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ポッドキャスターのリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング。ポッドキャスターのリッキーです。この番組は毎朝一つ、ボイステックに関する情報をお送りしております。
これから音声配信を始める方、機材選びなどで悩んでいる方に参考になる情報を毎日オンエアしておりますので、アップルポッドキャストなどでチューンインしてください。
今日のトピックはこちらになります。おすすめのアップルポッドキャストチャンネル6000。
やってまいりました。アップルポッドキャストおすすめチャンネル6000ということでご紹介していきたいとおもいます。
いろいろポッドキャストチャンネルがあったり、アップルポッドキャストだけじゃなくてspotifyとかiheartradioとかチューンインとかいろいろ他にもチャンネルがあるんですけれども、プラットフォームがあるんですけれども、その中でやっぱりポッドキャストといえばアップルポッドキャストですよ。
アップルポッドキャストからポッドキャスト始まりましたから、しかしながら2021年には後半にはですねspotifyの方がユーザーが増えるんじゃないか、増すんじゃないかみたいなね、そんな統計も出てきておりますので、アップルポッドキャスト、このユーザーの王者として座を受け渡すのかどうなのか気になるところではあります。
リッキー的には大学生の時にアップルポッドキャストで英語を勉強させてもらってすごく伸びたんですよ。そのご恩があるので、どっかでお返ししたいなと思ってるんですね。
スポティファイもいいんだけど、やっぱりね、アップルポッドキャストで落ち着きたいなーっていうね、そういう気持ちがね、どっかあるんで、まあこのあたりはこだわりだったりするんで、ちょっとね、してなければいけないところではあるんですけれども、まあそんな感じでアップルポッドキャストに愛着がある私がですね、最近聞いているおすすめのチャンネルを6つご紹介させていただきたいと思います。
まず一つ目がこちら。
マイ・カップ・オブ・ティー。このね、マイ・カップ・オブ・ティーはね、結構好きです。あの佐藤さんという方がですね、このマイ・カップ・オブ・ティーの運営をされていらっしゃるんですけれども、なんとですね、ポッドキャスト歴16年、
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ツイッター歴がですね、14年なんですけれども、いやーもう本当にすごいですね、もうびっくりするぐらい長い間、ポッドキャストをですね、やっていらっしゃる方で、もうポッドキャストを語り出すといえば、まあマイ・カップ・オブ・ティーかなと。
一時期、アップルポッドキャストのおすすめの欄にもですね、載っていて、いくつかシーズン1から4とか著作権の話のやつとか載っているので、まああのおめ、おみ、おみ、おめみ、目にした方もね、いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、このポトフさん、ポトフさんですね、ポトフさんという方がやっていまして、ポトフさんが運営されているポッドキャスティング.jpというサイトもあります。
こちらのサイトもですね、これからポッドキャストを始める方が参考になるような記事が載っていますので、気になる方はチェックしてみてください。非常におすすめです。続きましてがこちら、オトマーケ。オトナルのですね、ヤギさんが運営されているオトマーケなんですが、特にここのですね、オトマーケのいいところは、ポッドキャストの広告ですね。
オトマルという会社自体がポッドキャストの広告を扱っている会社なので、その会社の代表のヤギさん、あの本も出されてましたよね。このですね、ヤギさんの最新情報、海外案件関係とか、あと例えばどれぐらいですね、広告を入れてコンバージョンしたかとか、そういうですね、海外情報も含めて、ポッドキャストでですね、コンバージョン、いわゆるですね、
PR関係ですね。広告関係どうしていけばいいのかっていう最新情報が得られるようになっています。もちろんね、ポッドキャストの始め方とか、いろいろな雑談なんかもあって楽しいんですけれども、あの、特にですね、やっぱりこう、この番組で得られるのは海外案件ですかね。
知らなかったポッドキャストサービスとか、まあホスティングサービスなんかを知ることができちゃいました。はい。
続いてはこちら、話し方の話。
話し方の話も結構古くから、古くって言ってもここ1年ぐらい聞いてますが、話し方の話で高山ゆかりさんっていうですね、方が応援されていてですね、なんとこちらの方ですね、あのボイシーのパーソナリティにもなられていらっしゃる、すごく非常にすごい方でした。
えーと、話し方のですね、学校とか、あとコメントも結構返してくださってですね、非常にわかりやすく話し方について解説してくださる方です。
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まあポッドキャストを始めたりとかね、あの音声配信、スタイフとかで始めた方の中には、あの話し方どうすればいいのかなーって悩んでる方も多いんじゃないかなと思うんですけども、そんな時はですね、高山ゆかりさんの話し方の話、話し方講師でいらっしゃいますね。
話し方の話をチェックしていくと、絶対磨かれると思います。続きましてがこちら、声を仕事にするラジオ。
はい、声を仕事にするラジオということで、さちあれこさんのオンエアですね、話し方を学べるポッドキャストということでは、高山ゆかりさんと同じなんですけども、さちあれこさんの場合はですね、ちょっとね博多弁が入ってるね。
いい感じの味がついてるんですよ。さちあれこさんの内容は特にね、話し方だけじゃなくて、海外のインフルエンサーのトレンドとかもまとめてくださってるんですよね。
TikTokとかインスタグラマーがどうやって伸ばしているのかとか、そういった情報も解説してくださってます。
さちあれこさん自体がですね、英語がすごく堪能でいらっしゃるので、そういう海外情報なんかもこの話し方に加えてオンエアしてくれる。そんなお得なラジオとなっております。
続きましてがこちら、ゲイと女の五点ラジオ。
