2024-03-14 37:41

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol63【海外有料支援サービス、patreonの実際】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1095007


# いっぱい儲けてもいいんだよ♡ なAI生成ボイス登場(~)

えっちなことにも使える無料の合成音声が登場!【COEIROINK】

https://www.youtube.com/watch?v=qONIC3OeNmM


# ニャン作くんのゲームを作りたい(二次創作同人エロ)(~)

ニャン作くんのゲームを作りたい(とりあえず考えを書く)

https://ci-en.dlsite.com/creator/15410/article/1082088


# やはりインディーゲームの王道はSteam、悔しいだろうが仕方無いんだ(~)

It was a human.【ストアページ公開!】

https://ci-en.dlsite.com/creator/161/article/1091827


# 社内JamにコラボでサークルからDLsiteに訴えかけていく(~)

【一般~シルバー】近日作品公開予定【GameJam】

https://ci-en.dlsite.com/creator/227/article/1088224


ブルーメリアの海月亭配信まであと1日!キャラデザ担当の方々を紹介!!(クーポン配布あり)

https://ci-en.dlsite.com/creator/2013/article/1089033


3サークル合同キャンペーンに参加しています!

https://ci-en.dlsite.com/creator/322/article/1092459


# 海外有料支援サービス、patreonの実際 表現規制に晒され続けるオタクメン(~)

超絶悲報と超絶朗報

https://ci-en.dlsite.com/creator/926/article/1089840


Subscribestar

https://www.subscribestar.com/


『エルフと暮せば』Steam版に関する大切なお知らせ

https://ci-en.dlsite.com/creator/7854/article/1076048


「もう二度と胸の小さなキャラは作らない」キャラが未成年と見做され、SteamからゲームをBANされた開発元の嘆き

https://www.gamespark.jp/article/2024/03/05/139046.html


# たまに振り返りまとめ記事を作ろうね(~)

ディジー・オマ○コ・ふるおーと!!紹介記事✨

https://ci-en.dlsite.com/creator/3747/article/1090428


カリンズ・プリズン 制作日誌191 【魔乳DLC 進捗報告】サドいデカチチ長官さん

https://ci-en.dlsite.com/creator/2068/article/1088582


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ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol63ですね。111のデジ同人カウントの111です。
木二、いっぱい儲けてもいいんだよ。ハートなAI先生ボイス登場。
にゃんさくくんのゲームを作りたい。二造作同人エロ。 やはりインディーゲームを脅すティーム。悔しいだろうが仕方ないんだ。
シャナイジャムにコラボでサークルからDLサイトに実体掛けていく。 海外有料支援サービス、patreonの実際表現規制にさらされ続けるオタク面。
たまに振り返りまとめ記事を作ろうね、ということでした。 今回は結構ね、小技の積み重ねが多いわけですね。
いっぱい儲けてもいいんだよ、ハートなAI先生ボイス登場。これはね、ネタ元が
エミリア・メルマガって言って、毎週感想配信をしているとこからなんですけども。
YouTubeの動画でして、動画のタイトルがエッチなことにも使える無料の合成音声が登場。 声色インクということですね。
これ動画の中でちゃんとこの金儲けokです。 当たるとokですと。
