2019-06-30 49:50

008 - a striped secret

フランスGPの縞模様の合理性。ルノー、母国で頑張る。おたより。portFのF1トークイベントを勝手に紹介。番組宛のおたよりは https://unracer.com/f1/  から 。


00:01
こんにちは、桐野美也子です。 ポッドキャスト、桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法を今日もお送りします。
このポッドキャスト、まだF1ファンでいられるのか? F1ファンはどこにいるのか? F1ファンになるっていうのはどういうことなのか?
現代社会におけるF1というスポーツの意味を考える文化系ポッドキャストです。
この前、イギリスの大学の先生にメールを出したんです。
スポーツ社会学という専門の先生に、久しぶりに会おうかなって思って。
久しぶりにっていうのが、5年ぶりぐらいなんですけど、僕の卒業した大学の指導教官だった人なんですね。
あんまり僕は出来の良い学生じゃなかったんで、そんな頻繁に連絡を取るわけでもないし、気が向いたら連絡を取って、ついでに15分ぐらい会いに行くみたいなですね。
そんな感じの浅い付き合いをしてるんで、もうそろそろメールの返事が返ってこないんじゃないかなと思って。
ダメ元で、この前、お元気ですか?久しぶりにイギリスに行くんで、お会いできたら嬉しいですみたいな、ものすごい丁寧な英文で、回りくどく書いて送ったんですよね。
で、やっぱり返事なくて。やっぱりダメかと思って、5年間ね、年賀状でも1年に1回来るっていうそれぐらいの感覚なのに、5年ぶりのEメールはさすがに返事も来ないかと思って、
まあちょっとこのコネクションももうないかなーって、1週間ぐらいですね、ちょっと落ち込んでたんですけど、ふとですね、そのGメールの、Googleのメール使ってるんですけど、Gメールのスパムっていう迷惑メールっていうところを何気なく開いて、その教授からの返事がスパムになってて、
スパムに迷惑メールってところにちゃんと返事来てた。来てたわ。よかったよかった。よくね、メール出した後にね、ちょっとそろそろお返事欲しいんですけどとか言うと、すいません迷惑メール入ってましたとか気づきませんでしたっていう言い訳をもらう度に、そんなわけないだろうって、迷惑メール、そんな大事なメールが迷惑メールに入るわけないだろうって。
思ってたんだけど、入ってた。 入るね。大事なメールもスパムのところに。ということで、今回もよかったよかったということで、9月にイギリスに出張するんですけどね、その時にちょっと会ってこようかなと思います。じゃあ今回も霧の都のF1ログスタートです。
03:17
はい、というわけで改めまして霧の都です。 そうなんだよね、その大学の先生がね、スポーツ社会学が専門だから、スポーツの外説書みたいなのも出してるんだけど、結構読んだらね、ちゃんとF1についても書いてあるページは結構あってね、バーニー・エクレストンがどうのこうのとかですね、ちゃんと結構書いてあったっていうそういうのを思い出しました。
僕自身は別にF1の研究をしてたわけじゃないんで、そこの件についてですね、教授と何かやり取りをしたっていう覚えはないんだけど、ああまあそういうのは基本的なことなんだなっていうふうにですね、思ったりした。そんなことも思い出しましたね。
はい、まあそれはともかくですね、カナダグランプリが盛り上がったっていうのかな、まあなんかレースの他のことで盛り上がったということで、まあそれはこのF1ファンになる方法もですね、一個前の007回目をですね、聞いていただければその辺りのことは話してあります。
で今回はヨーロッパに帰ってきまして、フランスグランプリということで、まあこれが終わったっていうところですね。
それでね、本当にね、F1ファンじゃないなっていうふうに僕は思うんだけどね、びっくりしたのがね、今回フランスグランプリを見たらね、よくわからないサーキットでやってて、
ここどこかなっていうサーキットでやってて、よくよく知ってるんですよ。知識としてはフランスグランプリっていうのは昔はマニクールっていうところでしばらくずっとやってて、そっからフランスが干されてですね、フランスグランプリっていうのがしばらくなかったんですよ。
でもまあ最近はルノーも活躍してますしね、昨年からフランスグランプリが復活したっていうね、多分昨年だと思うんですけど、今話してて裏取ってないなっていうことに気がついたんですけど、多分去年からですね、フランスグランプリがポールリカールっていうところに移りまして開催されていますっていうのはね、知識としては知ってたんですけど、
