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2025-03-08 17:16

【2025年版】オーディオインターフェースなしでポッドキャスト始められる機材4選

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【関連情報】

RODE Wireless Micro

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RODE NT1 5th Generation

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RODE Podmic USB

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SHURE MV7i / MV7+

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【使っている機材】


マイク1 

Neumann TLM103🎤

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マイク2

RODE NT1 5th Generation

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マイク3

Austrian Audio OC707

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ミキサー RODECaster Pro2🎛

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マイクブームRODE PSA1+🎙

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サウンド再生アプリ:Farrago

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収録アプリ:Audio Hijack

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音声調整アプリ:iZotope RX11 Standard

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時短ツールとして「Elgato Stream Deck XL」

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サマリー

2025年版のポッドキャスト機材の紹介では、オーディオインターフェースなしで始められる便利な機材が4つ取り上げられています。特に、RODEのワイヤレスマイクやコンデンサーマイクは使いやすさと高音質を実現しています。また、RODEのPodMic USBやSHUREのMV7シリーズについて、さまざまなマイクの特徴やおすすめポイントが詳しく解説されています。

オーディオインターフェース不要の機材紹介
今日は、【2025年版】オーディオインターフェースなしでポッドキャスト始められる機材4選をお届けさせていただきたいと思います。
ポッドキャストを始めるのに、オーディオインターフェースや、置く場所がないとか、予算がないんですという方も多いんじゃないかなと思います。
かといって、USBマイクみたいなチープなマイクにはしたくないし、やるからにはいい音質でお届けしたい、そんなあなたにお勧めの内容となっております。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャストに関係する最新のテク情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報をApple Podcasts、Spotify、スタンディFM、キーステーションにマルチ配信でお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日のトピックは、【2025年版】オーディオインターフェースなしでポッドキャスト始められる機材4選ということで、
最近の機材周り、かなり少しずつ進化してきております。
昨日お届けしましたMV7iについても、マイクなのにそこにオーディオインターフェースが入っているという事例も出てきております。
今日は、昨日紹介したMV7iに似たようなオーディオインターフェースを買わなくても、かなり良い音でできちゃうんじゃないかな系の機材を4つ集めてきましたので、それをご紹介していきたいと思います。
オーディオインターフェースと言われてもよくわからないという方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
オーディオインターフェースはマイクとパソコンの間に1つ入っているんですよね。
マイクとマイクの入力、マイクの信号を一旦オーディオインターフェースに入力させて、それをパソコンに取り込む。
それをすることでパソコン上で収録をしたり、またその収録した内容をラウソフトというソフトで交換音をつけたりエコーをかけたりとかですね、そういうことができるわけなんですよね。
最近のマイクはその間に入って仲介役をしてくれていたオーディオインターフェースさん、これもなくても直接マイクからパソコンにぶっ刺してもやっちゃうよという機材ができてきています。
