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ジジイはロックしか聴かないって思いながら
いや、あいみょん。
ジジイはね、ロックしか聴かないのよ。
何の話ですか?
今回はSpotifyの音楽視聴データ、80億データを使って、年齢層別でどういう音楽を聴くのか、
どういう風に音楽を探しているのか、ジジイは音楽はロックしか聴かないのか、
ここの傾向からSpotify、めちゃめちゃいい戦略で攻めちゃってんじゃないっていう話と、
Podcastこうやって攻めればいいんじゃないっていう話と、
まあ日本3位を取った僕がみんなにありがたいお話を授けてあげようというそういうコーナーになっております。
まあ論文をベースにしてるんで、結構ちゃんとした固い話をしながら、
いろいろ深掘っていこうと思っておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、
を叶えるPodcastチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
今日はスポティファイの音楽、みんなどうやって聞いてるのかっていう論文を紹介していきます。
面白そう。
Podcastといえばスポティファイじゃない?
そうですね。
私はもう独占配信やってたから。
やってた。
やめて、言わないで。リストラされたの言わないで。
クビになったってことにして今活動中ですよね。
そうなのよ。
もう一個ね、一人でやってる宇宙話の方が一応独占配信終わって、
だけどまあ、一年間お世話になったスポティファイ様ですから、
ここら辺でちょっと恩返しのエピソードを作っておこうかなっていう。
スポティファイの論文が出てるんですか?
イエスですね。
前にパトレオンっていうサービスのお話をしたと思うんですけど、
第5話の海外ポッドキャスターが大金を稼ぐパトレオンの論文データが示すポッドキャストの素晴らしさというタイトルでお話ししていったんですけど、
その研究室が出してるスポティファイに関する研究の論文って感じだよね。
すごいよね。そんなデータたくさんもらえる研究室あるんだみたいな。
そうっすよね。スポティファイの持ってるデータがちゃんと見れなきゃ研究なんてできないわけだから。
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でもね、それはできんだよ。
アカデミックの研究目的だとスポティファイのデータにAPIで接続してっていう、ちゃんと窓口が用意されてて。
そうなんだ。
一応誰でも学術的な面で研究をするんであれば、鋭利目的じゃなければやっていいっていうので、
ちゃんとホームページにも登録フォームみたいなの貼ってあるんだけど。
じゃあオープンデータとは言えないけど、反オープンデータみたいな感じでデータが扱えるっていうやつですね。結構いろいろありますね。
けど論文の著者にスポティファイリサーチっていう人たちの肩書きの人が2人入ってるから、スポティファイと結構がっつり協力してやってる研究って感じ。
だからスポティファイが出してると言っていいなというとこで、早速内容の話していくと、先にサマリー的なものをお話ししておいた方がいいかな。
何の論文?
論文の中身は音楽を年齢別とか時期別でどういう人が続けてるのかっていう話だったり、どういう年代の人がどういう探索の仕方をしてるのかっていう論文だね。
スポティファイの使い方だ。
そうそうそうそう。それをちゃんと論文として出してるっていうデータを見て、後で細かく説明するんだけど、一定のある時期にみんなめちゃめちゃガーって調べて、それを繰り返し聞いていくっていうような聞き方をしてる人が結構ほとんど。
あーでも分かるな。なんか、自分の好きな歌詞とかを検索して、そしたらそれを聞く。そしたらいい感じでレコメンドしてくれるから、次なんとなく似てるジャンルの音楽が来たらそれ聞き続けてみたいなところが続いて、でまた検索しての繰り返しかも。
うん、まさに。それが若いユーザーほどそういうのをやっていくっていう話で、あとは探索の時期がめちゃめちゃ一時期だったりとかするっていうのと、あとは若い人と年齢の高い人っていうのでは、いろんなカテゴリーを聞くか似たカテゴリーを聞くかみたいなところの差が出る。