これ最近見つけたんですけど、ゲイと女の五点ラジオですね。このラジオね、今はアップルポッドキャストでオススメにラッピングされています。
このゲイの男性と女性のですね、二人の会話が非常に色濃く面白くてですね、
こういうタイプ分けっていうかね、とにかくそのニッチというよりかはなんて表現すればいいのかな。
あのこういう人いるよねっていうのね分析したりとか、なんて言えばいいのかな。ちょっと言葉にできないですね。とにかく聞いてほしい。まずはちょっとレビューになったんですけど、まずは聞いてほしいですね。
独特な世界観と独特な二人の話し方が非常に心に刺さりました。
そしてですね、これって妄想だったのかなっていうね、そのいろんな人の妄想を紹介したりする回も非常にオススメですね。
あとはアーティストとか芸能人の方の好きな人の分類とかですかね。
あるあるみたいなところですね、言語化してくださっているところが非常に新しいなというふうに思っちゃいました。
ちょっとした息抜きしたいときにこのゲイと女の古典ラジオを聞いています。
続きましてがこちら、アジナ副音声。
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これは私が大好きなJWAVEがやっているスピナーというですね、ポッドキャストの一つなんですけれども、なんとジャパンポッドキャストアブロード2020に大賞を受賞していらっしゃいます。
フードエッセイストの平野咲子さんという方が、小学校から職日記をずっとつけていて、文筆活動をされていらっしゃったと。
花子とかですね、雑誌でもいろいろ、ポバイとかでもいろいろ雑誌を連載されて、筆筆されていて、いろんな職のレポ、いわゆる職レポなんですけどね、
やっぱりね、JWAVEが手掛けているだけあって、非常に音の録り方とか、お店の雰囲気とか、音がいい。
音がね、そそられるんですよ。こういうお店にいるのかな、ノレンをくぐった後に、ワインをトクトクみたいな音とか、
そういう感じのね、レポートもそうなんですけど、音がいいとにかく、音の処理もいいし、参考になるし、何が何でもいいんですよね。
世界観に入っちゃうっていうのが、非常にリスナーとして楽しませてもらっているなという感じがいたします。
平野さんはですね、「なんでこんなに話せるんですか?職レポについて話せるんですか?」って聞いたときに、
やっぱりね、この職日記が原動力になっているって言ってました。職日記をずっと書いていたので、なんか言葉がどんどん出てくるっていう話をしていましたね。
やっぱりね、書いている人は、いざ話せって言われたときにね、話が上手いですね。
ブロガー出身で音声をやっている、まなぶさんとか池早さんとか、そういった方はね、本当に話がね、ずらずら出てくるっていうか、
やっぱり、もともと書き手の人はね、上手いなっていうのはありましたね。
だから、ちょっと話が苦手だっていう人は、まずは書いてみるっていうところから始めるといいんじゃないかなという風にね、
平野さんの味の悪音声を聞きながら思っちゃった次第でございます。
はい、今日はおすすめのApple Podcastチャンネル6選ということで、いくつかご紹介させていただきましたが、
あなたのPodcastを聞いているのと一緒なのありましたでしょうか?もしくはですね、なんか新しい発見があったんじゃないかなと思います。
ぜひリスナーの皆さんのですね、私これ聞いていいよとか、おすすめがあったら教えていただきたいなと思います。
今日のおすすめですね。
まずその前にサクッと求めると、やっぱりですね、Podcastはなんか固い感じじゃないのがいいですね。
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堅苦しくない感じがいいなっていうのと、
あとはやっぱり自分にとって聞きやすいなとか、この人好きだなとかね、そういう声の質感、大脳片栄系に響くじゃないですか、声って。
この人好きだなとか嫌いだなとかね、そういう嫌いじゃない感じを演出できるかっていうのが大切だなって思いましたのと、
あとはリスナーにとっての時間にね、リスナーとして時間を奪ってる、リスナーさんの時間を奪ってるっていう感覚。
リスナーとして時間にハマるかどうかですね。長すぎてもいけないし、短すぎてもちょっと物足りないなっていう感じもしますし、世界観が足りないなっていうことですかね。
だからやっぱり日本人の耳に合うのは、結論としては15分から20分ぐらいのコンテンツがおすすめなのかなというふうに思いますね。
YouTubeを見てる、聞いてる人が非常に多いので、今はね、40分ものとか聞かれないんですよね、きっとね。
だから15分とか20分にして早送りできますよみたいな感じにしておくのがいいんじゃないかなと思うんですけども、皆さんはどういうふうに考えますでしょうか。
もうこれは難しいですね。今ね、別の企画でラジオ作ってるんですけど、だいたいね、やっぱ30分ぐらいに収めないといけないですね。
40分作るとちょっとリスナーの方から長すぎますみたいなね、コメントを聞いてました。
だから20分とか、長くても25分ぐらいに収めなければなっていうふうに思っています。
今日のおすすめなんですけれども、合わせて聞きたいのは、
これからPodcastをやる方向け、そして3から4人で配信する方向けに、この制作のコツなんかをですね、シェアしています。
編集の仕方とかマイクの選び方とか、またどういう収録環境、収録台本の作り方とかですね、ちょっと細やかに書いてますので、よろしかったら見てみてください。
あとですね、有料ノートで失敗しないPodcastの始め方7ステップで解説というのをですね、最近作らせていただきました。
これからPodcastを始める方、ざーっと概要を知りたい方、テク系の情報を細かく知りたい方、そんな方向けにですね、この必要な情報を全部9460文字でまとめておきましたので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
今日のREADYはいかがでしたでしょうか。
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ポッドキャスターのリッキーがお送りいたしました。
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素敵な一日を。バイバイ。
