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2024-05-20 29:19

#55/ブルージャイアントから学ぶ、クリエイターとしての姿勢の話

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今回は「ブルージャイアントから学ぶ、クリエイターとしての姿勢の話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。 作者がクオリティに妥協しないための「あるワード」とは?トップクリエイターに共通する姿勢など。業界は違えど参考にしたい話があると思いますので、ぜひお聞きください。 番組のキーワード クリエイター、クオリティ、品質、姿勢

00:02
スピーカー 2
デザインの味付け。はい、始まりました。デザインの味付け。この番組は、株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、神田さんです。神田さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、神田です。今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
また前工事を忘れてました。
じゃあ、困ったときのマイクだな。今日は神田さん、マイクはどれなんですか?
マイクは梅本さんにもらったやつを買ってますよ。
スピーカー 1
いいですね。
いい声ですか?
スピーカー 2
いい声ですね。
スピーカー 1
ちなみに神田さん、ポッドキャストをやり始めてから音声こだわろうみたいな意識が生まれたりしはったんですか?そうでもないですか?
音声はまだ手が届いてないんですけど、梅本さんにこのマイクをいただいたっていうのであってるんですが、
スピーカー 2
デスク周りへの環境欲求みたいなのはちょっと出てます。
次欲しいものは何なんですか?
スピーカー 1
次は、今ちょっと機器とかを集めてるんではなくて、ちょっとDIYで壁とか作ってるんですよ。
壁?
壁っていうか、いろいろ引っ掛けられるような場所とか、そこら辺をちょっと強化して、
スピーカー 2
ちょっと早めにちょっとデカめのディスプレイとか欲しいなと思いながら。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなにちょっと大きくはないんで、そのセカンドディスプレイが。
スピーカー 1
そんな別にやりづらいわけではないんですけども、もうちょっと大きいのとか欲しいなと思いながら、
いろいろあるじゃないですか。種類というか、もうわかんないんで、教えてほしいですよね。
スピーカー 2
決めれないです。正直。
決めれない。
スピーカー 1
決めれない。
スピーカー 2
いやー、自分ももう2年ぐらい前買ったモネターで固定化してましたよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でもその時確かに悩んだなぁ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ガジェットユーチューバーの人らすごいね。毎回買って毎回レビューして、これがいい。
スピーカー 1
あーなるほど。
そこら辺もちょっと情報を集め始めると、わけわかんなくなりそうですね。
03:00
スピーカー 1
わけわかんない。もうだいたいみんな褒めてるからね。
もうこれしかないみたいなの言ってほしいですよね。
スピーカー 2
うーん、そうね。でも言えないよね。
スピーカー 1
そうっすね。
なんでちょっとなかなかどうしたらいいのかなって思いながら、あんまり進んでないっていう。
スピーカー 2
なるほど。わかりました。雑談も長くなっちゃいました。OKです。
さて、今日は何かテーマあるんでしょうか。
スピーカー 1
今日話したいのはですね、ブルージャイアントから学ぶクリエイターとしての姿勢の話というテーマで話をしたいと思います。
スピーカー 2
すごく話しやすい。
スピーカー 1
そうですか。よかったです。
スピーカー 2
なんかOOUIとかじゃないのね、今日はね。
スピーカー 1
そうですね。そういうちょっともう難しいものではないですね。
漫画行っちゃおうっていう感じですね。
スピーカー 2
漫画行っちゃおう。好きです。ブルージャイアントから。ブルージャイアント好きです。
もうブルージャイアント最高ですよね、本当に。
