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リッキーのライハックラジオをお届けします。
おはようございます、おはようございます。
今回のテーマは、公開収録という形でYouTubeライブでもお送りしているのですが、多分30分以上かかってしまうので、ぜひ途中で離脱してください。
昨日の、今日の深夜ですね、WWDCが行われました。
すごかったですね、今年のWWDCも。
最初にちょっとだけ一つだけ言わせていただくとですね、マックブックプロの発表がなかったなんですよ。
マックブックプロ発表されるかなと思ったんですけど、発表なかったですね。もう残念残念という感じなんですけども。
まあでもですね、いっぱいいいたくさんのですね、機能というかアップデートがありましたね。
それを一つ一つ深掘りしながらですね、サクッと終わらせて、サクッとですね、耳だけでWWDCのことを理解できるようにしていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
たくさんトピックがありますので、ぜひ20分以内で終わるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
まずですね、アップデートされました。
今回もですね、WWDCはですね、レコーデッドライブですね。
いわゆる収録されたものをライブでお届けしていただくような形になりました。
ディムクックさんも華やかに登場しましたけれども、ステージの中でですね、たくさんのアイコンがお迎えするというのは新しいスタイルを満ち捨ててくれてましたね。
ではですね、今回ですね、発表されたもの、まず一つ目がiOS15、そしてiPadOS、そしてPrivacy、そしてiCloud、そしてHealth、WatchOS、Home、macOSのOS関係のアップデートがほとんどでした。
メインがですね、iOS15になると思いますので、その情報をですね、サクッとお伝えさせていただきたいなと思います。
まずですね、iOSのフェースタイムがアップグレードしますよ。
フェースタイムがですね、やっぱりビデオが通話内から示されている画の方向から聞こえてくるような感じになります。
いわゆるあの人左側にいる人っていうのはもう左側から声が聞こえてくる。
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あの人右の方の前の方にいる人は前の方から声が聞こえてくるような音のアップデートがされてきますね。
そして機械学習によって声を分離するという機能もアップグレードされていきます。
いわゆるですね、周りのノイズをカットするバージョン、そしてノイズをカットしないで周りの音を入れるバージョンもありますね。
例えば歩きながらフェースタイムに入っていた時に車の音をカットしたいじゃないですか。
そういう時にこの機械学習で声を分離っていうところでノイズをカットすることができるようになっちゃいます。
これいいですよね。
そして今までフェースタイムって結構分離された状態で顔が表示されていたんですけども、
フェースタイムが同じスタイルに顔が表示されるようになったりとかします。
そしてこれが嬉しかったのはフェースタイムのリンクを生成することができます。
Zoomのように来週の土曜日の8時から会議やるからこのリンクで入ってみたいなことがフェースタイムでもできるようになるということなんですよ。
これすごくいいですよね。すごく嬉しいなと思いました。
完全にZoomに対抗しているような感じがしますけども、フェースタイムでできれば全部無料ですからね。
いい感じですよね。本当に。
あとはフェースタイムのリンクをもらってAndroidユーザーもブラウザーからスマートフォンから参加できちゃうということなんですよ。
すごくないですか。これは本当に今まで待ってたという感じでした。
いいですよね。アップルだからアップル好きなんだよな。こういうのやってるからね。
というフェースタイムのアップデートということですごかったです。よかったですよ。
そしてメッセージの方もアップデートされてますね。
メッセージシェアウィビューとか、あとはピザの記事をリンクをシェアしやすくしたりとかURLをシェアしやすくしたりとかということができてますね。
あとはiメッセージでシェアされた写真なんかもコレクションに入れると。
スクショしてセーブして自分のフォルダーに入れる必要がないっていうね。
そういう写真的なこともありましたね。
今までね写真もらったら一つ一つこれ保存してこれ保存しないとかね。分けてたじゃないですか。
そういうこと必要なくなるっていうね。
アナドの時間を奪わなくなるってことですから。
