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ノートフェスお疲れ様でした。ということで、まだね、アーカイブ全然見れてないんですけれども、見れました?
まだ半分も行ってないかな。
半分は行ったんですね。すごいすごい。
なかなかね、見てまとめて書いてってね、なかなか時間かかるんで、そんなすぐできないですよね。
はい。見て、書くのに何倍も時間がかかってて。
そうですよね。書くのってやっぱり、ちゃんと伝わるように書くのって難しいですよね。
そうですね。
こう、つづら書きぐらいやったらいいんですけど、伝わるように書こうと思ったらやっぱり時間かかるんで、大変ですよね。
その点、音声ってね、やっぱり録ったらそのまま出せるっていうのがあって。
手間かからないっていうのはありますよね。
ですね。
今回ね、ノートフェス3日間ね、あっという間だったんですけれども、何か印象に残っていることとかってあります?
印象に残っていることですか。
そうですね。その3日間に限らず、やっぱりフェスレポーターをやっている中で、少しずつレポーター同士の交流が生まれてきたりとか、
そういう全体感みたいなのが感じられたのはすごく面白かったですね。
最初の頃はね、誰が何したらいいのか分からなかったんでね、ちょっと戸惑ってましたけれどもね。
今回ね、私いつも一人語りのポッドキャストをやってたんですけれども、今日は特別にゲストに来ていただいてまして、
もう既にお話ししていただいてるんですけれども、ちょっと簡単に自己紹介していただければ。
三木と申します。今年のノートフェスレポーターをしておりまして、今絶賛レポート書き中っていう感じなんですけれども。
どうですよね、私もそうですけれども。
そうですね。
仕事しながらということなんでね、なかなか書く時間も取れないでしょうしね。
そうですね。もう通勤時間の間に動画を振り返りながら作業するとか、昼休みの間に書いたりとかですね。
ですよね。
はい。
でも、そのノートフェスの期間中も仕事しながらですよね。
そうですね。3日間の間は土日が休みだから。
時間が取れたと。
そうですね。でも、別の写真活動を土日ともたまた入ってたので、もともと。
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なので、リアルタイムで見れた部分は少なかったんですけど。
なるほど。写真活動。
そうですね。
何されてたんですか。
土曜日はモデル撮影会にちょっと参加してて、プロのモデルさんを撮影させていただくっていうような会に参加して。
日曜日はもう普通にカメラ友達とちょっと秋っぽい写真を撮りに行こうということで、コスモスを撮りに行きました。
コスモス。畑ですか、コスモス畑。
そうですね。コスモス畑に行ってきました。
カメラって確かフィルムカメラ使ってましたよね。
そうですね。フィルムを基本は使ってます。
今回土日もフィルムで、モデルさんもコスモスもフィルムで。
一応モデルさんの方はデジタルも並行して。
両方使って。
はい。どっちも撮ったんですけど。
使い分けできるんですね。
できてるかどうかわからないんですけど。
デジタルの方も、もともとは絞り優先でずっと撮ってたんですけど、最近はちゃんとマニュアルモードで撮るようにしてて。
そこら辺をちょっと自分なりに調整しながらなので、またちょっとテンポよく撮影というわけにはいかなくて、ちょっと待ってくださいって何度も言いながらだったんですけど。
そのテンポってどっちがやりやすいですか?フィルムとデジタルって。
そうですね。私は結構フィルムの方がやりやすいかもしれないですね。
多分そうですよね。デジタルってやっぱり液晶がついてるからチェックしてしまいがちちゃいます。
そうですね。
フィルムの場合チェックしないじゃないですか。
そうですね。
だから多分テンポがいいのかなぁとは思うんですけどね。
もう撮れてなかったら撮れてなかったで仕方ないというか、ある種の諦めというか。
ありますよね。覚悟というかね。
私はフィルムはもう最近は全然やってないんでね。どういう感覚やったのかも全然覚えてないんですけど。
そうですね。
フィルムはね、フィルムの良さありますよね。
ですね。どっちかというとフィルムはずっと辞めてたというか放置していたというか。
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そうなんですか?
