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2025-01-09 29:52

番外編 #02 「コミュニケーション」回の振り返り雑談回

「コミュニケーション」をテーマに話してきたシリーズ2。番組への反響や、収録を通しての感想を二人が振り返ります。 ▼コウ・仕事術ラジオの読書リスト 収録のために読んだ書籍のリストです。 https://proximal-desert-b2f.notion.site/13f2a5a02acd80eeb155fc1b8004c1b8 ▼MC1: 川地啓太(かわじけいた) アル株式会社 slothプロデューサー。きせかえできるNFT「sloth」、成長するNFT「marimo」をはじめ、複数の新規事業開発を主導。財務系コンサルティングファーム、アパレル系スタートアップを経て、2019年7月にアル入社。 ▼MC2: 岡島匠(おかじまたくみ) 社長のSNS発信支援をするコウ株式会社代表取締役。ビジネス系編集プロダクションでWebメディアの編集・企画や書籍制作などの業務を経て、2020年4月にアル入社。アルでは広報として、主にメディア対応、テキスト・動画等のコンテンツ企画・制作に従事。2024年11月にコウ創業。

サマリー

今回の番外編では、過去3ヶ月の「コミュニケーション」回を振り返ります。エピソードの内容やリスナーの反応、数字について話し合い、コミュニケーションにおける基本的なポイントや構造について深く掘り下げます。このポッドキャストエピソードでは、30代後半のリスナー層について振り返りながら、タスク管理とコミュニケーションの違いに焦点を当てます。特に、タスク管理に比べてコミュニケーションはより多くの複雑さを持っており、リスナーが即実践できる内容を意識したことが重要なポイントとされています。番外編では、足立龍也の著書とその内容が非常に役立つことについて議論し、読書とポッドキャストの関連性を探ります。また、次回のコーラスの近況報告会に向けての準備や雑談も行われています。

振り返りの開始
はい、というわけで今回が番外編ですね。番外編です。番外編です。コミュニケーション回ですね。3ヶ月くらいかな、多分お話ししちゃったんですけど。長かったですね。
長かったですね。長かったって言いつつもは、だいたい今のところ1シリーズ3ヶ月くらい。まあそうか。喋ってる気がしますけど、そうですね。かけて配信してる気がしますけど。
そのお話しした内容とか、その期間の振り返りとかをやっていく回ですね。今回は。
そうですね。なかなかこう、裏でちょっとどんな筋だったとか見ながらも、内容の振り返りとかを僕らもがっつりやってるわけじゃないので、それを話しながら皆さんにも一緒に振り返っていけたらなという感じの回ですね。
そうですね。割と雑談っぽい内容が多くなるかなと思いつつ、振り返りましょう。
はい、じゃあやっていきます。お願いします。
はい、ということで振り返り。
はい。
本当9月中旬くらいから配信始めたのかなっていう感じですかね。
そうですよね。
まあちょくちょく1週お休みとか実はこっそりさせていただいたりもあったりもしましたが、とはいえ3ヶ月くらいって感じでしたかね。
そうですね。
ちょうど3ヶ月くらいかな。
なんかね、そんぐらいじゃないですかね。
普段、岡島さんが配信の設定とかをするので開いてると思うんで、結構数字とかアナリティクスとかもちらっと見るのかなと思うんですけど、なんか数字が良かった回とかあったりしたんですか、今回のコミュニケーション会で。
でもやっぱその、コミュニケーション会全体の構成が、なんか最初の1、2がちょっと基本、基本というかベースの内容みたいなのがありつつ、で、その後が話し方1、2、3、4、聞き方1、2、3、4、5、6、全体Tipsで、今番外編みたいな感じですけど、
