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皆さん、ご無沙汰しております。この番組を配信しております。
北海道在住、30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2021年5月29日土曜日となっております。
前回の配信から3週間ぐらい時間が空きましたけれど、皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。
私は、5月はいと言うと、基本的に毎年農繁期となっておりまして、休む間もなく働いているという状況となっております。
大体朝の5時から起き出して、帰ってくるのは夕方の6時以降という日々が続いておりまして、
そんなような状況の中、緊急事態宣言が発令されたおかげで、北海道においても子ども園が休園したりするということが起きまして、
上の娘も下の娘もずっと家にいるというところから妻の機嫌が悪くなり、その機嫌が悪くなったのを私が浴びるという形で、
それを何とかするために家に帰ったからも、延々と家事・育児を頑張らざるを得ないという状況となっておりまして、
ここ最近は農業と家事・育児しかしていないという状況となっております。
ちょっとは時間あるでしょうというふうに思われる方もいらっしゃると思いますけどね。
そうです。ちょっとはあるんです。でもちょっとしかないんです。
基本的にできることはといえば、ニコニコ漫画で漫画を数本読むか、
あとはYouTubeとかNetflixとかで短い予告編を見たり短い短編を見ること以外には何もできなかったりするんです。
当然のことながら番組の収録はおろか、番組の準備とかそういうふうなこともできないという状況となっておりまして、
ああ、何がスローライフだよ、バカ野郎とか思いながら、そんなことを思いながら日々過ごしている昨今でございます。
そんなような状況下ではあったんですけどね。
私はここ最近準備はできなかったんですけど、朝玉の中ではずっと、
ああ、こんなところにエグゾフレームがあればなというふうなことを考え続けながら仕事をしていたような状況となっております。
今回エグゾフレームというふうな名前が出ててね、ピンときた方多分ほとんどいないかなとは思っております。
今回のAノートサブカルではですね、YouTubeで特選配信をされておりますアニメーション、オブソリートを扱っていこうかなと思っております。
特にこのオブソリートの中に出てくるエグゾフレームと呼ばれている人型自立歩行機械がありまして、
これについて延々と話をしていこうと思いますね。
一応農業描写的なところも出てくる作品群ではありますので、それについてさらっと扱わせていただいてから、
あとは日本国内でこれがあったらこんな使われ方をして、このぐらいの値段で買えて、
こういうような感じになるんじゃないかなというふうなお話を延々としていこうかなというふうに思っております。
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それを考えているとですね、ああエグゾフレームがあればこんな大変な思いしなくていいのになというふうな瞬間がですね、
北海道の稲作農家は多々ありましてね、そういうふうなことも踏まえつつ、いろいろと話をしていこうかなというふうに思っております。
というわけで今回も参りましょう。栄農とサブカル。
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にあるエベチ在住のジョンさんが、
日々の栄農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組となっております。
今回扱いますのは、YouTubeアニメオブソリートに出てくるエグゾフレームの農業利用というふうなことを考えていこうかなと思っております。
これの話をする都合でですね、ちょっとだけ軌道警察パトレイバーに出てきた農作業用レイバー、
宝作くんについてもお話をしておこうと思いますので、
よろしかったら大体30分から40分ぐらいは抑えたいなと思うんですけれども、
はみ出ちゃったらごめんなさいというふうな感じで、ちょっと今回も話をしておこうかなというふうに思っておりますね。
まず今回はですね、このYouTubeアニメオブソリートというふうな名前を、
よかったら皆さん見ていただいてねというふうなところから概要をいろいろ話しつつお話をしていこうかなというふうに思っております。
このオブソリートというアニメはですね、今現在YouTubeでのみ配信されております短編のロボットCGアニメーションというふうになっております。
1本あたりが12分と大変見やすい作品となっておりましてね。
1シーズン6話、現在シーズン2が配信中となっておりまして、
全部合わせて10人話というふうな感じになっております。
当然のことながらYouTubeで見れますのでね、
現時点では無料で全話視聴することができるというふうなものとなっております。
この作品どんな作品かというと、シリーズ構成の中にですね、
室渕玄さんがいらっしゃる作品となっております。
脚本も何本か書かれてたりはするんですけども、その他ニトロプラスの脚本家さんとかがですね、
こちらの方の作品の中に加わったりとか、
そういうような感じでですね、世界観設定シリーズ構成で室渕玄がいるというふうなことから、
引っかかりのある人も結構いるんじゃないかなというふうに思っております。
どんな作品群なのかというと、これはですね、シリーズ構成の室渕玄さんの
太陽の牙ダグラム、装甲機兵ボトムズが大好きっていう思いがとっても詰まっている作品となっております。
要はですね、スタッフ周りとかその辺の部分についてはですね、
私はあんまり詳しくなかったりはするので、ちょっと解説の方は他の番組に譲ったりはするんですけども、
まああれです、なんかただ同然で手に入るロボット、そして紙装甲のロボットがですね、
戦場でウロウロしていて、それが血と汗と鉄の匂いのする、
そんなようなロボット戦闘ものアクション映画、アニメーションというふうに思ってもらえると、
まあ間違いはないかなというふうに思っております。
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この辺のね、スタッフにどういう人がいるとか、どんな話がされているとか、
そういうふうな部分についてのお話はですね、私の番組で話をするよりはですね、
皆さんよかったらポッドキャスト番組、サクラマキシマムのオブソリート回っていうふうなのがあるんですけどね、
これをぜひ聞いていただけたらなというふうに思っております。
基本的に私はこの辺のね、スタッフ周りのことを知らずに、
あとこれに似ているでお馴染みの作品で、今現在Amazonの方で視聴ができますところの、
フラッグというCGアニメーションの存在もですね、
今回このサクラマキシマムのオブソリート回を聞いてて、
ああ、そんなのあるんだっていうふうなことを知ってたような状況だったりするんですよね。
ただちょっと時間的に30分超えるものは私見れておりませんのでね、
残念ながらちょっとそっちの方は未視聴なんですけれども、
今回そういうふうな形でオブソリートについていろいろと話をしていこうかなというふうに思っております。
あとこの作品何に似ているかというとですね、
私マシーネンクリーガーというふうな、これはアニメにはなってなくてですね、
プラモデルで展開されているものがありましてね、
これよかったら皆さんもマシーネンクリーガーで検索してもらえるといいかなというふうに思っておりますね。
一応映像化作品を作るっていうふうなのがハリウッド映画化されるっていう噂がですね、
何年か前に出たっきり映像化の噂はないことでお馴染みの作品になったりするんですけどね。
よかったら検索していただいて、この手のロボットがお好きっていうふうな方はですね、
オブソリートも多分お好きだと思いますので、
よかったらちょっと今回の話を聞いてもらいたいなというふうに思っております。
このオブソリートというアニメ、どんなアニメなのかと申しますと、
舞台になりますのは2015年から大体2030年ぐらいまでの地球が舞台となっております。
2014年にペドラーと地球からは故障されている宇宙人がやってきます。
この宇宙人はですね、石灰岩1トンとエグゾフレーム1台を交換しますっていうふうなことを申し出てきて、