はい。デジタルの方も本当に適当に旅行先で写真を撮るとかその程度だったのでそんなに本格的にはしばらくはやってなかったんですけど。
そうなんですか。
ちょっとまたフィルムやりたいなと思ってやり始めたら、やっぱりフィルムの方が自分らしい写真になるような気がして。
感覚も。
そうですね。感覚的にもなんとなくデジタルで撮るよりもフィルムで撮る方がやりやすいなっていうような感覚があって。
最近はもうフィルムをメインでやってますね。
どんなカメラ使ってるんですか?私ちょっと聞いてもわからないと思いますけど。
基本的にはオリンパスのOM2Nというカメラを使ってまして、最近サブでハーフカメラを買いまして。
ハーフカメラってなんですか?
フィルムの半分のサイズで1枚になるカメラなんですよね。
そういう仕組みのカメラ?
そういう仕組みですね。
どういう?
ファインダーっていうかカメラの窓の部分が縦になってるんですよ。
ほうほうほう。
で、もう単純にフィルムの写真1枚分が半分になって撮れていく感じなんで。
もう単純に36枚撮りだと72枚撮れるっていうような感じですね。
そのフィルム送りも半分ずつされるっていう感じで。
そうですね。半分ずつ送られていくっていう感じで。
それ使ってる人多いんですか?
結構ですね。最近持ち運びが楽っていうのもあって、その半分の分だけカメラのサイズも小さいので。
結構最近カメラやってるフィルムでカメラやってる人は結構使ってる方が多くて。
面白そうですね。
そうですね。
ちょっと違った。
縦に割るってことは、形も普段見かけないような形になるのかな?
そうですね。だからデフォルトで縦写真になっていくっていうような感じなんですよね。
そうですね。縦ですね。
縦長、だいぶ長いわけじゃなくて四角に近いぐらいの縦になるんですかね?
そうですね。普通に写真を半分にしたっていう感じなので。
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それは現像とかプリントとかも普通にできるものなんですか?
そうですね。普通にカラーフィルムの現像で頼んだらしてもらえて。
よく見るのは2枚で1枚分なんで、その2枚で組写真みたいな感じで写真を組み合わせて撮ってる方って結構多くて。
組写真似合いそうですね。
そうですね。途中で数ぐう数を数えるの忘れてしまって、あれどっちだっけっていう。
ここにもなりがてなんですけど。
そんなカメラあるんですね。ちょっと知らなかったですね。
ちょっとまた後で調べてみます。
どっか載せてるところとかないんですかね?もうデジタルには変えてない感じ?
そうですね。まだ半分も最近撮り始めたばっかりなんで、結構倍撮れちゃうんで、1本消費するのに結構時間がかかるので。
倍かかるから。
そうなんですよ。あともうちょっと撮らなきゃいけないので、まだ現像には出せてないんですけど。
ちょっと楽しみですよね。
そうですね。
どんなものが上がってくるのか。
はい。
フィルムなんでね、分からないですもんね、どう上がってくるかね。
そうなんですよね。
それが面白いですよね。
あとちょっと多分その半分になってる分、光の入り方も変わってくるし、要するに半分になってるんで、ちょっと粗めの写真になるんですよね、粒子が。
はいはい。プリントした時に?
そうですね。っていうのもあるので、ちょっとそこら辺のどういう雰囲気で撮れてるのかっていうのがまだ全然分かんない状態なので。
なるほど。
はい。楽しみな感じで。
楽しみですね。それをウェブに上げます?どっかまた上げて。
そうですね。インスタなりノートなりにですね。ちょっと今のところノートには月1ぐらいでその月に撮った写真をまとめて載せていこうかなっていうように今考えてるので、またノートでもまとめて載せて。
ちょっと見てみたいですね。楽しみにしておきます。
はい。お願いします。
プロフィールちょっと見たんですけれども、一番先に肩書きとして写真家になりたい会社員っていうのがすごく気になるワードがあるんですけれども。
はい。
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確かフェスレポさんの西木つみかさんの会でちょっと話されてたみたいですけれども、全体の話はそちらの方また聞いていただくとして。
はい。
それでね、俳優の大野さんって方ですか?