やっぱその話し方1、聞き方1みたいな、ちょっと節目っぽい部分はなんかちょっと、やっぱ上がるんだなって思ったし、あと話し方の1がたぶん一番この中だと、この中っていうかコミュニケーション会全体だと良かったって感じですかね。
あー、あの伝わりやすい主張の組み立て方みたいなお話の回ですね。
そうですね、そこですね。
まあやっぱね、難しいですよね、伝えるのね。
まあ確かにね、しかもこう、分かりやすく使えるお話みたいのもちょっとありましたからね。
そうですね、この辺文章とかで自分が結構こういう組み立てで書いてるとかと割と近しい話だったから、まあ役に立つとは思いますけどね。
まあ文章だからどうかっていうのはあれですけど、基本の構造一緒じゃないですか、そのメッセージとか。
そうですね。
だから。
確かあれでしたっけ、その主張と根拠とお話そうとか、その結論から話そうとか、そういうお話をした回でしたっけ。
そうですね、なんかそんな感じの、うん。
まあめっちゃ基本っちゃ基本なんだけど、この構造としてこうだよって言ってもらわないと最初分かんない部分もあると思うんですよ。
うん。
その、なんか教わらないじゃないですか、あんまり。
そうですね、かつなんとなくこう知識としてはあっても、それがなんでいいのみたいな話とかはあんまりこう知らんまま覚えるみたいなのがありますからね。
そうですね、なんていうんだろう、僕も結構そのこういう形であのメッセージっていうのはできてる、こういう情報の、こういう属性の情報がこういう順番で並んでこういう構造になってできてるんだよっていうのを学べたのが多分、
23歳とかの時に、多分最初にライター始めた時に、なんかすごい、はい、先輩がめっちゃ赤入れしてくれた時に、でもそう教わったわけじゃないんですよ、なんか。
うんうん。
そう、こうなってるんだよって言われたというよりは、赤字を入れられてく中で、こういう構造なのかなって僕はなんか自然になんかたどり着いたんだけど、
でもその赤字、先輩の赤字なかったら多分気づけなくて、結構基本なんだけど、なんか本とか読めばね、多分書いてあったんだろうけど、どれ読めばいいかわかんないじゃないですか。
そうだね。
そんななんかその抽象的というか、その答えとしては、メッセージってこういう形でできてるんだよっていうものがあるかもしれないけど、それを探そうとしてるわけじゃなくて、
その当時の僕とか、なんかもうちょっと具体的な文章のこの塊、どういう塊にすればいいかわからないとか、なんとなくチャットで送るメッセージがなんかうまくいかないぐらいの状態、もうちょっと具体になってるので、なんかわかんないですよね、そのなんというか、
それを解決しようとして、なかなかたどり着けなかったなみたいな。
そうですね。
こういう話し方とかの本読めばいいんだみたいなところに。
うん。
わかんなかった。
そのあたりを今回、僕らのラジオでフォローできたかなというところではありますね。
リスナーの特徴
そうですね、なんかうまくお伝えできてるといいかなと思いつつ。
なんかその辺は数字、各回ごとの数字で言うとそんなに大きな差ないんですけどね。
うん。
なんかだいたい毎回なんかベースで、その古いものの方がやっぱりその最初から聞いてくださる方が多分多いから、古いものの方がやっぱ再生数がちょっと多い傾向にあるんだけど、まあそんなになんかそれぞれ差はないけどみたいな感じですかね、今のところね。
確かに自分もラジオ、やっぱシャープ1とかあったらそっちから聞きたくなっちゃうみたいな当然ありますからね。
そっちから聞きますよね。
ただあれですね、シリーズが切り替わってやっぱその1でタスク管理はそこまで興味ないみたいなとこからわかんないけど、コミュニケーションの2の1から聞いてくれるみたいな方もいらっしゃる気がしますね、数字を裏側で見てる限りでは。
そうですね。
で、まあでもそうじゃないですか、なんていうか、結構自分が他のポッドキャストとか聞いてても割とそうな気はしつつ。
