エヴォーグウィークリーの開始
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
スピーカー 2
はい、というわけで今週も始まりました、エヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 1
こんでーす。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いしまーす。
ちょっと今週はいろいろ話すことが盛りだくさんで楽しそう。
スピーカー 1
でもその割にあれだよね、全体手入れ、私も夏も欠席したからね。
スピーカー 2
欠席?
スピーカー 1
あ、じゃなかった。私はね、欠席でした。全体手入れというか。
スピーカー 2
あ、手入れか。あ、火曜日ね、そうね。
スピーカー 1
急な腹痛の後、まさかの階段から落ちるって、なんかいろんなあたった週だったんで。
スピーカー 2
そうだった、ごめんね、なんか何も気にかけて。
スピーカー 1
いやー、もう全然腹筋は知らないですけど、腹筋は知ってるけど、何かにつかれてるのかなと思って。
朝、ちょっと神社でお参りしてきた。
マジ?そっかそっか。
こわっと思って。
スピーカー 2
職当たりじゃないんだね。
スピーカー 1
職当たりだと思うんだけど、私しかならなかったんですよ、家族で。
スピーカー 2
あー、言ってたね。
スピーカー 1
で、かつその次の日に階段から落ちたのは、当然私一人なんですけど。
なんか危ないかもって思って。
ちょっとお祓いした方がいいんじゃないとか、義務先の同僚にも言われまして。
ちょっと神社にお参りしとこうと思って、今朝行ってきました。
そっかそっか。
それで何とかなるかわからない、結構。気休めでも。
スピーカー 2
ぽんちゃん生まれ変わるね。
スピーカー 1
生まれ変わるのかな。
面白いんですよ、本当に。
ワークショップとプレゼンテーション作成
スピーカー 2
そういう前触れ。
スピーカー 1
ここのエヴォーグウィークリのこの録音聞き直そうぜ。
本当に生まれ変わったら、あの時だったみたいな感じになっちゃった。
スピーカー 1
はい、いきましょう。
スピーカー 2
先週のホットトピックトップ5で第5位が、実験棟のコーマネジメントプログラム。
スピーカー 1
これなんか何か、私も多分何とも入っていないプログラムなので、プロジェクターなので公開されてるんですけど、
中身は申し訳何も知らないけど、何かが着々と進められている感じはある。
そうだよね。
スピーカー 2
何だろうね。
スピーカー 1
何か深い議論がされている感じはあるので、期待をしておりますって感じですね。
なんかすごいパッて花が咲きそうだよね、いつかね。
スピーカー 2
第4位がハトバーで、これちょっとお知らせというか、来週と再来週ね、
エボーグウィークリーの。
私がちょっとお休みをするので、
スピーカー 1
お休みをするときは積極的に他の人を誘っているっていうのがありますけど、
これ何、出演者も予告してもいいの?
うん、どうぞどうぞ。
1月31日の回はなぎさん、2月7日は青子が出てくるってことなので、
さあ、どんな感じになるでしょうか。
私も聞く側になるので、今回は楽しみに。
3位と2位が雑草。
スピーカー 2
3位のやつがちょっと派生して出てきた。
スレッドでスライド作成AIツールについて話してたね。
スピーカー 3
そうですね、一個ちょっとプレゼンテーション、後で多分ニュースレッドで出てくる
スピーカー 2
ワークショップを作るってあって、プレゼンテーションを作りたいなって思ったときに、
スピーカー 1
今どれが一番好きなのかなって思ったんですけど、
1番好きなのが雑草で、
雑草の雑草って、
プレゼンテーションを作りたいなって思ったときに、
今どれが一番簡単に作れるのかなって話をしてましたね。
今スライド作成AI戦国時代みたいな感じだもんね。
4台ツールぐらいは確かに聞いたことがあって、
比較の動画にも入ってて、なるほど、これがいいのか、みたいな感じがあったんですけど、
各AIツールがスライド作成に手を伸ばしているような状態なのかしらね。
スピーカー 2
なんかビジネス上で一番営業の質とかが時間かかって、
でも本当はやりたくないみたいなことの一つにスライドっていうのが。
スピーカー 1
ありますよね。
結論とかこう伝えたいだけなのにどう伝えるかみたいなので、
ほんとする。
スピーカー 2
そこら辺のニーズがあるんだね。
スピーカー 1
ニーズはあるけど、いまだなんか独り勝ちしてないですからね、ここの業界に。
スピーカー 2
第1位が実験等放課後トークからショートショートを作る。
ショートショートの制作
スピーカー 2
めちゃめちゃ盛り上がってたね、これね。
スピーカー 1
めっちゃ作品出たからね。
スピーカー 2
久しぶりだよ、45?