はい。そうです。
写真を撮りたいという理由で写真家になりたいみたいな記事も書かれてましたよね。
はい。
ポートレート写真ですよね。
そうですよね。
今はまだポートレートの方はこれから今やっていく感じなんですかね。
そうですね。今絶賛練習中っていう感じで、そういうプロのモデルさんを撮らせていただけるような講座とか、そういうのに参加しながらポートレートを今まさに学んでいるっていうようなところで。
今まではマチ撮りがメインでやってて、やっぱり全然違いますか感覚って。
違いますね。
違いますよね。
はい。
全く違いますよね。私は人を撮らないというか撮れないんですけれども、難しいやろうなぁと。
そうですね。
街の中は私もマチ撮ってるんで、動かないもの、別に意思を持って動いてないものを撮ってるんで、こっちが勝手にシャッターを押したら撮れるぐらいなんですけれども、人ってやっぱり意思が持ってるんで、なかなか難しいだろうなぁと思ってて、どういうふうに撮っていってるんですかね。
そうですね。今はまだ本当に修行のみなので、プロのモデルさんを撮らせてもらうっていうことが多いので、やっぱりモデルさんの方がいろいろポーズを撮っていただけるので。
リードしてもらってと。
そうですね。
教えてもらいながら学んでいくみたいな。
そうですね。で、ちょっとアイデアが浮かんだら、じゃあちょっとこういうポーズもお願いしていいですかとか言いながらっていう感じなので、ちょっと難しいなとは思いつつ、でも楽しいですね、すごく。
それはイベントっていうのは何かの会に入ってやってるんですか。
そうですね。私が最近よくお世話になっているのが、天竜園書店さんっていう本屋さんなんですけど、その本屋さんなんだけど、その本を売るだけに限らずいろんな体験を提供する本屋さんということで、全国各地行くと。
そうですね。京都にも確かありますね。
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そうですね。あって、その中で写真の講座とかもやっていることがあって、それで外散歩をしましょうとか、実際にプロのカメラマンさんに講義形式でポートレートの撮り方を教えてもらったりとかっていうことをされてて。
そこで私も最近結構お世話になってます。
そうなんですか。
はい。
それ、九州でしたっけ。
そうですね。福岡です。
福岡で活動されてて。
はい。
モデルさん、そのさっき言ってた大野さんっていう方、俳優さんですよね。
そうですね。
モデルさんとまた俳優さんってまた多分違うんでしょうね。
そう思いますね。
だからまずモデルさんで人の撮り方を覚えていって、今度は芝居してる人を撮っていくっていう感じなんでしょうかね。
はい。で、だいたいそのモデルさんを撮るってなると、女性のモデルさんの方が圧倒的に多いんですよ。
なので、私が撮りたいって言ってる大野さんは男性なので、またちょっとメンズポートレートとなるとまたちょっと雰囲気も変わると思いますし。
そうですね。
それを今度ですね、プライベートでというか撮影以来を初めていただきまして。
もうプロじゃないですか。
いや、まだ全然なんですけど。
その方は女性なんですけど、高科で演劇活動をされている方。
それでちょっとなんか写真撮ってもらえませんかっていうふうにお声掛けいただいたので、初めて。
もちろん事務所に所属されている方なのでプロはプロなんですけど、どこかを介してではなく、1対1で撮影を今度体験します。
素晴らしい。しかもお芝居もできる人ということで。
そうなんですよ。
かなりいい経験ですよね。
そうですね。
写真家にだいぶ近づいて。
まだまだですね。
なると決めていろいろ活動されてるんで、たぶんきっとなるんでしょう。
なりたいですね。なります。
楽しみですね。
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このポッドキャスト、一応タイトルがレンズを通してっていうタイトルで、カメラのレンズという意味もあるんですけれども、心のレンズみたいな意味もあるんで、今後いろんな話していこうかなと思うので、今回は一応写真家さんを目指しているということなので、カメラの方のレンズで聞いてみようかなと思います。