今回の目玉のこの声素材ですかね、声素材としてツイッターとかでメスガキボイスで有名な山田ジェミ子さんの声も使えるようになりましたよっていうことで、その山田ジェミ子さんのボイスを使ってですね。
いっぱい儲けて、このメスガキボイスで囁かせているくらいこのエロに使ってください、お金儲けもokですということを織り出している。
これは多分わざと言ってるんでしょうね。 前からも別にokだったんですけども、どうしてもお金儲けでやる、エロでやるっていうことを
気にして、あんまり進まなかったりしますからね、気がね。 ですからこの動画でもあえて言っていかなきゃいけないなということでやっていることが伺えるかなと思いますね。
と言ってもこの、今気づいたんですけども、この登場って言ってますけども、これ11ヶ月前ですね。
今知ったんだって話ですね。 今知ったっていうことでも
今知ったっていうことを今このページで見ながら知ったんで、わーって恥ずかしいってなってるんですけども、そうか。
別に言っていってくれてたんだなっていうことですね。 AI生成ボイスで稼いじゃってokっていうね。
むしろこの11ヶ月前でやるということを咀嚼するとですね、あの LRPGの音声に使う分にはいいんですよね、AI一部利用になりますから。
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ただこのL音声作品を作ればですね、この動画から11ヶ月後の今、AI生成フロア送りなんていうことができてですね。
まあまあ11ヶ月前予想しなかったことが起きていてですね。 AI生成フロア送りになるともう散々伝えてきてますけども、20分の1の売り上げっていうことですからね。
ボイスの素材元の人もこういっぱい儲けてもいいんだよ、ハートって言ってるんですけども。 つまりこの声提供者がokしてるわけですけども。
AIだからという理由でAI生成フロア送り。 この市場はこの新文化ですね。新文化が育んでいかれない市場
っていうことにしちゃってるよなってDLサイトはね。 前も言ってますけども、せめてAI市場として分けるのはまあまあ分かるとしてもね。
いつになったらランキングは実装するんですか?とかね。 なんで予告までしちゃいけないんですか?とかなんでクーポンが使えないんですか?とかいろいろありますけどもね。
ということで、今のDLサイトね。 新文化の芽を積んでいるよなーって思うわけですけども。
今動画見てみたら11ヶ月前だったっていうことで、もともと落ちてますね。これね今。 まあ
別人にも使っていいよっていう、この宣言してくるのありがたいよねっていうことですね。
はい、パッパと次の話題に行きますか。 ニャンサクくんのゲームを作りたい。ニーズオタク同人エロっていうことですね。
ニャンサクっていうのはですね、知る人を知るなんですけども。 あの、
バブー!DLサイトクリエイター学園!っていう支援があるわけですけども。 毎回こう
流行っているワード、DLサイトで検索が多かったワードを紹介するガテラ。
どんどんこう、 漫画で紹介するんですけども。
おじにゃんとニャンサクくんのお話で展開したんですけども。 初めは喋んなかったおじにゃんがどんどん、
科目キャラだったおじにゃんがどんどん喋るようになり、 ニャンサクくんもなんか正義的にオールオッケー、話し合わせていく中で、
正義的にオールオッケーにゃりっていう、にゃりっていうことですね。 というわけであの、
ヨダレかけ、バブーっていう新人クリエイター用の支援ですってことなんで、 ニャンサクくんヨダレかけをかけた猫なんですけども。
ニャンサクくんのゲームを作ってるサークルさんがいるぞ!っていうことで、 ニャンサクくんのゲームを作りたいでよっしゃっていうのがちくりんソフトさんですね。
前もね、ツイッターでニャンサクくんのエロ音声を出すんで、 これまたさっきの濃い色インク的な話でしょうかね。
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わかんないんですけども。音声作品を出すんで、 表紙の方を募集してますみたいなツイートを見たんですけども。
音声作品に続き、このニャンサクくんのゲームを作りたいって。 多分ね、これね、あの
多くのキャラの偽作では禁止されている、公情両族に反する行為を禁じるというルールがありません。 やっほー!って喜んでおられますんで。
