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2021-05-03 51:10

第四十四回 「推す」という行為の周辺

FGOのイベントの話から、アイドル、そして推すという行為について脱線し──生身の人間を推すことへのためらいから、2.5次元舞台や『コントが始まる』についてまとまらない雑談を展開。

00:04
ポイエティーク
こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
今もすごい風が強いですが、
このゴールデンウィークと呼ばれるこの期間に入ってから、気圧は千重をずっと切りっぱなし、風は微妙吹きっぱなし、雷はビカビカとどろきっぱなし、
波乱、波乱バンジョーラブソディアの話から入っちゃう。
そう、あったじゃん。
あのアテージすごいよね。トラブリューみたいだよね。派遣アニメの派に、嵐に、蛮族の蛮に、お嬢様の嬢で、波乱バンジョーラブソディアという曲があるんですけど、
何の話かさっぱりわかんない人の方が多いかもしれないけど、フェイトグランドオーダーっていうね、FGOと呼ばれるソーシャルゲーム。ソシャゲっていうのはソーシャルゲームなのかな。
ソシャゲが結局何なのかよくわかってない。
ソシャゲって何なんだろうね。ソーシャルなゲームなのかな。
ソーシャルゲームなんだけど。
何がソーシャルなんだろうFGOって。あれ?フレンド?
うーん。
まあまあいいや。
何回か調べて毎回フに落ちなくて覚えられない。
だからスマホのゲームがあるんですけどね。
僕は何度もここで話しているからあれですけど。
イベントが期間限定のシナリオと開放されてみんなで遊ぶっていうのがあるんですけど、ゴールデンウィーク期間アイドルみたいな感じでね。
新しいお洋服、アイドルみたいなお洋服をそのキャラクターが着れて、そのキャラクターごとにイメージソングみたいなのがついているっていう。
僕の推しのね、ねろちゃまにも無事。
だいぶ可愛いよね。
そうだいぶ可愛い。本当に可愛い。
ハロプロ感が。
逆に僕もハロプロを検索しだしたもんね。元ネタはどれだったんだろう。
めっちゃあれだね。これもそのままでチェックも上下合わせて緑と赤になるような衣装あったね。
03:11
なんか忘れちゃったけど、なんとかバーサスなんとかみたいな。
なんとかサバイバル?
限界サバイバルみたいなやつ。
リバイバル?
リバイバルサバイバルだっけ。
ハロプロはまだ全然勉強不足だからわからないけど。
ハロプロフューチャーのね、おべべで。
すごい80年代90年代の香りのするダサロックの最初のギターのね、入りからすごいカセットテープとかMDで聴いたやつって思うような曲もあってね。
それを何度も繰り返し聴きながらゲームを楽しく遊んでいるわけですけれども。
僕のとってのゴールデンウィークっていうのはもちろんゴールデンウィークだったなっていう話で。
シナリオも今日で全部解放されてね、エピローグも。
まだあなたは遊んでないから。
私まだお夕飯作ってたんで。
あまりできないけれども。
アイドルっていいなって思ったよ。
アイドルっていいのか。
アイドルしてるネロジャマじゃなくてアイドルがいいのか。
いや、ちょっとね、そこは難しいね。
フィクションとしてのネロジャマに対してのさ、僕の押し方っていうのはさ、
何ていうのかな、やっぱり何度も言うけれども、
フィクションはフィクションとして信じるからこそ尊いみたいなところで言うとさ、
むしろ非実在アイドルの方が安心してフィクションとして起こせるところがあるというか、
実在の生身の人間をより知ろうとしたアイドルっていうのはさ、
ちょっとそこのね、僕はそこであまり踏み込みきれないところがあるんですけど、
ネロジャマの場合いいところは、生身がもしあるとしても、
もう2000年以上前に死んでる人だから、なんか別にいいかみたいなところがあるけれども、
ちょっと今リアルタイムでね、生きてる人間に対してそれをどこまでやれるかってね、
やっぱり自分としては微妙なんだなっていうことが、
より一層この非実在のキャラクターがアイドルとして振る舞っているシナリオを読んで、
バーってなった時に結構感じたところであってね。
だからそれこそこの俺の言い話とかもそうだけどさ、
プロレスとかね、アイドルとかって似てるじゃないですか、
生身の人間が目の前に嘘の成果を作ってくれて、その嘘をみんなで信じるっていうさ、
その行い自体は非常に尊いと思うんだけれども、
でもやっぱり生身の人間の生さにちょっとこう、
なんかまだちょっとそこの…
ちょっとレイヤーが足りないんだよね、フィクションのね。
06:04
っていう感じがするから、
だからそのこう、元から嘘のキャラクターを一回ちゃんと信じるっていうことをした上で、
さらにそのキャラクターがアイドルを演じるっていう、
この一段さらに嘘のレイヤーが重なってくると、
僕はアイドルを素直に楽しめるんだなっていうことが分かったっていうのが、
