メーカーズマークとの出会い
はい、りんご荘、七十九日目でございます。
えーと、四五六とですね、出張でした。
えーと、そうですね、今まで、えーと、なんだったっけ、ハイボールとかね、飲んでるって言ってたんですけど、
で、あのウイスキーね、いろんなウイスキーたくさん飲んできて、で、えーと、
たくさん飲んできて、てか量をね、種類はまだね、知らないものがたくさんあります。
で、あの、出張先でですね、あの、なんだかな、先輩、先輩同僚?
先輩同僚、ん?先輩?先輩でいいや。
うん、先輩がですね、えーと、メーカーズマーク、メーカーズマークやったっけな、
あの、小栗旬がね、CMしてるやつですね。
で、私もね、小栗旬のCMやってたので、一回買ってみようかなと思ったらね、なかなかあれはお高いので、
あー、ちょっとね、飲んでみたいけどって手出せなくていたんですよね。
で、そのメーカーズマークがですね、ちょうどその飲みに行ったところにあったもんで、
先輩がね、やっぱメーカーズマークよ、メーカーズマークよね、名前ね。
メーカーズマークよとかって言うんで、で、美味しそうに飲んでたんですよ。
あの、なんかな、ステンレスかな、ステンレスのあのね、キンキンに冷えたカップで出てきて、
メーカーズマークのなんかカップみたいなんですけど、ロゴが入ってましたもんね。
で、ちょっとね、ゴールドっぽい感じのやつで飲んでて、美味しそうだなーと思って、
ちょっと頼んでみようかなと頼んで飲んでみたんですけど、
あー、あれは美味しいですね、すごくね、やばいなー。
で、今日もちょうどですね、あの、いつもの自宅用のですね、安酒、ハイボール用のね、安酒をですね、
切らしていたので、それを買いに、仕事帰りに行ったんですよね。
うん、で、それで、今すごい学生さんに見られました。
一人でなんか喋ってるって思われたのかな、電話かなって思われてるならいいんですけどね、
めっちゃ見られました、団体でね。
で、あの、そう、で、メーカーズマーク買おうかなーって思ったんですよ。
ちょっとね。で、まあ値段見たらですね、やっぱり高くて、やっぱ高いなー。
まあ結構ディスカウントショップなんで、あの、いくらか安くはあるんですけど、やっぱ高いなーって。
いつものね、お酒と比べるとちょっとねーって。
まあ、お正月にしようかな、お正月はもっとね、いいお酒あるでしょっていう話なんですけど。
お正月にしようかな、お正月はいつもね、日本酒で乾杯してるので。
日本酒と、まああと何を飲むかって言ったら、まあ主人はね、ビールしか飲まないんで、ビール。
で、もう一つなんかね、ワインとか、なんか他のお酒もね、準備するんですけど、
今年はちょっとメーカーズマークか、まあサンドにダルマかなーとかって思いながらですね。
見てたんですけど、結局、あのー、今回はトリスクラシックを買って帰ってまーす。
緊急体験の記憶
はい、そんな感じで。
で、まあ出張先でもたくさんね、おいしいものをね、食べたんですけどね、
まあその前にですね、人って本当にパニックになると、あんななっちゃうかなーって思って。
普段ね、結構緊急事態とか、ちょっとこう、なんかね、ピンチな時とか、
突然ハプニングが起きた時もですね、まあ内心ね、結構ドキドキ緊張っていうかしてるんですけど、緊張というかね、
まあどうしようって思ってるんですけど、意外になんか、こう、冷静に判断ができる方だと思っているんですよね。
で、周りもですね、すごく焦ったわーって後から言っても、焦ってた?っていうぐらいの感じで、
あんまりね、わちゃわちゃわちゃわちゃとはならないタイプなんですよね。
そうなんですけど、今回本当にね、貴重な体験をね、させていただいたって思うことにしますけど、
ホテルですね、あるホテルに2日間お世話になったんですが、1日目はね、特に何もなく。
2日目にですね、夜中の2時ぐらいかな、館内放送がですね、流れて、火災です、火災ですと。
上野会議で火災が起きてますと、今すぐ逃げてくださいっていう放送がなって、
私はですね、大体ビジネスホテルでは熟睡ができない人なので、いつもだったらね、
自宅では雷とかが鳴ってもね、全然気づかず寝てる人なんですけど、
もうやっぱね、ちゃんと寝てないもんで、もうマイクがザーッと入った音でパッと飛び起きたんですよ。
で、火災です、火災ですって言われて、やばいって、こんなところで死にたくないわと思って逃げなきゃって思うんですけど、
体がね、動くんですけど、変な動きしてたなって今思えば思うんですよね。
ベッドから飛び起きて、右左右左揺れてましたね、私ね、その場で。
でも動かないかと思って、とりあえず大事なものを、ちょっと待って、私今これ服、やば、ホテルの部屋着、どうしようとかいろいろですね、考えて、