レンズを通して見える世界ということで、最近特にカメラ撮影する上で意識していることって何かありますかね。
意識していること。
でも逆に意識しないようにしてるかもしれないですね。
最初はインスタグラムとかに載せるときに、インスタ映えみたいなのを意識しちゃってたこともあったんですけど、
もう映えは意識しないようにしようという、自分が撮りたいものを撮る。もう人がどう思うが私が好きなものを撮るっていうような感じに最近はシフトしてきて、気持ち的には。
なので、前は結構やっぱりいいねの数が気になるとか。
気になりますよね。
そうですね。っていうのはあったんですけども、もちろん気にしてないことはないですし、いっぱい見てもらえるとそれはそれで嬉しいんですけど、私が撮りたいものを見てもらいたいものを載せて、それを好きって言ってもらったりとか褒めてもらったりしたらラッキーぐらいの気持ちでいますね。
それは何か意識の変化っていうのはあったんですかね。どの段階であったのか。
そうですね。
出るんですかね。
そうですね。
まあ、むやみやたらに撮っても難しいかもしれないですけど、もともと私がカメラを始めた最初のきっかけがモノクロだったので。
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モノクロからやってはるんですね。
そうですね。高校生の時に部活でモノクロフィルムを使ってて、自分で現像からプリントまでっていうのをしっかりやってたので、モノクロフィルムって構図が第一なので、そこでかなり構図力を鍛えられたなっていうのはあったので、
そこにプラスして構図と色味のバランスの面白さとか、そういうことも含めて今はカラーフィルムっていうものを楽しんでるんですけど。
なるほどね。その土台ですよね。構図っていうね。
そうですね。
写真見させてもらってもね、やっぱり全部構図しっかりしてますもんね。
ありがとうございます。
なんか絵描いてたんですかね、たぶんね。
そうですね。
なんかそんな構図の撮り方ができてるって言ったら偉そうですけど、すごいちゃんとしてるなと思いますね。
そうですね。
だからその構図に加えて色をのせていくというね、カラーフィルム。なんかいい味出してますもんね。
ありがとうございます。
どれ見てもね、やっぱりどれ見てもちゃんとしっかりした写真になってるんですごいなと思って。
高校生の時はよく40代のおじさんが撮りそうな写真だねとか言われてたんですよ。
そうなんですか。それはモノクロだからってことじゃなくて。
じゃなくてなんですけど、やっぱり私が面白いと思って撮るものがちょっと渋い。
その対象が被写体が。
対象が被写体が。どうしてもやっぱり高校生の時っていうのは高校生らしい活気のあるような。
なんかもうザステーションみたいな感じの、やっぱり見た目のいい。
キャピキャピした感じ。
そうですね。インパクトがある写真っていうのがコンテストでは入賞しやすいっていうのもあって。
最初から私はモノを撮るというか、やっぱりスナップ写真をずっと撮ってはいたんですけど、
高校生の時に校文連長、高校の文化連盟の賞を取った写真が、子供たちがキャッキャしてるような写真をたまたま撮って、
それを出したら多作化なんかをいただいたんですよ。
で、もう私の普段の作風とは全く真逆の写真だけど、高校生が撮る生き生きとした写真だったから、
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高校生らしいという感じで。
いただけたんだと思うんですけど、それでちょっと高校生の時かなり迷走した時期がありまして。
なるほどね。どっちに行ったらいいのかなという。
そうですね。
なるほどね。
そういう経験もあったので、一瞬インスタ映えとか、そういう意識もやっぱり思ってたんですけど、
いや違うと、あの時の二の舞を踏もうのかじゃないですけど。
またそっちに行ったら迷ってしまうということで戻ってきたと。
本来の自分にね。
はい、私は私の道をすっかり向こうというところがありますね。
コンテストの話出てましたけど、なんかちょっと見たんですけれども、
カメラガールズなんかで第6回ルームフォトコンテストで優秀作品とか見ましたけれども。
そうですね。
