2020-03-13 25:33

027 - May-tantei Conan

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F1オーストラリアGPが中止に。その経緯を整理した上で、その余波で被害を受けるのはチームかも?という開催権料と分配金をめぐるニュースも紹介します。F1のない週末は「ジェームズ・メイの日本探訪」(Amazonプライム)視聴を推薦します。番組宛のお便りは番組ホームページからお願いします。


F1オーストラリアGPの中止が正式に発表。F1チームスタッフの新型コロナ感染を受け

https://jp.motorsport.com/f1/news/fourteen-mclaren-team-members-quarantined-in-melbourne/4744847/?nrt=54


「極めて難しい状況」ウイリアムズ、開幕戦キャンセルの場合は財政面に大打撃?

https://jp.motorsport.com/f1/news/williams-fears-prize-fund-hit-if-f1-races-lost/4741979/


James May: Our Man in Japan ジェームズ・メイの日本探訪

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36060575

00:04
いやいやいや、オーストラリア中止になっちゃったじゃない。 中止になっちゃった。桐野美也子です。
F1ファンになる方法というポッドキャストをお送りします。 けどね、昨日、第26回を配信したばっかりだったんで、その時は
オーストラリアどうなるのかなーみたいな話を延々してたんですけど、その後ね、一晩経ってみたらですね、中止になってました。
朝、ニュース見てね、びっくりしたんですけどね。 中止になりました。
こちらのニュースをね、紹介しておきたいと思います。
F1オーストラリアGP中止が正式発表。大多数のチームの見解によって結論。
はい、なんか妙にノリのいいアナウンスでしたね。
F1オーストラリアGP、なんかちょっと良かった、ラップみたいだったな今な。
オーストラリアGP中止が正式発表、みたいなね。
それはともかくですね。こちらモータースポーツ.コムの3月13日、アンドリューヴァン・リーヴェンの記事ですね。
マクラーレンのチームスタッフが新型コロナウイルスに感染していたことを受け、F1オーストラリアグランプリが正式に中止されることになった。
これに伴い、オーガナイザーとF1が声明を発表。各チームは撤収に向けた準備を進めているという記事です。
ここで述べられているように、経緯としてはオーストラリアグランプリは予定通り開催しようというつもりで、みんなメルボルンに入ったんですね。
それでグランプリのスケジュール通りに進行してたんですけれども、マクラーレンとハースのスタッフが発熱したことを受けて、
これは26回目でもお話ししましたが、ちょっと様子を見てたんでしょうね。
検査をして、昨日の段階ではまだ検査結果が出てなかったんですけど、その後、ハースのスタッフは陰性だったそうですが、
マクラーレンが陽性だったということになりまして、マクラーレンは参加しないとチームとしてオーストラリアグランプリを辞退するという一早いアナウンスがあって、
それで全体としてはどうしますかということに関して、この記事によりますと、長時間に及ぶ会合が昨夜行われて、
03:03
走行が始まるはずだった13日金曜日の朝、マーシャルは所定の位置に配置されて、マーシャルカーが走って、
もう本当にこのままセッションが始まるぞっていう準備が進められながらもファンは中に入れないっていう。
サーキットにファンは集まってきてるんだけど、スタートのセッションが始まる準備は着々と進んでるんだけど、ファンは入れてもらえないっていう、
そういうちょっと異様な状態で、朝9時ですね。金曜日の朝9時にオーストラリアグランプリコーポレーションというオーストラリアグランプリの運営会社ですね、
こちらが中止ですよっていう話を聞いたんだということですね。