これねメッセージアップデート使いたいなと思いますね。
続きましてはフォーカスっていう機能が出てまいりました。
フォーカスっていうのは集中するための環境を確保するっていうところに焦点を当てているアイテムなんですよね。
フォーカスの方がですね、通知のサマリーを送ってくれたりしますね。
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今までさ、通知っていろいろ来たじゃないですか。
このポンポンポンポンアイメッセージが来たりとか。
またカレンダーのアラートが鳴ったりとか。
フォーカスしたいとき、いわゆる集中したいときってそういう通知っていらないんですよ。
そのいらない通知をまとめてもらって後で一つにまとめて通知してくれるっていうのがですね、
フォーカスの中のノーティフィケーションサマリーに追加されました。
ですのでですね、本当に集中しやすい環境。
仕事の効率化を促してくれる機能がついてきているということですね。
お休みモードとか、あとワークモードとかスリープモードとかっていう形ですね。
あとDo Not Disturbとかね。
4つの集中モードから選択することができるということと。
あとはその通知のモードに関してもですね、自分でカスタマイズしていくことができるという形になってますね。
例えば集中しているときにiメッセージが来たら、今この人集中してるから返事もらえないよとかね。
そういう通知を相手にすることができるというメリットがありますね。
いちいちこう集中しているときにメッセージが来て返してたらね、この集中力取り戻すの何分かかるかリスナー皆さんわかりますか。
25分もかかるんですよ。
だからね、この集中途切れるって本当に非効率なんで、このフォーカスのノーティフィケーションの機能はマジ最高だなと思います。
そして集中モードに合わせた専用ページをホーム画面に設定することもできるみたいですね。
色々細やかにカスタマイズができるようになっているので、ぜひぜひこのiOSの新しいバージョンはチェックしていただきたいなと思います。
そして続いてのアップデートで目玉となっていたのは、この写真を撮ったときの写真に写っている文字を読み込んでくれるっていうのが出てましたね。
これヤバいでしょ。本当にすごかったですね。
クレーグさんという方が発表していたんですけど、その中で回帰でホワイトボードを使って色々書いて、後で写真を撮ってこれをまた文字起こししてみたいな感じでやってますけど、
その文字起こしが一切なくなります。
ホワイトボードを写真に撮ったら、そのホワイトボードの写真の情報から文字を起こしてくれるっていうのがこの新しい機能に入っているんですよ。
これは本当にいいですね。
残念ながらこれが日本語対応してないんですよ。もう残念ですよね。
何語に対応しているのかというと、英語、中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語に対応しています。
これ見てたら、例えばこのカフェのお店の電話番号が載っている外観の写真とか、
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そういうのもカフェの写真から電話番号をスクリーン抜き出して文字起こしして、それで電話番号をかけるとか、
そういうことができちゃうようになるっていうことをクレイグさんが話していました。
これは本当にいい機能ですね。
ですから色々と便利な時代がやってまいりますよ。
AppleのiOS、新しいiOS、絶対アップデートした方が今回いいかなという感じがリッキー的にはしております。
そしてですね、写真をスポットライトの検索対象にすることで、より写真の検索が便利になる。
どういうふうになるのかというとですね、例えば花をとるじゃないですか。
花をとったならば、その花がどんな種類のどんな名前の花かっていうのが検索できるようになるんですよ。
これはね、本当にすごいですよ。
今まで私ね、リッキーはね、結構魚の種類わかんなかったんですよ。
これ魚を写真撮って、写真撮ってスポットライト検索対象にしておけば、
この魚は何の魚ですよっていうのがわかるようになるっていうね、
本当に待ちに待った機能がやっとやってきたよっていう感じがいたします。
いやー、これはね、すごいですね。
ぜひぜひやっていただきたいなと思っております。
はい、以上がですね、iOSの機能でしたかね。
アップデート、新しいアップデートですごくたくさんありすぎて、
まだまだあります。いくつかまだまだ行きましょう。
はい、続いてのですね、iOSのアップデート、ワレットですね。
ワレット、お財布ですね。
お財布で一つのワレットがあれば、