へー。
っていうのが出たりとか、あとめっちゃいろんなジャンルの音楽聞くとSpotifyやめないとか。
そうなんだ。
そう。っていうのが論文として出てる。
はいはい。
これ多分ね、ポッドキャストにも言えるというか、ポッドキャストに横展開できる話なんじゃないかなと思って俺は論文読んでて。
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うん。
同じプラットフォームで音楽とポッドキャストっていう性質は全然違うんだけど、違うけど探索するのもそうだし、いろんなジャンルがあるのもそうだしっていうところで、
まあ多分で同じプラットフォームの中で使い方は似通ってくるはずで、でなってくるとじゃあどういうふうにユーザーポッドキャスト探しに来てるんだろうっていうとこまでちょっと累推しながら話を聞いてもらえるのが一番良さそうっていう感じ。
なるほど。でそれをベースに作る側はどういうコンテンツ作っていこうかって検討もできそうだねっていう。
そうそうそうそう。
まあ私このねこのエピソードの直前に日本3位取ってますから宇宙話でそう。だからもうね伸ばし方教えてやるよ。
いいっすね。
で今回のねエピソードは実はこの収録の前日にあの日本放送にラジオの収録に行ってまして。
銀シャリの橋本さんとチェルミコの鈴木真美子さんがやっているクロスポットっていうポッドキャストを紹介するラジオ。
面白いよね。いろんなポッドキャストを紹介してくれて。
この番組まだ名前出たことないよね。
まだですね。まだまだ新参者だから。
でそれの一応ゲストとして2週間出るっていうので2023年7月30日日曜日と8月6日の日曜日に日本放送で放送されるのに私出てます。
でそれの次の日に全プラットフォームでアーカイブの音源も出てるし。
アマゾンミュージックではディレクターズカット版のもう倍ぐらいの長さのほぼカットしてないやつを出してたりっていうので
宇宙話で呼んでもらったんだけどこの番組の宣伝もしてきたから。
なるほどね。ありがとうございます。
聞いてるかもしれない。そこから流れてきた人が聞いてる可能性があるから。
ちょっとその人たちに。
ポッドキャスト好きの皆さんが聞いていただいてるかもしれないですね。
登録してもらえるようにちょっとしゃべっていこうかなと思います。
はい。
まあ論文紹介するわけだからちゃんとこうどういうデータを扱ってるかっていう話が行こうと思うんだけど
はいはい。
データの数は8ビリオン。
でかいね。
0何個?
80億データ。09かな?ビリオンだから。
の視聴データ。
で、100Kのユーザー数。100Kだから10万人?
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4年間。2016年から2019年。
対象者は18歳から65歳。
で、ストリーミングの加減値は30秒以上の有料会員のみのデータって感じ。
なるほどね。ずっと聞き泣かしてたらどんどん音楽の数は増えていくわけだから。
それぐらいはたまるのか。
そうね。そんぐらいはたまりそうだね。
で、まあそいつらを分析してあげた結果っていうところで。
まあなんかいろんな文法を作ってんのよ。
タッチャーには事前に論文共有したけど、概要欄に貼っておきますと。
っていうとこで、例えばフィギュアの6だね。
Expected Weekly Turnover Rate Over Time
これに年齢層別の探索して視聴してみたいなところのグラフになってて。
そうするとある一時期でバツンって上がって落ちてって。
また上がって落ちて上がって落ちてみたいな。
っていう感じになってるから、これがいわゆるバースト性があるっていう風にいう表現をされてて。
探索っていうのは一気に探して一定期間活用を繰り返しで聞いていくみたいな。
年末年始とかで傾向がガクッと変わったりするんですね。
暇なんだろうね。
ああそうか休みだから音楽聴いてとかか。
あとは探索の話で言うと、もうちょい分かりやすいのはフィギュア7かな。
年齢が若いほど新しいのを見つけるみたいなところじゃなくて、
お気に入りの曲を活用していくような形でどんどん聞いていくみたいな傾向が見えてたりすると。