そういうことだね。F1側からこのオーストラリアグランプリの主催者は伝えられて、中止するということを確認したと。
そういう流れになってます。
どうなんだろうね、これ。
それはね、中止せざるを得ないっていうことで、中止っていう判断を非難する人っていうのは多分いないと思うんだけど、
もうここまで進めちゃって、ここでキャンセルするっていう判断は、後々責められるというか批判されるんじゃないですかね。
だってさ、人運んじゃって、世界中からね、人運んじゃって、物運んじゃって、もうサーキット設営しちゃってて、運び終えちゃって、ファンもさ、やるよって言われてたらさ、世界中からメルボルンに向かうじゃないですか。
もちろん自主的にキャンセルしましたっていう、なんか日本でもそういうファンの人がいたみたいなんですけど、そうやって自主的にキャンセルしない限りは、それは自腹ですよね、だからファンのね。
自主的にキャンセルしない限りはみんな集まるわけでしょ、メルボルンに。で、集まってたと。だからもう人運んじゃって、世界中から人運んじゃって、かつファンも集めちゃって、でキャンセルしたっていう、なんかあんまりクールじゃないよね。
これがもう1週間前にキャンセルしますって言ってたら、人も動かないし、何にも状況、このコロナウイルスが感染拡大していく状況にはF1は介入しなかったって言えるんだけど、動かしちゃってからさ、やりませんっていう。
06:17
ギリギリ、なんていうのかな、踏みとどまったとも言えるけど、後からになっちゃうけどね、批判する、なんていうのかな、後日を与えちゃったかなっていう。
その責任はどこに行くんですかね。やっぱりリバティに行くんですかね。そんな感じ、ちょっともやーんとした感じですけど、中止になりましたということです。
それで、中止になったのはいいとしてですね、このマクラーレン、現状感染者が出てるのはマクラーレンのチームスタッフなんですけど、このマクラーレンがチームスタッフは2週間隔離されるんですよね。
実際に発熱した人だけじゃなくて、濃厚接触してたっていうか、一緒に働いてた、同じセクションで働いてた人も一緒に2週間隔離して、マクラーレンのイギリスのベースにも戻さないそうなんですよね。
で、ややこしい話なんですけど、次のバーレングランプリがもう来週なんですよね。一応無観客でやるっていうことになってて、無観客でバーレンはやりますよっていう発表がもうされてるんですけど、マクラーレンのスタッフは他にもいる?代わりはいるんだろうけど、行けないよねっていう。
どうすんだろうね。先に先にさ、今回一回オーストラリアに動かしちゃったがゆえに余計これから面倒くさいことになってるみたいな。なんかすごい教訓が勉強になるよ、ほんとね。こういうことやっちゃいけないんだみたいな。
なんか教科書に載りそうな見本だよね、このF1の今回の件は。聞き対応マニュアルの失敗例とかになんか載りそうな感じがするなぁ。いやぁまぁね、これ大変だな。
でね、ちょっと思いもよらぬところで大変なことがもう一個あるみたいなんで、次はそちらのニュースを紹介します。
極めて難しい状況。ウィリアムズ開幕選挙アンセルの場合は財政面に大打撃?
09:04
はい、こちらもMotorsports.comの記事なんですけれど、こちらはですね、前日、昨日の夜出た記事ですね。3月12日、これは記名じゃないですね、記者の名前が書いてない記事です。
極めて難しい状況だっていうふうにですね、ウィリアムズの副代表を務めているクレア・ウィリアムズが、メディアからのインタビューに応じる形でですね、
もしかしたらオーストラリアグランプリがキャンセルされるとチームの財政状況に影響が及ぶかもっていうですね、そういう危惧を示したと。
この後、実際中止が発表されましたんで、今後どうなるのかなっていう論点になると思うんですけど、
これ何でここで紹介するかっていうと、前回っていうか昨日ですね、このポッドキャストで26回目を聞いてください。
なんでF1が、リバティがっていうのかな、キャンセルをしぶってるかっていうと、お金だろうという話をしたんですよね。
これはMotorsports.comの記事をベースにお話ししてた話なんですけど、
開催権領っていうですね、オーストラリアグランプリの、さっきだったら運営会社ですね。