ちなみになぜこのテーマを持ってこられたんですか。
スピーカー 1
これがですね、ブルージャイアントとは言ったんですけども、
ブルージャイアントの本編の話ではなくてですね、
漫画の最後、緩末におまけコンテンツみたいなのがあるの知ってますか。
スピーカー 2
ありますね。作者がいつもちょっと小話を2ページぐらいやるやつ。
スピーカー 1
そこからちょっとネタを引っ張ってきてるんですけども、
ブルージャイアントって知ってる人は大好きな人多いと思うんですが、
音が聞こえる漫画って言われていてですね、
ジャズ漫画なんですけども、漫画なのに音楽聞こえてくるっていうぐらい、
絵の迫力だったり躍動感みたいなのがすごいって言うので、
自分も当時からこれは音聞こえるわと思って読んでたんですけども。
今ブルージャイアントエクスプローラーで出ている最終巻のおまけのところにですね、
作者の石塚さんが編集者と会話している一コマが紹介されていて、
そこにですね、作者の方が編集者の方に漫画を描いている絵を見せて、
音が出てますって聞く一コマがあるんですね。
つまり、描いている自分の絵を見て、そこから音が出ていると感じられるような絵になっているかっていう、
スピーカー 2
それを編集者の人に聞いているっていう一コマなんです。
スピーカー 1
これがですね、やっぱりこういうのを知るのは自分好きなんですけども、裏側みたいなの。
06:07
スピーカー 1
あとは、本当素晴らしい漫画で絵の迫力とかすごいんですけども、
やっぱこれを描くためにめちゃめちゃこだわったり、
妥協しない、描きまくるみたいなのがあるんだろうなっていうのが伝わってきて、
こういうクリエイターの姿勢みたいなのはちょっと痺れるなと。
そういうことを感じてたんですね。
スピーカー 2
なるほど。今日はいつになく背景聞いただけでも長かったもんね。
大好き漫画、もう2023年ではもう完全に1位なんで。
推しの話をしてくれるわけですね。
スピーカー 1
もう推しです推しです。本編もうめちゃくちゃ感動したんで、
スピーカー 2
自分マジで泣いてたんで。大人になってなかなかないですよ。
そうだね。本当そうだと思います。なるほど。
だから妥協しないクリエイターの姿勢がすごいからこのテーマを持ってきたという話ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。こういうこだわりについて話したいなと思いました。
スピーカー 2
ちなみにさっき作者の石塚さんが音出てますっていうふうな編集者に聞いていることだと思うんですけども、
これは具体的なクリエイターとしてはどういうことをやっていらっしゃると思うんですか。
スピーカー 1
そうなんですよね。この石塚さんは自分の描いた絵を見せて、
本当に音が出てるように感じますかみたいに聞いて描き直してるっていう、
そういうことだと思うんですけども、本当にすごい品質というか、
本当に細部までこだわってどんどんどんどん上げていこうというふうにしている人の姿勢を分解してみました。
3つぐらいあるかなと。姿勢ですね。3つぐらいあるかなと思います。
まず1個目が、この作者もそうなんですけども、自分の作品とか作ってるものを人に見せて聞くっていうものですね。
スピーカー 2
3つちょっと先に紹介すると、2つ目が量を出すと。
スピーカー 1
3つ目が、制約の中で最適解を見つけるっていう、この3つの姿勢っていうのはすごいものを生み出す原点、原先みたいなのになってるんじゃないかなと思います。
なるほど。1個目のこの人に出すっていうのは、もう少し分解すると。
09:04
スピーカー 1
人に聞くなんですけども、これ本当そのままなんですが、自分が作ってるものとかに対してちゃんと意見もらうっていうことですね。
これは当たり前なんですけども、意外とあんまりやらない人も多いじゃないですか。
結構自分の中で煮詰めていくタイプの人も多いと思うんですけども。
ダメ出しされるのも、ちょっと勇気がいるというか、受け入れるのにちょっと勇気がいるみたいなのもあると思いますし、
ちょっと躊躇しちゃうみたいなのもあると思うんですけれども、
素直に意見をもらいにいくっていうのが、石塚さんもやってることなのかなと思ってます。
確かに。
これはもう客観的に自分の作ってるものとか評価を聞くのが一番だなと思ってるんで。
これは本当に大事だなと思ってます。
スピーカー 2
なるほど。人の話を素直に聞くみたいな話もあるよね。
スピーカー 1
いや、本当そうですね。
スピーカー 2
2つ目の量を出すでしたっけ?
