2020-07-24 52:18

033 - sealand grandprix

ホーリーシット事件(2020 R3 ハンガリー)

https://twitter.com/Mr_Lawrence4/status/1284492587500437505?s=20

今季のF1はチェッカーフラッグをファンに販売! ひとマス2万6000円で名前を入れる権利

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-to-sell-squares-on-chequered-flag-for-charity-/4811001/

参考 シーランド公国

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/シーランド公国

シーランド公国 公式通販

https://sealandgov.org/shop/

WHY F1 BOSS BRAWN BACKS RACING POINT IN ‘COPYING’ ROW

https://the-race.com/formula-1/why-f1-boss-brawn-backs-racing-point-in-copying-row/

結婚【民事婚】(2020年7月20日):オーストリア大公女エレオノーレ殿下(ハプスブルク=ロートリンゲン家当主カール大公殿下の長女)とジェローム・ダンブロジオ氏がモナコで民事婚

https://royalty.charapedia.org/20200720d2/

F1、不平等やCOVID-19と戦うための『#WeRaceAsOne』キャンペーンを開始。各マシンがシンボルのレインボーロゴを使用

https://www.as-web.jp/f1/593694

元最高権威者エクレストンの人種差別問題に関するコメントを、F1とハミルトンが激しく批判

https://www.as-web.jp/f1/594750

自転車、ロードレース界をとりまく世界の人種の壁

https://funq.jp/bicycle-club/article/601568/?utm_source=facebook&utm_medium=share