例えばアメリカでも日本でもそういう交通機関をですね、
跨いでスイカとかなんか交通機関乗れるようになるっていうことが話されてましたね。
そしてなんかディズニーランドもこのワレットを使って
入るようになれるってアメリカのディズニーランドが発表されていましたね。
これぜひぜひ行ってみたいな、ワレットで。
そしてワレットを使ってホテルも入室管理システムを入れるということですね。
特に強調されているのが、ヒルトンのホテルでのワレットを使って
お客様がチェックインする必要なく、
その建物に近づいたらワレットが出てきて、
そしてもう本当にそのルームだったら203とか204とか、
そのお部屋に行って、もうチェックインすることなくお部屋に行って、
iPhoneまたはApple Watchをかざせばお部屋に入れちゃうっていうね、
そんな未来が待ってるっていうことなんですよね。
いやもう本当にフロントデスクいらないんですよね。
どうしちゃうのかなこれ。どうなっちゃうのかな。分かんないけど。
まあそういうことでですね、本当に便利になってまいります。
さらにはアメリカですけども、この秋から対応するシューで
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IDをスキャンしてそれを保持することができるということもできちゃいますね。
いわゆるドライバーライセンスとかね、IDとかシルエットのIDとか
いろいろあると思うんですけど、こういうものをですね、
IDで取っておくことができるということになってました。
いやーすごいですね。
あともう一つアップデートがウェダーですね。
デザインを再設計しているということで、
天気図とか光水量、雲の動きもそうですし、
UVなんかもですね、紫外線なんかも確認できるようになっているということでした。
そして次はマップですね。
マップをかなり立体的にしてましたね。
建物の高さとか、あとランドマークとなるもののですね、
この立体的なものも合わせて表現しているということでしたね。
対応している都市はいくつかありますけれども、
ベイエリアだったかな。アメリカのベイエリアとかですかね。
ベイエリアとかロサンゼルスとかニューヨークとか、
フィラデルフィアとかサンディエゴとか、
サンフランシスコ、ベイエリア、ロンドンですね。
そういったところの都市用都市が採用されているという形になっています。
まだ東京は反映されておりませんけども。
で、この新しい地図を使うとですね、
目的地に到着するためのこの正確な方向拡張現実、
ARで教えてくれるということまで紹介されていました。
結構これ使えるかなと思いますね。
はい、そんな感じですかね。
新しいiOS15ということで、
いやいやいっぱいあったけど、
いっぱいありすぎて、いっぱいありすぎて分かんない。
もうiOS15だけでもお腹いっぱいっていう感じですけど、
やばかった、よかったですね、本当に。
さあでもね、まだまだ続きますね。
しばしお付き合いいただければなと思います。
このiOS15だけに留まらず、
AirPods Proもアップデートがされておりました。
どんなアップデートがされていたかといいますと、
対面の会話を聞きやすくするような機能がアップデートされていました。
周囲の雑音を下げることができ、
かつその目の前にいる人との音を収音しやすく、
休音しやすくするということですね。
たぶん耳があんまり聞こえが悪い方にとっては、
このAirPods Proをつけて、
目の前の人の音を拾いやすくするっていうのはね、
非常に使いやすいんじゃないかなと思います。
あとAirPods Proの探す機能もアップグレードされていくという形でした。
そしてTBOSにもスパティアオーディオを搭載しているという形ですね。
MacBookにも対応されているという形でしたね。
どんどん対応していく幅が広がっていくということで、
AirPodsもアップデートという形でした。
続きましてiPadOS。
iPadOSはどうなったのかといいますと、
iPadOSはですね、
失礼しました。
iPadOSはそんなにアップデートはなかったかなと思います。
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ホーム画面のウィジェットが整理でき、しやすくしているみたいですね。
映像編集用とか音声編集用、ゲーム用のウィジェット、
そのカスタマイズしたウィジェットを作ることができるという話をされていらっしゃいました。
Split Viewもアップデートして使いやすくなっています。
次はプライバシーのアップデートもありましたね。
プライバシーは何がアップデートされていたかというと、