それでこの石灰岩1トンとエグゾフレーム1台を交換することが、
世界中で行われるようになってしまってから起こるいざこざを描いている作品というふうになっていると思います。
こちらは一応短編の作品となっておりましてね、
この人また出てきたなっていうふうな人はいるんですけども、
基本的には連作短編で1話完結となっております。
ただ順番通りに見ていくとですね、世界観の広がりっていうふうにも見えてくるので、
よかったら皆さんエピソード1から順繰りに見ていただくのがいいかなっていうふうに思っております。
このペドラーというふうな宇宙人なんですけども、
これちなみに地球側の故障でですね、
このペドラー自身はですね、特に名乗ったりしてこないんです。
この作品の設定で私一番痺れたのがこのペドラーの設定なんですよね。
この要はファーストコンタクトものになりそうなっていうふうな感じなんですけども、
この宇宙人はですね、人類に対して世界観以外の興味を一切示さない宇宙人なんですよね。
ペドラーは最初に現れた時に世界中の電磁波をジャックして、
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主要の5カ国語、そういうふうなものでこんなようなメッセージを流していきます。
国民、思想、宗教、その他あらゆる差異について我々は区別せず、
全ての地球人類に平等に均等にこの交換条件を提案しますっていうふうな形でですね、
石灰岩1トンあればどこでもエグゾフレームをお届けしますよっていうふうなことを言ってきて、
それを淡々とやっていくっていうふうな宇宙人なんですよね。
地球にやってくることもないし、当然のことながら侵略するっていうふうなこともないんです。
ただただ石灰岩をまとめて置いといたらですね、それを宇宙船で取りに来て、
そこにエグゾフレームというふうに言われている人型汎用機械を置いていくというふうなことになるんです。
結果ですね、人類はこれ最初の方ではですね、面白半分に交換を応じる人っていうふうなことが結構いたみたいなんですけれども、
ただこれはですね、ありがたい部分もある反面、
人型汎用機械のこんなすごいのが届けられちゃったら、
重機メーカーが大変なことになっちゃうよっていうふうな感じでですね、
エピソード2の方で話が出てくるんですけど、
例えば小松屋キャタピラーといった重機メーカーですとか、
あと戦車とかを作っている兵器メーカーの株価がダダ下がりしてしまうっていうのがあるんですよね。
そのためですね、先進国を中心として、
エグゾフレームに対するネガティブキャンペーンとそのエグゾフレームの利用を制限していきましょうねっていうふうなことで、
おなじみの残酷統合連協定っていうふうなことを結ぶっていうふうな形になっていくんです。
それで使用先進国、この中に日本、中国、アメリカ、欧州をはじめとしたのが加わっていたんですけれども、
これがですね、そういうふうなのを使うのはやめましょうねっていうふうに言うんですけれども、
これに批准しない国が特に開発途上とかそういうふうなところでいっぱいありましてね、
そういうふうなところは安価な農業機械、安価な重機というふうな形でですね、
このエグゾフレームをどんどん利用していくことになるんです。
そしてこういうふうな形で二次使用使いも行われるというふうなことは、
当然戦場の方にも出てくるというふうなことになりましてね、
アフリカを中心としてこのエグゾフレームを使った独自の戦闘とかそういうふうなことが起こるようになってきて、
近代兵器では立ち行かなくなっていく。
さあどうしたもんかねっていうふうなところでお話が進んでいくのが、
このオブソリートというふうなアニメとなっております。
シーズン1の方ではですね、どうもアウトキャストブリゲートというふうに言われている謎の集団が、
どうもこのエグゾフレームの戦争利用について暗躍しているというふうなことがわかりまして、
それをアメリカの秘密部隊がですね、何とか止めに行こうとするんだかというふうなところで終わっていくんですけども、
シーズン2ではですね、どうもその戦闘が決着がついたのかどうかはわからないけれども、
何かしらの理由があってそれが野放しになったまま、
結局ザンクとガレン協定もほとんど境外化してしまって、
中国は普通にエグゾフレームを使いこなすようになるし、
アメリカの経済はガタガタになるしというふうなので、
シーズン2の方では結構大変なような状況になっていくというふうな形のアニメーションというふうになっていたりはしております。
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そんな世界で起こるようないざこざになっておりまして、
基本的にエグゾフレームが出てきて、そういうふうな物語がどういうふうに使われているのか、
あとエグゾフレームの利用がどういうふうな形になっているのかというふうなことをやっておりましてね、
これの展開としては、
例えば皆さんTwitterで漢字で俺のその後にカタカナでエグゾというふうに付けてもらって、
ハッシュタグ検索してもらうとですね、
もともとこれはプラモデルで出ているものとなっておりますので、
これを使って私だったらこういうようなエグゾフレームを考えるねというふうなのを色々やってたりするんです。
そういうような感じでですね、
いろんなところに使われているエグゾフレームの姿を想像するのが楽しいというふうな、
そんなようなプラモデルを売りつつアニメーションも売りつつというふうな、
そんなようなことをやってたりするようなアニメーションというふうになってたりはしております。
非常に僕はすごく刺さっているなというふうに思うんですけどね、
なんとなく日本国内の反応とかそういうふうなのを見ていると、
あんまり人気が出ているような節もないし、
あとあんまりちょっといい評価も得ているような感じもしないような、
そんなようなアニメとなっておりますね。
ただ私はすごく好きな作品群となっておりましたが、
あとこういう人型汎用ロボットが非常に安価に手に入るようになってしまった世の中が崩れていくという、
SF的な面白みがすごくて、
これだけ聞いてもちょっと面白いなというふうなことがある方は、
ぜひYouTubeでただで見れますので、
よかったら見てもらえると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
今回のAノートサブカルでは、
このエグゾフレーム、そもそもどういうロボットなのというふうなところ、
ちなみに今までエグゾフレームがどういうふうに動くかとかも全然説明をしてないから、
どういう話なのというふうなところだと思うんですけども、
これを詳しく説明をしまして、
それについて汎用人型農業機械ってどういうふうに便利なのとか、
便利なのか便利じゃないのかというふうな話をちょっと第1部の方でさせていただきます。
第2部では実際に農業利用をしようと思ったら、
どういうふうな使い方が考えられるかというふうなのと、
あともし日本国内でエグゾフレームが流通するようになったら、
こんなような免許を取ることになって、
こんなようなお値段で買えるようになるのかなというふうなところを、
さっくりと試算をしておりますので、
その辺も踏まえつつ、
現実の日本国内で、
もしもエグゾフレームが流通したら、
このような農業機械になるんじゃないかというふうなお話をさせていただこうと思っております。
最終的なまとめとしてはですね、
エグゾフレーム買いか買いじゃないかというふうな話をね、
最後にさせてもらえたらいいなというふうに思っておりますね。
ただね、私のテンション、ここまで聞いていたらわかる通りですね、
欲しいです、エグゾフレーム。
2台か3台くらい欲しいな。
軽トラの台数くらい欲しいなって思うくらい、
とってもいい機械だったりするんです。
ただその一方でですね、
モビルスーツとか、
これからちょっと話すことになるだろう、
機動警察パトレーバーに出てきた宝作くんが欲しいかというと、
こっちは全くいらねえんですよね。
それの理由について、
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詳しくは第一部の方で話していきますので、
よろしかったら、
だいたいこれから30分から40分くらいお付き合いの方でよろしくお願いいたします。
第一部、人型汎用作業機械のその汎用性について。
はい、では第一部ではですね、
そもそもエグゾフレームってどういうものなの?