運営会社が上のリバティに払ってるお金があるんですよね、開催権領っていうね、これがあるわけです。
で、これF1側がキャンセルすると、多分この開催権領をオーストラリアグランプリの運営会社に返さなきゃいけないだろうと。
オーストラリアグランプリ側からキャンセルすれば、これは多分開催権領っていうのは上に収めたままになっちゃう。
つまりオーストラリアの会社のほうがちょっと危ないことになっちゃうみたいな。
そういうことだから、お互い牽制してるんじゃないのか、どっちがキャンセルを言い出すかみたいな話かなっていうことを、きのうお話ししてたんですけど。
さっきの記事によると、F1側からキャンセルを決めて、これをオーストラリアの運営会社に伝えたっていうことなんで、
これF1側からキャンセルするんですよね。
よかったよかったって思ったんですけど、
思ったんですけど、なんか違うみたいで。
このMotorsports.comのクレア・ウィリアムズが何を懸念しているかっていうと、
多分F1はグランプリの運営会社、オーストラリアのプロモーターから事前に支払われている開催権領を払い戻すだろうと。
多分ね。要するに返金ですよね。
実際オーストラリアグランプリは行われなかったという判断になれば、これは返金されるだろうと。
それでいいじゃないかと思ったんですけど、チーム側はそうじゃないらしいんですよね。
この開催権領は、もちろんリバティの儲けでもあるんですけど、
12:05
F1チームにも分配されるんですよね、これが。
分配金、賞金として分配されるんですよ。
ということは、チーム側としてはその分配金を目当てにして予算を組んでいるところももちろんあるわけですよね。
今回これウィリアムズのっていう話になってますけど、もちろんそれはウィリアムズだけじゃなくて、
これは多分ウィリアムズが一番ヤバそうだっていうことでウィリアムズが取り上げられてると思うんですけど、
他のチームだってみんなそうなんですよね。来てるし、大体オーストラリアまで来てるしね。
この開催権領が、リバティはともかくリバティからチームにも分配されるはずで、
それが払われないかもっていう。返しちゃうからね。
だからここでどうなるかっていうことですよね。
リバティ側としては太っ腹なところを見せて、開催権領はオーストラリアのグランプリの会社に返すし、
チームには当初予定通りの分配金を払うしみたいな、男儀っていうのは男も女もないよね。
そういう人間的な対応をするのか、払っちゃっても返しちゃってもないんだからしょうがないじゃん、諦めなさいっていう対応になるのかで、
チーム側には若干懸念があるという、どうなるのかなみたいな、そういう話らしいですよ。
いやー、なんかうまい話ってないなね。やっぱり一回人と物を動かしちゃったらね。
最初からオーストラリアに行かなければね、こんなことにはならなかったんだっていう話なんでしょうけどね。
いや本当に、これは本当に危機管理の教科書に乗りそう。
あー。はい。なんだかね、そんな形でですね、オーストラリアグランプリはキャンセルになってですね、
1ファンの立場からもみんなそれぞれ意見はあると思うんだけど、結構全体にもダメージあるのかなっていうね、そんな感じでニュースを追いかけてみました。
で、この後のグランプリスケジュールなんですけど、バーレーン、ベトナム、あ、ベトナムか。
で、中国はキャンセルじゃなくて延期されたんだよね。
で、バーレーンは無観客。ベトナムはどうすんだっけ?
なんかベトナムはニュース出てたけど、まだ確定情報がないらしくて、
まあ中止だか延期だかまだ考えられてますよみたいな話でしたよね。
で、次がオランダでっていうような風に進んでいく予定なんですけど、ちょっとどうなるかわかんないなぁ。
はい、えーっとね、ちょっと楽しい話しようかなと思ってね。
15:01
楽しい話というか、F1ないならこれ見たらみたいな、ちょっとオススメコンテンツを紹介しようかなと思いまして。
で、えーっとですね、これAmazonプライムビデオで見られる作品なんですけど、
多分このね、F1ログ、F1ファンになる方法を聞いている人は多分好きだろうなっていう。
多分これみんなハマるんじゃないかなっていう、そういう番組を一つ紹介します。
