかもついてるし。
それはそうですよ、どっちがどっちが本性だったっていうね。
トップさんの良さがすごいテキストにも出てくるようになったなっていうのをすごい感じました。
ご指摘というか、やっぱり言われないんですよね。
普段やっぱり会社やってても、友達とはいえ、言ってくれる人って貴重だっていうのを、芸能の世界にいたからこそ大事にしているし、
言われたことっていうのはなるべくその場ですぐ改善できることは改善していくっていう気持ちで、
レスポンスを早くしないとっていうのがあったので、やっぱりあの場で言ってくれたことっていうのは今の自分には生きてますね。
言ってよかったです。
テキストコミュニケーションできるようになると、僕は自分のこのトーク力っていうところにもすごくプラスになっていて、
どれだけ短い言葉で相手に多く理解してもらうかみたいな、
相手目線でトークを組み立てられるかっていうのは、このテキストコミュニケーションが基盤になってたりするんですよね。
そうなんですね。
しゃべることにもすごく活かされてます。
めちゃくちゃすごいですね。今回このインタビュー、私がインタビューを当て方でですけど、
そもそもトポさんはイベントMCだったり、普段インタビューする側のお仕事とかも結構されてると思うので、
やっぱり安心感がすごいんですよ。
トポさんとしゃべってたら、もう全部引っ張っててくれるみたいな。
過去に何回か、それこそ去年ね、オンライン秘書講座を新宿御苑でやったときも対談をさせてもらいましたし、
何回かオンラインのスペースとかイベントとかでも一緒にお話しさせていただいたんですけど、
トポさんとしゃべってればどんどん話が広がっていくし、深掘りもしてくれるし、
15:02
こんなにしゃべってて安心感ある人いないなというか、やっぱりそれがトポさんのすごい強みというか能力だなって思いますね。
でも確実にそのレベルを引き上げてくれたのは、このテキストコミュニケーションの学びですね。
ほんとそうだったんですね。
これは断言できますね。
そうですよね、トポさんね、フリーランスの学校とか、おうち秘書さんだけじゃなくて、いろんなコミュニティでもね、もう今引っ張りだこで。
ありがとうございますね。
どんどん仕事も活躍の場も広がっていってますもんね。
ありがとうございます。
それでは最後にですね、トポさんがこれから目指す理想の働き方。
こんなふうに仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
目指す理想の働き方で言えば、クライアントワークっていうのはやっぱりずっと続けていきたいなという気持ちもありつつ、自分の商品の売り上げっていうのも伸ばしていきたい。
このクライアントワークと自分の商品を両立させたバランスの良く自分の好きなように稼いでいきたいなっていうのが自分の理想の働き方ですかね。
いいですね。クライアントワークと自分の商品と両軸でどっちもやっていく、どっちも伸ばしていくっていうことですね。
結構ね、周りの人見ててもクライアントワークを特化してガーってやってる人もいれば、ブログやって自分の商品作ってそっちの道にガーって振り切ってる人もいればっていう感じですけど、
確かにトポさんはすごいバランスよくやってるなっていうのは前から感じてました。
本当ですか。嬉しい。
なかなかここも両方ともいい感じに伸ばしていってる人ってそんなに多くない印象なんですよね。
なるほど。やっぱりどっちかに特化するのもいいんですけど、舞台俳優っていう職業をやってたからこそ、自分自身も商品だよねっていう感覚が強いんだと思うんですよね。
そうですね。それこそもう体全身で商品でしたもんね、俳優だと。
そうなんですよ。もう体であなたが欲しいんですって言われるように立ち振る舞っていくっていう感じなんですけど、
何かそれでクライアントさんに貢献します。かつ自分の商品も磨き続けるがゆえに、商品も伸びていくっていうところかなと思ってますね。
素晴らしいですね。既にその形はできてると思うんですけど、それを今後もますます両軸で回していくぞっていう感じですね。
はい、そうですね。
トポさんがどこまで行ってくれるのか楽しみにしながら、私もこれからも見守っていきたいですし、私自身も引き続きお世話になりたいと思っております。
18:03
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ではここから雑談をトポさんとしていきたいなと思うんですけど、実はこの情報発出しになるんですけど、
リーランスの学校ボイシー、毎週日曜日に私が担当させていただいているオンライン非常インタビュー。
この収録音源を実は毎回トポさんに音声編集してもらってるんですよね。
えー。
いいリアクション。
そうなんですか?
