1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 70. アンメット若葉竜也が気に..
2024-05-26 26:06

70. アンメット若葉竜也が気になる旦那と、ネタバレを追う妻

薦められたドラマ、アンメットにまんまとハマった我が家。若葉竜也さん中心にクセのある配役とストーリーが気になりつつも、daikokuさんは1人でネタバレサイトを徘徊し意味深に牽制。。

その他、リスナーさんからいただいた差し入れと、TM NETWORKのライブの照明技術について話す30分。

各プラットフォームのURLはこちらから🔗 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://dining.fm/episodes/70

サマリー

アンメットの話が今注目されています。若葉竜也さんの演技に加え、佐藤芳さんとキチセミチコさんの個性的な演技も光っています。役者さんが映画や舞台で振る舞いの違いを見せることや、脚本について話し合うことなど、興味深いエピソードが話題となっています。

00:00
katsuma
リスナーさんから差し入れを急にいただきました。
daikoku
しかもすごいんですよね、これ。
katsuma
何いただいたんですか?
daikoku
和菓子なんですけど、楽岩で…
katsuma
楽岩?
daikoku
なんですけど、ただ単なる楽岩ではなくですね、
山水会って言えばいいのかな?
京都と福井の老舗和菓子屋さんが12店舗集まって、
一粒ずつ味を変えて、一つの詰め合わせにしてるものなんですけど、
ちょっと気軽に食べれないなと思って。
katsuma
すごいね。
どうするんですか?
daikoku
どうする?
ちょっと心を落ち着けて、ちゃんと写真撮ったりとかしながら食べたいなと思っていますというところですね。
この差し入れ自体は、リスナーのあこさんという方からですね、書菌にお便りもいただいた方ですけども、
katsuma
同僚なんですけども、いただいて、京都に行かれてたみたいで。
お茶のなんかって言ってたかな?
daikoku
で、京都伊勢丹で祭事をやってたのかな、確か。
katsuma
そこで扱ってたものらしくて、daikokuさんなら分かってくれるんじゃないかみたいな、そんなことを確かあこさんはおっしゃってたような気がしますね。
daikoku
そう、なかなかね、楽岩というものでこんだけさ、12店舗がそれぞれのフレーバーというか味で構成されてるんですけど、
楽岩でここまで12種類の味を変えて詰め合わせを作るっていうのもなかなかないと思いますし、
早々たる川大ぶれなんですよね、やっぱりこの老舗和菓子屋さんっていうのも。
katsuma
なるほど。
だから、こころして食べないと。気軽に食べれない。
バラバラ食うと食べるもんではないんで。
daikoku
ダメだよっていうところですね。
katsuma
わしづかみでこういう。
daikoku
katsumaは、ぽいぽい食べちゃうタイプだけど、
katsuma
そうですね。
daikoku
だから、あたしはまだ食べてないっていう。
katsuma
なるほど。
daikoku
しっかりね、この説明書もいただきましたので、
これ、ちゃんと調べてから食べないといけないなと思って、ちょっと置いといたんですよね。
じゃあさっき、先ほど、いつ食べるの?って言われて
katsuma
そうだね、あるから、早く食べないとダメなんじゃないの?っていう感じじゃ思ったんですけどね
daikoku
違うんですよ
katsuma
違う、そうだね
daikoku
これは心して、心落ち着けて、時間に余裕がある時に、しっかり調べ物をしながら食べないと
ちょっとそんな失礼なこと、私はできないと
katsuma
うん、わかりました
daikoku
はい、大変興味深いお菓子をいただきまして、ありがとうございましたというとこですね
katsuma
じゃあ、その一粒一粒、何たちとかを調べつつ、じゃあどっかでまた感想会みたいなものはできるといいですかね?
daikoku
そうだね、だから、福井のお菓子屋さんはあんまり知らないから、その辺からですね、どういうお菓子屋さんなのかっていうのを一つ一つ調べながら、心して食べたいなというところですね
katsuma
はい、わかりました
ひとまず、あの、あこさん、マザーさん、ありがとうございました
daikoku
ありがとうございました
katsuma
というとこですね
daikoku
はい
katsuma
そんな差し入れがありましたというところなんですけど、あとですね、これ小ネタなんですけど
