00:01
もうね、彼これね、1ヶ月かね、2ヶ月ぐらい…あ、桐野美也子です。
F1ファンになる方法というポッドキャストをお送りしております。
まあ、彼これね、1ヶ月か2ヶ月ぐらい前からね、走り始めたんですよね。
いわゆるまあ、ランニングまでは行かないジョギングなんですけど、
まあ結構楽しく走れてて、あ、意外と行けるなと。これ意外と走れるなーっていう。
やっぱり自転車で培った体力っていうのは生きてくるなーみたいな感じで、
まあね、気持ちよく走ってるんですけど、走れてきたらね、やっぱなんか出たいな、レースに出たいなと思った時に、
やっぱり鈴鹿サーキットを走りに行かなきゃダメだろっていう。
F1ファンですからね、やっぱり鈴鹿サーキットを走らなきゃダメだろうと思って、
ああそうそう、そういえば冬に鈴鹿シティマラソンっていうね、
鈴鹿の国際コースを丸ごと一周走れるイベントがあったじゃないかと思って。
これね、まだやってますね。
えっとね、web見たらね、残念ながらもう今年のエントリーは終わってて。
はっはっは。気づくのが遅いんだけど。
エントリー終わってて、もうエントリーできないんですけど、
ちゃんとですね、ハーフのコースもあるけど、
フルコースだとだいたい5.6キロぐらいをF1と同じ方向に走れるっていう。
これすごいいいよね。これいいよね。
これさ、もしなんだけど、来年もこの番組が続いていれば、
これみんなで勝手にエントリーして、各自鈴鹿シティマラソンでランニングオフっていう。
F1の番組のはずなんだけど、なぜかみんな走ってるっていう。
これいいんじゃない?これいいじゃないですか。これやりましょうよ。
なんかF1のグッズ身につけて各自走って、
まあなんかそのままみんな帰るみたいな。
なんかそういうのどう?年に一度鈴鹿シティマラソンでみたいな。
どうだろうな、これ。霧の都チームで。
全然会うかどうかわかんないっていうね。そういうのどうだろうな。
ちょっと1年かけてこれから企画を温めていこうかなと思ってますんで。
皆さん、鈴鹿シティマラソン走ってますよとか、
そういえば小中学校とかでね、鈴鹿市のあたりだと、
無理やり鈴鹿のコースを走らされるっていうトラウマ体験があるらしいんで、
例えばちょっとそういう経験で走ったことあるよとか、
そういう人のお便りアドバイス欲しいな。
ちょっと番組宛に、私は鈴鹿サーキットを足で走ったことがありますっていう人、
ぜひ霧の宛に情報をお待ちしておりますのでお願いします。
03:01
僕が想像するにですけど、
大体夏にですね、自転車で鈴鹿サーキットを走っている場合は、
F1マシンが走る方向と逆向きに走るんですよ。逆走するんで、
ちょっと感覚が違うんですけど、
単的に言ってですね、F1と同じ方向に走ったとしますと、
1コーナーまでは下っていくからいいとして、
2コーナーS字からずっとですね、段ロップぐらいまでずっと上りですよね。
結構な上りですよあれは。
あれ走るのかと。
あれ走るのはずっと上り走るんですよね。
結構っていう気はしてるんですけど、
まあどうなのかな。ちょっとわかんないですけど。
でもそうやって、F1ドライバーとかも下見ってコースを歩いたり走ったりしますから、
ちょっとそういう気分を脳内で味わえる企画ということで、
この鈴鹿シティマラソン、この霧の都のF1ログにピッタリじゃないかなと思ってるんだけどね。
まあ皆さんね、1年後を目指してですね、
今日から走り始めましょう。
というわけで霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法、今回はメキシコグランプリの回ですね。
それでは行ってみましょう。
はい、というわけで改めまして霧の都です。
F1大学で教えたり教えなかったりしております。
そんな毎日の中で今日は2019年の10月30日水曜日ということになっております。
メキシコグランプリが終わってまだ2日ぐらいなんですけど、
ちょっとこの北米ラウンドはレースの間隔が短いみたいなんで、
ちょっと今日ぐらいにポッドキャストを録音しておかないとなみたいな感じで、
ちょうど日程も空いてましたので、現在こうして録音しております。
それにしてもこれからメキシコグランプリの話なんだけど、
やっぱ北米は辛いわ。
時差がないわ、これは。
これはもう生で見るってない。
っていうのはね、この前日本グランプリの時にね、
イギリスの友達がね、日本グランプリないわって言ってたみたいな話を、
たぶんちょっとサーキットを歩きながらしたと思うんだけど、
06:01
イギリスから見て日本グランプリの時間っていうのは朝の4時とかね、
午前3時とか4時とかね、そういうちょっとありえない時間になるんですよ、生中継がね。
で、やっぱ視聴率も低いと思うんですよね。
で、そういう感覚がこれですよね。
日本から見たメキシコグランプリとかアメリカグランプリとかブラジルグランプリとか、
このアメリカ大陸で行われるレース、これの感覚ですよね。
でね、日本からイギリス人に対してね、そう言わずに朝起きてみろよと、
冷たいこと言うなよと思ったんですけど、
改めて自分がね、北米、南米と向き合ってみるとね、
ないな、これは見れないなと思いました。
申し訳ございませんでした。
なので各自ですね、再放送で見たりとかですね、
