天上天下、唯我独尊、ポッドキャスト王に俺はなる!
ということで、ポッドキャスト王への道。 今回は、オトナルと朝日新聞が作ったポッドキャストレポート、1年前にやったやつ、最新は出てました。
2024年3月公開! これを、トップを走っているスーパーポッドキャスター、りょっちが、
訂正感覚とデータ、一緒に合わせて語っていこうじゃないかという、そんな回になっておりますので、
ポッドキャスト好き筆調、ポッドキャスター筆調、そんな内容になっています。 ぜひ最後まで楽しんでください。どうぞ!
隣のデータ分析屋さん。 この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ
を叶えるポッドキャストチャンネルです。 データアナリストのりょっちです。データサイエンディストのたっちゃんです。
今年もこの季節がやってまいりました。 ポッドキャストレポート、出ましたね。
いやなんか嬉しいですね。その1年がやったからこそ、この時期の、この季節ですねって言えるのが、僕は嬉しいです。
そういうことです。1年経ったね。経ちましたよ。 これ去年もやってるんだよ。もうエピソードどんぐらい?8とか?
結構一桁台だったと思うな。ね、そうだよね。 朝日新聞と
音鳴るっていうポッドキャスト広告代理店みたいなところがあるんですけど、 まあそこが毎年やってる今回第4回目のポッドキャスト全国レポートみたいな。
今年も公開されたので、まあいろいろ紹介していこうと。 このポッドキャストのレポートは
俺が読むことに意味があるわけですよ。 というと
トップポッドキャスターですから。 あんま自分に言わないですけど。 アーシー。 トップポッドキャスターなのよ。
個人クリエイターのランキング見てみてよ。 どんぐらい?4個はさすがに無理だね。 4個はまだ難しい?
神セブンぐらい? 神セブンは7部回とかそういうこと? あ、もうそんな感じ。
そのぐらい。すごい。 俺って。分かった? 分かりました。 もうちょっと敬ってくれてもいいと思うんだけど、
だからポッドキャスト毎日3年半更新してきて、 この1年も毎日更新してきたわけですよ。
その中で見えてきたこの訂正の感覚とレポートが合わさることで、これはもう 私にしか喋れない内容になるわけですね。
ポッドキャスト大好きですもんね。喋るし聞くしね。 ほぼ喋るけどね。
かぶせ気味で喋ってしまうっていう難点があるけど、 一旦喋っていこうかなと。
どうなってました?今年。 ざっくり言うと、この番組も宇宙話も伸びしろしかないね。
グリピナッツ。伸びしろですね。 そっちですか?
ホンダケースケ側ですね。 そっちですね。伸びしろがすごい。
とにかく。 まだ伸びると。まだ伸びるね。
宇宙話もまだ伸びると。宇宙話なんか、 今だからもうアップルポッドキャスト、スポティファイのランキング
だいたい100位から150位ぐらいにいますと。平均ね。 でその上にはあんまり個人クリエイターはいないと。
プロの芸人さんとか。ばっかりだね。 ってなっている状況です。私日本一目指したいです。
僕まだマス層に一切届いておりませんでした。マス層? つまりポッドキャストを使っているメインのど真ん中の層。
一番ボリュームのいる特徴の場所。 そうなんですか。はい。
業界浸透はしてるけど、一番聞いてくれるボリュームには刺さってないから、 その人たちが聞いてくれると一気に人気者と。
そういうことなんですね。天才。 そうなの。俺もね、ちょっとびっくりした。
ちょっとそこに向けてこういろいろ出てきてるデータを話していこうかなと思うんだけど。
まぁもうね、詳しくいろいろ全部聞きたいんだったら朝日新聞のメディアトーク聞いてくださいと。
ポッドキャストのデータに対してそのオトナルの人も出てきて朝日新聞の担当の人も出てきて、もう全データについて話してくれるから。
それはいいと。いい感じのところだけ俺がピックアップして喋るってなると、そもそも朝日新聞のポッドキャストレポートを作ってる担当の人から連絡がありまして、聞きましたと。
このエピソード。このポッドキャストの朝日新聞の調査レポートをまとめた話。 ちょうど1年前。
ロードカテン。 ジョージの方?
