デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様です。今日はね、ちょっと僕の前段は返上してですよ。返上して。返上して、この一年のね、ポッドキャスト、デザキューのポッドキャストの数字の方をちょっと追っていこうかなと思っております。
締めくくりに忙しいですね。そうっすね。この一年、総決算ですよ。総決算って言うほどではないんですけど。じゃあまず、登録者数があって、今年入ってどのくらいになったかっていうのをちょっと追っていきましょうかね。
まずはスポティファイ。スポティファイの登録者数、これすごいっすよ。1229人。え?なんかめちゃくちゃ増えてますよね。そうなんすよ。めちゃくちゃ増えたんすよ。今年入ってすごい増えたんですよ。そうです。何百人とかじゃなくて400人くらいとか。
それはね、だいぶ前ですけど、今年入ったぐらいで1000人そろそろ行くかもしれないっていう感じだったんですよ。あ、そうだったのか。それよりもっと少なかったかな。800人とかそんなレベルだったと思うんですけど、それが今1229人になっておりますね。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
気のせいに。
で、今度他の媒体いきましょうか。他の媒体でApple Podcastがですよ。これが登録者数そんなに伸びてなくてですね、534人ですね。
はいはいはい。
これ前回はね、470何人だったかな。
でも増えてはいるんですね。
そうですね。ちょっとだけ増えたんですけども、これApple Podcastって登録ボタンってちっちゃくてわかりづらいんですよね。
僕も登録ってしてるのかわかんないですね。自分で気持ちよく聞いてる番組。
そうなんです。おすすめで普通に上がってきちゃうんで、登録しなくても全然大丈夫なんですよね。
なのでおそらく登録してない方でも聞いてらっしゃること多いんじゃないかと思って、他の数字をちょっと見てみましょうか。
Apple Podcastはリスナーさんと熱心なリスナーさんの数字も出てくるんですよ。
まずは熱心なリスナーさん。これが870人いらっしゃるんですよ。
登録してる人よりもやっぱり明らかに多いですね。
多いんですよね。そうなんですよ。
なので、もちろんこの中には登録してる方もいらっしゃるんですけども、それ以上におすすめで毎回聞いてくださってる方とか、
登録してないけど聞いてくださってる方がここに含まれているのかなと思われますね。
普通のリスナーさん。これたまたまおすすめで上がって1回聞いたか2回聞いたかそこらへんの人が1400人いらっしゃるんですよ。
まあまあいらっしゃるんですよね、これ。
そうですよね。
アップルポッドキャストももうちょっと登録ボタンを押しやすいところにボタンがあれば、
ひょっとするともうちょっと伸びたんじゃないかっていうところはありますね。
続いてアマゾン。アマゾンミュージックのポッドキャストですね。
こちらが420名ですね。
そんなにいるんだ。アマゾンでポッドキャスト聞いてる人結構いるんですね。
いらっしゃるみたいですね。
僕もちょっとピンとこなくて、こんなにいらっしゃるんだと思って。
で、先ほど言ったアップルポッドキャストと同じ数字があって、リスナーっていう枠があってですね。
おすすめで登録してないけど聞いてらっしゃる方が986名。
そこそこいらっしゃる。1000人くらいいらっしゃるんですよね。
そうなんだ。
そうなんですよ。割といらっしゃるんですよ。
あれ草っていうかエコーとかで聞いてる人が多いのかな。
あ、そっか。
家の中でとか。
そういうことか。
どうなんでしょうね。
聞いてんだ。
ちょっと僕もその辺とかちゃんと数字出てこないんですよ。
アマゾンミュージック。
わかんないですもんね。
何で再生。
見ようと思えばでも見れるのかな。そういう。
まあね、なんとかそういうアナリティクスあるのかもしれないですけどね。
YouTubeだったら見れますもんね。何で再生されてるみたいな。
あ、そうですね。そう。
YouTubeの話も出たんで、じゃあ最後YouTube。
YouTubeが登録者数627名なんですね。
ちょっと増えましたか。
増えました。だいぶ増えました。
今年に入って130人ほど増えましたね。
嬉しいな。
嬉しい限りですよね。
でですね、総再生時間と総再生数をちょっと。
YouTubeの。
YouTube。YouTubeだと、YouTubeは今年に入っての総再生回数。
まず5600ぐらいですね、回数。