YouTubeのハイライトで見たりとかですね、
ダゾーのハイライトもありますからね、
そういうので見といたらいいのかなみたいな、
そんな感じのメキシコ、アメリカ、ブラジルです。
さて、メキシコグランプリですけど、
チャンピオンがね、コンストラクターズのチームのチャンピオンは
日本グランプリでメルセデスということになりましたので、
そっちはもういいんですけど、
ドライバーズタイトルがまだ決まってなくてですね、
かといってあらゆるドライバーにチャンスがあるかというとそうでもなくて、
結局メルセデスのハミルトンかボッタスかと、
これがいろんな条件がありまして、
ちょっとレース前にニュースにもなってたんですけど、
どっちかが難易だったらこっちかが難易で、
ファストストラップのポイント取ってなかったらこっちがチャンピオンでみたいな、
そんなようないろんな条件が複雑にありましたが、
結果としてチャンピオンは決まらなかったと。
決まらなかったんですね。
まあまあ要するにハミルトンがいつチャンピオンになるかっていう、
まあまあ残念だけどね、
多分そういうことなんですよ。
いろんな奇跡が起きたらね、
可能性としてはボッタスがチャンピオンになるかもしれないんだけど、
まあまあ普通にやってればハミルトンだろうと。
ただ今回は決まりませんでしたということで、
まあなんだろうね、
F1的には良かったのかな、
まあそんな感じで、
もしかしたらチャンピオンが決まるかもみたいなレースではあったんですけど、
まあ今回は決まりませんでしたと。
まあこれ一番大事なとこですかね。
これでですね、
ちょっとね、
まあメキシコグランプリ、
まあ予選でね、
レッドブルーのフェルスタペンがポールポジションを取って、
もうあんまり僕意識してなかったんですけど、
メキシコでこのレッドブルーでフェルスタペンって言ってるとすごく強いんですね。
過去2回勝ってるんですかね。
09:00
だから今回もこれで勝つのかなと思ったら、
まあペナルティーで、
イエローフラッグが、
ボッタスのクラッシュでイエローフラッグが出てた時に、
フェルスタペンがトップタイムを更新してしまって、
これでグリッドダウンでポールからスタートできなくて、
まあレース中もバタバタで勝てなかったという、
まあそんなようなところだったのかな、
でしたね。
で、レース後にフェルスタペンが非難されてて、
みんなトップ3の会見でかな、
みんな口々にフェルスタペンを非難してたらしいというニュースが出てて、
僕その会見見てないんですけど、
これに関してはですね、
BBCのF1のエッセイでね、
ジョリオン・パーマーがですね、
フェルスタペンのことを非難するのはおかしいんじゃないかっていう、
僕は反論のブログというかエッセイ、論説記事を書いてますんでね、
ちょっとこれと、あと他の日本語のF1メディアでね、
ちょっとフェルスタペンひどいんじゃないかみたいな、
そういうのと、このパーマーの意見と両方を合わせて読むとですね、
バランスよくいけるかなみたいな、
そんな感じを受けましたね。
パーマーの意見としてはフェルスタペンは非常に運が悪かったというですね、
他別に悪いことは特にしていないんじゃないかみたいなね、
そういう意見のようですけどね。
ちょっとレースを見たっていう人ね、
ちょっとフェルスタペンどうかなって思ってる人は、
これちょっとパーマーのブログを見るといいかもしれません。
ブログじゃないな、BBCの記事を見るといいかもしれません。
でね、僕がこのメキシコグランプリを見て思ったのはね、
あの表彰台?
いきなり最後まで飛んで申し訳ないんだけど、
このレースの中をぶっちぎってね。
初めて見たんだけど、
たぶんね、皆さんYouTubeのハイライトでも映ってると思うし、
ぜひ見てほしいんですけど、
表彰式で下からこう競り上がりでですね、
普通表彰式っていうのは横からドライバーが入ってくるじゃないですか、みんなね。
なんか今回のメキシコの表彰式って下から競り上がりで、
トップのハミルトンがマシーンごとだよ。
マシーンごと表彰台に競り上がってくるっていう演出があって、
僕はあんまメキシコグランプリっていうのを今までちゃんと意識して見たことがないんだけど、
毎年じゃないよね。
たぶん今年が初めての試みだっていうふうに考えてるんですけど、
そういう演出があって面白かったんですよ。
これニュースにもなってるんですよね。
12:00
オートスポーツウェブの10月29日の記事で、
僕はセルフィーに興味がない。
ベッテルF1メキシコグランプリ表彰台に現れた自撮り男とトロフィーを告表。
これほぼ同じ内容の記事がモータースポーツ.コムにも載ってるんで、
見ていただいたらいいんですけど、
これはね、やっぱりね、
マシーンごと表彰台に上げるっていうのは新しい試みだったということで、
これはね、ベッテルは非常に気に入ったと。
よかったと言っています。
が、表彰式にヘルメット被ったスティッグみたいな謎の、
変なおちゃらけた人がいてですね、
見てない人には何も伝わらないと思うんだけど、
表彰式に明らかによくわからない人が一人登ってて、
僕もよくわからなかったんだけど、
解説実況などから推測するにあれはマスコットキャラクターって言うんですか?