実際にそのポールリカールっていうサーキットを見たのがね、もしかしたら初めてじゃないかなっていうことは、つまり去年のフランスグランプリを僕は見てないということですね。
なので今から話すことは、去年から見てる人はね、
何当たり前のこと言ってんのみたいな、初めてポールリカールを見てびっくりしたっていうね、そういう人が話す話ですから、今から15分ぐらいは。なのでそのつもりでちょっと聞いてもらったらいいかなと思います。
06:12
何にびっくりしたかって、ポールリカールがシマシマじゃないですか。これ見ていただきたいんですけど、これ何?ってF1なんか普段見てないとかですね、中継見てないとかね、そういう人もこのシマシマだけは見た方がいいと思う。
YouTubeで今はF1が公式にハイライトとか出してますから、そういうF1フレンチグランプリ、フレンチGP2019みたいな、そんなキーワードでハイライトを探してみていただきたいんですけど、パッと見ればわかります。
通常サーキットっていうのはコースね、道路がありますよね。で、その縁に円石っていうような赤と白のちょっと出っ張った縁っこがあって、その先は芝生だったり砂利だったりね。これグラベルって言うんですけど、
砂利だったり芝生だったりして、ちょっと広いスペースがとってあって、で壁があるっていう。大体そういう構造になっているんです。これは安全上もそうだし、サーキットっていうのはそういうふうに余白をとってね、実際のコースから余白をとって、大体壁があると。
もちろん古いサーキットはその余白が少なかったりとか、新しいサーキットは余白が広かったりとか、それは色々その時代時代の安全基準でちょっと違うんですけど、少なくともですね、ここで大事なのはコースの外側は砂利か芝生だっていうことです。
基本的には砂利なんですよ。なんでかっていうと、コースからはみ出した車が特に高速ではみ出すと、コントロール不能でね、はみ出すことが多いわけで、その時に砂利でジャジャジャジャジャジャってですね、スピードを落としてあげるっていう。
で、壁にドーンと行くか、何とか立ち直ればそのままゆらゆらとコースに戻っていくと。そんな感じでコースの外側は砂利とかね、そういうことが多いわけです。
前回のカナダグランプリでベッテルがはみ出してコースに戻ってみたいな、あれは芝生だったんですよね。芝生は芝生でツルツル滑るんで、グリップがほとんどないと。はみ出したけど、もうほとんどグリップがない状態でしょうがなく戻ったのがあそこだったっていう。それでペナルティーを取られて、お怒りっていうですね。そんな感じだったんです。
基本的にはグラベルだ、ジャリだっていうことです。ところがですね、フランスのポールリカールってシマシマなんですよ。これどう表現していいのかわからない上に、去年から知ってるとかですね、ポールリカールを昔から知ってるっていう人には、今更キリノミヤコは何を言ってるんだっていう話をね、恥ずかしいけどしますよ。
09:04
シマシマってどういうことかって言うと、本当これは絵をここでパンってお送りしたいぐらいなんですけど、要するに全部舗装なんですよ。コース、メインのコースはもちろんアスファルトで舗装されてるんですけど、それ以外のコースの外側もアスファルトなんですよ。
ジャリとか芝生がないんです。その代わりどうなってるかっていうと、青とか赤のシマシマ模様が書いてあるんです。コース以外の場所は青とか赤のシマシマ模様が書いてあるわけ。
だから空撮とかでサーキットが映ると、ものすごい未来っぽいのね。未来っぽいっていうのが正しい表現かどうかわかんないんだけど、なんかすごい不思議な感じがするんですよ。
これ不思議な感じがしなかった人は、目がおかしい。そんなことないかな。観察力の問題かな。感性の問題かもしれないんですけど、本来芝生とかジャリがあるはずのところがアスファルトで、しかも赤とか青とか白とかでシマシマ模様が書いてあるんですよ。おかしい。不思議な感じがしました。
で、別にもうね、ポール・リカールは2年目だからかわからないんですけど、誰もですね、実況や解説の人もあんまりシマシマについてあんまり詳しく言ってくれなくてですね、あれこれみんな知ってることなのかなって思っててちょっと寂しかったんですけど、もしかしたらP1とかP2とかフリー走行の時に言ったのかもしれないけど、
こっちはもう予選と決勝ぐらいしか見てないし、決勝も寝てたし。ちょっとその辺の解説を聞き忘れたんでちょっと話します。
でですね、これ調べてみたんですけど、ちゃんとですね、これ1年前の2018年6月28日にですね、セラ・コータさんがね、記事を書いてました。F1フランスグランプリに現れた謎のシマシマの正体っていう記事をやっぱり1年前に書いてて、みんな1年前に気になったんだなっていうことがわかった。
でもみなさんわかんないでしょ?わかんなくない?知ってんのかな?