前回ですね、DMネットワークの話をしたんですけども、Kアリーナの証明がなんかすごかったっていう話をしたんですけど、あの後少し調べまして、正体がわかりましたと
あれはね、結論があるとKアリーナの証明ではなかったっていうことが
daikoku
そうなんだ
わかって、DMネットワークがツアーで取り入れてた独自の証明らしくて、やっぱりですね、インターネットでは色んなとこに詳しい人たちがいて、証明に自信に気みたいな人がいてですね
katsuma
やっぱいるんだね、そういう人
ドットイメージっていう名前の証明機材らしいです。僕は全然知らなかったんですけど
で、また概要欄にURL載せておくんですけど、ドットイメージっていうところのミラータイプっていう証明機材みたいで、これはもう特許も取られているものらしいですね、これは
で、証明機材ではあるんだけど、証明機材自体がこうミラータイプ、鏡になってて、その鏡にまた別の光、ムービングライトっていうものを当てて反射させるっていう
daikoku
だからあんな強い光り方してるのか
katsuma
そうそうそう、みたいですね
で、この証明機材自体はプログラミングできるらしくて、ワイヤーに沿わしていろんな動きができるっていう、そういうすごい機材だったらしいです、これは
daikoku
だから、ドローン的な動き方みたいなのができるってことだね
katsuma
全然気づいてなかったんだけど、もうここ数年ずっとTMネットワークがこの証明機材をずっと使ってるらしいですね
daikoku
そうなんだ、知らんかった
katsuma
知らんなーって感じですね
2年くらい前に行ったツアーも多分使われてたんだろうね、1回行ったやつですね、全然気づいてなかったけど
daikoku
でもあんなにさ、たくさん使われてた感じはしないよね、なんかその
katsuma
そうそうそうそう、なんかそこまで印象に残ってなかったんだよな
daikoku
結構そのメイン的な扱いしてたじゃない、ステージ上でも
katsuma
そう、なのでね、Kアリーナじゃなかったよっていう
Kアリーナの証明に過剰に期待はしてもらわない方がもしかしたらいいかもしれないというところですね
daikoku
TMネットワークじゃないと今のところ発見されてないっていうところだね
katsuma
音はいいので
daikoku
確かに確かに、それはねそうなんだけど
katsuma
音は期待してもらっていいんですけどっていう、まあ訂正でもないんだけど補足情報みたいなものがわかったんで、それを伝えたかったなというところでした
で、今日はここまでの話とは全く関係なくてですね
これも前回ですね、僕たちドラマが疎いっていう話をしたんですけど
しましたね
すぐに勧められたドラマを見始めたので
見ました
その話、アンメットの話を今回はしてみたいかなと思います
はい
改めましてこんにちはKATSUMAです
こんにちはDAIKOKUです
dining.fmはギャルトン好きの夫KATSUMAと
お菓子好きの妻DAIKOKUの夫婦が
ファッション、スイート、ホテル、マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします
はい、というわけでアンメット
アンメットのキャスト
katsuma
アンメット
急ピッチで
daikoku
見始めてようやく最新話に追いついたところですね
そうですね、集中してみることに関して私は得意なので
katsuma
確かにね
はい
daikoku
追いつきました
katsuma
感じですけども
確かにめちゃくちゃ勧められただけあって
僕はすごく面白いなと思いましたね
Xでもこれは後から知ったんですけど
第一話の時点でもトレンド世界ナンバーワンだったらしいですね
daikoku
そうなんだ
katsuma
それぐらいも最初からすごく話題になってたらしいですね
世界で一番話題になっていることも疎い我が家ではありましたけども
daikoku
そうだね
どんだけ情報偏ってんだよって話だよね
katsuma
っていうところはありましたけどね
で、そのアンメットですけども
結構癖のあるキャストというか
そうね
よくドラマに出てる人っていうのはもちろんいるんだけど
そうじゃない人っていったところも結構出てるのかなって思ってて
主演は杉咲花さんはいるんですけど
もう一人若葉龍也さん
この人すごいっすね
daikoku
だから教えてくれた人たちもさ
この若葉君のことすごい絶賛してた
katsuma
ほぼ半分ぐらいこの若葉さんの話をずっとしてたんですよね
daikoku
アンメットのことより若葉君のことをすごい話してた記憶があって
katsuma
若葉龍也がすごいって言ってて僕は全然知らない方だったんで
daikoku
私も知らなかった
katsuma
