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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日やっていきたいと思います。
最近ですね、なんかうちの乾燥機の調子があまり良くないようですね。
いつも寝る前に回して、朝起きたらそれが出来上がっていて畳むっていう流れを撮るんですけど、
なんかですね、最近多分夜にちょっと止まっちゃってるのかなっていう感じのランプが出ていて、
で、この間はなんかそのね、物がそんなに多くなかったのでちゃんと乾いてたんですけど、
今日ちょっとね、洗濯物の量が多くてたくさん入れてたら割とそんなに乾いてないっていう事実があって、
これやべえなってなってますね。
で、あとですね、昨日から奥さんの方のお父さんとお母さんが来ていて、朝起きるの早いんですよね。
ダンスも4時に落ちたんですけど、あんまりですね、結果こういうのをやる時間がないっていう。
ということで、今日は歩きながら話しております。
今日何話そうかなって思ったんですけど、この間ですね、
国道さんの、フィナーシの国道さんのポストをちょっと引用して書いたら、
またちょっとその後引用され直して、フォロワー数よりフォルダ数だよねっていうのがやっぱり書いてあって、
そこについてね、ちょっと話そうかなって思います。
フォロワーとフォルダって何が違うかと言ったら、やっぱりフォルダに関してはトークンを持っている人ですよね。
今に関して言うのだったらフィナーシで、フォロワーはXのフォロワーとかで普通にフォローしてくれてる人、
だから情報を見てくれる人って感じなんですけど、
フォロワーとフォルダ、もうちょっと言っておくと、フォロワーは情報を見てくれる人って思うと、
どっちかというと観客とかそういう感じの人になるかなって思います。
なので、どっちかというと双方向じゃなくて、一方通行で情報が通ってるっていう感じ。
なので関係性は結構薄そうだなって思いますよね、ダンス的には。
フォルダになってくると、双方向のやりとりがあるなって思ってます。
だからダンスからプロジェクト、持ってる人のフォルダのオーナーの人に関わりもできるし、
向こうからこっちにも関わってくれるっていうところがあるので、双方向で関係性は強いなっていう感じですね。
これになってくると、さっき観客って言ったんですけど、スタッフとかそのぐらいの立ち位置になってくるのかなっていうのはダンスは思いました。
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フォロワーよりフォルダ数が増えると何がいいのかっていうと、やっぱりですね、3つぐらいあるかなって思ったんですけど、
アクションを促せるっていうところと交流が増えるっていうところと、継続性が増える、出るなっていうところがいいなって思ってます。
まずアクションを促せるっていうのは、やっぱりこれは利害関係が一致してるから、できるのかなって思うんですけど、
トークン持ってると価値がありますよね。
だからその価値を基準にして、この価値が上がるようにプロジェクトオーナーの人とフォルダーの人で頑張っていきましょうっていうのがそもそもできる。
そのためにプロジェクトオーナーはこういうことをしますよ、こういうことをして価値を上げますよっていうのをフォルダーの人と一緒にやっていくことができるんですよね。
フォルダーもそれを実施することによって、結果トークンの価値が上がるんだったら、自分が持っているものの価値が上がるから、やるよねっていう形になると思います。
これまで多分フォロワーの人だったら、応援してる人とかオーナーの人からやってねって言われても、結果自分たちが大変なだけじゃんってなるだけだと思うんですけど、
トークンに価値がついているからこそ、それをやったら自分たちにもプラスになるんだなっていうところが作れるのかなって思ってます。
あとは交流が生まれるっていうところですね。
やっぱりここは特にインフルエンサーの人とかがトークンを出してフォルダーさんを作るとすごくメリットあるなって思ってるんですけど、
やっぱりそうだな、親近感湧きますよね。
この間青髪のテツさんのこと話しましたけど、青髪のテツさんってやっぱ76万人もフォロワーがいて、もう正直遠い存在ですよね。
でもそこにコミュニティがあって、トークンをきっかけに自分のことを知ってくれたりとか、
そこで交流を図れるっていうのは、すごくトークンを持っているだけなんですけど、そこで一個差別化できるというか、親近感が上がりますよね。
自分のことをより他の人よりもしっかり見てくれているなっていう関係性がトークンを持つと、支援している側としては持てるし、
オーナー側としては、この人は他の人よりもちょっと特別に扱うというか、手厚く扱った方がいいんだろう、関わった方がいいんだろうなっていうところの部分があるので、交流が増えるかなって思っています。
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あとは継続性の最後部分ですね。継続性の部分で言うと、やっぱりこの継続性があるよっていうところで支援するきっかけになるなって思っています。
これまで通常、フィナンシーみたいなクラウドファンディングをやったら、お金を出して支援して返礼品みたいなのをもらって終わりだったところから、
トークンが加わってくることによって価値がついてきます。その価値がついてくると、その価値をどのくらい継続させる。
要は消費じゃなくて、なるべくそれをずっと自分の手元に置いて、価値として持たせるかというところが大事だと思うんですよね。
そうなってくると、すぐ価値を自分で下げに行く必要はないので、そこに積極的にずっと関わっていって、最初1円だったトークンが100円になりました、200円になりましたっていうところまで、
やっぱり関わっていた方が単純に支援する側としてもお得だと思うんですよね。
支援される側、プロジェクトオーナーさんとかからの方からしても、ずっと関わってくれるってことは、
自分が終わらない、特にインフルエンサーの方であれば、短命にはならないですよね。ずっと自分のことを応援してくれる人がいるのであれば、
ずっと自分が活躍できる場があるわけだし、それによって、自分の需要っていうところがあれば仕事になってくる。
なので、これまでインフルエンサー系の人とかで言うんだったら、自分が見られなくなったら終わりだったと思うんですけど、
そこにトークンが関わってくると、自分以外のところで価値が生まれてるから、
うまくそれを使えば自分の継続、寿命っていうのかわかんないですけど、そういう部分が伸びてきますよね。
というところで、お互いにトークンがあることによって、ずっと頑張っていこうかな、ずっと応援していこうかなっていうきっかけになるなって思うんですよね。
そんな感じでちょっと考えています。
今日歩きながら話してるんですけど、全然うまく話せないですね。
両方のことをやるのって本当に難しい。歩くっていうのと話すこと。
そんな感じで、今日は全然話がまとまってないような気もするんですけど、しかももしかしたら音声聞きづらいかもしれなかったですね。
申し訳ないなと思うんですけど、今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。