なるほどね。
あとは聴いてる曲のカテゴリーとかが実は論文の最後の方アペンディクスとかにも書いてあるんだけど、
どの年齢の人がどういうジャンルを聴いてるかみたいなところ。
ロックとかカントリーミュージックとかラップとか。
これはまあ単純に年齢によってやっぱ違うんだなみたいな見えるんだよね。
ラップはやっぱり若い層めっちゃ聴くとか。
本当だ。
若い人ってあんまロック聴かねえんだみたいなこととか。
本当っすね全然違いますね。
ポップとかラップは18歳から24歳がすごく多いしね。
中二病めちゃめちゃ全開のやつとかは多分これも結構行くんだよね。
お前ら何?ラップとか聴いてるの?みたいな。
俺あんまロックしか聴かないからわかんないけど。
たまにいますねそういうやつ。
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意外とロックのディスカバリーが少ないのは俺は結構びっくりしたけどね。
でR&Bめちゃめちゃフラットなのね。
全世代がまあまあ聴くみたいな。
こんなデータ出るんだみたいなところもあるし。
でもなんか総合的にこう見ていくと若いユーザーほど
聴いてる曲のカテゴリーが広いみたいな。
そのさっきのやつ見ても若い人の方が突出してるところがいっぱいあったりするし。
高い年齢の人はめっちゃ少ないところもあればめっちゃ高いところもあるみたいな感じだけど。
若い人の方がいろんなジャンルを聴く。
カテゴリーのダイバーシティが高いっていうところが見えてたりするんだよね。
まだあれなのかな。自分の好きな音楽が定まってないから。
いろいろと聴くのかもしれないし。
大人になるともう好きな音楽って大体決まってそればっかり聴くなっていうのは印象としてもあるからありえるなと。
同じジャンルを聴き続けるとかね。
あとは流行りに乗るんじゃない?
ああそっか。若い子たちは。
若い子の方が。
流行りに乗るからこそいろんなジャンルのヒット曲が出てきたら一応そいつらは聴いていくみたいな。
なるほどねありそうだね。
だから別に自分から検索してその曲聴きに行かないのが若い子たちって言われても何となく自然だね。
流れてきたのとりあえず聴くわみたいな。
ってなってくるとちょっと一旦ポッドキャストの話挟んでみるとポッドキャストどうなんだろうみたいな。
こういう論文あんま出てないんだよねポッドキャストに関しては。
そうなんだ。
見つけたら今度またねこの番組で紹介していこうかなと思ってるんだけどなかなかなくて。
でじゃあ音楽と同じ傾向で行くってなった場合はやっぱりこう流行ってるものに関しては結構年齢層若いところにも届きやすいみたいな。
うん確かにそれはあるね。
でいろんなジャンルのトップレンジの番組はある程度は聞かれてるみたいな。
やっぱり年齢層高くなってくるといや俺は教育カテゴリーだけなんだみたいな。
俺はもうエンタメしか聞かないからみたいな。
っていう風になってエンタメで探っていく。
どんどん深く深く深く。
ジャンルを固定して探るのか。
若い人はさっきの音楽の話で言うとカテゴリーのダイバーシティがでかいから。
うんうん何でも聞くよと。
でなってくるとなんとなく納得感もあって。
これあの次の次のエピソードでポッドキャストのデータの話をしようかしまいかみたいな話をしてたけど。
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俺の宇宙話のデータはマジで年齢層超高いところに集中してるの。
高いっすよね。この番組と比べても高かったっすもんね。
そうそうそうそう。
そういうのがあるからそこにガンガン深く刺さってるんじゃないかなみたいな。
宇宙って言っちゃえば一つ狭い領域にガッツリ踏み込んで話す内容だからね。
そうそうそう。
っていうのがありそうな気がする。
あーなるほど。なんか今その話を聞いて思ったのはそれぞれのポッドキャストのアプリケーションっていくつかあるじゃないですか。
Apple PodcastもそうだしSpotifyもそうだし。
でそれぞれが使うそのアプリのユーザーの年齢層で違うと思うんですよ。
これちょっとファクトがないからあくまで仮説なんですけど、おそらくApple Podcastを使ってる人って比較的年齢層高め?