ポカーンって感じはあったんだけど
確かにこの方の演技はすごいなって感じましたね
僕は原作の漫画見てないんだけど
原作の三平先生かとも結構似た感じ雰囲気なのかなこれは
そうなのかな
原作の方は見てないですかネタバレの方は見てましたけど
daikoku
原作のネタバレは別に漫画読んだわけじゃないから
そこまで細かい描写もわからないし
漫画の方はこの三平先生の方が
katsuma
そっちが主役になってんだよね
daikoku
三平先生視点の物語なんだけど
ドラマの方は杉崎花ちゃんの方の目線から見てる物語っていうところで
katsuma
ちょっと若干の違いはあるかなっていうこともあるんですけどね
結構ね独特な雰囲気の方ですかね
daikoku
なんかでも舞台挨拶みたいなのあるじゃないですか
katsuma
YouTubeに上がってますね
daikoku
あれ見ると自然体の若葉くんが三平先生に似てるのかなっていう感じはちょっとしたかな
katsuma
したよね
なんかどこまで演技をしてるのか
それとも自然な時も役が憑依してる感じなのか
どっちかどっちかわからないんだけど
なんか他のキャストの人は割と結構自然体な感じで話してるんだけど
daikoku
千葉さんとかよくわかるじゃん
普段の会見とかで話してる感じと演技してる時の感じ変わるじゃない
でもこの若葉さんに関しては
あれって一緒じゃないのかなっていう感じがちょっとしたかな
ただ私たちこれしか見てないから
katsuma
情報量がかなり限られてますけどね
daikoku
それは注意しないといけないんだけど
katsuma
なんとかじゃないです
僕は全然知らない俳優さんだったけど
すごいエッジの効いたすごい人だなって感じがあったね
あと僕はキャストの中で
佐藤芳とキチセミチコ
katsuma
個人的に思ったのが佐藤芳さん
daikoku
佐藤芳さん
katsuma
佐藤芳さんわかりますこの方
誰役ですか
佐藤さんはおじいさんの方です
会長
会長なんとかグループの
ちょっと名前が出てこないんですけども
daikoku
向こうの病院の
katsuma
西島グループの会長の方ですね
イラつくね
イラつくおじいさんの表現がね
daikoku
すごいですねこの方
katsuma
顔の表情の演技がすごいよね
daikoku
目の力もすごいあるし
katsuma
この方も僕は全然知らない方だったんですけど
daikoku
知らないというか脇役で結構出てるのかもしれないよね
katsuma
めちゃくちゃ出てますね
daikoku
そうでしょ
だからあそこまでフューチャーされることが
katsuma
もしかしたら少なかったのかもしれないけど
ドラマの出てる数
ウィキペディアとか見てもとてつもない数出てるし
daikoku
映画もめちゃくちゃいっぱい出てる方ですね
katsuma
やっぱすごい方っているんだな
daikoku
実力派なんじゃないですか
katsuma
ありますよね
あとねキチセミチコさん
daikoku
すごいね
katsuma
キチセさんもさっきの佐藤さんと同じく
daikoku
僕前半すげえイライラしてました
ハマリ役といえばハマってますよね
katsuma
そうそう
キチセさんは看護師長の役で
全体的にみんなちゃんと働いてるかどうかみたいな
ちゃんと安全にしてるかどうかみたいなところをね
見回りをして指導する
daikoku
厳しくね
katsuma
かなり厳しい指導で
現場の人も全員こうイライラして
してるっていうかなりギクシャクするみたいなところも
そういう描写もあって
この指導のね
セリフの言い回しとかも本当すごいんですけども
daikoku
でも私はなんかその分かるよ
そこまできっちりやりたいっていう気持ちは
私はなんかそっちの人の気持ちの方が分かるから
でなんかそれを見てさ
嫌だ嫌だって言ってたじゃないかつもとかは
嫌嫌って
katsuma
そういうこと言うやつがおるから
これもドラマの中でなんでそういうふうに
厳しくしてんのかみたいなね
そういう描写もちゃんとあったりしたりして
でまぁその後ちょっと現場の人たちと打ち解けるというか
もうちょっとねわきわきやりやりするようなところとか
daikoku
大変なんだよ
katsuma
であの先週話した
OB OGの人に
まっすぐにねアンメンと見てますと
吉瀬さんに僕はイライラしてますっていうメッセージ送ったら
みんなそれぞれ背負ってるものがあるんだから
ちゃんと暖かく見守ってくれっていうね
マネージャーみたいな感じのフィードバックが来て
わかりました
黙ってちゃんと見ますって感じのね心があった
確かにそのフィードバック通り
背負ってるものはあったんで
圧倒的にOBがね
OB OGが正しかったですね
あとそうねストーリー全体としても