なんか一つの発見だったなって思いますね。
うーん、そうね。
私もアイドルあまり得意じゃない。
うん。
あ、てかアイドルの消費文化が得意じゃない、生身の。
だから、でもなんかあんまりバーチャルなアイドルがさ、
よく分からない。
うんうん。
あ、だからアンスターとか、
うん。
アイナナとかちょっと分からない感じがあって。
うん。
でも、あのー、
エーステでアイドル的仕草をされるのは、ちょっと楽しい。
あ、だからニンテンコ時代。
エーステまで行くと、だから生身の人間がいて、生身の役者がいて、
その人たちがA3のキャラクターの役をやっていて、
さらにそのキャラクターがアイドル的なイベント中で、
アイドルムーブをするぐらいのフィルターがかかってれば、
なんか楽しめるところはあるみたいな。
うん。
あと、なんかね、某グループの総選挙とかは無理です。
うん。
人間が全面に出過ぎてるからね。
だからあれなんだよね。
先週さ、南森町さんの話でさ、
サンリオピューロランドというか、
サンリオのキャラクターっていうのはさ、
そういう意味ではすごい、ある意味、僕らにとっては理想のアイドルになりうるよね。
いや、なるなるなる。
なる。
いやなんかね、また舞台の話で恐縮なんですけど、
サンリオ男子っていう2.5次元舞台なんですよ。
まあそもそもサンリオ男子よくわからない。
まだ見て、見るだけ見たんだけど、
すごいいいなって思ったのは、サンリオ男子はサンリオを好きな男の子たちが主役なんだね。
うんうん。
だから私は、推しを推してくれますか?ないし、
もう単純にその観客というものはないものとして、
推しを推している姿を見るっていう感じなのかなって思ったら、
いきなりオープニング曲が僕たちを好きになってくれますか?っていう曲を客席に向かって歌うわけ。
09:05
うん。
なんで?みたいな。
うん。
いやまあなんか多分、内容的にはアンバサダー的な活動をしている男の子たちの話なのよ。
うん。
だからキティさんだったらキティさん推しの何々です、
僕のキティさんを推す生活を皆さんと共有したいですみたいな感じで、
こうなんか独門的なさ。
うん。
キティさんを好きな僕がコンテンツみたいな構造。
うん。だからガルパーにおける長野みたいなことね。
あーうんうんうんうん。
だから長野がガルパーにハマっていく様を見るコンテンツみたいな感じらしくて、
すごい、は?ってなったんで。
そうだね。
自分はどうでもよくないみたいな、
お芯が尊いっていう、それが全てであって、
君自身が注目されたいみたいなところ入ってくるのって思って、
ちょっとふーんってなりながら結構なんか飛ばし飛ばし好きな役者が出てるところだけ見てたんだけど、
最終的に最高だったのは、
こう客席に対するサービスがね、超雑な、
なんか最後キティさんがドレスアップして出てくるのを、
みんなでタシキシードを着てお出迎えするっていう儀式があって、
もうそこではキティさんは女王なの。
だからお客さんの扱いの雑さとキティさんのこう、
もてなされ方の格差が決定的で、
その、それがフィナーレなんだけど、
そういうことならいいやって思っちゃった。
なるほどね。
だからやっぱキティさんは圧倒的に訓練しているという安心感があって、
なんかごめん、めっちゃ脱線した。
いや、でもそれキティさんがさ、
まあその圧倒的先端なのはさ、
三流的には当然なんだけどさ、
その三流男子のさ、僕たちを好きになってくれますか発言のさ、
問題さはさ、何一つ解決していなくない?
それ別にキティさんはあがめるな。
一旦とりあえず当然だ。
その三流というもののさ、
傘をさ、着るのであれば。
それとさ、
そんなさ、
それによってさ、
でもね、でもね。
自分がね、好きになってくれる。
ごめん、私の説明が悪かった。
なんか、その三流男子内で何人かいて、
なんかSNS映えすることをひたすら地味で、
なんかいい子と回り、
優しい子と回りの子。
で、優しい子と回りの子が主人公で、
なんか他の子、同じ学校の二人に比べて、
僕キャーキャー言われないし地味だし、
もうなんか、
二人と言うとすごい自分のことが嫌いになっちゃうみたいな感じで、
12:02
一周回って三流を脱しようとするのが、
まあわちゃわちゃした結果、
やっぱり三流が好きってなるの。
だから最初はその自己、
自意識ライジングによって、
無意味に苦しめられた男子高校生の、
そのなんか、別に自分は三流が好きなだけだったのに、
なんかもう出た意味というか、
キャーキャー言われたいみたいな気持ちを持ったせいで、
なんかもやもやしちゃって、
なんかこんな気持ちになりたくて三流が好きなわけじゃなかったみたいなところが、
一周回って、
もう三流が好き、それだけでいいんだっていうところに落ち着くっていう、
一連の流れがあるからこそ、
オープニングの、
僕を好きになってくれますかが、
完全に、だからお前はダメなんだみたいな。
あ、じゃあそれ別にテーマじゃないの?
