1. 誰でもできる!ポッドキャストの作り方
  2. S2-7★ゲスト出演回がお蔵入り..
2024-01-31 26:10

S2-7★ゲスト出演回がお蔵入りするのを防ぐ!主役はゲストです。

Season2.7★≪ゲスト出演の注意≫誰でもできる!ポッドキャストの作り方https://note.com/densuke_radio/n/n64bbee8e9031

 オープニング
 今後のゲストの予定
 ゲスト打ち合わせ時の注意
 ゲスト収録時の注意
 ゲストその他の注意
 注意事項を聞いた感想

ポッドキャストについて何も知らないMayuちゃんが、ラジオディレクターのデンスケと一緒に、自分の番組を制作配信していきます。

★シーズン2
パーソナリティー:デンスケ@ラジオD
アシスタント:Mayu

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——— プロフィール ———

●デンスケ@ラジオD
大阪出身、38歳です。制作全般が大得意で、エンジニア経験もあり専門的アドバイスができます。ポッドキャストやXなどのSNS発信をしつつ、リアルでもラジオ局で番組制作に取り組んでいます。

【実績紹介】 
2024年時点→計3ヵ所のラジオ局で番組D・エンジニア担当
週19本番組、ラジオドラマ、ボイスCM、動画撮影・編集など
2023年に担当番組が放送賞受賞!