結構出してるんですか、コンテスト。
そうですね。最近は結構コンテストとか、小さいものから大きいものまでいろいろと出してまして、
カメラガールズっていうのは、始まりはミクシーのサンプルみたいなのがきっかけだったらしいんですけど、
今は結構大規模に全国各地のカメラ女子、いわゆるカメラ女子の方々が。
1万人以上おるみたいなこと書いてましたね。
そうですね。結構カメラやってる人はとりあえず在籍してるぐらいの勢いのある。
すごいですね。なんかオンラインでもやってたり、仕事に結びつくようなこともやってたりっていうようなのを見たんですけれども。
そうですね。
すごいですよね、規模的にはね。
かなりそうですね。いろいろとされてるところで、カメラガールズさんの中でそういうフォトコンテストがあって、それで入賞したっていうような感じなんですけど。
本当に最近だと、キャパのカメラ雑誌のキャパの40周年記念フォトコンテストっていうのがあって。
それとか、あとキャノンのフォトコンテストとか、あとフジフィルムのフォトコンテストとか、そういう大きいところのものを結構何点か出してはいるんですけど。
まだちょっと結果は出てないですが。
まあでもね、積み重ねですもんね。出さないと撮れないですしね。
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そうですね。最近は結構積極的にフォトコンテストにも出すようにしてますね。
特にフジフィルムさんはフィードバックがもらえるらしいんですよ、審査員の方から。
なのでちょっとそれも踏まえつつ、今後に活かしていけたらなと思って。
それもやっぱりフィルムで撮ってるんですか?
そうですね。基本はフィルムで撮った写真を出してますね。中にはデジタルで撮ったものも何枚か出したりもするんですけど。
その時々ですね。
私はまだね、あんまりそういうコンテストとか出せるレベルじゃないですか。
いやいやいやいや。
今後ね、そういうメジャーなところからじゃなくてね、ちょっとずつでも何かやっていってもいいかなとか思ってるんですけど、何かおすすめないですかね。
でもそのカメラ雑誌のキャパは毎月フォトコンテストをやってるんですよ。
なのでいつからでも出せるというか、いつからでもチャレンジ毎月やってますね。
なので比較的出しやすいのかなと思うし。
しかも他のフォトコンテストだと、他のフォトコンテストに出したりSNSにアップした写真はもう出せませんとかいうのが結構多いんですけど、キャパの場合はもうSNSとかに載せててもOKだし、他のフォトコンテストで落選した写真を使い回してもOKみたいな。結構ゆるいんですよね。
ゆるいんですか。
出したことない人からすると出しやすい感じですかね。
そうですね。私も高校生の時にそれこそ高校の高校文化連盟のフォトコンテストに出して落ちたやつをキャパに出してみたいな。
なるほどね。
っていうようなことをやってましたね。
ちょっと調べてみようかな。
結構写真がそこに載らなくても、第一選考でも通過したら名前だけは載るんですよ。
そうなんですか。
なので、載らなかったけどここまでは残ってたんだなとか。
名前でも載ったら嬉しいですよね。
そうですね。載ってなかったら今回また繰り返さなかったんだなとか、そういう指標にもなるので。
なるほどね。
はい。
出す時って審査員とか調べたりするんですか。
そうですね。でもキャパは固定じゃないですかね。ハーヴィー山口さんとか有名な写真家さんばっかりだったと思いますね。
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なので、結構おすすめかなと思います。
キャパ、雑誌のキャパですね。
どこ行っても多分置いてありますね。
置いてますね。大体どこでも置いてますよね。
そうですね。最近カメラ雑誌もだいぶ配管になったのが多いので。
そうですね。だいぶ少なくなってますよね。
そうですね。まさか朝日カメラが休暇になるとはとか思いながら。
需要がなくなってきてるんですかね。
もうだいたい今ウェブマガジンが多いので。
なるほどね。そっちの方がお金もかからないですもんね。
そうですね。
作る側からでしたらね。
そうですね。
見られるのもそっちの方が多分見られるんでしょうね。