三流男子のことを好きになってくれるかどうかっていうのは、
特にむしろ乗り越えるべき発言だったっていうことでいいの?
私はそう解釈すれば見れた。
あ、でもそれさあ結構微妙だね。
あなた飛ばし見てるわけだしね。
うん、だってちょっとね、
飛ばしで見るのきつかった。
あんまりだから、いい作品についてだけ喋ればいいか。
でもね、面白かったのは、
私ちゃんと見たのは、
2つ目の、シリーズ2本目のやつで、
東京、関東三流男子、関西三流男子、九州三流男子が出てくるんですけど、
これのシスマ役みたいなことね。
リビジョンが分かれてて、
で、私の推しは九州に出てて、
九州の子たちはね、もはや外野の存在はないものとして、
芝居をしている。
東京の子たちは、お客さんが見えてるんだよ。
ああ、そういうことね。
お客さんにお手振りするとかがあるわけ。
もうなんかそこで全然違うんだなって。
メタのレイヤーが全然バラバラになってる。
東京の子だけがそれを気にしなきゃいけないっていう苦行を負わされている。
あれじゃない?東京の人たちだけテッドみたいなこと?
プレゼンすんの?三流男の魅力を。
プレゼンはしない。
しない。紙パッチンが半魚丼だったりするだけ。
いや、てか、客席を意識してるわけじゃん。
客席に向かって働きかけるわけでしょ。
だからそこですでにその舞台で起きていることではなく、
一個はフィクションじゃないわけ。
だからそこの操作が謎だった。
話聞いてるだけで結構イライラできそうな雑誌なんだけど。
見てないのに嫌いになりそうなんだけどさ。
あなたは一生見ないと思うし。
一生見ないからいいんだけど。
なるほどね。
でもなんだろうね。
そのさ、今の話を受けての話だけど、
15:06
もう一回脱線し直していい?
もう一回脱線し直すと、
コントが始まるっていうドラマがあるじゃないですか。
結構これ真面目な話なんだよ。
三流男の男子が、
ちょっとこれ聞きかじってるだけだからあれだけど、
嫌いなファンの像として、
好きなものについてじゃなくて、
僕とあなたの好みとして好きなものっていうものがあったとき、
自分っていうものがほぼほぼなくなっていくっていうところで、
その仏教的なね、
なんかさ、快楽がちょっとあるわけじゃん。
欲望というものの大きさがどんどん対象の幸せだったり、
対象の反映っていうものにどんどん注力すればするほど、
自分の具体的なフィジカルに欲望とか、
自分が認知されたいとか、
自分がどうこうっていうものがどんどんなくなっていくところに、
一つ快感を覚えるみたいなさ、
なんていうのかな。
ところがなんとなくあるわけじゃないですか、我々には。
いわゆる壁になりたいに近いもの。
壁になりたいに近いものがあるじゃん。
だから押しは押し糸の掛け算であったり、
何かしらそういう幸せを得てくれればいいし、
そこに別に自分が関与するとは思ってないみたいなところが、
やっぱり一つのあり方としてあるから、
そこをある意味、
湧き舞えないファンじゃないけど、
そこで自分のことが好きになってほしいとか、
なんかそういう方向に、
それはむしろ押しではなくて、
それを一つ身にまとうことで、
チヨホヨされたいみたいな、
押しを手段にしてませんか、あなたは。
言いたくなっちゃうみたいなところがあるんだけれども、
あるんだけれども、
フォントが始まるのを、
有村霞が演じてる、
中浜さんね。
中浜さんの描き方って結構絶妙なんだよなって思って。
すごいギリギリ夢女子にならないでいるというか、
すごいポジションとしてどうやったってモブ上的な、
3人のブロマンスに対してチャチャ入れないでほしいみたいになりがちだったりとか、
逆にお前は大人しく壁でいろというか、
壁でいることに尊さがある関係性なわけじゃない。
なのにも関わらず、
ドラマ上、だって関わらないと関われないから、
話が転がんないしね。
何かしらそこは一緒に、
関係を持たざるを得ないんだけれども、
そこで絶妙に壁感を残したまま振る舞いつつ、
とはいえ割と決定的な関与をいくつもしていくっていうところの、
18:00
あの塩梅がね、
すごい絶妙で僕的に今ね。
だからすごいちゃんと、
夢女子にもオブジョーにもならないというか、