メールプライバシーとか、
ブラウザリングした時のIPアドレスとかを
プライバシーのセキュリティの中に入れていくとか、
あとはどのぐらい位置情報を使っているかなどを可視化するような形になってきています。
ですのでかなりインターネットブラウザリングとか、
夜いろいろな使うのもプライバシーを考慮した形になってきているというのはね、
そういう進化が見られました。
そしてiCloudもアップデートがあります。
iCloudはですね、アカウントリカバリーがアップデートされました。
例えばこれはですね、
自分が亡くなった時に誰にアカウントを復活してもらえるかとかね、
そういうことをですね、引き継ぐ人をつないでおくことができるようになっています。
そしてiCloudのサービス名、iCloud Plusという形で新しいサービス名にアップデートされています。
なんかこのiCloudを使って、
例えばホームキットプライバシーなんかも家の情報をカメラで監視できるようにする機能も追加されていたりとか、
という形でですね、どんどんどんどんですね、アップデートされています。
そして次にヘルスですね。
ここのヘルスのところは非常に良かったのかなと思いますね。
いわゆる家族間でヘルスですね、
例えばお母さんの血圧とかお父さんの血圧、
そういう家族の心拍数とか倒れているか倒れてないかとか歩行状況とか、
そういうものをですね、デバイスで一元管理して、
そして何か事情があったらすぐメッセージを送るとか、
お医者さんに情報を提供するとか、
そういうことができるようになるようなことが書かれておりました。
これから今ね、医療にも使える内容ですから、
かなりこの辺はどんどんどんどん進んでいくんじゃないかなと思いますね。
やっぱり家族間でデータをチェックできるっていいですよね。
例えばリモートの両親とかが大丈夫かな、生きてるかなってチェックするのに、
こういうヘルスのアップルウォッチ全部つけてもらって、
それでスマートフォン上で確認するみたいなこともできるんじゃないかなと思います。
転倒したときのところでね、やっぱり転倒しましたよっていうアップルウォッチが確認してくれるので、
それもとにすぐ救急車呼んだりとかっていうこともできますから、
リモートでご両親が一人で家で住んでるとか、杖つきながら頑張ってるっていう人が、
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もしリスナーの方でいらっしゃれば、こういうところで使っていくのもいいんじゃないかなと思います。
そしてですね、ホームもアップデートされております。
ホームの方はちょっといろいろあったんですけども、
一つだけ紹介すると、ホームポットミニを映画見るときのスピーカーとして使えるようになっています。
ホームポットミニをApple TVで使うことができるようになっていますね。
テレビの左右にホームポットミニを置いておけば、
それを連動させて映画見るときに立体的な音が出るようになっちゃうんじゃないかなという感じです。
そしてもう一つの目玉がMac OSですね。
ついに発表されました、Mac OS。
名前は何だと思いますか?
Montereyですね。
そして一番良かったところは、デバイスの連携ですね。
今YouTubeライブで見ている方、この画像が出てるんですけども、
iMac 24インチとMacBook ProとiPad。
これを横断できるっていうのがすごい良かったですね。
超びっくりしました。
例えば、iMacの24インチでファイナルカットで動画を編集していた。
そのときに、iPadに入っているあの写真を欲しいっていうときに、
普通だったらエアドロップで送ってみたいな必要じゃないですか。
同じ場所に置いておけば、同じOSであれば、
その平行に置いておけばですね、
ドラッグしてこのiPadのデータをグッと持ってきて、
iMacのこのファイルに突っ込んじゃうことができるということなんですよ。
今までのエアドロップの操作とかがなくなるっていうね、
すごい画期的な状況になってました。
そしてMacがバックブックがあって横にiPadを置いてサブディスプレイ化するなんてこともね、
アプリが必要だったり大変だったと思うんですけども、
もう全くそういうセッティングする必要もなく、
横に置いておけば使えるようになるということなんですね。
そしてまたさらに横にiMacを置いても、それも横断できるようになるということなんですよ。
これは本当に画期的で革命ですね。
もう革命ですね。やばいですね。
そのくらい良かったですね。
だからマルチのタスクイングしている方にとっては非常に使いやすい機能ではないかなと思います。
そしてユニバーサルコントロールになっていますので、