うん、そう思います。
そうですよね、なんかあと途中でちょっと脱落しちゃったシリーズは放置したまま別シリーズ面白そうだから、そこをちょっとかいつまんで聞くみたいなのもあるかもしれないなと思いつつ。
ありますよね。
人によりそうだけど。
ただなんかちょっと前に聞いた話、なんかそのポッドキャストの先輩から聞いた話で言うとやっぱ結構その最初からずっと続けて聞いてくれるっていうリスナーの方が結構多い傾向にあるとは聞きますね。
うん。
うん。
ですよね。
そうですね。
うん。
それで言うと今全体の再生数的にはどれぐらいになったんですか、その我々のコーラスの。
コーラスのね、結構ね、割とポッドキャスト的には聞かれてんじゃないのって聞かれてるんですけど、もうちょいで1万再生回数ぐらい全体で結構ですよ多分。
すごい。
半年、あれちょうど半年ぐらい?半年も多分やってないぐらいですからね我々。
そうですよね。
最初7月とかからですもんね、配信始めたのって。
なんかなんとなくいつだっけな、初めて2ヶ月ぐらいの時とかに多分そのSpotifyとかApple側でちょっと我々の番組を推してくれてた時期が多分あって、
人為的にというよりは多分アルゴリズムでちょっと上に出てたのかなっていう時期があって、その時期とかはあれなんですよ、結構Spotifyのランキングとかでも総合チャートですよ。
ビジネス、多分我々カテゴリービジネスなんですけど、総合で97とかだったかな。
2桁。
すごい。
1回上がったりとかで、なんかその時が多分割とランキングみたいな面では結構一番聞かれてて、Appleのポッドキャストだともっと上行ってましたからね。
Appleの、あ、でもビジネスのカテゴリーだったかな。総合だとどうだろう、ちょっと細かいとこ忘れちゃいましたけど。
今があれですね、Appleのビジネスカテゴリーのランキングのだいたい60位ぐらいから40位ぐらいをちょっと推移しているような。
割とね、お聞きいただけてるんですよ、多分、ポッドキャスト基準だと。
すごいですね、40から60って結構すごいですね。
そうですね、やっぱりまだちょっと、我々認知度も何もない、インフルエンサーでも何でもない感じですけど、聞いていただけてるっていうのが、
ちゃんと内容としてはしっかり作り込んでお話ししてはいるっていうのがある上で、まだちょっとライバルが少ないような気もしますよね、そのポッドキャスト。
ポッドキャスト市場自体というか、参加者というか。
なんか増えそうですけどね、これからお話ししてる人が増えそうな気がしてる。
確かに。
なんかね、にわかに、やっぱりコミュニケーション界の振り返りっていうより、ポッドキャストがっていう話に割となってきてる気もするんだけど、
やっぱりYouTubeとかNetflixと戦わないといけないじゃないですか、画面を見るコンテンツ。
そうですね、画面の奪い合いですからね。
そこが結構、やっぱりポッドキャストみたいな音声のコンテンツって、家事とか運転とかランニングとかいろいろあると思いますけど、
ながらで聞けるから、スクリーン見てる時間の取り合いではないところでコンテンツに触れてもらえるっていう特性があると思うんですけれど、
やっぱり、なんかそこぐらいしかたぶんもう残ってないんじゃないかっていうのがあるじゃないですか。
ああ、そうですね。
生活の中で。だから、たときに自然とこっちに流れてくるよなとは思いますよね。
確かに。
気がする。
意外とこう、ラジオずっと聞いてるんだよねみたいな人もいますよね。
そう、なんかね、私はそもそも全然ポッドキャスト聞かないみんだったんで、
急に社長にポッドキャストやってって言われたから、そっかと思って始めたんだけども。
すごい、そんな全然知らないみんから始めて、今40位まで来たんだから才能ですよ、これはもう。
才能、才能、調子に乗ればいいってこと?