Formula 1: 栄光のグランプリ

https://www.netflix.com/jp/title/80204890

DiRT Rally 2.0

https://ubisoft.co.jp/dirtrally2

00:07
いやいやいや、今日7月のさ、今日7月の24日なんですけど、もう参戦終わりましたよ。
F1が、F1本当に始まんの?とか言ってね、前の回に言ってた気がするんですけど、あれ6月の半ばでしたっけね。
いや本当に始まんのかなーみたいなこと言ってたら、もう始まったら、もう毎週3週連続ですか?
3週連続でF1が開催されまして、もうなんかあっという間に4戦目がもうすぐだなみたいな、そんなタイミングになってますね。
一応おさらいしておきますと、F1の2020年シーズンが7月の5日の決勝でしたね。
7月の5日オーストリアグランプリ、これレッドブルリンクで行われまして、これが開幕戦になって、
同じサーキットで翌週ですね、7月の12日日曜日決勝でシュタイヤーマルクグランプリと、そういう名前だったね、シュタイヤーマルクグランプリというのがありまして、
そしてまた次の週連続で次はハンガリーで7月19日日曜日ハンガリーグランプリ、ハンガロリンクでと。
ここまで一気に終わりましたね。一気に終わったなあ、これびっくりしたなあ。
で、7月今日が24日なんですが、来週ですね、1週間休みを空けて来週7月31日金曜日から8月2日日曜日にかけてイギリスグランプリ、シルバーストーンでイギリスグランプリ。
で、同じサーキットを使って2週連続で次の週は70周年記念グランプリと訳せばいいのかな。
70周年記念グランプリっていうのがシルバーストーンであるよというそんな感じで、夏休みというものはないんですね。ないんですね。
本来なら夏休みのところをスペイングランプリ、ベルギーグランプリ、イタリアグランプリ、トスカーナグランプリ、トスカーナグランプリ。
そっか、トスカーナと名前を冠してやるとか言ったなあ。で、トスカーナグランプリでロシアグランプリということで、第10戦まで決まってるんだね。
そんなわけでですね。始まるのかなーって言ってた時には本当に始まるのかなっていう感じだったんですけど、始まってみればあっという間に3戦まで終わってしまったというね。
そんなF12020年シーズンの始まりです。というね。始まりました。始まってます。というわけでこのポッドキャットも始まります。
それで、あ、すいません。番組名と名前を冒頭に名乗り忘れたっていうことをね、今気がつきました。
03:09
桐野宮子のF1ログ、F1ファンになる方法というポッドキャストをお送りします。桐野宮子です。
今日は33回目ということになっています。
さて、せっかくF1があったんでね。F1の決勝の話ということで、この前のハンガリーグランプリのホーリー・シット事件についてね、どうしても話したい。
どうしても話したい。ホーリー・シット事件。日本でも話題になっているのかどうか。
僕、決勝を翌朝見たんでですね。10週目ぐらいは頑張って見たんですけど、ハンガリーつまんねえなあと思いながら寝てですね。続きは寝て、朝起きたら見ようと思って。
朝5時半ぐらいかな。5時半ぐらいに目が覚めて、よしちょっとじゃあダーゾーンで決勝を見るかと思って見てたんですけど。
決勝終わった後、ポール・ディレスタが優勝したルイス・ハミルトンにインタビューしに行きますけど、そのインタビューの直前のところで、ホーリー・シットという本当は放送に載ってはいけないような感じの言葉が唐突に国際映像に流れたっていう。
僕、そこで朝6時半ぐらいだったかな。7時前ぐらいになってた。もう目がオワーって覚めて。今誰かホーリー・シットって言ったぞみたいな。
で、もうTwitterでホーリー・シットF1とかでトレンドを調べてですね。英語圏ではホーリー・シットって誰か言ったぞみたいな。誰だみたいな話になってたんですけど。
ちょっとそこの場面のところがね、F1のオフィシャルのところにありますね。ちょっとこれ流します。
声聞いてわかったけど、これハミルトンですね。ルイス・ハミルトンですね。僕、ポール・ディレスタが言ったのかなと思って、ちょっとドキッとしたんです。その時、朝目がパッと覚めたんですけど。
ハミルトンですね。今改めて聞き直してみるとね。ホーリー・シットって言ってますけど、これ今F1の公式からって言いましたけど、これ公式じゃないですね。
ツイートで流れてきたやつですね。ホーリー・シットっていうね、ハミルトンがその時、僕らには見えないんですけど、この画面の向こう側の巨大なスクリーンに90回目のポール・ポジション、ハミルトンの90回目のポール・ポジション獲得を記念する映像が流れてたんだそうです。
これを見て、ルイスがマジかみたいな。ホーリー・シットって言ったところはちょうどマイクがオンになったタイミングだったんだね。
で、こういう時ちょっと映像が今皆さん見れませんけど、映像を見てるとポール・ディレスタが、インタビュアーがちょっとカメラを二度見するっていうのがいいの?みたいな感じなのかな?わかんないんだけど。
06:00
マジか!みたいな感じのディレスタの反応も結構面白いかなっていう。これのリンクはまたショーノートに貼っておきますんで、興味のある人はこのホーリー・シット事件を是非ご確認ください。
今、マーチン・ブランドルの解説が被ってましたけど、これダゾーンの方では普通に日本語の解説が被ってましたので、そちらでも、ダゾーンでも多分今ホーリー・シットは確認できるんじゃないかなと。
まだ見れるよね。ということで、ホーリー・シット事件についてどうしてもこんなことかっていうね。こんなことしかないのかっていうね。こういうことがちょっと気になりましたのでお話しさせていただきました。面白いですね。
さあ、それでこれはちょっと面白いニュースですよ。これはMotorsports.comの2020年6月24日の記事ですね。ちょっと前ですね。というか1ヶ月前ですね。1ヶ月前の話です。
今期のF1はチェッカーフラッグをファンに販売。1マス2万6千円で名前を入れる権利っていうそういうニュースですね。Motorsports.comのルーク・スミスの記事です。
