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みなさん、こんにちは。コユキです。
今日が5月23日、火曜日です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、比較的気温が低くて、少し寒くなっています。
関東の方では雨が降っているみたいですが、こちらの地域は大丈夫です。
ただ、目が痒くて、充血していて、鼻水とくしゃみがたまらないです。
昨日、交差がありました。
今日も交差がありましたか?
その影響だと思います。
あと、麦の花粉です。
私は、アレルギーを持ちます。
そのへんが影響して、体調が悪くなっています。
しばらく厳しい日が続くかもしれませんが、何とか持ちこたえたいと思います。
本日のテーマは、
昔、恋愛系サイトでバンド募集をしていた件です。
恋愛系サイトでバンド募集です。
この話は、この間思い出しました。
個人的に、この話は面白いなと思ったのと、
何か懐かしい感じがしたので、思い出しながら話せたらなと思って、
今回、その話をしようと思っています。
恋愛系サイトは、皆さんもご存知かと思いますが、色々なサイトがあります。
昔、20代の頃、恋愛系サイトをしていた時がありました。
それは、彼女や友達を募集するという目的ではなく、
バンドのメンバーを募集するために、恋愛系サイトをやっていました。
なかなか、恋愛系サイトでバンド募集をしている人は当時いなかったですし、
今もどうなのか分からないですけど、なかなかいない中、
恋愛系サイトでバンド募集をして、無事にバンドを結成したという話です。
そのあたり、色々あったので、話していこうかなと思います。
もし、興味がある方がいたら、このまま聞き続けてもらえればなと思います。
少し振り返りますと、僕が音楽を始めた頃の話なんですが、
大体、中学校3年生頃にギターを初めて買ってもらって、そこから音楽を始めましたね。
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バンドを実際に始めて結成したのが、大学に入ってからですね。
大学では、ホークソングサークルという音楽のサークルに入りまして、
そこで周りが楽器をやっている人が集まるので、バンドを結成するということになりました。
何個か、2個くらいバンドをやっていましたね。
駆け持ちでやったりとか、それはそれですごく楽しかったですね。
ただね、やっぱり大学を卒業するとですね、
それぞれが地元に帰ったりとか、都会の方に行ってしまったりとかね、
就職でですね、やっぱりバラバラになってしまって、
また集まるということができない、なかなかね。
そんな中で、やっぱりこう、解散。
解散というか、自然にですね、別に解散しようかという感じでもなく、
大学の時のバンドを大学のまま、その時だけというのが多かったですね。
多分他にもね、あのバンドいましたけど、みんなそんな感じでした。
大体その大学の中だけでやってるので、
外でライブやってたりとかっていう人が少なかったのでね、
そんな感じになってしまいましたね。
すごい寂しかったですけど、
僕自身もね、実際地元に帰って就職したんですけど、
やっぱりね、音楽やりたいなぁと思ってて、
ギターだけは練習したりしてたんですよね。
あとなんか曲、しょうもない曲ですけど、曲作ったりとかね、
やってましたね、一人で。
でもやっぱりね、誰かと何かバンドやりたいという気持ちが強くなってきて、
募集をかけようと思ってね、
地元のこの楽器屋さんに行って、張り紙をしたりとか、
あとはスタジオ行って、張り紙したりとかしてましたね。
スタジオもなんかね、一人でギター持って行ってスタジオ入って音鳴らしたりとか、
っていうのを結構やってたんですけどね。
で、なんか結構恥ずかしいんですよね。
一人でギター持ってスタジオ入るの、結構勇気いるんですよ、これ。
あのね、音楽やってる人いたらね、バンドやってる人いたら多分ね、分かると思うんですけど、
一人でスタジオって何か意味あるのかって思うんですけどね。
家でね、普通にこう演奏してるのと、
やっぱスタジオに入って大きなアンプで音鳴らすと全然違うんで、
本当に一人でもスタジオ入った方がいいなと思いますし、楽しいですね。