この間に入ってくれて仲介してくれていたオーディオインターフェースなんかもですね、買うと1万円が最安かな、2万、3万、4万するわけなんですよ。
最近の部品の価格の高騰などもあって、2万円ぐらいは見といた方がいいのかなという感じですね。入門期的なヤマハのAG03とかでもそのぐらいします。
いいやつになってくると4万、5万、6万ぐらいしてしまいますので。
オーディオインターフェースの話はまた別の機会にしますが、どのオーディオインターフェースを使うかによっても音が微妙に変わってくるんですよね。
そこにお金を投じるのもスペースもお金もかかりますし、机の横に置いておくとね。
なのでオーディオインターフェースなしでもマイク単体でできるのがいくつかあります。それを4つご紹介していきたいと思います。
RODEワイヤレスマイクの魅力
前置きが長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。
1つ目はロードワイヤレスマイクロ。ロードから出ているワイヤレスマイクロというワイヤレス系のマイクロフォンになっています。ピンマイクですね。
このマイクのいいところが、ライトニングケーブルに接続しつつ、そこでライトニングケーブルに受信機を設置して、そしてワイヤレスマイクが2系統あります。
このワイヤレスマイクはかなり優秀でして、受信機とコッキーの距離が50mぐらい離れていても普通に使えるんですよ。
初心者でもわかりやすいように、受信機をスマホにぶっ刺すだけですぐに接続できるようになっています。
細かい設定はあまりいらないというところが売りですね。
ロードというブランドから出てまして、ワイヤレスマイクの中ではかなりユーチューバーの方とかすごく愛用しているブランドです。
私もこれちょっと仕事で必要になっちゃったんで買おうかなと思ってます。
最近ビデオポッドキャストも流行っているじゃないですか。
ビデオポッドキャストが流行っている中で、このロードキャプチャーという専用アプリがあります。
そこでカメラとリンクしたりして、ビデオポッドキャストっぽくとか、インスタっぽく撮ることができちゃうんですよね。
なので、かなり使いやすい。最近のニーズにもマッチしているというところでいいですね。
ロードセントラル、ロードリポーター、ロードキャプチャーなどのロードが提供するアプリケーションにもつながって、細かいビデオの設定や音質の設定などがしやすい。
特にユーチューバーの方がレビューしているところで、めちゃめちゃ軽い、コンパクト、小さい、そして送信機単体で7時間チャージできるというですね。
ケースと合わせて使うことで21時間で、単体だったら7時間使うことができるという感じになっていますね。
7時間あれば大丈夫かなと思いますね。
32ビットフロートじゃないので、音割れとかの問題はちょっとあれなのかもしれないですけども、
確かオートゲイン、ゲインアシスト機能がありますので、そこまで音のプロフェッショナルじゃないよという方にも簡単に使える内容となっております。
一つ目がこのロードワイヤレスマイクロでした。
RODE NT1 第5世代の特徴
このマイクを使って、そして簡単にスマホに入力して収録して配信しちゃうんですね。
いわゆるアンカー、スポーティフォーポッドキャスターズとかに直接収録して、歩きながらでもポッドキャスターを収録できちゃう。
部屋の中でも何か家事をしながらでも収録できちゃう。
大抵ポッドキャストってなるとマイクの前にずっと立ちながら、ずっと座りながら収録しなきゃいけないという感じがあると思うんですけども、
こういうワイヤレスマイクで家の中とか、歩いて駅まで行く通勤時間中に収録できちゃうというところが、
非常にこれは新しいポッドキャストというか簡単なというところでできると思うんですよね。
そういったところからちょっとお勧めでございました。
続きまして4つなので、あと残り3ついきましょう。
ちょっと時間がなくなってまいりました。
続きましてはこちら。
RODE NT1 第5世代のコンデンサーマイク。
同じくRODEからの商品になります。
こちらですね。
RODE NT1 第5世代というコンデンサーマイクになります。
このコンデンサーマイクのいいところは何かと言いますと、
やはり引き語りもできる、ショックマウントもついている、ポップガードもついている、
そしてUSB-Cケーブルで接続することができる、オーディオインターフェースはいらない。
RODEが出しているAPHEXのDSPですね。
コンプレッサーとかハイパスフィルターとかがある本格的な音調整ができますね。
そして嬉しいのが32ビットフロートの出力対応で、
音割れしないラージダイアグラムコンデンサーマイクとしての機能を持っています。
ですので、音の調整が苦手な方も使いやすいというところですね。
このマイクを使うにはちょっと…
これ私持っているんですけど、
RODEさんからご提供いただきまして、たまに愛用しています。
ただ、使うにあたってマイクスタンド、マイクアームが必要ですので、
この番組のオーディオインターフェースなしで進められるというところはあるんですが、
マイクスタンドだけは必要なので、その経費を落としておいていただけたらありがたいなと思います。
お高いんですが、46,977円。
5万円くらいしちゃうんですが、
オールインワンかなと。
割とオールインワンかなと。
弾き語りもできるようなね。
歌取りなんかもできるような本格仕様になっているので、
使いやすいかなと思いました。
はい、思います。