うんそうね。
でSpotifyは若めっていう印象があって。
それに応じてAppleのポッドキャストってジャンル検索に結構特化してたりするじゃないですか。
カテゴリーごとに分かります?
Appleの方が見やすい?そこ。
ジャンルのカテゴリーはAppleが検索ボタンを押したらすぐジャンルごとに分かれる。
Appleの見つける、見つける行くと。
検索ですね。
検索か。
検索を押すとAppleってすぐにジャンル検索になるから、年齢層高めの人はこのジャンルからどんどん自分の興味あるのを見に行くのかなと思っていて。
で一方でSpotifyって検索を押すと意外と上におすすめが出てきたり、
ジャンル自体もポッドキャストか音楽かっていう大きなジャンルでしか分かれてないんですよね。
そうね、確かに。
そう、だからこううまく年齢層に対してどういう風な検索のさせ方してるかみたいなところが、
このユーザーインターフェースがそれぞれのアプリケーションごとに変わってるってところは狙いがあるのかなという。
あーどうなんだろうね。でもありえるっちゃありえるか。
大切ですけどね、まだまだここは。
ちょっとAppleの人呼ぼうよ。Spotifyの人呼ぼうよ。
聞いてみたいですね。
っていうので、だからまあ自分のジャンルに当てるのがいいんだろうね。
まあそもそものジャンルごとにもよるか。
ポッドキャストが、まあ多分プラットフォームによって全然違うから、
多分学習系はAppleが強い気すんだよね。
経験上。
だからその中で深いところまで、だから別に多分ランキングが上じゃなくても聞かれんだよ。
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まあ俺らのこの番組見てればわかる感じもするし。
最近ちょっとねちらほら、なんかトップ、日本トップ200ぐらいにはちらほら乗るようになってきたから。
まあ割と聞かれてる方だと思うんだけど。
まあそんなところがSpotifyの音楽ユーザーにはあると。
でだから、でそこ最後今ちょっと別の論文なんだけど、別の論文で視聴行動の多様性が増すとチャーンレートが下がるから解約が抑えられる。
いろんなの聞くとってことだよね。いろんなチャンネルを聞いてると音楽を聞いてる人はやめないと。
でだからこれはポッドキャストもそのなんかどっちかというと音楽とかのうちの一つ。
音楽とは全然違うからまたね性質は変わるけどバリエーションが増えるから聞くってなるから単純にそこを抑えてるから
ポッドキャストも音楽プラットフォームの中でやって離脱もさせないみたいなのが全然あるんじゃないかなっていう作戦的にね。
なるほどね。スポーティファイの作戦だ。
抱き合わせ。で音楽とかはちょっと聞き飽きちゃったなの時に離脱or notではなくて
そこにポッドキャストもあるからっていうところを例えば選択肢を残させるとか。
ってなるともっと多分チャーンレートを下げられる。
面白いね。
じゃないかなと思うんだよね。
そうだよねだってスポーティファイのユーザーインターフェースは音楽とポッドキャスト並んでますからね。
ジャンルとして一つポッドキャストっていうジャンルがあるってこれ結構独自ですよねスポーティファイの。
あのさ俺らのポッドキャストの中で一番聞かれてるうちの一つにさ朝日新聞のさデータ解説するやつあるじゃん。
あれもさなんかあの音楽ラジオめっちゃ聞かれてるとかあったじゃん。
あれの効果でさらにまた音楽に戻すみたいな。ポッドキャスト経由で。
そのポッドキャストが紹介した音楽で音楽の方に戻ってきたら音楽のバリエーションも増えるから
データ上解約率が下がる方向にユーザーがどんどん持っていかれるみたいな。
なるほどね。こんな情報出しちゃっていいのかね。他のプラットフォーム真似しちゃうよね。
そんな気するけどね。もういいんじゃない。勝つぞっていう。いや全然真似してくださいみたいな。どうせ負けませんからみたいな。
一方アップルは別の道を辿ってますもんね。
そもそもアプリが違うからね。
アップルミュージックとアップルポッドキャストでそれぞれのプラットフォームを別にしてるわけだから