これはですね、ジェームス・メイですね。イギリスのですね、なんて言ったらいいんですかね、テレビプレゼンターっていうのかな。
ジャーナリスト、モータージャーナリストっていうのか、なんだかちょっと立場あやふやなんですけど、
ジェームス・メイっていう人がいまして、ジェームス・メイ、Our Man in Japanって言うんですね。
ジェームス・メイの日本田んぼっていう、そういう番組がAmazonプライムビデオでですね、こっそり配信されてました。
皆さんご存知かもしれないんですけどね、ちょっと知らなかったなっていう人はぜひですね、見てほしいなと思ってます。
なんでかっていうとですね、このジェームス・メイっていう人は、イギリスのBBCでやってたトップギアっていうね、
車の番組の3人組の中のですね、一番地味な人ですよね。
一番こうなんていうのかな、地味っていうかいじられてるっていうか微妙なところなんですけど、
あんまりこう3人の中ではちょっとキャラが立ってないかなみたいな、そういう人なんですけど、
この人がすごい面白くてですね、僕は好きなんですけど、彼がこの番組はですね、全6話なんですが、
このジェームス・メイが日本に来て北海道から九州まで、何ヶ月やったかな、2ヶ月かけて?2ヶ月かけて縦断していったと。
なかなかすごいですよね。最初北海道から始まって最後、北海道、東北、東京を若干中部地方を扱いつつ、
京都、大阪みたいな感じでどんどん進んでいくんで案外ですね、結構拾っていくっていうか、本当に全国行ったんだなみたいな、そういう番組なんですよね。
これは車の番組ではないので、別にスーパーカー、スポーツカーに乗ってジェームス・メイが横断するっていうんじゃなくて、
本当に旅番組。本当に旅番組ですね、旅番組。旅番組です。
本当に、ああそうだよね、こういうのっていいよねっていうのもあれば、こんなのあるんだみたいな、知らなかったみたいな、そういうものもあったりして、結構楽しめるかなと思います。
18:03
車絡みのところではですね、いくつか出てくるんですけど、そうですね、鈴鹿サーキットもね、やっぱりちゃんと出てきて、鈴鹿ではね、ホンダのワンメイクレースですよね。
軽自動車のN1かな、NBOXじゃないよね、N1だったかな、のワンメイクレースを取材してます。
やっぱり軽自動車って、つまり日本にしかないから珍しいんだなっていうのを、改めてこうね、ジェームス・メイの語り口などからね、分かったりして面白かったですけどね。
プラスチックキーカーとか言ってましたね、このプラスチックでできたみたいな車みたいな、さすがにプラスチックじゃないんだけどなーっていう、軽自動車ってそういう扱いなんだなーっていうふうに思って楽しかったですけどね。
この番組ぜひ見たらどうですかね、これ面白いですよね。
まあなんかいろいろ感想はあると思うんですけどね、その感想をちょっと送っていただきたいなと思ってますけどね。
F1の代わりにぜひこのジェームス・メイの日本田んぼっていう、これをAmazonプライムビデオで。
Amazonプライム送料無料のね、Amazonプライム入っている人は追加料金なしで無料で見られますんで、これいいかなと。
でね、うちだけかもしれないですけど、なかなかトップ画面のメニューからたどってこの番組行けないんですよ。
どこに入って、Amazonオリジナルなんだけど、他のね、グランドトゥワーとかそういうの出てくるんだけど、これ出てこなくてちょっとマイナーな番組なのかなと思いつつ、
一応メイで検索するとね、検索するときめんどくさいよね、テレビで見るんですけど、テレビのインターフェースでね、検索にわーっと打ち込むのがすごいめんどくさいんですけど、
で、メイってやるとね、なぜかね、名探偵コナンばっかり出てくるんですけど、なんで名探偵コナンばっかり出てくるの?
名探偵コナンがわーって出てくるんですけど、いくつかめくっていくと、このジェームス・メイの日本田んぼっていうのが、
吹き替えと字幕とあと4Kのやつがあって、まぁ4Kで見れる人は4Kの、やっぱ吹き替えよりは絶対字幕のほうがね、ジェームス・メイとかね、この人たちの話は面白いんで、
吹き替えよりは字幕がいいかなと思うけど、まぁ吹き替えでもいいかもしれないですね。僕は字幕で見ました。