【活動歴】
ライブ配信、レコーディングスタジオ、イベントPA、テレビ局のスタジオや中継などのサウンドエンジニア経験あり

——— 放送タグ———

#ラジオ #ポッドキャスト #番組制作 #radio #podcast #企画 #作り方 #初心者
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ポッドキャストの作り方
誰でもできるポッドキャストの作り方
普通には、ポッドキャストを知らないまゆちゃんが、ラジオディレクターのでんすけと一緒に自分の番組を制作していきます。
では、みなさんこんにちは。ラジオディレクターのでんすけです。
テレビ局やレコーディングスタジオで経験を積み、現在はラジオ局で番組制作や音声編集をしています。
この番組は、誰でもできるポッドキャストの作り方をお伝えします。
ぜひ、あなたもトライしてみてください。
では、今夜も登場していただきましょう。アシスタントはこの方です。どうぞ。
こんばんは。アシスタントの心のお風呂屋さん、番頭のまゆです。
まゆちゃん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回から自己紹介が変わりましたね。
ついに前回、番組の配信を無事にする準備ができて配信したので、
その時に紹介させてもらっている名前で、ちょっと今日は自己紹介というか、させていただきました。
わかりました。じゃあちょっとまた、まゆちゃんの番組の話もこの後していきたいと思いますので、
今日はまずは、まゆちゃんの番組に時々ゲストが来るということを前回コンセプトシートの時にお話をしました。
ゲストが出演する場合の収録とか打ち合わせの注意点というのを今回はお伝えしたいなと思います。
お願いします。
まゆちゃん早速ですけども、まゆちゃんの番組心のお風呂屋さんで、
もう次回のゲストとかちょっとこの人に出てもらいたいなとか思っているような方ってもういてらっしゃいますか?
1回目のゲストの方は、私の10年以上の親友の女の子に出演してもらおうかなと思っています。
今はどんな感じで進めてますか?
今はまだ何も進めてなくて、今の状況としては、こういう番組を作りました趣旨というか、
どういう思い出とかいうところの話はしていて、共感してくれているので、ぜひまた出演させてねって終わっています。
分かりました。その親友のお友達以外でまたゲストさん声をかけていたりとか、
ちょっとこの方またお願いしようかなって思っている方とか聞いてますか?
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はい、それこそこの番組を作るきっかけになっていただいたでんすけさんにもぜひ。
僕にも出るんですか?
出ていただけると嬉しいなと思っているんですが。
分かりました。
出ます。喜んで出ます。
ぜひ。
分かりました。他はどうですか?
他にもお仕事柄、人とお付き合いすることが多いので、何人か声をかけたいなと思う方はいらっしゃいます。
皆さん大体ざっくりで結構です。どんな方々ですか?結構ゲストで出演経験があるような方が多いですか?
どうでしょう。起業されている方とか代表されている方が多いので、比較的ラジオ出演とかはちょっと分からないんですけど、
人とお話しすることが多い方にまず声はかけていこうかなと思ってます。
分かりました。今回はまゆちゃんの番組にゲストで来られるということで、大体1人、2人とかそれぐらいのイメージですかね?
基本的には1対1のお話にしようかなと思ってます。
分かりました。ではまゆちゃんの番組にゲストが1人、2人ぐらいに出ていただいて、
トークを中心に組み立てていくというところのイメージでちょっとお話ししますね。
お願いします。
まずは大きく3つのシーンで相手との調整、打ち合わせを進めていきましょう。
まずは番組出演する前の事前段階の打ち合わせのシーンにて。
2つ目が本番収録中の注意事項。3つ目がそれ以外のその他の注意事項というところで説明していきます。
お願いします。
まずは番組出演前の打ち合わせ段階でのポイントを5個お伝えします。
1つ目はまずは出てもらう番組をゲストの方に説明しておきましょう。
自分がやっている番組、出てもらう番組はこういう番組ですよということを相手に伝えます。
もちろん番組のリスナーにも番組の趣旨に合ったゲストを調整してください。
2つ目はインタビューシートとかトークテーマを事前に打ち合わせで確認しておきましょう。
ゲストにはなるべく出演前にこういうお話をしたいですとかトークテーマとかを明確に共有して、
あらかじめどんなトピックでお話を進めていくかというのを確認しておくと収録がスムーズに進みます。
06:01
そして3つ目ですね。
ゲストの方を迎えるときは相手に失礼がないように固有名詞や数字、お名前とかは特に注意してください。
よくあるのが氏名のお名前の読み間違えとか肩書き、あとは固有名詞とか数字ですね。
この辺はできる範囲で自分で事前調査、相手に聞いたりとか確認しておきましょう。