例えばMacBookでタイピングしたものをiPadに反映したりとか、
その逆ができたりするようになるということなんですよ。
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いやー本当に変わりましたね。
そしてショートカット。
ショートカット。
こちら今まではiOS対応でしたけども、
MacOSにもこのショートカットの機能を追加するということでした。
ですのでショートカットでいろいろとブラザー立ち上げてとか、
いつものルーティンの作業を自動化しやすくなることができるという形になっています。
あなたのMacBookの日々の活動を自動化して、
すぐに仕事に取り掛かれるようになっているという形になりますので、
ぜひぜひやってみてください。
そしてあとは細かいことですけども、
Safariとかもアップデートしています。
Safariがブラウジングをかなり洗練化していまして、
無駄なところを省いていますね。
かなりタブの部分をきれいにすっきりなデザインにしています。
そしてタブグループみたいなものもできるようになっていて、
調べていたものをバーって広げていくと、
旅行関係だから全部保存しておきたい、
でも保存しておくのもまとめるのがめんどくさいという時に、
そういう時にタブグループを使って、
今開いているのは旅行関係のリサーチという形でまとめてタブにしておくということですね。
そういうことができるようになるという形になっていました。
そういうタブグループを作って、
そしてMacBookのSafariでまとめておいて、
あとは移動中にiPadでタブグループを見ることもできるようになっていくという形ですね。
すごいですよ。本当に超便利。
多分MacOS絶対アップデートした方がいいと思いませんか?皆さん。
これは絶対アップした方がいいと思うんですよね。
どうなっちゃうかな。早くアップデートされないかな。
他にもいろいろとアップデートの発表があったんですけども、
私も力尽きまして、ここで終わりました。
今時間が経過しているのが大体20分くらいですけども、
全部聞くと106分になっています。
それを今ちょっとサクッと20分くらいでまとめましたが、こんな感じのアップデートがありました。
今WWDC見ていただきますと、日本語の字幕付きで流れております。
WWDCは英語の勉強にもなりますし、プレゼンテーションは非常に上手いです。
非常にプロで上手いです。
このボディランケッジの部分、手の使い方とか、表情の使い方とか、話し方とか、形容詞の使い方とか、ぜひぜひチェックしてみてください。
本当にいいプレゼンテーションなので、英語の勉強にもなります。
ですのでWWDCを利用することもライフワークとして使えますから、
ぜひぜひあなたの英語勉強プレゼンテーションスキルアップデートにも参考にしてみてはいかがでしょうか。
まとめますと、今回のアップデートの目玉はやはりiOS15。
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フェイスタイムが超便利になっている。
そしてまたiメッセージとか通知関係がまとまって、仕事にタスクに集中しやすくなっているというのが一つの大きなメリットになっています。
そしてもう一つはMacOSですかね。シームレスな仕事環境ができやすくなっているというのが一つの大きな目玉になっているかなと思います。
残念ながらMacBook Proの発表はなかったので、まだまだかと思いながら、
また次の発表を楽しみに待ちたいなと思っております。
でもiOSのアップデート、そしてMacOSとか、またBotOS、Privacy、iCloud、Health、BotOS、さまざまなOSのアップデートをたくさん見ることができたので、
今回も実りあるWWDCではなかったのかなと思わせていただいております。
今日のあわせて聞きたいは、MacBookを安く買う3つの方法。
1万円以下で使う裏技もあったということを過去のオンエアでさせてもらっています。
いやー、リキサー、MacBook、M1なんか買えないよ、どうしようっていうあなたにですね、意外と10万円以下もあったりするんですよ。
iMacに関しては7万円ぐらいで売ってる場合もありますからね。
ぜひそんな方法や、また安く使う裏技なんかも紹介しておりますので、
WWDC見て、iPhone、Mac、iPad、ちょっと使ってみたいなっていう方は、ぜひこの過去のオンエアをチェックしてみてください。
今日のレビューはいかがでしたでしょうか。
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ではではまた明日もお会いしましょう。