F1は新型コロナウイルスと人種差別と対峙するキャンペーンWe Race As Oneの一環として各グランプリのチェッカーフラッグに名前を入れる権利を販売することを決めたということなんですけど。
全然中継でそのチェッカーフラッグなるものに今まで目が行ってませんでね。これ本当に今やってんのかなっていう。知ってる人います?ということでちょっと紹介しようかなと思います。
7月5日からオーストラリアグランプリじゃなくてですねオーストリアグランプリで何回でも間違えるのこのカタカナで書いてあると。
アルファベットで書いてあったら絶対間違えないんだけどまぁいいや。オーストリーグランプリで開幕しましてでWe Race As Oneっていうねそういうキャンペーンをやってます。
でそのチャリティですねその事前活動の一環としてチェッカーフラッグに1マスあたりがいくらでした?
26,000円で名前が入れられると。でチェッカーフラッグに80マスがあるんだそうですね。レースの最後に振られるチェッカーフラッグは80マスあってそのうちの56マスが売りに出されていると。
残りの24マスはどうなったかというとこれはレースのプロモーターがファンやゲストに対して活用できるっていう言ってみればパドッククラブパスみたいな感じですかね。この24マスは営業用にとかファンサービス用に使えるという。
で残りの80マスのうちの24マスはそういうリザーブされたマスで残りの56マスが売りに出されるということですね。
とりあえず200ポンドの値段が設定されていてもう完売したと書いてありますね。だから各グランプリの2,3週間前にはF1オーセンティックのウェブサイトで販売が開始されるんだって。
09:09
ちょっと今見てみようかな。F1オーセンティックスっていうサイトきましたよ今。サイトきましたけど、シルバーストーンっていうのがありますね。これどこで買えるんですか?
これどこで買えるんですかね。シルバーストーンアクション別にないけどな。どこで買えるんだろう。オークションっていうのがあるからここで買えるのかな。
今マクラーレンのチームのいろいろなグッズがオークションとして出てますね。ビッドナウ、入札、今ってありますけど、ここにはないですね。じゃあここに出てくるのかな。
今ちゃんとここで調べる時間がないんですけど、このF1オーセンティックスのところで買えるのかなということみたいです。それにしてもよく考えては、このチェッカーフラッグ80マスを1マスずつ売ろうっていうか、ここに価格をつけて、
自然活動ではありますけど、ここに名前を入れさせようっていう発想はなかなかありがちなものだけど、やろうとはなかなか思わないよね。僕このニュースを読んだときに、かなりF1とは関係ないレベルの話なんですけど、
シーランド広国っていう国があるんですよ。シーランド広国ってどこにあるのっていうと、イギリスの沖合にあるんですよ。サフォークだったかな。南の東の方、ドーバ海峡の方ですね。
そっちの方の島に沖合の島じゃないな。石油かな。石油じゃないな。あれは第二次世界大戦の時のドーバ海峡だから海軍基地かな。
基地が洋上に、石油の採掘のところって洋上に柱が突き出て、その上に金属製のプラットフォームみたいなのが乗って、海の上に洋裁チックなものが。それがそのまま残ってるんですけど、
そこで独立国を宣言した変な人っていうか、かなりのクールな人がいてですね。その人がシーランド広国っていう国をそこで作ったんですよ。
12:07
で、その人が売ってるんですよ。そのシーランド広国の土地を。その洋上の基地、海軍基地なんで、そんな売るほどはあるの?っていう感じはするんですけど、今見てたらバチカン四国より小さい。200立方メートルって書いてあるんで、そんな広くはないはずなんですけど、
そこで確かね、その土地を売ったり、あと借位を買えるんですよ。その貴族になれるんですよ。シーランド広国の。その国の借位を買えるんです。僕本当に上空で何回か買おうかなと思ったんですよ。そんなめちゃくちゃ高くなくて。借位送ってくれるんですよね。その郵送で。本当に欲しいなって思ってるんですけど、
そういう名誉をかぶっていうか、そんなの売るんだみたいな、そういうビジネスセンスをこのF1のチェッカーフラグに感じましたけどね。っていう。シーランド広国と比べるなよっていう話かもしれませんけど、なるほどね、そういうものも売り物になるんだなみたいな感じで面白かったです。
興味のある人ね、シーランド広国ぜひ調べてください。もしかしたら今ね、F1やる場所がないって言ってるんで、200リポメーターしかないですけど、なんならこの海の上の何もないですね。シーランド広国でグランプリを。いいね。シルバーストーンの2戦目は70周年グランプリじゃなくてさ、シーランドグランプリにしたらよかったのにね。
というね、そんなジョークな話でしたけど、そんな感じでチェッカーフラグが販売されていると、そのマスが販売されているということで、もし買ったぞとかですね、今度買ってみようという人はぜひ買ってですね、ご報告お待ちしております。
ちょっとF1の話ししないとな。さっきもF1の話のはずだったんだけど、なんかフェルスタッペンがフロントサスペンションを急いで直してとかそういう話はしないよ。全然そういう話はしないよ。ペレスのレースペースがとかね、ノリスがとか全然そんな話はしない。そんな話するつもりないんですけど。
こちらのニュースですね。これは7月20日、2020年7月20日のTheRace.comでスコット・ミッチェルが書いています。
ホワイF1ボスブラウンバックスレーシングポイントインコピーングローという、なぜF1のボスのロスブラウンはレーシングポイントの味方をするのかっていうね、このコピーしたかしないかみたいな、メルセデスをコピーしたかしないかっていうこの論争が起きている中で、ロスブラウンはレーシングポイントを擁護していると認めていると、それはなぜかというですね、そういう英語の記事が出ています。
15:14