なるほど。
で、時間にすると。あ、時間かわかんないんだ。
ごめんなさい。
これね、ちょっと動画っていうね、枠でやっちゃうとね、時間わかんなくて平均視聴時間しか出てこないんですよね。
あ、そうでしたね。総再生時間って。
出るんですけど、それは消動動画も全部込みの。
あ、そっかそっか。
そうなんですよ、時間になっちゃうんで。
ちょっとね、動画だけではないんですよね。
だいぶ配信もしてるし。
そうなんですよ。
なので、ちょっといろんなものがないませんなったらこうデータになっちゃって。
でですね、ついでにそのYouTube内でのそのデータをね、ちょっと掘り下げていくと、
視聴維持率がすごい良かった回を4つほど紹介してもいいですかね。
何だろう。
気になりますよね、これね。
では、まず第1位。
第1位からいく。
あ、1位、そっか、4位からいったから。
4位からいくのかな。
4位からいきましょうか、じゃあ。
じゃあ、4位からいきましょう。
第4位、視聴維持率70%。
すごいな、70%。
すごいんですよ。
こんな長い番組やってんのに、70%かなと。
70%いくんですね、と思って。
びっくりしますね。
それが136回の印刷の起源、デザインとアートの回ですね。
この回ですよ。
これあれですよ、たぶんお便り回だと思うんですけど。
そうですね。
うん。
なんでしょうね。
何に引っかかったんだ、みんな。
起源みたいなのって興味ありますもんね、でもね。
ね、あると思うし。
ネタ的に。
デザインとアートのね、あれかなとか。
あの辺もちょっと議論ありますもんね、いろいろ。
そうですね。
みんなちょっと興味のあるトピックなのかなと思いましたね。
第3位が、第112回、フリーランスに対して抱く不安ですね。
あー、はいはいはい。
これはなんかわかる気がするなと思って。
うん。
YouTubeらしいチョイスの仕方だなと思って。
うん。
なんかちょっと不安とか、そういう言葉、やっぱり引っかかりませんね、YouTubeって。
あれ、これもお便り回でしたっけ?
確かそうです。
お便り回。
ほぼほぼ最近お便り回だから。
そうですね。
うん。
内容ちょっと詳しくちゃんと覚えてはいないんですけども、フリーランスに対して。
あ、違うこれ、お便り回じゃないよ。
あ、違った。
たちぱしさんの持ち込み企画ですよ。
自分で持ち込んだのに忘れてた。
そう。
どっかのブロックサイトのフリーランス。
あー、そうだそうだ。
あ、Twitterかな?なんか投稿に対しての。
そうですね。
そう。
そうだそうだ。
フリーランスに対して不安もあるけど、フリーランスが会社員に対して抱く不安もあるんですっていう。
そうそうそうそう。
そういう回でしたね、確か。
そういう回でしたね。
まあでも忘れちゃいますよね、こんだけやってるとね。
忘れちゃうんで。
きっかけがあれば思い出せるけど。
タイトルだけ聞いてもなんか具体的に内容まで到達できない場合があります。
続いて、第2位が110回。
ネタビソネミーデザイナー。
ネタビソネミーデザイナーの内容思い出せないな。
ねえ、これもちょっと僕も思い出せなくて。
なんでしょうね。
これなんだろうなと思って。
でもそんだけ視聴意地率高いってことは皆さんちゃんと聞いていらっしゃったってことですもんね。
ちょっと、その言葉のインパクトが強いですよね。
おそらく、そうそう。それで多分視聴意地率が上がってるのかなって思いますよね。
でも最後まで聞いていただけてるっていうことは、サムネ詐欺みたいなことにはなってないっていうことですもんね。
おそらくそういうことですね。
多分興味のある内容だったんでしょうね、きっと。
続いて第1位、135回。
気になるデザインニュースですね。
意外ですね。
そうなんですよ。
意外と真っ当なやつが1位に上がってきましたね。
そうなんだ。135回、割と最近の。
そうですね、割と最近の。
10回も前じゃないか。
なので10月とか11月頭ぐらいのデザインニュースですね、おそらく。
ですかね。
やっぱりそういうちょっとしたデザインのトピックを集めたやつっていうのは人気あるんですね。
なるほど。
というところでしたね。
今後の参考にしたいですね。
そうですね。
ちなみにSpotifyのランキングも行ってみます?
全く違います?
これ結構違うんですよ。
特色出るんですよね。
そうなんですよ。
Spotifyもじゃあトップ5を行きましょうか。
SpotifyのNo.5。
119回、お助金はフリーデザイナーを救うっていう回でしたね。
お助金の話なんかした?