スピーカー 1
1週間でね、1週間って言っても後半からじゃない?多分。
スピーカー 2
実験等だけでちょっと見てみようか、どういう推移だったのか。
そっか、ここだね。
月曜日、日曜月曜で。
スピーカー 1
そこのトーク始まったのが。
いつから、19日ってことかな。
15日か、でも。
15日に入れてるから、
1週先週なのか。
結構簡単に作れるぞ、状態で。
スピーカー 2
いいな、私全然読む側で、読むのも全部読めてないけど、
なんか、全然作れる側に追われてなくて、
いいな、何か作ってみたいなとか思いつつ、
全然手が出せてない。
スピーカー 1
流れ作業ですよ。
リッスンで書かれた、文字起こしされたやつを突っ込んで、
チャットGPTとか、好きなAIというのに突っ込んで、
ここから思考とか教訓を洗い出して、
しかも仕事を上げてくれるじゃないですか。
珍しいやつに絞ってって言っても、
1個か2個かに絞ってくれるわけですよ。
2、3個かな、絞ってくるって。
そこからこっちにしようと思って、
これに基づくショートショートを作ってって言って作らしてるからね。
ここにさらにケータサンプロンプトを加えると、
より複雑性を増したショートショートが作れるようになって、
スピーカー 2
作ったショートショートを細部まで読んでるかっていうと、
スピーカー 1
作った側もあんまり読んでないから、
こんなストーリーかぐらいで読んでる。
スピーカー 2
最初自分のプロンプトなしで作ったやつは、
スピーカー 1
読んで直したりしたんですけど、
ケータプロンプトで作ったやつは、
そのままでいいかとか、
ここのワードだけ変えようかなぐらいしか書いてないですね。
やっぱり精度が高いから、それは。
なのかな、読んでる方っち側も面白いから、
スピーカー 2
面白いってことはいいかみたいな感じでもする。
スピーカー 1
ほとんど人間の努力は実はあんまりかかってないので、
いくら頑張っても、
いくらでも量産できるし、
前、形にする時のトークテーマの一つで、
綺麗に理論をまとめるっていうのもあるけど、
こういう逸話とか、
ストーリーで定着させていくっていうのも、
歴史的にあるよね、みたいな話があったので、
その一つの形だと思うんですよね。
ショートストーリーで伝える。
主義主張を定着させる。
そうだ、そこから始まったんだね。
スピーカー 2
そうそう。
やってみたら意外といけるいけるって思い出になって、
スピーカー 1
みんなでやり始めちゃって。
いっぱいノートに載ってますからね、今ね。
そうだね。
スピーカー 2
あれ、エヴォーグのノートはどうやって探したらいいの?
図書館の?
エヴォーグのノートはどうやって探したらいいの?
図書館にあるから、そこからアクセスすればいいの?
スピーカー 1
そうね。あるし、エヴォーグのホームページにも、
エヴォーグマガジンは載ってるんだけど、
私はサムネイルができたら、
ちゃんとエヴォーグのホームページにも載せようと思いますよ。
スピーカー 2
オッケー。分かりました。サムネイル作ります。
スピーカー 1
サムネイルとマガジンのタイトルがまだついてないので、
スピーカー 2
後々ね。
で、先週のニューチャンネルニュースレッドが、
結構いっぱい出てて、下から、
理論別で、なんかデータドリブン意思決定と、
ディシジョンインテリジェンスっていう、
スピーカー 3
佐藤さんから2つ出てるのかな?
スピーカー 2
リンク系だよね。これもね。
特に何も話が進まってなくて。
リンク系ですね。
スピーカー 3
なんかディシジョンインテリジェンスは、
スピーカー 1
聞いたことがあるようなないような感じなんで、
私もよく覚えてないんですけど、
意思決定アルゴリズムかなんかののかなと思うんですけど。
NTTデータさんだね。
スピーカー 2
海外のやつかと思いきや。
あ、そうなんだ。
大手だからね。
私もシステム執行の中の意思決定プロセスとかいうのが、
スピーカー 1
専門だったので、大学の時。
その分野自体はずっと昔からあるんですよ。
どうやって人間って意思決定するのかねってやつ。
スピーカー 2
それがだからAIにどう適用されるかっていう世界観を
スピーカー 1
描かれてんじゃないのかな?
