1. ファンドマンの日常
  2. 第29回『音楽家の盛衰の歴史に..
2022-05-24 15:06

第29回『音楽家の盛衰の歴史に学ぶ今後の飲食店の事業戦略(前編)』

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

第29回 『音楽家の盛衰の歴史に学ぶ今後の飲食店の事業戦略(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・音楽家の盛衰の歴史を振り返る

・飲食店、料理店の今後のビジネスモデルを考える

・飲食店のシェフが1億円稼ぐようにするためにはどうしたら良いか?

・フード関連のメディア宣伝・広告戦略を語る

・今後流行するはず!料理人向けの人気Youtube番組を考えてみよう!


番組で取り上げました『ROCKONOMICS 経済はロックに学べ! 』(アラン・B・クルーガー著 出版 ダイヤモンド社)のリンクはこちらです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4478102716


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n14dd89c73ddf


株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


ファンドマンの日常のTwitterアカウント(@dailylife_fund)です。是非フォローしてください!


#投資 #経営 #経営戦略 #ビジネス #ファイナンス #ファンド #コンサルタント #外資系 #データアナリスト #東京大学 #京都大学 #東北大学 #京大 #東大 #宇宙 #生命科学 #気象学 #エネルギーシステム #マネジメント #マーケティング #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #マイナースポーツ #ポケモン #育休 #子育て #男性育休 #イクメン #中小企業診断士 #リモートワーク #DD #デューデリジェンス #PEファンド #科学 #ウルトラマン #サッカー #横浜Fマリノス #ファン #サポーター #フレーバーマトリックス #化学 #フードトラック #キッチンカー #飲食店 #職人 #シェフ #ソムリエ #慶応大学 #財閥 #口コミ #クチコミ #山手線 #東京メトロ #都営地下鉄 #SNS #株式会社 #会社 #起業 #音楽家 #ワイン #SDGs #インターン #コンサル #サウナ #サウナイキタイ #サ活 #水風呂 #BCG #就職活動 #組織運営 #データコンサルティング #セイバーメトリクス #フレームワーク #構造化 #中学受験 #料理人 #パティシエ #美食家 #ピーキング #駅伝 #陸上 #箱根駅伝 #宇宙人 #フェルミ推定 #世界史 #開業支援 #店舗運営 #韓流コンテンツ #小売店 #クレヨンしんちゃん #野原ひろし #映画 #経営者 #投資家 #資金調達 #鬼滅の刃 #物理学 #コンサルファーム #漫画 #睡眠 #音楽 #エービーエフキャピタル