もし何か不安な場合はこちらからゲストの方を紹介するよりもゲストの人に自分から話してもらうという方法もあります。
事前の打ち合わせの4つ目ですね。
番組に出ていただくにあたって必ずお伝えしたいことは何かというのを確認しておきましょう。
番組、ゲストが出演していただくことで話が盛り上がったりとか、トークが横道にそれて時間がどんどん過ぎていくというのはよくあることです。
その場合も必ず紹介しないといけない事項だけは事前に打ち合わせ段階で確認しておいて、これはもう原稿を用意しておきましょう。
例えどんなにトークが横道にそれたり時間が差し迫ったとしても、最後に一言このマスト事項を紹介するだけでも番組が締まりますしゲストの方も満足してくれます。
分かりやすいのが、例えばイベント告知とか今週の土曜日にイベントやりますよというお話で、例えば出演いただいたときにイベントの立ち上げとか普段している活動とかでお話が盛り上がったとしても、最後に一言イベントの紹介だけでもきちんと入れておくことでゲストの方もリスナーの方も満足するようなコーナー展開ができます。
事前の打ち合わせの最後の5つ目、このエピソードを公開する時期を事前にすり合わせしておきましょう。
いつ放送の収録か、またその番組のプロモーションはいつから開始するかというタイミングすり合わせが大事です。
公開時期とかプロモーションの時期を一緒にシェアしてそれを依頼するのもいいと思います。
打ち合わせ段階での注意点を5つ今お伝えしました。
まずはどんな番組か説明して、インタビューシートやトークテーマで内容をすり合わせします。
相手のお名前や固有名詞、数字などに間違いがないように気をつけて、必ず告知しないといけないこと、番組上マストの事項は何かというのをお互いに確認します。
その上で公開日時、いつの放送の収録か、またプロモーションはいつから開始するかというのを事前の打ち合わせで注意して確認してください。
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まやちゃんこの打ち合わせの注意事項5点、こちらは大丈夫ですか?
最後の5つ目の公開の時期とプロモーションっていうのは何でしょうか?
一般的には特に確認はあまり必要ないかもしれないですけども、よくあるのは例えばタレントさんであったりとか企業さんとかで情報公開っていう日時が決まっているものがあります。
来月の1日からサービスをリリースするにあたって、来月1日分の収録だとしても来月より前に番組のSNSやブログとかで公開してしまうと、それはプロモーション時期の情報公開の違反になってしまいますので、
必ずこの番組のいつ誰々が出てくれますよという告知時期であったりとか、その内容の公開の時期っていうのは確認しておくのがいいですね。
ありがとうございます。
では続いて収録中の注意事項をまた5点伝えていきたいと思います。
まず、今私たち2人みたいにこうやって収録が開始したとします。
こういう収録の場合は交互に話すことがとても大事です。
2人で同時に喋ってしまうと、どっちが喋ってるか聞き取りづらくなりますので、ゲストは互いに遮らずになるべく交互に話すようにということで心掛けてもらいます。
これによってリスナーがとても話を追いやすくなってきますので、交互に話すということはポイントで覚えておいてください。
2つ目ですね。このゲスト同士が同時に話すのを避けるために、合図とかサインを使ってコミュニケーションを取りながら、一方が話しているときにはもう一方が待つように挑戦したほうがいいですね。
例えば、マユちゃんではお願いしますという形で手を添えるのも合図になりますし、では続いてマユちゃんここはどうですかってマユちゃんと呼びかけると対話しやすいですし返しやすいですね。
3つ目は話す順番を決めてしまうのも手ですね。
例えばイベントの告知とかでゲストさんが2名3名複数のゲストさんが来られたとします。その場合はAさんにはこれを答えてもらって、Bさんにはこっちの質問を答えてもらいます。
イベントの準備のお話はAさんに話してもらって、イベント当日の内容はBさんに話してもらいますというような形で話す順番を事前に打ち合わせの段階で決めておくことで収録中に会話がぶつかることなくスムーズに収録ができます。
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この時に先ほどの合図を使うというので、例えばAさんお願いしますみたいな形でジェスチャーをつけたりとか名前を呼んだりすることでスムーズに収録が進んでいきますね。
では4つ目ですね。ゲストの方が出演された場合、さっき言ったみたいに2名3名とかになった場合はゲストの方同士のバランスも必要になってきます。
ゲスト同士のトークがなるべく割合が同じになるように、お一人の方が角に話すことを避けてバランスが取れるようにサポートしていきましょう。
なんちゃらさんこれについてはどうですかというので、しゃべってない方の方に話を振ってみたりとか、残り時間を配慮しながらではちょっとそろそろBさんこちらどうですかねまた聞かせてくださいというので進行で振っていくのもありです。