でこれね、結構ね、この話が、あのシマシマはこういうことですからっていう風にこのセラ・コータの話も終わるのかなと思ったら、終わんないのよ。長いのよこの説明。
すんごいこの記事長くて、なんでそんなシマシマに説明があるのかと思ったら、このポール・リカールっていうサーキットの特殊事情があるんだっていうね、その歴史的背景からね話が始まるんですよ。
俺は結構面白いなと思って、勉強になったんですよ。
12:03
サーキットっていうのはそれぞれね、1年中使われるわけじゃないし、F1を開催しているサーキットだって年に1回F1が来るわけで、それ以外の360日ぐらいは他の用途で使うわけじゃないですか。
特にフランスっていうのはグランプリもなくて、でもこのポール・リカールっていうのはずっとテスト用のサーキットとして、F1の本番じゃなくてテストで使われるっていうことを前提に改装されたっていうね、そういう過去があるということです。
それはね、16年前だ、今が17年前ですね。2002年の時に大改修工事が行われてね。
ポール・リカールっていうのはテストを、とにかくテストに特化した。テストをやるならぜひうちでやってくださいっていう、そういうサーキットとして生まれ変わったんだと。
まずね、これが前提なんだそうです。で、なんでそれが関係あるかっていうと、テストっていうのは本当に効率的にどんどんどんどん行いたいから、砂利とかね、土とかね、そういうなんか本来はコースをはみ出した車の減速させて衝撃を和らげようみたいなそういうものがあると、片付けるの面倒じゃないですか。
テストだからちょっと行き過ぎたりとか、はみ出すっていうことも多分本番より多いんでしょうね。で、例えば砂利にバババババーンって行くと、砂利が飛び散るじゃないですか。で、コースにも砂利が飛び散るじゃないですか。
そうすると次の車がそこを通過するまでに、掃除しなきゃいけない。ですよね。砂利を掃除する。土でもそうです。芝生でもそうです。芝生剥がれたりしたら、それまた戻さなきゃいけない。で、そういうメンテナンスの手間とか、テスト中に時間がもったいないっていう。
だから、土とか砂利とか芝生とかそういうものはやめてね。全面サーキットをアスファルトにしちゃって、走っちゃいけないところには、砂利の立体的な塗装で、このセラコーターの生地によると紙ヤスリみたいな感じ。
その上を走るとタイヤが削られちゃってボロボロになるっていうような、そういう摩擦係数の高いっていう表現を使ってますけど、そういう特別な塗装を施して、砂利や芝生の代わりにして、それがシマシマの模様になってるんだ。
これはね、すごい合理的で面白いよねって思ったんですよね。
15:06
で、白いラインは特に摩擦がないんだって。ただの線。青がそこそこ抵抗があって、摩擦があって、赤は思いっきり摩擦があって、すっごい減速するという。だから入っちゃいけないっていう。
そういう特殊な塗装になってるんだと。
このポールリカールっていうのは、そういう工夫もあって、F1だけじゃなくて、様々なカテゴリーのテストサーキットとして使われているんだっていうことだそうです。
で、話が戻ってくるんですけど、F1でね、このシマシマ模様あって、皆さん見ててさ、コースからはみ出した車っていうのは普通、振り液をこむるわけで、
砂利に突っ込んじゃったら、車のタイヤなんてドロドロに溶けて走ってるから、そのゴムに砂利がめり込んじゃって話にならないし、芝生だったら、この前乗って言ってるんじゃないんだけど、ツルツル滑っちゃって、どこ行くかわかんないしみたいな。
その一方で、ポールリカールのシマシマの上は、みんな縦横無人に走るなみたいな。
ペレスとかも、はみ出して戻ってきて5秒ペナルティとかですね。最後の方もリカールも、飛び出たりなんか飛び出たり、みんな行ったり来たりで、縦横無人にレースしてるじゃんって思ったかもしれないけど、
あれはみ出した人たちは、それなりにデメリットをこむってるんだなけど、意外と軽いのかな?みたいな。
意外とどうなの?みたいな。やっぱり砂利の方がいいの?みたいなね。なんかちょっと不思議な感じでしたよね。
みんな結構コースに簡単に復帰してきたりして、本当にそんな摩擦があってタイヤボロボロになってんのかな?みたいな。
このセラーの説明の通りの多分補奏だと思うんですけど、案外F1マシンは縦横無人に走ってないかな?みたいな。
なんかちょっとそんな不思議な感じがするフランスグランプリだったっていう。
それが言いたかったんだよね。この補奏の件、気になるなぁと思って。
多分これ1年遅れの話題なんで、これは2018年に収録したポッドキャストかもしれないですね。
今日は間違いなく2019年の6月28日なんですけど、1年遅れでね、ポールリカールのシマシマに驚いてみたっていう。
もちろんもっと詳しい人は2002年にそうなったっていうことなんで、17年遅れの話題。
F1っていうのを理解するのは本当に難しいですね。だからもう真剣に驚いたっていうね。
18:00
素朴な驚き。そんだけフランスグランプリのお話。ポールリカールのシマシマの秘密についてお話ししました。
フランスグランプリなんですけど、もう1個話題になってて面白かったのが、マクラーレンっていうイギリスのチームがあるんですけど。
これね、昔F1を見てたっていう人はマクラーレン・ホンダっていうですね。
なんでマクラーレン・ホンダじゃないんだろう。マクラーレン・ホンダなんだろう。
