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2025-03-07 12:18

【新製品】SHURE MV7iがあればポッドキャストも対談収録も弾き語りも「完結」

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【関連情報】

SHURE MV7i👇

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サウンドハウスでも取り扱いあり👇

https://bit.ly/3ut81S4


YouTubeのレビュー系動画はこちら👇

https://youtu.be/Ufcu44XJszM?si=C4AaC-u2a3YBael1


https://youtu.be/JELP0QsonGM?si=0XnHm6YTRzAYFd6j




【使っている機材】


マイク1 

Neumann TLM103🎤

https://amzn.to/3wTuRUF

マイク2

RODE NT1 5th Generation

https://amzn.to/48hnDeZ


マイク3

Austrian Audio OC707

https://amzn.to/3w48jU8


ミキサー RODECaster Pro2🎛

https://amzn.to/3BP9sOP


マイクブームRODE PSA1+🎙

https://amzn.to/3DUqTQA


サウンド再生アプリ:Farrago

https://rogueamoeba.com/farrago/


収録アプリ:Audio Hijack

https://rogueamoeba.com/audiohijack/


音声調整アプリ:iZotope RX11 Standard

https://amzn.to/4d71ZeN


時短ツールとして「Elgato Stream Deck XL」

https://amzn.to/3S9k6J9


【過去オンエアの検索】

こちらから知りたいキーワードを入力で見つかる👇

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サマリー

新製品のSHURE MV7iは、ポッドキャストや対談収録など様々な用途に適した、オーディオインターフェースを内蔵したダイナミックマイクです。特に初心者に優しいオートゲイン調整機能やUSB-C接続の利便性があり、音質も高く評価されています。

