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赤巻紙、青巻紙、血巻紙、おはようございます。ダンスです。
隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日は最初にですね、赤巻紙、青巻紙、血巻紙ということで、これ滑舌の練習とかでやりますよね。
とかでやるやつかなぁと思うんですけど、この間ですね、のまさんという方のですね、SWCにいる方ですね。
のまさんという方の放送を聞かせていただいて、一番最初にこれをやっていて、元ネタがどっかにあるらしいんですけど、
それはちょっとよくわからなかったんですけど、最後まで聞いたら、ぜひこれをやってみてくださいとしたので取り入れてみました。
ただですね、滑舌の練習とかはダンスもちょっとやったことがあって、一瞬気迷ってたんですけど、声優とかいいなって思った時がね、あったんですよね。
で、赤巻紙、青巻紙、血巻紙みたいのも練習したし、なんか基本ね、ダンスって滑舌良くないんですよね。
だから結果、一瞬ね、養成校みたいなところに通ってみたんですよ。でも結果ね、滑舌を1日どのくらい練習したんだろう、あの時。
多分3時間くらい練習したと思うんですけど、その養成校の先生に、お前は何もやってないだろって言われて、
早くなって、いやすごい練習してるんだけどなと思って、挫折しました。そんなね、話をね、赤巻紙、青巻紙、血巻紙の時に思い出しましたよっていう話ですね。
雑談ですけど、今日話しようかなと思っていることは、この間、ちょっと2日前くらいですね、ちょっと空いちゃったんですけど、
フィナンシーの先行優位性みたいな感じで、お金の部分と信頼の部分と、あとはフィナンシーの理解というところで、先にやっていることでメリットがあるよということを少しお話ししたんですけど、
そこからですね、ちょっと1個また違う視点で言うと、フィナンシーを先にやっていることで拡散する側、要はですね、フィナンシーを広めたりとか、これからトークンを広める側に回れるっていう楽しさがあるんじゃないかなっていうところをお話ししたいなって思っています。
今ですね、これ聞いている方に関しては、フィナンシーをやっている方、触っている方が多いかなと思います。
前回の話したお金の部分のメリットであったり、他の一つのコミュニケーションの中での信頼の部分、あとはフィナンシーをやることによってこれからどんな未来があるのかみたいなところの意義的な部分とか、実際の使い方の部分でメリットがあるというのはあると思うんですけど、
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これをですね、先にやっている、今先行してやっているからこそ、これをこれから入ってくる人たちに対して広めることができるかなっていうのはあるんですよね。
これはこの間、結構前かもしれないですね、もう2、3週間前ぐらいにSWCのケンスーさんの読み物で書いてあったんですけど、やっぱりそこに長く言い続ける、先行したものに入っていて、そこに長く言い続ける方が楽しいよねみたいな感じの記事が書いてあったんですよね。
それはそうだなと思って、その記事だとケンスーさんもブログを2004年ぐらいに、ブログは2004年ぐらいからちょっと出始めてきて、2006年ぐらいに芸能人がやり始めてちょっと流行りかなみたいな感じが出たらしいんですけど、ケンスーさんもその時はブログはまだまだだろうみたいな感じで思ってたらしいみたいな感じで書いてあったんですよね。
ただちょっとやってはいたのかな。実際にちゃんとやり始めてマネタイズ、お金が入ってくるようになったのは2018年ぐらいだよみたいな感じで書いてあって、結果そこで15年とかそのぐらいは経ってるんですよね。
結果その一番最初の時はその2004年とか2006年の時はいやまだまだこんなもの違うだろうみたいな感じで思っていても、その時代、そこにいると自分がいる立ち位置が時代のだいぶ前にいるだけであって、そこにいずれ追いついてくる時があるんですよね。
先行して楽しむ人、例えばフィナンシーだったりとか仮想通貨もそうかもしれないですけど、流行りを楽しむ人ってそこに長くいることはそんなにしないんですよね。おそらくケンスーさんのその記事の中にも書いてあったんですけど、例えば今回のフィナンシーに関しても1年ぐらい楽しんだらもういいやじゃあ次に行こうみたいな感じで行っちゃう可能性もあるんですよね。
