支援に見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたよ、Vol.16ですね。
先週はこう、引っ越しに伴う作業。ちょうどその日が引っ越しの日だったんでね、お休みしてしまいました。申し訳ない。
1週間経ったわけで、引っ越しから少しずつ少しずつこう、新しい環境にも慣れて、安納とした日々を取り戻したいなぁと思いつつ。
じゃあ、本週、16回もやっていきましょうかね。
違う違う、初めにこう、話題を言うんでしたね。これから目次的に。
今週の話題はですね、まぐれではなかったダンジョンダークネス、ディフュージョンという言葉の意味はですね。
2つ目が、これがヘンタイインディーズだ、UIが指し示す都会っていうことですね。
3つ目、エロもやるしAIも考えていかんといかん。
4つ目、アイディアと行動力、それが富野源泉だ。サバイバル勝ちな素材屋さんでも好利益。
5つ目、オタクの老朽を考える。この5点セットでやっていきたいかなと思います。
それでは1つ目の話題、まぐれではなかったダンジョンダークネス、ディフュージョンという言葉の意味はということですね。
これは記事タイトルにもなっているダンジョンダークネス。
ある意味で、一番今注目を集めていると言っても過言ではないかもしれない作家さんであります。
つまり、AI生成への作品でありながら、ダンジョンダークネス。
今見たら3万5千ダウンロード売れておりますね。3万5千ダウンロード売れたAI生成作品の作家さんが最新作を報告されているよという記事ですね。
最新作、モンスターパーティー、百年魔王と運命の女神ということらしいですけども。
これのスクショを公開されておりますけども、やはりまぐれヒットではなかったんだということを痛感させられるわけですよ。
実際にはダンジョンダークネスの1個前にも5千ダウンロード以上売れているAI生成作品があるんですけども。
ただ、やっぱり5千と3万5千だったら、3万5千のダンジョンダークネスに目を奪われるよね。
この新作のスクショを見る限り、パッと見ですよ、なんか面白そう、ワクワクするっていう感じがありまして。
ダンジョンダークネスにもそれを覚えて、それがヒットの原因じゃないか、理由じゃないかと思っているわけなんですけども。
それがあるということですね。
同じAI生成を使っても、サークルさんでは何かワクワクした感じにならないという。
詳しく検証したら、今パッと見て気づいたのは、AI生成だけじゃないね。
ボタン画像とかにも結構めちゃめちゃ凝ってるように思われますね。
グラデーションという、金の縁的なことという。
ですから、ダンジョンダークネスのサークルさんが、もともと何を強いていた人かっていうのはあまり知らないんですけども。
結構前からフリギュアをやっていたっていうことは、前にも支援にかかわりたんですけども。
おそらくUIにも結構一加減があるんじゃなかろうかっていうのは感じますね。
そのUIへのこだわりを持つ人がAI生成エンジニアを持ったらという、その回答がダンジョンダークネス35,000ダウンロード超えという結果じゃなかろうかという。
意外な才能が、このAI生成自体に光ったなという感じですね。
フリギュアを前からやっていたので、ゲーム的にもダンジョンダークネスは誰でも動かせるよ、襲えるよという遊び感であったり。
そしてUIにもおそらく一加減があるだろうということで、まず他のAI制作員と違うのは、見た目からしてワクワクするというところですね。
これがとても重要なことだ。これがとても強く響いているんだという。
これは意外な才能が、AIという最新技術に感応したなっていう。光ったみたいな感じですね。
ピカッと光ったなんちゅう、例え方がしちゃいましたけども、ディフュージョンって言うじゃないですか。
代表的なAI生成エンジンとして、ステーブルディフュージョンっていうものがありますけども、このディフュージョンって、ステーブルって何でしょう。
ホッチギスのことをステーブラーって言うけどね。要するに止めるみたいなことだね。
ディフュージョンってどういう意味かっていうと、これは絵の具を水の中に、水の湖面がありまして、水に一滴垂らしてジュワーッと広がっていくイメージらしいです。
ディフュージョンっていうことらしいですね。この絵の具を一滴垂らすと、デュワーッと広がっていく。
これ自体がAI生成の過程を示唆しているみたいなことを言いますけども、要するにビッグデータをブワーッと広げてすくい上げるみたいな感じ。
染みていく感じ?その染みていく映像がAI生成だ、みたいなことを解説しているのを読んだというか、ポッドキャストで聞いたんですけども。