このシンポジウムのタイトルからすると。
データドリブン意思決定なんてもうなんか、
スピーカー 2
4、5年前にずっと流行ってた言葉ですけどね。
スピーカー 3
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
ビジネス業界でね。
なんていうの、
スピーカー 2
観と経験ではなく、
スピーカー 1
データから意思決定しましょうって。
ああ。
いう文化が一度はありましたよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それが当たり前でしょってなってる割には、
意外とみんな観と経験のまま生きてるから、
うんうん。
浸透したような、してないような感じがしますけどね。
スピーカー 2
データドリブンの意思決定って結構難しいよね。
スピーカー 1
うーん。
データを見てもやっぱり、
人は必要なデータしか見ないっていうか、
うんうんうん。
自分の主義、主張とあったデータしか見たくないっていうのが、
うんうん。
そういう意味で、
なかなかデータドリブンが当たり前だよねって言ってる人が、
意外とそんな意思決定してないときが多いなと思う。
でもなんかちょっとここに関しては、
なんか最近さ、ほら、
職場に感情を持ち込んでいいんだみたいな口調もあるじゃん。
うん。
なんか、むしろ感情で仕事した方がいいみたいな、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
例えば自立分散、
うんうん。
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
スピーカー 1
そういう意味で、
スピーカー 2
うんうん。
データドリブンと文化の進化
スピーカー 2
例えば自立分散なのか、
NVCとかそこら辺の、
うん。
それって結構反対側かなーって思ったりとか。
スピーカー 1
うん。
あーなんで、多分行ったり来たりするんじゃないかやっぱり、
うんうん。
スピーカー 3
組織文化ってさ、
スピーカー 1
うん。
人の感情とか人の個性に任せるべきだって、
うんうん。
それがさ、つら抜かれるとさ、
うん。
スピーカー 2
先輩は強いものであるとか、
スピーカー 1
独裁権もそうですけど、
結局それってその、
データとか根拠に基づかず、
強い意思がある人に気が付く。
スピーカー 2
うーん、うんうん。
スピーカー 3
で、いやそれじゃダメだよね。
スピーカー 1
やっぱりみんなの意見を平たく、
公平に聞きましょうよだとか、
ちゃんと事実から導きましょうよっていったん、
データドリブンだとか、
うんうん。
感情を持ち込まずに判断するみたいなのが一回強くなって、
うんうん。
でもやっぱそれはそれでさ、
納得いかない感情ってのもやっぱりまた出てきちゃうから、
うんうん。
もう一回やっぱ人間とか感情も出していい個性が大事みたいなのを、
うん。
あの、文化的にはどうしても行ったり来たりするっていうのが、
うんうん。
あるんじゃないかと思いますね。
だからなんか二つ前の文化と、
なんていうの、
孫世代の文化と、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おじいちゃん世代の文化にいるみたいな、
うんうんうん。
ことをインテグラル理論で言われててそうだな。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
だから進化しているつもりなんだけど、
退化しているように見える。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
あ、でもリバイバルするもんね。
スピーカー 1
そうそうそう、リバイバル。
スピーカー 2
繰り返すんでしょうね、やっぱね。
スピーカー 1
うんうん。
文化も文化で循環するんじゃないですかね。
スピーカー 2
うーん。
そっか、なんかちょっと身近に感じてきた。
この理論別のチャンネル。
ショートショートを用いたワークショップ
スピーカー 1
データドリブンは、
私の中で5、6年前かな、
7、8年前くらいになっちゃうから、
盛り上がってたけど、
うん。
スピーカー 2
なんだ、なんで今出してきたんだろう。
スピーカー 1
なんかもう一回流行ってる感じはしなかったんだけど、
何が起こったんだろうと思って今。
スピーカー 2
もうちょい先から戻ってくるんだと思って。
スピーカー 1
まあまあちょっと佐藤さんに、
AIが進化しすぎてるんだ。
スピーカー 2
うんうん。
なんでここ出したのって聞いてみるといいんじゃないかなと。
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、ああそうね。
まあそうそう、理論別に、
なんかメモとしての、
何かを残しているのか、
何か議論したくて残しているのかが、
