文部科学省の学習資料ポスター
では、なんちゃらHACK第4回目を始めていきたいと思います。このポッドキャストは、企業でコンプレートエンジニアを務めている加藤とあさとさんの2人が、システムグループの会議の中の一部で自分たちが気になったことを発表し合う、それを世間に見せていこうというポッドキャストになります。
今日も、加藤とあさとがお送りしていきます。よろしくお願いします。
では、あさとさんからお願いします。
僕は今日2つあって、どっちからいこうかな。1つは、文部科学省の一家に1枚学習資料ポスターについて。
ちょっと待って、何これ、面白い。
これは、文部科学省の…
あああああ!
いろんな分野についての、理科とかの教室にありそうなポスターが公開されていて、それをダウンロード、勝手にできるよ、みたいな話で。
宇宙だとか、ウイルスとか、今加藤さん見ていただいていると思うんですけど、元素記号があるので。
無料で使い放題なの、結構いいよなと思って。
特にやっぱ、
修学前のお子さんが、
そうね。
修学時でもいいんですけど、こういうのに早く触れれると、より勉強に興味を持つのかなと思って、共有しました。
うちね、これね、使ってるよ。
マジですか?
そうだね。
この、うち元素周期表?
はいはいはい。
を使ってて。
はいはい。
で、やっぱりなんかこれ、興味持つといいなと思ってさ。
はい。
あの、やっとるじゃんね。
はいはいはい。
で、うちの、特に上の子がさ、男の子、今小学校6年生だけど、活字人間でさ、活字読むのが大好きだもんね。
嵐っすね、それは。
これをさ、貼っといたらさ、興味持って読むじゃねえかなと思ったらさ、
はい。
あがんかった。
あんまり読まないですか?
あんまり読まなかった。もともと元素にあいつなんかそこまで興味がないらしくて。
へぇー。
えーと、元素はダメだったんだけど、
もともと興味があるこの宇宙の方を、
はいはいはいはい。
こっちはめっちゃ見てた。
えー、これ何歳ぐらいからちなみに貼り出したんすか?
えーとね、小学校入ってすぐぐらいかな。
あー、そっかなるほど。いや、僕の子がまだ3ヶ月なので。
うんうんうん。
だから貼り出そうかなって思ってる。
なんか、その、活字人間だったって言ったじゃんね。だもんでさ、あのー、小学校上がったぐらいにはもう割と感じてた。
うんうんうん。
漢字読めてたんよね。
うわ、すごいな。はぁー。
なので、まあ読めるだろうと思って、これ元素周期表とか漢字だらけなんだけどさ。
はいはい。
まあ仮に聞かれたら、まあそれで答えりゃいいやーとかも思っとったし。
はいはいはい。
何よりさ、この元素周期表さ、そのそれぞれがイメージできるような写真がちゃんとあるじゃん。
うんうんうん。
カルシウムだったら骨があったりとかさ。
はいはいはいはい。
あるじゃんね。だもんで、まあそれだけでも面白いかなーと思ってたんだけど。
はい、イメージしやすいですもんね。
そうそうそうそう。あのー、意外とね、なんか、その、いきなり情報量が多すぎるのかな。やっぱ興味を持つところは別であった方がいいのかなーとは思ったけど。
うん、なるほど。これはじゃあ興味の入り口というよりかは別で入り口があって。
周期表はならんかったね。
あー。
だからなんか今見たらさ、キャッチーなのいろいろあるじゃん。
ありますね。
特にさ、今俺が興味を惹かれたのは薬の形。
うんうんうん。
あーはいはいはいはい。
これおもろいし、まずキャッチがさ、薬は魔法ではなく科学っていうのがさ、すごくいいなーと思ったし。
あのキソプロフェンとかもある。
そうそうそうそうそうそう。
えー。
すごいキャッチーな絵とともにわかりやすくて、情報量もそこまで多くないしさ。
うんうんうん。僕でもわかりそうな感じだ。
すごいいいなーと思って。
うんうん。
今、改めて見てた。もう、そういえばこんなのあったやーと思って。
こんなのあったやーと思って。
素晴らしい。すでにほかしをいただいてたとは。
うんうん。
なんか、ウイルスとか多分流行りで最近できたんじゃないの?これ。
そう、なんか20枚を目標にしてるとかなんとかみたいな。
へー。
見て、僕これを知ったんです。存在を。
なるほどねー。はいはい。
面白いっすっていうねー。
面白い面白い。
いいね、こういうのがあのマジで公開されてるって素晴らしい世界だよね。
素晴らしい。
はい。
ありがとうございます。
はい、もう一個はとある方のツイートですね。
フィッシングアンダーバーキヨホンさんのツイートで、
ノーションとチャットGPTを活用したら業務フローズが一瞬でできるよっていう話。
マジで?