このグランプリの、
マスコットキャラクターって言っても日本みたいな着ぐるみに入ってるっていうか、
単にレーシングスーツを着て白いヘルメットを被ってるだけの不審者なんですけど、
その人はセルフィースティックを持って、
表彰式でドライバーとセルフィーを撮ろうみたいな、
そういうことをやってたんだけど、
それはちょっとベッテルは気に入らないと。
押しのけてたっていうね。
あっち行けみたいな感じで、
ちょっと押しのけられてて、
インタビューでもやっぱり気に入らなかったと。
ついでに言えばトロフィーのデザインも気に入らないと。
そんなようなこと言ってましてね。
メキシコグランプリ、
いろいろ新しい取り組みがあって、
面白いなと思ったんですけど、
そういう中でね、
あんまり気に入らないものもあったんだなみたいな、
でもメキシコは、
なんだろうね。
よくわかんないね、ノリがね。
こういうノリなのかな。
よくわかんないんだけど、
ちょっとね、神吹雪が舞うっていうのも、
ブラジルっぽいというか、
そういうちょっと華やかな感じでいいし、
これくらいやっても全然いいよね。
全然いいなと思いましたけどね。
ちょっとベッテルは気に入らないところもあったということですが、
それはファンが見てても違和感のある場所だし、
その通りかなっていう。
マシンごと競り上がってくるのはいいよねっていうことなんで、
これはいいんじゃないですか。
これは大変だと思いますけどね。
他のところでもやれるところはぜひやってほしいなっていう、
そんな感じです。
そんなメキシコグランプリ。
それでですね、もう一個ね、
メキシコ絡みではあるんですけど、
これMotorsports.comの記事で、
15:01
こっちも紹介します。
ピレリF1のタイヤ寿命をテレビ表示に困惑。
予測は難しいし誤解を招く。
10月29日のアダム・クーパーの記事です。
これ全然僕気づかなかったっていうかね、
日本グランプリの中継そもそもね、
僕録画で見てないんですよ。
現地で見てると、
本当情報不足で何もよく分かってないんですけど、
タイヤのね、
マモしていくっていう、
そのマモレベルのデータが画面に出るようになったんですね、
日本グランプリからね。
で、そのテレビ表示っていうのが正確ではないと、
誤解を招くっていうふうにですね、
ピレリが抗議してるというか、
我々がデータを提供してるわけじゃないんだっていうことで、
F1側に抗議してますっていう記事なんですよ。
そんなん出てた?
そんなん出てた?
日本グランプリ見てないし、
メキシコも真面目に見てないんで、
もういつでも北米はね、
こんなノリですから、
僕はもう北米南米のラウンドはね、
ちゃんと見ませんからね。
これ言っときますけど、
これ見ませんちゃんとね。
なのであんまりこう、
意識して見てないんだけど、
そうなの?
タイヤのそんなデータが出るの?
すごいね。
それはだからテレビを見てる人が、
ピットストップに入るタイミングであるとか、
このドライバーのね、
なんだろうな、
見た目の速さとタイヤの残り具合と、
みたいなところで、
今はこんなペースなんだみたいなふうに、
想像できると楽しいじゃんみたいな。
多分そういうことで、
新しく中継に取り入れたっていうね、
新しいフィーチャーだと思うんですけど、
ピレリ側はちょっと不満があると。
タイヤの摩耗レベルを推測するのは非常に困難で、
データはマシンによって異なるから、
これをパッとですね、
テレビで不正確な数値を出しておくっていうのは、
ファンを誤解させるじゃないかっていう。
うーん、なるほどね。
まあ、そうだね。
どうかな?
ライブタイミングのデータの量が増えるんだよね。
だからこっちからするとね。
まあそうだね。
確かに推測でしかないもんね。
タイヤの減り具合っていうのはね。
空気圧とかね、
そういう正確に数値が測れるものだったらいいけど、
タイヤの残り具合っていうのは、
確かに正確にはならないよね。
ピレリも各チームはそれを予測しようと必死で、
それでも予測できないから、
みんな困っているわけで。
それが簡単にテレビでパッと予測で、
18:01
ある種の計算式なのかな?
それで計算できるっていうくらいだったら
誰も困りませんよみたいな。
そんなようなことなんだけど。
あくまで目安ですっていうことで、
乗せるっていうのも良くないのかな?
それにしても、やっぱりタイヤの残り具合っていうのは
ちょっとクリティカルすぎるのかな?
データとして重要すぎるのかな?