スピーカー 1
そうですね。量を出すっていうのは、これはもう漫画家さんとかはおそらくそうだろうなと思ってて、
他のデザイナーもそうだと思うんですけども、とにかくその量を出せるかっていうのは、
本当その品質、一番すごいものを作るためにもめっちゃ重要だと思っていて、
トップクリエイターみたいな人たちはもう漏れなく量を出しまくるっていうのがありますよね、というものですと。
量を出さずに最高品質のものを生み出すみたいなんていうのは、たぶんほとんどないっていう感じなんじゃないかなと。
っていうのが1つ目ですね。
スピーカー 2
じゃあ聞きましょう。そして3つ目。
スピーカー 1
3つ目がちょっと言い方が難しいんですけど、制約の中で最適化量を見つけると書いてるんですが、
このブルザジャイアントの漫画っていうのは当たり前なんですけども、漫画なんで音も聞こえないですし、絵が動くわけでもないじゃないですか。
ただその制約の中で音出てますか?音出てるように感じますか?っていう投げかけをしてるのがまずすごいなっていうふうに思うんですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そうですよね。これ思いつかないですよね、あんまり。
スピーカー 2
自分らでいうとラフを使ってて動いてるように見えますか?
12:04
スピーカー 1
そうなんですよ。これを質問して、おまけの漫画では今はまだ出てなくて、逆アングルならなるかもみたいな感じで返答されてるっていう。
編集者がね。
そんなやりとりしてんだっていうのがまず驚きですよね。
スピーカー 2
驚きだね。すごいわ。
スピーカー 1
これは漫画だけの話ではなくて仕事も同じで、時間とか予算とかいろんな条件とか制約があるじゃないですか。
制約の中でどれだけ品質を上げていけるかっていうのが、最適解を見つけるっていう底のこだわりと品質を追求する姿勢がすごいなと思っていて、それが重要だなと思ってます。
プロジェクトマネジメントといったQCDでクオリティー・コスト・デリバリー、それもすべて制約だもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。全部取っ払っても多分いいもんってできづらいんだろうなと思ってます。制約があるからこそみたいなのがあるなと。
確かに。いい分解だと思います。トップクリエイターってこの3つでしょうし、この3つの中でも特にすごい人だから3番目の制約の中で音出てますとか、そんなこだわるための質問がやる。問いがやばいね。
スピーカー 1
全部合わせて30巻分ぐらい出てるじゃないですか。プロジェクトマネジメント。初期に比べてどんどんどんどん映画が上手くなってるとか、自分が言うのもなんですけども、迫力がすごくなっていってるのをめっちゃ感じるんですよね。
スピーカー 2
質問のレベル感もやっぱちょっとすごいなと思って、多分音出てますってその前に動きありますとか躍動感ありますとか問いとか順番じゃないですか。それがもうできてるっていう前提で次の音出てますって。
スピーカー 1
本当そうですね。それはもう本当標準で多分クリアしてて。
15:03
スピーカー 2
クリアしてるんじゃないですか。
スピーカー 1
そのさらに上。
自分、躍動感出すために放射線ぶわーっと使ってみて。
スピーカー 2
対象の多分サックスを吹いてるシーンからパーンみたいな直線で終わって弾いたりとか、ワンピースの漫画化だったらしそうやけどそれでも全然躍動感出てへんわみたいな。
スピーカー 1
いやーそうですよね。
スピーカー 2
そんなレベルだと思います。
スピーカー 1
そうなんですよ。その躍動感はもちろん出てるんですけども、そのさらにその先。
これを追求するといいですよね。
おっと出てます。
これは最近最終巻というか、つい最近出た配信巻で、そのおまけのコンテンツでこれを見たんですけども、自分も初期の頃からおっと出てるわって思ってたんで。
スピーカー 2
聞こえてた?