分かりにくいですよ。
スピーカー 2
このリンクだけのやつ。
うんうん。
で、他に、
ニューチャンネルニュースレッド、
ハトバーが2つあって、
1個はさっき言った、
エボーグウィークリの出演者募集。
で、もう1個が、
募集について考えるワークショップ開催。
こっちの募集はもう、
スピーカー 1
まだ募集してる。
スピーカー 2
うん、まだ募集してるんじゃないですか。
スピーカー 1
いや、あのね、これ、
なんか変なこう、
なんつうの、関係になってて、
えーと、
トークね、
放課後トークからショートショートを作るで、
1個作ったショートショートを、
私が、私が作ったんだけど、
私というかAIが作ったんだけど、
あれ、こっからワークショップ作れんじゃんと思って、
実験等に、
報酬について考えるワークショップっていうのを作るっていうのを、
私が立てたんですよ。
うんうんうん。
で、バーっと、
もうこれもまたAIに、
これでワークショップ作りたいんだけど、
作ってたらずっと出してくれたから、
ラッキーと思ってたんだけど、
もうほとんど私は何の手も動かさず、
ワークショップができて、
で、えー、
これどう?って佐藤さんに言って、
今度佐藤さんが今度は、
鳩場でやりたい人募集してる、
うんうんうん。
スピーカー 2
という関係になっている、
スピーカー 1
うんうんうん。
なんですよ。
そういうデータでも、
入っても入らなくてもいいぐらいな感じで、
作ることに、
楽しみを覚えたので、
うんうんうん。
ワークショップをね、
組み立てることに。
うんうん。
スピーカー 2
で、開催、
スピーカー 1
多分報酬について考えたいのは、
佐藤さんと鳩場さんなんです。
うんうんうんうん。
我らが、
人数足りなきゃいけないし、
人数足りないんですけど、
報酬の分配についての議論
スピーカー 1
参加者を募集している状態だと思います。
開催されるのが。
スピーカー 2
うんうんうん。
3人から5人のワークショップ。
そうそう、なんか立場が違う3人になりきって、
あー。
100だったかな?
100にしたり、
あの人数ちょっと違いますけど、
5人だったら170にしてたと思うけど、
その設定された数字の報酬を分け合うにはどうしたらいいか。
うーん。
報酬の分け合い方を考えるってことか。
そうそう。
それぞれ管理職だったり、
スピーカー 1
営業職だったり、
エンジニアだったり。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
でも必要な家庭環境上のニーズから考えると、
こっちが優先されるんだけどとか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
すごいいろんな矛盾を抱える設定にしてある。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ニーズから考えるとこの順になっちゃうし、
うん。
でもあの、
勤務時間から考えるとこういう順になっちゃうし、
うんうんうんうん。
で、
社会的なその、
なんつうの、
社外のこのニーズっていうのかな、
うん。
転職市場から考えるとこっちにお金出さなきゃいけないし、
スピーカー 2
みたいな、
スピーカー 1
うんうんうん。
いう矛盾を抱えるような形の人間関係の中で、
じゃあ何を優先して報酬決めるんだっけっていう議論をする。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
うーん。
なんか、
スピーカー 1
僕で3人だから後編にも割れないようにしちゃって、
みたいな。
うんうんうん。
スピーカー 2
やったことないけど、
キャンディーダイアログとか言ってんのかな。
スピーカー 1
あーなんか、
多分似たような報酬あるんだろうなーと思った。
うんうんうん。
私もなんか、調べてないだけで。
うんうんうん。
スピーカー 2
キャンディーダイアログ。
あの、飴をお金にた、
スピーカー 3
例えてっていうか、
スピーカー 2
飴ちゃんを私は1個するみたいな。
スピーカー 3
だって、
スピーカー 1
あーそうそう、同じですね。
そうそう、なんか、
こういうのなんか本当に何万円とかやるとさ、
そんな価値観、微妙な価値観出ちゃうから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
同じ同じ、キャンディーみたいな感じで、
100っていう単位をどう分ける、みたいな。
うんうんうん。
やつですね。
うん。
スピーカー 2
で、何を元にして分けるのかって、
スピーカー 1
難しいよねっていう実感が、
うん。
まずは来るかなって思うんですけど、
うんうんうん。
価値観の戦いになると思うんですよね。
うんうん。
スピーカー 2
幼い子供を持つ母親に渡すべきかと。
あ、これとはまた別か。
テーマ別のサービス価格ってどう決めていくべき?
これまた別?