ジョージの方ね。連絡来て、ちゃんと参考にして今年の分も作ったので、ぜひ扱ってくれと。
嬉しいですねー。 本当に届いてるよちゃんとだから。で、まぁだから今回の調査、なんか調査集団も結構増加してどんどん解像度が上がるように作ってありますと。
基本的にはこういうアンケートとかって、実施する人数が多ければ多いほど、そのN数が増えるから信頼度合いは増すよね。
そうだね。 だからそんな中で今回のポッドキャストレポートの一番注目するポイントっていうのは
他のメディアに比べてポッドキャストどうなのっていう目線がカバーできるようになったっていう。 確かにそれ前回なかったかもしれないですね。
で、ポッドキャストがそのなんかまるで流行ってるかのように今まで扱ってきたわけじゃん。 そうですよ、そうを信じて。
けど、とうとうこっから本当に流行ってるのか問題みたいな。バレた。
バレたんだ。と思うでしょ? ポッドキャストが全然流行ってない。誰も聞いてないってことはバレた。と思うでしょ?
ナンセンスだね。 これまあランキングとしては11位とかなんだよね。メディアとしては。
いろんなアプリとかあって、みんながいろんなところでいろんな情報を聞く中で11位入ってないんじゃない?
と思うでしょ? 1位はYouTube。見るね。そりゃそうだよね。
で、まあポッドキャスト11位だと。12位なんでしょうか? 12位、17ライブとか?
ライブ配信でいこうとしてるでしょ? 全然よ。違うの? TikTokね。 えっ?
はい。 マジ?嘘だよそんな。
と思うでしょ? TikTokはその世の中の流行りを作ってるその若年層が月内聞いてるけど、日本の人口に置き換えてみてくださいよ。
後期高齢化社会。 後期高齢者に注目した社会にするなよ。普通に高齢化社会な。ってなるから、やっぱ年齢層上の人たちもある程度ボリュームがある。
まあそうだね。 のを考えたら、40代ぐらいはいいそうだけど、50代以降のTikTok利用者なんかイメージつかないでしょ?あんまり。
親とかあんまTikTok見てないでしょ? 見ないね。 っていうなんかまあ
人口とかに照らし合わせた時に。 実はそんなにいないんだ。
その全体で流しちゃうとっていう話。 なるほどね。 出会った時にポッドキャストは
いっぱいメディアある中で11位で、シェアが15.7%。 月に1回以上使うメディアとしてね。
なるほど、平均的に。 で、TikTokが15.4%。
じゃあほぼ同じぐらいなんだ。 そう、調査件数が今回これ1万人だから。 結構いますね。 1万人での
まあ ポイント差で言うと0.3ポイント。
まあ ギリギリ差あるかなぐらい?
データ分析屋さん厳しいですからね。 そこのエラーの大きさ。
TikTokに勝ってるかって胸張って言えるかで言うとギリだよね。 まあそうね。0.3ポイントだよ。
1万人でN1万で。 あと200人、100人とか
もし入ってきたら結果変わる可能性もありますよね。 そうそうそう。
だからまあなんかさっき散々TikTokに勝ってるみたいな雰囲気出したけど、 実際多分トントンね。
それでもなんかイメージとは違いますね。
だからこれってそのポッドキャストはムーブメントになってないけどTikTokはムーブメントになってる。
そんな印象はあります。 あるじゃん。 これはやっぱり
一個のそのコンテンツが消費される時間が短いからTikTokはいろんな人にフォーカス当たるし、
でそれだからフォローっていうとか定期的に見るっていうところにアルゴリズムがドカンって乗ってるみたいなところもあるから、
まあなんかメガインフルエンサーみたいな人も多分増えるだろうし、どんどんどんどんこう
人気の人たちが増えていくみたいなシステムは作りやすい。 確かに確かに。 一方でまあポッドキャストは1エピソード、このポッドキャストでも30分ぐらいあるし、
まあ基本20分ぐらいあるよね。 ありますね。 そう、っていう風になってるからそれをこう繰り返し聞いていくってなると、やっぱこう深さが変わってくるっていうのがメディアの特徴として違うから。
ゆっくり情報を届けていくっていうそんな性質ありますよね。 そうそうそうそうっていうところがまあ出ていると。
であとはそもそものこのポッドキャストのシェアみたいなのがさっき15.7%って言ったじゃないですか。 去年も15.7%。 おっと?