ゲーム的にはね、出てる方が楽しいから。
出てても違和感はないんだけど、
確かに誤解を招くか、
数値上は25%残ってるみたいな感じでも、
そこでチームはもうダメだっていう判断をして
ピットに入れるっていう、
当然そういうこともあるわけで、
そうすると視聴者とか、解説者とか、実況は、
あれ?なんでこんな早くまだタイヤが25%も残ってる
っていうデータがテレビに出てるのに
なんで入るんだろう?みたいな話になるんだよね。
そういう、これはピレリと関係なく
F1のテレビ側が勝手にやってることらしいので、
ちょっと皆さん、今後もし中継を見ている人、
このタイヤの摩耗表示っていうのが
今後どうなっていくのかっていうのが
案外面白いかもしれません。
というわけで、メキシコグランプリの話だか話じゃないんだか
という感じでしたが、
こんなところかな?
チャンピオンは決まりませんでしたということで、
次のアメリカグランプリに向かうということになりました。
以上でいいかな?
でね、あとね、次のコーナーでは
日本グランプリのところでちょっと拾い損ねた
その前後のニュースをちょっと拾っておきたいと思います。
はい、じゃあニュースね。
これね、サーキット歩きながら録音してたから
ちょっとその前後のニュースを拾えなかったんだけど
これは大事だなっていうやつ、ちょっと紹介していきます。
全部でいくつだろう?
1、2、2、2個ぐらい。2個ぐらいでいいか。
そうですね、とりあえず2個。
まず1つが、これはね、
マクラーレンならマクラーレンのYouTubeのチャンネルで
カルロスサインズとランドノリスが日本食に挑戦するっていうね
カルロスサインズ&ランドノリストライジャパニーズフードっていうですね
YouTubeの動画がありまして
これ面白かったですよ。
これ、これ見た方がいいですね。
これは面白かったです。
21:03
まずね、わかったのがね
ランドノリスはね、魚が食べられないんですね。
魚が食べられないんですよ。
多分好き嫌いだと思うんですけど
ロシアグランプリだったかな?
ロシアグランプリのレース後の無線かなんかで
マクラーレンでランドノリスに対してピットから
寿司食わねえかみたいなね。
そういうどうでしょうかっていう話なんですけど
寿司食わねえかみたいな無線が確か飛んでたような気がして
ちょっと僕よくね、その状況がわかんなかったんで
次日本グランプリだし寿司でも食べようかみたいな話なのかなって思ってたんだけど
この動画を見たら
ランドノリスは魚を極端に恐れてるんですよ。
日本食っていろいろ出てくるんだけど
例えば餃子とか出てくるじゃないですか。
そうすると餃子を見たランドノリスの反応っていうのは
これ中に魚入ってない?みたいな。
これ魚入ってないよね?みたいなね。
なんかねそういう反応なんですよ。
カルロスサイエンスそんな入ってない入ってないみたいな感じで
対応してるんですけど
魚食べられないんだと思って
結構ね面白かったですね。
魚食べない人生なのかと思ってね。
当然寿司は食べられないんですよね。
それに対するカルロスサイエンスのツッコミが面白くてね
お前もいい加減大人になれよみたいな。
そういう対応なんですよ。
お前もいいチャンスだとこれで大人になれみたいな。
ここで寿司を食べて大人になるんだみたいなね。
そういうランドノリスに対しての対応なんですけど
カタクナに食べないですね魚は。
いやーすごいなーと思ってね。びっくりしました。
でね一方のカルロスサイエンスはね
結構好奇心旺盛に何でも食べるんだなーと思って
なんかね人間としてね今までね
特にカルロスサイエンスにもねランドノリスにもですね
そんなに興味はなかった。
そんなに興味はなかったっていうのは語弊があるんですけど
察してそんな親しみを覚えるってこともなかったんだけど
この2人の人間性みたいなのが
未知の食べ物を前にした時にあらわになってですね
結構面白かったですね。
これは良い動画だなーと思って
全然ですねF1の速さとかですね
そのドライバーの強靭さとかね
そういうの全然関係ないんですけど
このマクラーレンのカルロスサイエンス&ランドノリス
トライジャパニーズフードっていうね
24:01
この動画は面白かったです。
これはぜひ皆さんリンクも貼っておきますけど
youtubeで検索すれば出ると思いますので
ぜひ見てください。
なんか前のあれか
マクラーレンって結構なんかそういうのあるなー
なんか面白いなー
はいそれでもう一個はね結構深刻なやつなんですけど
これはちょっと前で10月24日
1週間前の記事なんですけど
オートスポーツウェブでF1日本グランプリで入賞のルノーが失格
ドライバーエイドに関する規則違反と認定されましたので
失格と
その結果トロロッソホンダを含む5人に追加のポイントが出ましたよ
っていうものなんですけど
これがねなんかね
日本グランプリが終わった後に
レーシングポイントかな
レーシングポイントが
ルノーがレギュレーション違反をしていると
そういう告発があったんですよね
でそれに対してじゃあFIAが調査しますって言って
結局その調査って1年ぐらいかかるのかなと思ってたんですよなんとなくね