これはダゾーンの中継見ててもね、レーシングポイントをピンクメルセデスと呼ばれていますがみたいな感じでね、毎回呼ばれてたりとかして、皆さんもですね、フジテレビではどうかわからないんですけど、なんか去年のメルセデスによく似てんだなみたいな、そんな感じでおられるでしょうか。
で、それなんですけど、今ブレーキダクトっていうところがですね、問題になってまして、なんでかって言いますと、この記事にも書いてあるんですが、このブレーキダクトというのは、2019年までは他のチームのデザインを自由に購入して使うことができたんだそうですね。
ところが2020年からは、これは独自設計をしなければいけないリストというね、そういうリストに入ったとブレーキダクトが。だから2019年まではこれは問題なかったんですけど、2020年にもし他のチームのものを丸ごとコピーしていたら、それは問題になるというような、そんな感じのブレーキダクトがみたいな話になってますね。
で、それに関してロス・ブラウンがどう思っているかということなんですけど、ちょっと英語なんで今訳しながら紹介しますと、私の見解としては、F1で他のチームのデザインをコピーするということは普通だと、スタンダードだと言っています。
よくあることだと。そんなようなことをですね、ハンガリーグランプリで語ったということですね。
これ結構面白いんですけど、どのチームも一般的にピットレーンにカメラマンを雇っていて、分析するために、他のチームを分析するために何千枚もの写真を撮って、それをチームが使っていると。
で、そのカメラマンにこのチームのここのパーツをなるべく撮ってきてくれとか、そういうショッピングリストを渡しているんだと。
で、そのカメラマンがパドックでバシャバシャバシャバシャって写真を撮ってて、そんなことは当たり前だと。
そんな話しなくてもいいだろうって感じなんですけど、ロス・ブラウンがそういう話をしてまして、このパドックでは他のチームから何かをコピーしていないというチームは一つもないと。
そんなような話で、別にレーシングポイントをコピーしてないとか、そういう用語じゃなくて、コピーしてるんだろうけど、コピーしてていいじゃんみたいな、なんかそういうあれですね、そういう弁護の仕方をしていますね。
なるほどね、という感じですよね。
18:02
ランス・ストロール・セルジオ・ペレスとも、一応これハンガリーグランプリの決勝の話に触れておきますと、かなり成績が良かったと。
ランス・ストロールが3位?3位か。で、セルジオ・ペレスがあれ?4位?これはあれだよね。予選だよね。
あれ?ランス・ストロールって3位に入ったっけ?
あれ?忘れちゃったな。決勝の結果とかさ、もうそんなのお伝えする気持ちなんかサラサラないんで、このポッドキャストで。
そんなのいくらでも他のメディアを見たらいいんでね。そうだよね、ボッタスだよね。いなかったもん、表彰式に。だから予選の話だね。
予選で非常に好調で、決勝でもランス・ストロールが4位に入ったんですけど、そういう速さを見せつけているので、余計他のチームから目の敵にされつつありますが、特にFマンのボスとしてはそんなに問題にするつもりはないよという、そんなような記事が出ていました。
これはまだ進展するのかな?もうこのニュースは収まったのかなと思ったんですけどね、もしかしたらこれまだ7月20日の記事ですけどね、また続きがあるかもしれないということで、どうなるかわからないですね、本当にどうなるのか。
そんなレーシングポイントのブレーキダクトのニュースをロス・ブラウンの視点でお送りしました。一番面白いのは各チーム、カメラマンが雇ってあって、みんなバシャバシャ写真を撮っているぜっていう、その辺が面白いところかな。
えーと、これもどう味わっていいのかちょっとよくわかんないニュースですけれど、こちらですね、ご結婚されたということでね、おめでたいニュースなんですけど、2020年の7月20日、世界の王室ニュースからですね、オーストリア大公女エレオノーレ殿下がジェローム・ダンブロジオ氏とモナコで結婚というですね、
そういうニュースが、王室関係のニュースがですね、流れてきまして、オーストリア大公女エレオノーレ殿下と言うんですね、エレオノーレ殿下、オーストリア公女ですね、ということハプスブルグってことかな、ハプスブルグ家の系列につながる方なんですね。
その方と元F1ドライバーのジェローム・ダンブロジオ氏がモナコで結婚したというですね、そういうニュースです。
ダンブロジオって誰だっけみたいなね、そういう人が多いんじゃないかと思いますが、最近4,5年ですかね、4,5年フォーミュラEで乗ってますよね、ずっとそうですね、2014年シーズンから2019年、20年シーズンもね、最新はマヒンドラで走ってますが、ずっとダンブロジオってね、フォーミュラEで最近見るなという感じだったかもしれませんが、
21:24
彼はベルギー人でしたかね、ベルギーの国籍ですね、ベルギーの生まれ、ベルギー人ドライバーですが、この度オーストリア公女とご結婚されたということでおめでとう、おめでとう、ジェロームおめでとう。
なんかちょっとね、これどう消化していいのかなって、自分の中でどう受け止めていいのかよくわからないニュースなんですけど、ちょっといくつかですね、ダンブロジオですね、いろいろ見てたんですけど、そんな大して情報もなくてですね、
僕もそんなジェロームのパーソナルバックグラウンドをこれから英語でしっかり調べるぞって言うほど熱心でもないっていうか、このニュースにそんなに食らいつくつもりもないんで、申し訳ないんですけど、英語のウィキペディアぐらいをね、ちょっと見ますと、ダンブロジオは前結婚してたんだね。
何年だったかな、ちょっとパーソナルライフはちょっとだけ書いてある。2行しか書いてないですけど、2013年にナタリー・シファーマンという、モデルで女優でアーティストでっていうですね、そういうシファーマンさんと結婚しましたが、2015年に離婚と。
で、2020年に今回のオーストリアの大工場、エレオノーレさんとご結婚されたということで、再婚されたということでね、その程度しか載ってないっていう。もうちょっとダンブロジオのファミリーとかですね、バックグラウンドについて何か書いてないのかって言うと、書いてないですね。