あ、これはこのニャンサクがついに受話器ゲーム登場だなぁって思ってるんですけども。
まあそれが話なんですけども。 ニャンサクくんのポリゴンをね、あのボクセル表現って言って、あの
四角のポリゴンをねドット的に積み重ねるの可愛らしいSDキャラっぽいポリゴンができるっていう表現でやってみたいね。
かわいいんですよ、これ。 ということでニャンサクくん、お前もついにR-18デビューだ!っていうことですね。
はい、どんどん次に行きましょう。
やはりインディーゲームの王道はスティーム。 悔しいだろうが仕方ないんだっていうことですね。
これはね、あの、ルーザーズっていう作さんですね。 あの、サークル名だけじゃわかんないかもしれませんけども。
ウサ耳冒険探という初作で4万ダウンロード。 これ将棋はアダルトアニメになってますね。
メカニカウサギと彗星のバラッとで3万ダウンロード。 これDLCIだと3万ダウンロードですけども、確かスティームでも結構賑やかだったはず。
というようなね、今売り出し中じゃないですけど、スゴスゴサークルさんがおったのさということで、そのスゴスゴサークルさんの震災予告が公開されたと。
It Was A Human、ストアページ公開。 ただ、このストアページ公開っていうのがDLCIではないんですね。
なんでかっていうと、今度の新作は全年齢ゲームであると。 エロゲーでは4万ダウンロード、3万ダウンロードの経験しましたので、次は全年齢だっていう。
サークルさんの作品の今までの作品を見ればですね、それも確かに無理ないなっていう。 両方なんかウサ耳冒険探にしよう、将棋と彗星のバラッとにしよう、なんか
悲しい感じ。悲しい感じと音楽の感じがありましたからね。 確かに全年齢のヒットをやっていくんだろうなっていうのは、この3作目にして分かるんですけども。
ただね、その理由で予告ページが公開したのかどうかっていうと、スチームになるんですよね。
やっぱこう、全年齢ゲーム、インディーゲームの王道ってやっぱスチームになるんだよね。 そこでの売り上げを目指していくとなればっていうことでね。
それはもう、DLサイドで座った、もともとはDLサイドで座ったサークルであろうと、やっぱそうならざるを得ないんだよねっていうことでね。
まあ、ルーザーズのサークルさんが、4作目で出ますっていうことなんですけど、そこがいろいろ感じることがあったなという話でした。
09:01
次。
この辺りから、こいつも喋っているのが話題に入っていきますね。 社内ジャムにコラボレーション、サークルかDLサイドに訴えかけていくって、何が何だか分かりませんけども。
これはチームクラマさんという記事ですね。 あのスイートオーザーデッド、スイートホームが、これもスチームなんですけども、10万本売れた、10万本以上売れたっていう。
10泊金FPSの禁じとなんて呼んでますけども、私が。 呼ばれているのか知らないんですけども、呼んでますね、私が。
という感じですけども、実際に10泊金FPSの禁じとと言ってもおかしくないんじゃないかなという、サークルさんですね。
このサークルさんの記事がね、面白いわけですよね。 どういう話かっていうとですね、実はゲームジャム開催してましたっていうことで、ゲームジャムって言うと
メンバーが少人数のチームに分かれ決められた期間でゲームを作ろうというイベントですと。 世界的意味なものとしてグローバルゲームジャムというものがありますが、それをチームクラマで
チームクラマ内でやってみようぜということをやってみましたっていうことね。 これね、あの今の同人エロゲーのチーム制作を象徴するようなお題だなと思いましたね。
何人いるかはちょっと存じ上げないんですけども、私が知っている限りクラマさんが1人ですね。
メインの方が。広報の人が1人、確かそこから後から2人ぐらい変わって4人。
あとなんか元々5人とかいるのかな?わかんないんですけども。もっといるのかな?
チームクラマ3内でですね。
チームA、チームB、チームCと分かれてですね。3つに分かれたわけですね。それぞれこう
普段こう頭の中で考えているけども、これを控えにですね思い思いのゲームを小さいゲームを作って、お互いに付き合わせようやないかっていう話ですね。
チームA、ラプチャーミルキング、ゲームジャンル逆地間アクション。チームB、おさわりエスカレーション。
ゲームジャンルおさわり地間シミュレーション。バニーハント、ゲームジャンルファインド&セルクスアクションゲームということで、