簡単に転げ落ちるバランスの上に、
ちゃんとしっかりと一個人として立ちつつ、
一ファンとしても立ちつつ、
その立場の中から過労死でちょっとだけ出過ぎた真似をするっていう、
あのポジションめちゃくちゃ優れた感覚だなっていうね。
すごいちょっとした一言とかで、
ちゃんとわきまえてるじゃないけどさ、
わきまえてるって嫌な感じするけど、
基本的には妹がね、
そういうの気にしないから巻き込まれちゃって、
うっかりお隣さんになってしまう感じを演出してるし、
本人が一人で行動を起こしてしまうときは、
いてもたってもいられずについ来てしまいましたみたいなことを、
ちゃんと一言入るわけじゃん。
だからそこで、
そうだよね、心配だもんねみたいなところで、
なんだろう、
自分の、
なんていうの。
そうだ、自分の欲望じゃなくて、
じゃなくて、
自分の推しの関係人の行く末を心配したりとか、
っていう方向でしか自分では動かなくて、
あとは単にお店によく来てる神木君という、
マクベスっていうコントリニットをフィルターを通さないで、
知り合った妹ちゃんが、
普通に友達として呼んじゃう、
普通に友達としてフラットに呼んじゃうっていうところでしか踏み越えていかないから、
っていうところなのか。
別に自分から喋ってるわけじゃなくて、
聞かれて開示する情報という形でしか自分の話はあんまりしないし、
そう、だから。
だからね、これね、すごいね、
今この3話のさまで見て、
すごい非常にこれは面白いドラマなんじゃないかと思ってるんだけど、
結構怖いんだよね。
いや、そう。
今はその1コントユニットとファントっていうところの、
しかもその都合のいいファンの妄想とかではない形での、
すごいこうさ、
なんていうの、本当にこう、
幸福なバランスの上での関係を描いていってるわけじゃん。
こっから彼らが売れていくにせよ売れていかないにせよ、
こう、
なんていうの、だからもう、
一番のハッピーエンドとしてはさ、
彼らが売れていって、
もう、こう有村かすみは満足そうに日々、
その隠されたさ、裏赤とかブログとかをさ、
静かに見守り続けるっていうエンドしかもうないわけじゃない?
21:02
っていうところを、なんかこう、なんかね、
この有村かすみのポジションがファンから、
これ以上はみ出してはいけないっていう今気持ちでいるから、
そこがね、非常にね、
ちょっと怖いんだよね。
だからちょっとこれ以上その夢っぽい方向に振られちゃった時に、
まだ楽しめるだろうかっていうのが、
結構ね、
怖くなるぐらい今のこの3話までの納得感がめちゃくちゃ高かったっていうことなんだけど、
そうね、そう。
っていうのがあって、
だからすげー難しいんだよねファンが。
てかファンっていうものを、
ああいう形でドラマにするのすげー難しいというかさ。
よくやるよね。
いやよくやるよねって思うんですよね。
だからあのオケパさんのさ、
漫画とかもさ、
あれもだから要するにこうさ、
距離があるから。
オケパじゃん。
オケパさんがなんだっけ?
オケパが出てくるだけで。
あれなんて漫画なんだっけ?
神絵師。
神絵師なんだっけ?
えっと私のジャンルに神絵師がいます。
かな?
あれとかもだからそのさ、
直接はほぼ接点がないからこそ成り立つものなわけじゃない?
だから最初からもうすでにこう、
お互い認知されちゃってる状態から始めて、
ああいう幸福な距離感を描けるのかどうかっていうのがさ。
まあ多分そういうドラマじゃなくなってくるんだろうけどね。
へー。
じゃあどうしていくんだろうと思って、
この3話までも非常に、
そういう意味ではね、
なんていうの、
しかもその生物の、
生物の生物たちが作り上げているフィクションっていうものの方に、
まず初めに救われた経験っていうところから始まっているから、
あんまり生物同士の接触じゃないところで、
これからもこう、話を進めていってほしい感じがあるんだよねっていう。
だからその何、
有村霞がダースのお兄ちゃんの事情とかは、
知らないままに共鳴しているから美しいわけで、
あれをこう、
トロし合う中になってしまっては、
ちょっとこう、
違うんだよなっていうさ。
いや、だからあれ絶妙じゃない?