まあ調べれば出てくるんだろうけど、ちょっとダンブロジオのファンの方ね、ちょっと情報を送ってください。もう僕これ以上調べないんで。ジェロームのファンの人ね、ダンブロジオについてちょっと調べて、実は家系がベルギー王家だとかですね、親戚すじに王家がいるとかですね、そういうことがあるのかないのか。
あ、そうそうそう。それでさっき調べてて出てきたのが、このエレオノーレさんの方の弟がレーシングドライバーだみたいな。これはまた本当かどうか裏は取れてないんですけど、日本語のWikipediaに書いてありますね。日本語のWikipediaに書いてありますね。怪しいですね。出典はついてないです。
24:07
エピソードのとこに、旧オーストリア公室であるハプスブルグ・ロートリンゲン家出身のモデルエレオノーレ・ハプスブルグ・ロートリンゲンと、あ、2017年から交際してるのね。それで、なお彼女の弟フェルディナントはダンブロジオと同じくレーシングドライバーである。出典なしというね。
そういう日本語のWikipediaにしか書いてないんでまたちょっと怪しいところなんですけど、なんかいろいろ出会いのチャンスはあったんだね。じゃあね、弟がもしレーシングドライバー、彼女の弟がレーシングドライバーであれば、そういうレーシングの場で出会うし、彼女がモデルさんやってたっていうね、OKの人だけどモデルさんやってたっていうのであれば、そういう芸能界で出会ったりとか、何らかダンブロジオと出会うチャンスはあったんだなということですね。
別に何かダンブロジオに言いたいとか、ハプスブルーに何か言いたいとかそういうことはないんですけど、こういうニュースも入ってくるんだなっていうF1の面白さをお伝えしたつもりです。ダンブロジオどうもおめでとうございました。
お便りのコーナーです。今回お便り2ついただいております。ありがとうございます。ちょっと長いことお待たせしまして、6月20日にいただいたものと7月15日にいただいたもの。大体月1でお便り1個来たら嬉しいなぐらいの感じの番組雰囲気になっております。
それじゃあちょっとご紹介していきましょう。こちら6月20日、2020年6月20日にいただいたお便りです。003さん、元祖みないえふさんからいただきました。ありがとうございます。
単価ですね。シンコロで鈴鹿が中止にこれ不幸、今年はなかったことにしたい気分。
というですね。003さんからいただきました。ありがとうございます。
解説。コロナで影響を受けた鈴鹿。多分こうなるかと思っていましたけど、5年間しばらく行ってなかった鈴鹿ですが、今年行く予定もなかった。どっちやねん。ないのかなかったけれども、より一層行きたく見たくなったかなというですね。
中止になったと聞いて、なんかむしろ行きたくなったかなみたいな、そういう感情って湧きますよね。もともと行く気はなかったにせよね。ないって言われるとね、久しぶりに行こうかなみたいな気分になりますわね。
PS、白ヤギさん黒ヤギさんお便りだけは食べないでくださいねということで、食べずに届きました。ありがとうございます。
27:02
003元祖見ないFさんということでありがとうございます。相変わらず見てないんですかね。
こうあれですよね、F1を見ないっていうかレースを中継を見ないっていうのがだんだんと行きやすくなってきた時代って感じますね。
YouTubeとかTwitterとか、ソーシャルメディアとかでF1が公式にいろんな動画を流すようになってて、ちょっと英語だっていうところだけが問題ですけど、レースのダイジェストも見れるし、この瞬間とかも見れるし、過去の名場面集みたいなのも全部YouTubeで見れるし、
レースを生でフジテレビネクストとかダゾーンとかと契約して見てなくてもF1ファンでいるっていうことが言いやすいというか出来やすいっていうのかな、そんな環境になってきたんじゃないかなっていう気はしますけどね。
なんか結構YouTubeのF1の公式のチャンネルは昔の映像もガンガン流すし、本当に20年前とか10年前のF1のファンだった人とか結構いいんじゃないかなっていう、面白いんじゃないかなって思いますけどね。
003さんもちょっと今どういう状況なのかね、見てないんでしょうけど、どんな感じで見てないFなのか、YouTubeすら見ないのかっていうね、その辺りまたよかったらレポートお願いします。ありがとうございました。
そしてもう一つ頂いてますね。こちら小林カムインさんですね。ありがとうございます。短歌で頂いております。短歌で頂いてるけどいきなり長いメッセージが書いてあるんだけどこれはどういうことかな。これは読んでいいのか。よし読もう。
キリノさんこんにちは。いつも楽しみに聞かせてもらってます。ありがとうございます。3月にも投稿して返信も来ていたんですが、たぶん自動返信ですかね。3月に投稿して返信も来ていたんですが届いていなかったみたいですね。届いてないですね。
届いてないですね。電気系のトラブルでしょうか。配線引き直さないとダメですかね。先のメルセデスのマシンとかけてます。伝わるでしょうか。伝わんないな。そんなあったのかな。すいません。そして本題の短歌です。
アルボンのペースが遅く困っちゃう。これ短歌じゃないのこれ。俳句だなこれ。戦龍か。アルボンのペースが遅く困っちゃう。575で収まっておりました。
解説。アルボンはルイス、マックス、ボッタスの3台のペースについていけず、対メルセデスがマックス1人だけになってしまいました。せめてボッタスについていけていたらレッドブルは戦略に幅が取れ、メルセデスを楽にさせることはなかったかもしれないですね。
アルボンはいつも終盤に活躍しているイメージですが、スタート直後から頑張ってもらいたいものですね。では次の放送楽しみにしています。ありがとうございました。ということでありがとうございました。小林カムインさんから戦竜でいただきました。ありがとうございます。
30:16
アルボンはさ、そうなんだよ。アルボンにちょっとさ、一応この番組で去年かな?一昨年かな?ちょっと忘れちゃったんですけど、イギリスから新人が4人出たぞみたいな感じで。4人だっけ?3人だっけ?誰だっけ?だからラッセルとノリスとアルボン。3人か。誰か1人忘れてない?大丈夫?