遊びじゃ遊びじゃということで、社内スタッフを3つに分けて思い思いのね、試してみようじゃないかっていうことですね。ゲーム作りを。
これね、なんかこううまくいっているベンチャー企業社内での試みみたいなことですよね。実際にチームに3つに分けてゲームを制作するぐらいですから、それなりにサークルがいなきゃいけない、というか余裕もなきゃいけないっていうことでね。
しかもこう、これ作ったゲームは多分DAサドルは公開しないのかな。支援の有料プラン向けにちょっと公開したろうみたいなことでね。
12:00
これ、発表する場もある。さらにこういったストレッチみたいな、軽い組み合いみたいな取り組みがですね、将来的にゲーム制作にもつながっていくんだっていうことで、未来へのビジョンがありっていうことで、
分かっていただけるんじゃないかなと。うまくいっているベンチャー企業っぽい試みっていうね。なんかこういうふうにしてチームは運営するのだみたいなね。
いやー、チーム制作、集団制作からチーム制作からって言ったけども、なんかもう言ってきましたけども、なんかここまで来たんだなっていう。
もう当たり前にこう、社内ジャムじゃないんですけども、社内ジャムみたいなことをね、そうなったんだなっていうことですよね。
で、これはチーム制作じゃないのかな?コラボの話なんですけども。
これはラボラトリーさんというサークルさんは、先週かな?今週かな? 今週ブルーメリアンのクラゲ亭っていう作品をされたんですけども。
で、今回なんか絵柄が違うぞーと思ったんですけども、キャアレザー担当の紹介ということでですね。
ウミ天地さん、テイルアキさん、センプー野郎さん、イヌスクさん、デバッグ担当の紹介で、プラス1人と。
なんかこう、みんなが集まって5人追加っていう。5人追加メンツで作った。この場合はスタッフじゃなくて、なんかコラボ的なね、ちょっと手を貸そうみたいな感じだと思うんですけども。
この作品っていうのは、複数絵紙ですね。いわゆる複数絵紙で、みんなキャラを描き寄りましたっていう話なんですね。
祭り企画と言ってもいいのかな。で、その祭り企画っていうのは単純にこう、ジョーク的な企画じゃなくてですね。ちゃんと字幕も集めようと。人の売り上げにも影響しやがるっていうことですね。
なんでかっていうと、売れてる作品が売れるからですね。まず売れる手段を拠達するのが大事であって、その一つになるよっていうことですね。
なんかこういう感じになってきたよねっていうね。ユーチューバー同士のコラボじゃないけども、実際にお互い、このラボラトリーさんでさえサークルなら7300人とかいますけども、
他の支援のサークルでは、例えばこう、センプーヤロウさんなんていましたけども、この作者さんのサークル、テングステンさん支援のフォロワー数が26000人ですね。
そんな感じで7000だ、26000だっていうのが持ち寄ったら、そりゃまあ注目度は抜群だなぁと思うんですけども。
こういうことになってくるよなっていう話ですね。
しかもですね、ご存知かどうかわかりませんけども、
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このテイルアキさんとセンプーヤロウさんとラボラトリーさんですね。なんかこう、サンサークル合同キャンペーンなんてのをやっておられますね。
実際に作品ページに行くとこう、サンサークル合同キャンペーンなんていうバナーが貼られていますし、
DLサイトのトップからもサークル合同企画、2作品同時購入で総額から50%オフキャンペーン実施中だってさ、この3作品。サンサークルさん、ラボラトリーさん、テイルアキさん、テングステンさん、センプーヤロウさんですね。
のこの、だいたい全部で10ぐらいありますけども、10ぐらいの作品の、1冊以上買ったら半額だっていうキャンペーンをやっておられますね。
これがなんで行われたかっていう経緯を、テングステンさんの支援で触れられており、これどうもに話を聞くとね、お互いに話す中で盛り上がっていったっていうことらしくて、
要はサークル同士の話し合いから、サークル側からDLサイトに打診していったみたいですね。サークル側から打診していったことにより、DLサイトがバナーを作るまでのキャンペーンになっていったっていう話ですね。
今やコラボ、コラボで金が動く時代みたいなことも、ちょっと斜め見た見方かもしれませんけども言えるんだなということですね。