このディフュージョンというものですね。このイメージがですね、さっき感応って言いましたけども、AI生成という技術があって、それを垂らした時に反応するクリエイター、反応しないクリエイター、要するにすぐ染まるクリエイター。
水の端っこの方がジガーッと広がっていくわけですから、浸透しにくい浸透に時間がかかる後回しになるクリエイターっていうのがいると思うんですよ。
要するに、AIに適応する才能っていうのは何なのかっていう。どんな才能を持つクリエイターがAI時代に活躍するのかっていうことなんですけども。
それをディフュージョンの染み渡る感じと、各個人のクリエイターが持つ才能と掛け合わせてうまいこと言いたかったんですけどもね。
感応しやすい、適応しやすい才能があるっていうことですよね。少なくともダンジョン・ダークウエストの沢口さんは、おそらく昔売り切りをやっていた。
そして、もっと大きい理由としてUIにこだわりがある、一加減があるんじゃなかろうかっていうことでしたね。
意外な才能が適応するかもしれないのが、AI導覧機の今だ。これが面白いところだなと思いますね。
今日もこれからもっといろんな話題をしゃべっていきますけども、時代は集団政策の疎角であったり、組織化であったり。
それに対するかごとく、AIによって選び出される才能っていうのも一部にあり。
この機を使えばアニメになったり、商業のアダルトアニメになったり、
チームでの海外展開になったり、横浪展開っていうのは盛りだくさんであるっていうのが、今のDL同人エロゲーですね。
私などはつい昔を美化して、11年前のLRPGリメイキは厚かった、誰にもチャンスがあったんっていうことを言って美化しちゃうんですけども、
冷たく考えれば、今のDL同人エロゲー、10年以上前、LRPGリメイキの頃よりも遥かにスリーリングなのかも分からない。
それを認めざるを得ないななんて思っておりますね。
君はどうするんだっていうことですね。
集団政策を疎角するのか、あるいは集団政策にまったんとして潜り込むのか。
AIに、ディフュージョンに染まっていくのか、染まりやすい自分の動き方をするのか、みたいなことですね。
2つ目の話題、これが変態インディーズだ、UIが差し示す都会ということで、UIの才能、面白さみたいな話題が続きます。
これはマケンシ・サラという、本番なしRPGで一番ダウンロード以上を超えている作品を出されているサークルさんですけども、
ロン・サークルさんが最新作、UIのバツバツバツドレインダンジョンなんていう最新作の進捗を報告されていますけども、
どうもこの主人公は目隠れ男の子らしいという、なかなかのマニアック酔ったデザインでございますけども、
今作もなかなかフェチでいいなという感じですけども、前作が本番なしだな、今作は男の子だっていうことですね。
ただこれが最新作の進捗報告が、天才の書業なんて、支援まとめっていう原稿を読み上げてるんですけども、
もともとこの文章版を読み上げてるんですけども、天才の書業なんていうことを書いてますけども、
そんなUIを開発されておりますね。どういうことかというと、
実質男の子のおちんちんをこすっているのにモザイクをかけなくてもいいやり方っていうのを発明されておりますね。
この序体に向かって陰謀を刻むんだっていう。
陰謀を刻むことでスキル習得を強くするっていうことを見た目にもわかりやすくしているわけですね。
おそらくそんな設定だろうなって思うんですけども、設定を聞くまでもなくそういった設定だろうなっていうことを伺わせるUIになっておりますね。
スキル習得ツリーでこんな面白さができるんだっていう。
階層とかにちょっと面白いことをしているのを見たことがありますけども、スキル習得ツリー、RP作るMVとかだとプラグインがあるからか、
ここにエロ的なこだわりをするLRPっていうのはどうだろう、記憶を辿っても1つあるか2つあるか全くないのかみたいなことで。
なるほどっていうね、これはむしろプラグインとかがない。
何でしたっけ、Unityじゃないのかな、やっぱCGF2.5だったっけ。
そんなアクション系の2だからこそこだわれたっていう、切り開けた面白いエロこだわりなのかなって思いましたね。
作者Cはせっかくの変態インディーズゲームですから、一般商業ゲームとは絶対お目にかかれないデザインを目指して構築しました。
これだ、この心意気だ。
同じ記事内でもう1つ話題がありまして、またこの作者さんはもちろん今までもそうですけども、絵を描ける方なわけですけども、
キャラデザイン元にAI生成エンジンを利用しておる、その工程も興味深いなと思いますね。