面白いんですけど
若葉竜也の演技と脚本への関わり
katsuma
冒頭に戻るんだけど若葉さん
若葉さんは演技もすごいんだけど
結構脚本に対しても
モノモースじゃないけど
かなり口を出してるらしいですねこれは
daikoku
これはどうなんですか
あんまりテレビ局のドラマだと
好まれないタイプの俳優さんなのかなと思っちゃったんだけど
katsuma
もしかしたらそうかもしれないですね
daikoku
実際民放のドラマで言うのは初めてらしいですし
katsuma
映画とかだとこういうふうな振る舞いをする役者さんとかっていうのは
割といるのかなって思うんだけど
daikoku
あとなんか舞台とかも
演出家とか監督とか
脚本家の人たちと一緒に話ししながら
作り上げていくみたいなところはあるのかもしれないですけどね
テレビ局のドラマにこういう感じでっていうのは
あんまり聞いたことがないなと思って
katsuma
実際脚本について話し合うことに対して
一番時間を割いてるっていう
そこなんだみたいな感じがあるんだけど
いやすごいですよ
でも一方でめっちゃ差し入れとかするらしいですね現場に
daikoku
そうなんだ気遣いができる
katsuma
そうそうそうそう
だからちょっといけすかない兄ちゃんみたいな感じのようにも見えるんだけど
daikoku
そうだねちょっと一歩間違えるとすごい誤解されそうな人だよね
katsuma
そうそうそうそう
でも実際は結構ねその現場のこととかも考えている
いい兄ちゃんらしいですよ
daikoku
でもあれかもね
前にさちょっと前にニッテレとさ
若葉竜也さんの気遣い
daikoku
この漫画の原作の人の間で色々あったから
だからその脚本について話し合うっていうのは
もしかするとそういった面でも最新の注意を払って作るっていうところ
原作者に対するリスペクトとか
そういう意味合いでも話し合うことに一番時間を割いたっていうところは
あるかもしれないよね
katsuma
確かに
実際にあの主演の杉崎さんが
予算が心配になるぐらい若葉さんが大量の差し入れをしてくださる
っていう風に話してるところもあったらしいですね
daikoku
これなんか思うんだけどさ
ドラマとか基本出ないって言ってたじゃない
だからお金のためにやってるっていう感じではないんだろうね
俳優に対する熱意みたいな
お金儲けのためにやってることではなくて
自分がやりたい仕事がたまたま俳優で
それに対して一生懸命今やってるっていう感じはするかな
多分こういう作品作りみたいなのもすごい好きなのかもしれないですね
katsuma
過酷な撮影が続くこともあるので
お味噌汁一つでも温かいものを食べると
その後のみんなの四季が違うと思うんです
スタッフさんのそういう瞬間を見るのが好きなんですよね
と話したとありました
daikoku
でもなんか実際さ
一緒に仕事する仲間と捉えるとさ
そうやって気使ってくれる人の方がいいよね
katsuma
そうよね
っていうねこの若葉さんっていう人に
ある意味出会えたっていうところは
初めましてだったね
あとはね全体的によく言われてることとしては
リアリティがあるみたいな評価というか評論をしてる人が結構多いかなと思ってて
分かりやすいところで言ったら杉崎さんはメイクがかなり薄い今回
daikoku
これはね彼女じゃないと無理だと思うよ
katsuma
それは思ったね
そばかすとかもさかなり出てるような感じになってるじゃないですか
daikoku
そうだからあのドアップを薄いメイクで耐えられる女優って
katsuma
そうそういないと思うから
daikoku
そうなんだよだからそういう意味でも
katsuma
キャスティングがすごいなんか力入ってるんじゃないかなっていう感じがするね
主演の二人以外はちょっと考えづらいんだろうなっていうのは
アンメットまとめ
katsuma
似てて感じるところはありますよね
あとはなんかそのセリフの言い回しみたいなところもよく言われているところがあって
若葉さんが一番その特徴的だけど欲張が全然ない感じ
全く聞きやすいとはお世辞とも言えないような感じでボソボソ喋ることとかもあるじゃないですか
daikoku
でもなんかそれは役としてそうなっちゃってるっていうところもあるから
なんかその聞きやすさっていうのをどこまで追求したらいいかってちょっと悩みどこだよね
あの役柄
katsuma
あれだから全然逆にいいと思うんですけどね
ハマってるし
そうそうそうそう
だから千葉さんも僕正直ね聞き逃しちゃったんですけど
セリフ噛んだままだったらしいですよね
噛んでた
でもそのままオッケーになってる
そうそうそうそう
あれはだから実際はちゃんと噛まないセリフに台本としてはなってたっぽいんだけど