というわけで、君たちはどうチーム制作をするんだっていう。君たちはどう生きるのかじゃなくて、君たちはどうチーム制作と変わっていくんだみたいになってきたなっていうことも言えるんですけど。
これはね、身につまされつつ、かつ興味深い話を聞けたなということで、海外有料支援サービスパトロンの実際表現規制に支え続けるオタク面ということですね。
テクノブレイクスさんですね。超絶秘宝と超絶朗報っていう話ですわ。何が秘宝かっていうとですね、もうちょっと枕の話で遊ぶか。
私もですね、私ことジージチもですね、半年以外になるのかな、2000人ぐらいフォロワーがいたツイッターがですね、ある日突然凍結されてですね、結果的にアフィー収入、毎月のアフィー収入にそこそこ影響があったわけですよね。
このように、突然凍結されて生活がピンチになるっていうのは、今やネットで生きるもの。ネットで生きるもの。今時の同人作家には、DL同人中心だと起こりやすいなっていうのがありますよね、背景としてね。
このテクノブレイクさんですわ。今のところ最新作が「ハラマセアイスランド」でいいのかな。この作品自体も支援で、毎月毎月有料の支援を受けつつ開発したものをまとめて発売した作品になるのかな。1万弾くらい超えてると思いますけども。
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数年くらい前から月額課金者を大いに集められてですね、栄えておられるサークルさんということですね。さらにこの月額プランで支援を受けつつ開発するサークルさんってのは、結構そこそこいるんですけども。
このテクノブレイクさんが結構すごいのはですね、海外にも根を張っておられるというか。要はですね、パトレオンとかでも割と売れていたみたいですね。この収益の3分の1を占めているなんて記事では書かれていますけども、大体こんなことを言うとわかるでしょうか。
パトレオンの側から凍結されたっていうことですね。前にも1回凍結があったみたいですけども、その時が注意されたことに従って修正したりしたんですけども。
2回目なんでもXに投稿したケンタウロスのイラストが10巻禁止のルールを破っているということで通達があり、凍結が行われましたということらしいですね。2回目たる現在ですね。
噂には聞いてましたけども、パトレオン外の人がやっているXツイッターとかもチェックして、10巻的に。ケンタウロスが10巻かどうかって怒ってますけども。
10巻的なチェックをしてですね、ダメだったら凍結するぞっていうサービス外のチェックもやっているんだなっていうのがあからさまになった。びっくりするんですけども。
これ、前回のポッドキャストでも言ったけども、多様性リベラルアーティスト的な、前回ではゲイアーティストでしたけども。
ゲイアーティスト的な多様性方面から来たアーティストの通報みたいなこともあるのかねって思うんですけども。それはちょっと余儀っちゃいましたけども。
2回目の凍結ですんで、Xツイッターのケンタウロスのイラストを消して申し開きをするかって話なんですけども。これちょっともう辛いなぁということですね。これは思った表現ができないなぁということですね。
そしてこれでハンター×ハンターの念になぞられてですね、各部の領が力を挙げる。しかしそれは高いリスクを伴うということで、パトレオンを辞めようと決意したという話ですね。
パトレオンはさっきも言った通り、3分の1の収入を占めたそうですけども。
男やで! エロ表現のために収入を3分の1捨てるのだ! 男やで! っていう、そんな感じですね。コメント欄を見るとですね、英語が多い多いっていう、しかも賞賛の声っていうことですね。
21:12
超絶秘宝と超絶朗報って話ですけど、朗報の方は何?って話ですけども。そんなわけで、サブスクリビスターっていうのを始めるよっていうことで、パトレオンの表現規制がだいぶ厳しいって話を前からわりと私でも聞いた具合ですから。
テクノブレイクさんもだいぶ意識してたのかなということで、そこの上で新しいところ、サブスクリビスターに行くよって宣言されるってことは、こっちはもうまだ表現規制が上手くない。
厳しくないっていうことなんでしょうかね。で、この決断をですね、コメント欄は賞賛、よくぞやってくれたっていうことですね。
そんなわけで、パトレオンもそんなに有名ですけども、表現規制的にはもう厳しいなっていう。で、その次の選択肢としてサブスクリビスターがあるよだなっていう話です。