そういう委員会で調査とかね組織で調査っていうと
1年とは言わないけど2ヶ月とか3ヶ月とか
それぐらいかかるのかなってその時は思ってたんですけど
超スピード判定で
1週間で出てルノーは失格ですっていう
早い
その速さにびっくりした
何にびっくりしたっていうか
速さにびっくりしました
レギュレーション違反っていうのが分かるっていうその判定
リザルト的には日本グランプリでリカルドが6位で
ヒルケンベルゴが10位に入ってたんですけど
この2人は失格になって取り消されましたっていうね
そういうことなんですよね
残念なことですね
どんなルール違反っていうのなんだけど
ブレーキの
コントロール
ブレーキの効きっていうのは当然レースが進んでいくと
変わっていくわけですよね
それをドライバーは手元で
細かく調整をして
自分で最適なブレーキのブレーキングの効き方っていうのを
調整しながら走ってると
どうもそういう前提があるらしいんですよ
ところがルノーのマシーンというのは
手動でドライバーがブレーキの調整をしなくても
レースの進行に応じて自動的に
ブレーキのバランスを調整していってくれると
調整していってくれると
だからドライバーは何もしなくていい
ブレーキのバランスのコントロールに関しては
ステアリングのボタンをポチポチポチポチやって
27:00
やらなくていいということ
これがドライバーエイドって言ってですね
運転を自動化するみたいな
そういうものは今すごく禁じられてるんですけど
それがレギュレーション違反だと
ブレーキのコントロールを自動でやっちゃうっていうのは
ルール違反じゃないのかっていうのが
レーシングポイントから告発があって
調べてみたらそうでしたと
いうことになったということですね
で、控訴したの?
してないの
ルノーはこれに対して控訴ができるらしいんですけど
今のところは検討中っていうのはあるけど
控訴したっていうニュースはまだないですね
ないかな?
ないですね
ということで
ちょっとそんなことがありました
日本グランプリ
レーシングポイントはこれを告発したっていうところも
面白いですよね
これでルノーの2台が失格になったことで
レーシングポイントは2人ともポイントが取れたり
ポイントがアップしたりしてるんですよね
トランスストロールが11位から9位になって
ペレスが9位から8位に繰り上がって
ついでにガスリーも8位から7位に上がって
クビ跡も12位から10位に上がって
ルクレールも7位に落ちたんだけど
6位に上がれるんですね
だからレーシングポイントは
これを告発する意味はあったんですよね
ポイントがガサッと増えるわけですからね
それにしても何で分かったんだろう
っていうとこだよね
そういう推測記事出てんのかな
レーシングポイントがこれが分かったっていうの?
ルノーがそういうルール違反をしてるっていうことが
外部から分かったっていうところが一番面白いか
そこかな
審査が早かったっていうのも面白いけど
レーシングポイントが分かったっていう
ルノーがそういうことをやっているっていうのが
それがすごいよね
なんでだろう
なんだこのオンボードとか
例えばレーシングポイントとルノーっていうのは
ライバル関係に直接あるとして
そうすると何?
例えばルノーのドライバーアイの
ドライバー視点の中継の映像あるじゃないですか
あれを例えば何?
レースを通じてずっと見てる人がいるのか
そうすると通常自分のチームのドライバーであれば
行うようなブレーキのバランスを
ぽちぽちぽちぽち変えていくようなことを
30:01
この二人はしていないぞということに気づいたのかな
これすごいよね
もしくはですね
これはちょっと陰謀論的な感じなんですけど
レーシングポイントも似たようなことをやろうとしていて
気づいたみたいな
これ僕たちもやろうとしてたことだけど
もうルノーは先にやってるなっていうね
やっぱこうほら
なんか悪いことをしようとしている人はさ
他の悪いことをしようとしている人に敏感じゃないですか
こんな一般論で片付けていいのかな
普段の普通の人が気づかないところに気づく人っていうのは
普通やらないようなことを普通やってたりとか
やっぱこう普通の人とは違う感覚を
何らかの理由によって身につけているわけじゃないですか
だからレーシングポイントのエンジニアも
例えばブレーキのバランスを自動的に調整するシステム
これ可能じゃないのこっそりやれるかなみたいなことを
検討を例えばして
やっぱこれはルール違反だからやめとくかとか
チームの技術的なやめとこうかみたいな話になったんだけど
あれなんかルノもしかしてこれ同じことやってないみたいな
告発だみたいなそういうことかな
これちょっとわかんないですけど
でもなんかそういう裏事情があるんだろうな
これちょっと抑えておくといいかなと思うニュースでした
このちょっとルール違反
レギュレーション違反で告発だみたいなのは
メキシコグランプリのところでも
フェラーリのエンジンの直線が早すぎるから
これが告発されるんじゃないかみたいなニュースも出てましたよ
今パッとリンク出せないんですけど
ただ告発は行われなかったらしいんで
次のまたアメリカグランプリで