2つ目がRODEのNT-1第5世代でございました。
ポッドキャスト機材の紹介
続きましてがこちら。
あ、違えた。
続きましてがこちら。
同じくRODEのPodMic USB。
PodMic、私愛用しています。
これは社内ラジオの収録でPodMic使わせてもらっているんですけれども、
なかなかPodcast向きの低音がグッと入ってきたりとか、すごくいい感じなんですよね。
それでですね、PodMic USBも先ほどご紹介したようなRODE NT-1と同じようにですね、
あれができるんですよ。
USB-Cでパソコンに直接接続することができます。
でですね、こちらはダイナミックマイクになっているので、
割と繊細な音というよりかは声を拾うような音になっていて、
周りの音が乗りづらいという特性のマイクになっています。
このマイクのいいところはですね、専用のポップフィルターもあったりとか、
あとは白もあるんですよね。
ブラックが大抵だけど、白のカラーもあるのでお部屋を白い感じにしている方とか、
リスナーさんでもいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そういったところからですね、白系でまとめたいっていうニーズがある方にもおすすめなマイクになっております。
USB-Cケーブルも買ったらついてきますし、あとは確かこのマイクは、
そうですね、マイクの本体にモニター用のヘッドホンのイヤホンジャックがあるので、
遅延なくモニターできるところもいいところかなと思います。
先ほど紹介したNT-1第5世代と同じようにですね、
ロードのいわゆるDSPがあるアプリケーションとも接続できますので、
非常に使いやすいマイクになっておりますね。
APH-EX、プリアンプ、ロードのプリアンプ、なかなかいいんですよ。
これね、本当にいいです。
是非日本でももっと流行ってほしいなと思っておりました。
価格の方は4万円なんですけれども、割とこれはおすすめかなと思います。
4万円で、あ、それでね、これもね、このマイクもね、
マイク単体のは結構重たいです。
なので、重さいくらくらいあったかな?
896グラム。結構ドーンと重たいんですよ。
なので支える台は、マイクスタンドは必ず必要になってきますので、
お気を付けいただきたいと思います。
3つ目がロードポットマイクUSBでございました。
SHUREのMV7シリーズ
続きましてがですね、こちらになります。
主はMV7i or MV7 Plus。
昨日ご紹介させていただきましたMV7iもしくはMV7 Plus。
こちらもですね、MV7 Plusもいい感じですよ。
いい感じ、いい感じ。
USBで入るし、そして取り込めるし、
ワンタッチでミュートできるし、ヘッドホンでもモニタリングできるし、
そしてリアルタイムにディノイザーもあるしっていうところでですね、
主は安定してますね。
主はですよ、主は。
ロードも好きだけど主はも好きです。
そうそうそうそう。
だからこのMV7 Plusは両方いけるんですよね。
XLR出力もできるし、USB出力もできます。
っていうことは、USB出力ができるんでパソコンに直接ぶっ刺して、
そして主はの専用のMotiveXっていうアプリケーションあるので、
その中でイコライザーを調整したりとか低音をカットしたりとか
っていうことができちゃっています。
これがMV7 Plusで、MV7iになるとこのマイク本体からもう一個
マイクを箱足的な感じで繋いで対談形式でマイク2本縦で対談形式したりとか
もう1本のマイクをギター拾って聞き方にしたりとか
っていうことができるようになっています。
このMV7、MV7 Plus、MV7i系はですね、本当にこれからかなり売れていくんじゃないかなと思いますね。
SHUREっていうモデルのブランドもあるし、あとはルックスもかっこいいし、
あとこれからビデオポッドキャストもまたさらにね、流行っていくと思いますので
おそらくこの世界的な、これ日本のこれからのビデオポッドキャスト流行る余計の中で
かっこよくてどれがいいってなったらこのSHUREのMV7i、MV7 Plus
もしくは先ほどご紹介したRODEのポッドマイクUSB
そしてもっと手軽にっていうことであれば
RODEのワイヤレスマイクロ、この辺りが一番来るんじゃないかなと思っております。
勝手に来ると予想しておりますが、多分SHUREのこのMV7iは相当売れていくと思いますので
これから配信したい方はチェックしていただけたらと思います。
今日は、2025年版オーディオインターフェースなしでポッドキャスト始められる機材4選、ご紹介させていただきました。
ちょっと話がだいぶ長くなりました。もうちょっと10分以内にまとめられるようにしないといけないんですけれども
ぜひ皆さんの音作りの参考にしていただけたら非常に嬉しいなと思います。
今日もここまで聞いていただきましてありがとうございました。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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DJリッキーがお送りしました。
素敵な一日をお過ごしください。
たぶん、次の更新は1週間後くらいになるかなと思います。
ポッドキャストはお休みさせていただきます。
ではでは、素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
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