ただ、サブスクリビスターでパトレオンで出ていたぐらいの収益まで回復できれば、それこそハッピーエンディングでしょうが、ハードルは高いでしょうね。
アシスタントへの外注費ぐらいは稼げれば程度に考えていますということで、やっぱりこう、一回有名になっちゃうとね、なかなかね。
みんながもうX辞める、ツイッター辞める、次はブルースカイだ、ミンスキーだって言ってるんでさ、今週やってみたんですけどさ、
3ヶ月前、5ヶ月前に1回つぶやいて放置されてるアカウントが多すぎだから、要するにさ、みんな登録だけはしたけども、結局このXとかに戻ってきてんじゃんっていうことですわな。
舐められるぞって表現規制をしてるようなやつらに、結局持ってくると舐められるぞってことなんですけども、なかなかね、やっぱり1回デカくなっちゃったところっていうのはね、なかなかこう、
目に見えて数字がありますからねっていうことですなぁ。 なかなか異常していかないんだなぁということですね。
ということで、パトレオンの表現規制。 SNSでアカウントも見ないでいいぞって話をしたんですけども、表現規制をついでに言いますか。
これはヤサン日記さんというサークルさんで、 エルフと暮らせばSteam版に関する大切なお知らせという記事。
本文中から引用しますと、本作のヒロインルシアが未成年に見えるためにバンされたとSteam公式側から回答があったそうです。
パブリッシャーさんに問い合わせたんですね。 実年齢300歳超のルシアですが、当然そんな理屈は通用しませんということらしく。
24:01
まあSteam界隈も、Steam戦線異常ありじゃないですけども、聞きますね。 未成年に見えるからあかんっていうのはね、これあの審査員ガチャだって言いますね。
審査に当たった審査員によって、このグリもつかないというか、ほとんど言いがかりみたいなことをしつけてR18ゲームが通らなくなるっていうのは聞きますね。
しかも審査員を変えてくれっていうシステムもないみたいで、審査員のこの裁量に任されてるらしく、1回その人に決まったらもう変えられないらしくてですね。
まあガチャですね。しかも引き直しができないガチャ。 初めに決まっちゃったら、そのままそのまま行っちゃうよっていう。
同じく今週はですね、 GameSparkJPなんていうウェブメディアでこんな記事を見ましたね。
もう二度と胸の小さなキャラは作らない。キャラが未成年とみなされ、Steamからゲームをバウンされた開発元を嘆きなんていう記事を見ましたわ。
胸が小さいというだけで未成年である。そしてバウンされるということですね。 貧乳は成人女性にあらず。
どうしてそんな胸が小さいの?本当に成人女性なのかしら?という高度な煽りを受けですね。貧乳への。
これも立派な表現規制ですね。Steamという超採用大手でも行われている、大手を振って行われている表現規制があるんだっていう話ですね。
パトレオンの通報なんか、LGBTQ界隈リベラルのロスロセンの通報かって言ったんですけども、このSteamの審査基準ってそのラインで考えてもおかしいよね。
だってさ、見た目が胸が小さいから未成年だって言ってるんだよ。
LGBTQ的な文脈としては、見た目でジェンダーを決めないでほしいっていうのがまずあるじゃないですか。
女に見えるかもしれませんけども、心は男なのよとか、元女のなのよとか、そういったことを含めているLGBTQじゃないですか。
だから、内心と見た目の肉体が違うよっていう、私がこれだと思っているジェンダーを尊重してって話じゃないですか、レベラルとかLGBTQって。
ところがSteamではやっていることは、胸が小さいから未成年ですからね。大きい外見を優先しておるわけですよね。
ですから、表現規制というものに関しては、レベラルの方からも、レベラルではない方からも追いまくられているなっていう。
その面でお前ら仲いいんじゃん、結託してんじゃんっていう感じが出てますよね。
27:01
それぞれの気に入らない感動語にぶつかっちゃっているのが、今のオタク会話の表現なのかなって思うんですけども。
もちろんそれぞれの界隈で気に入る人もいるかもしれないんですけども。
ただ、気に入る人っていうのは、作品が買ってくれるかもしれませんけども、そんなにかばってはくれませんから。
バンしてやろう、潰してやろう、表現規制してやろうなんていう活動してくる人がやっぱり目につきますよね。