もしかしたらフェラーリの成績次第では
刺されるかもみたいな
告発されるかもみたいなね
ただフェラーリ側は特にやましいことはないと
うちが潔白だということがわかるから
どんどん告発してくれということをピノットさんは言ってましたけどね
どうなるんでしょうか
若干ゴタゴタした話ですけど
レースシーズン終盤
ポイント争いも中断グループ
非常に精神に関わるっていうか
来年のチームに関わる話だから
結構ドロドロしてくるかなみたいな
そんなことも考えた
日本グランプリ前後のニュース
ご紹介でした
じゃあ最後にですね
深刻な話というかね
シリアスな話なのかな
そんなこともないんだけど
台風の19号かな
ハギピスだっけ
33:00
台風の19号がね
日本列島をかすめてというか
通り抜けていって
未だに被害が残っていて
さらに復旧作業というか
それもまだ進行中
もしかしたらまだこれからだみたいな
地域もあったりして
死者の数もすごいですよね
70人とか
どんどんカウントアップされているんだけど
そういう台風が来た中
行われたのが日本グランプリだったんですよね
今
ラグビーのワールドカップもやってたんだよね
台風が来て
中止になったレースもあったんだけど
日本がね
ベスト8に残るかどうかみたいな
日本スコットランド戦
これが本当に鈴鹿の決勝の日でしたよね
鈴鹿のF1日本グランプリの決勝が
終わった後
その夜に神奈川で
ラグビーの日本スコットランド戦があったということで
こっちのね
日本スコットランド戦の方で
ツイッターでも話題になってたんですけど
やるべきなのかどうなのかみたいな
全然ね
鈴鹿、三重の方も
洪水被害結構あったみたいなんだけど
よりも全然
首都圏の方が台風の被害が深刻で
ものすごい被害が出てたわけだよね
水害で
そういうラグビーとしてはスタジアムか
スタジアムの外側でひどい状況になってるのに
そういうお祭り騒ぎみたいな
そういうスポーツイベントを
やるべきなのかどうなのかっていう
そういう倫理的な問題
倫理的っていうのは
人として正しいのかどうかみたいな
そういう判断ね
っていう議論はあったみたい
F1の方は台風が来たから延期にしましたっていうのは
これはね
ヨーロッパでは恐らく好意的に
いいことだっていうね
セーフティーファーストで
いいことだっていう風に受け取られてたみたいなんですよ
その予選をやめたっていうか
決勝の日にずらしたっていうの
これはねガーディアンなんですけど
イギリスの新聞ね
ガーディアンの記事で
F1は日本でリスクを犯さなかったと
ビャンキの死の記憶がまだフレッシュな
日本でリスクを犯すことをしなかった
っていうですね
そういう記事が
これはいつ出たの
10月の11日ですね
ジル・リチャーズが書いてる記事なんですけど
36:02
2014年にジュール・ビャンキが鈴鹿で
あれもちょっと天候不良でしたよね
その中で事故死したっていう
記憶が日本のグランプリには
まだまだ色濃い
そういう中で台風が近づいてきていて
あらかじめ予選をキャンセルしたっていうことは
正しい判断だったっていう
そういう論評っていうのかな
そういう解説の記事がガーディアンに出てって
まあそうかと
そういうことになるのかという感じですよね
ラグビーの方はずっと見てると
ワールドカップは黙祷してますよね今ね
台風の被害があってから
試合前にまだもうすぐ決勝で
ワールドカップも終わるんですけど
ずっとベスト8から準決勝から
ずっと黙祷してますよね選手がね
そういう黙祷を捧げつつも
ラグビーの試合っていうのは継続してるわけね
転校でキャンセルされたとかじゃなくて
周囲で被害が出てんのに
ラグビーの試合やるのかっていう
当然そういう批判があってもいいと
これはF1の鈴鹿サーキットに対しても
当然そういう批判はあったんじゃないのかなって
ラグビーの記事を見て思った
ラグビーの記事っていうのが
これもやっぱガーディアンなんだけど
アンディ・ブルーがね
10月の13日に書いてる記事なんだけど
日本は台風によって非常に大きな被害を受けたんだけど
そこで試合を行うことで
反抗の意を示したんだみたいな
なんかねそういう記事があります
ここで言われてるのは
なんていうのかな
だからさそういうなんかあるじゃない
自粛ムードっていうのかな
辛い目にあっている人がいるから
受かれるのはやめようみたいな
やっぱなんかそういうのって
根強い雰囲気っていうのかな
なんかそういうのはあると思うんだけど
それでも予定されていた
メガスポーツイベントっていうのかな
そういうのを予定通りやるっていうのは
決意だっていうね
なんかねそういう論調なんだよね
それはどういう決意かっていうと
それにはいろいろあるだろうっていうのが
この記事の面白いところで
それはもしかしたら
そういう台風でひどい目にあってて
僕はめいってる
なんとなくニュースを見てて
日本全体がめいってるっていう中で
それは単なる気晴らしかもしれないと
でも気晴らしって大事だからね
39:00
それ気晴らしとして
それは必要だったかもしれないと
これラグビーの話なんだけど
多分F1にも言えるかなと思って
ちょっと紹介してるんですけど