そのさ、
この、
3人はある意味知ってるわけね。
両方ともに重ね合わせはするんだけれども、
有村霞としては個人的なことを話しただけっていう、
この何、持ってる情報の非対称性みたいなものがあるからこそ、
あれはこう、
グッとくるわけでさ、
みたいなこう、
ところがね、
ちょっとね、
いやだから本当にこのバランスを、
どうしていくんだろうかっていう。
ここまでが、
出来上がりすぎて、
なんか、
これ以上期待するとやれへんじゃないかみたいな、
24:01
そうなんだよ。
そういう気持ちがね、
ちょっと生まれてくるよね。
そう、あるんだよね。
うん。
いや、絵としてさ、
こういう、
最初の始めの部分はさ、
ある意味なんかみんな好きじゃん。
だいたいみんな好きじゃんっていうかなんていうか、
僕らが好きな感じになるんだけどさ、
こっから先の、
そのなんていうの、
この、
制作者たちが思い描いているハッピーさっていう方向とか、
逆になんだろう、
この、
どういうドラマにしていくかっていうところの価値観が、
正直まだわからないから、
ちょっとね、
怖いんだよね。
うん。
でももう好きになっちゃったからさ、
うん。
もう見るしかないじゃん。
うんうん。
いやだからすごいこう、
なんか、
なんだろう、
ドラマのいいとこってそこだよね。
あの、
制作者のことをそこまで信じきってないから、
うん。
なんかこう、
もう、
あ、面白いって思っちゃった、
瞬間から、
最後自分が納得させてもらえるかどうか全く保証がない中で、
うん。
2ヶ月とか3ヶ月付き合わなきゃいけないっていう、
面倒くささ、
うん。
楽しいよねっていう。
うん。
立ち気を信じろみたいなもんね。
あ、そうそうそうそう。
うん。
キャリモノフォレンズはまさしくそういうことだったじゃん。
そういうことだったね。
その信頼関係を気づいた上で、
最後の最後に試されるみたいなさ。
うん。
そういう意味だとマドマギは良心的だよね。
3話と4話で、
最初からね。
3話と4話でいきなりこうもう既に傷つけてきてくれるからね。
うん。
っていう、
ところで、
なんか、
今期はすごいすっかり、
ドラマを、
ね。
見ていますけど。
はい。
っていう、
なんかね、もともとその何だろう、
あの、
僕らはさ、
アニメも、
ドラマもそうだけどさ、
続き気になるの嫌いだからさ、
まとめて、
うん。
できるからね。
俺の家の話とかもね、あれもだからその、
2回ぐらいしか見てないよね。
そう、2回に分けて半分ずつぐらい食べて。
6回、
6話ぐらいまで見て、
うん。
みたいな感じだったから、
なんかそういう見方をなるべく、
したいと思ってたんだけど、
なんか、
今期見てるのはその、
コントが始まると、
お豆だ、
トバッコと、
3人の元と、
うん。
なんだけど、
この2つを割と、
毎週見て、
毎週、
これは、
本当に好きなやつなのかっていうのを、
こう、
試され続けるみたいなところに、
もしかしたら面白さがあるのかもって。
まあ、
ある程度あれだよね。
そこはあれだよね。
その、
1話完結型じゃないけど、
そうそう、
だからね、
それもあるね。
そこまでその、
続き気になるストレスが、
強くないからね。
っていうのはね、
あるけど。
ある。
やってるところでね、
思ってて。
まあ、
トバッコの話はね、
この前ちょっと、
お前ラジオにお呼ばれ、
したけれども、
そこでもちょっと話したけど、
ぜひね、
このプレイティックラジオで、
マスクさんと、
あの、
熱くね。
熱く語ればよかった。
とは言いながら、
お前らトバッコの話は、
まだ3話見てない。
27:00
まだ見てない。
っていうのがね、
ちょっと3話見て、
まあ、
ちょっとこのタイミングで、
4話ぐらいまで見てからかな。
ちょっと、
そう、
そうね。
する感じになるかもだけど。
そう、
あの、
今度が始まるって、
もう1個ね。
うん。
あの、
さあ、
推しの繁栄を願うオタクじゃん。
うん、
うん。
周りにいる大人が、
まともなことに、
すごい救われるんだよね。
うん。
あの、
焼き鳥屋の店長と、
店長と、
あとあの、
真壁先生。
真壁先生ね。
そう。
うん。
あんな良い大人、
いないよ。
って。
ははは。
だから、
あそこが一番幸福なフィクションだな、
って思う。
そうだね。
うん。
そう。
だから今、
そうなんだよね。
だからその、
僕らが好きなさ、
フィクションってさ、
大人がしっかりしてるんじゃない?
その、
相沢先生とかね、
ヒーローさんのね。
僕のヒーローアカデミアの相沢先生もそうだし、
俳句のね、
うん。
あの、
うかい、
うかい監督もそうだし、
監督と竹田先生ね。
竹田先生もそうだし、
うん。
とにかく、
ちゃんと子供、
子供扱いしたりとか、
うん。
若い人たちをちゃんと守ろうとする大人が出てくる、
っていうところ。
でもそれをね、
幸福なフィクションだなって思っちゃう時点で、
この現実クソじゃねえかっていうとこは、
ちょっとまあいいわ、
いいや。
いや、
だって親は結構クソじゃん。
親?