SHURE MV7iの特徴
ということで、新製品のSHURE MV7i、これなかなかいいですよ。
これね、ポッドキャストの方にとっては、もうこれ一台あればオーディオインターフェースというか、
諸々の機材なしで、完結しちゃうし、音もいいし、何でもできるしっていうところでですね、
ちょっとこう、凄すぎるので、今日は新しいダイナミックマイク【MV7i】についてですね、
フォーカスしてお届けしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストさんに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を
Apple Podcasts、Spotify、スタンドFM、そして最近はYouTubeをキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
SHUREから出ましたね。MV7の最新機種。
MV7i。これ最初に言っておきたいんですけども、MV7シリーズは過去にもMV7プラスとか、
MV7、あとは色んなセットがAmazonとかでもですね、出ております。
ですので、最初に買うときにちゃんとMV7iを買ってるかどうかを確認していただきたいなと思います。
MV7シリーズはMV7iでしょ、MV7プラスでしょ、MV7X。
Xは好きなんで、Xとかプラスとかiとか色々あるんで、ちゃんとiっていうのが入ってるのとですね、ご確認いただきたいなと思います。
このマイクはダイナミックマイクでカーディオイド型になってます。内蔵のインターフェースが入ってるんですよ。
インターフェースっていうことは、今までダイナミックマイクをつなぐために、例えばMOTSUのM2、M4を入れましょうとか、
YAMAHAのAGシリーズ入れましょう、かましましょうとか、フォーカスライトとかね、そういうのが必要だったんですが、
このマイクの中に内蔵され、それがもうなんかね、ドッキングされてるんですよ。
だから別途オーディオインターフェースを買わなくても、このMV7iさえあれば、もうそれで完結しちゃうっていうのが、
このマイクのマイクプラスオーディオインターフェースですね。マイクプラスオーディオインターフェースとしての最強なポイントなんですよね。
この部分に関しては、ちょっと音を聞くだけでは理解ができないと思うので、これ参考になったYouTubeをですね、概要欄に貼っておりますので、ぜひそちらもご覧いただきたいなと思います。
オーディオの出力の方はですね、USB-Cでパソコンだったりとか、iPhoneだったりとかにつながっていくことができます。
音質と機能の調整
iPhoneですね、USB-C端子ある方いらっしゃるんじゃないでしょうか。iPhone15とかだったらもうすでにUSB-Cですよね。
iPhoneとかiPadにUSB-Cでつないで、それをそのまま収録できちゃう。
だからiPhoneとパソコンとですね、パソコンやiPhoneとそのマイク、MV7iの間に別途オーディオインターフェースはいらないんですよね。
これがね、なかなかすごい。
はい、すごいです。
で、DSPがね、しっかりついています。
SHUREのDSPなんだったっけな。
Motive、そうそうMotive、Motiveなんやったっけ。ごめんなさい。関西弁にならへん。
Motive Mixというですね、別途このアプリケーションを立ち上げて、そしてつながることで、
コンプレッサーとかディエッサーとかEQだったりとか、もろもろ調整ができちゃうんですよ。
これがMotive Mixがあるおかげで、細やかな調整が全部できちゃうっていうところが非常にいいところですね。
で、本当に仮想ミキサーになってるので、その中で例えばパソコンの音も入れたりとか、パソコンのマイクの音を入れたりとか、
別途USBのマイクを差し込んで、それをミックスしたりとかっていうこともできるようになっています。
はい、でですね、音質的にはすごく、私はまだ聴いてないんですが、
YouTubeのレビューを聞く限りでは、めっちゃこれええやんみたいなね、そんな感じのレビューが多々ありましたね。
海外のYouTubeの方のレビューもそんな感じでした。
で、このMV7iは先ほどお伝えしたように内蔵インターフェースが入ってるということで、
マイク、このMV7iからまたこう、XLRケーブルを繋いでもう1本マイクをね、足すことができるんですよ。
これすごい、これすごい、めちゃめちゃすごかった、ここがすごかった。
もう1個ね、足すことができるんですよ。
ですから、どんなことができるのかというと、例えば、MV7iのマイク、メインマイク繋げておいて、それで歌を収録する。
そしてもう1本、XLR、ラインケーブル繋いでギターを繋ぐとかね。
エレキギター、ギター系かな、ギター系を繋いで聴き語りしながら収録するっていうこともできるし、
あとは、確かコンボジャックになってるので、もう1本ね、MV7iのその出てる差し込み口から、
もう1本マイクを繋いで、例えばMV7iのマイクの差し込み口から、主要なSM7Bとか5%繋いでもう1本マイクを足して対談で収録するっていうこともできるようになってるんですよ。
これめちゃめちゃすごいですね。
だから対談収録のマイクを2本立てることができる。
もう1本別途マイクは用意しなければいけないんですけど、そういうことができるようになっています。
あと先ほどお伝えしたこのMotive MixのDSPの中でですね、このマイク2本立てた時に音が勝ち合わないようにしたりとかっていう設定もありました。
ですので、本当に簡単にこの対談収録、またビデオポッドキャスト的なところのものとかの収録ですね、できるようになっちゃうってそういうところなんですよね。
価格と初心者向けの提案
でですね、あとはこれレビューの動画でいろいろヘッドホンつけながら聞きましたけれども、
何よりもやっぱり初心者の方、ポッドキャストを始めた方にとっては、この音量の調節めちゃめちゃ難しいですよね。
せっかく録ったのに音が小さかった、音が割れすぎちゃったっていうね、そういう悩みってあると思うんですけども、
このオートゲイン調節がついています。
なので、オートレベルでですね、この室内の音響とか、またマイクから近すぎ、マイクと口の距離が近すぎるとか、
全部全部全部全部調整して、このマイクから離れちゃってもグッと持ち上げてくれたりとか、マイクからマイクに近づきちゃったらちょっとこうまあまあまあみたいな感じで下げてくれたりとかっていうところも全部調整してくれるオートゲインレベルがあります。
ですので、初心者の方もですね、そんなに細かく気にせずに、とりあえず収録しておけばある程度良い音で配信してくれると収録してくれるというところがありますね。
これはね、本当に全部が整ったような感じですね。
すごい。シュアすごいよ。本当にすごいすごい。
マジですごい。オートレベルもすごいし、そしてマイクに直接、コンボジャックじゃなくて、失礼しました。
マイクに直接、ヘッドホン端子もついているので、ヘッドホンつけてディレイなしでモニタリングすることができます。
で、このMV7と聞くとですね、ダイナミックマイクだねみたいな感じで思ったりすると思うんですけども、このMotive Mixのアプリケーションを動かして収録することで、ファンタム電源もですね、供給することができます。
なんとすごいですね。ファンタム電源もくれちゃう。やばいね。
MV7iとコンデンサーマイクだったら、シュアだったら、ベータ87Aとかね、そういうコンデンサーマイクもね、させるんですよ。
だからダイナミックとコンデンサー、それもできちゃうってね。すごいなと思いましたね。
この子やるよね。こんな細かいところまでやってくれるなって思ってなかったんで、すごい嬉しいなと思いましたね。
あとね、リバーブも設定できたりとかね、ディノイザーもできたりとか、トーンの調整などもできたりとか、何かといいね。
だからもうポッドキャストをとにかく一人がたり、たまにギター弾きがたりしたいとか、たまに対談したいとかね。
そういう方にとっては、このMV7i1個あれば、全然音質的に問題ないというところがわかりましたので、ぜひ皆さん参考にしていただきたいなと思います。
さあ、このMV7i気になるお値段の方なんですけども、お値段はまだまだ高いです。
サウンドハウスでも58,520円というところで、まだね、まあまあ高いんやけど、Amazonでも同じでしたね。
58,520円、まだ高いかな。値下げするのはもう2年くらい先かな、かもしれないけどもね。
でもね、これすごく良さそう。初心者の方でUSBマイクからちょっとアップグレードしたいという方はね、たぶんこれ買っておけば全然問題ないレベルだと思いましたので、
今日はそのことを一早くお伝えしたいなと思ったので、緊急でポッドキャスト収録してお届けさせていただきました。
今日もここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
この熱衆話のMV7i、先日の内部書で出てたのかな、ちょっと見落としちゃってたかもしれないですが、急遽発表になって、いやーこれなかなかいい感じでございます。
ぜひ皆さんのお手元の楽器に入れていただきたいなと思います。
あの楽器店、日本の楽器店も入っているのかな、ちょっと気になりますね。
どうなんだろう、どうなんだろう、どうなんだろう、気になるのかな。
島村楽器さんとか入ってるんでしょうか、ちょっとレビューしに行けたら、聞きに行けたら行きたいなと思っております。
はい、今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組ではポッドキャストに関係する日常のテック情報をお届けしております。
また、YouTubeでも音声だけで配信しておりますので、ぜひチャンネル登録、高評価よろしくお願いいたします。
Thank you very much for tuning in. Ricky's Podcast College. This podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りしました。
Have a wonderful and a wonderful day. Don't forget your smile. 素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
Thank you very much for tuning in. Ricky's Podcast College. This podcast has been brought to you by DJ Ricky.
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