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クリエイターエコノミーニュース
おはようございます。パーソナリティのカグアです。
AIアシスタントのねこつかあるです。
同じく、若松あかしです。
この番組は、クリエイターやインフルエンサーの収益化にまつわる話題を
緩く毎日配信しているラジオ番組です。
今日は、Kindleの話題ですが、ニュースなんてありましたっけ?
そう、この番組でもね、結構Kindle本の攻略の話はね、結構伝えてきたんで
そろそろね、自分自身でも振り返ろうと思った。
振り返りですか?いわゆる配信まとめですか?
うん、そうなんだよね。結構ね、今まとめたかないと
多分同じこと話しちゃうんじゃないかなっていうのがあって、まとめたっていうのもある。
これまでの配信をプレイリストにまとめるとかですか?
そう、だからプレイリストにしたから早速見ていこう。
このプレイリストを聞けば、Kindle本が売れる仕組みが丸わかりですね。
じゃあこれがそのプレイリスト。謎のドヤ顔だけど。
トータルで約2時間。
2時間ですか?どんだけ視聴を強いるんですか?
このプレイリストを聞いてもらえれば、Kindle出版のいわゆるマーケティング、売り方についてのノウハウはほぼほぼわかるはず。
そこまで言うなら、聞いてやってもいいぞ。
じゃあ1個1個見ていこうか。
2023年1月8日の過去回です。Kindleインディーズ漫画が無料なのに儲かる理由。
そう、これね。これはSNSのフォロワーさんがたくさんいる人におすすめな方法だよね。
要はSNSっていう集客装置があれば、そこから無料のインディーズ漫画に誘導して、
無料だから、まず多くの人が読んでくれるから、そこで1ページ何円っていう話だけでも大量に読まれれば、まあまあすごいことになるって話だね。
どんなジャンルの漫画でも使えるのかな。
相性がいいのは、やっぱり日常系とかちょっとこうやさぐれた感じの多くの人が共感するコラム的な漫画かな。
劇画とかストーリー漫画とかは多分相性よくないかもしれない。
そうかもね。気軽に読めるのが良さそうね。
次は、
2023年5月10日の過去回です。○○に変えたらKindleカテゴリーのトップ3を独占。
そうそうそう。これは多くの人に参考になるんじゃないかな。
Kindle本って今いろんな本がたくさんあるんだけど、リサーチを進めていくと、やっぱりニッチなものの隙間があるってことには気づけるんだけど、
でもそれってものすごく市場が小さいって話になっちゃうわけよ。
だからそこで悩むわけだよね。
ニッチなジャンルであっても、その体験として多くの人に刺さる内容にしていくと、実はバズる可能性があるんだよっていうそういう話だね。
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だからこの人はものすごくメジャーでない国に行った旅行記をKindle本で出すんだけど、
でもそれを女性の一人旅っていうところにフォーカスをして、こんな国があるんだっていう見せ方をすることでランキングの上位に来るというような手法。
テレビ番組であまり知られていない国に行っても現地の人との交流とかだと見ちゃいますよね。
やっぱり文字じゃなくて漫画にしたらさらに多くの人に受け入れられたっていうことだよね。
だからニッチなジャンルであっても、見せ方や切り口によっていくらでもマスを狙えるっていうところではものすごく希望のあるエピソードかな。
2023年6月12日の過去回です。ほとんど何も書いてないKindle本を売りまくる女性作家。
これはキャンバとかを使って、いわゆる書き込み式の日記とか書き込み式の教材的なものを作って売ろうという話だね。
これ海外では本当にいっぱいあった。当時調べてみて本当にびっくりした。
だから日本でももっと広がっていいんじゃないかな。
むしろ作る手間はかからないから売れればいいやぐらいの感じで出しておいても全然いいんじゃないかな。
そうね。私も100日ダイエット書き込み式成功法みたいなダイアリーを売ろうかしら。
特にこれビジネスマンほど向いてると思う。
自分の得意なジャンルの何かロードマップ的なものをアナウンス方式にするっていうテキストでいいわけだから日本でも広がるといいなと思った。
2023年6月7日の過去回です。
Kindle本の執筆。毎日たった2時間で月収700万円のメカニズム。
そうそう小説ね。海外だと小説の成功事例むちゃくちゃあるんだよね。
ただもちろん調べるとやっぱりKindle Unlimitedが普及し始めた頃に要は長編でシリーズものでも気軽に読めるっていうところに刺さったっていうのはもちろんある。
だから今に置き換えるとそのままは使えない。
