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こんにちは、たまご鳥です。このチャンネルは丸い鳥のクリエイター、たまご鳥が雑談や気づき、活動の紹介などをお話しするチャンネルです。
今日は、AIで文字起こしと4コマ漫画というお話をしたいと思います。
本題の前に宣伝です。
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今日、ミックさんがこのアクリルスタンドの専用のホームページを作ってくださったみたいで、すごい綺麗なんですよ。
ぜひ一回見てみてください。
では、本題なんですけど、本題といってもほとんど雑談なんですが、
今日はAIで文字起こしと4コマ漫画というお話です。
やっとですね、今日の午前中、2、3時間ほど時間が取れたので、何とか追いつこうと思ってですね、
AIの勉強と自分で手を動かしてみましたっていうところで、そのご報告というか、ちょっとしたアウトプットですね。
今日やったのは、スタエフの文字起こしをしてXの小文投稿をしてみましたっていうのが一つと、
もう一つは、AIを使って4コマ漫画を作ってみましたっていう2点ですね。
まずは、このスタエフの文字起こしをしてみましたっていうお話なんですけど、
詳細は卵取り学校で口で説明するよりも、いろんな人たちが丁寧にブログですとか説明してくれているので、
大丈夫だと間に合っていると思うんですけど、
何をやったかっていうと、Google AI Studioっていうツールですね。
それを使ってスタエフのこの音声配信を読み込んでみました。
Google AI StudioのGemini 1.5 Proっていうツールですね。
これがYouTubeの動画ですとか、このスタエフの音声データとかを読み込んで、
いちご一句文字に起こすことができるんですよ。
結構ボリュームある動画とかも、このGoogle AI StudioのGeminiだと取り込むことができて、
卵取りも他のツールをいろいろ使っているわけじゃないんで、
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比較はなかなか難しいんですけど、
長い動画とかは便利みたいですね。
実際やってみたんですけど、一瞬でした。
すごい簡単ですね。
まずこのスタエフの音声データも、
ウェブサイトからスタエフに入るとダウンロードできるんですよね。
もちろん自分の配信だけですけど、それをダウンロードして、
Google AI Studioの文字を書く場所の横に画像ですとか、
データを貼り付け添付できるボタンがあるので、そこから音声データを選んで、
この音声データを一語一句文字起こししてくださいって日本語で書けば、
すぐに文字起こししてくれます。
すごいですね。
やっぱりそのままだと卵取りのAとかAとか、
全部そのまま文字になってしまうので、
Google AI Studioでそのまま加工してもいいですし、
ちゃんとGPTに貼り付けてもいいと思うんですけど、
そこで少し加工がいりますね。
AとかAを取ってくださいとか、
読みやすいように句頭点を打って、海洋も入れてくださいとか、
字幕はXの長文投稿用にまとめてくださいとかいう風に言うと、
綺麗にまとめてくれました。素晴らしいですね。
この適当にしゃべってる内容。
これ本当に有用ですよ。議事録を仕事で取ったりすることがいらなくなりますね。
前々からこういうのあったんですけど、
この速度でこの制度でできるっていうのはやっぱり体感してすごいと思いましたね。
社内の関係者外秘とか秘密保持とかいろいろあったりするので、
なんでもかんでもこれを使うわけにはいかないっていうのがまだまだ難しいところですけど、
これがセキュリティー面とかでも整ってきたら、
もう整ってくるんじゃないですかね。
すごいな。
あっという間でしたね。もちろんいろんな人が言ってるみたいに細かいところは直さないとダメですけどね。
それでもかなりの精度が出てるなと思いました。
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もう一つがAIを使った4コマ漫画も作ってみました。
こちらも朝Xの方に投稿したんですけど、
けいすけさんが無料セミナーで教えてくれる動画があってですね。
30分でAIを使った4コマ漫画を作れますっていうセミナーですね。
こちらを見させてもらってそのまま作ったという。
まずはもう習った通りにそのまま作りましたっていうものになります。
何の工夫もなくオリジナリティもないものですけど。
これはですね、けいすけさんがGPTsで用意されているツールですね。
画像生成ができるGPTsのツールを使って、
漫画風のキャラクターをまず作って、
それにこういう場面の絵を描いてっていう風にお願いすると、
最初に定義したキャラクターでいろんな場面の絵を描いてくれるんですよね。
その絵をキャンバーの方に貼り付けて、
もともとそのテンプレート、4コマ漫画のテンプレートを用意してくださったので、
その4コマに並べてセリフを置いて完成というものですね。
キャンバーの方はAIというか普通にキャンバーなので、
新しさはないんですけど、画像生成のところですよね。
勉強になったのはやっぱり最初にキャラクターの定義をしっかり入れておくということですよね。
髪の色とか長さとか目の色とか形とか、
すごい細かく年齢設定ですとか服装、上下、
そういうのも全部最初にまずしっかり定義しておきましょうっていうところからなんですね。
それをしっかりしておいた上で、いろんなコマ割りの絵を描いていく。
会議室で誰かを待っているところで横を向いていて、
顔も体も横向きで、カメラからは視線を反らしているだとか。
こういうAIへの指示出しっていうところをしっかり習得していくと、
多分AIさんとのコミュニケーションが取れるようになっていくっていう、
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そういう習熟の仕方なんですよね。
いやー、面白かったです。
やっぱり使ってみてですよね。
いろんな人から情報を知っているだけではやっぱり足りないなって思いますよね。
知恐合一っていうやつですね。
なんでこれからも軽率にいろいろ触ってアウトプットして、
自分のものにしていきたいなっていうふうに思いました。
はい、というわけで、
今日はタマゴドリーもAIで文字起こしをして4コマ漫画を作りましたというお話でした。
このチャンネルは丸い鳥のクリエイタータマゴドリーが雑談や気づき活動の紹介などをお話するチャンネルです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
おつたまごんごんまたねー。