まずはこれ、最初の段階はノーションでもスプレッドシートでもいいんですけど、
なんかあのデータのその流れみたいなものを処理。
処理元。処理元。
えー、実施内容を表形式で書いて。
これね。
そうです。
で、えーと、それを次ノーションに投げるんですよね。
これ僕言い方毎回わかんないですけど、マーメイド記法。
あ、そうマーメイド記法。
はい。マーメイド記法で記述してくださいって言ったらマーメイド記法で返してくれるので。
すご。
これをそのまんままたノーションのほうでコード、スラッシュコードってやるとマーメイド選択ができるのでそこに貼っ付けるともうできちゃうというお話ですね。
これだから処理元、処理先、実施内容っていう3列のこうカラムになってて。
はい。
で、えーと、まあシステムのこうインアウトみたいな感じだよね。
どこから来て。
そう。
えーと、どこへ行って。
で、何をするっていうのがこう一行二回って。
うんうんうん。
で、そういう表をまあエクセルでもノーションでもなんでもいいから作って。
はい。
えーと、単純にチャットGPTのえーとチャット欄にコピペ。タブ区切りの状態でだからこれコピペされてるんだよね。
あ、そうしたらこれです。はい。
で、タブ区切りの状態でコピペするしてマーメイド記法で書いてって言うとマーメイド記法にしてくれると。
そうです。
すご。
やると。
まあ作ってくれるよ。
まあ作ってくれるよという。
へー。
おもろいなと思って。
これ本当にそうなってんの。
あーなるほどね。あーぽいぽいぽいぽい。
そう、なんかどこまで完全かっていうのはこの例を僕はまだ検証してないので。
うんうん。
ぽいものは作れてるっていう。
えーちょっとこれやってみてよ。
やってますわ。
ぜひぜひ。お願いします。
はい。
え、面白そう。
マーメイド記法もそうだしさ。
はい。
マークダウン記法とかもそうだけど、シンプルな記法を使ってビジュアライズする記法って今いろいろあるよね。
うんうんうんうんうん。
面白いね。
面白いね。
はい。
はい。
ありがとうございます。業務フロー作るのめんどくさいからこういうのあると便利だよね。
便利です。
はーい、ありがとうございます。じゃあここからはカットが紹介していきます。
ESP32のマターな接触センサーの自作
一つ目は、これはKiitaの記事で、ESP32でマターな接触センサーを自作しようという記事をちょっと紹介したいです。
で、ESP32ってマイコン、ちっちゃいマイクロコンピューターです。
Wi-FiとかBluetoothとかが使えるものが多くて。
それを使って、マターっていうのは今ちょっと確か、あ、そっか、なんちゃらハックには収録してない気がするけど、前のシステム会議で説明してたスマートフォンの共通規格、通信の規格です。
で、なんでこれに話が至ったかっていうと、そもそも我が家はAlexaを使っていろいろ自動化を妻が勝手に進めてて。
へぇー。
ランジになると電気がつくとか、宿題しろってアラートが鳴るとか、部屋中の電気がちゃんと切れてなかったらちゃんと消えるとか、人がいなくて電気がついてると電気が消えるとか、そういう風な形になっています。
で、
妻が物理ボタンでAlexaの提携スピードをトリガーしたいんだよねーっていうのを言ってて、俺全然こんな仕事やってるのに詳しくなくて、できないの?って言ったら、そうなんでできないんだよ、必ず声でやんなきゃいけなくてさ、それ確かに面倒くさいねーって言って調べて出会ったのがこれ。
なるほど。
で、公式のはないらしくて、日本じゃなければボタン型のAlexaの公式のボタンがあるらしいんだけど。
日本は使えなくてっていうところからです。
なるほど。
で、いろいろ書いてあるんだけど、一番のメリットって、ここにも書いてあるんだけど、マターってローカルのネットワークの中で完結できるんだよね。
うんうんうんうんうん。
それがすごく良くて、ローカルの通信しかしないから、外のサービスに依存しないっていうところがすごくいいなーって思ってます。
うんうんうんうん。
外のサービスに依存しない良いところは?