気晴らしのために必要だったかもしれないし
台風によってめちゃくちゃにされたっていう中で
いやもう私たちは正常にね
いつも通りに予定されたことを
行えるんだっていう
そういう正常性っていうものを
取り戻すっていうの
あえて非常事態だから
正常だ私たちはいつも通りやれるんだ
っていうことを示すためにも
ラグビーの試合を予定通りやったんだとか
あるいは台風によって
被害を受けたからこそ何くそみたいな
反抗するっていう
僕たちは負けないぞみたいなね
そういう意思を示すものとして
試合を行ったんじゃないかとか
それとも確かに死んだっていうのかな
亡くなったっていう人はいるんだけども
生きている限りは
自分たちが何を楽しんで
何をするのかっていうのを
生きている限りは自分たちが決める権利があると
その権利を行使したんだと
確かにいろんな人をおもんぱかるって
必要あるんだけど
生きている限りは自分たちで自分たちの
決定をする必要があるんだって
それを決定したんだっていう
英語を今バーッと読みながら
ザーッと今言訳していったんで
ちょっと正確じゃないところもあるかもしれないですけど
またリンクをたどっていただければと思うんだけど
そういうですね
ともすれば台風被害がひどいっていう中で
お祭り騒ぎやるのはどうなんだみたいな
声も当然あったんだろうけど
でもそんな中でも
通常通りの試合をやるっていうことは
それは大変な準備もいるし
決意もいるし
その決意っていうものを
我々は評価しようみたいな
そういうイギリスのね
イギリスはこの試合負けたんだよね
イギリスは負けてないんだけど
スコットランドっていうイギリスの中の
一つの地域のチームが負けたんですけど
その日本の決意っていうのは評価しようじゃないかと
それに対してスコットランドのチームが
日本は試合をわざと延期させてやらないことで
ベスト8に進もうとしてるんじゃないかみたいな
そういう相手が引きようなことをするんじゃないか
みたいなことを言った発言は恥ずかしいみたいな
そんなような感じの論調になってます
だから日本グランプリも実際行ってみて
今年も行ってみて
鈴鹿サーキットの周辺も含めて
鈴鹿サーキットの中
42:02
すごいね
確かに普通だったんですよ
何だろうな
確かに現地からレポートしたみたいに
普段の大居がなかったり
テントの屋根がなかったりとか
そういう恐怖っていうものを考慮した
いつもと違う状況っていうのはあったんだけど
お客さんの数はすごい多いし
道路がおかしくない
サーキット内の道路ほどが
歩けないような状況になってるかって言うと
そんなことはないし
いろんなものが飛び散ってるかって言うと
そんなこともないし
なんかね普通だったんですよ
あんなさ
確かに鈴鹿のあたりって
台風が直撃したっていうことは
なかったんだろうけれども
それにしてもやっぱり
これは非常な努力があってね
サーキットの中で
これはもういつも通りにF1をやるんだっていう
そういう決定があって
それのためにものすごいたくさんの人が
多分動いたんだよね
朝っ端から
その予選がキャンセルされて
台風が通り過ぎて
土曜日のもしかしたら夜から
日曜日にかけてのものすごい準備をしたわけでしょ
でその結果の
いつも通りの日本グランプリの進行があったっていう
これが多分何だろうな態度で示したっていうかな
それが決意だったんだろうね
でまあもちろんそういう
今回被災地になったみたいなところからもたくさん
鈴鹿に来て
やっぱりいつも通りにF1を楽しんで
で実は日曜日帰ったら
自分家のガラスの窓が割れてるかどうか心配みたいな
そういう気持ちでね
帰っていった人もたくさんいたと思うんだけど
でも鈴鹿サーキットの中では
多分いつも通りの自分だったね
自分のF1ファンだったんだろうね
でそれが多分大事なんだよね
なんかね
そうだからいつも通りに
ちょっとイレギュラーではあったけども
まあなんだろう
ラグビーの記事を読んでて
そうだなってこうF1のね
日本グランプリもそうだなと思って
こうやっぱ何らかの決意っていうのが
やっぱそこにあったんだろうなっていうね
なんかそういう風に思ったんだよね
だからまあもしかしたらね
F1のファンの人が聞いてる限りは
日本グランプリがあってよかったな
っていうことかもしれないんだけど
そうじゃない人からすると
あんな状況でF1やったの?みたいなのとか
当然ラグビーもやったの?みたいな
こう考えもあるんだよねそりゃ
それはあるよね
だけど
ちょっとやっぱそれに対しては
いやあれはね
試合っていうのをレースを行ったっていうことが
こう僕らの決意だったと
まあなんかそんなようなことも言えるのかな
45:00
っていう
そんなようなことを
深くスポーツっていうのかな
そういう予感、娯楽みたいな
その価値って何なんだろうなみたいなことを
あんな浮かれたですね
日本グランプリからの
収録をした後ですね
賢者モードになってですね
家でこう
こういうラグビーの記事とか見ながら
あれは何だったんだろうなっていう
ちょっと考えてみた
そしたらまあ
うん、やっぱりいつも通りにやる
あれはすごい大変なことだっただろうし
ものすごい準備があっただろうし