スピーカー 1
聞こえてたんですよ。
スピーカー 2
そしたら本当にそうやって漫画家さんもそこを目指してたんだっていうのが分かって、わーって思いました。
天才すぎる話ですね。
スピーカー 1
クリエイター。
そうなんですよ。
いやなんで、本当この床さんはもちろんすごいんですけども、床さんに限らず自分たちがいる業界でもすごい方々いらっしゃるじゃないですか。
いらっしゃいますね。
スピーカー 2
トップクリエイターってどんな働き方してるんだろうね。
スピーカー 1
自分が梅野さんにもちょっと聞きたいなと思ってたんですけども。
スピーカー 2
直接の知り合いとかではなくて、本当業界で有名な方とか、例えばデザインカンパニーの水野さんとかいらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 1
もう一回講習、講義みたいなのを受けたことがあって、その中に紹介されていたのはやっぱりロゴを作るときとかも、これは量の話ですけども、
この社内で1時間で100万作るみたいなのをデザインカンパニーの社内ではやってるとか、そんな話を聞いてたとか。
あとはまた別のプロダクトデザイナーの方は、自分のプロダクトがどんな人が買っていったのか、
店員さんから見てそのプロダクトがどう感じるのかとかっていうのを聞いて、ちゃんと評価を聞いてまた作ってたとか、そういうことをしっかりやられてる方が結構いた。
18:07
スピーカー 2
これって単純なんですけども、やっぱり意外とできてる人って少ないよな。
スピーカー 1
梅本さんの周りとかでいますか?このクリエイターの人、こんなこだわりを持ってやってたみたいな。
スピーカー 2
そうですね。そういう意味だと、2つくらい例を挙げたいなと思うんですけども、
1つは経営者の方とかの知り合いもいるんですけども、経営者の方もある種クリエイターみたいなのがあるじゃないですか。
そうですね。
働く時間とかそんな差言うても出ないんですよ。
でも結果は全然違ったりするじゃないですか。
例えば事業のアイデアを聞いても、そこまで突飛というか、絶対に自分だったら思いつかないみたいなものじゃないものをやってる人もいらっしゃるんですけども、
スピーカー 1
結果はすごい会社になってるみたいな方もいらっしゃる。
スピーカー 2
それは、どっかにやっぱりこだわり持ってんねやろうなみたいなのを感じておいて、
自分が今頭の中で想像してるAさんという方がいるんだけども、
Aさんは多分、数字へのこだわり方が本当に半端なく、
PDCの回し方がめちゃくちゃこだわってたんじゃないかな、みたいなのがある。
アイデアとかはおしなべってよくあるものかもしれないけど、
その人によってやっぱりその結果とかが異なってくるっていうのは人に気づくしてるんだなあ、みたいなのが1つ目。
今日はブルージャンルのクリエイターっぽい話なんで、
スピーカー 1
2つ目は、うちの会社のロゴを作ってくださったアートディレクターのキツギさんっていう方がいらっしゃるんですけども、
スピーカー 2
やっぱりキツギさんめちゃくちゃすごいよな。
スピーカー 1
どこらへんすごかったですか。
スピーカー 2
自分も知ってるんですけども、キツギさんはもちろんですが、そこが深く関わったわけではなかったんで、聞いてみたいですね。
自分も部署が違かったので、全部を知ってるっていう話ではないんですけど、
ただちょっと横目に見ててやっぱりすごいなと。
スピーカー 1
品質の神秘感を必ず持っているっていう点と、あとは圧倒的に誰よりも働いてたみたいな。
21:05
スピーカー 1
遅かったんですよね、変えるの。
スピーカー 2
部下の方たちもめちゃくちゃ徹夜しているんですけども、やっぱり誰よりも一番遅くチェックして一番早く来て、
一番早くはちょっと言い過ぎかな。ネトマリしてる人たちも当時はいらっしゃったんで。
やっぱりデザインしてきたものに対して、先の一つ目の神秘感、物差しを持っているってことなんですけど、
その物差しの問いのレベルが、今日で言うこの音出てますかみたいなじゃないけど、
そういう物差しでグラフィックデザインをしてるなみたいな感じはありましたよね。
スピーカー 1
いや、確かにありますね。言葉へのこだわりとかすごかったですよね。
スピーカー 2
変なこと言えないなって。
適当なこと言えない、こっちは。
たぶんそれはもう、こういうトップクリエイターの方たちって、それはもう当然クリアしとけよって話なんですよ。
スピーカー 1
ちゃんと考えるか。その中で音出てるように見えるかなと。
スピーカー 2
クリアした上での音が出てくるかどうかっていうのが、
いやーそうですね、いい話ですね。
懐かしいですね。
ちょっとあの、
今の時代の音楽の世界観が変わってきて、
今の時代の音楽の世界観が変わってきて、
いやーそうですね、いい話ですね。
懐かしい話ですけど。
そうですね、確かに。
たぶんトップクリエイターってそういうことなんでしょうね。
独自の努力の量じゃないけど、その時間は当たり前に終わってるみたいな。
それを終わらせた上で、
いやー今日はいい話でした。
ありがとうございます。
僕も好きだから。
もう心置きなく話しましたか、ブルージャイアントについては。
ブルージャイアントはですね、なんで、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
スピーカー 1
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
スピーカー 2
ブルージャイアントはですね、
スピーカー 1
ブルージャイアントはですね、
24:01
スピーカー 2
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
スピーカー 1
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
ブルージャイアントはですね、
スピーカー 2
一切ないです。
スピーカー 1
マジですか?