そうなんです。いやあなたがやってくれてるんですよ。
そうですね。毎週皆さんの音源を編集させていただいているので。
本当にありがたいですよ。私も結構噛み噛みで噛んじゃうことありますし、そのお相手のインタビューさせていただく相手の方も結構緊張してて、話が飛んじゃったりとか、えーとか詰まっちゃったりとかってやっぱり多いので、
そこをきれいに編集してくれてるのが実はトポさんだったっていうね、ちょっとバラしちゃいました今回。
そうなんですよ。
いやそうなんですよ。すごい自然な仕上がりになってて。
嬉しいですね。ありがたいです。
ちなみにその編集の際に、どんなこと気をつけてるかとか工夫してるかみたいなことって聞いてもいいですか?
あー言っちゃいます?
ぜひ。あのー出せる範囲で。
出せる範囲で。
えーと、あれですね。まずインタビュー形式なので、会話のテンポはものすごく意識しています。
これは僕独自の考え方ではあるんですけど、演劇をやってたので、お二人でお芝居をしてる時の二人芝居のテンポっていうのがあるんですよ。
で、長くなればなるほどお客さんが飽きないようにテンポの換気をつけたりとか、あえて間を空けてみたりとかっていうのを実はものすごく意識しています。
そうなんですね。全部ジェットカットしていくとかじゃなくて、あえて間を作る部分もあるんですね。
ありましたね。しかも動画編集やってる方はわかると思うんですけど、ワンフレームだけ追加するとか、ほんの0.2秒とか、その細かい間の調整っていうのは実は一番フォーカスは出てやってるところでもありますね。
めちゃくちゃ職人技ですね。
そういうところでちょっと差別化しないとなっていう思いもあるんですけど。
そうなんですね。はいはい。いつも私が、今回はこの人にインタビューさせてくださいみたいなのをオファーして収録をさせていただくんですけど、いつもお相手の方がめっちゃビビりながら来るんですよね。
21:01
その過去の放送とかを聞いたときに、なんでこんなに皆さんスラスラと全く噛まずに上手に話せてるんですか。私こんなに喋れないですけど大丈夫ですかねみたいな。めっちゃ身構えてくるんですけど、いや大丈夫です。
大丈夫です。
人数入ってますって言うと、すごい安心されます。
そうですね。
そうなんですよ。
本来はすごく考えて喋っていらっしゃる間とかを。
そうそうそうなんですよね。
ユリヘモンさんから質問されて、一瞬間があってスラッと答えてるように見せてるっていう。
そうなんですよね。だからボイシーで配信された音声だけを聞くと、みんなめっちゃ受け答えめっちゃ上手じゃんみたいな。
そうですそうですそうです。
そういう風に仕上げてくれてるのがトポさんの技なんですけど、本当に人によっては何回も言い直したりとか、緊張で話が飛んじゃって詰まっちゃうみたいな人も全然いっぱいいますよね。
いっぱいいますね。全然そこは問題なく詰まっていただいて。
これからインタビューする方たちも大丈夫です。問題なく詰まっていただいて大丈夫です。
詰まってる時のこの編集者側からのリクエストが一個あって、思う存分言い直してください。
やっぱりここだけっていうか、ちょっと言い直すっていうやり方よりは、もう始めから言い直しますねってやっていただけると、実はものすごく編集がしやすいっていうのもちょっと注文つけてるみたいに嫌なんですけど、
ただ、もう間違えた。じゃあガッツリ言い直そうっていうぐらい。普通の会話だったら、ちょっとごめんなさい間違えました、違うんですけどみたいな感じですぐ話が入っていったりするんですけど、
全然ゆっくり言い直していただいてOKって感じです。
そうなんですね。これ音声編集だけじゃなくて、動画の場合も同じだと思うんですけど、編集点を分かりやすく作るというか、思いのほかちょっと有益な話に発展していきましたけど。
焦らなくて全然いいというか、こういう収録もの。
収録ものですね。
特にそこは意識して喋って、緊張してもいいしゆっくり喋っても全然OKですっていうところですね。
勉強になります。本当にいつもありがとうございます。
ございません。
トップさんってトークの先生として、セミナー講師とかイベントMCとか、結構人前に表に出ていくようなお仕事も多いんですけど、こういう音声編集とか動画編集みたいな裏方のお仕事のスキルも実はたくさん持ってるので、本当そのあたりがマルチだなというか。
24:08
嬉しいですね。
思うんですよね。やっぱりある意味そこもオンライン秘書っぽいというか、なんでも屋さんを今のお仕事に活かしてる、うまく活かしてるなっていうのを感じますね。