マクラーレン・ホンダ。マクラーレン・ホンダ。まあいいか。
マクラーレン・ホンダって言うとですね、昔のF1ファンの人はめっちゃ速いっていうですね。
大成功したチームっていうイメージがあると思うんですけど。
最近F1を見始めたときに、フランスグランプリのチームのイメージが全然違うんですよね。
フランスグランプリのチームのイメージが全然違うんですね。
これはですね、昔のF1ファンの人はめっちゃ速いっていうですね。
大成功したチームっていうイメージがあると思うんですけど。
最近F1を見始めた人はマクラーレン・ホンダっていうと遅いっていう。
失敗したチームっていうね。多分そういうイメージがあると思うんで、不思議な感じなんですけど。
これは最近のマクラーレンの話で。
ちょっとですね、ホンダに関わらずですね、マクラーレンはちょっとあんまり最近うまくいってなくてですね。
この年単位でね。近年マクラーレンっていうのはちょっと低迷してたんですけど。
今回のフランスグランプリで、少なくともですね、予選だけは良かったっていう。
なんかね、その予選が終わった時のニュースがすごくて、もうマクラーレンの復活みたいな。
マクラーレン、秘密のアップデートかみたいなですね。
なんかそんな記事ばっかりたくさん出てて、みんなマクラーレンのこと大好きだなっていう風に思ってたんです。
でまぁ皆さんね、マクラーレンにはね、ホンダにひどいことしたよねって言って恨みもあるかと思いますけれども。
マクラーレンっていうね、昔からあるチームがね。
しかもカルロスサインズとランドノリスっていうですね。
2人の若者を乗っけてね、いい成績が出せるって言うんだったら、それはそれでいいことじゃないかなっていう風に個人的には思ってます。
で予選は良かったんですけど、決勝はダメでしたね。
そんなにレッドブルを追い抜くんじゃないかみたいな速さはなかったんで。
今回に関しては予選限定でものすごい速かったと。
決勝ではまだやっぱちょっとトップ6じゃないな、トップ3の6台にはまだちょっと届かないみたいな、そんな感じみたいですね。
この予選だけ速かったっていうのが、なんか詳しい理由はよくわからないんですけど。
21:03
今回はルノーというフランスの自動車メーカーの、そのエンジンを乗っけたマクラーレン。
マクラーレン・ルノーですからね今。
そのルノーのお膝元の、ルノーの母国のフランスグランプリということで、ルノーはかなり頑張ったんだろうと。
まあそういうことですよね。
でもまあそんな急に頑張れるわけがないんで、いろんな記事を見ているとですね、パーティーモード。
パーティーですね。
パーティーモードっていう表現がよく出てきて、どうもですね、ルノーには今回予選スペシャルみたいな感じですかね。
予選で普段以上にエンジンを酷使すると。
今ねすっごいエンジン壊しちゃいけないっていうルールになってるんで。
なるべく優しく優しくエンジンは使って長持ちさせようっていうことなんですけど、
多分その寿命を若干削ってでもパワーを絞り出すぞみたいな。
そういうパーティーっていうモードが今回解禁されたと。
搭載された?解禁された?
で予選ではむっちゃ早かったんじゃないのかと。
どうもまあそういうことになってるみたいですね。
マクラーレンのマシンもアップデートがあってだんだん良くなってきたんじゃないかとか、
ポーロリカールのサーキットと相性が良かったんじゃないかとか、
いろいろ言われてるんですけど、
まあこの予選だけむっちゃ早くて、
決勝のペースはそこそこだったっていうのは予選スペシャルみたいな、
そういうモードがあったんだっていうことが書かれてましたね。
これ面白いなと思ったのは、やっぱみんな母国は頑張るんだなっていう、
その素朴な感想なんですけどまた。
よくですね、トヨタとかですね、
トヨタが県庁だったかもしんないんですけど、
ホンダもそうですけど、F1で、
なんか鈴鹿の時だけ予選頑張るみたいな。
他の時も頑張ってんだけど、
鈴鹿の時だけ、なんだっけこれトヨタだっけ?
なんかすごい予選で上の方に来るんだけど、
決勝ではなんかズルズルと落ちていくみたいな。
またトヨタは予選だけ頑張ってとかですね。
ホンダだってそうですよね、昔からホンダスペシャルね。
予選スペシャルだ、スペシャルエンジンだみたいな。
鈴鹿スペシャルエンジンを投入とか言ってね、
そういうのも昔話題になりましたけど、
そこまでしなくてもみたいな、
もう頑張っちゃってみたいな感じがあったんだけど、
ルーノーは本気だなと思って。
ルーノーは今ね、カルロスゴーンじゃないですけど、
あんまり世間的な評判も良くないし、
その上結構国のお金が入ってるんですが、
ルーノーは結構国営企業的な側面も強いらしく、
24:02
もうこれは失敗できないみたいな。
そういうすごい必死さみたいなのがあったのかなっていう。
そう考えると今回ルーノー、
予選早くて良かったねみたいな、
そんな愛情さえ湧きましたね。
あれ?でもマクラーレンはともかく、
ルーノー本体はどうだったんですかね?
あれ?予選早かったっけ?
決勝はボロボロっていうか、
もう全然あかんかったっていう感じですけども、
フランスグランプリの予選はどうだったんでしょうか?
今ちょっと記事を見てますけど、
あんまりやっぱり良くなかったのかな?
あれ?パッと出てこないですけどね。
なんせマクラーレンの記事は多いな。
フランスグランプリの予選結果って、
なんでそんなにすぐ出てこないんだろう?