というふうなところをお話しするところから始まっていって、
人型汎用機械って便利なのかどうかというふうなのも、
ちょっといろいろとお話をしていこうと思います。
あとエグゾフレームの説明も進むんですね、
エピソード2で出てくる、
エグゾフレームの農業利用というふうなことをしているシーンがありますので、
これの巧みな部分とか、
良い部分についてもちょっとお話をしていこうと思いますので、
このタームだけでだいたい20分くらいかかると思うんですけどね、
てことは今回40分か50分くらいはかかるよなというふうな感じでですね、
お付き合いの方よろしくお願いいたします。
まずエグゾフレームとではですね、
2014年に異星人ペドラーによって持たされた、
強化型異星生物有機構造体、略称エグゾフレームのことを言います。
直立時の大きさは2.5メートル、
素体の重量は265キロと、
まあまあな大きさで軽量な方だと思うんですよね。
基本的に最初に送られてくるタイプはですね、
パッケージモードというふうに言われていて、
人型が箱詰めのように折り曲げられたような姿になって、
小さく折りたたまれるような状況になるんですよね。
ただこれが人がハンドルの部分に触るとですね、
これが直立してこの大きさになるというふうに言われております。
入手方法なんですけれども、
基本的にペドラーはですね、地球上どこにいても石灰石を1トン積んでおくだけでですね、
ペドラーの宇宙船が一晩でやってきて、
石灰岩を持っていく代わりに1台エグゾフレームをトンって置いてってくれたりはするんですよね。
それでやってくることでおなじみのエグゾフレームなんですけれども、
これどういうふうに動かすものなのかと言いますとね、
基本的にこのエグゾフレームにはですね、
ハンドルとサドルっていうか、
何か可変するサドルしかついてないようなものとなっております。
スイッチとかレバーとかそういうふうなものは一切ないんですけれども、
どうやって動かすかというとですね、
エグゾフレームは座っている人の意思とか思いとかそういうふうなものをですね、
機械が読み取ってそれを反映させていくっていうふうなものとなっております。
エピソード3の時にちょろっと言われることなんですけども、
2枚重ねの体のように使えるものだと思ってくれっていうふうにセリフがあるぐらいにですね、
要は感覚のフィードバックもあるぐらい、
自分の体の延長のような、そんなようなものっていうふうに思ってもらえるといいかなと思っております。
これは基本的にはサドルに座って、
スイッチとかそういうふうなものは特にないんですけど、
ハンドルの部分を持った人に紐づくようになっておりまして、
それで乗っている限りはそうやって操作もできます。
エグゾフレームどうも遠隔操作をするっていうふうなこともできたりはするんですよね。
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例えばこのマシンに一度乗ったことがあるよっていうふうなことになると、
そのマシンに乗った人とそのパイロットというか乗った人の意識が、
なんか紐づきが起こるらしくてですね、
自分である程度の距離からだったら遠隔で操作するなんてこともできたりはするそうなんですよね。
これは結構すごく便利そうな部分だなとは思ってたりしております。
ただ設定上ではですね、
どのくらいの距離まで離れて操作できるのかっていうのはちょっとまだ分かってないというふうなことは言われてたりしております。
基本的にこのエグゾフレーム、
サドルは人体に吸着するようなものと、
サドルとハンドルとしかなくて、
基本的にオープンスタイルというかバイクみたいな感じで乗るようなものとなってたりはするんですよね。
後々人類側が改造してですね、
コックピットみたいなものをどんどん付け足していくっていうふうなことにはなってくるんですけど、
基本的な素体はですね、そんなようなものとなっております。
あとこの特徴的な部分で特に作中世界であんまり説明がされないのがですね、
サドルですね。
このサドルはですね、人体にどうも吸着するっていうふうな設定があるそうですね。
吸着してあらゆる衝撃をキャッチすることができるというふうに言われてたりするんです。
なのでこのエグゾフレームというかオブソリートの作品世界中ではですね、
例えばビルとビルをジャンプして跳ね回ったりとか、
あと空中で爆中をしたりとか、
そんなようなことをやる描写があるんですけどね。
そんなことをしても登場者のケツが死ぬことはないっていうふうなことは、
このサドルのおかげっていうふうには言われてたりするんですよね。
これでエグゾフレームはこういうふうに操縦するっていうふうなことができるのはわかっていただけたかなと思うんですけども、
エグゾフレーム動力なんですけども、
どうやって動いているのかっていうのがよくわかってないっていうふうな設定となっております。
基本的に充電も必要なければ何かを補給したり、
給油したりするっていうふうな必要もないっていうふうな形だったりするんですね。
だから永久期間なんですよね。
サドルとかそういうふうなものを使って、
嫌だとなったらこれをずっと動かし続けるなんてこともできたりはするんです。
一応説としてはですね、
異星人の宇宙船からどうも無線送電されて動くようになってるんじゃないかとか、
あとエグゾフレームの内部に充填されている液体があるんですけども、
これがどうも長期間稼働できるだけのエネルギーが蓄積されてるんじゃないかっていうふうなことは言われてたりするんですけども、
エピソード12まで配信されている現在ではですね、
残念ながらこれがどうやって動いてるのかっていうのがはっきりとは分かっていないというふうな状況になってたりはするんですよね。
あとエグゾフレームはですね、
例えばこれ今現在の作品世界中のネグティブキャンペーンの一環としてしか出てきてはいないんですけども、
こうやってペドラーの出してきたエグゾフレームを操作するとですね、
どうも精神汚染をされてペドラーに先導されるんじゃないだろうかっていうふうなことを、
インターネット上とかで話題になってたりはするそうなんですけれども、
今現在そういった症例は出ていないというふうな形となっております。
基本的にすごくただで動くし、ただ同然の値段で手に入るし、すごく長期間持つし、
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あとなおかつ整備性もいいっていうふうなところがあったりはするんですよね。
このエグゾフレーム、非常に過酷な状況でも動くべきような状況となっておりましてね、
例えば深海にそのまま潜るっていうふうなこともできるし、
どうも雪深いところでも何かが詰まったりして動けなくなるっていうふうなこともないですし、
あとアフリカの砂ぼくりが舞うようなところでもずっと駆動し続けるなんてこともできてたりはするわけなんです。
基本的にこういう過酷な状況でも無整備で駆動して、
整備の方法とかそういうふうなことは一切わからなかったりはするんですけども、
エグゾフレームというもの自体がものすごく極度にモジュール化された作りとなっております。
基本的にこのエグゾフレームだけを壊すというのは非常に難しいなというふうに言われてたりするんですよね。
なんでかというと、このエグゾフレームどうも中で動かしているのが、
この正体不明の液体が入ってたりはするんですよね。
この液体が80%ほど失われると駆動しないと言われてたりはするので、
動力というか動かしたりする素体の元がこの液体だというふうなことしか分かってはいないんですけども、
この液体が残っている限りはどのモジュールも動かすことができるそうだったりするんですよ。
ただ、モジュールごとが壊れたとしても、その壊れたモジュール、
例えば使ってないエグゾフレームの足を引っこ抜いてきて、
それを壊れたエグゾフレームの足と交換するなんてこともできたりはするんですよね。
そして特にこれもノンツールでできるというのがとても羨ましいところで、
ノンツールなしで例えばエグゾフレームの腕を引っこ抜いてさらにつけるというようなこともできてたりするわけなんです。
そういうふうなことができるおかげで、壊れても直せるし、壊れたら壊れたでまた発注すればいいしで、
非常に安価で手に入って部品の交換とかそういうふうなのも楽々で整備性も良いという、