つまり伸びてないと。 そうなんだ。
ポッドキャスト伸びてないらしい。 ちょっと悲しいですねそれは。 しかもだからこの1年伸びてないわけだから、この1年で始めたこの番組に関してはその
今あるパイをただ取り合ってるだけ状態。 まあそういうことか。
えーでもなんか新しいポッドキャストがどんどん始まっているイメージはあるんですけどね。 だからもう劇化してるよね戦いが。聞いてくれるユーザー数は変わらないけど
配信している方が増えている感じとか。 そうですね。
なるほど。 まあでもデータ見る感じだと他のデータ見るとその2番組以上聞くみたいな
複数 配信者を推すみたいな形っていうのは新調してるらしいから
こっから多分ポッドキャストが例えば爆裂に伸びるとかってなったら ポッドキャスト深く知ってるよなみたいなのは多分今いる層が
何番組もカバーしてるし深くある程度知ってるし まだ爆発的に伸びる前の
あのギリギリのラインなのかなみたいな。 そっかそっか。
だから子さんの視聴者になる可能性を秘めてね。 そうそうそうそうそう。
なんか昔からポッドキャスト聞いてるよねっていうラインがなんとなくここでできるのかな みたいな。一回こういうのってこう
死の谷までは行かないけどやっぱこう 一旦過渡期を過ぎて一回落ち込んでこっから着実に伸びていくみたいなね。そうそうそうそう。
カーブありますよね。 一回コロナであったはずなんだけどねその伸びは。
でもなんかそっから伸び悩んでるっていうのが状況としては。 コロナちょっと外的要因というか突発的な要因すぎてちょっと特殊かもしれないですね。
まあそのタイミングで俺とかも始めてるから そういうまあなんかそういう差があると。
であとはポッドキャストを聞いてる年齢層みたいなところの割合もこれは結構 個人的には面白くて
めちゃめちゃ大部分15歳から39歳とかまで行ったらもう57% でこのポッドキャストはギリ30歳カバーしてるぐらい
30代カバーしてるぐらいだけどそれよりも上の年齢の人が多いじゃないですか。そうですね 30代40代ぐらいが多いかもしれないですね。
で宇宙話に関してはメイン層が40代から50代なので。そうですよねちょっと上ですよね。 つまりこのメイン層を
まだまだカバーしきっていないと。ああそっか20代とか 10代後半がまだいるってこと?いっぱいいるのよ。20代に関しては
これ全体の4分の1 が20代。あそうなんだ
意外だななんか。ってことは俺らはその4分の1をあまりカバーせずにここまで来てるわけ 宇宙話も。なるほどね
伸びしろじゃん。伸びしろですねこれは。えぐい伸びしろがあるわけよ 若い人たち最近確かに聞いてますっていう声がちらほら聞こえてきてる
のは実感はある。そんな10代のこと遊んでるの?10代というか20代の人たち 結構このデータ分析界隈の人たちと話すときにポッドキャストを聞いてるって
ことを結構言ってるその自己紹介とかで言ってる人とかを見るようになってきてて最近 ああそう自分の好きなポッドキャスト
今ハマってるのがこういうのがあってってことを言ってる人が多いんですよね そのデータ分析界隈さん意外とこう自分で黙々と作業すること多いじゃないですか
あそこの聞く情報としては音楽とかじゃなくてそういうポッドキャストから情報を得る みたいな
若い人たちが意外と聞いてるなぁ。いやなんかさぁ 長ら劇する人がやっぱ多いっていう話も出てんのよ
どうやって聞きますかみたいな。長ら劇ですって出るんだけど 長ら劇する?俺しないんだよね
ポッドキャスト聞くときはもう集中して聞くってこと? うん
走るときとか ああ
いや聞くのは長ら劇するなぁ なんか長ら劇でもその耳のウェイトが高い長ら劇だなっていう
なるほどね。走ってる時も オープンイヤーのイヤホンとかあの前紹介したじゃんポッドキャストとか
あれとかで聞いてる時もその走ってる時ってほぼ もう道しか見てないから
耳のウェイトは高くて大丈夫なわけだよね っていうのもそうだし車運転してる時も
まあちゃんと内容咀嚼できるじゃん。ああそういうことか でもプログラミング書いてる時とか
耳にウェイト行く割合めっちゃ低いじゃん ああ文字を扱うときは確かに聞けないかもしれない
でしょ?だからなんか長ら劇なんだけど
