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2025-01-07 12:55

#157 トークンは信用のバロメーター

#自己分析 #FiNANCiE #フィナンシェ #トークン
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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、何を話そうかなと思ったんですけど、いくつか話したいことがあるんですけど、
とりあえず今日は、トークンのですね、お話をしたいなって思っています。
トークンはですね、信用のバロメーターなんじゃないかなっていうところは、ダンスはいつも思っているので、
その辺りを話したいなって思います。
で、なんでこの話をするかって言ったら、そもそもダンスは、フィナンシェっていうアプリで、
いろんなプロジェクトであったりとか、インフルエンサーの人のトークンを買って、
その投資的な意味でもそうだし、
あとは、その人とか、そのプロジェクトの環境を築く意味で、トークンを買ってるんですよね。
その部分で、やっぱり多分、これの配信を聞いてる人も、フィナンシーやってる方は多いと思うので、
トークン、そもそもどういうモチベーションで買ってるのかとか、
トークン買ったんだけど、本当は売りたいけど、なんか売れないなとかって思ってる人いると思うんですよね。
ダンスも、CNGのコミュニティのリーダーをさせてもらってますけど、
ぶっちゃけ今めっちゃ上がってますよね。
で、ダンスは初期で1円で買ってるので、300倍なんですよ、もう。
だから、正直売りたい気持ちはやっぱりありますよね。
この先もしかしたらどっかで落ちるかもしれないし、その時に買い直すっていう選択肢もあるって思うと、
売ってもいいかなって思うんですけど、売らないんですよね。
なので、その辺りで、なんか少しダンスの自分の中の自己分析をしたいなってお話ししたいと思ってます。
まずですね、トークンの持つ意味に関してなんですけど、これはダンス2つあると思ってます。
1個目がお金の役割、っていうか、賃選的な役割ですね。
と、2つ目が、ここがメインなんですけど、信用の尺度、最初バロメーターって言いましたけど、信用の尺度っていう意味で、
まあ、そうだな、信用を測る度合いみたいな感じで、トークンは役割を果たしているんじゃないかなって思ってます。
まず1個目のお金の役割、これは単純ですよね。売れば日本円とかの現金にできるっていうところ。
だから株とかと同じような扱いで、ダンスさっきCNGトークンを1円で買って、今300円ぐらいになってるんですけど、
だから1円が300倍になってるので、それを売ればその分利益になるよっていうところで、
トークンはそういうその金銭的な役割を持ってるんですよね。そこはかなり強いんですよ。
だからそこが強いんですよね、トークンの1個。
ただ、ダンスが持つトークンの意味の割合としては、2個目の方がすごく大事だなと思ってて、信用の尺度っていうことですよね。
で、これどういうことかっていうと、トークンを持ってる人は全員ステークホルダーなんですよ。
要は全員が、そうだな、同じ利害を一致しているというか、みんなそのトークンを持っているんだから、同じね、例えばCNGだったらCNGのトークンを持っているんだから、
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自分のCNG、例えば1円だったとして、それが100円に上がれば嬉しいし、それが0.1円に下がったら悲しいしっていうのはみんな同じだと思うんですよね。
1円で買って0.1円にCNGトークン下がって嬉しいっていう人は、たぶんいないと思うんですよね。
もしかしたら周りにいるかもしれないですけど、だからその部分に関して、お金っていう基準の尺度があるために利害が一致する。
トークンの価格が上がれば嬉しいし、トークンの価格が下がれば悲しいみたいな、っていうところでみんな利害関係が一致しています。
なのでここが全員ステークホルダーなんですよ。
だからもし300円とかに上がればみんなハッピーなんですよね。
みんなハッピー。だからこれが一番いい構造。
でも当然なんですけど、トークン、今の構造上売られればその分価格が下がるんですよね。
だからそうすると嫌なんですよ、みんな。
価格が下がることは嫌なんですよ。