と言っても、私なんかがやるようなAI生成をそのまま持っていくなんて野暮天なことはせずにですね、
家庭を張られておられますけども、画像として、まずプロンプと言葉のみですね。
で、まず基礎の絵を出力して、それを見てラフデザイン1を描く。
そのラフデザインのラフをですね、AI生成エンジン読み込ませて、イメージとイメージっていうことになりますけども、塗りっていうことになりますかね。
着色であったり、補助、細かい部分のディティールの補助であったりをさせて、
さらにそれを見てかな、ラフデザインの2を完成させるっていうことですね。
すごいね、この1枚のラフを完成させるにも、AIと自分の行ってこいを2回やってるわけで。
これがこの絵が描ける人のなりのクオリティの上げ方っていうことですよね。
絵が描けない我々なんかは、100回AI生成エンジンだぜっていうふうにそのまま使いがちですけども、
あくまでもブラッシュアップしていくっていうことが見えてるなというような使い方。
私も人並みにAI生成エンジンを使っておるわけですけども、昨日かな。
昨日、今日はマスクして部分的にやり直せるらしいじゃないか、それをやってみようじゃないかということで。
顔が気に入らない顔をマスク指定して、その部分だけやり直してくださいっていうことをAI生成エンジンで操作したんですね。
顔がAC部ってわかりますかね、ブラッシュの頃からやってるらしいんですけど、YouTubeの動画とかが有名ですかね。
AC部みたいな顔合成になって、ちゃんと周りの考えてやってくれよっていう、そんなんかよっていう。
何でしょうね、同じ道具を使っても人によりここまで違うものなんだっていうようなことも知っておりますね。
同じ道具を使ったとはいえ向いてる方向が違いますからね。
ひげをすることによって私のお血がつくんでひげをしたんですけども、これもやめた方がいいよね。
割とこのお血のために結構俺の心が結構無視できないぐらい気づいているっていう、そんな心の状態があるわけですけども、今。
AI生成エンジンをやってるよいちいちゃんということを見てほしい。
3つ目の話題、LもやるしAIも考えていかんと、いかんとですね。
これはですね、ドクロモデルの実験2なんていう記事の書かれております。
ドクロモデルって何だってことですけども、サークルメガエ花切りドクロさんですね。
要するに花切りドクロさんが絵を描かれる方なんですけども、自分の絵を学習させてですね、AI生成エンジンに。
さっきも言ったイメージとイメージで画像を読み込ませると自分風の絵柄になるっていうことを実現されておられる。
そんなこともできるんだな、これをやったことないですね。自分の絵柄ってのはないからね。
ただ要するにプラグイン的にモデルを落としてきて寄せることができるってことですよね。
これでも、AI生成エンジンは。
でも何かこうやっていかなあかんな、ぼちぼちと。
一応このサイン作でAIを使ったゲームをやるのか、AIを元にしてまた描いてもらうのかわかんないけど、とりあえずAIで組み込もうかなと思ってるんですけども。
まあでも、慣れないとでもないのかな、これって。
AIを元にして描いてもらうんだったら素材絵でもいいよなっていうような段階ですね、今私はまあいいや。
花木独郎さんが作られたゲーム、独郎モデルというAI生成エンジン。
この使い方が面白いなっていうのはですね、花木独郎さんはイリス製薬、深く大地の底絵であったり、センセンシルベリアであったり、これ両方とも違うサークルとして登録しておりますけども、
もともとアリバイっていうサークルがあって、そこから分派していったのかな。
複数のサークルで作品を結構出されている。
プロデューサーなのか、医師さんなのか、県なのか、県人なのかって言ったんですけども。
そんな人がですね、独郎モデルっていうAI生成エンジンを構築したやって、どういうふうに使うかって言うとですね。
ただちょっと待ってよと、毎月課金される有料プランっていうのがあるわけですから、作曲をリクエストできるプランっていうのを出してですね、
1か月だけ入ってもらって、翌月には大会してくださいっていうことをして、月数万とかに言えばですね、できるじゃんこれっていうことですね、単品の依頼を受けることができるっていうことに気づかれた。
そしてこのココナラで依頼を出したものが支援にしただけじゃんって、単に縦のものを横にしただけじゃんっていうふうに思いますけども、これが面白いのはですね、ココナラではそんなに落ちぼちだった依頼の数が支援にしたら5.5万円になったっていうことですよね。
明らかに数人から片手ぐらいの人は明らかに依頼したっていうことですよね。
当たった、狙いが当たったと言っても過言ではないと思います。