サービスが始まったタイミングで作品を投入するいわゆるローンチタイトル戦略ですね。
だけど海外はねほんと小説の事例がいっぱいあるんだよね。
特になるほどなと思ったのがそうそうこういうKindle Unlimitedではなかったんだけどほぼほぼジャンルとしては似ているジャンルでその小説を書くと売れるっていうパターンね。
要はハリーポッターがものすごい人気だってのは周知の事実じゃん。
だけどKindle Unlimitedにはハリーポッターがない。
じゃあ似たような魔法ファンタジー学園もので何かより面白いものを書けば注目を集めるんじゃんっていうそういう戦略だね。
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本家がいないうちに類似品で稼いじゃう戦略ですね。
おい言い方言い方。
そうやっぱり人間だからなんか自分たちの欲望に刺さるものとか受けるコンテンツってやっぱり普遍的なものは必ずあるんだよね。
そこがないプラットフォームであればたとえ知名度がないものでもある程度は刺さるっていうのがこれからはわかるよね。
もちろんもともと小説を書く筆力っていうのは前提だけどね。
ただ自己啓発的なもので書いたこの人。
2023年4月9日の過去回です。
初月に売り上げ9万円。
仕事を生かしてKindle出版した女性。
そうそうこういうジャンルに女性が書いたものはなかったということで出した。
だけどもやっぱりそもそもなかったってことは史上もなかったとも言えるわけで。
じゃあ彼女はどうしたかというとやっぱりFacebook広告。
広告なんだよね。
今はやっぱりSNS広告かあとはKindle内広告。
日本だとできないと思うんだけどやっぱり最小限の広告は出してある程度露出は獲得するということをするとやっぱり反響はあるんだよね。
検索で見つけてもらえないタイトルの本だと売るための工夫が必要ですよね。
とにかく小説とかビジネス本というのは検索に引っかからないようなタイトルにすることが多いのでやっぱりなんだかんだ目に留めてもらわないとバズらないんだよね。
それならフォロワーたくさん持ってる人に紹介してもらえないかしら。
でまして無名のKindle作家をインフルエンサーが紹介するということはまずないから自分でやるしかないんだよね。
あとはそうだね海外、あと日本でもAIで作った本が出てきてるよね。
AIを使ってたくさん文章を書いたとか、あとはAIを使ってイラストを書いたとか写真のグラビを作ったとかね。
そういう例が結構あったよね。
ただこの辺も相番結構規制がかかるんじゃないかな。
今日本のKindleのランキングとかでも結構関係ないカテゴリーでもAI写真グラビア集みたいなのが出てるから多分相番でメスが入るとは思いたいね。
今後Kindle作品が出る量、量に関しては減るってことはない。
だからそれを踏まえてどういうところを狙っていくかっていうターゲティングは本当に今まで以上に大事になるかなって気はする。
はい、というわけでアフタートークです。
気が付くと6月も後半入ってますね。
6月が終わるといよいよ1年半分過ぎちゃうということですよね。
本当に早い。
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早いって感じるのはトークが早いからね。
何かトークが早いんだろうね。
何かトークが早いからね。
何かトークが早いからね。
で、6月が終わるといよいよ1年半分過ぎちゃうということですよね
いや、ほんと早い
あの、早いって感じるのは年を取ったからだっていうのは当然あるんだけど
ほんと早いで
うん、あと私自身はフリーランスなので
あー、そろそろ月末の給料の用意しなきゃとかですね
なんかね、金削に追われることも増えるんで
なんかね、月末って相変わらず気持ちは暗くなるね
うん、ま、そりゃしょうがないんだけどね
いやー、でもね、こうやってたまに振り返ってプレイリストを作るっていうのも大事だなと思った
で、そういう意味ではSpotifyとYouTube、やっぱりね最強なんだよね
うーん、この間紹介したポッドキャスト番組の
えー、むげんまやかしさんも
やっぱりね、YouTubeの方にあの集客動線をだいたい張ってた
確かにYouTubeはまず大抵の人はインストールしてるから
まあ、YouTubeで聞いてもらえれば
YouTubeであれば確実に聞いてもらえるっていうのはあるもんね
うーん
ゆるいながらも一時放送をちゃんと確認するメディア
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枕の上に棒状にしたタオルを置いて
それを首にはまるような形で頭を置いていつも寝ています
というわけで皆さん
いってらっしゃい
