デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様です。
2025年も明けまして、今年、あれがあるんですよね。
あれね、あれわかりましたよ。あれですよね。わかってますよ。
あれですよ。バックトゥーザフューチャーの劇団が、あれ?劇団式でバックトゥーザフューチャーが開催される。
開催っていうのかな?が始まるっていうのが今年ですよ、確か。
バックトゥーザフューチャーのやつは、僕も気になってて、実は言おうとしてた話にめっちゃ近いところ来たんですけど。
惜しかった。
僕が言おうとしたあれっていうのは、マイクラの実写映画家がゴールデンウィッグだったかな?
実写?
今予告編もうたぶん年末ぐらいから、年末かもうちょっと前から見れてたと思うんですけど、めちゃくちゃ面白そうだなと思ってるんですよ。楽しみにしてるんですけど。
僕マイクラ全然やってないんですけど、息子がえらいハマってて、毎日のようにこれはこうだからっていう説明を小学1年生なりにめっちゃしてくれるように割と詳しくなってきてるんですけど。
だから予告編見る限り結構面白そうだなっていう期待値が高いんですけど。
さっきの劇団式のバックトゥーザフューチャーのミュージカルもすごい高評価では今あって、それも場所的に見に行けたらすごく行きたいやつなんですけど、
実写化みたいなものっていうか、バックトゥーザフューチャーは舞台化なんでちょっと違うんですけど、マイクラみたいにゲームとか元がアニメとかそういうものを実写化するときに大体失敗するじゃないですか。
大体失敗してますね。
失敗してますよね。あんまりいい評価を得られないパターンが多くて、今白雪姫もまだ上映してないけど、すでに炎上気味だったりしてて、結構残念な話が多い気がするんですけど。
そんな中、昨年、宇多さんは多分知ってると思うんですけど、昔あったヒーロー漫画っていうかウィングマンっていう漫画があったじゃないですか。
知ってますよ。
それのドラマ化をしてたんですよね、実写化で。
なんかそれ見たことあるちょっと。
見ました?で、僕これ結構この実写リメイクがすごく良かったなと思ってて。
そうなんだ。
なんか珍しく成功したパターンなのかなっていう気がしてね。
割と特に、前何話くらいあったんだろうな。10話くらいあったのかな。
後半ちょっとね、だれ気味だったかもしれないですけど、前半めちゃくちゃ良くて鳥肌が立ちまくってたんですよ、毎週ね。
そうなんだ。ちょっとチラチラとしか見てないんで。
そうですか。
YouTubeでね、流れてくるやつがチラチラっていった程度なんで。
そう、なんかウィングマン知らない世代にはもう全然関係ない話なんで、本編まで飛ばしてもらっていいんですけど。
なんかね、その役者が結構ハマってたっていうか、青井さん役の人はすごく青井さん感があるし、
ミクちゃん役の人はミクちゃんらしさがすごくあったっていうのも良かったんですけど。
その主役の方が初代仮面ライダーの塩川博史さんの息子さんがやって。
そうなんだ。
それもなんかすごく良かったし、なんかね、何て言うんだろうな、ウィングマンってやっぱり実写化すると特撮ヒーローものっぽくなるんだなっていうか、
割とそういう感じにわざとしてたと思うんですけど。
確かに。
特撮ヒーロー風のドラマに仕上げてたっていうのがなんかめっちゃ良くて。
実際にギャバンがちょっと出てきたりした胸圧展開もあったんですけど。
ギャバンとかって。わかんないな今の人たち。
わかんないですけどね。
だからその辺もあってね、すごく毎週水曜日が楽しみだったんですけど。
そうなんだ。
終わったんだけどね、なんか続編がありそうな雰囲気もあるので。
続報を楽しみに待ちたいなと思って。
今年続編があればいいなと思って楽しみにしてますから。勝手に。
でもありそうっすね。そこまで人気あったら。
ちょっとね、1話から3話4話ぐらいまで投資でぜひ見ていただくことをお勧めしますね。
はい。ちょっとアマプラでやってたら見ようかな。
あれTVerで見れるのかな、しばらく。
TVerで見れるんだ。
僕ちょっとおかけTVerで見てたんで、リアルタイムでは見てないんですけど。
ちょっと今ないかもしれないですね。
もう終わってるかもしれないですね。
無くなっちゃってるかもしれないですけど。