今までのココナラではありえなかった新しい需要、新しい利益をちゃんと掘り起こしたっていうことですね。
思えば、ココナラを私使ったことないのでわかんないんですけども、支援で記事を書いてるんだから支援で受け取ったほうが明らかに動線がありますし、
また忘れがちですけども、支援でDLサイトのポイントを使えるっていうのもまた頼みやすいのかなと思いますね。
非常に利にかなっていると思うのは、私ビジネス本を読むのが趣味で割と好きで読むんですけども、
冷裁な企業が手元にしっかりお金を残していかないと潰れちゃったりするんでね、すぐに。
そのためには何が必要かというと、好利益、好利益を目指しなさいって言うんですけども、
言うは簡単で、行うのは難しいのは好利益ですわね。
ただ、それが成功されているんですよね。
記事タイトルを結構今週間で複数記事を投稿されているんで、その記事タイトルを読みましょうか。
期間限定作曲リクエスト1曲、バトル計6500円プラン、バトル音楽7曲3万9千円のご案内ということでね。
3万9千円、要するに支援の月額プランで3万9千円ってことになってるんですけども、面白いね。
実際には次1ヶ月で大会してくださいってことなんですけども、これ面白いよね。
おそらくですけども、支援の中で一番最高額のプランかなと思いますし。
バトル音楽7曲3万9千円っていうことになるとですね、
いっちょ自分のRPGゲームにまとめてお願いしてですね、7曲も作ってもらうんだから、
そういうふうにテーマ曲をやったりとかね、
初めに戦った敵がラストフォースに出てきて、ラストフォースの場合はアレンジだとか、
作品全体に7曲を通じてテーマを監視させたりみたいなこともできるわけですよね。
そういうことができたら依頼っていうのもかっこいいだろうなって思うわけですよね。
そういったことをはかどる、そういった愛ではかどりますね。
で、この3万9千円も一つ依頼があったのかな。
非常にこのさっきも言った冷裁な企業が手元に好利益を残せるっていうことに成功してるなと思いますね。
言っても好利益の商品なんかつけないよっていうところで作り出しているっていうのはとても素晴らしい。
結構ね、物落ちしちゃうと思うんですよ。
もともと商業で受けられている方ですから、そんなことなかったのかな。
私だったらね、万のこの価格を相手に言うって結構ビビりませんかね。
そうでもないのかな、プロだからな。
3万9千円であって、おそらく数ある支援の中でも最高のプランですし、
言っちゃえば変わった使い方をしてますから、私だったら数ヶ月は悩むんですけども、
やるんだって行動力をやってですね。
もともとこのアイディアを捻ってですね、そのアイディアに、アイディアを実行することをためらわずですね、行動力で持ってきています。
戦略を持って、アイディアを捻り戦略性で持って取り組む。
そして行動力でもって、新しい市場を開拓するっていう。
これいろんなビジネス本でも言われてますけども、富の源泉だって言われるような法則ですね。
それを抑えて、そして高利益っていうことですね。
今は素材屋さんは結構厳しいと思います。
AI生成とかもありますからね、サバイバー的な雰囲気も出てると思いますけども、
音楽とかでもさ、YouTubeでサンプル曲をYouTubeに上げることによって、
このYouTubeの広告収益を稼いでるとかが見ますよね。
非常にサバイバー的な雰囲気が強くなっている素材界隈。
そこでもう高利益に成功するっていうのは、新しい市場を開拓するっていうのは、
AIと言いますけども、それにも負けないような、いつどの時代でも通じる普遍的な猛の売り方、
あるいは富の築き方、源泉の掘り方っていうのを見たようで、
私はビジネス本が好きだからですけども、ラピュタは本当にあったんだじゃないんですけども、
法則を掘り起こしたぞっていうのを間近に見てですね、パッと明るくなるような気分でしたね。
まあ、仰ぎみてるだけじゃダメですわな。
さっきも言ったように、アイディアをひねり、躊躇せず行動と思って示す。
これをやらなければいけない。
我がことに置き換えてやらなければいけない。
そうすれば富の源泉に開拓できる、富の富に繋がれるんだっていうことを肝に銘じなければならない。
つまり私も普段支援ではエロゲー実況みたいなことをしてるんですけども、
フォロワー数はぼちぼちで、毎日1フォロワーぐらい伸びていくんですけども、
少し最近は鈍化してるかな。
フォロワー数伸びても、いいねの数とかPV数とかになってないから、
みんなおざなりみたいな感じなのかなという感じで、
そんなにユロしくない、かんばしくないわけですけども、このエロゲー実況。