そうです、乗りましょう。
じゃあちょっと普通にお立てないで。
謙虚な方がいいんだから絶対。
なるほど。
それで言った後、アナリティクスってリスナーのどんな人なの?みたいなのも出るじゃないですか。
そうですね。
どんな人が多いんですか、僕らのリスナーって。
そうですね、ビジネス系なので、プラットフォーム的にっていうのもあるのかもしれないなとは思いつつ、
ちょっと今これ、スポティファイ、アップルはまた別なんだけど、スポティファイとそんなに変わらないんじゃないかなと思うんですけど、
スポティファイのアナリティクス見ると男性の割合の方がちょい多いかなみたいな感じ。
男性が60%ぐらいで、女性が27%ぐらいで、残りが指定なし、ノンバイナリーみたいな感じになってて。
なるほど。
年齢層が意外じゃないんですけど、思ってたよりちょっと上の世代の方に聞いていただけてるみたいで恐縮というか、
僕が今20代の後半で、かわじさんが30代の前半かな。
そうです。
同世代かちょい上ぐらいかなっていうイメージだったんですけれど、
割ともうちょい上の世代の方とかも聞いていただけてるし、何ならその方がボリュームゾーンとしては多くて。
リスナー層の分析
もうちょっと言うと30代後半とか。
35から44歳っていうところが一番ボリュームがある。
時点で45から59歳っていうところになってる。
そうなんだ、結構上なんですね。
実際どうなんでしょう。
どれぐらいまでの方が世代として、カテゴリーとしてはその幅に入ってるけど、
分けられた中で何歳ぐらいの世代が特に多いのかあんまりわかんないからあれですけど、
割とちょっと上の世代の方に聞いていただけてるっぽいので、恐縮、若造がみたいな感じになってないかなっていう。
でもね、僕らがっていうよりは割と多分本に書いてある話をまとめてお話していて、
我々もちょっとあるあるっすよね、これみたいな話してたりするから、あれですけど。
っていうのがありますね。
なるほど。
あと反響みたいなところで言うと、
Amazon Musicの公式の切り抜きチャンネル。
そうですね。
切り抜きのポッドキャスト視聴室っていうところで、
高ラジオ、高ラジが僕らの略称ですみたいな言ってたかわかんないけど、
高ラジって僕ら呼んでるんですけど、言ってたっけ?
言ってると思います。
言ってるか。
高ラジを紹介していただきまして、切り抜きで。
ありがたいことに。
まあちょっと、僕ミーハーなんで、わかりやすく取り上げられたぜって。
嬉しかったですね。
ありますけど、いや嬉しいですよ。
そんなね、お声掛けいただけるような規模なのかみたいな感じが正直あるじゃないですか。
さっきまでこう一応数字伸びてるんですよとか言いつつ、我々昇進者ですからね。
素人2人、ようわからんままマイク買って収録して、
なんかアドビでポチポチやって出してますけど。
いやそうですね。
ありがたい。
ありがたい。
タスク管理とコミュニケーションの違い
あとね、やっぱりポッドキャストっていうこのメディアの性質上、
伸び方としてはちょっとずつじわじわ積み上げてみたいな感じになっていくのかなと思うんですけれど、
聞いていただく方にリーチしていき方って、
ある日バズって聞いてくださる方がドカンと増えてっていう感じにはなかなかならないと思うから、
なんか本当に毎月ちょっとずつ聞いてくださる方が増えていって、
ちょっとずつ伸びていってっていう形になるのかなって思うんですけれど、
なんかそこをね、コツコツやって番組としてじわじわ聞いていただける方増やしていけるといいな引き続きっていうのがありますね。
はいそうですね。
はい。
というのは雑談会なので、割と流れに任せて喋っていくと、
なんか最初コミュニケーション会の振り返りちょっとしていこうとしたんだけど、
なんか割と全体の振り返り最初にしちゃったんだけど、
ちょっとコミュニケーションの話振り返りますか。
はい、ということで引き続きの振り返りなんですけど、
はい。
コミュニケーション会、どうすかかわいさん、どうすかとか言って。
いやいやいや。
雑すぎる振りね。