あれ?おかしいな。
ここは普通だったら編集ではしょって削るんですけど、
もうめんどくさいんでそのまま今収録を続けてますけど、
あれ?なんでこんなフランスグランプリの予選結果がパッと出てこないんだ?
ちょっとスマートフォンを使い慣れてなくてすぐ出てこないんですけど、
4番手フェルス・タッペンはいいとしても、
5番手ランド・ノリス、
6番手カルロス・サインツ、
やっと出てきましたね。
ダニエル・リカルドが8番手、
ニコヒュルケンベルクが13番手だったと。
そんなむっちゃいいわけではないけど、
トップ10にはリカルドが残ったのか。
それよりもマクラーレンが遥かに良くて、
予選5番手と6番手だったと。
そういうことですね。
なるほどね。
ルノーはどっちにせよ結構頑張ったってことか。
まあ、倒産しないように頑張るしかないね。
皆さんの反応を拾って、
いろいろツッコミを入れていくというか、
紹介していきたいと思います。
前回の、これはカナダグランプリの後の
Twitterで、
シャープF1ログっていうね、
このハッシュタグをつけて呟いてくれた人のやつを
ちょっと拾ってありますんで、
それをちょっと紹介していきます。
こちら、みやけさん。
雨の音がするのいいな。
雨の音?
確かそういえばね、
前回のポッドキャストの収録の時はね、
27:00
確かに雨降ってたんですよね。
でね、たぶんシャーっていう音が
前回のポッドキャストの、たぶん冒頭の方ね、
前節とか?
たぶん入ってたんじゃないかなって思うんだよね。
あれね、たぶん雨の音じゃないね。
あれね、
今収録してるこのiPadの横でね、
なんかね、
DELLのAlienwareっていうすごいね、
ごっついゲーミングノートPCがあるんですけど、
これがね、ファンの音がすごいうるさいんですよ。
なんか問題あるのかもしれないんですけど、
ずーっとね、
ファー、シャーってですね、
ずーっとファンが回ってるんで、
たぶんそれはね、みやけさん、
雨の音じゃなくてね、
Alienwareのね、ファンの音だと思います。
申し訳ありませんでした。
うるさいなーって、
絶対マイク拾ってんだろうなーって思ったんだけど、
ちょっとどうしてもやらせとかなきゃいけない処理があったんで、
言いっぱなしだったんですけど、
今日はね、落としてありますんで、
静かです。
そしてですね、こちら、
Motocomさん、
そのブラバム言う前に当てたからください。
これはあれですね、前回の、
F1のミニカーの話をしたときにですね、
ここに1台だけ飾ってあるやつがあるんですよねって言って、
今まさにここにあるんですけど、
それがね、1992年のデーモン・ヒルガードライブしている
ブラバムジャッドPT60だっていうですね、
そういう話をしたときに、
このマシーンは一体何でしょうってね、
最初に振ったんですけど、
それが分かったっていう、このMotocomのね。
さすがだなー、Motocomはよく分かってるなー、
でもあげないけどねー、
これは、これは差し上げません。
ということでね、はい、残念でした。
そしてこちらは、
次は、いさんですね。
ん?いかな?いだな。いさんですね。
リザルトしか見ていなかったので、
カナダグランプリのべっちゃんをやっと理解した。
サンキュー、みやこ。
ありがとうございました。
リザルトだけ見ているとね、
一体何が起きたのかよく分からないですけれども、
前回のポッドキャストを聞いて分かったと良かったというね、
本当に良かったです。
続きまして、やっぱりいさんですけど、
前回の放送でBBCレディオ4、
シッピングフォーキャストが
睡眠導入剤となるとのことで試しましたが、
毎晩伸びた状態の値には必要がなかった。
代わりにお絵かき時に流しております。
締め切り直前はカウントダウンをひたすら流す。
ということで、
これはですね、よく眠れるよと。
僕はポッドキャストを睡眠前に聞いてて、
眠るために聞いてますよみたいな話をしたときに、
これは前回か前々回か、
後枠のところでエンディングで話したと思うんですけど、
30:01
BBCの海の上天気予報という
シッピングフォーキャストというのがあるんですけど、
それがよく眠れるということで、
イギリスでも話題ですよということでお話ししたんですけど、
聞いていただけたということで。
結構いいと思うんですよ。
皆さんもぜひね、
騙されたと思って聞いてですね、
騙された!って思っていただければいいかなって思ってます。
で、こちらですね、
次はユタポンさん。
なんか3でつけちゃうな。
呼び捨てていきたいんだけど。
ユタポン。
ユタポン。
最近聞き始めたモータースポーツ系ポッドキャストをご紹介。
特に単価に長けたモータースポファンにおすすめ。
ということでね、
ユタポンからもおすすめいただきました。