でもそこで楽しんだファンの人たちっていうのも
あれはよかったと
ね、なんかねそういう
やっぱよかったなやられてよかったんじゃないかな
本当に素晴らしいグランプリだったなと
そんな風に思いました
そんな感じで
ちょっとですね
日本グランプリが終わってみて
台風がね、行っちゃって
で、そういう状況下でみたいな
ちょっと思うことというのを最後にお話ししました
はい、というわけで
今回も何一つ
盛り上がることなく
チェッカーを迎えました
霧の都のF1ログ
F1ファンになる方法
第20回目でしたね
20回目
メキシコグランプリの回をお送りしました
この番組宛のお便りはですね
まだちょっと
フォームも残ってるんで
URLを記憶している人とかね
昔のところから飛びましたっていう人は
そっちから送っていただいても全然構わないんですけど
現在Eメールのアドレスもあります
F1ログ385
Gmail.com
F1ログ
F1LOG
385
Gmail.com
F1ログみやこ
Gmail.com
こちらで何でも送ってきてください
あとは
Twitterなどハッシュタグでは
F1ログシャープF1LOG
F1ログ
こちらで拾ってますので
お送っていただきたいなぁ
と思っております
あの
そのハッシュタグで思い出したんですけど
前回ですね
日本グランプリで
このF1ログの
ジャケットのねこれトロルッソの
ハートレイかな
写真をね使ってるんですけど
これを撮った
撮影して
フリッカーで公開してくれているタカさんにね
インタビューしてきて
これ撮ったらちょっとF1でいい写真撮れますか
みたいなことを
聞いてたんですけど
あれ2人ともシラフですからね
あの
僕もタカさんも全然飲んでない
っていう状況だったんですけど
あの
48:01
結構ね
面白い話が聞けたかなと思ってます
でこれTwitterでちょっとね
F1ログっていうハッシュタグをつけて
補足情報を
ちょっとつぶやいてくれてたんで
お伝えしておこうかなと
まずですね
この番組ではコツを話しましたが
お使いの機材によって異なると思いますと
だから言ってみれば人それぞれですと
それを言ったらおしまいなんですが
まあ
力を抜いてシャッターを押す
っていうねそういう話を番組で
しましたけども
いかにこうヘルメットを
フォーカスポイント1点で追いかけられるかが
コツですと
ヘルメットを追えと
F1マシンを撮るっていう時に
いろんなとこにピントがいくんだけど
ヘルメットに置けというのが
コツだと
鈴鹿だと
スピードが落ちるヘアピンやシケインで
撮り始めてみるっていうのが
おすすめですと
なるほどいきなり高速の
被写体を狙うというよりは
若干速度が落ちる
ヘアピンやシケインで
ちょっとF1を撮り始めてみようかなっていう人は
そっから撮ったらどうだろうかという
アドバイスですね
機材に投資すれば
つまりお金をたくさん出して
いいものを買えば撮りやすくなりますが
基本的にはですね
いいカメラ高いカメラっていうのは
大きく重くなっていきますと
なので自分が歩き回れる
持って歩き回れる機材がおすすめですと
なるほど
その辺のバランスね
ちょっと気にした方がいいと
F1の鈴鹿に限っては
大きなレンズが
一般席では利用できないので
何センチまでしかできない
レンズの長いものは
使わないでくださいっていう
ルールがあります
カメラマンエリア権を購入するような
撮影欲がないと
実際にはですね
F1マシンをしっかり捉えるというのは
難しい状況じゃないかと
つまり一般席で持ち込める程度の長さのレンズ
大きさのレンズでは
実際こう
パッチリいい写真として
F1を収めるというのは難しいから
やっぱりカメラマンエリアに
行くくらいの覚悟がいるんじゃないでしょうか
鈴鹿ではというね
そういうタカさんのアドバイスでした
はい
皆さんちょっと自分のやれる範囲で
やってみるっていうのはいいのかな
っていう風に思いますので
ちょっとこれはアドバイスに
皆さんもいい写真が撮れたっていうので
ぜひ送ってきてください
タカさんのやつはまた
貼ってますので皆さんそれはリンクが
番組詳細欄から貼ってありますので
ぜひ見てみてください
ということで
タカさんどうもありがとうございました
こんな感じでハッシュタグ
F1ログツイッターでつぶやいていただいたものも
ちょっと拾ってますので
ぜひ皆さん
お気軽にメールなどですね
つぶやきなどしてみてください
というわけで
次回は
アメリカグランプリ
51:01
なんですけど
United States
of America
がねもう始まるんだよね
11月の2日から
4日っていうことで今
10月30日なんで今週末
今週末アメリカグランプリと
いうことになってます
メキシコからアメリカ
もわずか1週間
っていうか連続
週末で開催っていうことだね
はい
ということでまた北米で
時間帯辛いと思いますけども
キリノは見ませんけどね
見ませんけどね
皆さん生で見る
という人ね頑張って朝起きて
仕事に差し支えないようにしてください
とんなとうかな
というわけで今回も
キリノ宮古がお送りしました
F1ログF1ファンになる方法
それではまた次回
お会いしましょう