まあそれで言うとやっぱりこう、最初の第一シリーズがタスク管理会っていう、
タスク管理をテーマにあって、
次はコミュニケーションでってやった時、
結構違うなっていうのが、
タスク管理って僕らもうGTDという、
ある種これをどうやるかみたいな。
はいはいはい。
いろいろお話をさせてもらったかなと思うんですけど、
コミュニケーション会って結構聞いていただいた方はわかると思うんですが、
答えがいろいろあるし、
うーん。
ほんと勉強しながらやっているし、
何よりもやっぱコミュニケーションって相手によって変わるっていう部分が一番大きいので、
あーそうですね、それはそうだな。
なのでそこがこうやっぱ第二回からだいぶ違ったところというか。
うーん。
なんていうかね多分その、
コンテンツとしてみたいな話なんですけど、
多分タスク管理会の原稿とか書きながら思ってたのは、
これその、こういうタスク管理手法がありますよ、
何個も紹介されても結構、
どれやればいいのか結果わからんになるんじゃないかなって思ってたっていうのがあるんですよ。
うん。
割と。
うん。
出会った時になんか自分らで試して、
これが一番やりやすいかなっていうものを紹介するっていう方が、
まあリスナーさん的に楽なんじゃないかっていうのを考えて、
で、
まあなんかすごい読んだ中で結構その削っていって、
あのメモした内容を。
残ったのがこれだなっていうのを結構発表したのが、
タスク管理の部分だったんですけど、
コミュニケーションってなんか割とその、
なんていうかポイントがたくさんあるし、
うん。
なんかその、かわいささんもおっしゃってくださったように、
その場合とか相手によって結構変わるじゃないですか答えが。
そうですね。
そこはなんかこう、じゃあいろいろお伝えして全然いいよね、
こういう考え方もあるよねっていう割と会だったので、
そこの違いは結構ありましたね、原稿とかを作りながらでも。
そうですね。
はい。
まあ基本仕事術のラジオなので仕事の話はしつつ、
まあ仕事とプライベートでも違うし、
仕事の中でも上司なのか部下なのか同僚なのか社外なのか社内なのか、
でも全部ちょっとずつ違うよねみたいな話がありますからね。
そうですね。
あとなんかやっぱなんだろう、
同じ話結構繰り返ししてましたね、我々なんかコミュニケーション会。
まあなんか意図してた部分もありつつ、
ちょっと楽してる部分もありつつ、楽してるとか言っちゃダメかな。
まあでもやっぱ。
素直な。
やっぱりね、結構その本を読んでるわけですけど、
本ごとにその概念がまとめられてるわけですよ。
じゃあなんかこういう時はこういうリアクションを取った方がいいっていう話があったとして、
それがなんかAっていう概念にもなんかそのBっていう概念にもなんか両方に組み込まれてるみたいになったときに、
なんかそのAとかBみたいなその概念を全部崩して全部組み直すっていうのはこうめちゃくちゃ大変だし、
大変な上になんかむしろこの別にわかりやすくもなってない気がするみたいな感じになりそうで、
だったらそこは結構その元の本の著者さんとかがまとめられたAとかBって形のまま紹介しつつ、
やっぱりそのなんだろうな、別々のいろいろなところでこれが大事って言われてることってやっぱ超大事なわけじゃないですか。
そうですね。
本当読んでたらずっと聞くのが大事ってばっか全部書いてあったんだけど、アドバイスするなとかね。
大事、それだけ大事だって伝わるだろうから、何回言ってもいいかなみたいなのがあって、結構そういう作りにしてましたね、今回は。
そうですね。
あともう一点ちょっとコミュニケーション界から意識、
まあ原稿の段階とか話の段階から意識したのは、聞くだけである程度次の日から使えるみたいなところは。
そうですね。
僕ら結構意識したところでしたよね。
そうですね、タスク管理界とかはそれこそものすごいポッドキャストの先輩からいきなりタスク管理はちょっと重かったんじゃないかとアドバイスをいただいたりとか、
原稿作成の難しさ
なんか前の振り返りでも言った気がするんですけど、やっぱり僕たちがポッドキャストっていう媒体をまだよく理解しなかったから、