スマホ、財布とかね、とにかく頭の中で、重要なものがワーッと文字になって流れてくる感覚で、パニックになってるんですね。
何を持っていけばいいか、わーって、必要最低限なものだけしか持ってはいかんっていうのが何かどこかにあって、
あと、そう考えながら、エレベーター、エレベーター使っちゃいかんよね、こういう時っていうのは何かの知識で急に出てきて、階段で降りないかん。
私今ここ7階、階段か、急げ、上の階ね、それよりももっとさらに上の階やから、まず全然火は回ってこないはず、でも急いで降りんと廊下の向こう側から火がボーッとね、回ってくるかもとか、
下からは根拠、まず下に降りんといかんとか、もうそれがですね、ほんと数秒の間に頭の中、わーっ、駆け巡ってるんだけど、体が動いてないという、寝起きだからっていうのもあるんですけど、
いつもだったらですね、朝起こされてパッと起きて、ぼっとしててもすぐにパッと意識が戻ってすぐ動けるタイプなんですよね。
なんですけど、ちょっとね、これがパニックになるってことなんだなと。
そして、それは本当に多分数秒、放送が合ってる間、火災です、火災です、今すぐ逃げてください、避難してくださいって、館内放送で言われていて、緊急アラートの音ですね、フーっていうですね、あれが鳴り、心臓バクバク。
そのままですね、なぜかホテルのボールペンかな、メモ帳とボールペンが置いてあるんですけど、それをガスって持って、ドアの方に向かって、鍵、あれはですね、オートロックなんで、中から開けるときは普通に開きますよね。
それを鍵が付いてて、つまみがね、そのつまみをですね、ガチャガチャガチャガチャやって、ドアノブガチャガチャやって、あかんあかんあかん、どうしようあかん、みたいな、やってたんですよね。
そうやってるときに、その間、たぶん数秒、1分ぐらいかな、よく覚えてないけど、その間ずっと放送があってたんですけど、急にガタッとマイクを動かそうとして、今の放送は間違いでした、間違いっていうか、申し訳ございませんでした、みたいな放送があり、
で、その後、マイクたぶん切るのを忘れてたのが、なんかガサガサ、なんとかかんとかボソボソってなんか話してる声とかがしてですね、ガサガサってしばらくなってたんですけど、なんか電源が切れてないとかいう声が聞こえて、あっ、マイクが切れて。
それでもまだ、ぼーっと放信状態でした。
今後の対策
えっ、何今の、いや本当に大丈夫なって思って。
で、なんで私今これ、あのホテルのね、メモ帳とボールペン持っとるの手に入って、これ本当に火事だったら、私、ちゃんと生きて逃げれるんかなってちょっと不安になりましたね。
逃げたとしても、しかもね、靴も履かずにさ、裸足のまま行こうとしてましたからね。
これ、私ちょっとヤバい。
生き延びれないタイプかもしれないなと思いました。
でもね、貴重な体験をさせてもらって。
ビジネスホテルとかで泊まる時とかは、枕元にいつでも逃げれるように、その持っていかなきゃいけないものをセットして、小さい巾着袋かなんかでもいいから、セットして。
で、あの、セットしてですね、置いておくべきかなと思いました。
やっぱり、こっちのね、長崎の方では、そんなことってあんまり、地震とかですね、なかなか急なことがないので、本当にね、そこらへんちょっと慣れてないというか、ぼっとしてるというか、あのね、呑気なもんですもんね。
なんで、そういう時すぐに逃げれる時は、絶対にね、これ持っていくぞっていうのは、ね、なんか袋かなんかに入れて、ね、ちょっとのお金とスマホがあればなんとかなるのかな。
何を置いとかんといかんなーって思いました。
本当に何があるかね、わかんないからですね。
まあ、何もね、今までなかったから、本当にね。
でも、今回本当にいい体験をさせてもらったなと思って。
で、翌朝ですね、チェックアウトする時に、ホテルの方も、昨日は申し訳ございませんでした。
一人一人ね、謝罪をされてましたけども、私はもうね、何もなくてよかったですねっていうか、いい体験させてもらいましたよと言って帰ってきました。
はいって顔されましたけど。
こんなこと本当にないですもんね、抜き打ちで、そういう避難訓練みたいな。
避難訓練の体験
学校とかはですね、今日は避難訓練をしますって言ってから、避難訓練の練習をするので、こういう時はこうやって逃げますよ、いいですかってこうやるんですよって、初めにね、朝礼かなんかで話をされて分かりました。
で、はい、サイレンが鳴りました。はい、避難しますよっていう練習しかしてないんで、こんなね、会社、職場とかでもそうですけれども、こんな本当にね、寝てる時にね、ありえない時間にね、急にね、緊急放送みたいながなって逃げないといけないっていうような避難訓練、これは本当に貴重な体験でございました。