ありがとうございます。
そしてこちら、
毎度おなじみのグランプリ、
名古屋栄展。
F1ポートキャスト、
F1ファンになる方法さんの最新回を聞きました。
カナダグランプリの件では斬新な提案が。
そして、
鈴鹿サーキット1コーナー出て外のテントショップは当店でした。
30年あそこで営業しております。
ぜひお聞きになってみてください。
ということで、
僕が言及した謎のテントショップみたいな、
鈴鹿のF1グランプリの時に、
鈴鹿サーキット井の駅からテクテクテクですね、
サーキット道路を登って歩いていくと、
1コーナーゲートのパチンコ屋の前ぐらいで、
毎年テントショップがあってみたいな。
そこで格安に値引きされているミニカーとかを買ってるみたいな、
全然お店にとってありがたくない情報を話したと思うんですけど、
まさかあそこグランプリさんだったんですね。
大変失礼しました。
いつも指を加えて高級なグッズを見てます。
あれはそうなんだ。
全然テントショップとパルコの前の名古屋のショップは結びつかなかったな。
30年あそこで営業。
また今年も寄らせていただきたいなと思いますけどね。
テントショップね。
グランプリさんどうもありがとうございました。
大体ツイッターではこんな感じでリアクションいただいております。
それでですね、あとはタンカね。
タンカもいただいてますんで、
ちょっとタンカをご紹介したいかなと思いますね。
タンカ難しいですかね。
タンカあんまり来ないんでね。
これお得ですよ皆さん。
タンカは採用率100%で今やってますからね。
こちら、読み人。
タンバリン。
デイモンのブラバムの車思い出し浮かんだ思いはジョバンナ・アマティ。
これもまた余韻のあるタンカになってますけどね。
これジョバンナ・アマティが記号ですよね。
33:02
これもまたミニカーなんですけど、
この前の僕が言ってた92年のブラバム・ジャッドのデイモン・ヒルの車。
デイモン・ヒルはシーゼの途中からこの車に乗ったはずで、
それまでは女性F1ドライバーのジョバンナ・アマティがこの車を運転してた。
そのことを思い出したっていうですね、
すごくセンチメンタルな女性のF1進出を考えた時に、
大変なことをしてくれたっていうような思いを抱く人もいるかもしれない、
このジョバンナ・アマティですけど、
いろんな要因があって成績が出せなかったので、
途中で車を降りることになったというですね、そんなアマティでした。
そんな思い出も詰まったこの車、ますます差し上げるわけにはいかない。
非常に重要な車、6090円の当時の車でした。
こちらはですね、ご紹介していいのかわからないんですけど、
単貨のフォームでですね、グランプリ名古屋栄展。
いつも楽しく聞かせていただいております。
前回の放送では、テントショップを当店のご紹介いただき、ご縁を感じておりますと、
リスナーさん100名プレゼント企画ですが、当店も協賛いたしますので、
ぜひよろしければお送りしますというですね、
そういうメッセージをいただいているんですけど、
いやいやいや、そういうんじゃなくて、
あれはですね、僕が持っているミニカーを配るっていうですね、
そういう企画、身を削る企画なんでね、
こっちが物を要求しているわけじゃないし、とりあえずは大丈夫です。
私、実家からダンボール箱で持ってきました。
F1のミニカーがね、どれくらいあるかなと思ってですね、
ちょっと持ってきたんですけど、
よいしょ、何があるか、よいしょ。
でね、30個もなさそうな、でもなんかちっちゃいなんか、
お菓子のおまけみたいななんかちっちゃいのまで入れたらですね、
30台40台ぐらいありそうなんですけど、
今適当にこうダンボールから、ちょっと2つつまみ出してきてみたんですけど、
さあ、これは何でしょう?
それもわかんないですけど、
えーと、例えばですね、これは何なんでしょう?
これは、えーと、何で買ったのか思い出せないんですけど、
マクラーレンメルセデスMP4-21、
ゲイリーパフェット、テストドライバー2006って、
これ多分ゲイリーパフェットが欲しくて買ったんでしょうね。
これは、ゲイリーパフェットの運転している、
テストの時のマクラーレンメルセデスMP4-21。
例えばこういうのね、これ裏に特化シールが貼ってあるんで、
36:03
4,410円が3,969円に1割引き分になってたっていう。
それで買ったんでしょうね。
例えばこんなのがあったりとか、
これは何だろう?
これは、
これはね、ジョーダントヨタ、EJ15、
サコン山本、F1テストデビュー、
シルバーストーン、2005年9月14日っていうですね。
ジョーダントヨタ、EJ15の山本サコン、ミニチャンプですよ。
こういうですね、微妙な選択のものが山のようにこの段ボールに入っているって、
これ面白くないですか?