大変素晴らしい機械となっております。
そしてなお素晴らしいのにこのエグゾフレームには腕と腰のあたりに車輪が付いてたりはするわけなんです。
この車輪で何ができるかというとエグゾフレームこれを使ってローラーダッシュができたりするわけなんですよね。
だからこれを使うことによって例えば行動とかそういうふうなところをエグゾフレーム自分で走ったりするというふうなこともあったりできるのかなと思ってたりしております。
ちょっと後で話しますけれども、例えば軌道警察パトレーバーではレイバーの運搬はレイバーキャリアでなければダメだよというふうなことを言われてたりするのは、
基本的に二足歩行のロボットで特に重いものが歩いたりするとアスファルトに穴を開けちゃったりするんですよね。
エグゾフレーム軽いとはいえ多分影響を与えたりすると思うんですけど、
そういうふうなことをしなくて済むようにこういうふうなローラーダッシュができるというふうなところが非常にいい機能かなというふうなのをちょっと思ってたりしておりますね。
ただこのエグゾフレームの車輪とかは設定上で書かれていることなんですけども、
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どうもペドラー側が人類に交換を提案するにあたってサーフィスで付けてくれたんじゃないかというふうなところが言われてたりしておりますね。
だからエグゾフレームの体付きからどうもペドラーが人間型をしてるんじゃないかというふうなところはちょっと考えないほうがいいんじゃないかなんてことは言われてたりしておりますね。
そんな感じでですね、ペドラーから供出されていろんなところに出回ってることでおなじまうエグゾフレームなんですけれども、非常によく使われておりまして、
作中世界においてもですね、農業描写というか農業利用をされてたりするわけなんですね。
これが出てくるのがエピソード2、ボーマンというふうにタイトルがついてるやつがあります。
これの舞台になるのが2015年のアフリカ、カビンダというふうなところが舞台になっております。
これはですね、アフリカ大陸の西側にある、アンゴラの州っていうふうに言われて、アンゴラ共和国の州の一つの中にあるカビンダ地区っていうふうなところがあるそうなんですけども、
ここが舞台になっておりますと。
これでですね、3分45秒あたりでエグゾフレームがですね、スプリングハローを弾いて工期作業をしている姿が映るんですよね。
これがですね、よく考えられているかなって私は思ってたりしております。
順番に話をしておきますと、スプリングハローというふうに言われておりますのはね、基本的に構造が単純な方の工期する、だから畑を耕して起こす機械だったりするわけなんです。
構造としてはですね、フレームがついていて、そこに振動単位と言われているバネのような爪がついてたりするんです。
これがついていて、基本的に我々の世界ではですね、トラクターにこれをつけて引っ張ったりすることによって、土を砕いて、そして新しいものを植え付けしやすくするようにするための道具だったりするわけなんです。
皆さんご存知じゃない方もいると思うんですけれども、一応説明しておくと、土ってほったらかしにしておくと固くなることっていうのがあるんですよね。
これね、固くならない土はいい土なんですよみたいなことを言っている人もいると思うんですけどね。
知ってるよバッカ野郎と思うんですけども、基本的にそう習えてしまうところもあるし、そういうふうな土質の場所もありましょうなと思うんですけども、
基本的に私がやっているような、農業しているような粘土地の場所とかですとね、すごく硬いようなものだったりするので、そういうふうなのを起こしていかなかったりするわけなんです。
ただ当番、私の農場ではですね、スプリングハロー、土が硬すぎて使えないというふうなものもあったりするんですけども、ある程度の場所では使えるような道具だったりするので、
アフリカの土壌、基本的にはですね、アフリカはフェラールソウルというふうに言われている鉄分の多い土で構成されているそうなんですけども、この辺の土はどうも軽いらしいので、このスプリングハローを使うのは適してるんじゃないかなというふうには思ってたりしておりますね。
で、このスプリングハロー、そんな感じでですね、引っ張りの道具として使えるので、特にPTOというふうに言ってですね、これも説明が必要でね、
トラクターにはPTOというふうに言われている動力を使って、それを動力を使って何かを回転させている回転効というふうなことに使われてたりするんです。
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例えば日本国内だとロータリーとかパワーハローというふうに言われているものとか、そういうふうなもので使われることが多かったりするんですけれども、それを使わないでも引っ張るだけでなんとかなり切るよというふうなことができてたりするんですよね。
エグゾフレームにですね、これを備え付けるようにしておりまして、うまく使っているなというふうなのはちょっと思ってたりしておりましたね。
ちなみにこのスプリングハローを使っているエグゾフレームなんですけれども、エグゾフレームの大きさからちょっと考えるとですね、おそらくこのスプリングハロー、たぶん3メートル掛け3メートル掛けぐらいのサイズのスプリングハローじゃないかなって私は思っております。
これを引っ張れるというふうなことはですね、エグゾフレームの馬力、おそらく60から70馬力ぐらいのトラクターぐらいのパワーがあるんじゃないかなというふうに思っております。
なので土が軽い場所とか、あとちっちゃいトラクターで農業をしているところとかですね、普通にトラクター入れなくても代わりにエグゾフレームでなんとかなっちゃったりすることも考えられるかななんてちょっと思ったりするんですよね。
で、このスプリングハローでエグゾフレームがスプリングハローを敷いている描写で、私見ててよく考えてるなというふうに痺れた部分がですね、皆さんよかったらこれYouTubeで確認をして動画を止めて見ていただきたいんですけども、
このオブストリートのエグゾフレームはどういうふうに引いているかというと、まずエグゾフレームの背面の方にフレームがついているんですけど、このフレームに引っ掛けるようにスプリングハローのシャフトをつないでたりするわけなんです。
で、皆さんよかったらこのシャフトに注目していただきたいんですけどね、このシャフトには油圧ジャッキがついてるんですよね。
で、油圧ジャッキを使って何をしているかというと、これでおそらく更新の深さを決めているのかなというふうなのも考えられるのと、それとあと格納時におそらくこの油圧ジャッキを使ってやってるんじゃないかなって思うんですよね。
で、これはエグゾフレームを使って農業を利用する際に、まず考えないといけない部分の一つがこれだったりするわけなんです。
エグゾフレームは基本的に人型だったりするわけなので、トラクターと作業機械、通称インプルメントというふうに我々は言うんですけど、このインプルメントをつける接続方法というのが当然のことながら違ってくるわけなんですよね。
トラクターの場合は大体三点ヒッチというふうに言われている、要は三角形になるように支点を作って、それでロアリンクとトップリンクというふうなことがありまして、それを繋いで操作したりするわけなんです。
それでできることといえば上げる、下ろすというふうな形になりますので、それで作業中の幅とかそういうふうなものでいろいろ調整をしていったりするわけなんですよね。
エグゾフレームでエピソード2の方でやられている方法としては、これが当然のことながらエグゾフレームではできなかったりしますので、シャフトにつけて支柱につけてこの油圧ジャッキを使うことによって、
後進の深さを油圧で深くしていったり浅くしていったり、そしてあとよくよく見るとこのスプリングハロー、一番引っ張ってくる側の手前側にちゃんとタイヤがついてたりするんですよね。
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ってことを考えると運搬する際は全部このスプリングハローを折りたたんで上に上げて、このタイヤで転がすようにできてるんだなというふうなことを考えられるかなと思うんですよね。