別だと思うな、これ。
どっか。
うん。市場からすぐ。
スピーカー 3
これはこれで、
スピーカー 1
ストークして、
ショートショート作って、
ワークショップ作ることできそうな感じのテーマですけどね。
スピーカー 2
流行ってるね、
なんかショートショートでワークショップって。
スピーカー 1
なんかこう、
価値って、
価値観大事だよねって言われるには、
企画を、
企画は本当はできないはずなんだけど、
企画をしなきゃいけない時が出てくるんですよね、
こういう、
うんうん。
値付けとか、
お金が関わってくると、
お金って結局一つの尺度に入れるっていうツールでもあるから、
うんうん。
スピーカー 2
その中では、
スピーカー 1
高いの安いの?っていうのが出てきちゃうんですよね。
うん。
そうだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
みんな違って、
そうなんだけど、
それだと何も決まらないって。
うん。
スピーカー 2
で、
あとが、
先週のニューチャンネルニュースで、
図書館で一個、
ショート動画作成用っていうのを、
新たに開いてますね。
スピーカー 3
これもともと、
スピーカー 1
これは何じゃない?
エボエモンが浮いてるやつを入れてる?
スピーカー 2
うん、
エボエモンが浮いてるやつを入れてて、
ただの一枚画像、
もともとティムさんが、
このスレッドオープンしてたんだけど、
ちょっと場所移動で、
私が図書館に持ってきたんだけど、
そうそう、
多分ここから先、
ちょっと動画に、
動画っていうかな、
アニメーション化したいような画像を、
スピーカー 3
ここに溜めていこうみたいな、
スピーカー 2
感じになるんかなって、
スピーカー 1
うん、思う。
うん。
なんかもう一個、
雑草で盛り上がってたのが、
作ったショートショートを、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、TikTokに上げるような感じの、
音声動画にする?
うんうんうん。
っていうのを、
スピーカー 2
度々ティムさんがやってて、
スピーカー 1
うん。
それとは違うんだよね、
スピーカー 2
だからそれは専用チャンネル開いてないもんな、
エコビレッジの創造
スピーカー 3
多分。
スピーカー 1
そう、それとはちょっと違うね。
スピーカー 2
うん。
そうそうそう。
で、あと雑草が、
うん。
AIツールっていうのが、
新しくできて、
あともう一個が、
ようやく腐るお金でまちづくり、
エコノミ経済研&エコロジーの融合っていう、
うん。
スピーカー 1
のが、
スピーカー 2
雑草からちょっと別盾でできてて、
スピーカー 1
うん。
なんかごめん、なんかあれだな、
うん。
もうハマってるな、
スピーカー 2
これでショートショートすぐ作れそうな気がするけどな、
と思って。
そういう予測になるよね、
なんていうか、
このようやく自体があれだよね、
もともとゆうもんのたけちゃんと、
あと、
ゆうきさんでしたっけ、
新しい、
なんか、
エコビレッジ作るっていう、
スピーカー 3
その、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
この試作から出してくる、
スピーカー 2
うん。
もの?
うんうん。
エコビレッジから、
なんかショートショート作って、
この町ってどうなりそうみたいな、
あれだもんね、
新しい、
エコビレッジじゃなくて、
エコタウンを作り、
エコタウン作りたいみたいな話だったと思うんだけど、
ふゆうがいっていう、
うん。
スピーカー 1
なるほど。
うん。
そうね、
こういう、
スピーカー 3
動画で、
スピーカー 1
ゆうきさん、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
のトーク、
多分面白くはあると思うんですけど、
うん。
スピーカー 2
ややビジネスチックな、
スピーカー 1
うん。
話じゃないですか。
うん。
だから、確かにそうしたら上手くいくかもしれない、
面白そうな町を作ってるねっていう感想がいると思うんですけど、
うん。
ショートショート化したら、
うん。
こんな町、
うん。
スピーカー 2
なんていうのかな、
スピーカー 1
形にするの仕方の違いだなと思った。
うんうん。
こういうイベントでさ、
自分のやりたいこと主義性を話すっていうのは、
うん。
伝えるという意味では伝わると思うんですけど、
うんうんうん。
なんかね、定着という意味では、
ショートショートって、
スピーカー 3
の方が面白そうだなと思った。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
っていう、なんか違う話ですから。
スピーカー 1
このテーマ、トピックの話は全然してないんだけど、
こんな読んでなくてさ、
うんうんうん。
ようやく書いてくれてるんだけどさ、
うんうんうん。
ようやくを書いてくれてる割には、
スピーカー 2
意外とようやくも長いからさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
読まないとなーと、読まないとなんとも言えんな、
そのエコロジーとか、
富有害がいいかどうかまでは読んでないですが、
うんうんうん。
スピーカー 3
伝え方としてね、
スピーカー 1
うん。
ショートショート面白いかもって改めて思っている。
スピーカー 2