その、
3人の、
マーク・ウベスト3人の親は、
ああ、
そういうことね。
あの、
コントが始まるの、
3人の親はね。
結構クソそうだもんね。
だってそのバランスを取るためにはさ、
その、
まあ言ってしまえば、
ガチャと関係ないところで、
ちゃんと幸福な、
ああ、
そうね。
出会いができているっていうことの方が、
財産じゃないけど、
うん。
まあでもそれで言うとあれだね、
あの、
タイガーのさ、
親は別に、
まあ人、
いや、
まあまだこれからでは、
まあこれからなんかあるのかもしんないけどね。
まあ、
うん、
うん、
ねえ。
次回予告見ると、
そうだね。
夜はしんどそうだけどね。
そうね。
まあみたいな、
うん。
ところは、
確かにあるね。
だからそうだね、
だからそのバイト先の、
あの、
大人がまともだったりとか、
うん。
っていうところは、
だからそんなに、
その、
血縁とかとは関係なしに、
自分でちゃんと選び取れる関係にある大人が、
ちゃんとこうまともでいてくれてる、
うん。
っていうところがすごいこういいところだね。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
だからあのマネージャーのね、
マネージャーが今絶妙なんだよ。
すごい絶妙だったね。
あれ、
あのマネージャーのさ、
誠実なのか誠実じゃないのか、
全然わかんないところ。
まあ、
あ、
あえて。
あれ、
多分あれもあえての演技なんだと思うんだけどさ、
あえてだよね。
すごいこう、
なんだろう、
言ってる内容だけでいくと、
すごい、
なんかいい人だなって思うんだけど、
もう、
顔と態度が全然、
やばいよね。
いや、
全然、
すごい。
見えるけど、
どっちなんだろう。
なんかね、
私はね、
え、中村智亜、
智亜やってるんで、
僕はあのね、
俳優さん初めて見たと思う。
あのね、
結構、
だいぶブレイクしてるんですけど、
あ、そうなの?
30:00
だいぶブレイクしてるんですけど、
青い炎出てる。
青い炎出てる。
あ、そうなのね。
多分私青い炎で最初に見て、
多分私青い炎で最初に見て、
多分私青い炎で最初に見て、
昔から出る人じゃない。
あとあれだよ、
雷地の再演でゼラやってるんですけど、
雷地の再演でゼラやってるんですけど、
雷地の再演でゼラやってるんですけど、
なるほど、
あ、じゃあ、
そういう舞台、
あなたの会話での一つっていうんじゃない?
全然、
全然、
全然、
え、
雷地出ちゃうんだ。
あ、そういう感じの。
キャリア大賞みたいな。
キャリア大賞みたいな。
なるほど。
感じ、
だけど、
なんか、
もしかして、
青い炎はね、
全員うるさいから、
うん。
上手いとか上手くないとか、
何も、
あの、
あれ、
えっと トンコさんねえっと山本山本ですけわー
もう トンコさん好きってなれるん
けど 青い炎では判別できないんだね
わかんないけど
あ でもなんかコントが始まるのすごいところ いいドラマのいいところはさ みんな上手く見えるよね
そうそうそう だからその駆動感のドラマが僕が好きなのもさ やっぱりそのユトリですか何かのユトリちゃんとかさ
パルルとかさ 普段上手いかどうかわかんない子たちがちゃんとなんかその
ドラマの内では収まるところにちゃんと収まっていることによって絶妙にちゃんと 魅力的に見えるっていうさ
えっと猛虎 猛虎ね 坂井和華
伊藤美咲 戸田恵梨花
戸田恵梨花も元から割と上手いけど
すごい そう なんかこう こういうのもできるんだ
これ正解 一つの正解っていうのをね ちゃんと見えるの
いいよね そういう意味だと思うとね だからそのみんなすごいちゃんとこう
綺麗に収まっている感じが ありますよね
そう ねぇ
演出は大事 演出は大事なんだよ マジでなんかさ
ただの愚痴よこれ なんかさ
どこに載せていい愚痴?
似ても似ても次元をさ馬鹿にしてさ
なんか顔がいいだけでチャラチャラやりやがってみたいなさ
言われ方をさ別になんだろうね なんかでも多分これは内なる声なのかな
でも結構それを思ってる人いるんじゃない?
どこで具体的に見たわけではないが絶対そう思われているっていう気持ちがあるけど
正直それなりの本数を見て思うことは
役者にできることってさ そんなに多くはない
だから何でそう思うかって 演出がそう思って演出つけてるっていうのを客はわかるから
33:04
だからそのお芝居を見て思う
その本人がどれだけ頑張っても演出がそう思って
雑な演出つけたものを見ると
そう思ってる演出とまた当たっちゃったんだなこの子って思って
押してる押してない関係なく
善と悪若者が札束ではたかれてる様を見るみたいな
でも根深いよねそれは
今だがその役者の話にするならばさ
役者についているファンがいるのも間違いないわけじゃない
でそのファンの質っていうと言い方悪いけど
ファンがどういう風にその人をしているのかっていうところで
割と伝わっちゃうもんだから
演出にこいつは結局顔だけなんだろうって思わせてしまってるのって
演出の中にある偏見なのか
それともそのファンがそういう風に思わせてしまってるのかって
結構むずいところでさ
よく最近言われることとして
ファンだからって全肯定しなきゃいけないわけじゃないというかさ
叱らなきゃいけないとかちゃんと
それは違うって言わないといけないけど
そういう文化が育ちきらないまま来ちゃってるみたいな話とかされるがちだけどさ
誰がバカにしちゃってんだっけってところって
結構難しいなとは思うんだけど
とはいえ
どこにリスペクト払うべきかっていったときに
その仮想の顔だけしか見てないファンに向くのが
一番正解から遠いのが間違いないわけじゃない
だからちゃんとこの人はこういう風にやっていくのが一番輝くんだっていうところ
っていうのはその役者に対するリスペクトでもあり
かつそういう輝き方が見たいでしょっていう
その人たちを推している人たちに対するリスペクトでもあるわけだから