噛んでるぐらいの方がむしろちゃんと感情がこもってるっていう風にされてて
そうそうそうそう
そのままにされてるっていうところがあったみたいですね
そういうところも結構新しいという風に評価されてるみたいですよね
daikoku
あとカメラの色味なのかななんか照明なのかなそれもあんまりギラギラしてないっていうかさ
katsuma
あの色づくりっていうところもありやすいドラマ感っていうところがない
映画っぽいっていう感じがあるので
daikoku
そうなんだよねなんかちょっとマットな感じっていうのが
ドラマってちょっとなんかキラキラした世界をさ見せるものだったりとかするから
あれなんだけどなんかそういう感じはちょっとしないよね
katsuma
その辺も含めてねいろいろこうこのドラマが新しいという風にされてるみたいですよね
なるほど
まあそんな感じでいろいろ話題になってて
あとだから半分ぐらいですかね次以降7話あると思うので
でもだいこさんもあれオチは知ってるってことですかこれは
知ってる
すごいよね
daikoku
どうして
katsuma
基本的にドラマそういう風に見るじゃないですか
1話と最終話だけ見るみたいな
そうだよ24の時からそうだもん
最初と最後最終話見てから間埋めてくから
それでもいいんだそういう見方でも楽しめるんだよ
daikoku
楽しいよ
katsuma
なるほどね
漫画自体はもう完結してんのかこれはってこと
daikoku
完結してんのかなあれ
katsuma
本当に最終的なオチみたいなのは何にも書いてなかったから
daikoku
終わってるのかどうなのかちょっとわかんない
katsuma
確かにでも漫画自体は完結してないっぽいよね
daikoku
そうでしょ
してないっぽい
結末みたいなものはないから
どこまでやるのかなっていうのはあるじゃない
katsuma
じゃあそのオチは何なんだろうって聞いてもしょうがないところがあるので
週回終わったぐらいの時に答え合わせよう
daikoku
答え合わせよう
漫画読んでないからあれだけどね
katsuma
何だそのアンメットまとめみたいなの読んだってこと
そうなんだなるほどね
それはねちょっと未だによくわかんないんだよなそのムーブについては
daikoku
どういうモチベーションなんだろうそれは
ネタバレサイトってさ全部は書かれてないわけ
本当にあらすじをさらっとさ
こうなりましたあんなりましたみたいな感じだから
その間をやっぱり埋めなきゃいけないわけじゃない
ずっと間を埋めるってしか言ってないけど
途中経過の情報しかないからやっぱり最終的にはしっかり中身読んで
こういうことだったのねみたいな感じで
ストーリーが完成されるっていう
katsuma
間を埋めて答え合わせをしていく
っていう見方が楽しい
daikoku
私はね
人によって違うじゃんそれは
ネタバレされたくない方じゃないだから
言わないでって言われたから言ってなかったし
katsuma
そうだねそうだね
自らネタバレを求めに行くことはあんまないかな
daikoku
そうなんだ気にならない?
katsuma
気になって眠れないよもちろんそれは
daikoku
気になって寝れなくなっちゃうタイプだから
寝れなくなるよりはちょっとさらっとあらすじだけいただいて
ぐっすり寝たほうがいいじゃない?
katsuma
見た後にこの考察サイトとか考察動画とか見るのは好きですけどね
だから逆だよね
daikoku
逆のことしてると思っていただければ
あらすじをいただいて
答え合わせを本編でやってるみたいな
katsuma
なるほどね
そういうやり方か
まあまあ全然いいですよ好きにしてもらえれば
まあまあそんな感じで
残り後半僕はネタバレ見ずに
daikoku
ノーネタバレで
katsuma
ノーネタバレで最後まで今回は行きたいかなと思いますけど
daikoku
なるほどじゃあもう私からは何の情報も出さないということで
katsuma
そうですね
黙ってみておいてほしい
daikoku
黙ってる
katsuma
そうだねっていうところがあるので
というわけでアンメンと後半も楽しんでいきたいなと思っております
こんな感じかな
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどでフォローをぜひお願いします
またエピソードの感想はSpotifyのアンケートを番組概要欄のフォームではマッチしています
エクステインスタグラムスレッド、YouTubeなど各SNSでもアカウントdining.fmでやってますので
お気軽にメッセージをよろしくお願いします
はいではお疲れ様でした
daikoku
お疲れ様でした
26:06

コメント

スクロール