検索したりね。
そうですね。やっぱり最新情報はウェブの方が当たり前ですけど早いので。
どんどん追加されていきますしね。コンテンツがね。
そうなんですよね。
なるほどね。
ジャックキャパなくならないうちにちょっと。
そうですね。
ちょっと調べてみますわ。
はい。
いろいろ話聞きたいんですけれどもね。
そろそろ時間もありますんでね。
最後にね。
ちょっともし告知宣伝もしありましたらちょっと教えてほしいなと思うんですけれども。
今、なだあるさんっていうギャラリーで名刺版写真展っていうのが合同展が開催されてるんですけれども。
そちらの方に1点だけですけど出展してまして。
もう名前の通り名刺サイズの出展。
名刺サイズ。
そうなんですよ。
これまたさっきのハーフサイズとはまた別なんですね。
そうですね。プリントしたサイズが名刺サイズっていう話なんですけど。
普通の写真をプリントサイズにインストールする。
そうですね。小さくプリントしたものなんですけど。
50点くらい多分展示されてるんですけど。
ランダムで額が送られてきて。
その額に合う写真を自分で選んで送り返すっていうような感じなんですよ。
なるほど。その額は最初から決まってるわけじゃなくて。
そうですね。なだあるさんの方からランダムで参加者に送られてくるっていう感じだったので。
来てから写真を選ぶ。
この額だったらこの写真かなみたいな感じで。
なので多分すごくそういう額によって多分皆さん写真も選んでいらっしゃると思うので。
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見るのもすごく面白いと思うので。
そうですね。その額がいろいろあって写真もそれに合わせてってね。
面白いですね。それどこでやってるんでしたっけ?
なだあるっていうのはどちらにあるんでしょうか?
南青山の方に。
東京の?
そうですね。東京の。なのでちょっと今この中なので関東近郊の方ぐらいしか足を運んでいただけないかもしれませんが。
もしこれ聞いていただけてる人で、お近くの人はぜひ行っていただきたいと。いつまでやってるんですかね?
もうすぐ終わっちゃうんですけど、もう10月24日までですね。
日曜日までですね。
そうですね。
オープンが12時でクローズが19時。
月曜・火曜が休みという感じですね。
あともう数日っていう感じなんですけど。
最後駆け込みでぜひ見てほしいですね。
私がどんな額でどんな写真を選んだのかっていうところもぜひ注目していただけたらと思います。
ありがとうございます。
今後やってみたいこと、もしあればやっていきたいことでもいいんですけれども、
ノートを使ってとかでもいいんですけれども、
これから写真活動ですけれども、それ以外でも何かこういうことをやってみたいなっていうことあれば最後に。
そうですね。まずやっぱりポートレート撮影を今絶賛修行中なので、
いろんな人を撮っていきたいなっていうのが第一にあるのと、
あとまだちょっとしばらく難しいかと思うんですけど、
いろいろ日本各地を巡ってスナップ写真を撮りたいっていうのがあって、
観光地ではないようなところの方が私は好きなので、
それこそフォロワーさんの地元を案内してもらうとか。
普通の街を。
面白そうだなとか。
面白いですよね。
街ごとに違いとかわかるかもしれないですよね。
そうですね。本当に何でもない街の写真をずっとまた撮り続けていきたいなと思ってますし、
ノートも引き続き文章なり写真なりで続けていこうと思ってます。
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分かりました。
そしたら、一応ポッドキャストの概要欄にリンクを貼りたいなと思ってるんですけど、
どちらのリンクを貼っておいたらいいですかね。
そうですね。
ノートとツイッター、インスタグラムは基本毎日更新してるので、その3つですかね。
その3つちょっと貼っておきますんで、もしこれ聞いてちょっと気になったなという方はフォローしていただけると嬉しいです。
また機会がありましたらまたゲストで来ていただけると嬉しいかなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。