調べて。
いきましょうか、じゃあ。
いきましょう。
はい。
改めまして、こんばんは。パチパチです。
うたです。
新年一発目もですね、皆様からのお便りにお応えしていくということで早速やっていこうかなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
それではサクサクいきますよ。
うん。
まず最初ですね、一つ目。
特命さんからいただきました。
はい。
質問です。
はじめまして、Xをフォローさせていただいています。
こんな質問でいいかわからないのですが、お二人はデザインがお仕事ということで、
年末年始に関わるお仕事ではどんなお仕事をしましたか。
やはり年末年始のお仕事は特別なものが多いのでしょうか。
また、こちらはデザインの質問ではなくて申し訳ないのですが、
年末年始に家族でゲームをしたいのですが、
5年生と中学校1年生の子供、
40代の夫婦、70代の老夫婦が一緒に遊べるゲームがありましたら教えてください。
やっと冬らしい季節になりました。
体に火をつけてお過ごしください。
というお便りでした。
ちょっと年末年始を通り越してしまったので。
そうなんですよ。
3世代で楽しめるボードゲーム情報についてはちょっと遅くなっちゃったかもしれないですけど。
大丈夫ですよ、ちゃんと用意してありますんで。
なので、まずあれですかね。
年末年始のお仕事はいかがでしたかという話ですかね。
どうですか?どんな仕事が多かったですか?
僕はね、もう年末年始の仕事は11月頃やっちゃって、
12月の頭頃に終わっちゃってるんですよ。
まあほんとですよね。結構前倒しというか。
そうなんですよ。なので特別な仕事というものは特にないのかな。
確かに季節感は感じるには感じるんですけど。
まあ普段のルーティンとさほど大きく変わらないっていうところですかね。
ただ年末進行で休みが連休入っちゃうじゃないですか。
年末年始の連休入っちゃうんで、ちょっと前倒しに仕事をするっていうケースが多いぐらいで。
いつもよりタイトにこなさなきゃいけないみたいな。
そういうことですね。タイトにこなして。
年末にかかってくるともうあれですよ。
仕事逆に換算機になるんですよ僕。すべて前倒しでやっちゃうから。
仕事がスッカスカになることが結構多くて。
なので特別何かっていう感じではないですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
僕は代理店の時期がわりと長かった。
長かったというか、わりと時期ものを取り扱ってる案件が多かったから、
わりと正月ならではの仕事みたいなのはありましたね。
元旦の新聞広告。
そうか。あるかもしれないですね。
広告だけしか載ってない冊子というか。
やったら分厚いじゃないですか。元旦の新聞で。
ありますよね。
そこに掲載するご挨拶広告みたいなやつとか、
あとは企業の年賀状とかですよね。
その時しか作らないと思うんですけど。
そういったものは、わりと直前まで結構仕事としてやってるんで、
時期的なずれみたいなのないんですけど、
すごく早くから動かなきゃいけない案件みたいなものとかもあって、
クリスマスのイルミネーションの商品の撮影とかを、
夏ぐらいにやってたっていうとか。
それは確かありそう。
時期のずれみたいなのがめっちゃありましたね。
あと年末の仕事みたいなのもありましたね。
ホテルの仕事も結構あったんで、
ホテルの年末の再次元、忘年会とか新年会用のプランのチラシとかリフレットみたいなのとかも。
それは年末だから忘年会、新年会なんですけど、
時期によっては、春とか夏、秋全部ツールは作るんで、
作ってる内容が変わるってだけなんですけど。
そうですよね。
そんなものかな、年末年始独特の仕事。
もうその独特、そうなんですよね。
僕もほら、毎号毎号やってるようなルーティーンの仕事なんで、
その号に対して季節ものが入ってくるっていう意味では、
その特別感はあるんですけど、
やってる内容はほぼ一緒なので、
作業内容的にはあまり変わらないので、
特別では、仕事内容としては特別なのかなっていう微妙なとこですね。
作業自体は変わらないっていう。
あとチラシが僕多かったから、
なんか正月は特別にチラシのサイズがでかくなるとか。