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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした試合と雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日やっていきたいと思います。
最近ですね、この間お話ししたんですけど、奥さんの方のお父さんとお母さんが来ているので、
なかなかですね、自分の時間みたいなの作れないんですよね。
大変ですね、子育ての面では、割と手助けしてもらっているのかなと思いつつも、
いつもと違う生活、そこに人が入ってくるとまたちょっと別の生活になるので、
その辺のリズムを合わせるのも大変だったりな、というのもあったりして、
奥さん的にはどうなんでしょうね、ちょっと大変と言いつつも、助けてもらっている部分もあるので、
何とも言えない、みたいな感じなのが生意気なところなんですよね。
今日はですね、フィナンシアとかのことじゃなくて、
子育てで意識していることについて改めて話そうかなと思います。
子育てで意識していることについてはですね、一回放送したことあるんですよね。
なので一応その辺の関連の放送は概要欄につけておきます。
何話したかなって前回見たんですけど、多分今回もほぼ同じようなことを言います。
ダンスが今子育て意識していることは3つあります。
1個目が実況するということと、2つ目が親の都合を押し付けないということと、
3つ目が愛情を伝えるというところになります。
今日もちょっと例によって、外で話しているので車の音とか入っちゃうかもしれないんですけど、そこはちょっとご了承ください。
まずですね、1個目、実況するというところですね。
ここはですね、多分ひと一一番意識している気がしますね。
何でそれを意識しているかって言ったら、やっぱり上の子ですごく感じたんですけど、
上の子ね、すごい話すの早いんですよね。他の子たちと比べて。
今2歳4ヶ月になったんですけど、もうね、ものすごいしゃべるんですよ。周りの子に比べて。
なんとかなんとかなんとかみたいな感じで、2号分とか3号分とかね、そのぐらいのレベルじゃなくてね、
普通に文章でしゃべってきますね。なのですごいしゃべれてて、それは何なのかなって思ったときに、
やっぱり言葉のインプット量はすごいんだろうなって思ってるんですよね。
で、例えば、最近パウパトロールが、ここどれくらい好きなんだろう、3ヶ月もっとかな、ずっと好きなんですけど、
パウパトロールってちなみにアニメ知ってます?犬のアニメで消防車とか、消防士とか工事現場のキャラクターとかみたいな感じのモチーフに犬のキャラクターが出てくるのがあるんですけど、
そういう言葉をね、結構覚えてくるんですよね。で、その中で面白かったのが、マーシャルっていうキャラクターがいるんですけど、
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マーシャルがですね、なんかどういうタイミングかちょっとわかんないけど、
僕なんかいなくてもいいのにみたいな感じの言葉を言うところがあるんですよね。
で、それをですね、なんと覚えてしまって、たまに僕なんかいなくてもいいのにみたいな感じのことを言うんですよね。
それはまずいなってなって、そんなことないよみたいな感じのことを言ってたりするんですけど、
なんかやっぱテレビからの吸収もすごいし、親から言った言葉もすごい覚えてたりするので、
やっぱり実況して言葉をインプットする機会を作るっていうのはすごく大事なんだなっていうのを思ってます。
で、今は特に0歳の子が、新しい子が生まれたので、やっぱり簡単なところで言うと、
言葉をかけるっていうところで言えば、例えばおむつを変えるときに今テープを剥がしてるよとか、お尻を拭くよとか、
なんかそのぐらいのことでも、その場のことを実況してあげて、
言葉をかけるようにするっていうところは、わりと意識してやってるかなって感じですね。
で、上の子と一緒にいれば、やっぱりそうだな、今は言葉にしてあげるっていうところも大事かなって思ってるので、
その上の子がうまく言葉にできないような現象であったりとか、物とかであったら、
何々だね、みたいな感じで声をかけてあげて、それがそういうものなんだなっていうのを実感してもらうっていうのがすごく大事かなって思ってます。
なので、言葉のところで言うと、実況してあげたりとか、それを言葉にしてあげるっていうところを今すごく意識してやってます。
で、2つ目は親の都合を押し付けないっていうやつですね。
これはやっぱり、自分の都合でこうしてほしいとかって子供に言っちゃうと、やっぱり子供にとってはストレスだと思いますし、
自分でこれを動いたらパパとかママに怒られちゃうから、やめとこうって多分なっちゃうんですよね。
そういうふうにはなってほしくなくて、だから基本的には子供たちがやりたいことに関してはずっと待つようにして、
大変なんですけど、待つようにしてその子ができる時間を作るっていうところはかなり意識してます。
そういうところで自分から動いてもらって、これやりたい、あれやりたいっていう自主性が育ってくれると一番いいなって思ってます。
だから基本は、なんせ子供といるとやたら時間を使っているような感じがするんですけど、
やっぱりそうだな、子供のペースに合わせて生活してるとどうしても待つ機会も多いし、
それができるようになるまでの支援っていうところでも時間かかるので、時間かかってるんですけど、
それはそれでいいのかなって思ってます。
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そうすると自分のことが全然できないなってなるんですけど、それは頑張って朝早く起きるしかないなって思ってるんですよね。
なので2つ目は親の都合を引きつけないで子供の自主性を育てたいなっていうところを意識してます。
3つ目は愛情を伝えるっていうところを意識してます。
これはですね、うちの奥さんがすごくやってて、いつもすごいなって思ってるんですよ。
上の子とか下の子にちゃんと毎回好きだよって伝えてるっていうのが、
ダンス的にはすごくいいなって思うし、すごいなって思います。
やっぱり奥さん、自分のパートナーに対しても好きだよっていうのをだんだん言いづらくなってくるっていうか、
ずっと一緒にいると恥ずかしいところもあるし、言いづらいなって思うんですけど、
それをちゃんと子供たちに伝えていくっていうのはすごく大事だと思うんですよね。
なんで大事かといったら、それが子供の愛着とつながるかなって思ってるんですよね。
もしそれを子供が、自分は親から愛されてないんだ、さっきのマーシャルの言葉じゃないですけど、
僕なんかいなくてもいいんだ、みたいな感じで思われちゃったら、
やっぱそれこそ飛行に走るかもしれないし、なんかグレちゃうかもしれないしって思うと、
自分は親から愛されてるっていう実感をしっかり持ってもらうってところが、
特に幼少期に関しては大事かなって思ってます。
だから、ダンスも何かあれば好きだよとかも伝えるし、
何かを一緒にやってすごく楽しいねみたいな感じのことを、
一緒に言葉にして共有していくっていうところはやってます。
うちの子ね、結構上の子とかはギューして、みたいな感じが好きなんですよね、結構。
だからギューみたいな感じでやられると、ギューみたいな感じで返すし、
そういうスキンシップのところもすごく愛情表現に伝わるのかなって思ってます。
そんな感じで愛情を伝えるっていうところも意識してます。
今日はこれでおしまいなんですけど、改めておさらいしておくと、
意識していることに関しては、実況をするっていうことと、
親の都合を押し付けないっていうことと、愛情を伝えるってところになります。
それがダンスが今育て意識していることです。
もし皆さんも子育てでこういうことを意識しているよっていうのがあれば、
ぜひコメント欄等で教えてください。
ということで今日は終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。