早く見てください。
それは良かったです。
評判はいいんで。
スピーカー 2
昔ちょっと揉めましたよね、
原作の人とアニメ化されたときに。
スピーカー 1
よくある話ですよね、結構。
スピーカー 2
それはないんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
本当ですか?
映画に関しては。
スピーカー 2
多分単行本の刊末でも、
映画になったときの話、
アニメになったときの話を書いて、
感動みたいな作者がなってたじゃないですか。
スピーカー 1
なってましたね。
スピーカー 2
それぐらいちゃんとできてたんじゃないかと、
スピーカー 1
ファンは信じてるっていう。
見ます。
早く見てください。
スピーカー 2
ということで、
今日はブルージャイアントから学ぶ
クリエイターとしての姿勢の話ということでした。
聞いていただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
編集、後期、
はい、お疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
石塚さんと言えば、やっぱ楽も忘れられないですね。
スピーカー 1
いやー、楽もめちゃめちゃ面白い漫画ですから、
あれすごいですよね。
別のテーマで面白い。
天才ですよね。
ほんと天才だよね。
スピーカー 2
天才と漫画で思い出しましたけど、
昔、編集者の仕事をさせていただいたことあるじゃないですか。
スピーカー 1
出版社の。
出版社の仕事。
スピーカー 2
そのときに編集長の方と打ち合わせしてたときがあって、
なんでこの会社に入られたんですかみたいな話をしてたときに、
それ結構有名な話かもしれないけど、
君は天才と仕事がしたいのか、
スピーカー 1
秀才と仕事がしたいのかどっちだみたいな。
ポンチみたいな。
スピーカー 2
要は編集者の方っていうのはすごい学歴も高くて、
カテゴライズで言うと秀才の方がなられるみたいな。
27:01
スピーカー 2
漫画家ってすごい天才だって言われる世界の人たちなんで、
その人と仕事したいのか、秀才と仕事したいのか。
要は他の会社の、例えば商社とかいったら学歴が高くて、
秀才タイプはいっぱいいるかもしれないけど、
もちろん天才もいると思うんですけど、
漫画家って分かりやすい天才みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから多分工藤紀文君だったみたいな。
スピーカー 1
もちろん天才って仕事したいですよみたいな。
言うしかないやん、みたいな感じがします。
言うしかないよね。
スピーカー 2
確かに天才って思っちゃうもんね、漫画家のことを。
思います思います。
ストーリーラインも描けて、絵も描けてみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
自分もそんな問いされたかったなと思いました。
いやでも漫画家さんとかと仕事できるのは確かにすごい面白そうですね。
違う頭の中身って感じがしますし。
スピーカー 2
そうだね。
有名なところで、多分ドラゴン桜の編集者やってた。
スピーカー 1
独立された方とか。
これ宇宙兄弟の方。
スピーカー 2
佐渡島さんか。
すごいさっきの編集者っぽい役割だったんじゃないかなと思いますけど。
漫画で見たような話だけど、実体は知らないですけど。
スピーカー 1
漫画の世界の中で。
スピーカー 2
漫画の世界の中で。
はいはいはい。
短い時10分ぐらいで終わるのに。
はい、ここで終わりましょう。
このくらいのテーマいいですね。
スピーカー 1
いいですね。
以上でした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
おつかれさまです。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
おつかれさまです。
またお会いしましょう。
いいですね
スピーカー 2
いいですね
以上で終わります ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
29:19

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