そうですね。やっぱり自分でYouTubeの運営をやってたっていうのもすごく大きな理由だと思いますし。
そっかそっか、トップさんご自身のチャンネルがありますもんね。
ビルカン、ビルカン。
ビルカンって言っても多分わかる人が多分いない。
言いたいだけ。
言いたいだけね。
でもやっぱりそのYouTubeでの自分で撮影して自分で編集してっていう経験がオンライン秘書の動画編集とか。
オーナーさんが動画を撮ってそれを編集してくれって言った時に、じゃあどうやって相手に気持ちよく伝わるんだろうとか、ポイントはどこなんだろうっていう視点に立ててる。
自分がやったからこそ、撮っていただいてる人たちが何を伝えたいかがわかるっていうのは、やっぱり自分の経験から自分の仕事に活かしていくっていうふうにつながっていくのかなと思いますね。
自分がやってたからこそ相手が何を求めてるかっていうのもわかるし、表と裏両方できるのめちゃくちゃ最強だなって思いますね。
それはそうですね。表に立つ人たちが少ない印象ではあったので、じゃあそこは行くしかないと。もともと表でやってたっていうのももちろんあるけど、そこは自分の強みとして差別感の一つとして活動する拠点でいますね。
いやー素晴らしいですね。トポさんがまさか会社に辞めてフリーランスになるとは1年前思ってなかったので。
僕も思ってなかったですよ。
ずっとトポさんは上手いこと副業で管理職やりながらバリバリ副業で稼いでいくスタイルでいくのかなって思ってたので。
僕も思ってましたからね。
トポさん本気に思ってたのに急に変わりましたからね。急に。
そうですそうです。それもきっかけはこのおうち一緒サロンの講座を受けてからですよ本当に。
そっかー。
いけるんだって。
その心境の変化が。
めちゃめちゃ大きかったですよあれは本当。
嬉しいですね。そうやってきっかけを与えられたのかなと思うと嬉しいですし。
そうやって実際行動を起こしてどんどんどんどん前に進んでいっているトポさんを見るとすごいこっちも元気をもらえますし。
ある意味結構私にとっても良きライバルというか近しい部分もあるなと思っているので。
管理職仲間。元管理職仲間。
管理職仲間。責任者でしたからね本当にね。
27:02
そうなんですよね。責任者っていろんな方面に気遣うし調整力とかコミュニケーション。
あっちに連絡してこっちに連絡してみたいな。ディレクション力にもつながっていく部分があると思うんですけど。
だからトポさんに負けないぞという気持ちで私も頑張ろうって思えるので。
すごいありがたい存在だなって思ってます。
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではそんなトポさんと出会えたのもこのフリーランスのセミナーがきっかけだったということで。
最後にですねこのオンライン社とか在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせていただきたいと思います。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私ユリエモンが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールについてはこのボイシーのチャプター欄にリンクを貼っておくのでそちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールですが、5月19日日曜日が富山県富山市、6月9日日曜日山口県周南市。
こちらはすでにチケット発売中です。
現在チケット準備中なのがたくさん決まっています。
7月14日日曜日静岡県静岡市、8月25日日曜日埼玉県埼玉市、9月15日日曜日新潟県、10月27日日曜日神奈川県、11月17日日曜日愛媛県、12月8日日曜日千葉県。
ということで、なんと年内の予定が12月まで決まっております。
全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、お近くの方が会場でお会いできると嬉しいです。
参加したいという人は、ぜひチケットページからポチッとチケットを購入してください。
一人で在宅ワークを始めるのが不安だよという人の背中を押せるような、そんなお時間にしたいと思っています。
はい、ということで本日はトポさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
はい、トポさん本日はありがとうございました。
はい、とてもありがとうございました。
はい、ではではまた来週お会いしましょう。
29:54

コメント

スクロール