これは絶対あると思うんですよね。
これがみんなでせっかく価値を高めようとしているのに、例えば誰か1人が、100人いる中の誰か1人が、俺だけ利益ちょっと吸い取ってやろうぜって思って、
対応に例えばたくさんトークンを売ったとしたら価格が暴落するわけですよね、その一瞬。
ってなると嫌なんですよ、みんな。
で、その人を批判するようになるような気がします。
なんでみんなでせっかく一緒に価値を高めているのに売るんだ、みたいな感じになるし、
多分フィナンシーの中でもそういう関係性っていうのは見えているかなと思いますね。
みんなでせっかく価値を高めているところに何か1人、ペッパーハンみたいな人がいて、
その人たちが自分の利益のために自分たちが高めているトークンの価値を下げていくから怒っているっていう構造があるんじゃないかなって思っています。
で、それはお金の価値がそういうふうに決めているだけで、
信用っていう観点において言うのであれば、ダンスはお金の価値によるんだったら別に売ってもいいかなと思うんですけど、
信用の観点において言うのであれば、トークンは売るべきではないと思っているんですよね。
じゃあ、なんでトークンを売るべきでないのにトークンを買うのかって言ったら、
それは今言ったように信用を得られるからなんですよ。
信用を得られると何がいいのかっていうと、
例えば自分がそのたくさんトークンを持っていて、そこのホルダーですと、
例えばダンスは今CNGの中で、一応ある程度の信用はいただけてるんじゃないかなって思ってます。
自分で言うのもあれだけどね。
ってなると、他で何かダンスがやりたいってなった時に、協力してくれる人は少なからずいる可能性はあるんですよね。
それは去年実践してるんですよ。
ダンスは去年ノートで、フィナンシーの投資法っていうやつを販売しましたけど、
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おそらくこれ、結果40人ぐらいに買ってもらったんですけど、
3000円とか4000円の価格でですよ、最終的にはね。
買ってもらってるんですけど、買ってくれた理由は確実にダンスがCNGに関わってるとか、
あとは他の、ここだとスロースのプロジェクトの人もたくさん買ってくれたんで、
スロースとかにその時結構関わってたから買ってくれてると思うんですよね。
これダンスが多分何も関わらないで、
トークン何も持ってませんっていう状態だったら絶対買ってくれなかったと思います。
なので、トークンを持っていると、みんなで一生価値を高めている中で、
信用っていう尺度の部分をもらえるので、自分の貢献次第だけどもらえるので、
その部分で他が自分で、他のことを自分で何かやりたいと思った時に協力してもらえるんですよね。
っていうところが一番いい。
それが、今回ダンスさんのノートを販売して、そこは実際お金になってるんですよね。
だからそういう部分で、トークン自体は売るべきで、多分信用が欲しいところに関してはないと思うんですけど、
その他の部分でマネタイムができるよっていうところが一個あります。
で、あとは、例えばトークンのフォルダーの中に、
例えば、今のところそんなのはないですけど、
いち早さんが、一応CNGのファウンダー、オーナーじゃないですか。
で、いち早さんからの信用をもし得られているのであれば、いち早さんからじゃあ、
例えばね、ダンスさんこういう話があるけどやってみない?って話が
降ってくる可能性もゼロではないんですよね、おそらく。
そういう可能性もある。
だから、トークンを持って信用を作っておくと、そのプロジェクトだったりとか、インフルエンサーのトークンであれば、
インフルエンサーの人との関係値を作れるんですよね。
その分において、トークンっていうのは売るべきではないと思ってます。ダンスさんね。
あくまでそれは、信用を作りたいコミュニティのトークンに関してですよ。
もし信用全くいらないよっていうところはこれから話します。
で、信用欲しいところの
トークンは売るべきではないとダンスさん考えてるんですけど、
信用がいらないよっていうところのトークンに関しては、
ダンスは売ってもいいんじゃないかなって思ってます。
なんでかって言ったら、
全員にいい顔をする人は別にないと思うんですよね。
学校のクラスとか、あとは職場でもそうだと思うんですけど、
好きな人、嫌いな人、多分それぞれいると思うんですよね。
で、好きな人にはもちろんいい顔をするし、嫌われないようにしたいんですけど、