これなんか忘れてる気がするな。3人だっけ?ごめん、忘れてたらごめんなさいね。なんかそういう新人が出てきたよみたいな特集があったよっていうね。スカイかな?スカイのスカイかな?スカイスポーツかな?なんかそういうのがあったよみたいな話をしたときに、アルボンいいですねみたいな。アルボンはちょっと期待できますねみたいな感じで。
軽く押してたと思うんですけど、あんまだね。ちょっと頑張らないといけない感じになってきたね、アルボンね。なんだろうな。なんだろうな。なんかパッとしないな。なんかやらかしてる感じがあるよね。なんだろうね。早そうなんだけどね。なんか逆にあれだよね。去年くらいからノリスが良くて。
今年ちょっとラッセルもなんかいい感じで。相変わらず決勝は遅いんですけど、予選でちょっと輝くようになってきまして。これちょっとアルボンがまずい感じ。まずいな。こういうなんかあれだよな。今のマックス・フェルス・タッペンみたいなこういうスタードライバーのセカンドにあてがわれる人っていうのはみんな不幸になっていくね。
昔からそうだけどね。あんまりビッグなドライバーっていうか、スター性のあるドライバーと組んで輝くっていうのはやっぱ難しいのかな。そんな気がしますけどね。ちょっとそういう星の下に生まれたっていう風に片付けていいのか、ちょっとアルボンが苦労するような理由がチームにあるのか、彼個人のメンタルの問題なのかちょっとわからないですけれども。
ちょっとアルボンは頑張ってほしいなって本当応援している感じです。はい、というわけで小林カムイさんありがとうございました。僕も一緒に応援したいと思います。こんな感じですかね。お便り2ついただきましてお二人にはこの番組のパドッククラブパスをね、お送りしておきたいと思います。ありがとうございます。さて番組宛てのお便りは番組のホームページから専用フォームでお送りください。
たまに黒ヤギさんや白ヤギさんが食べてしまうというですね、こちらに届かないという現象が昨年の春頃続いていたようなんですが、最近は安定して届くような気がしますので、はい、皆さんどうぞふるって応募ください。よろしく応募くださいじゃないな。ご投稿ください。よろしくお願いいたします。
33:20
最後にちょっと人種絡みの話ですかね。ちょっと面白いことがいくつかあったのでちょっと紹介しておきたいと思います。
まず最初に出てきましたけどね、この今日の番組でもですね、WeRaceAsOneというね、そういうキャンペーンをやってて、その一環でチェッカーフラグの80マスをね、ファンに販売するという形で、これをチャリティーに回すというね、そういう活動をやってますよっていう、このWeRaceAsOneのね、まずちょっと紹介というかおさらいをね、ここでしておきたいと思います。
これは6月23日のオートスポーツウェブの記事です。F1不平等やCOVID-19と戦うためのWeRaceAsOneキャンペーンを開始。各マシーンがシンボルのレインボーロゴを使おうということで、この開幕戦のオーストリーグランプリからWeRaceAsOneっていうね、まあなんだろう、団結して一致団結して我々はレースをするみたいな。
そんなような感じかな。で、これは世界にあふれている不平等とか、人種差別、もちろん性差別といったいろんな差別に対する反対運動としてこれを実施したいということで、F1のCEOチェイスキャリーが宣言したというね、そういうニュースです。
で、このレインボーですね。WeRaceAsOneっていうのがレインボーのロゴなんですけど、よく見ると赤、オレンジ、黄色、緑、なんかピンクとかグレーとかブラックも入ってまして、多分これはF1のチームのカラーかな。
ただのレインボーね。いわゆる7色とか、これも地域によって7色じゃないんだけどね、虹ってね。虹は7色とは限らないですけど、虹色、レインボーのカラーだけど、よく見ると多分これF1のチームのカラーなのかな。そんなレインボーカラーがあるんですけど、これをまとってですね、F1のチームは今走っているということで。
ヘイローのとこにね、掲載されてますからね。マクラーレンだったら載ってますよね。だからオンボードカメラの時に虹が映るかなっていう。これがWeRaceAsOneというね、こういうキャンペーンをやっているよと、あらゆる差別に反対していこうというね、F1の姿勢を示しているという、そういうチェイスキャリーの話ですね。
ところがですね、この前と言ってもちょっと前ですけど、元F1の最高権力者だったバーニー・エクレストンがF1とハミルトンに対してそんなことをやってどうするのみたいな、そういう話をしたっていうニュースですね。これが2020年の6月29日、やっぱりオートスポーツウェブの記事です。
36:21
F1の最高権威者って書いてあるね。元F1の最高権威者バーニー・エクレストン氏が、人種差別的な発言をしたという、そういうことが問題になってるんですね。
まずハミルトンに対しては、ハミルトンが今人種差別っていうものに対して反対していると、それに対して戦っているという姿勢をとっていることに関しては、前は彼はそんなこと気にしてなかったと思うよと。89歳のエクレストンはCNNに対して語ったと。彼はレースで勝ったりスポンサーを探したりすることに対して忙しかった。他のことにはほとんど関心がなかったはずだと。
だからF1の関係者とかチーム主催者といったF1の関係者が、この人種差別と反対みたいなね、こういうものに本当に懸念を持っているのかと。他の視聴者とか一般大衆がそういうことを考えなきゃいけないってことはわかるけれども、F1としてはどうなんだろうみたいな。
こんなようなことをエクレストンが言っています。F1にとってはいいことにも悪いことにもならないだろうというね。そんなようなことを言っているわけですね。
もうちょっとひどいことも言ってますが、そういうバーニーの話に対してハミルトンは即座にコメントを発表して非常に悲しいし失望していると。
