えー、AIの使い方をウルフェイター作者さんが伝授っていうことで、
これはまあ、さっきあの、
きょう、きょうだいで言っているとおり、
まあ、ウルフェイター作者さんの記事なんで、
これは、今年のAIの有用性を振り返るプラス、
もうすぐ25周年、プラスを負け、
外の検出機能を考える、という記事ですね。
これね、めちゃくちゃ参考になりましたね。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、
こう、AIを俺は使いこなせてないんじゃないか、
使いこなせていない俺は、こう、落第ではないか、と。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、こう、AIを俺は使いこなせていないんじゃないか、と。
あの、今のインターネット、今の仕事界隈、こう、AIを俺は使いこなせていないんじゃないか、と。
いわば、こう、スマホが使えないおじいちゃん扱いになってしまうんじゃないか、
みたいな、こう、焦りがあるわけですけども、
そこに、こう、希望と安心を与えてくれる記事なのかな、っていう、
ウルフェイターの作者さんが、AIの使い方について、
実体験をもとに、こう、分野ごとにまとめてくださっているという記事ですね。
分野ごとにっていうのは、
いろんなことを題材にして、こう、○×△なんてことをつけておられますね。
つまり、えー、
文章制作は△である、と。
文章を制作させる、
文章をチャードGPTに制作させるのはダメだ、と。
ただ、一回、その、倉庫で書き上げた文章に論理的矛盾がないか、
見てもらえるのはOK、遂行はOK、ということで△。
プログラミングなんか、○○っていうことですね、まあ。
えー、あの、こういったプログラムでおかしくないか、とか、
あるいは、この新しいライブラリとかの提示ですね、そういったことを聞くと、もう、
えー、いつもの5倍速くなりました、なんて言って、○○って言ってますけど。
えー、変わり種としてはですね、まああの、
困った時、メンタル保全なんて言ってね、案外、こう、
悩みを相談するといいよってことを言っていて、これ、あの、一見馬鹿げてるみたいですけども、結構私、
思い当たるところがありまして、私もこう、引っ越しした直後、半年ぐらい前は、
ちょっと不安で、まあ、その時、まあ、チャートGPTが盛ん、盛んに話題になっていたんで、
ちょっと、使ってみようかしら、と相談したらね、
なんて言うんですか、人間の脳として、相手が機械だろうと、っていうことなんですかね。
これ、あの、応答が完璧であれば、その、通信のネットの向こう側にいるの、相手を、
が人間であることをどう表明するんだ、みたいな、哲学的な話になると思うんですけども、ともあれ、
相手の反応が、人間らしかったらですね、
こう、俗に壁打ちみたいなことを言うんですけども、
うん、あの、プログラムでも、あの、くまちゃんを置いといてね、
このくまちゃんについて話していると、自分の問題点が整理できるみたいな話も吐く、
そんな、このノウハウも、伝わってきたりするんですけども、そういうことですよね。
こう、他人と何か話して、なんかそれらしい回答が返ってくるっていう時点で、こう、何か、
カーネギーも、ディル・カーネギーも、昔、うつ病だった時に、
なんでこんなに悩みが多いんだと思って、紙に書き出してみたら、案外少なくて、
ホッとしたみたいなことが伝わってますけども、
同じようにこう、整理できるっていうことですね、頭のことが、悩みが。
そんな効果を得ましたね。
人間って不思議なもんだなと思って。
で、今挙げた3つ、全部に言えることはですね、つまりあの、今のところのAIの長所はですね、
論理性の検証に使えるんだな、そこを使うと、結構グッドなのかなって思いますね。
あの、
ちなみに画像生成に関しては、バツを付けておられます。
あの、
ほぼ使えなくなったおもちゃにはなるかも、みたいな感じらしいですね。
今、世間の地獄を集めるのは、一番地獄を集めているのは、AI生成、ステイルディフィージョンとかだと思うんですけども、
まあ、おもちゃってあるということですね。
っていうのは、こう、機能そのものよりも、こう、支援に投稿するのもダメ、
Steamでもダメっていうことで、だから、まあ、ほぼ使えなくなったっていうことらしいんですけども、
うん。
そんなわけでですね、まあ、AI生成は、あの、おもちゃ、ほぼおもちゃとしては使えるかもっていう具合なんで、バツを付けているんだ、ハブイジャとして。
結局、AI生成をどんな方に使うかっていうと、まあ、論理性の検証なんじゃないかっていうのがありましたね。
あの、人間って、あの、案外、論理的に考えるのは苦手じゃないですか。
当然、頑張れば論理的にできるんですけども。
間違えたり、その、論理的に考えようとする時点で疲れたりするっていう。
一方で、それをやると結構な効果が見られるっていうのは、周知のことで。
なんか、ちょっとそこに特化している、論理的思考に特化している人間が、こう、一人前を気取れるみたいな風潮があるじゃないですか。
うん。
ただ、この、AI生成が、こう、論理性の検証っていうところに引いでてるんであれば、もはや、論理性の高さっていうのが、こう、
論理性が、もう、コスト低く手に入る時代じゃないかっていう感じと言ってもいいかもしれませんね。
論理性なんつー、まあ、もう、安売りされている時代だ。
1時間100円、200円だとも言えるかもしれませんね。
だから、こう、これで何が起きるかっていうことを考えたんですけども。
身近な現象としては、あの、ITの有名人っているじゃないですか。
まあ、ぶっちゃけ名前を挙げれば、ひろゆき氏とか、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモンとかのホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモンとかのホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
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で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
で、彼ら、まあ、ホリエモン氏とか。
我々はホリエモンかっこいい
犯人
衣着せぬものいいみたいなことが
数年くらいまではあったんですけど
この図式が変わるんじゃないか
要するに
広い騎士の発言がありまして
なんとなく聞いていて
それは極論じゃないかみたいなことを
抱くかもしれませんけども
反論するには厳しい
っていうのがあるじゃないですか
要するにこれはさっきも言った通り
論理性が高い人間はちょっと
一人前の人物をひどれるっていうことですね
あるいは論理性に対して検証するのは
ちょっと疲れる
間違えたりするっていうことですよね
ところが
広い騎士の発言を今どき
ボイスを文字に
テキストにするのも全然苦労しませんから
文字にしまして
チャートGPTにかけてみればいいんですよね
コメンテーターが
突っ込んでGoogleで調べるように