無料で読めるんですけども、そういう広告を付けることによって広告費を稼ぐと。
その稼いだ額に応じて分配しようと。
昔の作品でも無料でお金になるシステムを作ることによって、図書館って言ってますけど、漫画図書館Z。
何て言うんですかね、図書館的役割の保持みたいな役割もありますし。
30年か35年とか、古い作品なんでね。
ある種のオタクのね、クリエイター、年取ったクリエイターの収入金にもなるんじゃないか。
そういった感じでもあるのかなということですね。
図書館って言ってるんですけども、こいつらも例に漏れず、クレジットカード会社の規制だっていう。
言うて35年前とかなんで、大らかな時代なんでね。
どれだけエロかわかんないんですけども。
いわゆる大人向け自販機の作品も公開してたっていうことでね。
それもダメっていうことですね。
噂によると時代劇なんかも止められたって話。
時代劇の漫画なんかも止められたって聞きますけどね。
ちょっと面白いっていうのが、この漫画図書館Zを作ったのは誰かっていう話なんですよね。
運営は最近ちょっと変わったみたいなんですけども。
この漫画図書館Zを創立者は誰かっていうと、それは赤松健なんでね。
ラブヒナノなんですけども。
今や国会議員の赤松健氏って言ってもいいかもしれませんね。
この赤松健氏がこの漫画図書館Zに関して長文のツイートをされておりますね。
現在の運営は違うみたいなんですけども、これ面白いなと思って。
いわばこの、ついに奴ら俺の仕事にまで手を出してきたかっていう。
それ俺の縄張りやんけっていうことも言えるんですよね。
ツイート的にはクレジットカード会社の外圧ですか。
許せんっていうことですね。
まずはホッカーストアの状況も調査し、情報をまとめることから始めます。
議員先生となれば非常に動きが遅いんじゃないですか。
ホッカーストアの状況も調査しって何?散々言われてきただろうと思うんですけども。
具体的なっていうことですかね。
議員先生が調査って言った場合、その後の利害調整もするよっていう発言かもしれませんけども。
ということで、ついに奴ら議員にまで手を出しやがったっていうことですね。
議員の直轄領地にまで手を出しやがったっていうことでね。
議員が動く理由ができた。実際に動くぞということになったっていうことなんですよね。
だからっていうわけでもないと思うんですけども。
今週もこの6月の雨のように散々続いている表現規制なんですけども。
だんだん論調が変わってきたなっていうのは、これツイート貼っとくんですけども。
強まるクレカの表現規制、アダルトの決裁のこれからはどうなる?
アダルトだけじゃないんですけどね。ニコニコ動画も止められてるんで。
ITメディアニュースっていうのがこの記事を書かれたりしてますね。
そういったタイトルの。
もう一つ、これはグイス・リボン社って言って、本当に昔からだいぶ
東派性によらずかなりガチで、NPO法人グイス・リボンですね。
この理事さんがですね、アメリカのセックスワーカーたちがどのようにして
クレジットカード決裁などのインフラ的サービスが排除されていったかについての詳細は
詳細な解説記事の翻訳。
ピクシビア、DLサイダー、マンガ図書館、Zで起きた問題の背景を知りたい人たちは
ぜひご一読をということで。
これは結局このグイス・リボンのサイトに載ってるってことかな。
外国のアメリカって言ってもいいでしょうね。
アメリカのセックスワーカーがいかにわざと外国社となっているかっていう記事を翻訳したものを
ドメインがORGになってますんで。
これは公的組織、NP法人のサイトですね。
に翻訳したものを載せておりますねっていうことですね。
ITメディアみたいな、今までね、
言うて、やめろ、表現癖やめろって言っても、我々オタクレベルだったじゃないですか、個人の。
これが議員がまず調査するといいだし、
ITメディアニュースみたいな一般誌にも載って、
グイス・リボン社のNPO法人のサイトにも翻訳した記事が載るようになったっていうことで、