時間の収録の限りもありますので、では最後にBさんから一言もらいたいと思いますみたいな感じでゲストの方同士のバランスを取っていきましょう。
最後一番大切なポイントです。ゲストが出演する時の主役はゲストです。
もちろん番組のパーソナリティが進行さっき言ったみたいに時間を見たりとか話題を振っていったりしますけども、パーソナリティが全部を説明しすぎないように気をつけましょう。
ゲストの回の主役はあくまでゲストさんですので、主役を立てながらさりげなくフォローするぐらいの気持ちでトークを進行していくといいですね。
例えばマヨちゃんがゲストさんのイベントの内容を全部知っていたとしても、何月何日どこでこんなイベントをこんな風にやってこうやっていくんですよねってマヨちゃんが全部しゃべってしまうとゲストさんがしゃべる内容がなくなってしまいますので、
もしマヨちゃんがそれを知っていたとしても、Aさんこのイベントはいつどこで開催するんですか?イベントの内容はどんな内容ですか?というような形でパーソナリティはあくまで進行してフォローしていくというイメージで主役はゲスト、ここをきちんと押さえておきましょう。
では今お伝えしたのが収録の時の注意点が5点。1つ目が交互に話す。2つ目が合図を使ってジェスチャーや名前を呼びかける。3つ目が話す順番を事前に決めておく。4つ目がトークのバランスをとる。最後の5つ目が主役はゲストを忘れない。この5点です。
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マヨちゃんこの収録中の注意点5点はどうですか?
もしなんですけど、本当に過剰にすごい喋り続ける人がいたりする時にお話を途中で遮ってしまうとあれなのかなって思っちゃって止まっちゃうかもしれないんですけど、そういう時の工夫というかどういう風にしたらいいですか?
まずは番組の説明の時点で、この番組は何分の番組ですというのをきちんと相手に伝えましょう。30分番組の中の15分の出演になります。というところを相手とまず共通認識を最初に持っておきます。
まずここの枠がないと、向こうもフリーの番組だと思って、えんえんと喋ってしまいます。極端な話、時間制限がないと向こうもなんでこんなに喋っちゃダメなの?と思うところもあるかもしれませんね。
なのでまずは相手にこの番組のコーナーはこれぐらいの時間ですよと伝えた上で、その番組の中を例えばマスト時効であったりとかトークのバランスを取るためにお話が盛り上がってますけども、ちょっとここで次の話題に行きたいと思います。
というような形で話題転換をしていく必要がありますね。その時間が来ているというところをメインに展開していくと、相手も気を逸らさずに話に乗ってくれると思います。
ありがとうございます。
では続いて、その他の注意点をまた5点ほどお伝えします。
はい。
一つ目はですね、こういう収録にあたってはプライバシーに注意してください。
特にですね、Podcastは世界中に配信されますので、ゲストにはもちろん個人情報を避けてもらって番組の中で公開していい情報というのを事前に確認しておきましょう。
二つ目は今度は著作権の確認ですね。もし何か番組の中でゲストさんが紹介するものとか発表するものがあったら、それはゲストさんが提供するコンテンツが自分自身のものなのか、それとも著作権に影響する問題がないかという確認を事前にしておきましょう。
はい。
三つ目は今度はですね、ゲストさんが出演してくれるにあたって利用許諾を得ておきましょう。
ゲストさんが番組に出てくれる、その自分の番組のコンテンツの使用について合意を取ります。
これを番組で使用していいですか?公開していいですか?もし公開する場合はどんなふうに取り扱ったらいいですか?公開してはいけない部分はどこですか?
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この辺りの利用許諾をしっかり確認しておきましょう。
特に打ち合わせ段階のお話であったり、そこを収録されているとは思わなかったみたいなオフレコトークですね。
この辺りとかは確実に確認が必要になりますので注意してくださいね。
四つ目は編集の許可です。
もし収録したものを編集する場合は相手の許可を得ます。
もし相手の許可を得ずに編集したものを放送してしまう場合は、場合によってはオンエア前に意図しない編集をされた、話した内容がカットされたということでトラブルになる恐れもあります。
もし編集をする場合、場合によってはオンエア前に放送内容を事前に確認してもらうというのも一つの手ですね。
最後、5点目は機材のリハーサルは必ず行いましょう。
ゲストが来られる場合は基本的には収録の失敗というのができません。
バックアップの録音とか事前にテスト録音をするのもいいと思います。
収録時間には余裕を持ってお互いにストレスのないように収録を進めていきましょう。
もし話が盛り上がってだいぶ長くなった場合は、長すぎるエピソードとかも分割して配信することも検討してもいいと思います。