うん、しましたね。
お便りいただいて、お便りに対してこういう補助金あるよっていう話をした覚えがあります。
続いて第4位、116回、AIに仕事を取られました。
これはまあね。
AI関係の話は入ってくるかなとは思っていたんですけど。
続いて第3位、フリーランスに対して委託不安。
また同じだ。
また同じですきましたね。
第2位が結局無印とラブリコラ。
デザイナー目線シリーズらしいですよ。
これ第2位なんですよね。
なるほど、意外なものが入ってきてるな。
そうなんですよ。
第1位がキャンバレーウェブデザイナー。
そうか。
そうなんです、ちょっと意外なやつが第1位になっちゃったんですよ。
逆にSpotifyで聞かれてるものがYouTubeでよく聞かれそうなものが多いような、
逆の印象ちょっと受けましたけどね。
そうなんですよ。
いろいろこういって媒体によって特色が出て面白いなと思って。
わからないものだな。
わかんないものなんですよ。
ちょっとお題目とは別の話題とかも一つの放送の中で結構してるから。
そうですね。
意外に言えないのかもしれないですけど。
そうなんですよ。
なるほど。
こんな感じですね。
今年はまあそこそこ調子良かったっていう話ですね。
なんだかんだ言って。
3年目ですかね。
3年目。
丸3年経った感じですけど。
丸3年経ったってことですね。
そうですね。
ちょっと低迷してるのかなーって思ってましたけど勝手に。
いやいや、もう逆にちょっとずつ伸び始めてる。
伸びてるね。
特にYouTubeは最近すごい伸びてるんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
一律が長いからちょっとお勧めに出始めてたりするのかな。
そうかもしれないですね。
そうなんですよ。
なので、絶好調ってことで今年は。
こんなテンションで喋ってますけどね。
そうそうそう。
来年もじゃあ。
はい。
引き続き頑張って。
いきましょうね。
なんかちょっと終わりそうな雰囲気ありますけどまだ本題には入ってない。
そうですね。
これから本題入りましょうというわけで。
いきましょうか。
はい。
改めましてこんばんは。
パチパチです。
宇田です。
はい。
本当に改めまして。
今日もですね、お便りまたありがたいことにたくさんいただいておりますので。
一つ一つですね。
丁寧にお答えしていければいいかなと思っておりますので。
よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
それじゃあまず一つ目。
こちらはですね、好きなイラストレーターさん、前にも話したことあると思うんですけど、ちょっとざっと歴をしますね。
まずはリトルサンダーさん。
で、これはインスタグラムで有名なイラストレーターさんですね。
で、続いて吉成陽さん。
こちらはエヴァンゲリオンのアニメーターさん元。
で、めちゃくちゃ絵が上手いっていう。
まあ絵が上手くない人紹介しないんですけど。
絵が上手くて当たり前なんですけど。
めちゃくちゃ画力がある。
で、もう一人めちゃくちゃ画力がある人なんですけども、
オーライノリヨシさんっていう方で。
こちらはスターウォーズのイラストを描いた人なんですね。
ポスターのイラストを描いた人。
日本人で唯一、ただ一人。
世界のオーライさんって言われてる方ですね。
で、今日はちょっと新しい方を一人紹介しようと思って。
それがですね、ウシキさんですね。
ウシキさん。
そう、あんまり聞かないですよね。
ウシキマサノリさんっていうイラストレーターさんなんですけど。
多分ね、見たらこのイラストかっていう人ですよ。
おそらく。
ウシキマサノリさんはこういうちょっと独特な雰囲気のイラストを描く方で。
なんか多分ね、見たことないです。
見たことはあんまないですけど、
ウタさんが好きだっていうのがすごくわかります。
わかります?
なんかエッセンスがウタさんの絵の中にもある気がする。
バレたか。めちゃくちゃ参考にしてます、この方のイラスト。
そうなんだ。
そう、色合いとかね。
で、結構ね有名なところとコラボしてたりしてて。
有名なところで言うとゲゲゲの鬼太郎ですね。
鬼太郎エキスポっていうところで、
ドドーンとでかいアートワークを描かれてるんですね。
これもちょっとホームページを見ながら見ていただきたいんですけど、
まあ独特な、普通の鬼太郎のイメージじゃないんです。
レゲエっぽい人が誰なのかもわかんない。
ネズミ男?
これ多分コナキジジイですよ。
コナキジジイなんだ。
レッドレアにすごいでかいサングラスかけちゃってるけど。
そうなんですよ。ネズミ男も女性になっちゃってるし。
ネズミ男なんだ。
で、有名なアーティストさんで言うと多分、
僕もちょっとあんまり存じ上げないんですけど、
マカロニ鉛筆さんのジャケットデザインのイラストを描かれてる方なんですよね。
なので割と渋谷とか行くとね、
靴のメーカーさんとコラボしてたりするんですよ。
なのでちょっとイラストを渋谷の看板で見たりすることはあるんで、
コナキジジイが出てる方はわかるのかなっていう感じですね。
なんかちょっと若干レトロ感があるというか、
なんか昔こういうタッチのイラストよく見たような気がするんですけど。
確かに。レトロ感あるかもしれないですね。
今見るとなんか逆にそれが新鮮みたいなのもあるのかな。
それもそうだと思いますよ。昭和レトロですよ。
さらにこのピカピカした色合わせ。
浮世絵の生々しさみたいなのがちょっと感じられますよね。
かもしれない。そうかもしれない。
この色使いの大胆さがそういうふうに見せてるのかもしれないなって思いましたね。
そういうウシッキ・マサノリさんでしたね。
僕が色濃く影響を受けているイラストレーターさん。
そんな感じがすごくにじみ出てますね。
ぜひURLに貼っておきますので、見てみてください。
それでは続いて白昼夜さんからいただきました。
続いて、さくらさんから質問いただきました。
パチパチさん、うたさん、こんばんは。
久しぶりにお便りします。
年末になってきましたが、お二人は年賀状はどうしてますか?