これ裏見るとですね、黄色い値札で、
ケース割れ、特価1,900円って書いてあるんで、
多分それで確保したのかなっていう感じがするんですけど、
こういうものをね、例えば1台ずつ、
1台ずつ、僕のランボールから無造作に撮ったものを語って、
それをリスナーの方に発送していくっていうね、
そういう片見分けコーナーがやれたらいいかなっていう。
それがですね、この番組のリスナーが100人ぐらいまで増えたらやったらどうかなみたいな話をしてたということで、
それが一通り終わったらぜひグランプリさんにですね、
ものを背びりにいきますんで、ちょっと楽しみにしといてください。
ぜひその時はお願いしますっていう感じですね。
はい、こんな感じでですね、前回の皆さんからいただいたリアクションという感じでしたが、
これちょっとですね、リスナーがっていうか、
相変わらずこのAnker FMでの想定、なんていうのかな、
概算リスナー数っていうのは40数名であんま変わってないんですけど、
急にですね、このポッドキャストに対するアクセス数が先週増えたんですよ。
びっくりしてね、絶対これなんか悪いことしてどっかで晒されてんだろうなっていう、
なんかそれこそカナダグランプリでアホなこと言ってる奴がいるぞみたいな感じで、
晒されたんだろうなっていう被害妄想しか浮かばなかったんですけど、
それ気づいたのが職場の昼休みだったかな、朝だったかちょっと覚えてないですけど、
朝かな、なんかすっごいアクセス伸びてると思って、
結構どれくらい伸びたかっていうとですね、
それまでは40回とか50回とかその程度の小さな聞かれ方をしてたのが、
急に350とかですね、3桁台になってたっていうのでちょっとびっくりしたんですけど、
帰ってきてから夜ちょっとしっかり調べてみましたら、
iTunesストアのピックアップみたいなところにこの番組が入ってたんですね。
そのトップのね、ピックアップみたいなところに入ってて、
そっから全くですね、偶然ちょっと新しいの聞いてみようかなみたいな人が、
この番組のところに入ってきたという、
39:00
晒されてたっていうんだったらiTunesストアのポッドキャストのところで、
ピックアップされてたっていうですね、そういう理由だったみたいです。
悪い理由じゃなくてよかったです。
けども、そのiTunesからですね、ドカドカドカドカ人が入ってきたせいでですね、
まあ低評価がですね、何これ?みたいな思ったんだろうね。
星1つ付けて帰っていくっていうですね、
そういうわざわざ手間をかけて去っていく人がいたりして、
皆さんね、この番組いいなと思った人はね、
星4つ、5つあたりを付けておいていただけるとですね、
バランス良くなってくるかなと思いますので、
皆さんもしiTunesで聞いているという人はね、
ちょっとですね、めんどくさいですけど星付けてやろうかなみたいなことがあると、
いいかなみたいな気もしました。
で、なんでね、こういうなんかね、ちょっとね、
なんていうの?荒れてるわけじゃないんだけど、
なんかいろんな人来てって思ったら、
このポッドキャストはね、スポーツっていうカテゴリーに入ってないんですね。
文化社会っていう、そういうカテゴリーにこのポッドキャスト入ってて、
今回のピックアップされたのも文化社会の方でピックアップされてたんですよ。
それでいいのかっていうね。
スポーツのファンの人はみんな温かいからさ、
前世でやってたポッドキャストはスポーツカテゴリーのところに入れてたんですけど、
今回思い出した、このポッドキャストを出すときに、
もういい、スポーツはいいやっていう、スポーツはもうトップを取ったと。
スポーツはいいと。
新しいジャンルにいって、F1っていうものを広げて考えていこうみたいな、
そういうね、すごい野望を抱いてですね、文化社会みたいな、
そういうカテゴリーにしたんだ、思い出した。
その結果がですね、これですね。
いいのか悪いのかわからないですけど、
ちょっとね、いろんな方のリアクションを知りたいですね。
ちょっと番組、そんなことをきっかけに聞くようになりましたとかね、
そういう人がいたらですね、ぜひ短歌フォームを使って、
短歌なりですね、短めのお便りなりですね、
皆さんどんどん送ってきてほしいなと、そんな風に思ってます。
はい、というわけで皆さん今回もいろんなリアクションありがとうございました。
頼まれてないんですけど、告知のお手伝い。
こちらポートF、8月10日ライブトーク開催っていうですね、
そういうツイートが今出回ってますね。
ポートFってこの番組とですね、非公式の同盟関係にあるですね。
勝手に同盟関係に仕立て上げたんですね、ポートFなんですけど。
こちらでですね、8月10日ライブトークが開催ということで、
なんとですね、前売り券が今もう販売中ですね、販売中です。
42:02
こちらのライブトークイベントなんですけど、
2019年8月10日に東京で開催されるということですね。
これ東京でっていうことなんだけど、
このツイートだけ見てるとなんかよくわかんないな。
どこ見たらいいのかな。
これか。
じゃあちょっと今ね、詳細を皆さんね、
そんなのあるの知らなかったっていう方もたくさんおられると思いますので、
ちょっとご紹介します。
ポートF主催のライブトークポートFボリューム2現役F1エンジニア登場。
ポートF主催のライブトークイベントということでですね、
こちら2019年8月10日の午後2時から5時までの3時間予定されております。
3時間もやんの。
そしてこちらゲストがおなじみ、
昨年に引き続き登場の河野健一さんですね。
今レーシングポイントですかね。
河野健一さん。
日本人現役F1エンジニアの河野健一さんと、