うんうんうん。
まーちゃんの最近のマイブーム、
スピーカー 1
余ってることだよね。
そうそう。
イベントとかセッション以外でのと、
気づかぬうちに定着してるやり方じゃないかな、
うんうんうん。
スピーカー 2
思っております。
スピーカー 1
別の話に行きましたね。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
あと、そろそろなんか、
いずれの間にかAIたけちゃんが、
仕事に、どうにかしたら呼べるらしい。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
どっかにティムスさんがやり方書いてくれたんだけど、
スピーカー 3
雑草じゃなかったっけね。
スピーカー 2
違うっけね。
スピーカー 1
またね、呼べるらしいと聞いた。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんかそれ考えるとさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あ、違った。スラッシュを入れた後、
たけ、テイクじゃねえや。
たけって入れると、
ねえ。
あの、たけちゃんが召喚されるんですって。
スピーカー 2
あー、ほんとだ。
スピーカー 1
うんうん。
これさ、これ進めるとさ、
うん。
こういうのを進められるようになるわけだよね。
ディスコードの中で。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
まあ、AIは作んなきゃいけないけど、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
この人ならこういうみたいなのを
進められるようになるんだよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
面白そう。ちょっと後で遊んでみよう。
スピーカー 1
ね、なんかディスコードの中が、
偉人博物館みたいなことになる。
スピーカー 2
そうでしょ。
うんうんうん。
スピーカー 1
面白いと思って。
スピーカー 3
うんうん。
こういうのができる。
スピーカー 2
そうだね。そんな感じだね。
先週の防具のディスコード。
いろいろ盛り上がってたね。
スピーカー 1
盛り上がりましたね。
うん。
スピーカー 3
あ、一番上のニュースペースは何だったっけ。
スピーカー 2
何でしたか。
スピーカー 1
うん。
あ、そうか。ストレート作成AIですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いや盛り上がってますね。
なんか、クリエイティブなものに
スピーカー 2
一個引いて盛り上がるんですね。
この人たちって。
スピーカー 1
うん。
形に出すのは面白いのかもね。
なんか意見を言い合うというのもあるけど。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
楽しいよね。
こんなの作ったの見てみてみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
じゃあ、なんか次回の告知はありますか。
来週。
スピーカー 1
来週、来週はなぎさん登場です。
っていうと、
えーと、普通に。
スピーカー 2
うん。
どの他でも定例会。
スピーカー 1
が、28日。
スピーカー 2
うん。
誰でも参加できる。
スピーカー 1
うん。
前回参加数がめっちゃ少なかったから、
私お休んだので申し訳ないんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あると思いますし、
あとは、
和宿はまださらに先なのか。
うん。
スピーカー 2
そうですね、来週は定例会だけなんじゃないですか。
スピーカー 3
ちょっと今あれですね、
スピーカー 1
エボルが出てこないですね。
うん。
スピーカー 2
あ、そうだね、なかなかね。
スピーカー 3
他のこと言うときっと忙しいんだと思うよ。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 3
落ち着いてる感じですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そんな感じで、
スピーカー 2
また来週もまだ引き続き
ショートショートは盛り上がるのかっていう感じで。
そうですね。
スピーカー 1
いやー、加熱したから冷めるのも早いかなって思いますけどね。
この熱がどこまで続くのか見守っていきたいと思います。
スピーカー 3
もうちょっと作ってみたいからみんな出てるけど、
スピーカー 2
もうちょっと作った後、
続くかかってるかわかんないですね。
スピーカー 1
うんうん。
クリエイティビティがそんなに持続しないかもしれない。
はい、ということで、
今週のエボーグウィークリーでした。
AIとクリエイティビティの交差
スピーカー 2
また来週。
バイバーイ。
バイバーイ。
スピーカー 1
エボーグウィークリーは
進化型組織を探求するコミュニティ
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、
もっと詳しく知りたい方は
ぜひ、
エボーグ-ナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。