最近年賀状自前を行う方もいるようですが、中にはこだわりの印刷をする企業もあるようですね。
面倒ではありますが、読む楽しさは味わいたいなんて思っています。
かこわら、というお便りでした。
パチパチさんはどうですか?年賀状。
年賀状ね。ほぼ年賀状自前してるような感じなんですけど、
今、現状は親戚にしかお出してないですよね。
だから、子供の写真がどん、みたいな感じでもう終わりっていうパターンが気になってるかな。
いや、そうですよね。
僕もそれに近いかな。
家族全員の顔をイラストに描いたっていう年もあるんですけど、
基本身内に出すものだから、あんまりデザイナー的に凝ったものみたいなものとか、
芸術性の高いものとかは全然作んないですね。
最近はっていう感じだけど。
彼は、僕もそうですよ。
同じです。
うたさんのイラストが入ってるやつとかじゃないの。
一応描いたけど、別にそんなにイラストイラストしてるやつじゃなくて、
親しみのある雰囲気でしか作ってないですよね。
作って、僕はほとんど出さないですよ。
妻のほうがいっぱい出すんで、
僕は本当にお返しで10枚いかないぐらいしか出さないです。
一応そのほしのけっていうか、
うたさんの家族として一種類を作ってるって感じですか。
そういうことですね。
一種類作って、ほとんど妻が使っている状態ですね。
イラストレーターの、イラストレーターデザイナーうたとしては出さないですか?
星野デザイン事務所として。
出さないです。
出さないですよね。
いや本当、やった方がいいのかな、何か効果あるのかなとかよく分からなくて。
いやどうなんでしょうね。
僕そんなに幅広くいろんな人と仕事でお付き合いしてるわけじゃないから、
当然出してないんですけど、会社っていうか、
仕事としても出してないんだけど、
今時はどうなんでしょうね。
結構大きい会社だと当たり前に出したりしてるのかもしれないけど。
そうですよね。
関わりのある会社に出したほうがいいのか。
お得意さん、個人の方には出してるんですけどね。会社には出してないですけど。
メールで済ませるみたいな時もありますよね。
ありますね。
メールで、メールに何かね、そうだ年賀状出したっていうか、
メールにニューイヤー画像みたいなのを作って、
添付してたみたいなのが2,3年あったかな。
それでもいいなーって思っちゃうけど、
でもさくらさんのように年賀状が簡単に届いて、
読む楽しさは確かにあるなと思う。
確かにね。もらうと嬉しいし。
でも昔はやっぱりすごいみんな凝って作ってましたよね。
そうなんですよ。プリントごっことかやってました。
シリクル印刷のおもちゃみたいなやつで、何パンか分けてちゃんと考えてやったりとか。
してましたよね。
サイズとかも結構いろんなサイズで作ったりとかして、結構遊んでました。
デザイナーの腕の見せ所みたいなのもありましたよね。
ありましたね。僕もずっと社員だったんで、
あまり自分のデザインは凝ったことないんですけど。
そうかそうか。
そうなんですよ。
なんかね、みんなやってましたね、僕の勤勉は。
ただやっぱり時代とともに年賀状自体がね、伝えてきてるっていうか、
料金もめちゃくちゃ高くなってるし、
もうメールでいいじゃんみたいにどんどんなってきてるから。
そこまで、なんか昔みたいにそこに時間投入しなくなりましたね、やっぱりね。
そうですよね。パチパチさんと一緒かな。
年賀状描くのが途中で勝ったらくなっちゃったんですよね。
そうですね。
何十枚と描いてる年もあったんで。
頑張って描いてる時もね、ありましたし。
なんか年賀状だけの付き合いみたいなのがね。
そうですね、ありますね。
どこまでこれ意味あんのかなみたいなふうに疑問に思い出すとちょっと、
なんか、きりがないっていうか。
我々はどちらかというと、
年賀状自慢してるような感じですね。
してますね、ほぼね。
っていうお答えでよろしいですかね。
でしょうかね。
はい、というわけでさくらさん、お便りありがとうございました。
ありがとうございました。