俺そのなんかコーディングとかしながら聞ける人ってどんぐらいいるのかな 内容咀嚼するっていう作業をするかどうか間違いな気がしてて
自分は チャンネルにもよるけれど
基本的に咀嚼せずに 本当に右から左に流すみたいな聞き方でも聞いちゃうかもしれん
あーなるほどね コーディングの時はだからできる。長ら劇できる。できんだ
日本語の文章を作ってる時以外はだいたいできる ああそう
めっちゃ無音だな 音楽もあんま聞かないし
そういう長ら劇してる時はあんまり内容入ってきてなかったりするんだけど でもなんか人の声を耳で聞いてる
安心感とかカフェで作業するみたいな感覚で集中力を保つっていうのもあるかもしれない
順番としては車の運転中だったり 公共交通機関乗ってる時、家事中、歩いてる時
歩いてる時と、あと運動中結構低いな 趣味の作業中に見るんだって
聞くんだって でなんかそれで言うと運転でやる人の割合は減った
就寝前が去年は1位だったらしい
寝る前?あでも宇宙話寝る前授業長はあるんだよ あーなんか相性良さそうですね
夢にまで出てくるかもしれない 私が
髭づらのちょっと最近髪の毛伸ばしすぎてるおじさんが ブルノマって言われてるね
っていうのがまあ多いらしいね まあなんかお手紙お便りでも家事中に引いてますよみたいな主婦の方とか
そうね 集中して聞けよな いいんですよ聞いてくれればそれだけで嬉しいですから
マジでねお手紙は最強のね最強の貢献だからね あとはこの伸びしろっていう話を今回のテーマにはしたかったんだけど
ポッドキャストのジャンル聞いてるジャンルどんなんみたいな話があって この番組って
ビジネスとかテクノロジーとかが近いのかな 近いですね なるでしょこれはね相当低いね
半分より下よ まあそうですよね全体ポッドキャストユーザーの中で言うと
ビジネスよりが18%テクノロジーも18% 同じくらいなんだ
ちなみに1位なんでしょうか これこのポッドキャスト聞いてる人はね
なんかまさかあれなんじゃないかって 1年前も同じ質問されてるんですよ
嘘 そうで
自分は科学系じゃないですかって言う 4章みたいなことをしたらいいんだよそんなのは
っていうくだりがあったのを覚えてて ただ
正解は忘れててお笑いなんじゃないかなと今思う これね
音楽 来ましただから
伸びてる 夜遊び会 テイラースウィフト会 JO1 INI会
そうなんだ ここのデータ多分ね去年伸びたらもうちょっとね俺らちゃんと戦略を練れた可能性はある
でも前回も音楽だった気がするんだよ じゃあそれを忘れてるのに俺音楽伸びるの見つけちゃったぜみたいな感じでやってるんだ
激希少だね 激希少よ レポートを信じて動けって話なのよ なるほどねじゃあもう音楽チャンネルにする
あとは旅行っていうのもある 旅行やろっか今度 旅行のデータ絡めてとか
めちゃめちゃありますよね 土地全部いく 巡礼していく
やってみようまだやったことないし あとねそのトップ3がもうダントツで音楽旅行食事
食事 メシデータ
メシデータ食べろぐのデータとかいただきたいですよね 確かにね
そういうのやっていこうかじゃあ いくらでもありそうだからね 予選に行くっていう方法ねでもまあ興味はあるな
音楽データ面白いし そう音楽データやっぱ聞きやすいらしいからさ
ちょっとそういうのも作戦としてはやっていけると だからこの番組のその伸びしろって言ってるのは
何でもいけるわけよ まずマス層をまだ取り切ってないっていう話
多分雑談とかエンタメとかやっぱトップ層で言うとアダルトークとか 五点ラジオとか
まあなんかこう多分20代30代あたりはまあ結構聞いてる気はする やっぱエンタメ系だからね
っていうのがまあありそうだからまだまだいけるわけですよ ちなみに相変わらず科学系はもっと下ね
そうなんだ 科学系なんかもう調査項目33項目中しか下から4番目とか
それでさランキング乗ってるのすごくね やってますね すごいよね
もうなんか短剣であの戦に行ってるみたいな感じ 短い剣でね
ミホークみたいなしかも手加減してるミホークね そういうことね 本当は俺もなんかそのすごいよ
でっかい刀ブワーンって来て そうなの毎回全力でやってると思ってたんだけど
ちょっと終わっちゃうじゃんもう時間よ もう時間ですねまだまだあるんですもんね まだまだあるよ
あと5時間ぐらい喋れる いや多いな ぎゅっとまとめてよ