これを考えた人はちゃんと農業機械としての利用を考えてこれを描写してるんだなというふうなところがありまして、私はこのオブソリートの農業描写については大正解だなというふうに思っております。
この部分でしか作ってないというふうなところが本当に残念なところだったりするんですけども、こういうふうな使い方っていうのは農業描写的にも大正解だったりしておりますので、すごくよく考えられてらっしゃるなというふうなのをちょっと思っておりますね。
ただ一点苦言を呈させていただくというところがありますと、このエグゾフレーム、舞台になっているのが導入されてから1年後ぐらいだったりするんですよね。
この辺の地域って農業機械の利用というのがあまり進んでないような地域だったりするんです。
なのでそこの地域にですね、もともとあったトラクターからの転用からスプリングハローを作ってるっていうふうなところを考えるのがちょっと難しいかなと思うんですよね。
特に油圧ジャッキを使ってどうするっていうふうなことを現地の人が考えつくかっていうふうなことを思うとちょっと怪しいんじゃないかなっていうのは思っちゃったりするんですよね。
ただもしかしたらですけどね、ここでも冒頭で話しましたアウトキャストブリゲートがこういう人民に対して農業教育をしてたっていう可能性を考えるとですね、それはそれで面白いかなと思うんですけどね。
そんな感じで非常によくできた農業描写かなと思いますので、皆さんよかったらちょっとエピソード2、1話見て2話目なのでね、これを楽しみに見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
ここからちょっと前編の方ではもうちょっと話をしてこないといけないのがですね、人型の二足歩行機械は便利かどうか問題というふうなことをちょっと話をしていかないといけないかなと思ってます。
人型の二足歩行機械はですね、いろんなところのアニメーションとか作品群とかでもいっぱい出てきてたりしております。
だいたいが軍事利用されているものだったりするかなとは思うんですけども、その中にですね、日本国内で二足歩行型の作業機械が出てきて、それに対する犯罪に対抗するために特殊者味方が設立されたことでおなじみのパトレーバーというふうな作品がありましたけども、
その中に出てきていた農作業用のレイバー豊作君というふうな機械が出てくるんですよね。
これについてちょっと考えつつ、実はそんなに使える範囲は少ないよっていうふうなところをいろいろと話をしておこうと思います。
まずこちらの豊作君というふうなやつなんですけども、すみません、私アニメーションで動いているところを実は見たことがありません。
なぜなら今現在の配信で見れる方法がちょっとなくてね、見れてなかったりするんですけども、
機動警察パトレーバーのアニメシリーズの8話と22話にこの農作業用のレイバーとして豊作君というふうなのが出てきております。
この豊作君はですね、一応作中の設定では餌食農機というふうに言われているところが作っている農作業用レイバーとしてですね、売り込み中のものとなっておりまして、
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これ1台で田植え、稲刈り、脱穀などがですね、水筒に関することを全部できるよというふうに言われている振れ込みのレイバーだったりするんですよね。
自重が7トン、全長が7メートルというふうな形の大型の人型作業機械だったりするんですよね。
この人型の機械なんで、股間のあたりにどうもPTOがついておりましてね。
一応乗っている人の意見によるとなんですけれども、日本の農地に合わせて小回りが効くようになっているんだというふうなことを言われておりましてね。
それで一本一本田植えをしていくというふうなシーンが描かれていたよというふうなところが言われているような機械となっております。
ただ、私はこれを見てて思ったんですけどね、この機械は絶対いらねえなというふうに思うんです。
なんせ、こういう人型の作業機械、こういうふうな形で人型として使っていろいろできるんだよというふうなことはあるんですけども、
でも間違いなく田植え機より田植えはするのは遅いだろうし、あと刈り取りをする際もですね、いろんなアタッチメントを買ってつけてやらないといけないというふうな状況になってくるので、
それだったらコンバインの方が良くねというふうに思ってたりするわけなんです。
移籍農機はですね、わざわざ人型農業機械のレイバーを作るんじゃなくて、レイバーを動かしている根本技術であるとこの超電動モーターとかを使ったですね、
こういう電動の農業機械をもっと作ってた方が良かったんじゃないかななんていうのをちょっと思っちゃったりするようなものなんです。
基本的にこの人型っていうふうな形自体はですね、やっぱり不便なものなんだなって私自身は思ってたりするものなんです。
っていうのもやっぱり機械がそのまま人間の真似をするっていうふうなことは効率が悪いんですよね。
正直なところ、人間が土を起こそうと思ったら、例えばスキーを引っ張ったり、あとはクワを振るみ上げしたりっていうふうなことをやったりするんですけど、
でもそんなことをするぐらいだったらトラクターにプラ植え引かせた方がいいし、田植え機とかそういうふうなこと、手で田植えをしたりなんだりするとかっていうふうなことをやるよりもですね、
田植え機でガーッと植えてった方が絶対仕事が早かったりするんですよね。
これは車輪とかそういうふうなものを使っているものの方が効率がいいからっていうふうなところで、そっちにした方がいいかなというふうに思っております。
あとこの二足歩行機械、でかいのはいらねえよっていうふうになる一番の理由はですね、盗圧でございます。
ちょこちょこ話は出ておりますけれども、要は二足歩行の生き物っていうか、二足歩行だからこそですね、足跡、踏んだところに圧力、かかる圧力っていうふうなのが結構問題になってきたりするんですよね。
特に農地でこれを使うと思うとですね、それだけで踏み固めてしまうというふうなことになるんです。
例えば日本国内の農業でもですね、例えばロータリー工っていうふうなことをやった後によく問題になるのが、利底板というふうに言われているものができちゃうんですね。
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これは土の中に固くしまった層っていうふうなのができちゃうんですね。
これができるとどういうふうな悪いことがあるかというと、植物がそれ以上根っこを深く生やすことができなくなってしまったり、
あとは水がなかなか抜けなくなっちゃったりというふうなことがあったりするんですよね。
これを使うことも若干あったりはするんです。
例えば白柿みたいなこととかそういうふうなことをやったりすることは時々あるんですけども、基本的には作らない方がいいよねっていうふうなものになってたりするわけなんです。
で、日本国内でエグゾフレームを使おうと思うとですね、もしかしたらこの凍圧が結構問題になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
そしてエグゾフレームでも問題になるというふうなことはですね、自重7トンもあって全長7トンもあるような機械の凍圧なんてことを考えたらですね、とてもじゃないけど畑がなんとかなるようなものにはならんよなって思うんです。
だから水道に関することは何でもできるよって振れ込みのレイバーだったんですけど、絶対うまく使えないだろうなっていうふうに思ってたりしておりますね。
そして絶対エグゾフレーム1台買うよりはお高いに決まっておりますからね。
それを考えたらこのサイズのものはいらねえかなというふうに思っておりますね。
そしてあと大きな問題となっておりますのがですね、多分感覚フィードバックの問題っていうふうなことはあるかなというふうに思っております。
機動警察パトレーバーの中においてはですね、大体の機械はですね、マニピュレーター操作とか、要は5本指がついてたり3本爪がついてたりっていうふうなことを操作してやってたりするっていうふうなことがあったりしております。
で、何だったっけな、確かゼロ式かなんか映画版に出てくるですね、カヌカが乗ってて後で暴走するやつ。