00:00
ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。 取締役の西です。
本日も始まりましたファンドマンの日常 本日は伊達くんの回です。お願いします。
本日は熊原が休業により今いないので、3人でやっておりますけども、本日紹介したい本があって
アランビー・クルーガーとしての経済学はロックに学べっていう本があって、近代の現代音楽と経済の関係みたいな
ロックのエコノミクスっていうのをマクロとかミクロの経済に当てはめると、結構経済が分かりますよっていう話で。
例えば、今回話してない中心になるんだけども、もともと音楽って一番稼ぐ人ってオペラ歌手だったんだけども、19世紀までは。
オペラ歌手とかは、ただオペラ歌手一番稼ぐ、当時一番人気ですごい稼ぐオペラ歌手でも、そんな何十億何百億、今の価値でいうそんな何十億何百億稼げるような職種じゃなくて、
1億もたぶん稼げる人いなかったみたいな時代で、確かね経済学者の、ちょっとごめん、どこのページに書いてあったか付箋貼るの忘れちゃったんだけど、
すごい有名な経済学者が、音楽が一番規模が効かない系の仕事で、どんなに人気になっても、
当時その19世紀って、あ、それ言ったの19世紀のすごい有名な経済学者なんだけど、ちょっと名前の読めないの忘れちゃったんだけど、
産業革命とかが起きてて、資本家がとんでもない富を手にするような時代だった時に、音楽ってそういうことできないよねみたいな、そういう資本レバレッジとかできないよねみたいな、
声が届く範囲にしか価値を届けられないからって言われて、でも今や一流のDJとか、一人で100億稼いだりとかする時代になってるけど、
それが起きて技術革新になったりとか、そういうのがいろいろ書いてあるんだけど、その中で結構面白いなと思ったのが、
音楽家の数って変わってないんだよ、昔からも、大昔から変わってなくて、大昔というか19世紀くらいから。
音楽家の定義は?
音楽で何かしらお金を稼いでる人、アルバイトとかは別にパートジョブとかやっててもいいけど、少なくとも音楽で政権の一部を支配されている人のニーズっていうのは、
アメリカのプレレイだけどね、人口の0.4%だったかな、が、
割合として変わってないって?
割合として変わってなくて、でも、いわゆる音楽だけで食えてる人のニーズっていうのはどんどん減ってきてて、
減ってる?
減ってて、それはもうトミが集中してる一部のアーティストに。
超人気アーティストに?
超人気アーティストにトミが集中してるっていうのと、
いろいろその配信とか、それこそ蓄音機じゃないけど、そういうのができるようになったかとか。
そう、そういうのもある。昔は各町にバンドがいて、
そういうことだよね。
で、売れてる、その時一番売れてる曲とかをコピーして演奏してるだけでも食っていけたっていう時代があったんだけど、それがなくなって。
03:01
っていう話と、あと、音楽の編成単位がどんどん小さくなってる。
19世紀とかだと、ビッグバンドとかオーケストラだから、だいたい1グループ平均58人ってらしいんだけど。
今、2000年代かな、は1グループ、ビルボードとかに入ってるような、1のアーティストの平均人数が4.3人って書いてあるんだけど、今3.4人とからしい。
どんどんどんどん小さくなっていってて。
それは固定費の削減がっていうところらしいんだけど、結局人数多いと方向性バラバラになったり、配分で揉めてどうにかなったり。
そもそも音楽の市場規模が変わらなければ人数多いほど、分け増え少なくなるから食っていける確率がどんどん減っていくっていう。
どんどんどんどん少人数化していくっていう傾向もあって、っていうのがすごい書いてあって。
これは経済でも同じで、富が集中してるし、技術革新で富がどんどん集中するようになったし、ギアファンみたいにね。
たった数社で世界の富の一部、一流みたいなことが起きて、かつ編成単位もどんどん少なくて良くなってきてる。
それこそウォルマートとかトヨタみたいに、従業員200万人30万人いますみたいなとこじゃなくても、
多分マイクロソフトって社員何人くらいいる?2万人とかかな?とかだと思うし、
Netflixとか社員1万人もいないと思うけど、そんなので世界に影響を与えられるような組織を作れるようになったっていう、
IKEA技術革新っていうような、そういうようなのを関連させながら書いてる本で。
で、これは音楽の話なんだけど、飲食でそういうトレンド起きないかなっていうのが、
我々のせっかく飲食さんでやってるので、飲食って結局お客さん目の前にいないと、目の前のお客さんにご飯を出すっていうところが最大の価値になってるから、
分散してるし、世界にも分散してるし、一人がとび集中する料理にっていないじゃん。