バーニーはすでにこのスポーツから離れていて僕らとは世代が違うと。でもこれは深刻な問題であると。無知で無強要なコメントは僕らの社会において本当の平等を実現するまでにどれだけ遠い道のりがあるのかを示しているというね。
ハミルトンのコメント。さらにF1側もコメントを発表しています。バーニーは今F1とは何の関係もありません。
そういう無関係な人が勝手に発言したというだけでそのコメントには同意はできないしF1としても社会としても受け入れることはないとF1側も発表したというニュースです。
バーニーの言うことに結構何か賛成するっていう人もいるのかなっていうね。多分そういう人の、これは穿った見方ですけど、バーニーもわざとだろうみたいなね。わざと言っているだろうっていう。
39:13
そんな気はするんですよね。なんか別にバーニーのことが大好きだからとか彼のことを弁護したいからっていうんじゃなくて、彼は頭のいい人なわけでしょ。それでなんか多分自分がそういうわざとそういう発言をしてF1側とかハミルトン側からの発言をコメントを引き出したんじゃないのかなみたいな、なんかそれぐらいのわざとらしいプロレス感のあるやり取りですね。
なんでそんなことを思うかって言いますとね、今ほんといろんなスポーツで同じようなこと言われてるんですけど、例えば僕ロードレースって自転車のレースとかね、そっちの方でも自転車ロードレース界を取り巻く世界の人種の壁っていうですね。
これバイシックルクラブの山崎健一さんの記事ですね。2020年6月23日という、ほんとF1と同じような時期に出てるんですけど、自転車のロードレースね、ツールドフランスとかですね、ジロディイタリアとかそういう大きなレースいくつかありますけど、そういうところはより閉鎖的だっていうね。
他のスポーツに比べても際立って白人しかいないというか、他の人種、有色人種ですね、いないというのが閉鎖的で、これはなんでなんだっていうので、この記事ではヨーロッパのクラシックなスポーツっていう位置づけが与えられているロードレースで偏見があるんじゃないかと。
これは白人がやるスポーツだっていうね。ヨーロッパ人がやるスポーツだっていうような偏見があるんじゃないかと。そんなようなことが書いてあるんですけど。確かにそういうこともあるかなと思うんですけど、要はマーケットだと思うんですよね。偏見があるとかないとか、あとF1がどうとか、ロードレースがどうとかっていうんじゃなくて、単純にこのスポーツを誰に売りたいかっていう。
この人たちの発言のところはマーケティングじゃないのかなっていう気はするんだけどね。やっぱり自動車って売らなきゃいけないわけでしょ。黒人だろうと何人だろうと、車は売らなきゃいけないわけで、このスポーツを見てほしいわけじゃん、F1っていうものを。そういう意味で、やっぱり人種の壁はないほうがいいですよね、F1にとってね。
しかも今F1はアメリカが権利を握って、アメリカが商売に使おうとしているコンテンツですから、これはなおさらのこと、we race as oneですよね。人種差別やいろんな差別は撤廃していこうみたいな運動はビジネスとしてメリットがあるっていう。そういうことなんじゃないのっていう。
ヨーロッパで、ヨーロッパ、世界を転戦はするものの、UCIワールドツアーなどあるものの、言ってもヨーロッパっていうところでやってればなんとかなるっしょみたいな。ヨーロッパですよみたいなね。
42:11
例えばロードレースのバイクっていうのは誰が買うかっていうときに、先進国でしょうみたいな。道路が整備されてて、一定の箇所分所得があって、それに対して時間が使えてお金が使えてっていう人に対して売りましょうよっていう、そういうビジネスだと考えれば、別にじゃあいっかみたいな先進国、ヨーロッパ、アメリカあたりで売るかみたいなね。
だったら他の人種のことは特に考えなくてもいっか。うちのチームにも雇わなくていいやみたいな。要するにそういうことなのかなっていうのが、今F1とかロードレースを見ててね、なんとなく思うところかな。
それって要するにお金じゃないですかって言うんですけど、お金のおかげでいろいろなことがオープンになったり、差別反対みたいなことがスポーツの団体ができるって言うんだったら、それはそれでいいんじゃないのみたいな。なんかそういう見方ですね。
だから別にハミルトンが、もちろんハミルトンは自分の信念に従ってやってると思うんだけど、例えばチェイス・ケアリー、F1っていう団体が人種差別発展っぽいだとか言う、WE RACE AS ONEやるって言って、別にF1が素晴らしいっていうよりはF1のビジネスってそっちに向いてるんだなみたいな。
なんかそういう、それだけのことかなみたいな。でもまあそれはいいことだよなっていう、なんかそういう見方を僕はしてますけどね。でもハミルトンは本当になんか不思議な気はする。ここはバーニーがちょっと、あいつそんなこと昔は何も考えてなかったはずだぞっていうのもなんかわからんでもないんだよね。
ハミルトンってイギリス人でしょ。ブリティッシュですよね。イギリスでっていうと、だからまあ彼は確かに肌の色は黒いわけで、ブラックというところに分類されるし自分のアイデンティティもそこにあるんだけど、どうだったのかな。
いったいいつブラックっていうアイデンティティに彼が目覚めたのかなっていうのは確かに興味がある。興味があるね。やっぱ文脈が違うもんね。イギリスだもんね彼はね。アメリカで生まれてアメリカで育ってじゃないもんね。イギリスで生まれてイギリスでレースのキャリアを始めて育ってっていう。
そういうイギリスっていうところで肌が黒いっていうことがどういう扱いをされるのかっていうのはアメリカでっていうのは違うし、日本でとかまた違うしね、ブラジルでっていうのも違うし、イギリスでっていうところで彼がいつそういうブラックライブズマターなこういうところに行き着いたのかっていうのは興味があるな。
確かにそれは最初からじゃないような気はするんだけどね。それはわかんないです。それはでもわかんない。でもそういうのがもしかしたら将来的に次伝とかで語られるんであればね、それはそれでいいのかなという感じで。ちょっと長々と話してしまいましたが、そんな感じでBレーサーズ1っていうね、今F1が取り組んでいるぞという。そんな中でいろんなやり取りがあるよということでね、まだまだこれからも出てくるんじゃないかなっていうふうに思います。