外のサービスに依存しない良いところは2つあって、1つは、動作が早い。クラウド経由だと1回外に出なきゃいけないから。
はい、確かに。
外に出て戻ってくる分、遅延が発生するなーっていうところ。
はい。
で、もう1つは、外のサービス死んでてもうちん中ちゃんと動くっていう。
うんうんうんうん。
この2つがめっちゃいいなーと思ってます。
なるほど、じゃあ外のインフラに影響を受けないってことですね。
そうそうそうそう。
で、すごいやり方丁寧ですね。
うんうんうんうん。
こういう風に書いてくれてあってて、ESP32の物理デバイスいろいろあるので、それを使うと、接触センサーを使って物理トリガーができるっていうのがすごくいいなーっていうのを1つご紹介です。
へー、面白い。
朝時計はスマートフォームなんかやってないの?
やってないっすね、まだ。
あ、マジだ。
いないと思ってはいるんすけど。
完全にうちは妻に丸投げなんだけど、楽しいよ。
これスマート電球とかも、スマート電球とかが必要なんですよね。例えば電気やるみたいな。
そうそうそうそう、スマート電球でもいいし、あとはメグラスでも使ってるけど、メグラスって言っちゃった。メグラスでも使ってるけど、リモコン?
はいはいはいはい。
あれも使えるから、赤外線リモコンでしか動かせないものもできるよ。
なるほど。
あー、そうか。そこからですね、まずは。
ここからでございます。ぜひぜひ。
はい。
Vivaldiのセキュリティ対応
で、えーと、あとは、あーはいはいはい。えーと、Vivaldiっていう僕、ブラウザを使ってるんだけど、
はい。
そのVivaldiさんがすごい素晴らしいセキュリティ対応をしてたので、それのご紹介。
うんうんうん。
えーと、これ何があったかっていうと、VivaldiっていわゆるChromiumベース、Chromeベースのブラウザなんだよね。
はいはい。
で、Chromium118っていうバージョンで、ブラウジングリリティを同期する機能がサポートされて、それがVivaldiにも取り込まれたんだけど、
はい。
Vivaldiの売りって、エンドトゥエンドでの暗号化っていうのが売りだったんだけど、
はい。
このChromiumの同期エンジンが、エンドトゥエンドの暗号化が使われてなくてですね、
はいはいはい。
サーバーに暗号化、通信は暗号化されてるんだけど、サーバーに格納されるときに生のデータが格納される状態になっちゃってたんだって。
なるほど。
だから中の人がこう、悪意を持って見れば見れる状態になっちゃっていたと。
うんうんうん。
で、そういう問題がありましたよっていうのを公表して、こうこうこうゆりでこうこうこうだから、このバージョンは飛ばしましたみたいな発表をしてましたと。
なるほど。
で、すごくそれ自体グッドな対応だなっていうのと、あとは僕たちよく言うけど、Bad News Firstだよね、マジで。
うん。
浅田さんが紹介した学習資料ポスター
で、こういうのとか特によく分かんない、中のこと知らなければ分かんないことだけど、ちゃんとそういうのも公表していくっていうことは、すごい信頼につながるじゃん。
そうですね。
こういう信頼につながる行動いいなっていうのと、あと紹介でつけてるURLの記事、窓の森の記事だけど、そこでも言ってるけど、今ブラウザってさ、もう基本Chromiumベースがほとんどじゃん、エッジですらそうだからさ。
うんうんうん。
思ってくるとこう。
うんうんうん。
こういう信頼性の問題もあるけど、こういう信頼性の問題っていうところもブラウザを選ぶ理由にもなり得るんじゃないかなっていうのを思いましたよと。
なるほど。
というお話です。
はい。で、3つ目が、マイクロソフトね。はいはい。マイクロソフトさんが、これ題前に出してたらしいんだけど、俺全然気づいてなくて、AI初心者向けのカリキュラム、学習カリキュラムを出してて。