あいつとかはマニピュレーターとかがついていて、それでグローブをはめてそれが同じようにレイバーと中の搭乗者の動きが連動するみたいなものがあったっていうふうなことがあったりするんですけど、
そんな感じでですね、手を使うような動作をする場合には基本的に感覚のフィードバックがないと扱うのっていうふうなのがすごく難しかったりするんですよね。
皆さんちょっと、例えば麻酔で感覚はなくなってるんだけれども、でも手は動かせるっていうふうなところを想像してください。
その状態でコップを持って水を飲むっていうふうなところを想像していただくと、その難しさとかっていうふうなことは想像つくかなと思うんですよね。
結構難しいと思うんです。
ロボットを操作して、それで手を使うっていうふうなことは、この感覚のフィードバックのようなものがなければかなり難しかったりはするわけなんですよね。
特にこうやっていろいろ操作をしていくってふうなことになりますと、
特に人型みたいな二足歩行という冗長性の塊みたいな、そんなような操作系統だとすごくレバーとかそういうふうなもので動かすっていうふうなのは煩雑になるよなって思ってたりするんですよね。
走行機兵、ボトムズなんかはそれごとにミッションごとのディスクを入れ替えるなんてことをやってたらしいとは聞いてたりはしておりますけれども、
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けれども基本的にはすごく小さなペダルとかそういうふうなものに操作しなければならないというふうなことを考えると、
このレイバーっていうふうなところを使って細かい作業をするっていうのがそもそも難しいだろうなというふうに私は思うんですよね。
ただエグゾフレームはですね、エピソード3の話題ちょっと出しましたけれども、
二枚重ねの体というふうに表現されるような感じでですね、どうも感覚全体は持ってかれはしないんだけれども、感覚はあるそうなんですよね。
これで戦場に出てエグゾフレーム傷つけられて、エヴァンゲリオンが怪我した時の中身のシンジくんみたいな感じになってたら嫌だなと思うんですけども、
そうはならない程度にどうも感覚フィードバックがあるそうなんです。
こういうふうなことがあるからですね、例えばエピソード3では何も見えてはいないけれど、エグゾフレームがスキーをするなんてこともできてたりするわけなんです。
あとは見えないけれども引き金を引くことによって銃を撃つなんてこともできてたりするわけなんですね。
だから作中の設定はですね、道具を使える初めての道具っていうふうに言われてたりするような形でですね、
それができるのはこの感覚フィードバックのおかげかなというふうに思っております。
なので二足歩行機械とかそういうふうなもの、基本的に人間と近いサイズだったら人間のやるような仕事を代わりにできて非常に便利だろうなとは思うんですけども、
そうなってくると今度は作業性とかっていうふうなところを考えていくと、操作系統をいかに単純化しなければならないかというふうな世界になってきたりしますので、
それを考えるとこのエグゾフレームの感覚で操作できるというふうなところは本当に素晴らしいなって思ってたりはするんですよね。
そういうふうなところを考えると、ぜひとも私は導入したいなというふうな機構になってたりはしておりますね。
こんな感じで長々とエグゾフレーム超いいよねっていうふうな話をしておきまして、前編だけでずいぶん長く話しちゃったりしてたりはするんですけどね。
そんな感じでエグゾフレームとっても便利そうだし、あと何より安いしっていうふうなところを踏まえて、
ちょっと駆け足で後半の方で実際の農業利用についてお話をしていこうと思います。
頑張ります。
後編、エグゾフレームの農業利用について。
後半、駆け足でエグゾフレームの農業利用についてお話をしていこうと思います。
ここが本編じゃなかったのっていうふうな感じはするんですけどね。
頑張って話をしていこうと思います。
エグゾフレームの農業利用なんですけども、基本的にこのエピソード9の段階でどうも世界的にはエグゾフレーム、
どこでもかしこでも使われるようになっちゃってるよっていうふうな話になってたりはするんです。
それの年代が2023年というふうに言われておりましたので、
おそらく日本国内でもその頃にはエグゾフレームがかなり国内に出回ってるような状況となってるんじゃないかなって私自身は思ってたりはしております。
なんですけれども、最初には多分ザンクトガレン協定っていうふうなことを批准している関係で、
日本国内での使用っていうふうなのは制限されてたと思うんです。
されてたとは思うんですけども、あちこちで使われるようになってきて、
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ドローンと同じようにちょっと公的に取り締まったりなんだり、
ルール決めをしていかないと危ないんじゃないかなっていうふうなところで、
政府からのテクオイルが入ってたりするような状況になっていくんじゃないかなって私は思ってたりしております。
これの農業利用なんですけども、農家は多分いち早くエグゾフレームを入手できていたんじゃないかなって私は考えております。
なんでかというと、我々日本国内の農家は石灰石、トン単位で普通に使うことがあるんですよね。
どういうふうなことかというと、石灰石を原料にしております炭酸カルシウムっていう資材があるんですよね。
これは畑の産土共生とかそういうふうなところで、ものすごく便利に使ってたりするようなものなんですよね。
これを例えば余ったものをフレコンから出してちょうど1トン分ぐらい置いといてたらですね、
もしかしたら翌朝、ペトラーがこれを吸い取ってくれて代わりにエグゾフレームを置いてってくれた、
なんてことがあるんじゃないかなというふうに思ってたりしておりますね。
そしてそういうふうなことが頻発したおかげでですね、石灰資材を購入する際にチェックシートが多分つくと思うんですよ。
例えば、私は反社会勢力ではありません。テロやそういうふうな目的に使う理由もありません。
もしくはエグゾフレームを購入するために使おうとは思っておりませんというふうなところでチェックをさせられると思うんですよね。
なんだけれども、たぶんちょっとやむなくうっかり外に置いといたら、ペトラーが勝手に取っていっちゃったんだわというふうな形になってですね、
日本国内、屋内とかそういうふうなところで農業利用というのが順次始まるんじゃないかなというふうに思っておりますね。
そしてあったら私普通に使うと思います。
特にSNSで使うのは危ないんじゃないかとか言われてたりするし、あと絶対テレビのニュースとかではですね、使わないほうがいいですよというふうになると思うんです。
そしてうちの上の世代はですね、そんなもんに触るんじゃねえよってなると思うんですけど、でも私は使うと思いますね。
機器として使うと思います。なぜなら私は二足歩行の人型歩行機械に乗りたいからっていうふうなのがありましてね。
それで使い始めると思います。具体的にどんな使い方がされるかというと、これ恐らく今現在にある機械の置き換えになるんですけど、
例えばリュンボと呼ばれることで多いんですけど正式名称バックホーっていうふうに言われるんですけど、これの代わりになるんじゃないかなと思ってます。
特に一人乗りですごくちっちゃい作業をするバックホーがあるんですけど、これの仕事は完璧にエグゾフレームに置くかあるんじゃないかなというふうに思っております。
その他、リフトと搬送車、あと水回りしたりする時の巡回用にエグゾフレームを使いたいなというふうに思っておりますね。
本当に軽トレであちこち走ったりするのね、道路を痛めたりすることもあるのでなかなか難しいんですけど、
エグゾフレームだったら草の生えているところだけ歩いていくなんてこともできたりするし、何だったら走れるしっていうのもありまして、すごく便利だなというふうには思ってたりしておりますね。
この他、引っ張り、例えばエピソード2の方に出てきたスプリングハローを引っ張るみたいな使い方とかも考えられたりするんですけど、
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こっちは私あんまりやらないかなというふうに思っております。
っていうのもこの辺の仕事はやっぱりトラクターの方がいい仕事をすると思うんですよね。