そうすると時代が追いついてないのに次のステージに進んじゃうと、永遠と自分は先を走ってるわけですよね。楽しいことの。それが盛り上がる時にそこに自分がいないっていうのはすごくもったいないなってその記事を読んでて思ったし、ケンスーさんもそんな感じで返したんですよね。
なので今ここでフィナンシーを触っている人に関しては長めにいるとおそらくこれが盛り上がってきた時にかなり楽しいんじゃないかなとは思いますね。
で、その上でずっとここにいるっていうことはこのフィナンシーを広めたりであったりとか、あとは各プロジェクト、ダンスだったらCNGであったりとかSWCとかCNPトレカとか最近よく言ってますけど、そういうのを広められるんですよね。広める側に回れる。
だから例えばXで何かを発信します、あとはこういうスタイフとか音声配信でこういうことが楽しいですよとかこういうことがメリットありますよっていうのを発信する側に回って、それを聞いて入ってきてもらうっていうのも、それもすごく楽しい体験かなと思います。
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で、今日研修さん絡めなんですけど結構、現役を進めてコンテンツを作るっていうのもこの間ね、これも1ヶ月くらいの前の読み物かもしれないですけど書いてあって、要はですね今フィナンシェっていう場所に自分たちがいることによってそのコンテンツの元はもうあるんですよね。
フィナンシェっていうトークンが使えるプラットフォームがあります。で、その上FNCTとかっていう仮想通貨もらえます。で、各プロジェクトがいろいろあってそこで楽しめますっていうコンテンツはもうできてるんですよね。
コンテンツ、プラットフォームみたいなのができてるんですよね。そこに初めて入っていって、そこから自分たちがどうそれを調理して発信していくか、音声にして発信するのかテキストにして発信するのかっていうのは自分たちで選択ができるんですよね。
その元となるコンテンツに関しては各プロジェクトであったりとかフィナンシェが作ってくれる。なのでそういう発信の仕方を自分たちで調理しながらやっていけるっていうのもすごく楽しそうだなっていうのは感じますね。
これは選考してここにいるからこそ得られるポジション。だからこれも選考優位性みたいな感じにはなってきますよね。なのでそういうところが今フィナンシェ触っている人にはあると思うので、ぜひそこの辺を楽しんでもらえるとより楽しいんじゃないかなっていう提案なのかな。
そんな感じでちょっと思ってたって感じですね。これ直近流だったらあと何があるかなって思って、昨日からCNPトレカの試遊会の抽選が始まりましたね。これね多分明日の朝まで、8月8日の朝ぐらいまでが締め切りだったのでCNPトレカのトーク20トーク持っている人は一応抽選に参加ができるのでしておいたほうがいいかなと思います。
最大で10名までしか当選ができなくて、東京の渋谷で8月18日にやるんですけど、当たれば軽食とかなんかとあとプロジェクトの紹介とかっていうのがあって、あとはそのCNPトレカで遊ぶっていうのができるらしいです。
はい、なのでこういうコンテンツをですね出てくるわけですよね。例えばこれに当たったとして行きました。で、CNPトレカ実際やってみたよっていう現役のコンテンツを自分の中でどういうふうに発信していくかによってそのCNPトレカが他の人に広まっていく可能性があるんですよね。
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そうすると自分のポジション的にはCNPトレカを先に楽しんでやってる人ってなると、これから入ってくる人にとってはなんか若干マウントを取れるというか、ポジション的にはあの人最初からやってんだなんかすごそうだなみたいな、ダンス的にはなんかちょっとレジェンドみたいな感じの雰囲気になるかなと思うんですよね。
だからそうすると自分でも楽しんでいることを発信して、それに対して共感をしてもらい、相手に共感をしてもらい、そこに対して例えば自分のフォローであったりとか知ってもらうというきっかけにもなるので、すごく楽しいポジションにこれからフィナンシア触ってるとなってくるんじゃないかなって思ってます。
そんな話をちょっとつらつらとさせてもらいました。今日はですね、なんか久しぶりに、2日ぶりぐらいに話したら、なんかうまく話せそうな気はしなかったので、ちょっと短めで終わりたいと思います。
はい、今日もですね聞いていただきましてありがとうございました。
今日も頑張りましょう。