へぇー。
で、マイクロソフト的には12週間で24レッスンっていうカリキュラムを組んでくれてます。
うんうん。
で、カリキュラムだけじゃなくて、ちゃんと全部テキストとそこで使うスクリプト。
へぇー。
PyTorchとかKeras、TensorFlowで使えるようなものが付いてる状態で公開されてます。
へぇー。
すごいな。
で、AIとはから始まって、ニューラルネットワークの話とか、画像処理の話とか、あとは自然言語処理の話とか、そういうのを押さえた内容になっており、
へぇー。
すごい体系的に学べる資料がマイクロソフトから公開されてます。
なるほど。フル英語ですね、これは。
そうです。
いいなってこれに気が付いた。
そう。まあそれこそ翻訳とかもあるんで。
まあただ、すごく見てもらうとわかる、ちょろちょろっと見るけど、専門用語はともかくとして比較的平易な英語で書かれてるので、英語の勉強を兼ねてやるっていうのもなしじゃないかなと思える程度かなと思います。
なるほど。
まあ、それ以上に多分みんながうわって思って、今あさつさんにページ見せてるけど、当たり前なんだけど、最初の方ちょっと数学が出てくるんだよね。
はいはいはい、そうですね。
なので、そこはへぇー、そうなんだーって見とけばいいと思う。で、実際に動かせるものが付いてるから、動かせるものを動かしながらやった方が楽しいと思うし、やるならやればいいんじゃないかなって思う。
うんうん。
で、それに関連あるんで、ほら、チャレンジ。
へぇー。
素晴らしい。
ちゃんとね、チャレンジがあって、クイズとかもあって、まあそれなりに楽しみながらできるようにはなってますっていうのと、あとは、最近流行りの生成AIに特化したプログラムも、
へぇー。
つい最近、これはほんとつい最近、2週間前にできたらしく。
はいはいはい。
それも公開されてます。
これも同じように、カリキュラムが分かれてて、それぞれの内容にとって、いろんなスクリプトとかも付いた状態で同じようにできていますと。
はいはいはい。
で、こっちはね、ちょっとね、進化してて、動画が付いてます。
なるほど。
はい。もちろん英語でしゃべられるんだけど。
はいはい。
文字読むだけじゃなくはなってますと。
へぇー。なんか、いろんな分野の勉強というか資料が今無料で何でも見れる。
そうそう。
浅田さんの最初の文科賞が出してるポスターとかもそうだけど、こういうのがさ、ちゃんとそれなりに権威あるとか信頼あるとこから出てたりとかってすごいことだよね。
すごいです。ただこれ、結構こういうの、課題が、課題がっていうか、これはユーザー側の課題だと思ってるけど。
うんうん。
なんかその、マイクロソフトがどういう意図で例えばこれを出してるかわかんないですけど。
うんうん。
あのー、教養として出してるのか。
うんうんうん。
店員用を目的として出してるのか。まあいろんな思惑があると思うんですけど、結局それを生かすも生かさないもユーザー次第ですから。例えばこれを学んだとってすぐ仕事の場でよし、実践しようみたいなのができる人の方が少ないと思うんですよ。
うんうんうん。
だからまあ単純にその興味関心も一般教養として学びたいみたいな人が学ぶのが今のところ一番なんだろうな、いい活用というか手っ取り早く両方興味の持ち方なのかなというふうに思って見てますね。
うんうん。
なんか俺が思うのは、こういうのがたくさん拡散されることで、
うん。
一部の人だけができるものじゃなくて、
うん。
そういう活用が当たり前になる土台になったらいいなと思ってて。
うんうんうん。
朝さんが一般教養って言ってくれたけど、まさにその通りで。
はい。
こんなの当たり前になって、世の中になったらいいなって思うんだよね。
はいはいはい。なんかそういう機運作りというか。
そうそうそうそう。
うん、確かに。