なのでちょっとこの辺では使わなかったりするかなと思います。
ただ代わりにエグゾフレームを使って薬剤の散歩をしたりですとか、エグゾフレームを使って草刈りをしたりとかね、
そう、草刈りはエグゾフレームあったらいいだろうなというふうに思うんですよね。
特にエグゾフレームに専用機械を持たせて作業したいなというふうに思ってたりしておりますね。
あとエグゾフレーム用のスコップか何かを使って、それを使ってちょっと軽い土木作業とかそういうふうなことを使おうかなというふうに思ったりはしておりますね。
そんな感じでやっぱりトラクターの仕事はエグゾフレームには簡単には切り替わっていかないかなとは思うんです。
けれどもやっぱりそういうふうな形でエグゾフレーム、人間がやっている地味な自負労働みたいなものを肩代わりするような形をやっていけるのではないかなと私は考えておりますね。
そしてあと燃料を食わないというふうなところから、中産艦地とか渡新地の周りとかガソリンスタンドが減っているようなところだったらすごく便利な移動手段になるんじゃないかなというふうに思ってたりしておりますね。
具体的な利用例とかお話をしていきますと、例えばまず最初に考えるのがリフトの代わりの荷物の積み下ろしをする機械ですね。
リフトほど多分重いものは持てないのかなって思うんですけれども、エグゾフレーム自体は多分人間よりは重たいものが持てるとは思うんです。
それで結構十分なことがあるんじゃないかなとは思うんですよね。
自重300キロとかないような機械なので、多分500キロのフレコンバッグを持ち上げるなんてことはできないかなと思うんですけれども、
けど人間と違って疲れないので、例えば100キロのものを持ち上げる、200キロのものを持ち上げるなんてことはできてたりするわけなんです。
ここ最近私が大変だったのは、田んぼの周りにそこに使う足場の肥料というふうなものを配っていかなきゃいけないんですね。
これは一旦あたり20キロなんですけれども、大体うちの弊社の場合では一旦あたり20キロの肥料を入れていったりするんですけど、
これは1丁とか2丁とかある田んぼの周りに置くと、10個20個というふうな形で置いていかなくちゃいけなかったりするわけなんです。
それがなかなか大変だったんですけど、エグゾフレームがあれば結構楽々にできただろうななんてちょっと思ってたりしておりますね。
あと車庫の内部の掃除とか整理整頓とか、そういうふうなこともやるのができるんじゃないかなと思っておりますね。
だから100キロ、200キロぐらいのものが持てるというふうにインプルメントの類、例えばトラクターにつけるロータリーとか、
そういうふうなものとかも持ち上げたりすることもできるんじゃないかなと思うと、小回りの効かないリフトを使うより作業がしやすいんじゃないかなというふうに思ってたりしておりますね。
こんな感じでまずリフトの代わりとか重たいものが使えるよという話はできましたと。
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あと軽い土木作業に使えるというのは本当に羨ましいですね。
例えばユンボの代わりに穴を掘る、枝を切るというふうなことができたりするので、果樹農家をされている方なんかとってもいいかなというふうに思っておりますね。
特に植え付け作業、ユンボを使っていろいろやると思うんですけども、エグゾフレーム使ったら早いと思いますよ、本当にいいと思うんだなというふうに思っておりますね。
そんな感じでですね、農家って結構軽い土木作業をやってたりするんですよね。これをエグゾフレームがですね、それをやれたりすると便利かなというふうに思っておりますね。
私も今年初めにですね、例えば田んぼの水田のアゼとかそういうふうなのを人力で直したりしておりましたけどね。
エグゾフレームがあればなというふうなことをね、ずっと思ってたりしておりましたね。
特にこうやって人間とかが入っていきづらかったり、あとユンボを運ぶのだるいなというふうに思わなくて済むような、ユンボも入れないようなところもエグゾフレームだったら入っていけるというふうなところを考えるとですね、非常に便利かなというふうに思ってたりしておりますね。
その他ですね、例えば機械の整備をする際とかでも軽いジャッキ側にエグゾフレームを使えたりするというふうなことを考えると、
例えば車をちょっと傷まないような位置で持ち上げるというふうなことをやるとですね、ジャッキを使うよりエグゾフレームの方が交換とかが楽になるんじゃないかなと思っておりますね。
特にオイル交換とかタイヤ交換とかにもエグゾフレーム自体あると便利だろうなというふうに思っておりますね。
あともしかしたらできるかなと思っているのが、このエグゾフレーム用の農業機械というふうなこと、これもちょっとそのうち考えられるかなというふうに思っておりますね。
特にエグゾフレームが使うような機械というふうなのはですね、おそらく大型の小型農具になるんじゃないかなと思います。
小型農具というふうなのが一応経理の中で言われてたりするような言葉なんですけど、要はスコップとか電動の草刈り機とか刈払機とかそういうふうなものが含まれたりするんですよね。
これがエグゾフレームが使えるような大容量のバッテリーを積んだ大型の草刈払機とかそういうふうなものが出てくるとですね、すごく作業がはかどるようになるだろうなというふうに思っております。
特にエグゾフレームが使えるサイズのマキタの純正製品の刈払機とか超欲しいですね。
刈り刃が6つから4つぐらい付いてる。それをエグゾフレームがぶん回して、一回りというか一往復で何メートルかぶん刈れちゃうというふうなのがありましたらね、すごく売れるだろうなというふうに思いますね。
そんな感じでですね、このエグゾフレームが使える背負い式の装備とかそういうふうなものが出てくるんじゃないかなと思ったりするんですよね。
考えられることとすれば特に私は欲しいのは刈払機ですね。あとチェーンソーも欲しいなというふうに思ったりしております。ドリルとか工業機械系とかもたぶんいっぱい出てくると思うんですね。
そしてあと欲しいのがですね、スプレーヤーですね。スプレーヤーというのは農薬散布をするようなやつなんですけど、これが例えばエグゾフレームが添えるようなタンク、100リッターか200リッターでも構わないんですけど、
これがエグゾフレームを添えるとですね、この中にラウンドアップを四個玉詰めてですね、草刈りするのがだるい部分を使うところにですね、エグゾフレームで農薬を散布していくなんてこともできるかなというふうに思っております。
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そんな感じでですね、背負い式のエグゾフレーム用の農業機械とかそういうふうなものが出てくるとですね、なかなか使い勝手が良くて面白いんじゃないかなと思ってたりはしておりますね。
そんな感じのエグゾフレーム、とても便利な機械だなというふうに思ってたりはするんですけれども、やっぱり日本国内これを導入しようと思うとですね、おそらく政府のチャチャ入れというふうなことが当然出てくると思うんですよね。
これ多分なんですけれども、一台購入したり何台するっていうふうなところ、いろいろと金額やら何やら想像すると思うんですけどね。
多分日本国内でそういったような石灰とかの資材とかの交換とかで手に入るっていうふうなことを考えると、一台当たりだいたい10万円もしないで手に入れることが、下手したらもっと安く手に入れるっていうふうなこともできるかなと思うんです。
日本国内でこれが流通して規制をかけるというふうなことになると、おそらくはナンバーで管理され、そしてあと転倒時の安全柵として安全体というか安全バーみたいなものをつけられるのは必須になると思うんですよね。
これはオブソリートのエピソード4に出てくる作業用の装備をつけられているエグゾフレームっていうのが出てきたりするんですけど、それと同じように転倒した際に大丈夫なように安全になるような輪っかのようなフレームがつくと思うんですよね。
これらがどうしても販売店やら何やらの方で勝手につけられてナンバー管理するっていうふうなことをやられると思うんです。
