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2022-11-29 05:38

本田圭佑さんらがTikTok動画クリエイター集団に出資

縦長動画クリエイター集団OASIZが資金調達をしました。個人投資家数名を引受先とした第三者割当増資で総額約2,100万円。そして投資家の中にはあの本田圭佑さんも。OASIZではフォロワー100万を超えるTikTokerなど、錚々たるクリエイターが集っており期待ありません。そして、調べてみますと縦長動画に未来を見つめる投資家が増えていて・・・。

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・OASIZが2100万円の資金調達
・メンバーが凄い
・相次ぐ縦長動画クリエイターの資金調達

縦型動画のクリエイター集団が資金調達
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00:01
スピーカー 2
投資家が熱視線! タテナガ動画クリエイター集団オアシズが資金調達をしました。
個人投資家数名を引き受け先とした第三者割当増資で、総額約2100万円。
スピーカー 1
そしてその投資家の中には、あの本田圭介さんも。
スピーカー 2
オアシズではフォロワー100万を超えるTikTokerなど、 早々たるクリエイターが集っており、期待しかありません。
そして調べてみますと、タテナガ動画に未来を見つめる投資家が増えていて。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。 いつもご視聴ありがとうございます。
昨日は忙しくてすみません。ライブお休みしちゃいました。 それでは今日のお品書き。
スピーカー 1
オアシズが2100万円の資金調達。 メンバーがとにかくすごい。
スピーカー 2
相次ぐタテナガ動画クリエイターの資金調達です。 それでは早速いきましょう。
スピーカー 1
TikTokなどタテナガ動画のクリエイター集団、 株式会社オアシズがシードクラウドの資金調達を実施。
公式リリース11月28日の記事です。
スピーカー 2
いやーすごいですよね。
スピーカー 1
ついにTikTokなどタテナガ動画のクリエイター集団が 資金調達ということなんですが、
スピーカー 2
これまでもいわゆるキャスティングなど、UUUMのような キャスティングをする会社がたくさん立ち上がってはいたわけですけども、
ここまで資金調達をするというビジネスやファイナンスに 長けた動きというのはあまりなかったように思います。
そして今回すごいのが、 出資者の人たちの早々たるメンバーなんですよね。
あの本田圭介さん、菅原健一さん、そして島田透さん。
スピーカー 1
島田透さんはですね、優先ネクストホールディングスですとか、
スピーカー 2
トランスコスモスといった社外取締役など、 名だたる投資家として有名な方です。
そんな方々がですね、縦長動画に熱戦を向けているということで、 このオアシズという会社、私知らなかったんですが、
調べてみたら、いやこれがね、またすごい。
スピーカー 1
代表の江藤優さん、非常にこう写真で見ますと、 お若い方なんですけども、キャリアがね、すごいんですよ。
2014年、単身でニュージーランドに高校3年間留学、 TBSテレビにADとしてインターン、
産経スポーツにインターン、なんとバイトダンス、 TikTokにインターン、様々な企業を経て、
千葉ロッテマリーンズのSNSディレクターに着任し、 そしてTikTokコンサルタントを副業として、
スピーカー 2
2021年10月に株式会社オアシズを立ち上げたということなんですね。
ですから本当に喫水のこう、映像クリエイターというか、 SNSマーケターというかですね、
スピーカー 1
もう本当にSNSネイティブなんですよね。 メンバーの方も多くのインフルエンサー、クリエイターさんがいまして、
スピーカー 2
例えばしぶるなさんは、なんと中国TikTokの動員で125万のフォロワーを持つ有名な方です。
03:03
スピーカー 1
それからリュートリックさん、この方は国内160万フォロワーを持つ人気TikTokカーです。
スピーカー 2
いわゆるサッカーのリフティングというか、 トリックをするTikTokカーで、名だたる人たちがメンバーとしていると。
確かにこのメンツを見ると、もう投資するしかないという感じですよね。
スピーカー 1
さて彼らに投資が集まる、視線が集まるというのは、 これからショートムービーがさらに成長していくだろうという中では当然なんですけども、
調べてみますと、もう実はこういう動きかなりあったんですね。
日本一のショートドラマクリエイター集団五個クラブを運営する株式会社五個約2億円を調達、今年の11月9日の記事です。
スピーカー 2
なんとこちらはですね2億円というまたとんでもない金額を調達するクリエイター集団です。
TikTokで日常で忘れがちな小さな愛というのをテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団ということなんですよ。
スピーカー 1
いやーですから、いわゆるその映像制作集団が資金調達をしていると、こちらはですね、セプテーニですとか、アイネストキャピタルですとか、
スピーカー 2
本当はのいわゆるベンチャーキャピタルが多いんですけども、こういった映像制作やコンテンツを彼らも持つということに大きな魅力を感じているんだと思うんですね。
現在TikTokではYouTubeのような広告集やけないんですけども、それでもですね、広告モデルですとか、それからファンマーケティングといったところに魅力を感じているんじゃないかなというふうに思います。
ですのでショート動画にクリエイターの一つの上がり、ドリームのつかみ方として、こういうですね制作集団の取り締まり役になってですね、ビジネスをさらに広げるという道筋ができてきていると。
いやーまた新しいステージ、新しい局面に入ったなという気がしますが、皆さんはどう思いますか。
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というわけで、今週も1週間頑張っていきましょう。それでは皆さん、いってらっしゃい。
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