なんか掛け算とかさ、当たり前じゃんもう。
はいはいはい。
あとなんだろう、円角度にコンパス使うとかさ。
はいはいはい。
はい。
なんか計算するのに、表計算するのにエクセル使うとかさ。
うん。
えっと、
メール使うとかさ。
ファックスじゃなくてメール使うとかさ。
はいはいはい。
なんかそういう勢いで、こういう新しい技術の活用っていうのができるといいなと思うし、
こういう風に、それなりに権威あるというか、信頼ある企業なり組織なりが、
そういう土台作りに努めてるっていうのがすごくいい。
うん、間違いないですね。
で、これね、見進めていくと、マインドマップオブザコースっていうのがあって、
おぉ。
朝田マインドマップ好きじゃん。
大好きっすね。
こうやって開くと、ほらマインドマップがあるの、こうやって。
へぇー、あーいいですね。こうやってやっぱり一元化できるのいいっすよね。
そうそうそう。でさ、俺が言いたいのは実はここじゃなくて、
うん。
これ右下見て、右下。
はい。
マークアップ、おぉ。
なんか気になるじゃん。
気になります。
これマークマップっていうので、なんか作られてるっぽいなって思うじゃん。
はい。
で、これをポチって押すと、なんとマークダウン足すマインドマップっていう風な、こう、
へぇー。
ものになってて、
なるほど。
で、なんかさ、トライイットアウトってあるから、トライイットアウトしてみるとさ、
はい。
マークダウン表記が、こうマインドマップになってるじゃん。
すげぇ。
これすごくない?っていう。
気になってくれるんだ。
そうそうそう。
はぁー。
で、ここで試せてさ、ほら、増えた。
はぁー、新しい。
おぉー。
おぉー。
へぇー。
ほら。
おぉ、面白い。
普通に、見出しとか箇条書きのマークダウン記法をすることで、マインドマップの形で示してくれる。
ものを発見してしまったわけよ、こうやって。
はいはいはいはい。
何が言いたいかっていうと、あの、こういうところに、なんか面白そうなものを発見する嗅覚ってあるよなと思って。
あー、ありますよねー。
いろんなものに興味を持つのが大事だなーっていうのも、あの、合わせてご紹介でした。
へぇー。これ面白いですね。
これ面白いね。はい。では、えーっと、以上かな。
今日お話した内容をざっと振り返ると、一つ目、浅田さんが紹介してくれたのが、文科省が出してる学習資料ポスターのお話でした。ウイルスの話とか、原作記号の話とか。
マインドマップオブザコース
そういうのが、カラーで、イラスト付きで、情報量、割としっかりあって、ポスターになってますよっていうのと、あとは、表を作ってチャットGPTに食べさせると、ノーションから業務フローズが、まあ、マーメイド記法の業務フローズができちゃうよっていうお話。
はい。
AIの新しい使い方ですね。
はい。
あと、僕から紹介したのが、またを使って、Alexaの定型スキルトリガーを押するボタンを付けれるよっていうお話。
はい。
もう一個が、Vivaldiっていうブラウザーがイケてるっていう話から、Bad News Firstが大事だよねって、ブラウザ選びについて信頼性っていうのもあるんじゃないっていうお話をしました。
はい。
最後は、マイクロソフトの初学者向けのAIの学習資料。
はい。
AIの学習資料っていうところが公開されてるよというのから、新たなサービスの築きってそんなとこからもあるよ、注意力は大事というお話でした。
はい。
本日もご清聴ありがとうございました。
最後、ちょっと予告というか、なんというかですか、なんでこれをやろうと思ってるかみたいな話をそのうち取ろうと思ってますので、興味を持ってらっしゃる方がいたら、ぜひそれも聞いていただけたらと思います。
お願いします。
はい。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。