一人で100億稼げますみたいな料理には。
そんなこと起きないのか、飲食の世界でそういう、だから目の前にいる人以外にも価値を届けて稼ぐっていう手法を作れたらいいよねっていう。
我々の一流の才能世界に届けるって、その分割を食う人はいるんだけど、才能世界に届けるっていうコンセプトのもとはそういう仕組みだったりとか、何があり得るのか。
多分お皿に料理を盛り付けて出すだけじゃ絶対そこは達成できないから、何をどうすりゃいいんだっていう。
昔は世界中にその地域の料理があってっていう感じだけど、産業革命でベーっと世界中に人が移動するようになって、グローバル化で世界中そこら中に似たような料理がだんだんなってきてるけど、
チェーンっていう存在とかファーストフード、マクドナルドみたいな存在がある意味はその仕組みで設けてるような人たちだと思うんだけど、
06:01
それよりもさらに小さい単位でかつ少ない人数で。
昨日ちょろっと考えてたんだけど、ECとかレシピオルぐらいしか思いつかないんだよね。
そういうので何となく素地が整いつつあるのかなと思いながらも、それじゃまだ足りないような気もするよね。
音楽とかは目の前にいる人と同じかそれ以上の価値とか熱狂を届けてると思うんだよね。遠くにいる人に。
そうだよね。
そういうやっぱりレストランに来てもらって料理を目の前で作って出すっていうことと同等か、それとはちょっと違う、全然レベルの違う何か付加価値っていうのを遠くの人に届けるにはどうしたらいいんだ。
そうだね。
これはすごい考えてるんだけど、全然思いつかない。
ありそうなんだけどね。
めちゃくちゃロマンティックな話じゃなくて、3Dプリンターとかで作ったりしないのかなって。
確かにさ、音楽との違いってさ、そういうところだよね。
音楽ってさ、表力プラス映像っていいと思うんだけど、料理ってさ、物も目の前の立体感もそうだし、嗅覚もそうだしっていうのでさ、
音楽以上に語感を使う気がするから、その体験を今の技術でリモートで届けるっていうのが音楽以上に難しいんだろうなっていう気はするよね。
そもそも食べ物じゃなくてもいいのかもしれないけど、シェフっていう存在で。
まあね、そうだね。
シェフが仮に年収100億になろうと思ったら何をしないといけないのかっていう。
確かにね。
どう考えても、ECとかレシピとか料理教室配信とかそんなありきたりなものしか浮かばなくてちょっとね、ここ。
あと東京とか大学音楽だとね、カラオケで歌われればお金が入ってくる。
ああ、そうね。
そう、そう、そう。そういうモデルだよね、音楽でも受けてるので。
料理ってその一瞬の体験にいくら払うかで終わっちゃってる気がするから、チャリンチャリン入ってくるモデルになってないよね、そういう意味では。
それをね、作れたら最強だなと思う。
そうだね、それが何なのかって感じだね、確かに。
難しいね。
なんか再現性はありそうな気はするけど。
たぶん思いもつかない方法でなんかできるんじゃないかなって。
この時も19世紀のね、当時世界で一番頭良かった経済学者でも音楽が一番割り合わない仕事だっていうことを特に届けられないんだからって。
どんだけ頑張っても、どんだけ今ある何かが確信しても、こういう仕事が届けられないからってここで解答してるけど、でも100年経ってみれば全然状況が変わってたっていうのが。
なるほどね。
そう、なんかね、だから未知の技術なのかもしれないんだけど。
確かに。
そうするとね、ちょっとあんまり面白くないんだけどね。
そうだね。
そこがこれできたらいいなって。
そうすると我々の年先のシェフの人たちが何かお店を増やすとか席を増やすとか弟子を作るっていうこと以外で。
09:04
そうだね。
その哲学を世の中にかえって広げる人種が生まれるのになっていうのはすごい思ってる。
なるほどね、確かに。
19世紀の音楽と同じ状況になったらやっぱり連続的な思考とか進化が無理なんだもんね。
そうだね。
我々が考えて思いつくって話じゃないのかもしれない。
コンサルティックな発想だったらちょっと思いつかないかな。
そうだね。
なんかちょっとぶっ飛んだ、イーロンマスクとかに聞いてみた方がいいかもしれない。
ドラえもん的な発想だよね。
そうだね。
求められるとかで。
イーロンマスクだったらなんて答えるか。
聞いてみたいな。
そう、イーロンマスクにちょっと聞いてみたいな。
シェフが100億稼ぐにはどうしたらいいと思いますか?
ツイッターに聞いてみたいな。
確かに。
確かに。
ちょっと気になるんだよね。
ここがね、すごいブレイクするな。
それこそ音楽だったらストリーミングとか、結局これサブスクなんだよね。
デジタル化とサブスクっていうところと、デジタル化が進んだことで逆にリアルに価値が生まれて、
そうだね。