本番収録前に、これはテストの確認なのでお互いにマイクとイヤホンが聞こえているか一回ちょっと声出して練習してみましょうというので、
機材のリハーサルを行うのでもいいと思いますし、何か別の機材を用意した上で収録をバックアップで収録していくのもいいと思います。
ゲストさんが出演される場合は日程調整であったり時間というのがかかってしまいますので、そこは配慮していきましょう。
では、その他の注意点で5点説明しました。
1つ目はプライバシーに注意すること。
2つ目が著作権を確認すること。
3つ目が利用許諾を得ること。
4つ目が編集の許可をもらうこと。
5つ目が機材のリハーサルを行うこと。
今伝えたこれらの点に気をつけながら、普段の放送とは違うゲストトークというのを楽しんで配信してみてください。
では、でんすけからお伝えするゲストを迎えるときの注意点は以上ですべてになります。
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まやちゃん感想としてはどうですか。
最後の収録後その他の5つなんですけど、
これの確認というのは文章でもらったりとか口頭でもらったりとかいろいろ確認方法があると思うんですけど、
そういった点はどういうふうに進めたらいいですかね。
そうですね。やっぱりこれは相手との関係性によりますね。
例えばその親友のお友達ということでしたら、この辺の固い内容とかも口頭でお任せするようとか、
こんな感じで進めるからもし気になることがあったら言ってねというレベルでもいいと思いますし、
例えばゲストさんというお話だけでいきますと、ギャランティーを払って専門家の方をお呼びするという場合は、
やはりここのどこまでの公開とか事前の許諾というので書面を交わしたいという方もいてらっしゃるかもしれません。
なので特に決まりというのはありませんので、相手との関係性の上で事前に口頭で、
それこそトークテーマを確認するときとか肩書きとかお名前を確認する上で、
ちょっと編集もしますのでご了承くださいとか一言添えてもいいと思いますね。
ありがとうございます。
他はどうでしょうか。
やっぱりこの絶対的にこの確認を取った方がいい内容っていうのは、
なんかこうチェックシートみたいなのを自分で持っておくといいかなと思うんですけど、
そういうカンペというかチェックシートカンペみたいなとかってあったりしますか。
わかりました。
じゃあ僕がまゆちゃんに送ったこのメモがあるので、
それをちょっとチェックシートタイプにしてまた送っておきますね。
ありがとうございます。
まゆちゃん、ゲストを迎えるにあたってこういったことに注意しましょうというので今お伝えしてきましたが、
この辺りってどうですか。
今お友達、親友の方とゲスト調整を進められてるということとか、
これからのゲストさんのイメージがあったと思いますけども、
この辺りの内容はイメージできてましたか。
全くイメージできてなかったので、
もともとの関係性もなんですけど、
そういった公開するラジオを通して関係性が悪くなっては良くないなと思うので、
今みたいな著作権とか事前の下ごしらえっていうのはすごく重要だなというふうに感じました。
そうですね。番組自体はたぶんまゆちゃんの番組に出てもらうことで、
まゆちゃん自身もゲストの方もすごく盛り上がっていろんな話が出ると思います。
でもいろんな話が出る分、話に熱中しすぎて言ってはいけないことを言ってしまったりとか、
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それこそ個人情報を公開してしまったりということも多々あると思います。
そこをまた編集して放送できるようにしていくっていうのは、
今度はまゆちゃんの側でいろいろ作業が必要になってしまうので、
そこの負担を減らすためにもできるだけ事前に擦り合わせをした上で収録に挑む方が、
手間は少なくスムーズにストレスなく収録配信ができると思いますね。
このあたりがうまく確認が取れてなくて、放送上遅らいりするというパターンも
ゲストさんの会話によくあったりする話なんです。
あそこの部分だけカットしてほしいとか、そこの公開にあたっては
他のとこに確認してからじゃないと放送できないという話も結構ありますので、
なのでできるだけこのあたり事前に確認して、
本番ではスムーズに楽しく収録して配信していくということを目標に頑張ってみてくださいね。
まゆちゃん ありがとうございます。
では今回お伝えしたゲスト出演のときの注意事項は以上になります。
まゆちゃん ありがとうございました。
まゆちゃん ありがとうございました。
誰でもできるポッドキャストの作り方。ご案内は
ラジオディレクターのでんすけと
アシスタントのまゆがお送りしました。
それでは次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。またねー。
26:10

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