なんかその流れ的だと思うんですよ、基本的にさっきも話したように。
なんだけどちょっとメモとか取らないとわからないような内容を結構多分しゃべっちゃってて重かったんじゃないかみたいな、今となっては超わかる。
ね。
そうそうそう。
なんかこうノーションを使いましょうみたいな話とかも途中で言ったりして。
ノーションではこういう切り分けをしてみたいな流れでわかんないけど、なんかカチとかやってる途中にしゃべり出されると、なんか無理無理って多分なっちゃうだろうなーっていう。
なんかそのね、すっごい頑張って勉強してなんかちゃんとまとめた内容って言っても悪くない内容になってんじゃないかなって、私たちとしては自負してはいるんだけど、
普通になんかね、あんまりポッドキャストという媒体にあってないかもねみたいなのはあったから、そこが反省が割とあって、
割となんかそのね、コミュニケーションの今回とかはなんか聞いてから、これちょっとやったほうがいいなってなった時に、すぐ実践できるといいよねみたいなところはね、割とそういう話ができた気はするけどね。
うん、そうですね。まあ聞き方とか話し方とかってね、聞きながらちょっと真似したりとか、あーちょっとこれ意識して使ってみようっていうそのフィードバックとか普段の行動に取り入れやすい内容が多かったですからね。
そうですね。なんかね、あー気をつけようぐらいの、わかんないけど、確かになーみたいな。
そういう感じになるかーみたいなね。
その辺りが今回、話す内容的にも原稿作る的にも意識した分だったと思うんですけど、
まあさっきあの、岡島さんもちらっと話した通り、基本原稿はあの岡島さんに作っていただいておりまして、
そうですね。
本当にいつもありがとうございます。
いえいえ。
で、実際どうでしたか今回原稿を作ってみて、大変だったとか面白かったとか。
あーでも毎度ですけどやっぱね、あの河内さんもそうだと思うけど、本読むのが一番大変じゃないですか、なんていうか。
そうですね、それは共通してそうですね。
で、まあ基本的にやっぱその河内さんは本読みつつ、僕は本読みながらそのめっちゃメモ取るみたいな感じでやってるので、
で、それを僕の方がまとめて、やっぱ大事だったらここじゃないですかみたいな河内さんとめっちゃ競り合わせて原稿作って喋るみたいな感じでやってるんですけど、
このメモ取りながら本読むが結構やっぱ大変なんですよ。
なんか読むだけだと僕結構即読じゃないけど、やっぱ大事なポイントだけサラサラサラって読んでいくから、
割とたぶんね1日3冊とか4冊とか読もうと思えば読めるんですけど、
それが結構ね、メモ取りながらだとこう読んではこうなんかキーボード叩いて読んではみたいな感じになるから、
全然進まなくてシンプル時間取られるっていうそこが結構大変でしたね。
10冊、10冊気持ち20とか読みたいんだけど10冊多い普通に。
これがでも僕らのラジオの強みというか、逆に言うと大変だからこそいいポイントみたいなところになっちゃってますからね。
リスナーの方々の代わりに何とか我々が読んでまとめてっていう、勉強の成功を発表するっていうのをやらせていただいてるから、
足立龍也の著書とPodcastの関係
そこの大変さこそがたぶんね、聞いていただける価値につながっていく部分だと思うんだけど、
まあ普通に大変。
でもね、やっぱね、複数ガーって読むとめっちゃ頭に入るというか、これこっちにも書いてあるなとか、
これはこの人しか言ってないけどどうかみたいなポイントがめっちゃ浮かび上がってくるんで、
それが面白いし、なんかすごい頭に入りますよね。
分かります。
なんかやっぱ一冊だけ読んでてもはーって感じだけど、別の本で同じ概念が出てきたときにちょっと伏線回収じゃないですけど、
あそこで見たやつだみたいな感覚になるんで、それがたぶん脳に残りやすいっていうのはありそうですね。
そうですね。
で、今回結構僕なんかブツブツ言ってたと思うんですけど、
この足立龍也さんっていう、もともとっていうか今もなのか、なんかコンサルティング会社って働かれてて、