なんでコナンなの?あ、名探偵コナン、メイだからか。ジェームス・メイのメイか、名探偵コナンだから名探偵コナンが先に出てくるのか。
なんでこんなコナンの劇場版ばっかり出てくるのかなと思って、名探偵コナンのメイか。なるほどね。
わかりました。はい、まぁそりゃいいや。はい、まぁジェームス・メイのほうね、日本田んぼっていう番組がありますんで、
これ、あの、面白いですね。ぜひ見てほしいと思ってます。F1の代わりに、これちょっとぜひですね、
21:09
外国から見た日本みたいな感じになるのかな?ちょっとですね、痛い痛い痛い、痛いなーっていうところが結構あるんでね、そういうところを楽しんでいただければなと。
ジェームス・メイ、Our Mine in Japanっていうね、日本田んぼをぜひ見てみてください。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました、当番組。
いやまさかオーストラリアグランプリ号がこんな形になるとはっていうですね。
まぁちょっとね、いやー長くF1を見てるとこういうこともあるんだなっていうね、そんな感想です。
はい、ここでですね、お知らせですが、この桐野宮子がゲスト出演しているポッドキャストがですね、今公開になってます。
これはですね、ラジオポートFっていう、ポートFというF1のそうですね、若干マニアックなツイートを繰り広げてですね、やたら感傷的なブログとか書いてるですね。
そういう、なんか褒めてるのかわかんないんだけど、ポートFっていうですね、チャンネルがありまして、そこのポッドキャストですね、ラジオポートFっていう、
これの第4回からですね、桐野宮子が私がですね、ゲスト出演してやっています。
昨日見てみたらですね、もうiTunesストアで検索、ラジオポートFで検索したらね、出てきましたんで、もうですね、各チャンネルに配信が始まってるみたいなんで、
ちょっとSpotifyでもね、聞いてる人ぜひ探してみてください。ラジオスペースポートスペースFってね、ラジオポートFってね、これで調べてみてください。
第4回目でですね、F1のスポーティングレギュレーションを読むっていうので、なかなか読み終わる気配がないんですが、まずですね、1時間半ぐらいのですね、ポッドキャストが出てますので、ちょっと聞いてみてください。結構勉強になりますよ。
そこで話してることなんですけどね、F1っていうのは今22戦で構成されてるんですけど、これは最大22戦っていうふうにこのスポーティングレギュレーションに記されてまして、最大だけじゃなくてですね、最低レース数っていうのも定められてるんですよ。
それが、詳しくはポッドキャストを聞いていただきたいんですけど、8戦なんですよね。8戦あればチャンピオンシップは成立するっていうふうにレギュレーションに書いてあるんですよ。
だったらどんどん中止だよね、これね。今年は本当にF1の運営会社の株式も3分の1ぐらいに下がってるらしいですけど、3分の1下がったんだったか3分の1まで下がったんだったかちょっと裏を取らずに喋ってますけど、激烈に下がってるらしいんですけど、
24:13
そんだけじゃなくて、本当もう世界恐慌が目の前だね。本当にそういう状況ではありますけど、8戦までF1自体のチャンピオンシップは8戦まで減っても成立するらしいので、今後これで勢いがついて中止っていうことにためらいがなくなってくると、どんどん延期内緒は中止されていくのかもしれないよっていうこともわかる。
そんなラジオポートFもぜひこのF1ファンになる方法と合わせてお楽しみくださいということでした。
F1のスケジュールは先ほど確認したように来週ですね。3月20日。無観客試合でというふうに言われてますけれども、どうなるかはわかりませんということです。
はい、というわけでしたね。はい、それじゃあ皆さん、F1がない有意義な週末をお楽しみください。というわけで今回もキリノミヤコがお送りしました。また次回お会いしましょう。あ、そうだ、お便りもぜひください。お便りは番組のホームページからお願いします。
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