45:22
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第33回をお送りしました。
はい、というわけでF1は第3戦まで終わりましたよっていうタイミングでね、このポッドキャストの配信となりまして。久しぶりに次のグランプリはいつだっていうね、そういうエンディングあるあるができるわけですね。
それでいつ、いつだっけ。さっき言ってなかった。最初に言ったよね。言ったからもういいんじゃないっていう気はしますが。いつですか。はい、これですね。オーストリー、スタイヤーマルク、ハンガリーと終わりまして、次が決勝の日を言いますね。
8月2日のイギリスグランプリも来週ですね。シルバーストーン。そして続いて8月9日にもシルバーストーンで、これは70周年記念グランプリと。シーランドグランプリって今言いそうになってる。シーランドグランプリじゃないわと。シーランドグランプリは勝手にこの番組で言ってただけだった。今死って言いそうになっちゃう。70周年記念グランプリ。これが第5戦と。
その後スペイン、ベルギー、イタリア、トスカーナ。トスカーナはね、だからあれだ。ムジェロだ。ムジェロでやるっていうね。トスカーナ、ロシアと。そんな感じで続いていくよということでした。とりあえずはイギリスグランプリがあるよということですね。はい。というわけです。まあそんな感じかな。とりあえず何にもないですね。他にね。
で、ネットフリックスのF1のドキュメンタリーね。2019年のやつかな。第2シーズン。まだ見てないですね。まだ見てないですね。もういい加減見たいんですけど。本当に見たいんだけどまだ見れてないな。やっぱちょっとなんかバタバタしてますね。
ちょっとまた新型コロナもね、また感染者数というか、厳密にはPCR検査でしたっけ。検査の陽性者が増えているっていう、そういうニュースがものすごい今各地で盛り上がってますので、日本のね、東京はもちろん大阪でも名古屋でも増えているということで、皆さん今4連休なんですけど、特に家からも出ないで大人しくしてるのかなと思いますが。
48:04
まあ元気に、達者に過ごしてください。そんなところです。何して過ごすかな。あ、そうそうそうそう。こんなエンディングを引き延ばすっていうつもりは全然ないんですけど。
F1も開幕したし、久しぶりにレースゲームを新しく買って遊ぼうと思って。ちょうどSteamっていうね、PCのゲームのプラットフォームで安売りのセールをやってて、ほぼ全てのゲームが安売りされてたんですけど、その中にレースゲーム。本当はアセットコルサ買おうかなと思ったんですよね。
意外とやってなかった。アセットコルサやろうかなと思ったんだけど、なんかちょっとハード怖すぎるかなみたいな。そんな真剣にやるほど熱心じゃないよなと思って。ちょっとそういうシミュレーター系の方は勘弁してもらって。
なぜかラリーのゲームを買ったんですよ。ダートラリー2かな。2.0っていうね、ラリーのゲームを買ったんですよ。そうしたら僕初めてラリーってやったんですけど、なんでラリー買おうと思ったかっていうと、ラリージャパンがあるんでしょ、今年。2020年だっけ?あるんでね、ラリージャパン。
10年ぶりに日本で開催が予定されてるっていうラリージャパンがあるって言うし、ラリーちょっとやってみようっていうか、今までちゃんと見たこともない、そもそも。ちょっとラリーやってみようと思って、ラリーのゲームを買ったんですよ。やったことなかった、そういえば今までゲーム。
セガラリーとかさ、昔名作と呼ばれるゲームあったけど、ラリーのゲームってやったことなかったんですよ。ずっとフォーミュラカーというかね、ロードのね、オンロードの走る、舗装された道を走るゲームしかやってなかったんで、本当にラリー、道じゃないところも走るみたいなね、道だけど道を走る、そういうの買ってみたんだけど、面白いですね、ラリーね。ラリー面白いですね。
ちょっとラリー教えてほしい。ラリーについて教えてほしい。まずわからないの、いろいろわからないままやってんだけど、何一つ説明を読まずにやってるから、ラリーというスポーツを全く理解しないでやってるんだけど、とりあえず自分が運転してるラリーカーが遅いってことはわかるんだよ。
トップから2分遅れとかでスペシャルステージをゴールしているところからして、ラリーっていうのはもっと気が狂ったように泥道を飛ばしていくんだなとかね、この急な山の峠道を信じられないようなブレーキングだかなんだかわからないけど、何らかの方法によってこれを抜けていくんだな、常識的なドライビングじゃないんだなってことはよくわかったんですよ、自分でやってみて。
51:00
でもそれがどんな風かっていうのは本当にわかんなくて、ちょっと知りたい。知りたい。どんな風か知りたい。でもまあ、ちょっとレースも見れんの。なんかちょっとWRCか、昔それこそ君が出てたところにちょっと勉強したよとかね、その頃からラリー見るようになったよとか言ったら、ちょっとラリーのお便りも欲しいな、ラリー教えてほしいな、ラリーどこで勉強したらいいんだろう。ちょっとラリーについて知りたいなあ。で、ラリージャパンに備えたい。
ラリー面白いですよ。ペースノートも初めて聞いたわ。すごいね。あれを横で読んでくれるんだね。助手席の人がね。あれないと走れないもんね、本当にね。でもあれもよくわかんない。暗号だよね。何言ってんのかなっていう。ファイブライト。何とかかんとかって言ってんだけど、何言ってんのかなみたいな。でもだんだんわかってきました、ペースノートもね。そうするとちょっと面白くなってきて。
ラリーも面白いですね。これF1のポッドキャストですからラリーの話は特にしていきませんけれども、ラリーも面白いなっていうね。そんな新型コロナの自粛的な休日を過ごしております。キリノがお送りいたしました。それではまた次回、ポッドキャストでお会いしましょう。
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