今はなんか自身のブログとか書かれて、その内容が本になってるっていう方だと思うんですけれど、
その本が結構ものすごいめちゃくちゃ役立つことが書いてある率が超高くて、
すごい、あとめっちゃ整理されてて、いやこれすごいっすわみたいな、結構何回か言ってた気がするんですけど。
そうですね。
本編に載ってる部分でも載ってない部分なのかちょっとわかんないですけど、
やっぱ小島さんがもう足立龍也さんの言語化力がすごくてみたいな、すごい感動してた。
言葉の精度が高いっすよ、ほんと。やばいなーって。
なんかその普通に、なんかマジすごいっすわみたいな、なんかちょっと偉そうな感じになっちゃってるかもしれないですけど、
全然ツイートなくて、シンプルに本として超役立つこと書いてあるから、
なんかね、割と今回もあれですよ、Podcastの多分説明欄、我々の説明欄のところに読んだ本のリストみたいなのがあって、
そこからなんかクリックして購入いただくと、もしかしたらそのアフィリエイトで我々にちょっと手数料が支払われたり、
払われたり払われなかったり多分するんですけど、そこからよかったら足立さんの本とか、今回の中でも特におすすめでしたね。
タイトルどれかっていうのがあるんだけど、多分見ていただければ載ってると思うので、よろしくおすすめですっていう感じですね。
ちょっとね、コミュニケーション以外の本とかも結構足立さんの方買ってみたんでまた読んで、
テーマまとまりそうならまたちょっとお話しようかなっていう感じですね。
そうですね。
みんな読んだほうがいいよ。
今回の一番発見でした。
本読むのめんどくさいから聞いていただいてる方もいらっしゃると思うんですけど、たくさん。
たぶん聞いた上で読んでいただくと、ラジオで言ってたやつだみたいなその逆の順序で、本当は本で書いてあったからラジオで話してるんですけど、
逆にもう1回本を読んでいただくことで、そういえばこれラジオで言ってたなみたいな感覚で読めるみたいな部分はあるかもしれないですね。
そうですね。頭に入りやすい。なんかその足ってるやつだってやつって頭入りやすいですからね。
そうですね。
今回という感じで、ちょっとなんかめちゃ雑談って感じでしたけど、まあ振り返り会でした。
コーラスの近況報告
はい。
振り返りが大事ですからね。
そうですね。
次に進むために。
そうですね。ちゃんとどんなリスナーが多いのかとか、再生数どれくらいいってるのかとかは見つつ、あとは転生的に振り返りつつみたいなのをやらせていただきました。
そうですね。なんかまあ、結構あんまりちゃんと原稿も書かずに雑談会とかは喋ってるんですけど、やっぱこうやってこう話す場所を作る中で、ちょっと我々としても見えてくる部分があるので、ちょっとやっていければなという感じです。
はい。
はい。で、次回ですね。なんと次回もちょっと番外編が続くんですけれど。
はい。
はい。ちょっと近況報告会ということで。
あー。
はい。ちょっとね、今回ちょっと僕がなんか喋っちゃうんですけれども。
うん。
実はちょっとコーラスの運営状況がなんかいろいろ変わったりしてまして、
うん。
なんとなくその辺の報告会みたいな、まあ雑談がてらお話ししていくっていう会になります。
はい。
はい。まあその辺り含めてちょっと、あの既に配信がなんか1週間遅れたりとかなってると思うんですけど、すみません、ほんと。
すみません。
ちょっとね、あのバタバタしてまして、配信がしばらく各週ペースになったりとか、まあちょっとあの遅れ気味になってるんですけれど、ちょっとその辺り含めてご報告させていただく会になりそうです。
はい。
はい。お願いします。
ということで、今回も高評価、フォロー、あと口コミとかもですね、ぜひやっていただけると大変励みになります。お願いします。
お願いします。
はい、じゃあすみません。なんかちょっとめっちゃ雑談でしたが、ここまで聞いていただいた方すごいありがとうございました。
ありがとうございました。
29:52

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