そして元トヨタガズレディの杉山マナさんを迎えて開催します。
杉山マナってみんな思ったでしょうね。
それでこのお二人とMCが三宅さんということで、
ポートFのお送りするイベントということですね。
こちらが東京の長田町の会場で行われるということで、
今参加チケットは4,000円で販売中になっています。
ワンドリンク付きということです。
詳細はこれからポートFのアカウントからいろいろつぶやかれていくと思うんですけど、
果たしてこれが商売になるのかどうかよくわからないですけど、
商売。儲かるのかこれは。儲かってるのか。
赤字じゃないのか。
いろいろ心配してますけど、
ポートFの社会貢献事業みたいなもんだと思いますので、
大変だと思いますよ、会場を押さえたりとか。
人でもわからないのに会場を押さえたりとか。
賭けみたいなもんですからね、こういうイベントの開催って。
僕も前世のとき、もとこもと一緒に東京で会場探しとかしましたけどね、
本当に報われないですよね。
なんか大変。皆さんにも手伝っていただいたってことはありましたけどね。
本当に大変。だから大変だなって思いますので、皆さんこれ言ってあげて、
関東、近辺の方、特に長田町まで行ってください。
ライブトーク、8月10日、ぜひ行ってください。
うーん、なるほどね。
すごいですよ。
河野さんによるレースの本場イギリスへの貴重な情報や、
45:02
杉山さんからの海外感染情報なども聞けるという。
海外感染情報はいらないんじゃないかなとか、杉山マナーに対して当たりがきついです、この番組ね。
失礼しました。ぜひ頑張ってください。応援しています。
ということで、ポートFのライブトーク、ポートFライブトークボリューム2、
8月10日、4,000円で現在チケット販売中ですので、
皆さんこちらにぜひ足を運んで、
三宅さんに、
桐野宮子さんのポッドキャスト聞いてます。
三宅さんに言ってきてください。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、
今回も何一つ盛り上がることなくですね、
チェッカーを迎えてしまいました。
この後、桐野は美容室の予約がありますんでね、
これ以上収録が延ばせないっていうね、
これでギリギリなんで、
今回ここまでということで、終わりたいと思います。
桐野宮子のF1ログ、F1ファンになる方法、
こちらの番組宛のお便りなんですけども、
単価でね、応募フォームがあります。
単価のフォームがありますんで、
これは番組の詳細欄から、
Googleフォームに飛べるようになってますので、
ぜひそちらからですね、皆さん、
フルって単価をですね、
お送りいただきたいと思います。
他、Twitterでつぶやいてみようという人はですね、
ハッシュタグ、F1ログ、
つづりはですね、F1LOGです。
シャープ、F1ログと、
こちらをつけてつぶやいていただきますと、
こちらでエゴサーチしておりますんで、
そのハッシュタグつけたやつね、
それはこっちでなるべく拾えるんじゃないかなと。
拾ったものにはお気に入りのハートマークをつけてますので、
お、拾われたっていうね、
多分それは次の回で紹介されるんじゃないかという感じです。
あと他にもですね、もっと長文を送りたいっていうですね、
もっと長いお便りを送らせてほしいっていうですね、
そういう声もありますので、
ちょっとですね、ひねった方法で、
長いお便りも受け付けられる企画、プロジェクトを現在準備中です。
それがやりたかったんだ、桐野さんっていうですね、
そういう声がもしかしたら出るかもしれないですね、
ちょっと企画を今考えてるというか、
もう考えてあるんですけど、
それの仕込みをしてますので、
また長いお便りが要求される日が来るかもしれません。
それまでは短いツイッターや短歌のフォームで、
皆さんよろしくお願いします。
またですね、別にF1のファンじゃないんだけど、
たまたま聞いたらちょっとF1ってそういえばこういうのだったなーとかね、
なんかそういう、なんか帰ってきたなーみたいな人も
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もしかしたらいるかもしれませんけどね、
そういう人もぜひですね、気軽にメッセージいただければなと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
というわけで、今回はフランスグランプリを中心にお送りしましたが、
次回のF1はオーストリーですかね、
オーストリアグランプリですかね、
F1オーストリアグランプリ、レッドブルのお膝元ですね、
オーストリアグランプリはいつですか?
えー、いつですかね、来週かな?
え、今週?
ん?
7月1日に決勝が行われる?
え、もう?
え、この前フランス終わったばっかだけど、もうやるの?
え、今日金曜日?
今日フリー走行?
今日やるの?
あ、もうやるの?
早くない?
そうなの?
あ、そうですか。
じゃあ今週がオーストリーグランプリですね。
はい、これからオーストリアグランプリですので、
頑張ってみるぞって人は見てください。
僕はもう決勝は寝ます。
フランスグランプリちょっと頑張ってみたんだけど、
もうやっぱ寝ちゃうんで、夜は無理なんでね、
もう諦めて翌朝ハイライトを見た後に、
時間を置いて決勝を見ます。
そういう無理のない付き合い方、
それもまたF1ファンのあり方ではないでしょうか。
ということで今回もキリノミヤコがお送りしました。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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