非常にその演出の
誰に向いて仕事してるんだっけっていうのはすごい大事なところで
テレビに対してその期待をめちゃくちゃ裏切り続けて
裏切られ続けてきたなって実感があるからこそ
たまにそういういいドラマに当たったときに
めちゃくちゃグッとくるっていうのもあるし
2.5次元も多分同じようなブレはあるんだろうなって思うわけですよ
鬼滅の刃に対する鮮密な態度に対しては
お前本当にいい加減にしろよとは思いますけど
あれはどっちかというと俳優に対するリスペクトの欠如というより
鬼滅の刃っていうコンテンツに対してのリスペクトの欠如だからね
いやないしトランプシリーズを10年ぐらいやってる
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不滅の異業種と人間の確実という話を
自分のワークとしてやり続けてる作家に対して
似たようなことやってるからって頼んだのかなみたいな
あとトーステの不死に対するスタンスと鬼滅の不死へのスタンスって
多分結構真逆に近いじゃない
それはだからプロデュース側がそもそも作り手に対してのミスマッチが
スウェーミツの死生化に対しての解像度の低さが招いた事故っていうかさ
あれも演出に全ての責任を負わせられるかもしれないね
それはだから大きいよね
そうなんででかいコンテンツになると作り手だけに
全部の原因を負わせきれないところが難しいよね
いやもう多分鬼滅レベルになっちゃうとかなりきつい
2.5次元の仮想の風当たりの強さっていうところで言うと
すごいねNHKが早すぎるのが悪い気がしてて僕は
NHK早すぎる仮説っていうのを今作ったんですけど
説明してください
今となってはオタクコンテンツというかね
夢だったりゲームだったりっていうものに比較的市民権があるとされているじゃないですか
でも例えばねキシリトールかなんかのCMにさ
鈴宮春日が出てた時とかはさ
え?キモ?っていうのが世論だったわけじゃないですか
でそういうのが世論だった時期にNHKっていうのはそういうさ
春日とかリアディゾンとかを
この2つを並列に表すとどうだろうと思うけど
そのぐらいの時代にさ紅白とか出したわけですよ
でその時のお茶の間の反応っていうのは
多分8割方凍りついたと思うんですよね
今凍りつきをね表現してくれたね
で多分そこからえ?って思ってた人たちも
今は平気な顔で多分アニメ見てんだよ
ゆるキャンとか見てんだよ
ゆるキャンとか見てみんな家族でキャンプ行ったりしてんだよ
みたいなところのこの10年ぐらいのこうさ
種巻きの一番種巻いた瞬間に
一番大きいお茶の間にドンって出しちゃうことによって
そこで植え付けられる偏見みたいなものって割とあると
そのなんていうの
受け入れられる土産がないところに一気に
出したらダメでしょみたいなところがあると思っていて
この何年か前から出てるさ
刀剣のあれは実の方だけどね
遠見のさこたちがさ紅白とか出てるっていう
あれのせいだと思うんだよね僕
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なんかそこでこうなんていうの
まだそういう2.5次元ってのこういうものですって
コンセンサスがそんなに取り切れてない場所にまで
出てきちゃうと
お茶の間の話は知らん
いやいや違うのだから
そこでなんか分かるというかさ
割と冷静に見れちゃうわけじゃん
お茶の間にそれが出た時に
どんな風に映るかっていうのがさ
残酷にさ
映し出されてしまう
でそこでそこでいたたまれなさを感じるか
ここまで来たのかって思うかっていうのは
実は
なんか
別の話というかさ
自分がフルフルとか
舞台とかで見る分にはそこに来ている人たち
のことだけ考えればいいから
別にその中での評価はその人たち
ちゃんと分かっている人たちだけで評価すればいいんだけど
そこから出てしまった姿を
見た時に感じるのはやっぱり
それ以外の
フィルターが通っちゃうからどうしても
っていう時に
いやまだちょっとそれは
すごいあれ
自分参観見てる気持ち
なるほど
大丈夫かしら
そうそうそう
大丈夫かしら感が多分
なんていうの
そういう顔だけみたいなさ
話になってくるのかなって思ったりした
ちょっと今の顔だけの話と別なんだけどさ
NHK早すぎるローに関してはさ
あのなんだっけ
なんだっけあれ
音楽番組あるじゃん
ソングスじゃなくて
多分今もうなくなっちゃったのかな
あったんですよ
PerfumeとかDM Revolutionが
司会やってたやつがあって
あれが
年に1回ぐらいVK祭りやるんですよ
VK春の嵐みたいな
1回公開収録行ったんですけど
そういえばNHKって昔から結構VKに優しいよねみたいな話で
その番組の中で
ミュージックジャパン
ミュージックジャパン
番組の中での結論としては
国民から金を取ってる以上
国民全ての志向を満たさなければいけない義務があるから
番組にも優しくしなきゃいけないんだっていう
まあ番組も国民だからね
そうそうそう
だからその一番
なんていうの
強制的に増すというかさ
っていう立場がある以上
あるジャンルを非議することはできない
まんべんなくお届けしなきゃいけないってなると
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でも毎週VK出すわけにもいかないから
1回
なんか結構ねラインナップがね
怖かった
私全部好きなバンドだった
買いに公開収録行ったんだけど
なかなか想像たるべきで
でも確かにNHKって音楽に対しての
インテレとかのすごさあるしね
なんか人間椅子に俳句読ませたりさ
読ませてないけど
即興でギター付けさせたりね
あるけど
まあでもそっか
だからその結果早すぎるというかさ
今後国民として大きくシェアをつけていくであろう
シェアがなくても
テイクしなきゃいけないっていう
今の手持ちの中では
埋められないシェアがそこにはあるぞっていう
判断が出てきたってこと?