というわけで、「敵は左にも右にもおり。」ということですね。
味方もいるんですけど、味方はあんまり助けてはくれないっていう話ですね。
パトレオンに、スティーム。
まあ、海の向こうは怖いなっていう話なんですけども。
今週、ツイッターで少しバズった話がありまして。
これ、同じメールを私ももらったんでね、言えるんですけども。
GitとかGitchu、多分これ同じ運営元かなと思うんですけども。
GitとかGitchuっていうのは、このDLサイトみたいな、同人誌とかを登録できるプラットフォームなんですけども。
そこからメールが来ましてですね、「これらの用語を使うな!」っていうことで、いろいろ述べられていますね。
で、その中でですね、「れ丸ぷ!」みたいなことですわな。
「れ丸ぷ!」みたいなくせ字をしてもダメと言っており。
あと、「よばい!」
よばいは、全部ひらがなのよばいでも、漢字のよばいでもダメっていう。
花の啓示ですね。
よばいのシーンがあるんですけども。
その時のナレーションの文章がですね。
よばいっていうのは、わりと当時行われていてですね。
女性が断ってもいいと。
断ったらもう男の方も引き下がらんと。
男の恥であるみたいなことがありまして。
公伝に語られる通り、必ずしも、要するに夜中女性の寝床に行ってですね。
もう強引に近づくにレイプみたいなことじゃなくてですね。
ヒカル・ゲンジ以来の、夜女性の元に行って歌を読んでOKをもらったらエッチができるみたいなことの続きじゃないかっていう。
必ずしも当時の文化を考えると強制的な成功じゃないんじゃないかっていうこともあると思うんですけども。
ダメ、よばいっていうワードを使っちゃダメっていう話ですね。
さらに、むちゃくちゃ禁止ワードを挙げられているんですけども。
さらに、もっとここまできたかっていうのがありましてね。
漢字一字でダメ。
辱っていうのは屈辱とかの辱ですわ。
30:01
拷問の拷ですね。
犯、犯罪とかの犯ですね。
これ使っちゃダメ。
漢字一語単位で使っちゃダメっていうことになったんですね。
あの行為が国辱を犯したよねっていうのでもダメですわ。
だって国辱の辱に犯したっていう字があるんですから。
もうバカバカしいっていうか、言葉代わりの詐欺たるものですよね、こんなもんね。
あのメールではですね、クレジットガード会社からの要請って書いてあったんですけども、要するにこう、西洋資本ですわね。
むちゃくちゃなこと言っとるわけですよね。
外国人に分かりやすいように言うと、アルファベットのOはSはダメみたいな話ですわ。
セックスに使われるからSはダメ、これからS使っちゃダメっていうのは話なんじゃないのって思うんですけども。
呼ばえにしてもそうですけども、非常に経済を元にですね、日本の文化。
なめきっとるよねっていう、なめきった上でのこの言葉狩りが曲がり通ってるわけですわな。
これは本当にそう言えると思いますね。
経済力による2度目の戦争の敗北かっていう感じですね、別に。
2度目のこの全面降伏かって感じがしますけども。
なんでしょうかね、この言葉を禁止して現実の犯罪がなくなるんであれば、西洋社会もですね、それかもっと言うとアメリカなんですけども。
ガンとかウォーみたいな単語を禁止されたらいかがでしょうかね。
だってその言葉をなくせば現実の犯罪が減るわけでしょ。ガンとかウォーとか言わなくなったら重犯罪、戦争とかもなくなるんじゃないでしょうかね。
そういう理屈になると思うんですけども。
そんな神戸も許されずプレジットガード会社が、西洋資本がですね、力厚くて、漢字一語単位でダメっていう。
もう完全に文化を舐めてるとしか思えないことをやってきてるんですけども。漢字一語単位でもダメって、戦争中の思想警察でもやらなかったんじゃないかなっていう感じがするんですけどもね。
それ以上のことを今やられとるわけです。やられとるわけですよね。舐めとるなっていうことをね、とりあえずその現状を認識してほしいみたいな思うわけですけども。
ということで最後のお話です。これまた軽い話題に戻りますよ。
これはですね、デイジー・オ・オマルコ。フルオート紹介技術ということで、自主的にオマルコ、オマルコだっていうステージをしてますけどもね。
これはブルーハットさんですね。わかりやすい話で、今まで有料プランで開発されてるわけですけども、最新作を。
33:00