それらの原価とかそういうふうなことを見越して、そして販売店の利益とかそういうところを考えると大雑把に見積もってだいたい普通にエグゾフレームを購入するって風になったら、おそらくだいたい40万から50万ぐらいの機会になるんじゃないかなって私は考えてたりしております。
そんなことをしないで闇でエグゾフレームを手に入れればいいじゃないっていう風な方もいらっしゃると思うんですけども、これがエグゾフレームが簡単に手に入るようになるっていう風なことを考えると多分政府から石灰石の導入っていう風なことが結構ルールが厳格化されてめんどくさいことになると思うんですよね。
なので安全バーをつけてないところがあったら摘発されるなんて風なこともありったりするようなことを考えられるような世の中になると思うので、もうちょっとそういう風な感じで使われることになるんじゃないかなという風に思っております。
で、こういうようにナンバーで管理されたりなんたりするっていう風なことになりますと、当然のことながらこのエグゾフレームを操作するための免許とかそういう風なものが必要になってくるかなというふうには言われておりますね。
ちなみにこのエグゾフレーム、設定上ではですね、早い人だったら半日もしないで1、2時間乗っただけで感覚は全部つかめるようになるよという風に言われている機械だったりするんですよね。
遅い人でも半日あれば大丈夫っていう風な機械なんですけども、多分これでエグゾフレームを使ってどうこうしましょうねっていう風なところを自動車教習学校が受け取ったりなんだりするんでしょうね。
それで1日か2日の教習では受けられるんですけど、これで走行免許という風なのが取れるようになりますと。
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その後に難しいのが作業免許ですね。
このエグゾフレームの作業免許みたいなのを取るのに大体3日ぐらいかかるんじゃないかなという風に試算しておりますね。
走行免許の方は比較的簡単に取れて、だいたい原付きぐらいで取れると思うので、だいたい免許だけだったら1万円ぐらいで取れるんじゃないかなと思うんですけど、
作業免許は小松のリフトとかそういう風な作業免許と同じぐらいは取るようなことを考えますと、だいたい10万円ぐらいは取られるんじゃないかなという風に思っておりますね。
ただのものなのに何なのかなという風に思っちゃうんですけど、でも多分オカミはこういう風なことをやってきてたりすると思いますね。
私も最近道路交通規制法の改正によりまして、嫌々ながらトレーラー免許を取得したりしておりました。
大変自動車取得の方で不愉快な思いをしまして、二度と自動車教習学校には通いたくないなという風に思うんですけども、
多分エグゾフレームでも同じように嫌な思いをして3日間取ることになるんだろうなという風には思ってたりしておりますね。
そんな感じで免許取得にお金がかかるようになりますというのが考えられますね。
あと安全フレームの設置義務というのが多分つくだろうなという風には思っております。
これさっきもちょろっと話しましたけども、大体10万円ぐらいの輪っこみたいなものをつけなければならないよという風には言われたりしております。
違法なもので走り歩いているところをポリスに見つかったら怒られるという風な感じだけど、
ノーソンで使う分にはお目こぼしされるという風なことはあるんじゃないかなとは思ってたりしておりますね。
ただこれが代理店を通して購入したようなエグゾフレームだったらおそらくはあらかじめエグゾフレーム、安全フレームがついた状態で来ると思いますね。
この安全フレームなんですけどもしかしたら例えば豪華キャビン仕様のやつとかになるともっとお値段張るようなものになるかなと思いますね。
当然エアコンとかついたりすると多分お高い機械になるかなと思うんですけどね。
それでもただの安全フレームだったら多分お安くはなるかなという風に思っております。
ちなみに多分この上乗せする機械、お金をかければ再現額がかかるかなという風に思ってたりしておりますのでね。
上っ面しか作ってないのにトヨタが作った上っ面の高級仕様のエグゾフレームのキャビン仕様みたいなものでもしかしたら出てくるかなという風にちょっと考えたりするんですけどね。
今回は農業利用なのでその辺はちょっとすっとばしておきますと。
そんな感じで国内でこういう風に行動も走れるし、あとは作業としても利用できるよという風なことになってきたりするんですけども、
でも行動は行動で利用規制があると思うんですよね。
特にエグゾフレームの二足歩行では走らないでくださいねって絶対言われると思うんです。
走ってるところが見つかったら多分お縄でしょうね。
お縄までは行かないけどキップ切られるかなんかには間違いなくなるかなという風には思ってたりしております。
なので走行するときには車輪を使った走行モードを使いましょうねという風に言われるかもしれません。
この車輪もちょっと私よくわかんない部分もあるんですけども、
もしかしたら車輪がアスファルトを痛めるなんてことが起こったらそれも利用の制限をされるなんてことはあるかもしれませんね。
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そんな感じでですね、行動の利用規制とか行動に出るという風なことは、
作業保険とか任意保険とかそういう自買席とかも入らなければならないという風なことを考えておるとですね、
多分免許取得登録とかそういう風なことを考えると、
1台当たりいいところ、食費投資に大体60万円ぐらいはかかる機械なんじゃないかなーって思ってたりしておりますね。
ただ一度導入すればずっと作れるっていう風な機械となっておりますので、
とっても便利な機械かなという風に思っておりますね。
そんな感じでエグゾフレームあったら欲しいですっていう風なところで、
今回はまとめとさせていただこうかなという風に思っております。
では駆け足だけどエンディング入っていきます。
はい今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
当番組への感想コメントは、
Twitterハッシュタグエイノーのエイにサブカルのサブ、
エイサブとつけてコメントをいただきますようお願いいたします。
今回はですね思った以上に話すことありましたね。
あの気づけば1時間近くになってきましたんですけど、
おじさんの妄想にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
私このぐらい話したくなるぐらいにはですね、
YouTubeアニメオブソリーとすごく面白く楽しませていただいた作品となっております。
まあよかったらYouTubeでオブソリートと検索していただければ、
だいたいのトップぐらいに出てきますので、
まあよかったら検索をしていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
であと桜がマキシマムの方の配信会はですね、
オブソリートこれアルファベットじゃないと検索引っかかってこないので、
よかったらあのアルファベットの方でですね、
オブソリートと入れて検索をしていただければ、
多分一番上の方に出てくるとは思うので、
そちらの方から聞いていただけると、
あの制作スタッフ周りの話とか興味深く聞けるかなというふうに思っておりますので、
よかったらあわせて聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
本当だったらですね、
エグゾフレームを使ってですね、
例えば日本国内に現れたヒグマとエグゾフレームでバトルする人の話とかね、
そういうふうなことを考えてたりとか、
あとエグゾフレームを使ってですね、
あのもっとこういうふうな犯罪が起こるんじゃないかとかね、
例えばエグゾフレームを使った盗難事件とかそういうふうなこととか、
起こりそうで嫌だなとかっていうふうなことを思っててね、
それを含ませていろいろと話も考えてたりしてたんですけども、
ちょっと時間がないなというふうなところで、
今回はこの辺で締めとこうかなというふうに思っておりますね。
こんな感じでこれからもいろいろと目立つサブからいろいろあげて、
いろいろやっていこうと思いますので、
よろしかったらお付き合いのほどお願いします。
というわけで今回も長々とお聞きくださいましてありがとうございました。
では次回もお楽しみに。