手持ち?
それまで高速の常連でいた人たちでは
リーチできない層に2.5次元が好きな人たちはいるんだ
っていう判断が下されたってことを言ってる?
ううん
早すぎるんじゃなくて
満遍なさすぎるんじゃないっていう
満遍ない結果
まだ周知で定されてないジャンル
もうポンって人の目に触れる
てか多分別に地方曲とかだったら
流れてるものをいきなり
それこそ紅白とかに出しちゃう
地方色の強いものを
全国に出すものとして
紅白があるのは
そりゃそうだから
地方曲から出していくっていうのはさ
そういうお祭りだからいいんだけど
地方色っていうのは
それみたいなPV流してるような番組あるじゃん
それこそ私はメトロノームのファンですけど
メトロノームは神奈川のキー局の
PVをひたすら流す番組で出会ってるので
そういう形で
視聴率関係ないから
お便り来たら何でもPV流してくれるみたいな
そういう風通しの良さだからこそある
突然のニッチなものとの出会いを
やたら大きい舞台でやっちゃう
だって早すぎる早すぎないってさ
それはレンドの問題じゃない?ミル側の
それこそ東名なんかは
私からすると東名は私はあまりですけど
だとしてもやっとかというかさ
あーとうとうかというか
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あ、出るんだメディアみたいな
ファンの質の話だと売れすぎると質は落ちます
でもそもそも売れすぎてるからなのかっていうところはあるじゃない?
本数めっちゃ出てると
顔だけファンはすごい増えるなって思う
なんかえぐいなって思ったのは
2.5次元俳優ランキングの
ユーチューブの
誰かは言わないけど2位がね
出てる舞台のところに
インタビュー行ってて
2位がどこが好きですかって聞かれて
他の子たちは縦とかさ
っていうのを見たりとか
その辺りの話をすると
2位がどこが好きですかって聞かれて
他の子たちは縦とかさ
顔って言われてるの流されてて
これは悪意ありすぎる
って思ったんですけど
めっちゃ仕事してて
いろんなところで露出が多くて
付いてるお客さんも多くて
顔ね
それでも1位になれなかったのか
みたいな
いろいろ
あれは結構傷ついたな
そういう扱い
するんだって
なるほどね
難しいよね
難しいよね
何の話してるか分からない
あなたが見失ってるのは分かる
思いついたこと
今日はこんな感じかな
特にまとめ
あなたのせいとかじゃなくて
別に
推しのまま反映してほしい
推しのままっていうのは
本人の意思がどれだけ大切かは
微妙だけどね
やりたくないことはやらないでほしい
本人の意思と関係ないところで
やったことの方が
見る側からしては
楽しかったりってことは
ありはするわけじゃない
好きな仕事だけしてて
ちゃんと面白い人はいるけど
特殊じゃん
そうじゃなくて
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仕事を選ばなけった結果
面白くなっちゃう人もいるわけじゃん
そこは人によるとしか言えない
選ばない仕事も
玉石混合というか
あなたの界隈は
自業自得の話が多すぎるから
そういうことは話してない
そういう話は全くしてない
ずっと2枚目だったけど
ハードボイルドをやってみましたとか
ちゃんとクリエイティブな話をしてるんだよね
ろくでもない事務所の話とかどうでもいいわ
そうなんだよね
そもそも
健全なシフォンが乗っかってる
健全な活動ができるだけのシフォンが乗っかってるかどうか
っていうところで
話は変わってくるんでしょうね
健全なシフォンってエグいことをしてくるところが多すぎる
そうだね
なんかもう
やめようかな
これから先は
あんまり面白くないと思うから
あとは録音終わってから話しましょうか
では
ポエティブラジオでは
引き続きお便りを大募集しておりますので
今週の不定周済
どんな風に害が悪かったかとか
今こんな本が欲しいなって話を投げ込むと
あとはフリートークのお便りも募集中ですので
頂けたら
それにはしゃいで答えますし
頂けないとこういう感じで思いついたことを思いついた思いに戻ってきます
それではまた来週お会いしましょう
ポエティブラジオの関根翔太と
奥さんでした
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
51:10

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