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そこに対するスポティファイの打ち手が今一つの音楽、ポッドキャストを混ぜるっていう考え方なんですね。
そうそうそう。これ結構いい感じのスポティファイが万弱に聞こえてしまうスポティファイよいしょ会になってくるからね。
面白いなあ。
一年間お世話になったから。他の結果もいろいろ出てるから、そのあたりはテンプの論文を読んでもらって、ポッドキャスト聞きながらやってくれればいいんじゃないかなっていうところかな。
こういうメディアの各サービスの論文が出てると、データからね、なんでそういう戦略を取ってるのかっていうところが
はっきりは書かれてないけど想像はできますね。
確かに俺大学の身分持ってるから、その学術目的でスポティファイのデータ申請すれば多分取れるんだよね。
これ大丈夫?オープンで言って。
いや大丈夫だよ。だって大学の人だし。
あ、そっかそっか。
ただ、ここで話していいかみたいな。でもツイッターとかで出してる人いるから多分大丈夫だと思う。
英霊目的じゃないから。
お金稼いでるわけじゃないからね。
そうそうそうそう。
バリューを世界に届けてるだけですもんね。
吉田さんがこないだ別の番組でもバリュー中毒使ってくれてたから、ちょっとポッドキャストのサブタイトルバリュー中毒でいくね。
あーもう気に入ってくれましたね、前回のコラボの時に。
バリューのない話は電波には載せられないっていう、この雑談系ポッドキャストを一気に敵に回すような。
でも雑談系の中で出てくるちょっとした知識とかの見え隠れが、あれがちょっとたまらないのがポッドキャストの面白さっすよね。
そりゃそうだよね。俺らみたいにさ、論文とか引っ張ってきてガチガチに固めてやっていくよりは、やっぱね、カフェで隣で喋ってるみたいなコンセプトぐらいが丁度いいんですよ。
いや、間違いないっすよね。
だってキモいもん、カフェで横でさ、スポーティファイの論文見た。あれやばいよ。若い人ってめっちゃダイバーしてやるらしいよ。
いや、そうだよ。だから多分このエピソードは、我々のエピソードは一個一個が重たい気がしてるんですよね。
そうね、聞き流し向けじゃないよね。
まあ続けるけどね。
しょうがない。バリューのない話をしてはいけないという自爆を抱えながら生きてるから。これからもバリュー中毒でいきたいと思います。
よろしくお願いします。
ということでまとめると、今回はスポーティファイの4年間の80億ぐらいのデータを使って、音楽の探索に関する思考とかっていうのを年齢別に分けていったりすると、
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ポッドキャストに活かせるいろんな面白い話があるっぽいぞっていうそんなお話でした。
こちら参考になるなと思ったら是非ですね、コメントとかあとはハッシュタグつけてつぶやいていただくとかいろいろしていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで次回はですね、これね俺やりたかったやつなのよ次回。面白いですよきっと。たっちゃん持ち込み企画ですね。
そうですそうです。
タイタニックを語りましょうな回ですね。
タイタニックの映画を語る回でいいんですか?
もうその気持ちで来ていただければ大丈夫です。簡単に言うと僕は全くタイタニックは見たことないです。
何話すんだよじゃあ。
どっちはタイタニックは見たことがある。この二人がデータ分析をタイタニックのデータでした時に、果たして映画のエピソードを僕は言えるのかですね。
じゃあタイタニックは見たことないけどタイタニックのデータは触ったことあるってことね。
そうだね。
気持ち悪いなそれ。そんなところ次回やりながら。
俺は映画の話しに行くと思ってしゃべるから。よろしくお願いします。
お願いします。
ということでじゃあ今回のお話は以上にしていきたいと思います。
隣のデータ分析屋さん今回も面白いなと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします。
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ではまた。バイバイ。