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大きな音が鳴らせるので、本当に。
ただ周りの目は気になりますよね。
他バンドで来て、練習に来てる人たちに白い目で見られたりしますよね。
一人で来てるので、その辺はちょっと恥ずかしかったりはしましたけど、
そんな中、スタジオにやっぱり張り紙がしてあるんですよね。
そこで僕もそのね、募集をしました。
バンドといえばやっぱボーカル、ギター、ベース、ドラム。
ギターはね、僕やってるので、残りのボーカル、ベース、ドラムですね。
やっぱ一番ね、ドラムが集まりにくいですよね。
ドラム人口が少ないんでしょうね、きっとね。
たぶん統計取ったことないですけど、ギターが圧倒的に多いんですよ。
僕の周りでもギターやってる人結構いたんで、圧倒的に多いんですけど、
ドラムやってる人がやっぱ少ないんですよね。
なのでそのスタジオ行って、張り紙他の見てるって、
ドラム募集っていうのが多いですね、ドラム、ベースですね。
なので取り合いですよね。
ドラムやってる人の取り合いになるので、
僕が張り紙したところで他の人がいっぱい張り紙してるんで、
回ってこないですよね。
よっぽど引き付ける何か、買い付かないと無理かなと思いますよね。
一応募集してましたけど、全然ね、反応なく、
気持ちだけが、バンドやりたいなという気持ちだけが先走ってましたけど、当時。
社会人になってからですね、22、23くらいから、なかなかね、できず。
どれくらいだろう、1、2年。
結局反応なくて、もう仕方ないなと思って、
友達ですね、同じその時の職場でむちゃくちゃ仲良くてね、
しょっちゅう遊んでた友達がいたんですよね。
その子と、その子に音楽をしないかということでね、
喋っていたい、やりたいということでね、
ドラムをやってもらいました。
ドラム、なかなかね、難しかったかなと思うんですけど、
一緒にスタジオに行ってですね、実際にドラムを叩いてもらって、
やったことがないので、教えながらですね、
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ドラムもね、少しやってた時期があったので、
多少は教えられるかなと思って、教えながらドラムをやってたんですけど、
AとBとか入って、基本のところしか教えられないですけどね、
教えてやってましたね。
2人でスタジオに行くようになって、その時めちゃくちゃ楽しかったですね。
2人だけなんですけど、ギターとドラムだけということなんですけど、
なんかね、すごいね、それだけでめちゃくちゃ楽しかったですね。
1人でギター弾いてた、スタジオで弾いてた時に比べて、
やっぱりリズムが、ドラムが入るのと、
あと、気心知れた友達なので、
全然ギスギス感もなくね、笑いながらやってたりとか、
別に間違えても気にもならないですし、間違えて当然みたいな感じのところがあって、
もうめちゃくちゃ楽しかったですね、2人でスタジオ入ってた頃は。
ただずっとやってるうちに、やっぱり物足りなくなるんですね。
ボーカルとベースがいないということに対してですね。
で、張り紙で募集はかけてましたけど、なかなかつまらなくて、
その時にね、2人で相談してて、どうしたらいいかなって言ってたんですけど、
当時、出会い系サイト、最初はバンドを募集するサイトみたいなのを検索して、
それに投稿してたのかな、ちょっと思い出せないんですけど、それも反応なくて、
何か言う方法ないかなというところで、
で、周りに結構その出会い系サイトやってる人が多くて、
名前何だったかな、スタービーチかな、皆さんご存知ですか?スタービーチだったと思います。
普通にメルトモとか募集サイトだったと思うんですけど、
それやってる人が多くて、それでちょっと募集かけてみようかということでね、
ベースとボーカルを募集しますということでね、
その出会い系サイトに登録して募集をかけたんですよね。
あれってどこに住んでるかとかも出てくるので、
多分その住んでる地域、同じような地域でやりたいという人が集まってくるかなと思ったので、
それはそれでね、別の県外とかだと大変ですけど集まれないので、
なのでその辺もいいなと思って募集をかけたところ、
結構反応がありまして、無事結成したということです。