ちょっとずつ論調変わってきてねえかなっていう。
流石に応募が過ぎるからかって。
足がまとまってきたのかって思うんですけども。
ちょっとずつ論調変わってきたんじゃないかっていうことは、救いなのかもしれませんね。
そして、先々週ぐらいだと思うんですけども、
アメリカのポロの業界はあんまりクレジットカード決済は停止されてないじゃないか。
これはアメリカ上院議員のたくらみな陰謀だ、みたいなことを言ったと思うんですけども。
グイス・リボンのサイトによれば、やっぱりアメリカのセックスワーカーたちも、
クレジットカード規制の停止の手は伸びて戦ってきたみたいですね。
2週間前に調べた感じでは、1回停止されそうになったけども、
再び決済開始したとかあったんでね。
今の停止はされてないっていうふうに出たんですけども、分からん。
日本語で調べたんでね。英語で調べて、英語に出てきたサイトをちゃんと通読して読まないとダメなのかもしれないけども。
2週間前に一通り調べた感じでは、クレジットカード決済は停止されてないように思ったんですけども、
古い情報かもしれないですね、最近のGoogle。非常に検索結果が恣意的なんでね。
Vivionグループの売上が529億だって言うんですよね。
一方でDMMビットコイン、482億の損だって言うんですから。
これ利益が丸々失われたっていうことですよね。
もちろんDMMグループはいろんな事業を手掛けてますんで、
規模がデカいかと思うんですけども。
単純な話ですよね。
単純な話、AVだとかエロ道陣だとか、どんだけ売ったら482億の利益になるのかっていうことでね。
まあ、これは相当なことになりましたよね。
DMM、ちょっと屋台骨が揺らぐんじゃねえか、ぐらいなことが起きましたよね。
で、まあ、もう一つ話がありまして。
これはちっちゃい話なんですけども。
結びつけようとするとあれ?ってなるって話ですよね。
なんでも、DLサイトを装った詐欺メール、フィッシング詐欺にご注意ください。
なんかこう、最近DLサイトもクレジットガード会社から決済を提出されて、
ポイントへの支配方法をポイントへ変えてください、みたいなことを言ってるわけですけども。
それを狙ったメールですね。
ポイントの加算が完了しましたのでっていうメールが来るらしくて。
あれ?ポイントなんか買ったっけ?っていうことで不審に思ったら、
このメールのログインか何かをURLをクリックすると思うんですよ。
で、その時点であれ?ログインしてなかったっけ?ってパスワード入力したら、
もう全部終わり、アカウント抜かれるっていうフィッシングメールですね。
でね、これがね、タイミングがどんピタですよね。
ちょうどクレジットカード決済を提出させられている。
で、ポイント切りからみんな急げ!みんなやろう!みたいに言ってるときに、
この詐欺メール。
で、このメールの文面もね、めちゃめちゃ日本語が自然なんですよね。
なんか詐欺メールっておかしい中国語、
あの中国語話者が書いたんじゃないかみたいな、
手にヨハがおかしい、
日本語の使い方がおかしい、漢字が違うみたいなことがあると思うんですけど、
そのとこも一切なくて、日本語として極めて自然なメールが、
このジャストなタイミングでやってくるって、
なんか相当詳しいものが協力してるんじゃないかって思ってですね。
時を同じくしてDMMの暗号通貨が482億も行かれた。
で、このフィッシングメールってなるとですね、
そもそもDLサイトのアカウントの情報をパクって、
なんかいいことあるって思うんですけども。
クリエイターだったら売り上げを採取できるかもしれませんけども、
ただ、そのためには振り込み先買わなきゃいけないんで足がつくんでね。
一般のユーザーのアカウント抜いて、
なんかいいことあるのかって思っちゃうんですけども。
監禁できるかと思うんですけども。
なんかオタク界隈周りが狙われてるんじゃないか、今って感じがしますよね。
くそ、アメリカ上院議員名。
こういう違う方法で公益を仕掛けてきたかとは言いませんけども。