いろいろね、考えさせられましたね。
帰ってね、家族に話しても、ああ、もうそれは命助からんわって言われました。
命助からんか大怪我するわみたいなね、言われましたね。
でも実際にこれね、体験してみないとね、分からないと思うんですよね。
まさか私がああなるとは思いもしませんでした。
よかったですね。
よかったのか。
よかったですね。
まあまあね、おいしいものもたくさんたくさん食べてね、出張も無事終わりですね。
なぜかですね、あの、まあいいや、この話はいいや。
まあいろんなね、意味でね、刺激があるね、3日間でしたがね、無事に帰ってまいりました。
もしかしたらまた今月末か、来月頭に出張があるかもしれないっていう話をちらりとですね。
まあちらりと。
まあ今回ちょっと社長とね、お話をする機会があったんですけれども。
まあ社長といろいろお話をして、まあこういったことを、自分もその学びたいこともあるし、こういったね、ことしたいとか言うと、
いうのがあるっていう話を結構ね、深くですね、2日間、2日間というか、まあ1回いろいろ話をしたんですけれども。
それでじゃあね、11月末か12月頭ぐらいにこういう風なね、あの講義をしてもらったりとか言うことができるので、それ参加してみんかみたいなこととか言われたりした。
ありがとうございます。
いろいろね、いろんなタイプのね、出張があるんですけれども。
今度はそのお勉強をしに行くような、出張になるのかとね。
まあそしてついでに、あの多いのがですね。
今回はですね、あの本当においしいもの、まあベスト3はですね。
まあ第1位はですね、突然ベスト3始まりました。
バランスがいいですね、今までのね、ベスト3はですね。
すごくおいしいものも食べさせていただくので すごいいいんですけれども 今回は
本当においしいものベスト3は第1位は 突然ベスト3始まりますけど 第1位は
あれは神奈川県横浜 多摩プラザかな
あそこ何やったかな また名前忘れちゃったわ
椿屋じゃねーや 何だったっけ
後で思い出したらまたお話ししますけど そこのカフェの
かわいいさんのメイドさんの加工されてて ちょっとお高い感じのカフェ
っていうか喫茶店なんですけれども そこの小さいかわいいカップに入ってくるんですけれども
かぼちゃのスープ めちゃくちゃ濃厚でおいしかったです
とってもおいしかった あと紅茶のシフォンケーキと そこのお店のスペシャリティコーヒーをいただいたんですけれども
それはもちろんおいしかったんですけど その小さいカップに入ってきた濃厚なかぼちゃのスープが最高においしかった
そして第2位はですね
豆腐解析をいただきました お豆腐のフルコースをいただいてまいりました
その中でもですね これはちょっとポーズつけがたいな
でもおいしかったんだよね あれね
温泉水の中に入っているお豆腐と湯箱をですね
おいしい お醤油でいただくやつ それがおいしかった
本当においしかったです
素敵なお豆腐料理 他にもいろんなお豆腐料理がある
天殻やらお豆腐のグラタンとかですね いろんなものが出てきたんですけれども
これは本当に最高でございました
またね おいしいものを食べさせていただけたらなと思います
そして第3位はですね
普通はね トップ3じゃない 第3位から発表するもんじゃないですかね
今間違いましたね 逆から発表していきましたね
1位からね まあいいや
そして第3位はですね メーカーズマークでございますね
メーカーズマーク上手かったわ
本当に大栗旬がCMするだけはあるわ
そんな感じでしたね
はい そんなね 食べたり
そしてあのスーラータン麺ももちろん 食べてまいりました
2日連続でね 予習所に行きまして
締めは必ずあそこなんですよね
スーラータン麺を食べて
翌日はですね トマトサンラータン
なんだったっけ
なんかトマトのね スーラータン麺の
トマトたっぷりバージョンみたいな トマトが入ってるんですよ
そちらを食べました
それも美味しかったですけれども
やっぱり私はスーラータン麺が美味しい
スーラータン麺が1番でございます
あとね マオちゃんの大好きなアンキンド
いつものね セットを食べましてね
あともう1つね 私のいつもの定番
シンルチューソーダ
シンルチューソーダも美味いですね
もうちょっと濃ゆく作ってくださったら
いつも思うんですけれどもね
すっきりとサラッと飲める薄さで
美味しい 締めには最高の一杯でございますね
そんな感じでした
急にね 寒くなってきましたけれども
皆さん風邪をひかないように
気をつけていきましょうね
それでは さよなら