別に嫌いな人に
わざわざいい顔をする人はないと思うんですよね。
私と関係ないなって思ってる人に、
わざわざ媚び売る必要はないってダンスは思ってます。
それと同じで、
自分がここの中で信用を得たいなとか、
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活躍したいな、活動していきたいなって思ってるところに関しては、
信用を作っていくべきだけど、
もし、
ここに関しては別に関わりを今後持たないなとか、
別に信用はいらないんだよねってところに関して、
トークンをもし持ってしまっているのであれば、
そこは別にダンスは売ってもいいんじゃないかなって思っている。
だって結果、そこのトークンをずっと持ってたとしても、
ただの消費でしかないんですよね。
投資でもないし、売らないんだったらね。
投資でもないし、ただのお金をそこに出しているだけの消費なんですよね。
なのでダンスはそういう部分においては、トークンは売ってもいいと思っている。
だからじゃあどういうプロジェクトで、
フィナンシーの中だったら売るかって言ったら、
それは、
一個分かりやすいのはMemeトークンなんですよね。
Memeトークンに関しては、
ダンスは別にここで信用を稼ぐ必要はないと思っているので、
売るという選択肢は結構積極的にとっています。
特にDAOコーンとかに関しては、
ロックアップ解除の前に売って、売って、売って、
下がったらまた買い上げをして、買い上げをして、
みたいな感じの動きは結構やっています。
なのでそういう意味で、
信用が欲しいところに関しては、
トークンは売るべきではないと思うんですけど、
信用が別にいらないよっていうところに関しては、
トークンはダンスは売ってもいいよっていう、
考えを持っているよっていうところの話ですね。
もし信用を得たいところでトークンを売ってしまうと、
どうなるかというと、
その自分を積み上げてきた信用を売っているのと、
おそらく同じなんですよね。
ダンスが今CNGのトークンを、
ここで大量に200枚とか300枚とか1000枚とか売ったとしたら、
今まで、去年か、
去年積み上げてきたダンスのCNGの信用は、
全部なくなると思います。
なので信用を得たいプロジェクトのトークンを売る、
イコール自分の信用を削る、
身を削るような感じですよね。
それでそのお金が欲しいんだったら、
そういう選択肢も全然ありなんじゃないかなって思いますね。
もし一度売ってしまった場合は、
おそらく取り戻すのに相当時間がかかる、
もしくはもう取り戻すのが不可になっている可能性が高いかなって、
ダンスは思っているので、
そこは注意した方がいいんじゃないかなとは思っています。
はい、そんな感じですね。
なのでトークンについて、
ダンスなりの考えを今回は少しお話しさせていただきました。
フィナンシーこれ聞いている人、
やっている方も多いと思うので、
参考にしていただいて、
こんな考えもあるんだな、面白いなぐらいで聞いてもらえると、
嬉しいなって思います。
今日の話はここで一旦おしまいで、
ここから雑談をお話ししたいなと思います。
去年、年末の結果あまり配信ができなくて、
今月の応援ランキングを発表しようかなと思ったんですけど、
ごめんなさい、やめにします。
去年もしかして応援ランキングに乗ろうと思って、
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たくさんコメントくださっていた方は、
ちょっと申し訳ないんですけど、
先月の応援ランキングと、
今月の応援ランキングを合算して、
来月2月のところで発表したいなと思っています。
今回はそっちの方がいいかなと思っています。
先月、そもそもダンスがあまり話せなかったので、
ランキングに乗っている人少ないんですよね。
そんな感じの理由で、応援ランキングだけ、
今月は持ち越しをさせてくださいというところで、
お話をさせていただきます。
そんな感じです。
そこだけちょっと言いたかったんですけど、
そんな解説なかったので、お知らせさせていただきました。
今日はこれで終わりになりますので、
また一日頑張っていきましょう。
良い一日をお過ごしください。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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