これがですね、だいぶ長くなってきたんで、ここでスクリーンショットであったり、絵であったり、今開発している最新作のまとめ記事を、システムとか流れとかを紹介する、まとめ記事を作ろうっていう話ですよね。
絵とか見ると非常にムンムン来てるなぁと。マニアックなんですけど、マニアックさをプレイヤーにいい感じに驚けするっていう、マニアックさへの咀嚼がすごいなっていうのがあります。
それは置いておいてですね、この長年有料プランとかで開発している作品をですね、たまに振り返る記事を作るっていうのは大事なことだなと思いましたね。
特に有料プランとかやってるとそうですけども、毎回出す情報が常連者さん向けになっちゃうのが多いんですよね。
もう話が通じるだろうっていうことで、あの作品のあれを公開、あの辺を更新しましたよみたいなふうに書いちゃうことが多い。
私、支援まとめっていうのをやっておりますから、いろんな支援を見て回るわけですけども、正直な話、この作さんフォロワー数がだいぶ多いな、面白そうだなと思って見に行ってみたらですね、正直な話、全然わかんないことがあるんですよ。
とりあえず最新の記事を見る、初めの記事を、あのプロフィールとかを見るとか見てもね、なんかもう話が出来上がっていてですね、なんか全然コンテンツにアクセスできないことがあるんですよ。
有料支援者向け、有料支援を始めないとそもそもわからないっていう。でも有料支援をしようと思うのはその前にこういったことを公開してますよっていう前提の知識があるから有料で支援しようと思うんだよ。
その前提知識の部分が全然どこに書いてあるかわかんないっていう根明を極めることがある。なんかそうなりがちですよねっていう話ですけども。
というわけで、たまにまとめ記事を作るといいですよっていうことでした。このブルーハットさんもそうですし、あと、カリンズプリズンのサークルさんとかもですね。
今はですね、カリンズプリズンのけDLCとかマチチDLCみたいなことを、DLCを開発をしてるんですけども。
DLC開発をしていたらですね、カリンズプリズン。マチチっていうのはピーカップ、一番でかいサイズのDLCを作るぞっていう概念をね。
そういうことだったんですけども、一番でかい概念にしようとしたら、今までの層ができちゃうもんで。どうしようということで新しく書き直そうと。
DLCはずなんですけども、基本のベースの部分の絵も書き直したくなったっていうことで、書き直し始めたっていうことは最近のカリンズプリズンなんですけども。
これなんかもう、わたしも1年単位ぐらいで見てるんでわかるんですけども。これもですね、新しく入った人にしてみればもうわからないんですよね。
カリンズプリズンってもう数年前に出た作品じゃないか。DLCなの?でも本体の方を更新するみたいだし、みたいなわけがわからなくなっちゃいますよね。
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ということでですね、このカリンズプリズンの最新の記事では、最近このページを見始めた方への説明なんていう。
見出しを儲けで説明されておられる。さすがだなと思いましたね。カリンズプリズンも有料支援でやってますからね。
ということでした。わたしの支援のフォロワーが2,100人ぐらいを超えたんですけども。
2,000越えだったか3,000越えだったかは忘れたんですけども。なんかこう、記憶的な数字を超えたら、その頃からそろそろ有料支援プランを考えていくかということで。
当時600ぐらいの頃は考えたんですけども。2,000になってみて、大して変わんねえなーっていう見てる形式が、始めなきゃ変わんないのかわかんないんですけども。
全然この有料支援者向けなんていうことは当然望むべくもないみたいな状況になっており、いやー難しいもんですね。それでも始めてみると変わるのかわかんないんですけども。
フォロワー数は600の頃とかでは3倍ぐらいになりましたけども。いいねみたいな数がほとんど変わってませんからね。フォロワー数だけが増えていて、実際に見られているかどうかはそんなに微妙だなっていう、なるほどなーっていうことを感じておりますけども。
というわけで今回のラジオもここまででございます。 今回結構軽かったですかね。どうですかね。
それでは次回も楽しみに聞いてください。それでは。
37:41

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