ライブ市場っていうのがとてつもない盛り上がり。
そうだよね。
これまでだったら、リヨンセだったっけ?リヨンセじゃない。
どこだったっけ?
デラスフィタだ。
デラスフィタとかが、自分もやってるけど、音楽配信サービスで配信する前にCDに行って、
そっちで稼いで、配信でも稼いで、
で、ライブでは特別な席が何十万何百万で売るみたいなことが。
それはやっぱデジタルで。
あまねく需要が何万人とか何千万人っていう人が来たいって思ってるから、
確かに。
プレミアが何百万とかで売れるんだけど、
さすがに今の料理人で1000万人の人がこの料理食いたいって思ってるものが、
そう回せるだけでもいい気がするな。
確かに。
届けなくてもすごい感を伝えるっていう。
最初はそこになるかもしれないね。
メディアでファンを作って、だからこそその人がリアルで出す、
お店でもいいし、出張料理でもいいと思うんだけど、
そこのプレミアで客席1席50万とか100万とかさ、
そういうモデルがまず最初のステップなのかもしれないね。
どうしたらいいかっていう。
確かに。
実は意外とペイする可能性あるのかな。
テレビCMとか広告代理で作る。
確かにさ、そんなテレビCMあったら面白いよね。びっくりするよね。
意外と1億円くらいPR使ってもペイするみたいな可能性あるのかな。
ペイしなかった時のダメージが大きい。
なかなかファンドの資産使ってチャレンジするのはなかなかできない。
結構料理人が、これも異動の範囲くらいないけど、
YouTubeとかでそこそこ、それこそ100億円は無理だとしても、
そこの登録者数いる人とかっているじゃないですか。
結構やっぱりフード関連の動画とかって、
やっぱりすごい動画コンテンツとしては面白くて、
何年だったかな。
今もそうだと思うんだけど、
検索で一番されるものがポルノで、
その次がフードポルノだっていう。
12:02
だからかなりすごい、
マーケットとしては潜在期限が大きいはず。
そこを取りに行くっていうのは何かしらできないかなっていうのは思うけどね。
たぶん需要とか見てる人はいっぱいいるんだけど、
そこに対してお金払う人がまだ少ない感じがする。
確かにそうだね。
ちゃんとYouTubeで飯作ってる動画にスパチャをみんなで投げれば、
一瞬ですごい金額を稼げると思うんだけど。
確かにそうだね。ないね。
なんでだろうね。ゲーム配信とかスパチャ投げるのにね。
スーパープレイとかめちゃくちゃ投げたな。
料理人のスーパープレイ。
川田さんがウンパ色をめっちゃ薄く、
3つにパーって切るのみたいな。
シェフがね。確かに盛り上がる前回に投げて身が飛ぶみたいな。
確かにね。
動画はね、料理と化粧動画とかね。
それは短尺ですごい流行ってる時期もあったし、
見てる人は多いんだよね。
料理のスーパープレイ動画とか。
スーパープレイ。
でも絶対あるはずじゃない?
しかも俺ら見えないからこそ面白いはずだしね。
そうそう。
中央でね。
こんなことできるの?
そうだよね。
しかも普通にご飯食べてもカウンターで色々やってもボーっと見るじゃないですか。
そういう感じのが視覚的に楽しめるコンテンツがありそう。
確かに。
ワンモペを楽しむとかね。
こんなに手際が良くできるの?みたいな。
そう、ワンモペ。
すごい一瞬でワンモペに脱線する。
この前、アドマチック天国っていう番組があるじゃないですか。
あれで一番近くにやってて。
そこのいろいろグルメタウンみたいな。
グルメ特集みたいな感じでやってたんですけど。
普通にお店に出てきて、
30席くらいだったけど、
25、6席を夜はワンモペで回してますって言って。
すげえなって。
ちょっと今度行ってみようかなと思って。
確かに。何が起こってる?
この前、たまたま家に近く通ってたらそこのお店に着けて、
そんなにお客さんがすぐ入ってたわけじゃないけど、
確かにワンモペでやってるわみたいな。
カウンターが18席くらいかなと。
テーブルが20弱くらいあるのを、
確かにスタッフが一人しかいないみたいな。
すごいね。
ディールだ!
好きやもびっくり。
確かに。
すごいなあ、それ。
そんな慌ただしい感じのお店のアイテムは前提として。
でも忙しい時、結構ヤバいんじゃないかなと思うけどね。
すごいなあ、それは。
それこそね、あのたっくん。
こっそりとってスーパー。
俺のお金稼げちゃった。
動画のスーパー。
ちょっとクロート好みになっちゃうけど、
ワンモペの凄さを。
ワンモペ店のチャンネル作る。
料理人たちは見るもん、そういうの。
ワンモペ店チャンネル面白い。
ワンモペ店のライブ動画をひたすら流す。
めっちゃ見たい。
この人こうやってるんだ。
なるほど。
すげえ勉強できそう。
15:01
面白い。
後半へ続く。
15:06

コメント

スクロール